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【独】 裁判官 リーベルト/* はっ相方様の灰見入ってました…… 改めましてお疲れ様です! 村建てさま素敵な村にお邪魔させて頂きましてありがとうございます…! お誘いくださり連日お付き合いくださったぬるこさん&ヴィクには感謝の念が絶えません本当にほんとうにありがとう…!! お返事はゆっくりで良いのですよ[ぎゅむむなでなで] 最後までお付き合いよろしくおねがいします! (-11) 2019/04/21(Sun) 23:19:59 |
【独】 裁判官 リーベルト/* ニクスさんとセレンさんにもふもふと柔らかいお布団置いておきますね。お疲れさまです。 >>-39ヴィク こちらこそいっぱい話せて嬉しかったですし、楽しかったですしまだまだ話し足りないやりたいこと半分くらいしか出来てないんですけど状態です。 遅筆は僕の方こそなので本当にお気になさらず…! ていうか頂いてばっかりで…お返しが全然できていない…… ご多忙な中いつも素敵なお返事くれて、沢山愛して頂けてリーは幸せ者です。すき。 イメソンとかもありがとございます…!嬉しい。 あずさんもちょこちょこ反応ありがとございましたw 古戦場は犠牲になったのだ…… (-73) 2019/04/22(Mon) 1:09:57 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト愛してる、リー……。 ずっと、俺の特別で、一番でいてくれ……。 [ 握り締めている手を離し、月に照らされ一層白く輝く 頬へと手を伸ばす。 柔らかな頬を摺り、感覚を確かめた後両手で覆い、 本日何度目か分からない、甘い口付けを落とそう。]** (-74) 2019/04/22(Mon) 1:35:30 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル─ 回想・プール ─ [スマートに麗しの王子様を気取ったつもりでいた。 どうやら相手の方が、一枚上手だったらしい。 ほんの数分前に己がやったことをまんま返されて>>3:-191、 くすぐったさに身を捩った。 もっとも、そんなことで大事な姫君を手放したりはしない。] ……っ、 …………積極的なお姫様ですね。 [二人を取り巻く蒼から隠すようにして、唇を塞いだ。 意識が高揚しないわけがなかった。 お互いに素肌をぴったりと密着させていて、サーフパンツ以外何も身に付けていなくて、無防備で。 水に濡れて透明感を一際増した柔らかな肉体。 ここが公共のプールでなければ、日がまだ高くなければ、この後の予定が何もなかったなら。 今すぐに、] (-213) 2019/04/23(Tue) 0:07:53 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[ ――喰い破ってしまいたい衝動に駆られる。 まだ、大丈夫。 ]赤い舌先で、伸びようとする犬歯を押し戻す。 (-214) 2019/04/23(Tue) 0:07:57 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[最初は単純な食欲だと思っていた。 悪鬼の本能が求めてやまないもの…… 生き血と肉。 とはいえ、日常生活において支障をきたすほどの渇望を覚えたことはほとんどなかった。 狼ほどの獰猛さは元々持ち合わせていない。むしろ、同族から獲物にされそうな人間達を、保護しようとさえしてきた。 抑えきれると思っていた。 ――ヴィクと出会うまでは。 優れた良質な獲物と感じたからか、 彼が僕にないものを全て持っていたからか、 或いは、その両方か。 無意識に彼を追いかける目。 声を聴こうとする耳。 苛立ちが募ったのは、彼にのみ異常なほどの食欲を覚えたせいもあった。 獣になり下がろうとする己への嫌悪感。 そんな己を誘発する、彼という存在への憎悪。 後に種は違えど人ならざるもの同士であると知り、共に過ごすうち彼から救いを得たことでその気持ちは和らいだけれど、 ずっと 「初めて口にするなら彼がいい」 そう思っていた。 彼は彼で、僕に食欲を覚えていた様子だったが。] (-215) 2019/04/23(Tue) 0:08:01 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[年下なのに己を完全に子ども扱いする、 なるべく関わりたくない、口も聞きたくなかった相手。 従順で忠誠心が強くて、生意気で。 どちらかと言えば短気な癖に、自制をしっかりと心得ていて。 懐が深くて、情に厚くて。 いつしか本音で語らい合える、無二の親友となった。 壁を拳一つで崩すほどの肉体的強さを持ちながら、心は硝子のように繊細で脆くて、弱い。 高層ビルの屋上の縁に常に佇んでいるような危うさを持った彼を一人にしておけないと思ったのは、自分を育ててくれた恩返しの為だけではない。 出来ることなら、親友を護りたかった。 初めて心を開けた友人として。 そして同時に、 「他の誰かに喰わせるくらいなら僕が」 と。気付いた時にはこの手は彼の血に濡れていた。 ――甘い、甘い美酒と、豊潤な肉塊だった。 美味かった。 ご馳走様でした。 己以上に血肉に餓えていた彼に、詫びとしてこの身を差し出した時。奪うだけではなく与えられる自分に、悦びを感じた。 ……どうしてそんなことを思ったのか。 その答えは、他ならぬ彼がくれた。] (-216) 2019/04/23(Tue) 0:08:05 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[彼と共に居ることで学んだ沢山の想い。 それは己を精神的に成長させ、誰の手にも負えない問題児を皆に愛されるリーダーにまで育てあげた。 話せど話せど話題に事欠かない友人、己を慕ってくれる仲間たちとも出会えた。 人と関わることで生まれる絆、幸せというもの。 独りでは決して得られなかったもの。 君に守られ、君に餓え、 君に与えられ、君から学んだ。 こんな自分にも、温かく優しい気持ちが持てることを。 付き合い始めて半年。 幾度となく唇を重ね、肌を重ね。 時には熱い獣を欲望のまま解放し、迸る精華を受け止め、贈り合ってきた。 僕は十分、幸せだった。 これ以上の幸せがあるとするなら、 それは、 君とともに幸せを追求し続けてゆく未来だ。]* (-217) 2019/04/23(Tue) 0:08:09 |
【教】 裁判官 リーベルト ─ 見晴台 ─ [食後の軽い運動には丁度いい距離だった。 ヴィクがエスコートしてくれた>>/0おかげで、視界の暗い中でも、躓いたり転んだりはせずに済んだ。] 大丈夫です。 君も知っての通り、 そんなヤワな身体じゃありませんから。 その台詞はそのままお返ししますよ。 ……ヴィクが痛い思いをするのは、 嫌です。 [どの口がそれを言うか、なんて突っ込みが飛んできそうだが。 僕自身が彼を傷付ける事もあるのに。 僕らの身体は普通の人間とは少し違う。 多少のかすり傷は数分で癒えるし、人間ならば致命傷となるような大きな傷でも、一晩あれば全快する。 ああ、お姫様抱っこはしなくていいです。 仮にヴィクに体力があったとしても、単純に恥ずかしい。 彼に促されて>>/1見上げた夜空には、一面に星の海。 不夜城に囲まれた自宅周辺では到底拝めない絶景。 大自然に囲まれた彼の現一軒家で見る星空にも、優に勝るもの。] (/4) 2019/04/23(Tue) 0:08:21 |
