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【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン透かしが入ったペンダントは、華奢で、可愛らしく。 アタシには可愛らしすぎるんじゃないか。 大の男には似合わないんじゃないか。 こんな、素敵なものは。 目の前、というより膝元の貴方を見。 満足げな貴方の表情を知る。 「………おかしくないなら、いいわ」 「……ありがとう」 (-38) 2021/09/10(Fri) 21:21:06 |
シェルタンは、・・・ロビーからカウンセリング室前に。 (a58) 2021/09/10(Fri) 21:53:36 |
シェルタンは、待ち続けますから。どうか焦らず、ゆっくりと。 (a59) 2021/09/10(Fri) 21:55:13 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジシャト様に申請という名のお願いをした際、いくつかのデザインの中を見せてもらった中で一番目を惹くものを選びました。 これを気に入るかなどよりも、これを贈りたいと そう思ったのです。 「ふふ ふふふ ・・・どういたしまして でございます」 小さな声 感謝の言葉 満たされる心に笑みが深まります。 それからほっとしたように息を吐き、 「ああ 良かった」 言葉を零して・・・ゆっくりとその場より立ち上がりました。 (-42) 2021/09/10(Fri) 22:14:31 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタンペンダントを、チェーンごと服の内側へ。 そうすれば、ハイネックの服は完全にペンダントを隠してしまって。 立ち上がる貴方を見上げる。 「……眠れそう?」 言葉通りの意味ではなく。 もう行くのか、を確かめるための言葉だ。 (-43) 2021/09/10(Fri) 22:22:34 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ問いに対して、少しの沈黙。 そしていつも通りに笑顔を見せました。 「大丈夫 でございますよ」 眠れる 眠れない どちらでもなく、大丈夫です と。 これ以上長居すれば、眠れる貴方様が眠れなくなってしまうから。 渡すものは 渡せたから 目的としては。 眠れていることを確認できただけでも 一安心。 (-44) 2021/09/10(Fri) 22:39:45 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタンあぁ、その返答は、知っている。 知っているから、 「……そう」 そういうしかない。 素っ気なくも感じる、いつもの返事。 貴方を、見送るしかできない。 (-45) 2021/09/10(Fri) 22:49:10 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ知っています。貴方様がこの言葉にどう答えるかを。 長く短い期間の中、見てきましたから。 ええ 私案外 狡いのです。 言葉は素直に吐けるのに 甘えることができない。 きっと違った答えを返せば 素直な心を、見せれば。 「・・・ムルイジ様 失礼致します」 ああ 感情とは 難しいものです。 言葉と行動 一致しない考え 止まれない。 そっと両腕を広げ貴方様に伸ばし、避けられないのであれば、 抱き締めようと。そうして、拒まれないならば、髪を掬い 避けて、首筋にキスを。 (-46) 2021/09/10(Fri) 23:14:55 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタンそんなに見られていたことなんて、知らない。 貴方が狡いことも、知らない。 貴方としていたことといえば、『なんでもない』会話ばかりだ。 ……本当になんでもなかっただろうか? 貴方のことは、何も知らないままだ。 本当に? 「えぇ、なぁに?……っ、!?」 抱き締められるまでは、特に大きな反応もなく。スキンシップのハグなら割と皆しているものだし。 髪に触れられるのもいい。それで済まなかったのはその後だ。厳密には、髪に触れられたのではなく避けられたのだと気付けなかったせいだ。 びく、と肩が跳ねる。頭の中が、グルリと回る。 何をされた?いや、分かる、ちゃんと認識しろ、ちゃんと反応を!理解を! ……動きは止まったまま、ぱちぱちと瞬きを繰り返している。 (-47) 2021/09/10(Fri) 23:29:19 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ首筋に触れた唇を少し離し、体勢そのままに。 申し訳ないなどと思う心もなく、小さく悪戯に笑う。 その表情は、何故だかあまり見られたくないかもしれない。 「許せ とは言いませんよ 私の意志の上での行為ですから ・・・謝りも しませんが」 魔が差した 仕返し というにはやりすぎている気がしますので。 断りもなく触れた挙句に、こうしたことをしてしまうなど。 物を贈ることもまるで欲を形にしているようだった。 ・・・そうした意識は無くとも 許されるのかと。 動きの止まったままのムルイジ様を少しだけ強く抱き締め、視線だけはその表情を見ようと そちらへ向けました。 (-49) 2021/09/11(Sat) 5:56:01 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン平常時であれば、もっと色々考えられたかもしれない。 今は、耳元で聞こえる悪戯な笑いに、あぁ揶揄われているのか、と判断をつけようとした。 けれど、…なんだか、引っ掛かるような思いがした。 「謝られる方が、後悔されてるみたいで嫌だわ」 前にも同じようなことを言ったのを覚えている。 「……どうして?悪戯して、アタシの反応でも引き出したい? 