【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キューごきげんよう、キュー。 悪い子同士、仲良くしましょう。 あそこのお馬鹿さんに伝えてちょうだい。 「こちらのことは『ガルデニア』と呼ぶように。 あとで構いに行ってやるから、精々いい子で待っていろ」 /*視線を合わせて、僅かに微笑んでいる。 (-78) 2021/04/15(Thu) 22:22:32 |
【人】 村人 ニア 不機嫌そうな顔でまわりを見ている少女。 会議のはじめ、自己紹介の折に 「狩猟ギルド『Beagle』のニア。兄さんの代理よ。 わたしはここでの話を持ち帰るだけだから、さっさと進めて終わらせてちょうだい」 と言ったきり、 あとは黙りこんでいた ということにさせてください 「……うるさいわね。いつもこうなの?」 (154) 2021/04/15(Thu) 22:37:27 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア>>218 書類を渡してそれっきりサダルはニアに話しかけなかった 風邪で声が出ないのだが しかし、会議の最後にあなたをみて微笑みかけた 『お話は嫌いですか?』 若くも年老いてもない青年の声が響いたような気がしたが そこに音は存在していなかった 気がつけば小さな 星 が一つだけポケットに入っているその灯りはいつかどこかにいるサダルの元へと導くのだろう (-163) 2021/04/16(Fri) 2:30:01 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス (-237) 2021/04/16(Fri) 11:46:34 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キューご丁寧な >>*21 こと。ほんとに仲良くしてくれるつもりなのね? やっと口を開いたお寝坊さんへのお返事よ。 「お前たちとよろしくするつもりは無い。 こちらの邪魔をしなければそれで良い」 /*これまで、話を黙って聞いていた。 /*囁き窓チップについて、承知したわ。 (-261) 2021/04/16(Fri) 13:39:43 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー……それと、キュー。あんたと仲良くするために、 聞いておきたいことがあるの。 「なぜ、殺人への幇助を申し出る? お前は何者だ? 明確な答えがあるのなら詳らかにしろ」 あのお馬鹿さん……ああ、ラムのことよ。 ころっと人を信じちゃうような お馬鹿さんにも伝わるように答えてあげて。 あのひとは不思議に思わないのかしらね。……モスもかしら? /*キューをじっと見つめている。 /*……こちらもひとつ前の差分を間違えたわ。 この形式の秘話はすべて人狼差分だと思ってちょうだい。 (-262) 2021/04/16(Fri) 13:43:24 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「行方不明? 兄さんって、ギルドリーダーだろ?」 兄さんの代理、との言葉を素直に受け取るとそうなる。 狩猟ギルドの名を冠するギルドのリーダーが、 そう易々と『噂』の被害に遭うとは思い難い。 「……その話、本当? 例の事件のせいとかじゃなくてさ、もっと他の 用事でアンタに連絡できないだけとかさ」 比較的現実的な可能性を提示する。 しかし胸の内では、身内がそう判断するからには 自分の提示した可能性も低いのだろうと理解していた。 (-269) 2021/04/16(Fri) 13:58:38 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス 少女の気まぐれ。 赤い瞳を持つ彼、あるいは彼女の姿を探している。 /*ちょっとした内緒話があるの。 ふたりきりで話せる場所ってあるかしら? (-304) 2021/04/16(Fri) 15:56:37 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 村人 ニア貴方が一人になるタイミングを見計らい、料理人は貴方と接触を計る。 タイミングが厳しそうなら女は何もせず帰ります。 「ニアさんいますか〜?お時間あるでしょうか〜。料理人としてお尋ねしたいことがあるのですが……」 手にはメモ帳とペン。何か聞き取りしたいことがあるようだ。 (-326) 2021/04/16(Fri) 16:41:13 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル 少女は不愛想に書類を受け取ったことだろう。 そのあと話しかけることもなかった。 会議の最後、微笑みを見つめてぱちぱちと瞬く。 どうやらちょっと ※1 それも少しの間のことで、ついと目を横に逸らす。 ……それからこの日の、のちの時間。 小さな星をポケットの中で転がしながら、少女は歩いている。 /*これを寄越したらしい誰かさんと、どこかで会うことはあるかしら。 ※1 本当にちょっとよ? ちょっとだけだってば。 (-345) 2021/04/16(Fri) 17:05:10 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニアニアが訪れたのは会議があった建物から少し離れた広場だった 人気が少なくて風が気持ち良いその場所にサダルはいた 夜中だと少し怖いかもしれないが星の光は暖かにニアを誘っている 『ニア きてくれたんだ 居辛い空気だったのならごめんね まだ代理になったばかりらしい君を気遣えなかったから心配していたんだよ』 わからないことはあっただろうか、今後も人が多いところが苦手なら顔を見せるだけで報告はするからと言葉を並べた 『人が多い場所だと言えないこともあるかと思って 余計なお世話だったかな』 (-354) 2021/04/16(Fri) 17:21:56 |
【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア【PL】 マンボウオネェよ。今の所ニアの兄さんとの知り合い設定の子がいなさそうに見えたから、せっかくなのでニアのお兄さんと既知設定でも結んでる方が楽しいかと思ったんだけど、どうかしら。 アンタの考えている兄さんの設定がわからないけれど、メレフ自体は街によく繰り出しているし、戦闘もできるからちょっとした街周辺をぶらつく事もあるわ。 兄さんの力量と性格次第でしょうけど、街でギルドへ卸してる時に手伝ったとか、酒場で偶々出会って意気投合したとか、メレフが食材を買う為に直接ギルドに出向いた時に出会ったとか、何かどちらかが害獣に襲われてる時に助けた/助けられた、辺りを考えてるけどどうかしら?お返事お待ちしてるわ。kiss…… (-360) 2021/04/16(Fri) 17:42:44 |
【秘】 案内人 アンタレス → 村人 ニア休憩がてら、喧騒を逃れる様に裏口で一人アンタレスは煙を嗜んでいた。 「おや……こんな所でどうしたのかなお嬢さん 迷子なら手を引いて差し上げようか?」 人気のないこの場所へやってきた少女に気づくと声をかける。 (-374) 2021/04/16(Fri) 18:35:48 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「ギルドリーダーは別の人よ。兄さんは今回の代表」 互助会のようなものらしいわ。 兄さん伝手に聞いたことだから、詳しくは知らないけど。 そんな注釈を入れて。 「本当よ。これに参加するために家を出て……それきり。 ……簡単に、責任を投げ出すような人じゃないのに」 (-441) 2021/04/16(Fri) 20:13:32 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「そりゃ…………やな話だね。 兄さんって、実の兄弟だろ?」 行方不明だなんて、と顔を顰める。 「俺はシータの痕について調べようと思ってる。 その間に、アンタの兄さんも見つかればいいけど」 ──生きた状態で。 その言葉を口にするのは、何となくはばかられた。 (-447) 2021/04/16(Fri) 20:22:40 |
【秘】 村人 ニア → パイ焼き ゲイザー 宿の中、日中で人の少ない廊下。 向かいからやってきた料理人さんに声を掛けられて、 不愛想にひとこと。 「なに」 /*基本的に一人行動をしているから、すぐ捕まるわ。 (-464) 2021/04/16(Fri) 20:38:51 |
