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【秘】 機械技師 プルー → 異邦人 サルガス/* こんばんは、しゅんみんでございます。 初日に軽くお声掛けをしましたが、そこから体調がおしまいになっておりました。 大変申し訳ございません…… 今からその続きをやるのも難しいものがあるので、その日は軽くこちらでお祭りを案内させて貰ったということにしていただいても不都合ないでしょうか? お返事お待ちしております。よろしくお願いします。 (-54) 2022/03/26(Sat) 23:21:50 |
【人】 機械技師 プルー「よりにもよってこんな時におじいちゃんが急にぎっくり腰で動けなくなるなんて〜!」 妙に説明口調です。 ようやく解放されたので泣き言を言いながら現れてきました。 幸いなことに蜜はまだ残っているようですが。 「う−ん、やっぱりそろそろおじいちゃんも引退の時期なのかしらねえ」 (9) 2022/03/26(Sat) 23:28:57 |
【人】 機械技師 プルー>>10 ポルクス 「う〜ん、おじいちゃんは『こんなもん屁でもないわ〜い!』な〜んて言ってたけど……お祭りの間は絶対安静よね〜 まあ、おじいちゃんのことだからまた元気になって働きだすわよ」 生涯現役って日頃からずうっと言ってるし。と付け加え。 「おじいちゃんが動けない間はこの美少女天才発明家のプルーさまの出番ってワケ。いっその事、お株を奪っちゃおうかしら」 ふふん、と得意げに胸を張って見せます。 プルーがこんな調子なのは昔からのことですし、発言に見合う腕前を持っているのもこの街の住人であるあなたも知るところでしょう。 「そういえば今年はひとりなのねえ、ポルクス。 カストルはどうしたの? あなたもちゃんと楽しめてるのかしら?」 お節介焼きのお姉さんでした。 (14) 2022/03/26(Sat) 23:59:16 |
【人】 機械技師 プルー>>19 ポルクス 「……? なんだか歯切れが悪いわねえ、変なこと言ったかしら?」 ぼやかされてしまえば流石に少し違和感を感じて訝しげに目を細めながらも。 指先に灯る銀色の光を見れば、馴染みのあるそれに安心感のようなものを覚えました。 「ふふ、言ってるのがポルクスだからかしら。 なんだかいつもより珍しいもののように感じるわね」 手持ちのお金を差し出してあなたに渡します。 それから、自らの周囲をふわふわと漂う光を眺めながらほっと一息つくように微笑んで。 「はー……なんというか、沁みるわねえ……」 しみじみ、呟きました。なんだか少し年寄りのようです。 (25) 2022/03/28(Mon) 20:48:09 |
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