流石にびっくりしたわよ?」 貴方に言われたことで一番覚えているのは、自分を知りたいと言ったこと。だから知る為に色々試しているんだろうか。 見えないフリ、見ないフリ、フリを自覚することすら知らんフリ。 貴方が見ていることは知らない。貴方の方を見てはいない。 目を伏せ、自嘲気味に薄く笑っている。 この口付けを好意と取ることは、これ自体が貴方の欲と受け取ることは、今のムルイジには難しかった。 (-50) 2021/09/11(Sat) 7:24:27 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジそっと身を離し、貴方様の頬に手を添え 微笑みを。 こちらを見なくとも 構わない。 「・・・俺が したかったから」 揶揄う目的としてでも 反応を見たいからというわけでもない。 ただ素直に それを求め 一方的に押し付けただけだ。 ペンダントも 口付けも 全部 自分の欲のままに。 頬に添えた手とは別に、空いた手は自身の耳に添えて、 「ムルイジ様はもしかすると私の反応が見たかった という目的かもしれませんが 私はそうではありません ・・・私野の花も好きですよ 目を惹かれることもございます ええ ですから 今は野の花に強く 惹かれているようです」 言葉の意味は伝わらないのかもしれないと思いながらも、素直にそれを貴方様へ。 (-51) 2021/09/11(Sat) 7:46:48 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン頬に触れられたから、というより。貴方の一人称が耳に入って、反射的にそっちを向いた。 そして、その意味を考える。何故したくなったのか……に、理由はないんだろう。 貴方が、自分を野の花のようだと例えた事は、 残念ながら 覚えている。「………口説いてるように聞こえちゃうわよ、そういう言い方」 自意識過剰。分かってる。 そう肝に銘じている。 溜息混じり、茶化すように溢し。 (-52) 2021/09/11(Sat) 8:13:01 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「・・・口説いている と素直にお伝えすればよろしいですか」 茶化すように零された言葉 それを拾い 問い返します。 自意識過剰などではなく それは真実だと。 「ムルイジ様 貴方様は 自身が思うよりも魅力的にございますよ ・・・ええ 私の勝手な言葉ですが 受け取っていただけますと幸いでございます」 いつかと同じ言葉。冗談では ございません。 自身の耳に触れた手は外し、貴方様の頬にある手はそっと 頬をなぞるように動かして。 視線を逸らさず、どうしたらそれを受け取っていただけるのかと そんなことを考えながらじっと見つめるのです。 (-54) 2021/09/11(Sat) 11:30:55 |
【人】 平凡 シェルタン>>68 カストル 「ああ それはそれは 大変嬉しいでございますね」 腕の中。捕まえて、ゆるりと背を撫でます。 良かった、やっと会えた。お疲れ様。・・・想いが湧いて。 「いえ いえ 謝ることなどございません 私が待ちたかっただけですから こうしてここにいる それで良いのでございますよ」 腕をさすられ、微笑みながら貴方様を見ます。 きっと何をしたかなど分かりはしませんが・・・。 痛みなど 知らずとも良かったのに。 「はい ただいまにございます カストル様」 改めて 陣営として言えなかった言葉を。 やっと言えそうです 愛すべき人狼 そして裏切り陣営の皆様へ。 (71) 2021/09/11(Sat) 16:12:35 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「………、」 明確に、 あっしまった と思った。肯定されてしまっては。どんな言葉を吐き出そうとしたかを口が忘れてしまったかのように、パク、と開いては閉じる。 なぞられる頬が、ほんの僅かに熱い、気がする。 「………ゲームが終わったら、それでもそんなこと言う物好きが変わらないなら、もう一回口説きにいらっしゃい」 こんな状況だから、きっととち狂ってるのだ。 あんなことをしたから、きっと測り違えたのだ。 でも、全てそうして跳ね除けてしまうには心苦しいほど、今、この瞬間は貴方の顔が真剣に見える。 だから、そう言う。もう一度考え直してみろ、と。 (-55) 2021/09/11(Sat) 16:12:36 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「いいのですね ムルイジ様」 それで いいのであれば、何度だって告げましょう。 いえ もう疑問にしていないことから これは問い掛けではありません。 「・・・—— 逃げないで 聞いてくださいね 俺の言葉 逃げても追いかけますけど 伝わらないなら何度でも ムルイジ様 今の言葉 ご自身でも ゆめゆめお忘れなきよう」 目を細め 薄く笑み、そうしてもう一度だけ頬を撫でてから触れる手を外しました。 先程からムルイジ様は自身の言葉で苦しんでいる気がします。 ええ わざわざ教えることではありませんが。 (-57) 2021/09/11(Sat) 16:43:00 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン貴方は。考え直してみるという選択肢すら既にないほど、心を決めてしまっているのか。 貴方の言葉を聞いてそれを察し、ポカンと口を開いたままになってしまった。 逃げている。ずっとそうだ。ずっとずっと。 色んなものに向き合うには、この癖が染み付いてしまった。 流石に、ここまで言われては、真に受けるなんてとか考える隙間もない。 離れていく手を、いつものものではない薄い笑みを、貴方を正面に見。 それでも往生際悪く言い訳を探したりもするのだけど。 最後の日の夜、散々そうやって心を掻き乱されて。 それ以上何かを言えることもなく、後は貴方が去るのを見送るだけだっただろう。 (-64) 2021/09/11(Sat) 21:51:32 |