【秘】 村人 ニア → 星集め メレフ/*ニアPLの訴訟王よ。 打診してくれてありがとう。ええ、他にまだ誰もいないの。 兄さんの知り合いもしくは友人になってくれるのなら嬉しいわ。 『兄さん』 名前:ケイプ・バーニー 外見:明るい茶髪、紫の瞳、高身長。 職業:ハンター 得意武器:大きな弓(コンパウンドボウ) 性格:責任感が強く、真面目。 その他:ギルドの中でも腕利き。 ギルドリーダーは別におり、あくまで今回の代表にすぎない。 (Beagleは持ち回りで会議参加。互助会みたいなもの) 注記:現在、行方不明になっている。 あなたと兄さんがどのくらい親密な関係なのかによって、 渡すべき情報が出てくるかもしれないわ。 特に、家族の話をしたことがあるかどうか。 『ある』の場合、大切な情報をひとつ渡せるわよ。 ふたりの出会いは挙げてもらったどれでも問題無いわね。 どれも魅力的で、絞れなかったわ。 あなたがやりやすいものを選んでちょうだい。 (-487) 2021/04/16(Fri) 21:10:55 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「そうね、余計なお世話」 並べられた言葉を読んでから。 横を向いて、冷たく言い放った。 穏やかな風が二つに結った髪を揺らしている。 「分からないことばかりよ。 だけど、わたしが望んでここに来たんだもの。 ……気遣いなんていらないわ」 ちらりとスケッチブックに視線だけを送って、ぽつりと。 「……兄さんは行方不明になった。 そう言ったら、あんたはどうしてくれるの」 (-498) 2021/04/16(Fri) 21:33:28 |
【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア【PL】 マンボウオネェよ。快い返事ありがとう。 真面目な性格のお兄さんなら、此方が軽薄に見えるタイプだから、お兄さんがギルドで卸す時に何かトラブルがあって(街に持って来たなら偶然別のギルドの持ち込んだものが爆発なり暴走なりで散らばったとかかしら?)手伝った上で、酒場で出会ってこちらが声を掛けて仲良くなるのが自然かしら。 メレフは基本的には秘匿の呪術ギルド所属なので、「お嬢と呼ぶ大事にしている少女がいる」「その子の為に傭兵をしている」くらいしかあまり自分の話をしないけれど、会話自体は好きな方だからお兄さん側が心を開いてくれるなら仲良くなれるとは思うし、世間話で家族の話も振ると思うわ。 特にお嬢が実は「黒髪の少女」だから、もしお兄さんがニアとの肖像画なり写真なりを持っていたなら、親身に接する様になると思うわ。所属ギルドは伏せながら個人としての手伝える事は助けになる、と切り出すかしら。 ただ、街で出会ったら会話と言う感じでしょうから、現在行方不明なのは知らないかもしれないわね。 こんな感じでどうかしら。お返事お待ちしているわ。kiss…… (-501) 2021/04/16(Fri) 21:37:32 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス 声と煙の香りのもとへ、迷いなく歩を進める。 高く二つに結った髪が揺れた。 目の前で立ち止まった少女は、 ふわりと蕾がほころぶように微笑んで。 「ごきげんよう。 ――顔を見せに来てあげたわ、 お馬鹿さん 」 (-509) 2021/04/16(Fri) 21:47:39 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス見つかるのかしら、 と小さな声。「……わたし、自分で情報を集めたくて、ここにきたの。 ギルドにも無理を言って加入させてもらったわ」 目を伏せて、ぽつぽつと事情を明かす。 その姿は多少、落ち込んでいるように映るかもしれない。 「今回は、あの事件についての会議だって聞いたから。 それなのに……まだほとんど何も分からないなんて」 (-513) 2021/04/16(Fri) 21:53:08 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 村人 ニア「聞いてくださりありがとうございます!お時間はそこまで取りませんので」 料理人はニコッと答える。一対一の会話なので声量は常識的サイズ。 「星見杯亭の台所を預かっている以上、滞在している皆さんの食事にはきちんと配慮したいんです。 ですのでよければ 「好きな食べ物または料理」「嫌いな食べ物または料理」「アレルギーの有無」「好きなパイ」 を聞かせてもらえたらなと。人によっては好き嫌い以前の問題で摂取すると喘息を起こしたり痒みが出る食べ物もありますから。勿論嫌いなものとかアレルギーとか、人に知られたくないものは伏せておきますよ。料理人の魂に誓って!」 料理人は説明したが、答えるも答えないもの嘘をつくも貴方の自由だ。答えるのが億劫なら適当に回答しても料理人は「成る程」と了解するだろう。 (-531) 2021/04/16(Fri) 22:15:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「……なるほどね。そんな事情なのに、 バカみたいなやつらが バカ騒ぎしてるだけの会合で、同情するよ」 真面目に調査をしようとするものすら一握り。 大半は静観を決め込むと豪語するのだから呆れ返っていた。 「そんで、どーすんの。 まさか会議が『ハズレ』だったから、 諦めて帰るって訳でもねーだろ?」 (-533) 2021/04/16(Fri) 22:17:28 |
【秘】 村人 ニア → 星集め メレフ/*お返事に時間がかかって悪いわね。 そうね、兄さんは義理堅くて優しい人でもあるから。 助けてくれたあなたと仲良くなるのに、 さほど時間はかからなかったことと思うわ。 そして家族の話についてなのだけど…… 兄さんから「妹がいる」という話をしたことは一度もないはずよ。 だからごめんなさい、写真も肖像も見せたことは無さそうだわ。 あなた視点だと、こうなるかしら。 ・郊外の村から街に素材などを卸しに来るケイプ・バーニーとあなたは 出会えば会話し、時おり酒を酌み交わす仲。 ・今回の代表として彼が参加することを知っていた。 ・しかし当日現れたのは、彼の妹であるらしいニア。彼女とは初対面。 ・ケイプが現在、行方不明になっていることはまだ知らない。 齟齬が出たりしないようなら、これでお願いしたいわ。 (-543) 2021/04/16(Fri) 22:25:53 |
【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア【PL】 了解したわ。アタシ視点の情報を提示して貰って凄くわかりやすくて助かったわ。じゃあその上でロールを返すわね。 何かおかしな所や矛盾した事を言ってた場合、声を掛けてくれると嬉しいわ。すり合わせありがとう。kiss…… (-552) 2021/04/16(Fri) 22:35:37 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『その理由が 事件と関係していると思っているのかな』 文字だけではサダルの感情は伺えないだろう だがニアを静かに捉えた目は不躾に聞いているだけではないように思える 『そうだとニアが思うのなら できる限り協力する 犯人だけじゃなくてお兄さんも探す』 (-553) 2021/04/16(Fri) 22:35:45 |
【秘】 村人 ニア → パイ焼き ゲイザー ちょっと斜め上を見てから、視線を戻して一息に答える。 「好きなのは果物、嫌いなのは肉、 アレルギーと 好きなパイは無いわ 」最後の質問は別個である意味が分からない。 ゆえに少し語調が強い。 これで用は済んだかしらという顔をしている。 (-560) 2021/04/16(Fri) 22:46:56 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「――そうね。 このままおとなしく帰るなんて、 いや 」少年以外には悟られぬよう、周囲に目をやりながら。 「……事件について調べるのよね。 これからはお互い、手に入れた情報を共有するのはどう?」 (-569) 2021/04/16(Fri) 23:03:17 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「── だろうね 」どんな返事があるかなんて分かりきった話だ。 少年の言葉には、それが滲んでいた。 「いいよ。他の奴らはアテにならない。 でもアンタなら、本気で事件に取り組んでくれそうだ。 やっぱアンタの隣にきたのは、正解だったかな」 (-576) 2021/04/16(Fri) 23:11:06 |
【秘】 村人 ニア → 星集め メレフ (-594) 2021/04/16(Fri) 23:31:36 |
【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア「……ソイツァ、穏便な話じゃないねェ。 行方不明って、いつ、何処で?」 余りに一度に尋ねても困惑させるだろう。 淡々と、それをまず問う。 (-605) 2021/04/16(Fri) 23:46:00 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニアやがて、しばらく時間が経過して。 約束通りに青年はニアの部屋の前にいた。 「此処で合ってるんスかァ。 もしもーし、シトゥラですけどォ」 扉をノックする音がする。 (-613) 2021/04/16(Fri) 23:55:45 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「――そう」 優しいのね。ふわりと微笑みを口元に浮かべる。 星の瞬きが少女を静かに照らしている。 「事件と、関係がある。そう思うわ。 ……無理を言って、ギルドに加入させてもらったの。 会議に参加するために。情報を……集めたかったから」 (-626) 2021/04/17(Sat) 0:14:38 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「本気で取り組むわ。 ……だからあなたも、全力で調べると約束して」 少女の声に、ほんの一滴の必死さが滲む。 瞳はまっすぐ少年を見つめている。 (-628) 2021/04/17(Sat) 0:16:14 |