【教】 裁判官 リーベルト[暫し足を止めて感嘆のため息を吐く彼も、 月明かりに照らされてまた、美しかった。 展望台へと到着してベンチに腰を下ろせば、幸福を願う鐘の音が、ひっきりなしに耳に届く。] はい、そうしましょう。 今は神様大忙しですからね。 [もう少し人が減ってから>>/2との提案に賛成して。 手を取られ膝に置かれるままに、肩に頬を寄せた。 先に彼の購入していたジュースと菓子>>3:175を分けて貰いながら、のんびりと人気の落ち着くのを待つ。] 君の家から見えた星空も 素晴らしかったですけど……、 そうですね。 うちの周りには人工的な自然しか ありませんから…… はい、是非。次回の旅行はお任せしました。 今度は山の方に行くのも良いかもしれませんね。 グランピングとか行ってみたいです。 [それを楽しみにまた日常も頑張れるというもの。] (/5) 2019/04/23(Tue) 0:08:25 |
【教】 裁判官 リーベルト[まだ見ぬ土地を共に訪れ、共に眺めて。 眩しいような喜びも、 烈火のごとき怒りも、 打ち寄せる哀しみも、 穏やかに凪ぐ安息も。 どんな感情も共有してみたい。 君と笑い、君と悩み、 君と泣き、君と助け合い、 君を紐解いていきたい。 正反対のようで似通った性質を持つ、僕らだからこそ。 共に居たいと願う。 だから、 「どうして好きになったのか」>>/3は 一言では語り尽くせない。] ……友人として好きになったのは、 君が僕を尊重して、認めてくれたから。 恋人として好きになったのは、 ……君と居ると 感情が揺さぶられる自分に、気付いたから。 (/6) 2019/04/23(Tue) 0:08:29 |
【教】 裁判官 リーベルト好きなところは、 面倒見が良くて、世話焼きなところ。 誰にでも平等に優しいところ。 自分の思う正しさを、真っ直ぐに貫けるところ。 見かけによらず熱血漢で、頼もしいところ。 きちんと話を聞いてくれるところ。 努力してきたからこそ、人の努力も認められるところ。 余裕があるように見せて、子どもっぽいところ。 強がりで、見栄っ張りで、プライドが高くて。 それでいて脆くて、弱いところ。 笑った顔も拗ねた顔も、可愛らしいところ。 [プールでの水も滴る妖艶な笑みも、 ステーキ肉を差し出した時のような少年みたいな笑みも、 ――愛おしい。 そして、] (/7) 2019/04/23(Tue) 0:08:34 |
【教】 裁判官 リーベルト……こうして触れて、 触れられることを心地好く思ったから。 ……君は? [握られた手を握り返し、もう片方の手もその上に添えて、彼を見上げた。 満天の星々や月が霞んでしまうくらいの、鮮やかなブルーサファイアを真っ直ぐに見つめて。 月が太陽に照らされなければ輝けないように、 僕は君と居ることで 一人では決して得られなかった様々な感情を得た。 同じように僕も、君に寄り添って 君の力となれるなら、こんなにも嬉しいことはない。 温かい両掌で頬を覆われれば、告白を受けた日のことを思い出す。添えられた掌に掌を重ねて、甘い口付けに身を委ねた。] (/8) 2019/04/23(Tue) 0:08:39 |
【教】 裁判官 リーベルト[手放すつもりなど最初からないのだから、 神様の御利益にあやかる必要なんて、本当はないのかもしれないけれど。 ひとつひとつの行動が二人だけの思い出になるから、縁結びの鐘も鳴らしておこうか。] ヴィク。 ――君はずっと僕の特別で、 一番大切なひとですよ。 愛しています。 [観光客の足が落ち着いた、月と星々のみが見守る十字架の前で。 共に鐘を鳴らして、君の手を取って。 手の甲に口付けて、改めて誓う。 絶対に、君を手放すことはしないと。 眼下に広がる煌びやかな夜景も、君の前では霞んでしまう。 そろそろ部屋に戻りましょうかと声を掛けて、しっかりと繋ぎ直した君の手を引いた。]** (/9) 2019/04/23(Tue) 0:09:05 |
【独】 裁判官 リーベルト/* ヴィクお待たせしました!! ってセレスちゃんさんああああああごめんなさい…ごめんなさい……!!! お詫びにゼリービーンズsweet差し上げますのでどうかお許しください…!! (-222) 2019/04/23(Tue) 0:11:15 |
リーベルトは、あっ(察し) 2019/04/23(Tue) 0:15:50 |
【独】 裁判官 リーベルト/* (変な味じゃありませんように……) 百味ビーンズとバタービールには憧れがあります。 ヴィクいつか一緒にダイアゴン横丁行きましょう…ゆにばの ハリポタ大好きなのでによによしてました。 後でじっくり読ませていただきたく…! そしてそして延長ありがとうございます!! ヴィクは生きて!! (-224) 2019/04/23(Tue) 0:18:47 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 差し入れどうぞ。(ふるえ声) [[鼻くそ味orバナナ味orミミズ味orブルーベリー味orソーセージ味or耳アカ味or青リンゴ味]]と [[マシュマロ味orシナモン味or綿菓子味or黒胡椒味orゲロ味orせっけん味orスイカ味or土味]]と [[腐った卵味orチェリー味orレモンキャンデー味or草味or砂糖漬け果物味]]の百味ビーンズ (-225) 2019/04/23(Tue) 0:24:31 |
リーベルトは、ひどい…!!一体誰がヴィクをこんな目に!!() 2019/04/23(Tue) 0:26:20 |
リーベルトは、ETCわろた 2019/04/23(Tue) 0:32:04 |
リーベルトは、笑ってる場合じゃないな ヴィク生きて帰ってきてくださいぐすぐす 2019/04/23(Tue) 0:35:22 |
【独】 裁判官 リーベルト/* >>-234 セレスさんのロルとサンドイッチしまくってしまったお詫びにお菓子を差し出したところゼリービーンズだった>>-222ので、これはかの有名な百味ビーンズでは??ということでぐーぐる先生に尋ねながら百味ビーンズランダムを作ってみました。 よろしければどうぞ(?) そしてラベンダーミルクティーありがとうございます…!!!(五体投地) 何故僕の一番好きな紅茶がわかったんですか…?? ひょっとしてめちゃくちゃ優秀な店員さんですね??? 万が一辿り着けなかったとしても、魂はリコリスに……うっ お互いいつかきっと辿り着けると信じて…[アレクシスさんとえあ握手] さて、僕も寝ますね…! おやすみなさい!![ヴィクの屍を抱きしめつつすやぁ]** (-243) 2019/04/23(Tue) 1:19:11 |
【独】 裁判官 リーベルト/* おはようございますのちらーみ 半分くらいアレな味なのにまともなのが選ばれるなんて……!くっ 僕も運試ししとこ。 ブルーベリー味と せっけん味と 草味の百味ビーンズ Reset良いですよね……すき…… シロガネさんクガネさんペアやっぱりかわいい……にまにま見守ってますね。 (-260) 2019/04/23(Tue) 8:09:49 |
リーベルトは、ギリセーフかなどうかな微妙だな…[せっけん味もぐもぐ]** 2019/04/23(Tue) 8:11:04 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 小倉丼食べきれなかったら罰金なんだ… マウンテン登山懐かしです。ねりこさんとも久々に同村させて頂けて嬉しみ。 えっヴィクはロリコンになっちゃったんですか…???(( どうかご無理はなさらず、いつまででもお待ちしてますのでね[ぎゅぎゅなで][喰われた] (-267) 2019/04/23(Tue) 13:19:09 |
