人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【秘】 裏方 サダル → 宝物庫 カウス

鞄に触れた理由がそれなんてかわいい理由だろう
、と口がきけたら怒られていただろう。
サダルは声が出ない。

『宝物 か 教えてくれる気になったら今度教えてくれる?
 解決したら そのときこそ仲良くなれると思うんだけど』

『誰も疑わなくてよくなるだろ?』
(-484) 2021/04/24(Sat) 16:58:59

【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル

/*ギャッハハハハハハ!!!アンタ、最高よ!!
 OKOKOK、アタイはサダルを探して行方不明になるわ。
 サダルの死体、見つかりやすい位置にあるわね。
 じゃあ、キファは
 
”サダルが死んでいることに薄々感づいているが、怖くて気づきたくない。

 
自室は探すのを避けた。彼を探して街の外に消え、

 
誰とも知れない所で死ぬ
”をプレイしましょう。

 投票はランダムにしようと思ってたけどその手が有ったわね。
 アンタに委任するわ。キファはあんたの全てを受容するからよ。
 どこからでも掛かってきなさい。墓下でセックスよ。
(-485) 2021/04/24(Sat) 17:03:03

【秘】 裏方 サダル → 傾く天秤 ブラキウム

『そっか ありがとう ブラキウム』

異変
に気づいたところでなにができただろうか。
役者として、もう舞台から降りると決めたサダルは手を伸ばすことができなかった。
サダルはただブラキウムを心配し、大量の依頼の負担を気にするだけしかできなかった

『かわいい羊 届けられるといいな それじゃあ また』

『ブラキウムも体調きをつけてね』
(-486) 2021/04/24(Sat) 17:04:17

【恋】 裏方 サダル

>>?10 
「生きるために必死で情報集めているけれど・・・・・・
 あ、パンを焼ける天才ルへナがいたよ。びっくりしたなあ」

「それにメレフもなんか好きな人ができたみたいで、びっくりしたなあ」

びっくりしっぱなしなのである。

「無事ならいいんだけど、今日は会議いけないからさ。
 また夜に部屋にでも行くよ」
(?11) 2021/04/24(Sat) 17:13:35
サダルは、どこかで複数回くしゃみをしていた。誰か噂した?
(a92) 2021/04/24(Sat) 17:15:15

【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ

『やさしい人だったな メレフは ひどくて優しい人だった』

『だから自分は 好かれていたみたいです 仲良しといえるかわからないけれど ちょっと気が寄ってしまうぐらいには』

本当に気が多いな、自分は。と笑い、震えるようなヌンキを見る
苦手だったあなたのことをここまで好けるようになったのは、貴方がいった見せたくない本心、欲望、きれいだけではない部分を覗くことができたからだ。
そんな薄汚れた影にどれほど自分が惹かれていたか貴方はわかっていない。

『ヌンキが過去にとらわれない未来を願います』

『ヌンキと一緒に笑える未来を願います』

『ヌンキが望んだ キファとサダルが幸せに笑い合える未来を
"自分"
は協力者の
【スクリプト】
は望んだ』

『そんなシナリオです あなたはこのシナリオをどう操ってもいい』

『だれが正義かなんてもう 自分たちがぶち壊しました 素直に誰を助けたいか』

『何をすれば幸せがつかめるのか 逃げたっていいんですよ ヌンキが選んだ結果を誰も責めたりしないんだから』
(-493) 2021/04/24(Sat) 17:27:04

【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ

『邪魔を しないで "自分たちの幸せ"のために責任をとってくださいねヌンキ』

そう声が聞こえた気がした、気がしただけだ。
サダルは声が出ない。

ゆっくりと手を退ければ、サダルは貴方が自分に用事があると思っていない、手を伸ばさなければすぐに離れていく。

どこか泡沫の夢のような台本を残し"彼"は部屋を出て行こうとするだろう
(-496) 2021/04/24(Sat) 17:31:48

【独】 裏方 サダル

キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルヴァ〜〜〜〜〜〜〜

幸せちょうだ〜〜〜〜〜〜〜い
(-497) 2021/04/24(Sat) 17:33:58

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

『ヘイズも作れるようになる だって』

『ヘイズは裏方サダルの 
一番弟子
だから』

『時間がなくてごめんね ゆっくりと教えられる時間が必ずある 君は自分の影だ ずっと一緒だよ』

受け入れるのが早かったのはヘイズという存在が愛らしかったからだろうか、そうじゃないことに薄々気づいていた。
本当に、目の前の存在は自分の影なのだ。
自分にとって都合のいい、なんていわないが胸の奥にいた感情。恐ろしいほどこれからもそばに居ることを疑っていない


