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【人】 夢見人 サダル>>346 ヘイズ 「影のある感情を好むから、 寂しいや悲しいの負の感情はよく学ぶのかな……確かに。 そんなもの感じないうちにどうにかと思っていたんだけど、 成長を止めるわけには行かないか。 なんでかな、覚えきってしまうとそれはそれで ……これが子離れができない気持ちか」 手のひらに輝く今創られたヘイズの星を 吸い寄せられるように見つめ続ける。 自然に手は握られ、小さな光の形を中に感じれば 気恥ずかしいようなそれでいて寂しい、 不思議な気持ちになってしまった 「……待っているよヘイズ。 時間はいくらでもある、同じ舞台に立つ夢を必ず叶えようね」 そして、願った。この最高コンテンツもっと実装されてくれと―― (388) 2021/05/03(Mon) 19:54:49 |
【人】 夢見人 サダル>>ヌンキ宛て キファと離れ、恋にやかましくなった後。 しばらく走り回っていたがヌンキの様子が心配でならない。 「……こんなことになるとは。 文句言ってもいいのでは? いや、でも、うーん」 「ヌンキを否定したくないんだけれど、 ……恋は心でするものだってことを伝えればいいのかな? 知らないわけでは無いだろうし……さて」 そして消えかかる青の姿を見つけてしまった ひゅっと、心臓が止まってしまうような体が冷える感覚がする → (391) 2021/05/03(Mon) 20:11:23 |
【人】 夢見人 サダル>>391 ヌンキ宛て続き。 「 」 ここでも別れを見てしまうのだろうかという不安。 彼がもしかしてデータであることを認識した途端、 今まで考えていたことが真っ白になってしまった。 この世界にあった自分の居場所はなくなってしまうのだろうか。 キファも、ヌンキもいなくなる世界。 彼らがいる世界は創ることができる いくらだって夢を見られる。 だけど、改めてやってくる別れというものが辛くなってしまった。 いくつ時間がたっただろう。 見続けることができなかったサダルは 落ち着いてからヌンキに声をかけた。 「ヌンキ。お話はできますか? 少しだけでいいんです、……調子が悪そうで心配しました」 バグはなおっているだろうか、なおっていないだろうか。 どちらにせよ話せる状態であるかを心配している (392) 2021/05/03(Mon) 20:14:51 |
【人】 夢見人 サダル>>377 ニア みんな連絡してくれる……やん。 ありがとうと続けて、そっぽを向く姿に首をかしげる そして、「え。」と情けない声を出してしまった。 「それは、ちが。えっと……積極的すぎたかなと、思って。 ニアだって、……あー……違う。 自分だけじゃなかったん、だあって確かめたくて。 ニアはちょっとつれないからさ、嬉しかったのさ」 「おしまいじゃなくていいなら、また何度でも会いに行くよ。 振り向いてもらえるまでね、もうそろそろ大丈夫かもしれないけれど……ニアは特別可愛いと思っていたからちょっと頑張れる気がする」 依怙贔屓お兄さんなんか現実でも侵食している。 姿を知らないのに。ネカマかもわからないのに。 (394) 2021/05/03(Mon) 20:22:27 |
【人】 夢見人 サダル>>メレフ宛て 「……… あ 」だんだんと明瞭になってくる記憶。 ホワイトボードに知らせた報告、自分の生きていた時間。 作り出してきた物語に、いくつもの組み立てたプログラム。 そして―――その先で支えてくれていた現実にいた存在 「メレフの見た目もしかして"あの子"じゃない???」 ネトゲ、SNS界隈で気まずい出来事ランキング上位 交流相手のアカウントが身内。 「……あれ、メレフだよね……気がついているかな。 ど、どうしよう、気づかれないのも ……でも、確実に救急車呼んでくれるし」 メレフー……とか細い声で名前を呼びながら、サダルは歩いた。 (402) 2021/05/03(Mon) 21:07:54 |
