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【独】 星集め メレフ声出ちゃった あんたねあわっこ!!!! 騎士っぽいムーブしといて!!!!! 最初から恋愛天使取る気だったのね!!! 相手誰?キファ? (-3) 2021/04/18(Sun) 22:01:56 |
【独】 星集め メレフちょっとヌンキアンタ!!!!!! アタシが占った直後に誤爆してるんじゃないわよ!!!! これ自分に刺してるでしょ!!!!!!!! というかこれ、誰と恋愛なのかはわからないの? 困ったわね キファが相手じゃないならそうしたいけども これ一番刺さってそうなのキファじゃない? (-7) 2021/04/18(Sun) 22:03:57 |
【念】 星集め メレフ「さて、」 「結果だけ先に報告する。 ヌンキだが……恋愛天使だ。 …………。 恋愛天使だ 「ラス、矢がブッ刺さってたら遠慮なく教えろよ。」 (!0) 2021/04/18(Sun) 22:05:17 |
メレフは、面子を確認して、周囲の警戒の方に意識を向けた。 (a13) 2021/04/18(Sun) 22:34:25 |
【人】 星集め メレフ「……追おうにも、何の気配もしねェな。結構前の犯行か。」 死体はまだ確認していない。 だが状況からそう推測したし、大人が多く駆け付けている。 傭兵の自分は周囲の警戒をしておく方が場が拗れない。 そう思ったが、これだけいて時間もあれば問題ないだろう。 「俺ァ、 憲兵に連絡してくる。 終わったらまっ直ぐ帰って来る。ブラキは任せた。」 (51) 2021/04/18(Sun) 22:40:03 |
メレフは、街に知らせる為にその場から離れていった。 (a17) 2021/04/18(Sun) 22:40:40 |
メレフは、報告から戻って来た。 (a23) 2021/04/18(Sun) 23:02:34 |
【神】 星集め メレフ「街に連絡はしてきた。 そう間もなく、街の担当者らが来るだろうよ。」 死体の処理も自分達がする必要もない。 確認するモノ、痕だけは確認しつつ、現場の人間にそう告げた。 (G4) 2021/04/18(Sun) 23:07:03 |
メレフは、シトゥラにサダルを任せて現場に戻った。 (a26) 2021/04/18(Sun) 23:17:02 |
【神】 星集め メレフ「あっちには慰めるのがうまい奴らもいるだろうしな。 かと言ってココが少なすぎて疑われても面倒臭ェ。 ラス達は見ていてくれるだけでいい。 辛いなら帰ってもいいがな。」 カウスの提案に乗ろうとするだろう。 死体の性別など気にした様子もなく、確認の為に手を貸す。 (G14) 2021/04/18(Sun) 23:26:10 |
【神】 星集め メレフ「ヘェ。そりゃ初耳だ。 しっかし、羽根を盗む、ねェ……。」 少し腑に落ちない声色を漏らしつつも、カウスの言葉に頷く。 物理的に羽根が無いかは確認するだろう。 最も、隠せる場所なんて決まっている。手早く済ませる。 (G22) 2021/04/18(Sun) 23:35:42 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム/* こちらに尋ねるべきか悩みましたが、羽根について、 物理的以外にも魔術的な探知を死体に向けて行います。 何か痕跡など、死体から見つかるでしょうか? (-91) 2021/04/18(Sun) 23:37:23 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ/* 【物理的には見つかりません。】 【魔術的には持っていた痕跡が残っています。】 【しかし羽根そのものを使った形跡は無いでしょう。】 (-95) 2021/04/18(Sun) 23:43:55 |