『そうだ "人を殺したい気分" 実際にヘイズの舞台で使ってみる?』

サダルは一つの
"箱"
をあなたに取り出した。
これをうっかり開けてしまうと、たちまちその"気分"になってしまうのだという。

『ヘイズも 演技ばかりだっただろう ルヴァが言うには きっとこれも自分の気分にはならないだろうけど 本当のそういう気分を味わえるのは 勉強になると思うんだ』

その箱を使うか使わないか、"どうするか"はあなた次第である。

(-501) 2021/04/24(Sat) 17:45:27

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「……そう、ですね。
 はい。どこまでも一緒ですよ師匠!」

ころころと笑う。言葉にせずとも
これからも幕を閉じるまでずっとそうだ。
あなたの胸の奥にある感情をこの存在は肯定する。

「ええ、せっかくですから……受け取っておきます!

 人が言う"殺意"というのをぼくも
 感じることができるかもしれない。とっても素敵ですね」

使うかはさておいて、子役は箱を受け取った。
さて、舞台の幕開けまでまだ時間はある。
それまでどうしようか。
(-502) 2021/04/24(Sat) 18:07:04

【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ

『そっか』

その言葉でもサダルは満足だった。
最後の言葉を交わす機会かもしれないのに、全く不安などもない。
だって、本物の最高傑作はこれから紡がれるのだから


できる範囲で望みを叶えてくれる、という言葉には少しだけ考える様子を見せ

注文書のように貴方に文章を寄越しつけた

・明日の夜、空いた時間に会ってほしい
・その際サダルに性行為を匂わす暴行の痕をつけてもらいたい
・若干服を破ってほしい
・「本番はしないで」


これは注文の多い脚本家。

/*
連絡不足でごめんなさいね!
サダルは自分に投票をするので、委託でもサダルへの投票どちらでもかまわないわ。
明確に殺意を抱いてくれたのならばサダルに投票してもいいかもしれないわね
そして今頼んでいるのは台本の中の状況証拠の工作よ。地の文でやったことにしてもいいし
RPでやってくれてもいいわ、もちろん断ってくれてもいいからあんたの好きにして頂戴! kiss・・・・・
(-503) 2021/04/24(Sat) 18:08:54

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

/*
ルヴァPL様へ

ご機嫌いかがでしょうか。
ルヴァの持っている武器または殺害方法を教えていただきたく存じます。よろしくお願いいたします。
どうやって殺されようかしら。
ちなみに現在毒を盛られてから動けなくなって、なんか、かっきってもらおうかなとか思っています。
武器に合わせて全力でこう。こねります、よろしくお願いします。
(-506) 2021/04/24(Sat) 18:16:06

【秘】 宝物庫 カウス → 裏方 サダル

「……」

少年は、一瞬口ごもった。
この事件が終わったら。
どう転んでも、もう二度と
会うことはないかもしれない。


「気が向いたら、ね」

それでも少年にしては、前向きな言葉を吐いた。
自分の事情に気付いてくれた人がいる。
そんな想像は、したこともなかったから。

もしかしたら、『気が向く』未来も見ることが
できるのかと、そう思うだけの余裕があった。

「他に用がないなら俺行くよ。
 メレフ、探しに行かないと」

少年はそう告げると、何もなければ
その場を立ち去っていくだろう。
(-508) 2021/04/24(Sat) 18:25:10

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

/*
サダルちゃんへ
ルヴァは商人なので好きなものをご注文いただければ用意いたします だそうです
モスより
(-513) 2021/04/24(Sat) 18:38:13

【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル

 
「……注文が多いな、お前サン。」

“自分”にわざわざそれを頼んだ意図は理解した。

確かに、自分の知る『犯人たち』では、
サダルの意図する状況を作れるか、少々疑問かつ不安だ。

愚痴っぽく呟きはしたものの、異論はない。

「目的は『実行者の攪乱』で合ってるかね。

 そう言う嗜好は持ち合わせてないからな、
 本番をするなと言われた方がこちらも助かる。」

(……本当にそれが狙いなら、甘いとは思うが。)


台本こそは読んだが、詳しい現場や状況までは知らない。
死体が何処に置かれるのかも、聞いてはいない。

ただ、もし見つかる所に置くとするなら、
遺された面子の心に傷を負わせたくないのだろう。
そう推測した。そしてそれをメレフは否定はしない。

/* サダル!!死ねェ!!!とは思ってないのでこちらは委託にするわ。確かこの秘話、今じゃなくて前日時空だったと思うから切って貰って、さくっと痕着ける秘話を済ませようと思うけどそれでいいかしら。
(-515) 2021/04/24(Sat) 18:44:58

【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キュー

タンクって言っていたルヴァはどこにいった?