【人】 役者 サダル>>403 ヌンキ 「…………」 ぺた、とヌンキのからだを確かめるように、 あまり過度ではない埃を払うような仕草で服を軽くはたいた。 しっかりとしている。 そうか、とホッとした気持ちと空虚な気持ちを胸に抱えて 今だけは心から偽りの無い役者になろうと思った。 「あ、ごめんなさい。 塵がついているように見えて、もう大丈夫ですよ」 「こんにちは、 役者ギルド『パルテノス』で役者をしているサダルといいます。 ギルドカードをみて名前を知っていたんですよ、 流星騎士団のヌンキ。みんなの憧れじゃないですか。 見た目もいいし、自分の周りでもよく噂されてます。 話っていうのは、宿で"手伝い"をする予定だったんですけど。 家の都合で帰らなくてはいけなくて、せっかくなので顔を見ていきたかったんです」 「ずっと前から憧れで、ヌンキみたいな格好いい人になりたいなって思っていました。握手してくれませんか?」 あまり特徴的で無い、それでいて穏やかで落ち着いた声の青年は あなたの体調が不調では無いとわかり安心したのかにこやかに楽しそうに会話をしていた (406) 2021/05/03(Mon) 21:32:17 |
【人】 夢見人 サダル>>411 ヌンキ 握手を自然に受けながらじっとその瞳を見つめていた。 少し黄色がかった緑が混じる瞳、 しっかり目が合わせられたのは何度だっただろう。 「ありがとうございます」 やっぱり、サダルの中でヌンキは"苦手"だ。 堂々とした出で立ち、自覚していない輝き。 非の打ち所が無く見える性格と、見た目。 胸の内にほの暗いものがあるのを見せず 騎士の役目を全うしている。 本当にまっすぐなその道を信じていそうな青年。 「せっかくだからサインとかももらえたら、名前だけでも! ……、ヌンキは……ペンとかは持っていますか?」 思い出が、過ごしてきた日々が蘇ってきて 涙がこぼれそうになるのを、声が震えるのを必死にこらえた あともう少しだけ、少しだけでいいから我慢をしよう (414) 2021/05/03(Mon) 21:58:56 |
【神】 夢見人 サダル「あ」 自分が頼んだ羊、ようやくあえた。[>>G16 返信は自由] 身を削って稼いだお金でなんとか抽出した羊たち。 全員分の名前も書いて、星もつくって、届けたかった彼ら。 ここに自分達はいたのだという証。 あとからきけばブラキウムはなんだかすごいソフトだったのだが、まだすごさには気づいていない。いつか椅子から転げ落ちるぐらい驚くのだろう。 「ありがとう、ブラキウム。 そしてありがとう、みんな」 抱きしめてしばらく羊のもふもふに包まれて心を癒やす。 まだやらなければいけないことが山積みになってしまったから。 ここに星は集まっていたことだけが今の救いだ (G36) 2021/05/03(Mon) 23:06:53 |
【秘】 特殊NPC シトゥラ → 夢見人 サダル>>-233 「本心?ええ、僕はもともとこういう性格ですけど。 おかしいなァ、ご存じない? そういえば見せたことが無かったかもしれませんねえ。 あまり怖い顔をすると都合が悪いので」 サダルの発言に首を傾げた。 彼の交友関係は把握していない。 「アンタも誰かが好きだったんですか? ニア以外であれば何の問題もないですけど」 (-279) 2021/05/03(Mon) 23:43:23 |
【人】 夢見人 サダル>>418 ヌンキ 「――――"さっき"落とした奴かも? もしかしてエスパーですか、 向こうの雑貨屋さんで買ったんですよ。 ありがとうございます、おきににせず。 さあ、是非ここにあなたのペンで書いてください。 これは役者の先生に教わった好きな言葉なんですけどね。 大事に使えばペンにも"まじない"がかかるんです」 「1本1本に 書いた思い出が溜まっていくと、言えばわかりますか?。 台本に引いた自分の台詞、どんな感情を抱いていたか…… 一つの台本に文字がいっぱいになったりするんですよ。 それが登場した彼らの感情になって、 自分の中に存在することになるんです。 だからペンにはたくさんの、 感情や気持ちを込めた記憶が残るんです」 「どうかインクが尽きてもいろんな言葉を綴ってくださいね。 そしてこうして話したことを、 そのペンを見かけたら思い出してくれたら嬉しいです」 書くものなら、とスケッチブックの綺麗なページを差し出す。 大事そうに抱きしめられていたのか少しよれている (436) 2021/05/03(Mon) 23:45:22 |