【人】 平凡 シェルタン>>78 >>79 >>a83 キファ カストル エアヌンキ キュー お団子になっていれば、キュー様も合流して。 心が温かくなり 幸せになり 笑顔になりました。 「・・・ふふ ふふふ ああ ようやく皆様に言えます 本当にお疲れ様でした 見ておりました 皆様が頑張っているそのお姿」 自分が一番最初に脱落してしまったので、見ているだけしか出来ず悔しいことも多々あり、思うことも多々あり。 でも今は、ゲームが終わった今なら 言いたいこともやりたいことも なんでも出来ますからね。 「・・・どんな結果でも 私は満足にございます ここにいる皆様と一緒にあれたことが何よりの幸せ その点ではこのゲームに感謝しております」 このゲームがきっかけで得たものは確かに多く、辛いものもございましたが それでも。 (82) 2021/09/12(Sun) 1:38:51 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「ねえねえ」 これはだんご陣営になっているときかその後のどこかので話。 「今度さ、曲きかせに行っていい? 今日は〜……まだコレまとまりそうにないから」 と紙束を指す。ほぼ思いつくままに書き出しただけなので。 (-78) 2021/09/12(Sun) 12:44:21 |
シェルタンは、一度離れたロビーに戻って参りました。 (a95) 2021/09/12(Sun) 15:28:21 |
シェルタンは、ロビーの端の方で周りの様子を眺めています。 (a112) 2021/09/12(Sun) 17:54:08 |
【独】 平凡 シェルタンもうすぐ下船の時間。 ゲームで落ちた心も それぞれ 少しずつ癒されればいい。 食事も睡眠も、十分な休息も。 そして私は この後のことを考えましょう。 上手い言葉は浮かばなくとも 素直な言葉は贈れる。 どんな答えが返ってきたとしても、 笑顔で返そうと 心に決めたのでした。 (-84) 2021/09/12(Sun) 18:03:05 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストルどの時空でも問題ございません。 いつかの時空、お話しましょう。 「おや カストル様・・・勿論にございます」 紙束を見つめ、それからカストル様に視線を向けて。 「私 カストル様の曲 好きでございます ・・・ですから お待ちしておりますね」 埋まった白は どんな音を奏でるのでしょうか。 楽しみです、ええ 本当に。 (-85) 2021/09/12(Sun) 18:05:58 |
シェルタンは、フライパンにしょぼんになりました。やると思ったんですよ。 (a125) 2021/09/12(Sun) 18:20:27 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「よかった!そう言ってくれる気、してたんだけどね」 嬉しさを隠しもせずに、にこにこと頷く。 もう送ったようなまだ送ってないような、誰に自分の連絡先を渡したか覚えていないので、連絡先をぽんと渡した。 「暇な日おしえて!明日とかじゃなきゃきっとできてるからさ。 よろしく!」 (-88) 2021/09/12(Sun) 18:27:27 |
シェルタンは、何かを察知しました。歌唱力は66くらいです。 (a128) 2021/09/12(Sun) 19:03:18 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストルにこにこと頷く様子に同じように返して、それからいただいた連絡先を登録して 駱駝animalスタンプを送り付けました。 「かしこまりました 後程お送り致しますね」 楽しそうに 嬉しそうに笑って、早い段階で下船後、遅くても明日明後日頃にはお送りするのでしょう。 (-95) 2021/09/12(Sun) 19:08:26 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「ぼこぼこのうま」 らくだ。 あなたが承諾してくれたから、今日も明日も忙しく完成を目指して。 あなたのメッセージが送られてきたそのときには、駱駝のスタンプと共に予定を合わせる返事を送っただろう。 できれば、直接会って聞かせる予定でも。 (-100) 2021/09/12(Sun) 19:20:43 |
【独】 平凡 シェルタン何度だって思うのは、自分の騙りで誰かを殺さずに済んで良かったということ。 でも同時にそれは、陣営の勝利を難しくするものでもあります。 だから、迷う心の中 揺れて、一人悩んで 苦しんで、・・・でも今があるからそれでいいのでしょう。それでいいのです。 下船後 あの方に告げる言葉を決めて、それぞれの約束を想像して、それから・・・まだ連絡先を送信していない方々へ そっと。 のんびりと残り時間を楽しみながら、緩く笑んで、皆様を見つめるのでした。・・・あ 鰹は食べてます。 (-102) 2021/09/12(Sun) 19:36:53 |
シェルタンは、そっと皆様へ連絡先を送信しました。鰹もぐもぐ。 (a135) 2021/09/12(Sun) 19:37:19 |
(a139) 2021/09/12(Sun) 19:49:11 |
シェルタンは、青汁どうして・・・?になりました。 (a141) 2021/09/12(Sun) 19:50:21 |
シェルタンは、サルガス様よりオレンジジュースをいただきました。本当にありがとうございます・・・。 (a144) 2021/09/12(Sun) 20:08:34 |
シェルタンは、・・・届いた幾つかの連絡先を登録して緩く微笑んだ。 (a147) 2021/09/12(Sun) 20:55:49 |
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