【独】 裁判官 リーベルト/* うとうとしてます。 初めてお邪魔させて頂けておりますが、リコリス軸置いてきぼりには感じておりませんよ。 楽しそだな良いなぁ行きたいなってにこにこ眺めておりました。 ただ…ペース配分の出来なさと遅筆で遠いよおおおってだけで…………(:3_ヽ)_ (-332) 2019/04/23(Tue) 22:31:29 |
【独】 裁判官 リーベルト/* お返事しとくます。 おやすみされる方はおやすみなさいませ、どうぞ良い夢を。 >>-156セドラさん 君のせいっていうかもちもちほわほわのどこかの狸さんのせいですね?() >>-157 ルンバちゃんの大冒険は僕も見たかった… 20枚⇧から壁って呼ばれるんでないんですか?(麻痺) [シチューもぐもぐ] >>-158 食用以外ならwww心得ております ご相談する時間が取れませんで…勝手に登場させてごめんなさい(五体投地)しつつ、快く受け容れてくださってありがとうございます本当に。 リーベルトは皆様の優しさで出来てます( ˘ω˘ 。) 悪役ヴィクトルも悪役ホワイトも見たさはある… もういっそ全員で闇堕ちすれば良いのでは???(駄目です) >>-159 5PC仰ってましたね伺いました… でも3IDは十分凄いと!!!おもいます!!!!! >>-181 すみませんうちの嫁が…… ご迷惑おかけしております(旦那面) (-364) 2019/04/23(Tue) 23:34:11 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト─ 鬼 と 魔 ─[ 俺とリーはは互いに血肉を求め貪る、人ならざる者であり 且つ似て非なる者同士だった。 食肉衝動の強さで言えば、奴よも俺の方が格段に上だろう。 叢魔の中でも暴怒を背負ったこの身、力は常に有り余り、 持て余している。 種族の特性上代謝は非常に良く、体力の消耗も激しいので 空腹状態がデフォルトであり、食っても食っても減りが早い。 故に常に腹を減らし、美味そうなものを見つければ直ぐに欲する。 それは仲間であろうが何であろうが変わらない。 奴が悪鬼だと気付いたのは、つい最近のことだった。 ──いや、薄々とは感じていたのだが>>2:/16 当初は奴のことが憎く、喰らう選択肢は正直あった。 ここだけの話、リアル壁ドンの際、抵抗されていたなら 腕くらいは貰っていくつもりだった。 知らぬ間に、奴が日々感じ始めていた願望>>-215と、 俺自身、同じことを考えていた。 違いがあると言えば、俺は「自覚があり」「初めて」では無い、程度。] (-372) 2019/04/24(Wed) 0:19:29 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 証拠も確信もある訳では無く、表立って聞ける話でも無い。 故に絆を深め、親友の間柄となっても 当然話を切り出すことは無かった。 しかし徐々に違和感は増し──疑惑が確信に近付いた頃。 ある日、リーに普通に呼び出されたと思えば、 次の瞬間にはブラックアウトならぬレッドアウト。 俺たる者が、完全に不意打ちを喰らった。 ただ、意識を失う前に見えたのは。 血肉を手にし、恍惚の表情で己を貪り食う友の姿。 >>-216だが、その姿を見た時。 友の正体を知れた時。 真っ先に “嬉しい” と感じた俺がいた。──こんな風に感じる俺が、人間の訳がないよな……? ] (-373) 2019/04/24(Wed) 0:19:38 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ リーが種は違えど、己と似たような存在であること。 己の血肉を嬉しそうに、美味そうに食していたこと。 そして人より丈夫なこの身体>>/4。 初めてだから遠慮したのか、俺が相手だから遠慮したのか そこまでは聞かなかったが、少しすれば意識も戻り、 話せるまで回復してからの第一声は 「 俺にも食わせろ 」我ながら酷いものである。 そうして、御礼参りとばかりに喰らい着いたのだが。 あまりの美味さに喜色満面。一瞬我を忘れそうになる程に、 今まで喰らった、どの者よりも勝る──至高至福。 故にこれ以降、「俺の身を差し出すから、お前も寄越せ」 という物々交換取引が成立することになる。 互いに定期的に欲する身、互いに大切な者のモノとあらば。 まさにwinwinの関係となるのだった。] (-374) 2019/04/24(Wed) 0:19:47 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 元村、ランダム襲撃にも関わらず連日ヴィクを付け狙い、 最終的にきっちり襲撃宣言まで頂きつつもぐもぐしましたからね……何回見直しても面白いあれ ヴィクすき[ぎゅ] (-394) 2019/04/24(Wed) 0:44:57 |
【独】 裁判官 リーベルト/* そうなんですよあれもこれも拾いたい!! 断捨離なんて出来ない!! ってしてるとどんどんわかめってしまうんですよ……… これでもがんばって削ったりはしてるんですけど…… その強度の糸じゃ僕落っこちるな() その糸は他の方にお譲りして徳を積みますね(?) 遅くまでありがとございます うっう行ってらです……!!さすがにこれ今夜中にお返事は無理ですうぇぇええん (-409) 2019/04/24(Wed) 1:02:42 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 先程愛と未来を誓い合った際、祝福の光を放った月は 燦然と輝きを放ち続けたまま── ── 窓の外より 蒼魔を照らす。]* (-414) 2019/04/24(Wed) 3:05:32 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 只今戻りましたけど遅くなっちゃうと思うのでヴィクはどうぞおやすみしてくださいね…!!の一撃をば。 遅筆で本当にすまんです…… すごいめっちゃ褒められてるすごい照れる。初心者がんばってきます…!** (-524) 2019/04/24(Wed) 23:19:45 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[普通の人間ではないと感じてはいた。 彼が己よりも格段に凶暴な衝動を抱えている可能性も、 壁ドン(崩落)の一件以降の彼が比較的泰然自若だった為に忘れていた。 四六時中餓えているのも、質より量を欲していたのも、元々の性質によるものであるということ。 時に仲間達さえ例外としない程の暴怒を内に秘めていること。 知識不足も手伝い、彼の正体に完全には気付いていなかった。 ――もし、出会ったばかりの頃。 勢いに任せて喰おうとされていたら>>-372、 此方も「はいそうですか」と簡単に腕を差し出しはしなかっただろうから、カフェの事務室にキープアウトテープを貼らねばならない事態になっていたかもしれない。 長年付き合いがありながらつい最近まで知らなかったのは、 繊細なプライベートを尋ね辛かった所為もある、が。 そもそも僕は周囲の人間の素性について、ほとんど興味が無かった。これは何も彼に限った話ではない。 