【人】 夢見人 サダル>>426 メレフ 「あ、……あの」 「あの……」 サダルという状態を保てなくなってきている存在は、 羞恥と困惑と、これまでのやってきた事故の数々で 今すぐにでも消えてゆきたい気分で仕方が無い。 「……恋、は叶っ……て? あれはお別れ? をしたような…… そんなことより、ええ、本当に。君?」 「れん君……? えっと、う、うう……沙羅です」 めちゃくちゃか細い声のサダルから連想されるのは 夢見路沙羅という比較的近くに住んでいるいとこの名前だ。 見た目は似通った部分は多々あるだろう、 なによりも弱々しい話し方が完全に一致していた。 (437) 2021/05/03(Mon) 23:46:21 |
【秘】 夢見人 サダル → 特殊NPC シトゥラ>>-279 「ご存じないとかよりは…… もうちょっと草食系だとかを想像したりもした。 ニアが心配になる、酷すぎることしないであげてね」 「えーと……いた。好きだった子。 サダルはそういう"設定"だった。そう、思い、込んでる。 このままじゃ引きずりそうだし……現実はやっぱり上手くいかない。 ニアは好きだけど、そういう意味じゃないから心配しないで」 いくつかの言葉を濁しながら 複雑な自分の恋心はあまり多く語れなかった。 だがあなたと言葉を交わせる約束は果たせて、 すぐに時間は過ぎていったのだろう → (-280) 2021/05/04(Tue) 0:11:20 |
【秘】 夢見人 サダル → 特殊NPC シトゥラ>>-279 これは、すべてを知って皆が帰るいくらか前になるだろうか。 「……シトゥラ、自分は……。 外の世界で多分君の恋人とコンタクトをとれる存在なんだけど許してくれるかな……身元さらしたら許してくれる? いや、外に出られるのなら……ってことで救急要請なんだけど」 仮にもあなた達は恋人関係が続いていると思っている。 流石に許可をとっておかないとまずいと感じ訪ねた そして、ホワイトボードに書いてある内容も告げておいた。 求)事故現場への119 出)命を救える功績 (-281) 2021/05/04(Tue) 0:14:28 |
サダルは、なんで俺の推し共こんなしんどい最高な会話してるの?って思っている (a147) 2021/05/04(Tue) 2:10:25 |
【人】 夢見人 サダル>>445 ヌンキ 「好きな人からの言葉はよく覚えていますから。 本当はこれから仲良くなれれば良かったんですけど…… いつか会うことがあれば、一緒に食事でもしましょう!」 ありがとうと感謝を述べながら スケッチブックを受け取りその文字に指を這わす。 自分にとって大切な人の名前、傷つけた人の名前。 そして、……忘れたくない名前だ。 まだまだ話したい言葉があふれてくる、だけど、これでよかった。 「突然すみませんでした、これずっと大切にします。 自慢しますね、あ、そうだ」 「宿にある会議室の"羊"、可愛いんで見てください。 自分も一匹もらってしまいました」 それじゃあと、あなたの名前を大切そうに抱えれば 深くお辞儀をしてサダルは手を振る。 最後に思い出したように。急いでページをめくり 『 ヌンキ ありがとうございました 』不自然なスペースを残して紙に文字を書き綴り、掲げてみせる。 何度も告げて、何度でも告げたかった言葉。 そうしてサダルは、あなたに背を向け現実へと歩き出していった (458) 2021/05/04(Tue) 2:39:24 |