【秘】 村人 ニア → 星集め メレフ「……しばらく前に、村を出たっきり」 ニアが兄さんと呼ぶ、ケイプという男。 彼がいつも郊外の村から森を抜けて街へ出てきていることは、 何かの折に聞いたことがあるだろう。 「会議の前に、ギルドに顔を出すはずだったんですって。 兄さんが来ないものだから、家に連絡が入ったの。 ……責任を、途中で投げ出すような人じゃないわ」 (-641) 2021/04/17(Sat) 0:34:18 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『優しくなんかない 何度か真面目だと言われたけれどニアにも教えようと思う』 静かに首を横に振ってニアの言葉の後にとあるページを差し出した 『犯人と話したくて自分はこの会議に参加しに来たんだ だから探している』 『きっと危険だと思うけど ニアの欲しい情報が得られるかも知れない 詳しく教えてくれないか?』 文字だけでは怪しくうつるそれをサダルは堂々とニアに告げた 文字を全て信じるのであれば犯人を知っている様子ではないかもしれない (-644) 2021/04/17(Sat) 0:35:23 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「わかってるよ。そもそも俺にも、 この事件を調査する理由ってやつがあるんだから」 アンタほど深刻じゃないけどね、と続ける。 「今【理由】がひとつ増えたってわけ。 まあ、よろしく頼むよ。『Beagle』のニア。 お互い理のある関係でいよう」 あなたほどの真剣さはない。 しかしだからこそ、言葉に嘘がないことも分かるだろう。 (-648) 2021/04/17(Sat) 0:40:54 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ カチャリと鍵を開ける音。扉をひらく少女。 「合ってるわ」 ひとことそう言ったかと思えば―― すかさず青年の腕をとって、部屋の中に引っ張ろうとする。 とはいえ、少女は平均的な筋力しか持たない。 青年に人並みかそれ以上の力があるのなら、簡単に抵抗できるだろう。 (-650) 2021/04/17(Sat) 0:42:08 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル 差し出されたページに書かれた内容を理解して。 少女の視線が、ひたりと目前の人物に据えられる。 「……犯人は、 人殺し そんなひとと――どうして話がしたいの?」 (-655) 2021/04/17(Sat) 0:49:48 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『何故この事件を起こしているのか どうやってその殺す人を選んでいるのか あえば沢山出てくるかも知れない 聞きたくて仕方が無いんだ』 誰かにもこの話をしてしまったのだろうか サダルはニアの視線を苦笑いで受け止めた 『この気持ちが復讐なのか 他の気持ちかわからない それでも死ぬ前にどうしても知りたい 例え危険であっても 知った自分が殺されるのなら 皆は』 言葉は続かなかったがただの自己犠牲にも見えないそれは、強い意思を感じられた 『ニアのお兄さんが連れ浚われたかも知れないのに 殺人犯を必ず捕まえたいと言い切らないのを許して欲しい 彼らにも理由があったのかもしれないって考えてしまっているんだよ』 (-667) 2021/04/17(Sat) 1:03:06 |
【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア「そうだな。俺の知る限り、周りが止めても 無理してでも出てくるような男だろうよ。……。」 郊外の村から森、そして街へ。 突然そこに急に異変が起きたのか?なら騒ぎにもなるはずだ。 例の件も、不審な死体がその位置で集中しているとも聞かない。 「街には連絡はしてるだろうが、 他に、手掛かりはなかったのかい。 最後村を出る前に、何か言ったりとかは?」 (-673) 2021/04/17(Sat) 1:14:59 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス ギルドカードを喚び出す。 ここまで話しておきながら、少年の名前もおぼろげだった。 「『silly billy』のカウスね。 ええ、こちらこそ――よろしく」 束の間、口元を微かにほころばせて。 それから平素のそっけない表情に戻って、問いかける。 「ところで、カウス。 あんたが調べたがる理由って、何かしら」 (-676) 2021/04/17(Sat) 1:20:55 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キューきちんと答えてくれて >>*29 嬉しいわ。キュー、あんたも病気なのね。間違ってるのね。狂ってるわ。 だから――――わたしたち、仲良くできそうね? ……ところで、あのお馬鹿さんは大丈夫かしら。 あの調子じゃ『ネズミ』さんとやらに あっさりかじられておしまいなんじゃない? ああ、これは伝えなくていいわよ。 これ以上つっかかられても面倒だし―― なにより、そのままにしておいた方が面白いものね。 /*愉快そうに笑っている。 (-684) 2021/04/17(Sat) 1:29:19 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「おっと。」 引っ張られる力に従う。 特に異論はない。どうせ部屋に用がある。 「気位が高いと思ったら今度は引っ張り込まれるとは。 積極的ですねェ……ああ、怒らないで。冗談ですってば」 青年の背後で扉が閉まった。 彼は開いた方の手で部屋の鍵を閉める。 (万が一、ということもある。 全員が無害だと、分かっている訳ではないしなァ) 青年はニアを見ながら、不意に切り出した。 「ああ、修理の前に聞きたいことがある。 イヤなら答えなくて構わない。 “アンタ、もしくは身近な人が危険な目に遭っていないか”? 僕はアンタに問う。一応、確認みたいなものです。 修理の要る弓、代わりの代表のアンタ。 お節介なオッサンの戯れだと思ってください。 ただ──僕はアンタに危害を加えるつもりは無いので、 安心してくださいとだけお伝えしておきましょう」 (-687) 2021/04/17(Sat) 1:34:59 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「──そうだね。アンタばっか事情を話して、 俺が話さないのはフェアじゃないかな」 周囲を見る。会合の場には、きっとまだ人がいる。 「この中にあるとあるギルドに、 俺のギルドのリーダー……【兄さん】がご執心でね。 手を貸したい、ってのがまず1つ。 もう1つは、個人的な理由さ。 あんまりにも事件解明に協力的なやつが少なくて、 ムカついた、ってとこかな」 (-690) 2021/04/17(Sat) 1:41:49 |
【秘】 案内人 アンタレス → 村人 ニア「………あぁ、お前が ネズミ か?」煙管をくるぅりと回してニヤリと微笑む。 「本当に顔を見せに来るとは思わなかったな」 (-693) 2021/04/17(Sat) 1:44:33 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「……そう」 最後まで読み終え、興味を失ったように目を逸らす。 その眼差しから少女の真意を探ることは、きっと難しい。 「理由なんて、あるはずないわ」 酷く小さな、風に浚われてしまいそうな声がした。 それから、しばらくの沈黙を置いて。淡々と語り出す。 「……兄さんは。村を出て、途中の森で行方が知れなくなったわ。 この会議に参加するために街へ向かっていたのよ。 責任を、簡単に投げ出すような人じゃない。 わたしは情報を集めたかったから、代理としてここに来た。 ……はっきり言えるのは、それだけよ」 (-713) 2021/04/17(Sat) 2:08:18 |
