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【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウムメレフが魔術を行使しようとします。 隠蔽魔法は、この青年の得意分野です。 もし羽がこの宿内に「何らかの方法で隠蔽されている」のであれば、まずは誰かが隠蔽した痕跡がないかを探そうとします。何か得られる情報はあるでしょうか。 /* またもしダイス判定が必要でしたらそれも行います。 (-1200) 2021/04/18(Sun) 1:35:46 |
【人】 星集め メレフ>>ニア 「そうですかい。ならよかった。 騒がしい場所でもピリピリした戦場よりはマシってね。」 心労は少なくないだろう。だが助けを求められていないのに、 あれやこれやと言うのも変に気遣わせるのも理解していた。 「じゃ、俺は一度この辺で。基本は街には滞在してるんで、 何かあったら適当に誰かひっつかまえて呼んでくだせェ。」 引き留められなければ席を立ってこの場は去ろうとする。 (613) 2021/04/18(Sun) 1:42:29 |
【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア/* 秘匿でなくても良さそうな流れでしたので、 >>613 に白チャを置かせていただきましたのご連絡です。 (-1201) 2021/04/18(Sun) 1:44:16 |
【念】 星集め メレフ「壊れた時報は苦しんでいる。キューは苦しんでいない。 ッたく……お前は本当に情に弱いねェ。」 子供に言うように笑う。責める様子はない。 青いと思ってはいるがそれが彼の長所である事も知っている。 「けどどうする?犯人側につく事はキューの味方をする事だ。 そして『どちらも』は助けられない。 ラス。覚悟を決めるなら早いうちに決めておけ。 キューは元々、二つの人格がある様なものだと思っていい。 優位なのは見ての通りキューだ。時報チャンは弱い。 完全に抑え込まれているし、キューの喋っている間の記憶も 時報チャンは『記憶できない』『とされている』」 含みのある言い方だ。 本来なら記憶が出来ない筈が、まるで出来るような言い方をする。 長い付き合いなら『取引が行われた』結果だと推測できるだろう。 (!20) 2021/04/18(Sun) 1:59:40 |
【念】 星集め メレフ「報告かい? そういやラスが誰を探ってるのか知らなかったなァ。 んじゃ俺も出しておくとする。」 「サダルはよっぽど必死なんだなァ。 実は俺とも結んでいてね。アイツ本当に対価足りるのか? まだ取引中だが、対価次第じゃ『犯人たち』の他に、 『俺』の立場を明かす予定さ。 お前の事は勿論伏せるつもりだし、口止めもさせてはおくが。 まあ最悪俺達の存在がバレても、犯人も馬鹿じゃあない。 他を差し置いて殺す利点はそうないだろう。」 「占いのキファは随分死ぬのに怯えていた。 護衛を頼まれたくらいにはな。理由は今聞きだし中だ。 さて、そんな狙われる理由とはなんだろうねェ。」 「カウスはウチのギルドとのコネを作ろうと必死だったねェ。 犯人に関わる情報を渡せば、取引先に入れると伝えた。 所属ギルドよりもカウスの方が頭が回る。 さて、謎解きとやらを解いてくれるのか。楽しみだ。」 (!21) 2021/04/18(Sun) 2:09:22 |
【秘】 星集め メレフ → 一番槍 メサ「健全な意見で何よりですぜお嬢サン。 つっても俺からすると、他人よりも大事なモノがあったからなだけでねェ。理解はされないとわかってるが、二択を迫られりゃ“何でも”を全て捨てて、大事なモノを得る。 その“大事なモノ”が『金』じゃなくて、 『人』だった場合は反応を変える奴が多いから皮肉なモンだ。」 ジャリ、足元の石を踏みしめる。 己が今まで幾つもの石を、他者を踏みしめたかとっくに忘れた。 それでも大事なモノは変わらない。 「別にそう言う意図はないねェ。俺みたいな男は、 他者に共感を求めたいとは思わない性質でして。 随分と真っすぐに生きてそうな子を 見かけたもんだから、単なる興味本位で聞いてるだけさ。」 飽きたならいつでも止めて去ってくれていいと暗に告げる。 (-1225) 2021/04/18(Sun) 2:29:21 |