裏方サダルは
この役者達は自分の手に余る
とわかっていた
だからト書きだらけの抜けのある台本をそこに寄越している

そう、これは台詞をなぞっただけの
エチュード[即興劇]
にすぎない。
元から操ってなんていない


『どうかキューは自分に毒を盛ってほしい 自分は抵抗しようとベッドに逃げる』

『そのあとルヴァは好きに自分の首を斬ってくれ 心臓を刺すのは死んだ後がいいな』

『死体の処理は任せる この髪留めを 血をつけてホワイトボードに置いておくのを忘れないで』

『誰にも 見つからないで ありがとう 二人とも 役者のサダルを殺しにきてくれて』

『確かにここには死を望む人間がいた』

/*
赤窓様へ。丁寧な描写本当にありがとうございます。
この『』の言葉を反映していただいた後、台詞を赤窓に投げに行きますのでご対応よろしくお願いいたします。予定としてはキューに毒を盛ってもらった後、ルヴァに首を切ってもらう流れにしようとしています。もう少々お付き合いくださいませ

【スクリプトの脚本】
(-519) 2021/04/24(Sat) 19:09:57

【赤】 裏方 サダル

「幸せだなんて、死が救いだなんて! どうしてそんなことが言えるんだ」

「自分はそんな現実を認めない、生きていたい」

「助けて、誰か」

サダルの胸元からこぼれ落ちる
が光った。
それは、光を灯し輝くだけで彼の状況をよくするものではなかった。
だがその静かだった部屋に確かに存在していた。



「誰かがひとりぼっちの世界なんて訪れさせたくないよ」


サダルは決して主役ではない
だが、主役のような彼らが羨ましくて、
なによりも応援したいと思っていた。
正義が主役か悪が主役かなんて
一つの台本で決められるわけがない

【スクリプトの脚本】
(*31) 2021/04/24(Sat) 19:21:34

【赤】 裏方 サダル

「死が訪れなければいけなかった台本なんて自分はいやだ」

「あんた達が何を願っていたって、
 
"人を殺したい気分"
にさせた
【スクリプト】
という奴がいない世界にいってやる、この星が自分を導いてくれる」

そこに役者のサダルがいたのか裏方のサダルがいたのか
演じる者達にはわからなかった


「キファ大好きだったよ、今日会いに行けなくてごめんね。
 寂しがらせてしまってごめん。愛してあげられなくてごめん」

「君と幸せになる世界が欲しかった。
 こうして裏切り者として罰せられる世界じゃなくて、仲良く笑い合えるような、そんな幸せな世界が」

「今度こそ誰も恋の邪魔をしない台本を紡ごう」


台本の内容は変わっていた、それでもサダルは
あなた達から与えられる死を望んでいることには変わらなかった



【スクリプトの脚本】
(*32) 2021/04/24(Sat) 19:26:13

【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 裏方 サダル

「ブラキは強いからな、大丈夫だ!」

*ピョン*

ブラキウムは、ぬいぐるみとお星さまを持ってソファーから降りました。
ブラキウムは、気付きません。
何故依頼された配達に、あなたの分まで含まれているのか。

何故人ではなく部屋に配るのか。

まるであなたは、自身が受け取れなくなることを知っているかのようではありませんか。
ブラキウムは、あなたの部屋の扉の前まで行くと振り返ります。

「……ありがとうなのだ。またのご利用をお待ちしているぞ!」

ブラキウムは、無邪気にお決まりの台詞を言うとあなたの部屋を去って行きました。
(-523) 2021/04/24(Sat) 19:28:20

【赤】 裏方 サダル

いやだ、選べない、苦しみたくない、助けてくれ



喚く"声"を発するサダルはその舞台にいた

それは演技だったのだろうか
恐怖に戦く姿
ルヴァの武器を見たときの怯え
キューの表情の読めない姿に震える感情

すべてが本物のように見えた
【スクリプトの脚本】
(*33) 2021/04/24(Sat) 19:30:45

【赤】 裏方 サダル

/*めっっっっちゃ大事な文章置き忘れていたわ。この殺害現場サダルの部屋よ。

【サダルは宿にとった彼自身の部屋に居た。
 書類や文字が書かれた紙が大量に床に敷かれ、
 ベッドは本だらけ・・・・・・だったのだが、
 全部床に投げ捨てられて今は空いている、
 結論ものすごく汚い部屋。】
(*34) 2021/04/24(Sat) 19:40:56