【秘】 村人 ニア → 星集め メレフ「……何も。わたしには、何も」 ゆるゆると首を横に振りながら。 声は、わずか。ほんのわずかに、震えていた。 「――これ以上、わたしから話せることは無いと思うわ。 兄さんとはあまり……仲が良くなかったから」 (-717) 2021/04/17(Sat) 2:15:18 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『人殺しに理由はない』 途中まで書いて目を伏せてページをめくれば新しくペンを走らせた 『お兄さんのことを知らないけれど 信頼しているんだね その性格は警戒から? 危なっかしくてもっと世話を焼きたくなってしまいそうになる』 ニアの態度にサダルは穏やかそうに笑いかける 丁寧に言葉を聞いて、そして返しているだろう (-740) 2021/04/17(Sat) 2:56:51 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 軽口に「うるさい」と返しながら部屋に引き込む。 青年が部屋に入れば、すぐに手を離す。 彼が鍵をかけたことには 気づいている 。不意に問いに、わずかに顔を歪める。 ――――優しいのね。 視線を合わせないまま、吐き捨てるように呟いたのち。 「……兄さんが、行方不明なの」 立てかけてある弓を見やりながら、答える。 ひどく淡々としているように聞こえるかもしれない。 「ここに来るために村を出て、それきり。 探しに行こうと、街へ続く森に入ったら―― ……兄さんの弓が落ちていたわ」 (-742) 2021/04/17(Sat) 2:57:26 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ/*このサーバーではXorYのランダムが見えないのね。 鍵をかけたことには【気づいている/気づいていない】で振ったわ。 フォントが小さいのはその名残。 変に意味深に見えるかもしれないけど、気にしないでちょうだい。 (-747) 2021/04/17(Sat) 3:02:45 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア大丈夫、理解してるわ。アタイは強いのよ。 連絡感謝よ、kiss.................. (-751) 2021/04/17(Sat) 3:06:13 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「とあるギルド……それがどこか、というのは秘密?」 つられるように周囲を眺めながら。 「……もう一つのほうは、同感ね。 どうして呑気でいられるのかしら。 つぎは――自分や、親しい誰かの番かもしれないのに」 (-756) 2021/04/17(Sat) 3:15:56 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス ぱちぱちと瞬いたのち。 口元に手を当て、くすくすと肩を揺らす。 「ふ、あは。あんたって本当にお馬鹿さんなのね? なんだか面白いから、 しばらくは黙っていようかとも思ったのだけど――」 そこで言葉を区切って、距離を詰める。 黒髪がさらりと揺れる。 拒まれなければ、多少は拒まれようとも。 頬に白い手を添えて、かんばせを近づけて。 口づけでも贈るかのような距離で、冷たく 囁く 。 (-760) 2021/04/17(Sat) 3:31:27 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「だからアンタ、そんな気を張ってる訳ですかァ。 怪我した野生動物みたいだ」 納得したように頷いた。 離された自身の腕をそっと反対の腕で撫でる。 「ナルホドねぇ。 兄さんが失踪か──穏やかじゃないな。 折れた弓は元通りに直して差し上げるとして。 アンタは大丈夫なんですか? イヤ、気分は最悪だろうし不安なのは分かります。 僕で良かったら力になりましょう。 対価も見返りも要らない。勝手にやることですしねェ! 僕、寂しがり屋なんで。人に構うのが趣味なんですよ。 それだけ。優しさなんかじゃない、これは打算です」 ニッとまた胡散臭い笑みで笑った。 まともな表情がへたくそな青年だった。 (-762) 2021/04/17(Sat) 3:35:07 |
【秘】 案内人 アンタレス → 村人 ニア「………」 貴方に触れられ距離が近づいても湛えた笑顔が崩れることはない。 自然な仕草で近づく貴方の腰へ手をまわし、抱き寄せた。 「君がネズミでなければなんだっていうんだ?」 (-768) 2021/04/17(Sat) 3:50:57 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「そーだな。【兄さん】の個人情報だし」 言いながら、視線が1人の男を認める。 メレフ だ。少年は、あなたに協力的だろう。 過失を装って、目当てのギルドを伝える程度には。 「何も考えちゃないんだよ。お気楽なもんさ。 今自分が浸かってる幸福が、明日も続くと信じてんの。 ……違うな。疑ってもないんだ。幸せな人生なこって」 (-796) 2021/04/17(Sat) 7:57:15 |
【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア「そうかィ。……俺ァこんな性格だからねェ。 何で仲が良くなかったか、聞きたくなっちまう。」 そう告げて目の前の少女の様子を見つめる。 一度席を立って、水を一杯淹れたグラスを目の前に置いた。 少女の観測内で淹れていたので、本当にただの水だ。 「けども、話ができねェなら別だ。 他に興味がある話でもないかい?俺も大して詳しくないが、 会議の事も多少は教えてやれる。雑談でも構いやしねェ。」 (-846) 2021/04/17(Sat) 11:29:56 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 村人 ニアうんうん成る程、と頷きつつメモを取る。 「はい!大丈夫です!ところでニアさん、好きなパイ無いんですね? それはつまり……一番好きなパイを決めるという楽しみがあるという事……! 」? 「果物を使ったパイはいくつかありますが、今オススメなのはベリーパイですかね!カスタードやクリームチーズと一緒に食べればベリーの甘酸っぱさだけでなくクリームのまろやかさも楽しめます!熱々パイにアイスを乗せるのもオツですよ〜。是非口の中をさっぱりさせる紅茶と召し上がってみてください! 一人で食べてもいいですし、誰かと一緒に食べるのも楽しくなっていいかも!人を誘う口実にもうってつけ!」 貴方の話の数倍ぺらぺら喋りまくると、メモ帳とペンをしまい込む。聞き取り調査は終わったようだ。 「協力ありがとうございました!」と最後にもう一度ニコッと笑い、元気にお辞儀。特に何もなければ「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。嵐のような女だ。 (-850) 2021/04/17(Sat) 11:40:55 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル 目を瞬かせる。 一瞬、無防備に表情を晒す。 まるで予想外のことを言われたと書いてあるような顔。 それもすぐに引っ込められて、声色に一滴だけ、その名残。 「昔から、こうよ。 ……可愛くないのは、知ってるわ」 (-863) 2021/04/17(Sat) 12:21:03 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『女の子に失礼だったかな それでも一人になりやすそうだから 狙われたらどうするの? お兄さんのことを調べるためにも誰かを頼らないとここは危ない場所だ 大人の男性が多くて萎縮してしまうかもしれないが できるだけ一人にならないでほしい ニアは可愛いから』 会議に参加しているだけで犯人には厄介もの扱いされても仕方がないと思っているのか、警戒はしておくべきだろうと伝える 『あの中に犯人がいたら この言葉はふざけたものになるのかもしれないけれど まさかね』 迷ったあとに書かれた言葉はニアを安心させるための言葉とは違って自分に言い聞かせているように聞こえただろう (-877) 2021/04/17(Sat) 12:39:56 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 打算、とほとんど吐息と変わらない声で繰り返して。 青年の顔を見上げる。 彼の視線は前髪に阻まれて、少女には窺いようがない。 小首を傾げると、高く結われた髪がさらりと揺れる。 「いいわ、寂しがりのあんたに付き合ってあげる。 ――わたしの助けに、なってちょうだい」 少女は嘯いて、ふわりと微笑みを浮かべてみせる。 かたい蕾がほんの少し、ほころぶように。 (-879) 2021/04/17(Sat) 12:43:39 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「何をすればいいですか? あとアンタのこと何も知らないんで教えて欲しいんですけど。 あァ、どっか座ってもいいですか? ずっと見下ろされてンのも気分良くないでしょ」 青年は愉快そうに笑って。 少女の笑みに僅かに驚いた顔をした。 照れくさそうにやや視線を逸らしたように見える。 (-948) 2021/04/17(Sat) 15:23:40 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス 抱き寄せるまま、その腕に身を任せる。 ――まるで恋人のように身を寄せ合うふたりの間に、 けれど甘い空気はわずかもありはしないだろう。 「わたしが何者かって? ……そんなの決まってるじゃない」 頬から下へ。撫ぜるように指先を這わせる。 喉元へかるく爪を立て、言い放つ。 赤を見据える薄紫は、 飢えた獣 の色をしている。「ニアよ」 (-963) 2021/04/17(Sat) 15:57:42 |