【人】 夢見人 サダル>>446 メレフ 「 あ”っ ……その声で」「 その声で自分の名前を、兄ちゃんと呼ばないでくれ…… 」身内COが想像以上に胸に響く。こんなことあるだろうか。 好きなキャラクターから名前を呼ばれる日が来るとは。 さっきキファでもうやった、死んでいる。 「……要件を先に言うよ。 あの、自分はこのゲームのテスターに参加する前か後に ――トラックに轢かれちゃったんだ。 だから帰ったらちょっと家に連絡しておいてくれる……?」 119、みんなしてくれてるから。 お願いに耐えきれなくなってメレフの頭からつま先まで眺めた。 本当に、本当にいい男だと思う 「記憶が無かったとは言え、あんなことを ……迷惑かけてごめん、メレフ。 本当に、……たくさん協力してくれてありがとう。 助かりました」 (459) 2021/05/04(Tue) 2:42:10 |
【人】 夢見人 サダル>>463 メレフ 「えっと振り込みに……あとご飯を買いに? トラックが完全に悪くて……。 ううん……吹っ飛んだから骨はもしかしたらいったけど、 2度轢かれてないから内臓は無事だと思うんだ」 吹っ飛んだことだけはよく覚えている。 なぞの安心があるようだ 「なんか、恥ずかしいけどこんなに心配されるなんて思わなかったな。 来てくれてありがとう、……純粋にゲームの中で君に会えることはもうないかもしれないけれど。またみんなに会いたいと前向きになれたところだったんだ、……が、頑張って引きこもりやめてみるね?」 頭がお花畑だろうか、嬉しそうに笑えば心配は無用だと告げメレフの手を握る (497) 2021/05/04(Tue) 17:37:54 |
【秘】 特殊NPC シトゥラ → 夢見人 サダル青年は唖然とした。 呑気だな、こいつと思った。 「向こう戻ったら、呼んでおきますね。 なんでそんな状況に……。 連絡取れるぐらいで怒りませんよ。 まあ、そうですねェ。 アンタが何をしたところで僕に勝てるとも思いませんので 」青年はにっこりした。 (-311) 2021/05/04(Tue) 21:09:39 |
【人】 夢見人 サダル>>503 >>521 >>522 メレフ 「生きているか、いないかなんて自分にはどうだっていい。 “書いてあるんだ“」 「この台本[世界]はそうなるようにできている。 だからメレフ……いや廉。心配しないで? 自分はそうやって生きていく。 “前向きになって“、“外に出て“、“誰かと話す“」 「裏方のサダルはそう決めたみたい。 そのために演じ続けるんだ、 明るい未来を願う夢見人を 。わかった?」「まあ、未来にいなかったらその時はその時だよ。怖かったら一緒にログアウトを押す? それはそれで隣にいないと寂しいと思うけど」 何かを見てきたかのように、世界を覗いてきたかのように語るその姿は盲目的で夢物語を語っている。 だがそうならない世界を信じていない、言いもしないがその世界が訪れるためならばいくらだってサダルは演じ続けるのだ。理想のエンドロールの為に 「……今度は理想の世界がやってくる、大丈夫だ。絶対に」 (523) 2021/05/04(Tue) 21:11:52 |
【秘】 夢見人 サダル → 特殊NPC シトゥラ「 恋人はお兄ちゃんになれないから 」※サダルも別にお兄ちゃんにはなれない 「……よかった、期待を裏切らないで済みそう。 ここで断られたら土下座しないといけなかったから。 シトゥラとは仲良くなりたいもの、……勝てないけど今度はあなたのことを聞きたいし。 外の自分は話せること何も無いから逆に教えてほしいな、そのときはどうぞよろしくね」 めちゃくちゃリアルまで粘着男はじめてみた…… とは言えなかったが、本人同士が幸せならそれでオッケーです。今の自分なら話したい事を話せると時間が許すまで語らえば、あなたの惚気を聞いて青年はにこやかに手を振りまたの再会を約束したのだろう (-325) 2021/05/04(Tue) 21:19:40 |