【秘】 役者 サダル → 星集め メレフ

『それであってるよ せっかくだからいっぱい言っておこうと思って』

そして、続いた言葉に首をかしげ
不思議に思っていたことをあなたに伝えた

『処女を狙っていたくせに 優しい人だったんだ』


とんだ風評被害もあったものじゃない



そのあとあなたのもとへ送られるのは星を作る魔法のレシピだ。
【流れ星】【導き星】【刺し星】【光り星】【語り星】とそこにはあった
魔力があるものでも何度も練習をしなければ作れない。
ないものであれば、体力を吸われて卒倒する。
それでも誰かへと導く大切な彼らの魔法はそこにあっただろう。

/*
了解よ、手間をかけてごめんなさいね。
さくっとここで〆をするから次につなげてもらえると助かるわ。
忙しかったら簡易的なもので描写だけで結構よ! たくさんありがとうね kiss・・・・・・

(-530) 2021/04/24(Sat) 19:53:06

【秘】 星集め メレフ → 役者 サダル

 
「ハア?」

“何を言ってるんだこの色気づいたガキは……”

 と、言う顔をした。

「馬鹿なコト言うな。こう見えて一途なんでね。
 “アイツ”がいるし別段何も困ってねェよ。」

不機嫌そうなのを隠しもせず、訂正はしておいた。
このまま誤解を生んだまま死なれちゃ溜まったものではない。
何より『そう言うコト』を頼んできたのはどこの誰だ。

言いながらもその日は別れ、レシピでようやく機嫌を直した。
(-544) 2021/04/24(Sat) 20:26:55

【秘】 星集め メレフ → 役者 サダル


【4日目夜・とある時空】

“台本”が読み上げられる前に、
あなたに指定された場所に呼び出される。

あくまで『フリ』だ。
愉快な話ではないが、そう言う痕跡はこの歳とこの職では腐るほど見て来た。そう言った趣味は一切ないが、『しろ』と言われれば『実際に行為が行われたように』できる。

そう言うヤツの思考を浮かべる。
実際に嫌でも見た痕のつけ方を思い出す。

力を込め過ぎて衣服が破れすぎない程度に剝いでから、普段はしない、『所有物』と誇示するような痕を、淡々とつけていった。別段痛みはない筈だ。

「……こんなモンかね。
 あんまりやり過ぎると、逆に行為の痕が無さ過ぎる。
 そっちに思われるだろうさ。」
(-549) 2021/04/24(Sat) 20:33:18

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 役者 サダル

「そうだね……彼は、優しいよ」

メレフの名前が出れば、何か身に覚えがあるのかふぅ、と息をついた。

「……俺の選択……か」

選択をしてどうなるのだろう。
わからない。
責任を取るというのは、どういうことなんだろう。

奪いに行く?

どこにだ。
サダルはどこにキファを連れていくつもりなのだろう。

わからないことだらけだ。

「ねぇスクリプトって何―――」

考えてる間に貴方は離れていく。
質問も聞こえてはないだろう。
残ったのは胸の中の苦しさだけだ。

それでももう、3人このままではいられない事だけは認識せざるを得なかった。
(-556) 2021/04/24(Sat) 20:50:03
役者 サダルは、メモを貼った。
(a105) 2021/04/24(Sat) 20:58:21

【秘】 操り人形 ラサルハグ → 役者 サダル


 ラサルハグは『人を殺したい気分』の箱を受け取って、
 そしてその日のうちに開くことはなかった。

 アリバイ役として
 自店でぬいぐるみを縫っていた。

 時間がくれば立ち上がり、店を出た。
 彼にもまた別のひとを殺す役目があったのだ。
(-564) 2021/04/24(Sat) 21:05:51

【秘】 役者 サダル → 星集め メレフ


んッ、っ、〜〜〜〜〜〜〜




声が出ていなくて本当によかった。

直視することができず手の甲を目元にあてながら顔を隠すようにひとつひとつ痕をつけられるのを耐えていた。
淡々としているメレフに対して、未経験のサダルには刺激が強すぎた。
あなたに相手をしてもらわなければ夜の町に行こうとしていたのはここだけの話だ。