【秘】 案内人 アンタレス → 村人 ニア「ふ、フフフ……」 喉元に爪を立てられ堪えていた笑みがこぼれてしまう。 「これはこれは……失礼、お嬢さん…… 君も私たちと同じ同じ獣の目をしているね……とても魅力的だよ」 にんまりと笑って貴方の体をゆっくりと解放した。 「ニア……君の邪魔をしなければ私たちの邪魔はしない。 そうだね?」 (-980) 2021/04/17(Sat) 16:31:54 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「そうよね。聞かないことにするわ」 少年の視線の先を辿って、ひとつ頷きながら。 その過失に、気づかないふりで応えた。 「……生きているだけで、幸せだったこと。覆されてから気づくんだわ」 ともすれば少年にも届かないかもしれない、 小さな小さな声で呟いてから。 「――それじゃ、何か分かったら連絡をちょうだい。 直接会えない時は、そうね…… フロント ※1 言い残して席を立つ。 周囲のやかましさにもいい加減、我慢がならない。 引き止められなければ、この場を後にするだろう。 ※1 宿の受付のこと、この世界観でもフロントでいいのかしら。 (-1059) 2021/04/17(Sat) 20:37:05 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「……あんた、偽造品とか掴まされたことあるでしょ。 粗悪品とか。劣化品とか」 呆れた声を出しながらくるりと背を向けた。 あいにく、椅子の類はドレッサーのスツールひとつしかない。 ぽすんとベッドに腰掛けて、ひとつきりのそれを視線で示す。 「わたしもあんたのこと、なんにも知らないの。奇遇よね。 だから……くれたのとおんなじだけを返すことにするわ」 (-1067) 2021/04/17(Sat) 20:52:59 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「ん。そうするよ。 一応俺の部屋教えとくから、アンタもなんかあったら 手紙でも何でも投げるといい」 そうしてすらすらと部屋番号を伝え、 立ち去るその背を見送った。 (-1094) 2021/04/17(Sat) 21:36:43 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「もしかして馬鹿にしてます? イヤだなァ──そんなことあるワケないでしょ。 もしかして今一瞬アンタに見惚れたの、馬鹿にされた? 許してくださいよ、アンタがそんな顔して笑うと思ってなくて。 慣れてないんですよ、女の子と喋るの」 スツールを彼女の傍まで行儀悪く脚で引き寄せて、 そこに座った。──やや、脚が余る。 「僕はシトゥラ。技術者ギルドの──これはいいか。 好きなものは酒と仕事。得意武器はハルバード。 ア、そうそう。これは内緒の話なんですけど! 実はそんな筋肉あるワケじゃなくてですねェ。 魔法で筋力強化してます。僕、ホントは文系なんで〜」 ぱっと手を開いて笑った。 あとはァ、と考え込む仕草をする。 「将来の夢は〜〜可愛いお嫁さんを貰う事かなァ。 さっきも言ったと思うんですけど寂しがり屋なんで。 誰かに傍にいて欲しいんスよね〜。」 青年はどうでもいい事柄を並べ立てていく。 彼にはきっと、深刻な困りごとも何もないのだろうということが察せられるような情報ばかり。 (-1095) 2021/04/17(Sat) 21:36:54 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー/*PL相談 取り急ぎ、PL連絡を先に送ります。 こちらも役職や設定に則ってRPをしているわ。 誰が狼で誰が狐なのか分からない現状も含めてね。 だから、RP以外で尋ねるつもりも明かすつもりもないわよ。 襲撃について。 このPCは「自分が襲撃を行う」ことに執着しています。 死ではなく、自分が殺すことこそが目的。 だからRP上では、場合によっては他と衝突するかもしれないわ。 PLとしてはキューの案に大賛成よ。 仲間は増えたほうがきっと楽しくて面白いものね。いっぺんに減るのも。 追伸: いつも伝言をありがとう。 システムと絡んだ素敵な設定で、とても楽しいわ。 あなたの負担を増やしていないかだけが心配だけれど。 お礼に、頑なにあなたを経由し続ける理由くらいは伝えておくね。 尻尾を出して、殺しを阻止されたくないから。それだけよ。 (-1099) 2021/04/17(Sat) 21:44:51 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 村人 ニア/* 取り急ぎ確認をしたとの旨だけを置いておきます。 (見込み暫く後になる、着席の後に書きたい事を書きます。) (-1104) 2021/04/17(Sat) 22:00:55 |
【秘】 村人 ニア → 星集め メレフ 置かれたグラスを持ち上げ、口元へ運んでひとくち。 その動作は自然なものだった。 ……汲む様をしっかりと見届けていたからかもしれないが。 「大した理由じゃないわ。 ……わたしが、兄さんを好きではなかっただけ」 こくんと飲み込んで、潤った喉でそれだけを告げる。 それから、話題を転換。 「ほかに――そうね。 あんた、ぁ、……あなた、のことが知りたいわ。 何をしているひと? 兄さんとはどんな仲だったのかしら」 (-1119) 2021/04/17(Sat) 22:36:44 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「 ニ〜ア〜! *キョロキョロ* ブラキウムは、ギルドカードを見つつあなたを探しています。 あなたのことは会議で初めて知りましたし、言葉も交わしていません。 しかしブラキウムは、誰に対しても親しげに名前を呼びます。 「『やくし』のトルキからお届け物があるぞ〜っ」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1123) 2021/04/17(Sat) 22:49:49 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「――お世辞はいらないわ」 不自然に力のこもった声。 あたたかい星の下、少女の視線は冷たい地面に落とされている。 「信用できないのね。わたしも同じよ。 ……誰かといるくらいなら、ひとりの方がマシ」 (-1128) 2021/04/17(Sat) 23:19:27 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス 触れていた手をそっと離す。 軽やかに二、三歩、後ろに下がって。 「あんたの言う『私たち』って―― キューやモスのこと? ……それとも、ほかの誰かかしら」 ふたりのあいだに適度な距離にはまだ少し近く。 ゆるりと首を傾げて、問うた。 (-1136) 2021/04/17(Sat) 23:40:33 |
【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア「はいよォ。メレフっス。 職業としては一応、ギルドお付きの傭兵ってところで。」 話題を切り替えたのを見て、言及を避ける。 「自衛が出来るからな、取引の代理で色々出かける感じだねェ。 アイツとはギルドの用事で街に来てた時に、 ちょっとした事故があったから助けて意気投合した感じ。 友人と俺は思ってたが、寂しいモンだ。 とは言え兄は兄、ニアさんはニアさんってコトで。 分けて考えるから安心してくれ。ソッチも困ったコトは?」 (-1146) 2021/04/18(Sun) 0:03:01 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 村人 ニア/* Hello! 改めましてPL連絡ありがとうございます。当方、メモの通り手間も無理もありません! 同様の内容を少し前に別PL様にも送りました。当方は皆々様の心遣いを有難く受け取ります。 余裕は度々消失しますが、これらは全て当方の「やりたい事」に含まれます。お褒めに預かり光栄です。アドレナリンどばどばでひゃっほーーーーーうをプレイしています。Yee-haw! 閑話休題。ガルデニアの方針・目的を当方は認識しました。「RP上では敵対があるかもしれないが、>>*35のキューの意見に賛成」との内容が、現在のガルデニアPLの意見ということですね? ラム・モス二名ともが記名で意見を述べられた場合のみ、ガルデニアPLとしてこちらを提示します。どちらかあるいは双方が匿名の場合は、各人の意見をまとめて匿名で提示します。 隠れたい気持ちは当方はよく分かります。当方、普段はそちら側なので。(発想があった故の*0〜です) (-1153) 2021/04/18(Sun) 0:24:56 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 村人 ニア/* ところで当方、ニアのチップは「あ、かわいいな〜」程度だったのですが、プロローグでニアが入って来た時から推しになりました。So cute......同陣営(敵になる可能性もありますがそれもまたヨシ)に推ししかいなくて当方混乱の色を隠せません。結婚しました。kiss…… (-1154) 2021/04/18(Sun) 0:25:23 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ しばらくのあいだ、青年の話すままに任せて耳を傾けて。 話の切れ目に、噤んでいた口を開く。 「 そういうところよ。 ……み、とれた、とかじゃなくて」 ぴしゃりと放った切り出しと相反して、ぎこちなく続く言葉。 見惚れたと言われた瞬間、少女の瞳には動揺が滲んでいた。 「……わたしが話すとは限らないじゃない。 さっきだってそう。簡単に引き受けるみたいな態度。 あんたって、いつもそうなの?」 詐欺に気をつけた方がいいと思うわ、と最後は呆れたように。 (-1155) 2021/04/18(Sun) 0:26:18 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニアここまで心に壁を貼るのは何故だろうとサダルは思った 信用をして欲しいと言うには言葉も行動も怪しいだろうか、 警戒以上に拒絶する理由があるのかすらわからなかった 『 信用をしているから と言ったら 』一度書いた文字を消して、ニアに再び文字を差し出す 『ここには たくさんの人がいる ニアを害するかもしれない人も ニアを護ってくれるかもしれない人も そう伝えたかったんだ』 『まだ星は 自分へと導いてくれる なにかあったらいつでも声をかけて』 (-1161) 2021/04/18(Sun) 0:31:46 |