【神】 星集め メレフ「そうだねェ。 あんまり漁ると憲兵に怒られる。 ラス、キュー。戻……ヘイズ?」 遠くから見ている子役に視線を移した。 他の面子も気づきやすいように意図的に声を上げて。 (G24) 2021/04/18(Sun) 23:47:52 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「羽根は物理的には見つからなかった。 ただし、呪術的に見ると『こいつが羽根を持っていた痕跡』自体は存在していた。今は持ってないようだが。 お前サン、当てが外れたと言っていただろ。 その辺りの話、チィと聞かせてくれないかね。 持ってた痕跡はある癖に、 『今はない』ってのがどうにも引っ掛かる」 (-100) 2021/04/18(Sun) 23:50:46 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「『痕跡』……へえ、すごいね。 呪術使いはそんなことも分かんのか」 自分は全くわからなかった。 当然だ、その手の勉強をしたことはない。 「いいよ。ブラキウムが、藤色の髪の女に 羽根を見せた気がする、って言ってたんだ。 んで、その前後の記憶がどうも朧気らしい。 それだけ聞きゃ、まずコイツを疑うだろ。 あの羽根、価値を見出すやつには価値がある、 お宝みたいなもんらしいし」 (-106) 2021/04/18(Sun) 23:58:49 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「この被害者が奪っただけなら話は終わるが。 ……ブラキが朧気と言っていたのもわかる。 記憶を改竄されていた形跡があった。」 羽根探しの際にそれは確認していた。 記憶が朧気なのも当然だろう、と告げる。 「見せた、ならこの被害者は本当に持っただけで、 実際はブラキの記憶を改竄した奴が羽根を持って行った。 その線もある。……ま、こいつが犯人で、 殺した誰かが適当に持って行っただけも否定できないが。」 (-110) 2021/04/19(Mon) 0:04:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「有り得るね。さすがに俺も、 いつ死んだかまでは分からない。 医者なら少しは分かったかもしんないけど」 一晩ここに放置されていた可能性だってある。 「羽根盗んだ犯人が、シータの痕事件の犯人なら アンタはどうする?」 シータの痕事件の犯人を探すことが、 羽根騒動の犯人に繋がる可能性。 羽根を探しているのなら、事件の調査も 行うことになりそうだが、はたして。 (-116) 2021/04/19(Mon) 0:13:40 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『自分は彼らに狂うのでしょうか まだわからないです メレフは勝ち馬に乗れたら其れでいい そうですか それなら 自分はメレフに興味が一番あります だから 今度自分を与えるときは メレフのことを聞きに行きますね』すとんと答えが出たようだ、欲しい情報が聞けた 犯人に会うのと同等以上に価値のある内容だとサダルは判断した だがくすぶっている野望は消えないのだろう 複数人いる、その情報とメレフの情報。何方を取るか悩み始めてしまった 『次は上手に煙草を吸えるようになりますから 付き合ってくれますか』 そういってしばらくのあとその場は別れることになる 随分と時間をとってしまったと辺りと自分についた煙の匂いを気にしながらサダルは一日過ごすことになっただろう (-120) 2021/04/19(Mon) 0:22:07 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「元々羽根を探してたのはブラキの為だった。 とは言え、こうも近くで死体が出て関連があると言われると……『犯人』が誰か、以前より気になってきたのはある。 尤も表向きはともかく仲良くグループで探そうって気は起きねェし、他の奴らほど強い動機もない。個人的に調査する気だ」 (-122) 2021/04/19(Mon) 0:24:31 |
【神】 星集め メレフ「……ま、そんな感じのスタンスだ。 あんまり長居もあれだな。戻るか。」 カウスに耳打ちを終えて、ヘイズとの会話も終われば会議の場に戻るだろう。 (G31) 2021/04/19(Mon) 0:28:26 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「そ。じゃ、そのつもりでいるよ。俺もね」 カウスが事件を調査する理由として大きなものに、 あなたとの取引の件がある。 あなたの意向は大切だ。 スタンスもどうやら近いらしい。安心した。 「戻ろうか。会議室へさ」 満足したか、体を離し、何もなくば歩き出すだろう。 (-125) 2021/04/19(Mon) 0:29:13 |
【神】 星集め メレフ「お前達も先に帰っててもよかったのに。 待たせたな。今度こそ帰るとすっか。」 ラサルハグとキューに声をかけて、戻るだろう。 (G39) 2021/04/19(Mon) 1:06:17 |