向こうから話されれば傾ける耳くらいは持ち合わせているが、此方から尋ねようとはあまりして来なかった。 好んで素性調査をしようとする輩達を邪魔してやる方が、性に合っていた。 あの日だって、僕は本当は護る為にヴィクを呼び出したのだ。 彼の身辺を無遠慮に暴こうとする者達から。 決して、喰うつもりで呼び出したんではなかった。] (-556) 2019/04/25(Thu) 2:31:58 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[親友を手に掛けて多少なりとも罪悪感を覚えた己とは裏腹に、何故か彼は笑んでいた。>>-373 むしろ己の正体を喜ぶかのように。 悲しむでも憎むでもなく、心底嬉しそうに。 確かに喰らったはずの 肉体 が、流したはずの血液 が、遺したはずの爪痕 が。瞬く間に、何事も無かったみたいに目の前で塞がっていった。 ――全身がぞくりと泡立つのを感じた。 それどころか、意識を取り戻して開口一番、 「俺にも食わせろ」 これには流石に噴き出してしまった。 「僕は食べ物じゃないんで それはちょっと…」 食しておきながら食われる想定がすっぽ抜けていた僕は、親友の衝撃の台詞に単純に慄いた。 直前におばあちゃんがくれたおやつのポンデケージョを差し出しても、彼の食欲は一向に収まる気配がなかった。 この食いしん坊め。 動揺した僕はあえなく、呆気なく彼に捕まった。 僕の肩口に牙を突き立てながら恍惚の表情を浮かべる友を見て、彼の正体を知ったのだった。] (-557) 2019/04/25(Thu) 2:32:16 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[目には目を。 歯には歯を。 血肉には、血肉を。 最初は痛みが怖ろしかったけれど、ヴィクが相手なこともあって、今ではすっかり慣れてしまった。 我が身を与え君の一部となり、 君の身を請け僕の一部とし続けたなら。 ――――いつか僕は君とひとつになれるだろうか。 この心の隙が、満たされるんだろうか。 ] (-558) 2019/04/25(Thu) 2:32:28 |
【教】 裁判官 リーベルト ─ 回想・展望台 ─ それはお互い様でしょう。 自分の事は棚に上げて。 ……これでも、なるべく痛くないようにと 配慮はしてるつもりなんですよ? [想定通りの突っ込み>>/10に笑んでしまう。 君を傷付けられるのは、僕の特権にしておきたい。 代わりに僕はこの身体を喜んで差し出そう。 もう直に共に暮らすことになる自宅へと話題が移れば>>/11、] そうですね……、 好きになって貰えると嬉しいです。 これからは、君の家でもありますから。 ――知っての通り、眺めは良いですよ。 僕らの暮らす街を一望できます。 [若かりし日に憧れ、征服欲に溺れて選んだ天空の城。 今は、窓辺から見える眼下の景色は、 己の守ろうとする人々の確かな営みを、身近に感じさせてくれる。] (/22) 2019/04/25(Thu) 2:32:36 |
【教】 裁判官 リーベルト[>>/12握られた手に、力が籠るのを感じたから。 僕がもし彼を不安にさせているのだとしたら、その憂慮を取り除いてやりたいと思った。 態度で、行動で、 触れることで示しきれない部分を言葉で。 想っているだけでは伝わらないのだと、 今の僕は知っているから。 良くも悪くも、感じていたことをありのまま言葉にして伝えたつもりだ。] ……? ふふ。僕は正直なだけですよ。 質問にはちゃんと答えましたから、 いいでしょう? 僕も、君がどうして僕を好きでいてくれるのか 気になりますから。 ……全部、ですか? [「全部」というのも些か気恥ずかしい。 >>/13 本当に? そう問い返したくなっても仕方ないだろう。] (/23) 2019/04/25(Thu) 2:32:47 |
【教】 裁判官 リーベルト[何を隠そう、こう見えて僕は僕が結構好きだ。 誰にどう思われようと構わないし、自分を偽ってまで相手に気に入られたいとも思わない。 だからこそ、学生時代は周囲に手を焼かせた。 ……否、今も焼かせているのかもしれない。 故に、万人に好かれはしないと解っている。 君と出逢った頃の僕は、君にさえどう思われようと構わないと思っていた。 そんな僕が、今は ――君に嫌われるのが一番怖い。 君が心細い時には、寄り添う ランプ となろう。君が道に迷う時には、航路を導く 月 となろう。君が疲れてしまった時には、羽を休める 灯台 となろう。だから、どうか、 どうか僕から離れて行かないで欲しい。 ――そんな風に思ってしまう。 我ながら情けない話だ。] (/24) 2019/04/25(Thu) 2:32:56 |
【独】 裁判官 リーベルト[一際眩しかったブルーサファイアの原石。 彼はその輝きを今、最大限に発揮せんとしている。 彼ならば、世界に羽ばたいてゆける。 ──きっと、隣に僕が居なくても。 僕はヴィクを親友だと思っていた。 けれどヴィクからすれば、僕は大勢の友人の一人にしか過ぎないのでは? ──むしろ、離れた方が彼の為になるのでは。 いつか、こうして言葉を交わすことさえ容易に出来ない日が来るのではないか。 ──そんなのは、 そんなのは、……嫌だ。 僕は嫌だ。 自分がどうしたいかの答えは最初から決まっていた。 勝手に慮って、勝手に気の利く振りをして、勝手に悩んでいた。 どうやったって自分一人で解決出来る問題ではないのに。 尋ねられなかったのは、万に一つの肯定を恐れる僕がいたから。 難しく考え込まず、もっと早く相談すれば良かったのかもしれない。 君が僕と同じ気持ちで居てくれると知ったなら、 たとえ過去に判例がなかったとしても、 遠慮する必要はどこにもないのだから。] (-559) 2019/04/25(Thu) 2:33:09 |
【教】 裁判官 リーベルト……うん。 君は、どうしようもなく臆病で。 寂しがり屋で、意地っ張りで、 誰よりも人に愛されたがっていた。 自分を偽ってまで愛されたい君の気持ちが、 正直なところ、僕にはわからなかった。 でも、……今ならわかります。 ……君に嫌われたら悲しいし、 好かれていたいと思う。 そしてそれ以上に、 本当の僕を知ってくれている君だからこそ、 素のままで安心出来るところがあるんです。僕も。 だから、 君は君のままで良いんですよ。 [最も過激な問題児であった頃の己を知っている上で、それでも僕のことを好きだと言ってくれる君ならば。 心の壁を取り払って、本音で語り合える。 仮面で隠されていた真実の姿は、むしろ魅力だと思った。 一見完璧であるように思われた彼にも、弱い一面があった。 それを知れたことで、僕は君に惹かれていったのだから。 ] (/25) 2019/04/25(Thu) 2:34:52 |
【教】 裁判官 リーベルト[悩み苦しみもがきながら夢に立ち向かい、懸命に生きている青年。何処にでもいる普通の、けれど僕にとっては特別な人。 何年も前に彼を救いたい一心でかけた言葉が彼の声で耳に届いた>>/16なら、目を丸くして。 自分でも表情が驚くほど柔らかくなるのを感じた。] ……それ、 懐かしい。 覚えててくれたんですね。 上手いこと言えたなって、 自分でも思ってはいたんですけどね。 [長く暗いトンネルを潜り抜けた後の、待望の復活公演。 不死鳥の如く舞台へと蘇った彼は、見事大成功という名の勝利を魅せてくれた。 終演後団長さんの計らいで楽屋にお邪魔すれば、いつかの雨の夜のように泣き崩れる君がいた。 どんな宝石より美しい、歓喜に満ちた涙だった。 護りたいと思った。] はい。 たとえ嵐の航海であっても。 ……君となら、 [ 例えこれが祝福では無く、試練の幕開けだとしても。 最愛の人が傍に居てくれるなら、何にも負ける気はしない。] (/26) 2019/04/25(Thu) 2:35:05 |