【神】 夢見人 サダル[消えた台本] 「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」 幕が上がる。 下手から再び「カイギが オわったでし!!!」という声。 天井の高い円卓の会議場、16人が思い思いに過ごしている。 ラサルハグ――まだ、始まったばかりだ。 初めてのひとは勘違いするかもしれないだろう。 落ち着きなさい、キュー キファ――――おまえたち……うるさいんだが……?? 弟子たちに毎度毎度”今回こそ”はとせびられて、 ようやく吾も腰をあげたというのに、まったく。 ヘイズ――――えっ!?まだ終わってなくないですか!? ……って、キューさんかぁ…… キュー――――ボクは アセって いるでし! シトゥラ―――カリカリすんのは止めて下さいよォ。仲良くしましょ〜。 僕たち別にぃ、敵同士じゃないんですから〜」 メレフ――――お、何だ来て早々解散でいいのかい? 俺ァそれでも全く構わねェんですがねェ カウス――――うるさ。何? 耳痛いんだけど (G52) 2021/05/04(Tue) 21:52:39 |
【神】 夢見人 サダル[消えた台本] ヌンキ――――会議はつかれるけど仕方がないだろう? 俺たちはギルドを代表してきているんだからね ルヴァ――――失礼します。私はギルド『絹ノ道』のギルドマスター、 『気分屋』のルヴァと申します。どうぞお見知り置きを。 ……あっもうだるいわ。 堅苦しい挨拶はここまででいい? ハイ終了〜〜〜〜〜 ヘイズ――――キューさんは、いつも言ってることが真逆……みたいですね 聞いてはいるんですけど、たまに混乱します……。 ルヘナ――――…………………君達は……とても騒がしいな……… アンタレス――おやまぁ……いつから此処は託児所になったんだろうね? さぁヌンキ、早く話をまとめてくれないか?私も暇ではないんだよ ハマル――――ハマルはハマルだぞ。 まだオトナじゃないが一人前というやつだ。 ハマルはハケンされたから、頑張るつもりでいる ニア―――――狩猟ギルド『Beagle』のニア。兄さんの代理よ。 わたしはここでの話を持ち帰るだけだから、 (G53) 2021/05/04(Tue) 21:53:04 |
【神】 夢見人 サダル[消えた台本] ヘイズが紅茶を運ぶ。 カウスがキューをにらみ付ける。 数人でカウスをなだめる。 ブラキウム――うう……。やっぱり無かったのだ シトゥラ―――ブラキウム? どうしたんスか? なんか困ってる? ………… …… この先は破れて読めない。 『サダルがいない物語でも、"幸せ"にはならなかった』 『次はどんな台本[世界]をつくればいいのだろう?』 『ああ、でもこの"バグ"がおきた世界は実に楽しかった』 『裏方が主役になるのを夢見る世界なんて早々見られない』 『実際手に入ったのは"恋心"だったわけだが』 『それが世界に何をもたらせたのかは理解はできないな』 『この結果で が"生き返る"ことができないのであれば』 『また次の台本[世界]を紡げばいいだけだ』 『今度はどんな配役とシナリオを準備しようか』 〆 (G54) 2021/05/04(Tue) 21:54:30 |
【赤】 星集め サダルGoodbye you won't meet forever 『【スクリプト】が介入する世界はここまでです 皆さん本当に、お疲れ様でした。 この窓から観る舞台は最高でした。 同時に役者サダルを殺してくれてありがとう 素晴らしい演技でした。 皆様のご活躍及び、 またこの世界を覗けることを望んでいます』 (*4) 2021/05/04(Tue) 21:58:51 |
サダルは、ログアウトしたログアウトした (a180) 2021/05/04(Tue) 21:59:50 |
【人】 星集め サダル「…… いっっっっ ここは……身体いっっっったい!!?!? なんで、こんなことに――――――」 「……あれ、誰と、自分は"話をしていた"?」 救急車の音が鳴り響く。 駆けつける声。 鳴り止まない着信音。 SNSに鳴るフレンド登録。 誰かの記憶。 誰かとの台本。 そして、感情に―――― 「―――そういう台本?」 世界はそうして繋がった (542) 2021/05/04(Tue) 22:00:00 |
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