【人】 星集め メレフ「待たせたな。もうすぐ憲兵も──」 会議場に姿を見せた直後、聞こえる声。 さっきまで傍に居たはずのキューが居ないことに気付いて、舌打ちをした。 「……ったく、今日は厄日かねェ。」 姿を見せた直後にまた声の方向に走る羽目になった。 (150) 2021/04/19(Mon) 1:20:07 |
【神】 星集め メレフ「──メサ。」 先程、ボードを見た時にそんな気はしていた。 男三人の死体には目もくれず、メサの死体を起こした。 例の痕がある事に眉を顰めて、傷痕を見る。 「……即死か?……。」 遺体の状況を確認すれば、一度そこに置いて周囲を探す。 彼女の『槍』を。 (G44) 2021/04/19(Mon) 1:26:07 |
【神】 星集め メレフ「お前らも知り合いだったのか。」 二人の様子を見て自分よりももっと彼女と絆があったであろう事は想像できる。遺体はシトゥラが触れてる。目を逸らした。 「そうか……自分で決めて獲物を変えてたならそれでいい。 あれだけ槍だなんだと言ってたんだから、 コレしかない状況で戦ってたとしたら嫌だっただけだ。」 この場に“折れた槍”が無いのだけは幸いだった。 メサはどう思うかはわからないが、 メレフにとって彼女は『一番槍』のままだ。 「折れなかったならそれでいい。 忘れねェよ。」 もう何かを探す必要もない。 「憲兵を呼んでくる」と二人に告げる様にその場を立ち去る。 (G48) 2021/04/19(Mon) 1:42:58 |
【神】 星集め メレフ「そいつァ違うだろ。 この男に殺されてたならまだしも、死因が違う。 ……武器を変えてなかろうが。」 死は避けられなかった。 残酷な言葉だろうが、メレフにはそうとしか思えなかった。 背後からの奇襲での即死だ。 不慣れなハルバードでも、得意な槍でも。 奇襲で交戦状態の2人を殺せる手練れなら、結末は変わらない。 (G55) 2021/04/19(Mon) 1:55:08 |
【神】 星集め メレフ「ン?」 構わないとばかりにしゃがんで耳を澄ませる。 自分も己と違う生き方をする人物の考えを知りたかった。 それが目的で会話した事がある程度だ。 (G61) 2021/04/19(Mon) 2:04:51 |
メレフは、見ている。 (a61) 2021/04/19(Mon) 2:05:30 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「傷が違う、って言ったよね。 ……そこまで分かってるなら、分かると思うんだけど」 少年の顔に、先程までの沈痛さはない。 切り替えた。切り替えられてしまうのだ。 「 メサを殺したのはメサの知り合いだと俺は思う 」そしてあっさり口にした。 (-200) 2021/04/19(Mon) 2:08:09 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「奇襲で成功率が高いのは確かに知人だろうが、 『犯人』の戦力も読めない以上、赤の他人も十分在り得る。 それなのにそう強く言うって事は、 何かそれらしいコトを口にでもしてたのかい?」 あのお嬢サンはと、呆然と立ち尽くすシトゥラに視線を向けた。 (-203) 2021/04/19(Mon) 2:12:52 |
【神】 星集め メレフ「……ニア、さん?」 予想外の人物が来た事に目を瞬かせる。 メサの死体とニアを交互に見た。 「俺ァ構わないっスけど、……そちらもお知り合いで?」 (G64) 2021/04/19(Mon) 2:16:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「いいや。多分知人だよ。 ……他の3人の死体、メサと同じナイフの傷があった。 多分メサと一緒に3人と戦ったんだ。 メサが2人、ソイツが1人倒して落ち着いたとこで、 背後からメサを刺した」 それは少年の推理でしかない。しかし、 少年が現場を見て、真っ先に考えられたことだ。 「メサ、俺たちは一枚岩じゃないって言ってた。 確かにそうかもしれないって、ここを見て俺思ったよ。 ……やっぱ、誰かと協力して事件を調査する、 ってのはやめといた方がいいかもね」 (-209) 2021/04/19(Mon) 2:19:49 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「ハハァ。