【教】 裁判官 リーベルト[/17不意に顎を持ち上げられて、心臓がどくんと跳ねた。 月光のような蒼い瞳を、見つめられるままじっと覗き返す。 ここまで真剣に、真摯に語りかけられて。 信じられないなんていう方が失礼というものだ。] ……っ、 また先に言われちゃいましたね。 不束者ですがよろしくお願いします。 僕と、――共に生きてください。 [口付けを受けた手で彼の手を引き寄せて、もう一度強く握り締めた。 ――北極星に誓い、流星雨に願おう。 ]*君と僕の共に歩む未来と、永遠に続く愛を。 (/27) 2019/04/25(Thu) 2:35:10 |
【教】 裁判官 リーベルト[――さて。 ロマンチックなムード漂う恋人の集う丘で愛を誓い、大きなダブルベッドの待つホテルのスイートルームへと戻るべく、僕は颯爽と彼の手を引いたはずだった。 気付いたら何故か彼に抱き上げられていた。] え、…………っ おおお降ろせよ 恥ずかしいだろ!! …………ちっ、 [思わず本性が現れてしまうのは、やはり照れ隠し。 抱えられたまま両手で顔を覆った。 辺りは暗く、月明かりと心許ないいくつかの街灯しかない。 顔が紅くなってしまっている気がするが、然程目立たないだろう。 不甲斐ない王子は、姫に暫し大人しく身を預けた。 高身長な彼に抱き上げられたことで空は確かに近くなったけれど、月も星も全く目に入って来ない。 歯の浮くような台詞が息をするように自然と吐き出されるのは、役者故か。かっこいいな畜生!! しかし姫抱っこされながら王子様と呼ばれても微妙だ。 行動と台詞が一致していない。 お前今絶対僕のこと王子とは思ってないだろ。解ってんだぞ。 まったく、……心臓が幾つあっても足りない。] (/28) 2019/04/25(Thu) 2:35:59 |
【教】 裁判官 リーベルト……君の方がよっぽど綺麗ですよ。 馬鹿。 [重いでしょう。 無理はいけません、降ろしてください。 少年のような笑みを浮かべた彼の頬を柔くつねった。 その笑顔を、好きだと思った。 地面に降り立ち手を握り返しても、心音は煩いままだった。 君と並んで見る月は、狂おしいほどに美しかった。]* (/29) 2019/04/25(Thu) 2:36:14 |
【教】 裁判官 リーベルト ─ ホテル・スイート ─ [薄暗い室内を照らすのは、シャンデリアの淡く青い明かりと、窓辺から射し込む月光のみ。 部屋に戻ると真っ先にシャワールームへ向かった。 備え付けのバスローブに着替えてから、先刻も座った真珠貝を模したソファに腰を落ち着ける。 本当に長いようで短い一日だった。] ……これは寝坊しますね。 まず間違いなく寝坊コースですね。 [何せ彼が珍しく荷物整理をしている>>/21のだ。 明日の準備までしっかりとおこなっているのだ。 未だかつてこんな光景を目にしたことがあっただろうか。 天気予報は見ていないが、下手すると明日は朝から大雨かもしれない。 もっとも、 もし雨なら折角のスイートルームで寛ぐだけのこと。 本来朝に弱く日光に弱いのは、己も同じなのだから。 ちゃんと片付けられてえらいですね。 そう声を掛けようとした時には、彼はベッドに寝転がっていた。 やはり早々に片付けに飽きたか。 けれど、その方が彼らしい。 思わずくすりと苦笑が漏れてしまうのは止められなかった。] (/30) 2019/04/25(Thu) 2:36:49 |
【教】 裁判官 リーベルトいえ、疲れては―― ……ううん。やっぱり、疲れました。 ヴィクの言うとおり、 明日出来ることは明日に回すことにします。 [ダブルベッドを既に我が物顔で占領している、主の元へと向かう。 スイートルームの名に相応しい、キングサイズの高級ベッド。 遠目で見ても、生きとし生けるもの全てを優しく包み込んでしまえそうな柔らかさが伝わってくる。 そんなベッドにも、彼は違和感なく馴染んでしまっていた。 傍に腰を下ろし、身体を捻り、寝転んでいるヴィクを暫し眺めてから、彼の耳脇すぐのシーツにとすっと手をついた。 壁はベッドに、立場は逆になっているけれど。 道中の思い出話が懐かしくて楽しかったから、いつか>>2:/3のお返しをしてみようと。 そのまま押し倒すような形で覆い被さり、見下ろす。] ――お待たせしました。 そろそろ腹が減って来たんじゃないですか。 [頬を撫で、距離を詰めて蒼の瞳を覗き込んだ。 そうして彼が何事かを言うより先に、額に掛かった前髪を払いのけて、額に唇で触れた。] (/31) 2019/04/25(Thu) 2:37:00 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[そのまま瞼へ、頬へ、鼻先へ。 存在を確かめるようにキスを落としてから、彼の手を掬い取る。] ……僕の身体は全部、君にあげます。 その代わりに、 君の……この指。僕にください。 [透きとおった白く美しい小指を口に含んで、 そっと愛おしむように 歯を立てた。 ]** (-560) 2019/04/25(Thu) 2:37:10 |
【独】 裁判官 リーベルト/* お待たせしましたぁぁあもう本当に救いようのない遅筆でごめんなさい…!!あと2日ないなんて嘘だろ…??って気持ちです 灰への反応はまた明日で、おやすみなさい!!! [ヴィクぐるみを抱きしめてすやぁ]** (-561) 2019/04/25(Thu) 2:42:39 |
リーベルトは、すっかり優しい僕になっちゃったなあ……** 2019/04/25(Thu) 13:00:44 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 撫でられる頬の心地良さにとろりと眦が下がったが、 次に耳に入ったのは>>/31] ……そりゃぁな? ずっとお預け状態だったからな。 [ ディナーをしっかり摂り、先程までの散歩で 間食も済ませているが。 これ だけでは空腹感は満たされない。──日中から、否、ここ数日口にしていないのだ。 しかも日中のお預け状態といえば、酷いものだった。 誘惑ばかりが己を誘い、次第には抑えきれなかったほどに。 早く来いよ、と言わんばかりに舌なめずりを軽く一つ。] (-641) 2019/04/25(Thu) 23:35:12 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 顔と顔は更に近付き、金糸がふわりと絡み合う。 レッドベリルの奥に、ブルーサファイアが映る程に。 高貴な色に見惚れる間もなく、視界が遮られた。 額に砂糖よりも甘く、柔らかな印が刻まれていく。 印は離れることをも惜しむかの如く、瞼、頬、鼻先へと すらりと綺麗に流れていく。] ん、っ……あっ…………。 ……指だけでいいのか? それだけで足りるのか……? [ 我慢できるのか、と続きを言おうとした時 小指が口に運ばれていた。 一瞬油断しただけでこの速度と技である。 寧ろ俺は油断し過ぎなのかもしれない、と一瞬過ぎるが 今回は何せ十字架の下で永遠の愛を誓った後。 気も緩むものだ、と聞こえぬ言い訳を並べてしまう。 だが、サプライズは身も心も躍るもの。 