そして真っ赤な顔をしているサダルは羞恥よりも何故か湧き上がってこない感情に、妙な感覚を覚えて仕方がなかった
恋を覚えていたらおかしなほどに意識をして仕方なかった行為。
まさか自分がされるとは思いもしていなかったし、頼むとも思わなかった。
死ぬ前になって恋よりもそれが恥ずかしくなるとは思うまい

ありがとう


それは一杯のコーヒーにひとつのおさとうを落として溶けていくようなか細い文字だった

『メレフはなんでも似合うなあ たばこも こういうことも』
『どうにかして覚えたいな自分も さすがに何もできない男のままじゃ 恥ずかしいよね』
(-567) 2021/04/24(Sat) 21:15:21

【赤】 役者 サダル

ア”ァ”ア”アア”!!・・・・・・ァ・・・


はくはくと、喉を開き揺れる視界と世界に別れを告げると
すでに混濁の渦に意識は飲み込まれていた

ぼやけて目の前が見えない
声もはっきり聞こえない
苦しい、言葉が出せない、死んでしまう

ぎ、・・・・・・ァ、・・・キファ・・・ヌ・・・・・・キ


虚ろの中で仲間だと言った彼らの名前を呼んだ
そして手を伸ばしたのは目の前の
殺人鬼
へだ

「          」

あなたたちを知りたかった、あなたたちと話ができた。
それだけで、よかった。もうこれ以上寂しくなりたくはない。

みんなに甘えてばかりだったな
(*37) 2021/04/24(Sat) 21:31:24

【恋】 役者 サダル


ア”ァ”ア”アア”!!・・・・・・ァ・・・
 」


その夜
はくはくと、息を吸っては何かがこぼれるような音が響いた
声もはっきり聞こえない

「ぎ、・・・・・・ァ、・・・キファ・・・ヌ・・・・・・キ」

虚ろの中で仲間だと言った彼らの名前を呼んだ
そして手を伸ばしたのは目の前の    へだ

「          」
(?12) 2021/04/24(Sat) 21:36:31
サダルは、会議に現れなかった
(a116) 2021/04/24(Sat) 21:38:14

サダルは、誰かと"話"をしていた
(a118) 2021/04/24(Sat) 21:39:15

【恋】 役者 サダル

サダルは声が出せない
(?14) 2021/04/24(Sat) 21:41:21

【秘】 星集め メレフ → 役者 サダル

 
「慣れと格好付けだよ。こんなのは。
 自信さえつけりゃ、それっぽく見えるモノさ。」

妙に赤くなってるあなたに言及はしないが、
気付いているとばかりにニヤついた。

「……それも、生きてたら全部教えてやったんだが。
 俺は生憎、まだ当分そっちに行く予定はねェ。

 だから、次会う時は、その声を治しとけよ。
 筆談はいい加減疲れたんでね。
 お前サンの声を聞ける日を楽しみにしてる。」

それを最期の言葉としていつも通りに男は手を振り、去った。
(-583) 2021/04/24(Sat) 21:45:53
サダルは、苦しくなくなった
(a134) 2021/04/24(Sat) 21:58:24

 




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注目:サダル 解除する

生存者 (5)

ラサルハグ
3回 残 たくさん

あんまいない

ヌンキ
52回 残 たくさん

全◯/置きレス

ルヘナ
33回 残 たくさん

レス通知求

ハマル
43回 残 たくさん

全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

サルガス(2d)
0回 残 たくさん

 

ニア(4d)
42回 残 たくさん

新規・秘話○分裂

キファ(5d)
72回 残 たくさん

置かかってこいや

ヘイズ(5d)
14回 残 たくさん

【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
40回 残 たくさん

全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
13回 残 たくさん

新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
1回 残 たくさん

新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

裏方 (3)

エルナト
0回 残 たくさん

レグルスkiss

レグルス
2回 残 たくさん

ぜんぶ○/生存

メサ
12回 残 たくさん

全部◎昼は置き

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
裏方
置き手紙

一括操作




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