適当に『毎日顔を出そう』なんて言っちまったが、 こりゃ逆に、犯人サンと隣り合わせの生活で、 ずっと近くで狙われる覚悟をしてないとだ。 が、そう割り切れなさそうな奴らが多い。下手に伝えると 逆に馬鹿な動きしそうだ。黙ってるべきかもねェ。」 会議で偶然集まっただけだ。情は掛けてもいざとなれば切る。 青年はそう言う存在だ。ただ情がないワケではない。 無意味に悲しむ姿を見たいと思う嗜好も、ない。 「なァ、カウス。」 「お前は 『死を救い』 と思うかい?」 (-217) 2021/04/19(Mon) 2:41:21 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「そうだね。疑心暗鬼でヤケを起こすやつが、 いないとも限らない」 黙っておこうか、と頷いた。 「……何でそんなこと聞くか、分かんないけどさ。 死は死だよ。そこで終わり。 でもいつか必ずくる。それは明日かもしれないし、 もしかしたら今日かもしれない。 言ったろ、俺、 虐げられてきた んだ。死が救いだから死にたかろうと、 死ぬのは怖いから生きたかろうと、 俺の意思じゃどうしようもないよ」 (-225) 2021/04/19(Mon) 2:47:47 |
【神】 星集め メレフ「……そうっスか。」 自分が確認する、した、と言って、済むものなのか。 兄妹仲の関係がわからない以上何も言えなかった。 少なくともそうだった場合は、自分が気付いただろう。 安堵したような、余計に嫌な予感がするような不思議な感覚だ。 (G71) 2021/04/19(Mon) 2:54:47 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「……そうか。 メサに問いかけた時は、身勝手だと怒っていた。 カウスは救いでもなくただ死と思うのか。 虐げられていて、その上で今も囚われているのかい。 生死の権利すら奪われてるのは、結構な話だなァ。」 (-234) 2021/04/19(Mon) 2:59:56 |
【念】 星集め メレフ「まああの様子じゃ、選んでも犯人か、 それらを出し抜こうとしてる鼠さんのどっちかかね。」 サダルの問い掛けから、彼は人生を変える選択をしているように思えた。味方が多いに越した事はないが、今自分達が見えている相手に着くならそれもいいだろう。そう考えた。 (!3) 2021/04/19(Mon) 3:03:17 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「生き方なんてそう簡単に変わらないって知ったからね。 路上で盗みしてた時も、今も、あんま変わんないよ」 宝探しギルド……しかし、裏社会に通ずるという。 つまりそういうことだろう。 『silly billy』は、ただ宝を探すのではなく、 他人の宝を盗んで生計を立てている。 「……怒られた、ってことはさ。 メレフは、死が救いだと思ってるってこと?」 なら、メサは怒るだろう。あの真っ直ぐな彼女は。 (-242) 2021/04/19(Mon) 3:06:20 |
【念】 星集め メレフ「ところでラスゥ? そこはお父さんかお兄ちゃんだろォ? 呼んでくれてもいいぜ?メレフお兄ちゃんってなァ。」 「母親こそ子が童貞かなんぞ気にしねェだろうよ。多分。 お前そう言う分野に興味がないのか?一切? イイオンナがいる店だって紹介してやるってのによォ。 顔も性格も良いのに勿体ねェ。一人じゃ寂しかろ?」 別段自分が遊び人とまでは思っていないが、 ラスと同じ年頃の頃は無難に女遊びはしていた。 これでも一応親?兄?心みたいなモノなのだが、ただ鬱陶しいだけかもしれない。最もそうだとしても尋ねるが。 (!4) 2021/04/19(Mon) 3:10:16 |
【念】 星集め メレフ「しかし、アンタレスの奴…… モスじゃなくても知ってると来たか。 これだから娼館を取り纏める奴は食えなくて困る。」 大袈裟なため息を吐きつつ、続報に期待してる。と応援した。 「ブラキは、神祓衆か。元は守護者みたいなもんだが、 ……一度殺されると、変なモノに取り込まれちまう。 『犯人』達の思想に寄り添うのもあり得るだろう。 俺達にとってはその方が都合が良いってのは、皮肉だな。」 (!5) 2021/04/19(Mon) 3:17:30 |