【秘】 案内人 アンタレス → 村人 ニア貴方が距離を取ろうと後退するのに合わせて同じ歩数貴方に近づいていく。 「フフ、さぁね? 君は賢い子だから、"お馬鹿さん"のいうことぐらい大体想像つくだろう?」 根に持っているのかはぐらかすように言う。 (-1166) 2021/04/18(Sun) 0:36:18 |
【秘】 村人 ニア → 星集め メレフ 名乗りに頷く。あとから、ギルドカードを改めて確認するくらいのことはするかもしれない。 「……――――」 何かを言おうとして、一度口を閉ざす。 それが慰めだったのか他の何かだったのか、外からは窺えない。 「困ったことは、そうね……今は、問題ないわ」 グラスの中、揺れる水面に目を落としながら。 (-1192) 2021/04/18(Sun) 1:20:24 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム 突然、大声で呼ばわれた名前に反応する。 配達員の少女が呼び止めたのなら振り向いて、 彼女が大きな声で探しているのならその背後から。 ……どちらにせよ、不機嫌な表情と声に変わりはないだろう。 「なに。 ――『やくし』のトルキ? 誰かしら」 (-1198) 2021/04/18(Sun) 1:30:56 |
【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア/* 秘匿でなくても良さそうな流れでしたので、 >>613 に白チャを置かせていただきましたのご連絡です。 (-1201) 2021/04/18(Sun) 1:44:16 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス 距離を縮められれば、今度は少女から離すことはない。 ふたたび近づいたふたり。 見上げる少女は、わざとらしく華やかに笑む。 「知らないわ。お馬鹿さんの―― あっさり人のことを信じちゃうような、 、、 お馬鹿さんたち の考えることなんて」嫌にはっきりとした発声のそれはきっと、意趣返しのつもり。 (-1202) 2021/04/18(Sun) 1:44:44 |
【秘】 案内人 アンタレス → 村人 ニア「解らないようなら君もお馬鹿さんなのかもしれないね」 ポンポンと頭を撫でて蠍は踵を返した。 「彼らはどうか知らないけれど、"私"は君の事それほど嫌いではないよ」 お馬鹿さんというのはやめていただきたいがね、と一言付け加えつつ、貴方に止められなければそのまま去るだろう。 (-1215) 2021/04/18(Sun) 2:02:09 |
【秘】 村人 ニア → パイ焼き ゲイザー 次から次へと言葉が浴びせかけられる。 勢いに押されたように最後まで聞き終え、 「……何だったのかしら、今の」 毒気を抜かれたような声で呟いて。 暴風雨のような彼女が去るのを見送った。 (-1217) 2021/04/18(Sun) 2:02:42 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「そうね」 空虚な肯定を、音にする。 ポケットに手を入れる――小さな星が、こつんと指に当たる。 「……覚えておくわ」 導きを突き返すだけのことが、 どうしてか今の少女には選べなかった。 (-1229) 2021/04/18(Sun) 2:39:34 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『ありがとう付き合ってくれて 明日も まとまった物を渡せるようにしておくから 具合が悪くなったら無理をしないでね』 サダルはあなたに別れの言葉を告げれば人通りがある所まで送ろうかと提案して自然にニアと離れて歩いて行くだろう 困ったような笑いとそれでもニアに対して安心をさせたいような表情だけが記憶に残るかも知れない (-1231) 2021/04/18(Sun) 2:47:03 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「だって、こっちから心を開かないといつまでも平行線ですよ。 特にアンタみたいなタイプはァ。」 気分を害した様子も無く、青年は笑った。 脚を組み直す。 「でもアンタはたしかに、“くれたのとおんなじだけを返すことにする”とお約束しましたよねェ。 信用の問題ですよ、アンタは僕の信用を裏切るんです?」 悲しそうにそう呟いて、俯いた。 「僕悲しいなァ〜〜。 悲しすぎて弓の修理が進まなくなりそォ……。 気分がいい時なら一晩で治るのになァ〜〜〜」 大きなため息と悲嘆。 役者も斯くやと言うほど悲し気にしている。 チラッ。少女の様子を長い前髪の隙間から窺った。 (-1238) 2021/04/18(Sun) 2:59:50 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「 わざとらしいうるさい胡散臭い。 簡単に人のことを信用するのってどうかと思うわ」 ほとんど一息に言いきった。 のち、溜息をひとつ。 「……ニア。ギルドは知ってるわよね。 好きなものはひとりの時間と甘いお菓子。 得意な武器は……ないわね。将来の夢、は……。 …………………………………………思いつかないわ」 時おり視線を斜め上にやりながら、とつとつと。 どうやら話はきちんと聞いていたらしい。 「あとは何だったかしら、内緒の話? そうね……こんなのはどうかしら。 兄さんを襲った犯人を見つけたら、復讐するわ。 同じ目に遭わせたいの。ことによっては、殺すことになるわね。 ――そう言ったら、 わたしを『助けてくれる』あんたはどうするの?」 (-1251) 2021/04/18(Sun) 3:33:40 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「完全に僕がアンタのことを信用していると。 へーえ。アンタこそお気楽じゃないですかァ。 そんな保証、何処にあるんです? 信用してますなんて、口では誰でも簡単に言える。 アンタは“わざとらしいうるさい胡散臭い”人間の言葉を信用しているんです?」 青年はさっきまでと同じ声で、真逆のことを話す。 角度を変えれば模様が違う、万華鏡のようだ。 「復讐したいんですかァ。 それがもしも巷の事件の犯人と関係があるなら。」 青年は組んだ足を戻す。 「 僕は手掛かりを知っているかもしれませんねェ 。情報の提供、若しくは協力者の懐柔。 気分が乗れば出来ちゃうかもしれません」 器用なので、と付け加えて。 青年は脚の前で手を組み合わせる。 「その前にうっかり僕が被害者になっちゃったら。 その時は何もできなくなりますけどォ!アハハ」 (-1261) 2021/04/18(Sun) 4:01:32 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 口ではね、と繰り返して俯く。 少女の体の横、握りしめられたシーツにきつく皺が寄る。 「何も知らないひとの部屋に、どうして入れるの。 非力な女の子だから大丈夫と思ったのかしら。 わたしじゃ、なんにもできないって」 声だけは、淡々と。 いっそ悲痛なほどに、落ち着いたまま。 「あんたの態度が言ってるのよ。 『この女は僕に敵わないと信用してます』 、って」シーツの皺が少し、緩んだ。 「復讐なんて、嘘よ。……できやしないもの」 (-1269) 2021/04/18(Sun) 4:58:58 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「それはブラキも知らない! だがお代は『やくし』持ちだから、安心するといい。」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、袋の中から小包を一つ取り出しました。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1292) 2021/04/18(Sun) 9:53:34 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー/*PL連絡 お返事が遅れてごめんなさい。 あなたが負担も含めて楽しめているのなら良かったわ。 これからもよろしくね。 こちらの意見をまとめてくれてありがとう。 「RP上では敵対があるかもしれないが、>>*35のキューの意見に賛成」、 それで相違ないわ。 