愛する者へ贈呈出来たと、そう前向きに考えれば良い。] (-642) 2019/04/25(Thu) 23:35:19 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 考えている間にもびくりと身が動き、 漏れた声と吐息が、幾度もリーの耳元を滑る。 動きが止まったかと思えば、手を握られ── ] ──ん、ふぁ……っ……。 [ 自然に声が漏れる。啄まれる指先がむず痒く、 もどかしくも心地良い、奇妙な感覚に襲われている間、 指を動かし、口腔を弄り始めて数秒後。] (-643) 2019/04/25(Thu) 23:35:26 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト( ──── そういう、ことか。 ) [ 真意に気付けば、咥えられたままの指を動かし 犬歯の先へと寄せ、刺激するよう幾度と突き始める。] ……いいぜ。くれてやろう。 だが、本当に欲しいなら…… 自力で手に入れてこそ、だろう? [ 指の動きは止まること無く、寧ろ強く、速く刺激を重ねる。 変化があるまで、もしくは。 二つに分断されるまで。 上体を起こし、口元を歪ませ静かに笑う。 ブルーサファイア の奥深くに、暗紅の闇 を宿して。歪んだ三日月から覗く、白く鋭い刃は 昼時よりも更に大きさと鋭さを増していた。] (-644) 2019/04/25(Thu) 23:35:39 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 己の指がどうなっただろうか。 結果はどうであれ、先程のリーがした時と同じように。 違うのは、刃の如き牙が残ったままの状態であること。 構わず、白魚のような小指を口元に加え──……。 ] ──────── ! [ バ ギ ッ ][ 深緋の華が視界に咲き誇ると共に、鈍い音が響き渡る。 綺麗に分離したそれを手に取り眺め 鮮やかな華は止まる処を知らぬまま、 新鮮かつ至高の美酒を一気に嚥下する。] (-646) 2019/04/25(Thu) 23:35:51 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ バスローブに手を掛け、肩を露出させ 雪のように白く艶やかな肌を、暗紅の闇を宿したまま眺め、 満足すれば濡れたままの指先で首筋、肩筋を つ、と指でなぞり、朱の印を刻み続けて。 特に柔らかな二の腕を。 初めて食らった肩口を。 存分に舐めてから。 ──恍惚の笑みを浮かべたまま。 順番に、 ] (-647) 2019/04/25(Thu) 23:35:57 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 初めて喰らってから早数ヶ月。一度味わってからというもの、 リー以外では満足出来ぬ身となってしまった。 しかし最初の方、慣れぬ間は、苦痛に歪む顔を幾度と見掛け>>-558 何度も止めるべきだ、と理性が囁いていた。 しかし、暴怒を宿した通常よりも衝動の強い身。 簡単に諦める手段を取るはずが無い。 故に「あの時のように遠慮せず食えよ」と 腕を目の前に突き出したり、時には、自ら分け与えたことも。 ──俺がリーを求めるように。 リーにも俺を求めて欲しい。 愛する者の全てを得たい。 そう思ってもおかしくないだろう? ──── ああ “いつか” じゃない。 俺とお前は、既にひとつだ。 俺はお前に生かされて お前は俺に生かされいるのだから。 俺らは既に運命共同体。 リーの為に、この躰も、血も、肉も──全て、捧げよう。] (-648) 2019/04/25(Thu) 23:36:02 |
【独】 裁判官 リーベルト/* ありがとうありがとう……ヴィクだいすきです……美味しく食べてくださいね……(?) うう僕がくそくそ遅筆なばっかりに……ぐすぐす (-655) 2019/04/26(Fri) 0:00:12 |
【独】 裁判官 リーベルト/* ヴィク美味そうだったんです……() そのスピードで遅筆なんて言われたら全僕が泣いてしまう…… 日中僕も居られなかったんでおあいこです。 [ぎゅぎゅぎゅ] (-657) 2019/04/26(Fri) 0:11:22 |
【独】 裁判官 リーベルト/* くそくそ遅筆なのでヴィクはどうぞおやすみくださいね……! がんばって生き返ります…… 温泉も海も連れてってやれませんでした…… 不甲斐ない旦那でした……ううっ……あと一ヶ月ぅうううう 遠慮しなくていいんですよ……コア(??)だけ残しといてくれれば多分戻れます……(???) (-660) 2019/04/26(Fri) 0:21:52 |
【独】 裁判官 リーベルト/* あっあっほしいです見たい…… ですよね行ってましたよね……ちょっと記録つけそびれただけで…… ところで僕いつの間にか1時間ほど未来にタイムスリップしてきたようなんですけど何があったんです?????(※1時間放心してた) (-662) 2019/04/26(Fri) 0:41:06 |
【独】 裁判官 リーベルト/* ヴィクは気にしすぎるてぃなんですよ…[なでなで] むしろ距離近付いちゃったからよし食おう!!ってなったのかもしれないな(?) (-672) 2019/04/26(Fri) 0:52:57 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 一緒にタイムスリップしちゃったみたいですね…(ぎゅ)(せやで一時やで寝てね) おやすみなさいなでなで。 タイムターナー欲しい切に欲しい…… よし、がんばるぞい…!!** (-676) 2019/04/26(Fri) 1:05:29 |
【教】 裁判官 リーベルト ─ ホテル・スイート ─ そうしたい気持ちは山々ですけど…… もうこんな時間ですよ? それに、 君と居るとつい気が抜けてしまいますから。 [ベッド傍の置時計を指差した。それなりの深夜だ。 早朝の散歩を予定しているとはとても思えないような。 この後すぐには寝付けないだろうことも、容易に想像が付いた。 ご所望のモーニングコール>>/32は出来ればしてやりたい。 が、彼の起床前に起きて二、三の仕事を片付けることさえ、明日の朝は出来るかどうか。 油断しきったベッド上の彼に覆い被されば、 素っ頓狂な声が上がった。>>/33 驚いた顔も可愛らしくて、思わず愉悦の笑みが零れてしまう。] ふふ。 ……そんなに驚きました? [伸ばした指先を耳元へと滑らせれば、早鐘を打つ彼の拍動が伝わってきた。 そのまま脈を辿って首筋を落ち、肩を過ぎ、胸元へ掌を置く。 より確かな鼓動を感じるために。] (/36) 2019/04/26(Fri) 18:02:42 |