【神】 星集め メレフ「死体を見て喜ぶ趣味はねェ。 顔見知りなら尚更な。 ただ……残念に思う気持ちはあるが、 苦しいとまでは思わねェ。 見慣れちまったからな。知人との別れを。」 キューにはそう答えて、 憲兵に連絡後宿に帰ろうとするだろう。 (G80) 2021/04/19(Mon) 12:50:41 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「そうかい。こればかりゃ運と縁も強いしな。 逃げたくなったら相談くらいは乗るぜ?」 等価交換としてでも、ただの傭兵としてでも。 責任は持たないが、相談に乗る程度の話はできる。 「いいや。『俺はそうは思えない』。 だから他者の答えを聞いていた。 ……ホント、タイミングが悪いねェ。」 もしメサが死は救いと思うタイプだったのなら。 少しは気が晴れたのだろうか。 (-319) 2021/04/19(Mon) 12:56:13 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「逃げる、ね……」 考え込むように、少年は視線を逸らす。 口に出すか出すまいか悩んだのち、 そうだな、と口を開いた。 「多分、だけどさ。逃げ場なんてないよ。 俺のギルドの【秘術】の話もあんたにしたよな。 ……そんな大事なもんを知ってる俺が、 逃げ出せるわけなんてないんだ」 『死は救い』の話については、 「なら、よかった」と小さく零した。 (-346) 2021/04/19(Mon) 13:58:08 |
【念】 星集め メレフ「……キュー達が『犯人』で、俺達並みの力を持つ可能性もあるなら、取引が書き換えられた可能性は0とは言えねェ。 ただ、壊れた時報チャンには簡単に言えば 「『もうひとり』の行為の記憶と僅かな干渉を可能にする」 契約を昔に行った。『もうひとり』はウチの術を侮ってる雰囲気を感じたからねェ。 時報チャンに『制御を掛け直せてる』と信じ込んでいる、かつ時報チャンもそう振舞ってる可能性もある」 「あまりにもおかしい挙動があれば俺が再接触も考えておく」 (!10) 2021/04/19(Mon) 15:57:35 |
【人】 星集め メレフシータの痕 ○第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 ○犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬によるものか ・メサ 背後からの刺突/ → 凶器は推定で大きめのナイフ 他に傷がないためその一撃のみ/ シータの痕があった 発見現場は人気の少ない路地裏 男3人の死体もあった/それらと交戦の形跡あり メサの欄に追記する様に書き加えた。 汚いと少しジャンルの違う、妙に読み辛い字だ。 「戻った。こんなもんでいいかい。 字の汚さに文句があるなら誰か描き直してくれ。」 (261) 2021/04/19(Mon) 16:10:41 |
メレフは、ラサルハグに、なに金魚みたいな事してんだ?と言う顔をした。 (a119) 2021/04/19(Mon) 16:12:58 |
【独】 星集め メレフ>メモ ブラキあんたが神祓衆じゃない!! アタシ知ってんだからね!! ひとりでソロプレイするって言うの!? それは・・・・それで需要がありそうだわ・・・・ (-411) 2021/04/19(Mon) 16:19:01 |
【念】 星集め メレフ「ハハァ、やるねェラス。手が早い。 念で騒がしい方のキュー相手か。呼べば来るんだな。 しっかし、『死は救い』って言ってたのは アンタレスこと『ラム』かい? いや何、その問いを聞いて回って反応を見ようとしててね。 メサとカウスには否定されたよ。 『モス』の理由がただの快楽主義なのかが気になるねェ。」 (!12) 2021/04/19(Mon) 16:29:16 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「……その【秘術】とやら、 元々お前の持ち物だったのかい? “本気”でお前が逃げ出したい意志があるなら、 一次的にウチの庇護下に入れてもいい。 ただウチと契約を取り付けるよりも楽に思えたが。 ……ま、全部お前サンの意志次第だな。」 境遇のせいか、どうにもその気力がなさそうに思える。 自分でその意思がないものを庇護した所で、 いい結果にならないのは理解している。 だから提案と言う所までしか手は伸ばさない。 (-424) 2021/04/19(Mon) 16:39:41 |