意見の提示についてもあなたが言ってくれた通りにしてちょうだい。 誰かが匿名なら、こちらを伏せるのが匿名性を保つためには必要だものね。 独自の言葉遣いといい立ち回りといい、あなたさては賢い子ね? /*ありがとう。結婚されてしまったわね… ちなみにわたしも、あなたの二面性にやられてしまったわ。 (-1314) 2021/04/18(Sun) 11:24:34 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー ――ねえ、キュー? お寝坊さんのモスってば、 まだ寝ぼけているのかしら。 殺すことに理由なんて、あるはずないでしょうに。 わたしたちは殺したいから殺して、 それらしい理由で飾りつけているだけよ。 ……ああ、伝言をしないといけないわね。 ラム、モス、キュー。 あんたたち三人に向けての言葉よ。 「勾引かそうが救おうが知ったことではない。 言ったはずだ。こちらの邪魔をしなければそれで良い」 /*初めから終わりまで、声に温度はない。 (-1319) 2021/04/18(Sun) 11:41:11 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 村人 ニア/* No problem! 全く遅くありません。人類は寝る時間に当方はメッセージを送信しているのです。そして本VR村は置きレス(詐欺)村で、当方も置きレス(詐欺)勢です。 当方は、「24時間」は返事がなくとも仕様がないと考えています。故にの早め早めの囁き窓相談です。(24時間以上、もしくは指定の時間に反応が出来ない場合は、簡易メモででも他ででもお知らせ願えると嬉しいです。) どういたしまして、そしてどういたしまして。当方は賞賛に対して謙遜をしません。わーい ٩(ˊᗜˋ*)و 当方は小躍りをしました。ありがとうございます。 kiss...... (-1323) 2021/04/18(Sun) 11:48:16 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー/* 24時間以上か指定の時間に反応できないときは連絡ね。承知したわ。 こちらも一緒に小躍りしようかしら。٩(ˊᗜˋ*)و わーい。 さっきの秘話は方針を提示するときにでも、すぐにでも。 あなたの裁量で囁き窓に伝えてちょうだい。 (-1326) 2021/04/18(Sun) 12:00:13 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス 馬鹿にするのはやめてちょうだい、と刺々しい声で。 撫でられたところに触れながら、言葉を投げる。 「――わたしは嫌いよ、あんたなんか」 小さなその声は去っていく背中に届いたのか、 それより手前、地面にぽとりと落ちたのか。 少女には分かりようのないことだった。 (-1342) 2021/04/18(Sun) 12:31:41 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム「……兄さん宛のものかしら。 宛先は、『Beagle』代表のケイプ・バーニー?」 それなら代わりに受け取っておくわ、と手を差し出す。 小瓶のラベルと中身は ランダム [1.傷薬 2.毒薬 3.媚薬] 。《ラベル》(2)1d3 《中身》(1)1d3 (-1354) 2021/04/18(Sun) 13:02:08 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー>>*46 /*少女から返答はない。 /*ここの差分は墓下であってるわ。いつだかの前言を翻すけれど、 この形式の秘話は「基本的に」人狼差分よ。すべてではなく。※返信不要 (-1363) 2021/04/18(Sun) 13:27:43 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「ギルド宛ではないし、受け取るのはケイプでもニアでもいいと思う。 何故なら会議に参加した人宛だからな。」 ブラキウムは、人を疑いません。 さらに配達員として、荷物の理由を考える必要はありませんでした。 「今後も『Ammut』をよろしく頼むぞ! ブラキを指名してもいい!」 *ドヤ* (-1364) 2021/04/18(Sun) 13:33:23 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム「そう、会議に参加した人宛なのね」 確認するように繰り返して、包みを受け取る。 封がされたままのその中身が 毒薬のラベルが貼られた傷薬 であることを、少女はまだ知らない。「ふうん、指名できるのね。 ……あんたにこの荷物を預けたのは、そのトルキってひと?」 (-1373) 2021/04/18(Sun) 14:05:44 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「いいや、 キューから預かったぞ。 」ブラキウムは、素直に答えました。 配達ギルドにおける『指名』は、荷物の護衛時のみ有効です。 しかしブラキウムは、配達をするのは今日が初めてでした。 いつもは護衛の仕事ばかりしていましたから、配達のことはあまり詳しくないのです。 (-1376) 2021/04/18(Sun) 14:12:31 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム「キュー……あのうるさいのよね」 時おり耳障りな大声を放っている姿を思い浮かべながら。 少女は配達ギルドに詳しくない。 だから、言われたとおり。 彼女のことを指名できるものだと覚えた。 「……これで用件は終わりかしら」 (-1384) 2021/04/18(Sun) 14:46:21 |
【人】 村人 ニア【宿 あるいは街中 どこか適当な場所】 歩きながら、時おり周囲に目をやっている。 誰かを探しているようにも見える。 上着のポケットの中には、しっかりと封がされた白磁の小瓶。 /*壊れた時報を探しているわ。 (664) 2021/04/18(Sun) 15:01:07 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「キューはいいやつだぞ。ちょっと喋り方は難しいが!」 ブラキウムは、みんなのことを信じています。 ですからキューのことも、あなたのことも信頼しているのです。 「ああ、配達物はそれだけだ。またな〜っ!」 そうしてスカートを翻しあなたの元から去るでしょう。 (-1397) 2021/04/18(Sun) 15:27:30 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 村人 ニア/* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 /* あなたが演技について詳しかったり、嘘を見抜く目がある場合は、追加の情報があります。特になければこの項に関しては返信不要です。 (-1399) 2021/04/18(Sun) 15:33:08 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ 大通りの雑踏の中。 黒髪の少女と一番槍の女性の肩がぶつかる―― そんなことがあったかもしれない。 し、なかったかもしれない。そして少女は謝らない。 /*こちら遅レス気味ですが、すこしでもお話ができると嬉しいわ。 (-1404) 2021/04/18(Sun) 15:45:33 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「………。」 青年は腕を組み替えた。 とんとん、と腕を叩く。 「ここに来たのはアンタの話を聞くためですよ。 最初に言ったことに何の偽りも無い。 アンタの態度が妙だから、困っているならと」 青年の声から揶揄っているような色が失せた。 彼の目が少女を見ている。 「そうですね、そう思っていることは否定しません。 そもそも今行動して何かメリットが? アンタが僕に危害を加えて得をすることなんてあります?」 息を吐く。 握りしめられたシーツに視線を移した。 小さな手から、ゆるやかに力が抜けるのが見える。 「ニア」 スツールから立ち上がる。 数歩歩いて、少女の目前に立った。⇒ (-1410) 2021/04/18(Sun) 15:57:08 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「――おっと、失礼」 ぶつかった後に振り返る。軽く礼を返すだろう。 /* 少々のことは何とかなるわ。アタシは見学よ! (-1411) 2021/04/18(Sun) 15:59:57 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「そんなに警戒しないでください。 先程は意地悪を言いましたが、 僕はアンタに危害を加えるつもりは無い」 跪いて、視線を合わせた。 ベッドに座った彼女の頭に手を伸ばす。 この青年は兎角、こうして触れたがる。 そこにやましい気持ちは無く、手を伸ばす理由は。 ──こちらにも手を伸ばして欲しいから。 「アンタは下手に出ると話を聞いてくれない。 普通の人であれば通じる愛想笑いや謙遜。 ──アンタ、嫌いでしょ? だから、ああ出るしかなかった。 ああ出て初めてアンタは話をしてくれた。 僕の選択は、見立ては間違っていますか?」 (-1413) 2021/04/18(Sun) 16:02:53 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー/*情報ありがとう。 受け取った際に配達員さんからもちゃんと貰ったわ。 /*嘘つきだから、見抜く目は多少あると思うけれど… 無条件に気づかないほどではない。 かと言って、無条件に気づくほど長けてもいない。 というわけでランダムで決めさせてちょうだい。 ニアはキューの嘘、あるいは何か隠していることに 気づく [気づくwhich気づかない] (-1414) 2021/04/18(Sun) 16:06:04 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「こちらこそ」 つんと澄まして。 常ならばそのまま立ち去っていたことだろう。 しかし、目の前の女性の格好が少女の気を引いた。 「――あんた、冒険者?」 /*ありがとう、よろしくね。 (-1433) 2021/04/18(Sun) 16:37:15 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 村人 ニア/* OK! それでは以下の追加情報を置きます。 ニアは、キューの言葉に嘘の気配を感じたでしょう。キューをよく知らない人なら、彼の素の様子と受け取りかねない程度には巧妙な振る舞いでしたが、彼は嘘(結果として本当の事)を言い慣れてはいないのです。 (-1435) 2021/04/18(Sun) 16:45:03 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「そうだけど」 答えた後、その質問にひっかかる。 「別にこの街じゃ珍しくもなんともないでしょ。 もしかしておのぼりさん?」 (-1436) 2021/04/18(Sun) 16:45:26 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「そうね、この街に来たばかりよ。 それより……冒険者なら、知ってるかしら」 見下ろして首を傾げる。 少女のほうがいくらも背が高い。 「あの――例の事件のこと」 (-1452) 2021/04/18(Sun) 17:24:24 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「知ってるも何も今調査してるとこよ。 何?アンタみたいな普通の子も気にするくらいには噂が広まってるのね」 見上げながら返す。 背は小さくとも長年の冒険者としての自負はその差を埋めるように大きく見せるかもしれない。 (-1473) 2021/04/18(Sun) 17:55:49 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「なに、」 名を呼ばれ、正面から見下ろされて。 少女の肩が小さく跳ねた。 頑なに下を向いていた薄紫が、覗き込まれて揺らぐ。 その瞬間だけ、棘の消えたひどく幼い表情を晒した。 「……か、んたんに、 分かったようなことを言わないで」 けれど、一度きゅっと唇を噛んで―― 次に開いたときにはもう、どこかへ隠れている。 (→) (-1518) 2021/04/18(Sun) 18:52:24 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「 ――――嫌いよ。 愛想笑いも、謙遜も。お世辞も。 気遣いだって。あんたのその態度も」 小さな口で並べ立てる。 だというのに、伸ばされる手を拒みはしない。 「不確かなものを信じるなんて、馬鹿のすることだわ。 あいにくわたし、馬鹿なんかじゃないの」 白い手は、縋るようにシーツを掴んだまま。 さっきまでよりずっときつく、握りしめられている。 「信じないわ。……あんたのことだって」 (-1521) 2021/04/18(Sun) 18:53:58 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ ちらりと斜め上を見て。 ふたたび視線を下げ、頷く。 「そうね。噂を聞いたわ。 ……『犯人がこの街にいる』っていうのは、本当?」 (-1544) 2021/04/18(Sun) 19:30:16 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「さぁ?そこまではまだはっきりわからないわね。 外の存在の仕業って説もあるけど、この辺には霧の向こう側じゃないと集落もないから犯人が人間だとすればこの街に居るのが妥当ね。 アンタも気を付けなさい。この人込みの中にだっているかもしれないんだから」 調査を続けても依然として情報は集まらない。 そろそろやり方を変えた方がいいのかもしれない、と思い始めていたところだ。 (-1547) 2021/04/18(Sun) 19:40:04 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム そうね、とどちらへの肯定か分からない返事。 「またがあればね」 そう言って、やってきたとき同様、 元気に去っていく配達員さんを見送った。 (-1553) 2021/04/18(Sun) 19:53:56 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「そう、分かってないのね……」 少女は気落ちした様子を見せる。 重たいため息をつく様子は、 ただの噂好きとは違う様に感じられるかもしれない。 (-1556) 2021/04/18(Sun) 19:56:50 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「分かってたら苦労しないわよ! お偉いさんたちも手をこまねいているくらいの案件なのよ」 興味本位で話をする輩とは異なる落胆したような様子が気になったので再び疑問を投げてみる。 「もしかして知り合いが事件に巻き込まれたりしたとか?」 (-1561) 2021/04/18(Sun) 20:04:18 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ よく分かったわね、と顔を見つめたあと。 視線を地面に落として、重たげに口を開く。 「……ええ、そう。 知ってる人が……行方不明なの」 (-1568) 2021/04/18(Sun) 20:20:54 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「それはまーご愁傷様?若いのに大変ね」 こんな子も被害者なのか。 悪趣味。どうしてこんな事件が……。 「心配なのはわかるけど自分で調査するのは無謀と言うか危険と言うか……解決を待つって手もあるわよ」 (-1571) 2021/04/18(Sun) 20:25:43 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「……ン。避けないんですね。 よーしよし、いい子です」 ニアの頭を優しく撫でる。 乱れた髪を指先で梳いて、手を離した。 「気遣いィ?なんか勘違いしてません? 僕はやりたいことをやっているだけですよ。 アンタの意思なんて分からない。僕はアンタじゃない」 少女から目を離さず、離した手を再び頭へ伸ばす。 ぽんぽん、と優しく叩いた。 同じくらいの高さに、目線がある。 「信じなくてもいいッスよ。 僕はアンタを信じてるし、アンタとこうしているのが好きだ。 それは本当の気持ちだし、偽るつもりも隠すつもりも無い。 アンタがいくらつんけんしてても僕は気にしない。 警戒すんのは良い事ですよ。世間は物騒ですからね。 いくらしてもし足りない程だ。 アンタはバカじゃないみたいだし、安心してはいますが」 青年は人の良い笑みを浮かべた。 「死なないでください、僕がアンタに願うのはそれだけ。 最初に言ったでしょォ──僕は寂しがり屋なんで」 (-1609) 2021/04/18(Sun) 21:15:53 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ 顔を伏せたまま、小さな声で囁く。 ほんの一滴の痛切が滲む。 「……待ってたって、見つけてくれるとは限らないじゃない」 (-1619) 2021/04/18(Sun) 21:24:28 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「……大丈夫?」 囁きが耳に入れば一歩近づく。 「……あんまり調子も良くなさそう。 少しくらいなら手を貸すけど」 (-1624) 2021/04/18(Sun) 21:29:27 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「……ほんと?」 顔を上げて、赤い瞳を見つめる。 首を傾げると高く二つに結った髪がさらりと揺れた。 「――わたしの、助けになってくれるの?」 (-1644) 2021/04/18(Sun) 21:46:07 |
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