【念】 星集め メレフ「サダルの件はお前が受けた取引だろ? お前の取り分で構わないぞ。 占いの嬢ちゃんにお小遣いは貰ったばっかだ。」 お小遣いの年でもないこの男はチップを調子よく貰っている。 10数年見ていたのなら、もう十分すぎるほど稼いでいる事、 特段金遣いが荒い訳でもないのを知っているだろう。 普通に生きるならチップを貰う必要がないくらいに。 「カウスは今の所は白く見えるねェ。 あれで黒なら逆にスカウトしたいくらいだ。」 「あとニアという黒くてちっちゃい兎チャンがいただろ。 アイツの兄と俺ァ友人だったんだが……行方不明になった。 その件で世話を焼こうとしたら、どうも兄妹仲が不仲らしい。 好いてない兄の友人だからと毛嫌いはされなかったが…… 内心どうだかわからねぇ。女心は難しいねぇ。」 意図して目を掛けてやれとは言わない。 ただ伝えると言う事はもし何かあれば、という意図だ。 「そうさねェ。 ブラキといや、羽根の件。ありゃなんだ? 誰かが隠蔽したのかと思ったが形跡がひとつもない。 ブラキが嘘を吐くタイプでもない。 『誰かに羽根があった』と思い込まされてる方が自然なくらいだ。」 (!24) 2021/04/18(Sun) 11:09:03 |
【念】 星集め メレフ「とは言え、ブラキ自身が黒には思えない。 サダルも犯人ではないだろうからお前の選択に異論はない。 俺はそうだなぁ。ゲイザーにでもするかねぇ。 『恋する乙女』ってのは恐ろしいだろ?」 キューについての「ありがとう」には、 律儀だこと。とおかしそうに呟く声だけだ。 「ところで、ゲイザーに 『恋バナ』 に誘われたんだが。好きな奴を教えろと言われても、俺はこんなだからねェ。 引き出しが少ない。捏造してもいいが。 ラス、お前は誰か好きな奴いねぇのかい?」 (!25) 2021/04/18(Sun) 11:12:38 |
【秘】 星集め メレフ → 一番槍 メサ「“一番槍”ねェ。俺の知ってる意味だと、 ソイツは最初に大将首を取るヤツの事と思ってたが。 そちらサンは人を殺す気はないらしい。 一体なんの“一番槍”を目指してるんで? いや、信念を貫くという意味なら、こうか。 『一番槍を目指しておかないと自分が保てない?』 」笑みを崩さない。啖呵を投げられようとも。 そこに嘲笑は含まれていない。 「許されないだろうし、罪だろうなァ。 けど罪って概念は日々、時代と共に移り変わる。 別に昔だったら許されるってワケじゃねェよ? 俺はそんな事を請う気は一度もない。 ただ、清貧に生きて得られたモノはあったかい? 周囲と『偉い』と褒められれば満足を得られるのか?」 貴方がどう受け取るかはわからないが、挑発の意図はない。 男は『大事なモノ』と『他』を天秤に掛けて、後者を選べる。 その人間の思考が知りたいだけだ。 (-1318) 2021/04/18(Sun) 11:38:51 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「わかった。 大体お前さんが60程度生きたとして、恋をするであろう期間分を貰う。実際の寿命は不明だから『寿命の1/6』を貰う。 金の場合はお前サンが『5年普通に稼いで得る額』くらいかね。必死に稼ぐなら『2年』程度でいい。 男の処女は、お嬢は問題ないと言いそうだが……任せる。ただこれだけだと困るから他の3つの量を減らすくらいにしか使えねぇ。 記憶か、それでもいい。ただその場合は『良い思い出』とお前が思ってないと駄目だ。むしろ貰って得する事になっちまうからな。惜しいと思う程度の記憶が欲しい。具体的には……普通に家族仲が良いなら『5年分』かね。 俺の心配はそうされなくても大丈夫だが、この4つの内好きなのひとつを選んでくれればいい。どうする?」 (-1336) 2021/04/18(Sun) 12:17:59 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウムメレフはブラキウムが同意して握手に応じた場合、 『ブラキウムが他者から記憶操作を受けていないか』 を探ろうとします。魔法の行使にはその人物との接触が必要な為、握手に応じない場合はこれは何も起こりません。 (-1387) 2021/04/18(Sun) 14:59:26 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー「ヘェ。恋バナ。構いやしないが、」 「……。」 「 恋バナ。 」捲し立てられ突然現れた恋バナの存在に傭兵は唖然と口を開けて。 ゲイザーの姿が見えなくなった頃にようやく言葉が出た。 「本当にそれ、俺宛てでいいのかい?」 腐っても交渉担当である。別に出来ないとは言わないが。 それに楽し気に乗りそうな者はこの会議で幾らでもいるだろうに。 それとも複数人の方が良いのだろうか?男は悩んで。 とりあえず後ででいいかと、一度その場を立ち去った…… (-1389) 2021/04/18(Sun) 15:06:47 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー【PL】 マンボウオネェよ。折角だから恋バナの申し出受けちゃおうかと思ったんだけど、時間的に1日目の初日犠牲まであと7時間ほどしかないのよね。 ただ恋バナなら今のうちにしておく方がいい気もするし、ついでに秘話ではなく表の面子にも当てる方法をメレフは取る事もある(要するに全体に恋バナ提案ね)んだけど、これも時間的に悩ましいの。 ゲイザーちゃんと個人でがいいか、またゲーム内での一日目か二日目どっちがいいとか田中オネェは希望はあるかしら。 (-1392) 2021/04/18(Sun) 15:10:53 |
【秘】 星集め メレフ → 一番槍 メサ「そうかィ。"一番槍"のメサ。」 「 “寂しいこと” を言うんだなァ。お前は。」青年は、少し憐れむ様に呟く。 その生き方は『ずっと傍には誰もいない』と言っているようにしか聞こえなかったからだ。それを寂しいと青年は思う。 「だから慰めになるかはわかんねェが。 俺が、"一番槍"のメサを覚えておいてやる。 お前がその生き方を貫き続ける限り、例えお前が死んでも」 貴方が"一番槍"で無くなったなら記憶から忘れるかもしれない。 でもその時には貴方の傍には誰かがいるかもしれない。 或いは、"一番槍"すら貫き通せなかった憐れな少女になるのか。 「俺は『大切なモノ』の為に自分を捨てるのだって厭わねェ。 背に槍が刺さろうと。俺の息が止まる最後まで。 ──“お嬢”の為に足掻き続けるさ。」 青年は、そう言うだけ言って立ち去ろうと踵を返す。 引き留められないなら、その場を立ち去るだろう。 (-1398) 2021/04/18(Sun) 15:30:45 |
【秘】 星集め メレフ → 卜占 キファ「自分で阿呆と例えながら言うの茶目っ気がありますねェ。」 言葉は一度それを挟んだだけで、静かに聞いている。 「概ね理解と、同情はしたっス。 そりゃァ、狙われても不思議じゃない。 明かさなくてもギルドがギルドだ。しかも代表となりゃァ、俺が『犯人』なら『とりあえず』で襲ってたのは間違いねェ。」 「そちらが”シータの痕”の事件を追ってるのは、 単に自己防衛からって事でいいんですかね? 殺されるのが怖いのは至って正常な感情とは思いますが、 どうにもここの連中“普通じゃない”感性がチラホラいる。 そう言った意味でちょいと気になっただけですが。」 無理に答えなくてもいいと暗に告げている。 これは取引じゃなく完全な雑談であるからだ。 (-1405) 2021/04/18(Sun) 15:46:37 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル青年はサラリと流している。 そう言う取引経験が過去にあったと言う事だろう。 左の服の懐から銀の指輪を取り出し、左手の人差し指に着けた。 「はいよ。それじゃあ取引完了だ。 対価は今受け取らせて貰うか。」 左手の人差し指の指輪が僅かに輝く。 指輪自体ではなく、刻まれた文字が輝いている。 何かのマジックアイテムなのか。理屈は不明だが、対価として提示されたお金は、跡形もなく『正しく5年分』失われた事だろう。 銀行などに預けていたとしても、それは自然と貴方が引き出したように処理をされている。誰かから工面する算段だったとすれば、今すぐに消える事はなくとも、その金銭は何らかの形で必ず失われる。 青年は額について何も言及することはない。 あなたの5年の稼ぎが一般的に見て高くても低くても、 それが事実であるならば、それで対価になるのだから問題ない。 (-1412) 2021/04/18(Sun) 16:01:14 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「さて、みっつめね。 さっき“出し抜こうとしている”ヤツだと言ったが。」 「実は該当者が多くいる。 まず、ふたつめの『犯人に交じってる中』に一人いる。」 「恋に溺れる奴らってのは、悪意も善意も軒並み破壊する。 今はいなくともすぐ現れる。お嬢が視ているから間違いない。」 「最後。 俺だ 。お嬢の力で俺は『犯人』とやらの声を聞く事が出来る。 特定はまだ出来てないんで、嘘はついてないぜ。」 「興味を惹くヤツら、見つかったかい?」 (-1416) 2021/04/18(Sun) 16:06:43 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウムこれは貴方と握手をしたのとは別の時間軸。 「ンア?トルキだァ? 聞いた事ねェけどなァ……。」 ぼやきながら、銀の指輪を左の人差し指に着けて受け取る。 いつもは目の前で開封はしないが、誤配を考えて開けてみる。 (-1429) 2021/04/18(Sun) 16:26:49 |
【念】 星集め メレフ『聞こえるかい?続報だ。』 いつもの様に指輪からあなたに声が聞こえる。 「ブラキについて調べたが、 記憶改竄を受けた形跡があった。 俺もお嬢もブラキと取引はしてねェ。 つまり他に似たような魔法を使える魔術師なりがいるか、 ……ブラキの生まれ自体が特殊か。 黒とまでは言わないが、 気になってきたのは確かだ。ただ判断は任せる。」 「また占いのキファから話を聞いた。 俺たちと同じく人を視れる能力者だ。 ギルドマスターの話は伊達じゃないねェ。 ただ俺達に危害が来る訳じゃない。 むしろ占い先については手が回らない状況だ。 場合によっちゃ、純粋な意味での取引もありかね」 「こうなって来ると、逆にまるで話してない奴らの方が、 占うべきかと思えて来るねェ。ヌンキやシトゥラ… その辺りで俺は迷ってる。決まったら連絡する。」 (!29) 2021/04/18(Sun) 16:44:06 |
【念】 星集め メレフ「ハハァ。随分愛されてたか。カワイイことを言う。 嬉しいねェ。傍に居たら抱きしめたくらいだ。」 「(……普通に育てたつもりなんだが、俺の責任になるのかねェ。)」 即答 で返ってきた自分の名前に、嬉しいような困ったような悩ましい感覚に陥った。 別に人生は恋愛をしてこそとは欠片も思っていないが、 ラスも25歳だ。元々そう言うタイプだったのか、 或いは自分達のせいでこうなったのか。 手元にいてくれるならと猫可愛がりしてやりたくもあるが、 ラスはラスの人生がある。故に責任を少し感じた。 嬉しくはずがどうにも心配してしまう。怒られるだろうか。 「まあ一応その二人と。覚えておく。 ……ラス、お前女を抱いた経験あるかい?」 (!30) 2021/04/18(Sun) 16:57:11 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「俺は正確には『出し抜く』とは少ォし違うかね。 犯人に混じってる子、が犯人を出し抜こうとしてるだけか。 ただ俺は犯人一味でも、その出し抜くヤツでも。 どっちでもいいと思ってる。勝ち馬に乗れりゃそれでいい。 つってもまだどっちにするかは決めてねェ。 何なら途中で変えたっていい。ある意味、 出し抜こうとしてるヤツより性質が悪いってなァ。」 ああでも、今のところ恋に狂う予定はないねェ。 そう付け加えておいた。 (-1488) 2021/04/18(Sun) 18:16:37 |
【念】 星集め メレフ「取り急ぎ、了解だ。 『モス』の名に近そうなのは、確かにアンタレスだねェ。 そう言う読みが一致していてよかった。 お前が味方で助かったよ、ラス。」 「俺はラスともだが、キファと被るのも避けたい。 そう言った意味であちらも警戒してなさそうで、白に近い奴。 と言う事で今日は騎士様……ヌンキにしておこう。」 「結果が出たら、また。」 (!32) 2021/04/18(Sun) 21:48:12 |
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