【教】 裁判官 リーベルト[己の心臓もまた、同じくらいに激しく高鳴っていた。 件の壁ドンで微破壊された元バイト先の壁だが、 当時僕にまで疑いの目が向けられていたことを 恐らく彼は知らない。 店長視点、容疑者は二名。 まして片方は素行の甚だ悪かった僕だ。 どちらがより器物損壊の犯人らしいかと問われたなら、 誰もが僕を指差しただろう。 ヴィクのあの細い腕のどこにあんな力があったのか。 僕自身、この目を疑ったのだから。 「レーナルト先輩が壊しました。」 正直に答えても、店長は全く信じてくれなかった。 ヴィクも事情聴取は受けていたようだったけれど、 彼の言い訳は恐らく、 僕を庇う為の証言と思われていたと思う。 あの日の暴魔が、今ではこんなにも愛らしい表情>>-641を見せてくれているのだから。 鬼生何が起こるかわからないものだ。] (/37) 2019/04/26(Fri) 18:02:45 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル( ――でしょうね。 久しぶり、ですし。 …………今、あげますから。 ) [蒼の双眸の奥深く、静かに燃え滾る焔>>-641を見て取る。 朝に顔を合わせてから焦らし焦らされ続け、 お互いに漸く迎えた今この時。 並大抵の食事では彼が満たされないことは解っている。 一度食事を始めたなら、止まらないことも。 だから、自由が利くうちに。 意識が飛んでしまう前に。 熱を、感触を、弾力を味わっておきたかった。 ――心配せずとも、今夜の舞台は君が主役だ。 存分に食欲を満たしてくれるといい。 気を逸らす意図は特になかった。 拒まれたなら止める自制心も一応は持ち合わせていたのだけれど、彼の意識は手からは退いていたらしい。 己にとっては好都合だった。 小さく震えた華奢な身を、あやすように撫でたのも束の間。 >>-643艶やかな声が、耳に掛かる熱い吐息が、砂糖菓子のように甘い指先が、緩やかに理性を崩壊させる。] (-700) 2019/04/26(Fri) 18:02:49 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[じっくりと飴玉を転がすような悠長な真似は、 どうやらさせて貰えないらしい。 獲物の方から急かすように刃に擦り当てられてしまっては。 むず痒さを覚えた犬歯が、徐々にその鋭さを増していく。 力任せに奪って、痛みを感じさせたくはなかったのだけれど。] ……ぅ、 んん……っ、 ん………………!! [――そんなに早く喰われたいですか。 君も。 闇色の焔を宿したブルーサファイアの笑み>>-644に、心臓がどくんと跳ねた。 瞬間、己に流れる鬼の血が騒いで視界が揺らぐ。 見開いた紅い目を伏せ、小指を咥えたまま不敵に笑んでみせた。 ――――君に言われずとも、 ] (-701) 2019/04/26(Fri) 18:02:52 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[>>-645 そうさせて貰おうか。 硬い関節を僅かに外し、 最も弱く脆い箇所へと狙いを定めて――……] …………っ!! [ ばき ん ][鈍い音と共に、真紅の美しい華が指先に零れ咲いた。 古来愛の誓いを立てる為に用いられたというそれを握り締め、 一滴も逃すまいと至上の蜜を貪り啜る。 狂おしい程の甘い香りに思う様溺れ、 溢れ出す色鮮やかな美酒を飲み尽くして。 奪い取った珠玉の秘宝を、愛おしむように体内へと収めた。 そうして、凝結した柔い塊を舐めた頃だっただろうか。] (-702) 2019/04/26(Fri) 18:02:54 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[同じように、小指が彼に絡め取られた。>>-646] あっ、 …………い……あぁ……っ!! [小指の先が熱くなる感覚。 響き渡る鈍い音と衝撃に顔を歪めるのも、一瞬のこと。 小さな欠片を眺めて恍惚の表情を浮かべる彼を、 視界の端で捉えた。 ――己の血で濡れた唇が、冴え冴えと美しくて。 その表情をさせたのが他ならぬ己であることに、堪らない狂喜を覚える。] …………ん、どうぞ……、 遠慮は要りません。 [>>-647暴かれるままに肩を晒して、紅い唇を見つめた。 魔を宿した鋭利な牙を受け容れるように、背へと手を伸ばす。 二の腕へ、肩口へ、温かな舌が這えば心地良さに身を捩って。 与えられる甘美な痛みに微睡んで。 ── 一等輝きを放つ恍惚の笑みを眺めながら、 抑えきれない笑みを向けた。] (-703) 2019/04/26(Fri) 18:02:57 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトルん、……んぁっ、 ……は、…………ヴィク、 美味い、……ですか……? [気掛かりはただその一点。 漏れてしまう声の狭間で名を呼び、問いかける。 彼は大変に美味い。 初めて口にした時、さほど大食漢ではない自分でさえ、爪ひとつ残さず喰らい尽くしてしまいそうになった程に。 >>-648腕を突き出されたり分け与えられたりしたなら、お言葉に甘えてと頂いてきた。 加減してきたのは、役者という彼の特殊な職業故。 万が一にも傷跡を残して、 彼の夢を邪魔してしまうことのないように、と。 牙を抑え腕を封じ、自らの欲を抑制し続けてきた。 けれど、] ……やっぱり、もう少し貰おうかな。 (-704) 2019/04/26(Fri) 18:03:01 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[ ――本当はすべてを奪い去りたい。 見る者を魅了してやまない蒼の両眼も、 すっと美しく透き通った鼻も、 甘く柔らかな優しい声を聴かせてくれる唇も、 僕以外の声をも聴き届ける耳も。 ] [唇で脈を辿り、首筋を強く吸って華を咲かせた。 純白のキャンバスに紅い華が幾つも零れ咲いていく。 肩口に舌を這わせ、胸の頂を転がし、 腕に歯を立てて、腹を啄み、脚へと侵食して。 柔らかな肢体を隈なく味わい、身体中に愛を刻み付けてゆく。 最後にもう一度左手を取って、濡れた唇を重ねた。 ……明日には何事もなかったように戻っているのだろう。 仮初の独占に過ぎないけれど、 赤黒く固まった小指の隣。 心臓へ直に繋がるとされる薬指も口の中に含んで、 幸福に満ちた笑みを浮かべながら、 一思いに。 ] (-705) 2019/04/26(Fri) 18:03:04 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル――は、 ふふっ……、 [口元に滴る赤を舐め、喉を鳴らして嚥下した。 誰にも譲ってなどやらない。 誰にも奪わせなどしない。 君のすべてを知り、全てを得たい。 同じように僕を知り、全てを奪って欲しい。 ──── 心が満たされてゆく感覚。 君は僕に生かされ、 僕は君に生かされている。 この血も、肉も、心も──全て、ヴィクの為に。]* (-706) 2019/04/26(Fri) 18:03:08 |
【教】 裁判官 リーベルト ─ 夜明け前 ─ ふぁあっ……? [髪に触れた優しい熱と、肌をぬるりと滑ったやわらかな感触に驚いて目が覚めた。 こんな可愛らしい悪戯を仕掛けてくるのは、世界にただ一人しか居ない。] んむ……、 ……ぁ、ヴィク…………? おはよう、の…… [愛する人に伸ばしたはずの手が、空を切ってシーツに落ちた。 重い瞼をこじ開けて声のする方に目をやれば、 プールサイドで双眼鏡片手にはしゃぐ姿。>>/34 黎明の光を受けて、金の髪が燦然と輝いている。 彼の方が先に起きていたのは予想外だった。 てっきりこちらが起こさねばならぬものと思っていたのに。 朝っぱらから元気だなぁ。 己の身体を確認してみれば、喪った箇所は元に戻り、どこに傷が与えられたかさえよく分からなくなって、むしろ肌つやが良くなってさえいた。……愛の成せる業だろうか。 身体を揺すられゆっくりとベッドから身を起こして、開けたローブを整える。] (/38) 2019/04/26(Fri) 18:03:10 |
【教】 裁判官 リーベルト……随分早起きですね…………、 被告人ヴィクトル・レーナルト。 ちゃんと起きられてえらい君には、 こーしてあげます。 僕直々に、羽交い締めの刑です。 [半分夢うつつ状態のままよろりと立ち上がると、 正面からぎゅうっと抱きついた。 見上げれば上機嫌な君が居て、頬に優しいキスが降ってくる。>>/35] …………っ、 ………… ……どうせならこっちの方がいいです。 [頬へと手を伸ばし踵を上げて、唇に唇を重ねる。 姫の胸に身を預けながら二度寝しそうになって、眠い目を擦った。 流れでぺたぺたとヴィクの身体を触診する。 昨夜確かに付けた傷痕も、奪い去った指先も、何も無かったかのように元通りになっていた。 むしろ、やはり彼も昨夜以上に血色良く見える。] (/39) 2019/04/26(Fri) 18:03:15 |
【教】 裁判官 リーベルト[ ── これからは、毎朝こんな風に一緒に居られるのだ。 想像するだけで頬が緩んでしまう。] では、 ――向かいましょうか。 [手早く支度を済ませると、 甘い香りの漂う花畑へと、連れ立った。]* (/40) 2019/04/26(Fri) 18:03:17 |
【教】 裁判官 リーベルト― ラベンダー畑 ― [風が吹く度、甘く柔らかい香りが鼻腔をくすぐる。 一面を埋め尽くす青紫は美しく、蝉の鳴き声さえ清々しい。 そして―― 眠い。 立ったまま眠ってしまえそうに眠い。 鎮静作用のあるラベンダーといえば、最も有名なのは安眠効果。ただ眺めているだけでは美肌にはなれない。 設えられた散歩道を昨夜のように恋人繋ぎで歩きながら、自然と降りてきそうになる瞼を必死で持ち上げた。 ひんやりとした静謐な空気を肺いっぱいに吸い込み、目を醒まそうと試みる。少し肌寒い。 ヴィクは水を得た魚のように元気いっぱいだったから、多少足元が縺れても助けてくれただろう。 暫く歩くと、休憩所らしき小さな販売所に辿り着いた。] ラベンダーソフトクリームに、 ラベンダーティーですって。 ……流石にこの時間、まだ開いてないようですけど。 僕、紅茶は ラベンダーミルクティーが一番好きなんです。 ヴィクは何が好きですか? [こんな他愛ない会話も、今後は気軽に直に交わせるのだろう。] (/41) 2019/04/26(Fri) 18:03:21 |
【教】 裁判官 リーベルト[大切なことも、くだらないことも。 共通する話題も、相対する話題も。 嬉しいことも楽しいことも、悩めることも辛いことも。 沢山話をしよう。 時には喧嘩したっていい。 君となら、嵐の夜も超えてゆける。 夢見心地で花畑を後にして、ホテルへと戻ろう。 朝食バイキングを目と舌で楽しんで、さて、お待ちかねの海へ行こうか。 小さいけれど憧れていたクルージング船に乗って、 シャチやイルカの尾を見て二人ではしゃいで。 岸へ戻り海水浴場に着けば、サマーハウスで海の幸を堪能して、日が落ちるまで浜辺で遊んで。 そうしてくたくたになって戻ってきた真珠貝ソファの上、 蒼の光揺らめくシャンデリアの元。 きっとまだ大海原へと想いを馳せている君に、声を掛ける。] ヴィク。 左手、出して貰えませんか。 ……失くしたら泣きますからね。 [この旅行中に渡そうと思って選んでおいた指輪。 インサイドストーンにアイスブルーのダイヤモンドがあしらわれたそれを、薬指に嵌めて、唇に永久の愛を誓った。]** (/42) 2019/04/26(Fri) 18:03:25 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 平成最後のプレミアムフライデー皆さまお疲れ様です!!! 毎度ながらの遅筆すみませんんんんn本当に…!! ヴィクだいすきです…[ぎゅっぎゅ] 一応これが〆になってしまっても大丈夫なように書いたつもり…です! 速筆になりたい人生でした…… ぬるこさんもヴィクも、連日の長丁場本当にほんとうにありがとうございました…!!! (-707) 2019/04/26(Fri) 18:07:04 |
【独】 裁判官 リーベルト/* きーちゃんさんかわいい。 僕のロルレーティング先生大丈夫だったかな…ってそわそわしつつ、フリーレさんは蕁麻疹どうかお大事に…!! 一刻も早くお薬効いて痒みが和らぎますように![もふもふ] (-711) 2019/04/26(Fri) 19:49:30 |
【独】 裁判官 リーベルト/* お薬効いてきてよかった! 明日明後日お仕事仲間ですね…!頑張りましょう……!! レーティング先生のご意見もありがとございます! 村建て様が大丈夫って言ってくださるなら安心( ˇωˇ ) (-715) 2019/04/26(Fri) 20:08:38 |
リーベルトは、雪さんかっこいい!!! 2019/04/26(Fri) 20:40:19 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 僕もご挨拶しておこう。 シロガネさんお疲れ様ですよ…!! そしてヴィクおかえりなさい!![ぎゅむ] 一緒にお墓入りましょうね♡ りんとと申します。 初めましてでした方もお久しぶりでした方も、 同村させて頂きありがとうございました! 村建て様、誘ってくださった相方ぬるこさんに心から感謝を。 またどこかでお会い出来ました際には、どうぞよろしくお願い致します。 百億の男は良いですよ…( ˇωˇ ) (-726) 2019/04/26(Fri) 21:04:18 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 挟まれてしまった[ぎゅぎゅっ] こちらこそ本当にありがとうありがとう…… PLPCともに大変幸せな時を過ごさせていただきました。 ヴィクとリーのハッピーライフもこれからだー!! 百億の男はとてもじゃないですが見ながら何か出来るやつではないので録画をおすすめします…( ˇωˇ ) (-740) 2019/04/26(Fri) 21:16:22 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 世界観別個のペア村まったりじっくり進めさせて頂けて楽しかったです! 遅筆故に進行遅れがちだったのは置いといて…… リコリスの皆さんも面白楽しくて温かくて素敵でしたし、 各ペアの方々が紡がれる世界もそれぞれとっても魅力的でした…!! またゆっくり拝読させて頂きます! (-743) 2019/04/26(Fri) 21:37:17 |
【教】 裁判官 リーベルト― それから数週間後 ― [愛する人に生涯を誓う指輪を贈り、 望み通りの反応>>/48>>/49を得た旅行から数週間。 予定通り、ヴィクが家に越してきた。 毎日「行ってきます」と「おかえりなさい」を言い合い、 同じベッドで眠りに就ける、夢のような日々。 ヴィクの嬉しそうな、幸せそうな姿を眺める度に、こちらまで幸せな気持ちになる。 自分一人の家でなくなったのを機に、二人用の大きなベッドを購入した。 旅先で共に過ごしたキングサイズのベッドには及ばずとも、それなりに質の良いダブルベッドだ。 今朝も彼は、未だ夢の世界の住人となっている。 相変わらず多忙な日々を送っているから、疲れが溜まっていたのだろう。 隣に寝転んだまま愛らしい寝顔を眺め、 額に掛かった前髪を払った。 額へと軽く口付けを落として、 起きる様子がなければ、耳元へと囁き掛ける。] (/53) 2019/04/26(Fri) 22:58:02 |
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