【念】 星集め メレフ「ほぉ、そりゃあそりゃあ。なら、 『モス』とやらと随分気が合わなさそうだ。 」メレフか、“お嬢”か。或いは両方か。 もし 『死を救い』 と考える性質なら──ギルドの一角に、死者蘇生なんて術の形跡があるワケがない。 「ならもう少しこの問いは聞き回ってみるかねェ。 噛みつかれようとそれならそれ、だ。 味方になり得るウチ(陣営)を殺すほどの馬鹿なら、 万が一、俺が死んだとしても勝手に自滅するだろ。」 (!14) 2021/04/19(Mon) 16:44:50 |
メレフは、ブラキウムに「ラスくらいをいっちょ目指してみろ」と応援した。 (a125) 2021/04/19(Mon) 16:50:29 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「今の選択肢の提示で俺に来るとは光栄だねェ。 身を削ってでも価値のある話ができるかは別だけどな? しがない傭兵だ。ありふれた呪術の話しかできないさ。」 思った以上に本数を消費してしまった。 買いに行くかと夜の買い出しを行うため歩き出す。 「煙草を吸えるくらい喉の調子が良くなってたらな。」 そう一方的に告げて、その日は別れただろう。 (-438) 2021/04/19(Mon) 17:18:33 |
【人】 星集め メレフ終わりかけている、或いは終わっているのかわからないが、 会議の椅子に腰を掛けた。ようやく落ち着ける。 ホワイトボードに改めて視線をやる。 白磁の小瓶の話題が出ているのを見て、 懐から自分の分を取り出し、上下に回す様に手で弄んでいる。 (271) 2021/04/19(Mon) 17:22:46 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー【PL】 マンボウオネェよ。お返事が遅れてごめんなさいね。 危ない所だったわ……表でやると混沌をまき散らしてしまう事になっていたわ……この会議と恋バナ会議が混ざると爆発しかねなかったわね…… さておきアンタ今エッチしてるんでしょ!わかってるのよ! アタシが渡した対価だから知ってるわよ!でもいい設定だったから相手が見つかったなら何よりだわ…! 田中オネェがその辺りで忙しそうな雰囲気を感じるから、そろそろ会議も落ち着いてきたし余裕が出来た頃に秘話を投げてくれると嬉しいわ。LOVE…… (-441) 2021/04/19(Mon) 17:27:42 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ>>271 「……メレフ。」 そんなあなたの背後から、そっと声をかけました。 ひょっとすると、もう小瓶を触るのを辞めた頃合いかもしれません。 「相談があるのだ。なるべくなら、みんなには聞かれたくない。」 *ヒソヒソ* (-445) 2021/04/19(Mon) 17:31:42 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「構いやしないが、ブラキからとは珍しいねェ。 んじゃ場所を移すか。場所の希望はあるかい? 何も無いのなら適当にどっちかの部屋でもいいし、 食ってる方が落ち着くなら食事処でも行くか。」 *ヒソヒソ* (-449) 2021/04/19(Mon) 17:35:20 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「場所は任せるのだ。ブラキは内緒話をあんまりしたことがないからな。」 *ヒソヒソ* ブラキウムは、あなたの後ろをついて歩くでしょう。 今日はずっとウサギのぬいぐるみを抱えています。 (-455) 2021/04/19(Mon) 17:40:34 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「じゃあまあ、ブラキの部屋にでも行くかね。 *ヒソヒソ* 随分可愛らしいぬいぐるみだなぁ。ラスのか?」 持っているぬいぐるみを見てそう尋ねる。 大体の面子の部屋の位置は把握しているので、 ブラキの部屋で問題なければお邪魔する事でしょう。 (-460) 2021/04/19(Mon) 18:02:06 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ部屋に入れば、ようやくいつも通りの声量になりました。 「そうだ、ラスから貰ったぞ! イブって言うのだ。」 ブラキウムの部屋は、あまり使っていないようでした。 持ち込まれた物といえば、テーブルに置かれた一冊のノートと鉛筆くらいでしょう。 「んーと、内緒話って言ってもみんなに内緒ってわけじゃないのだ。 戦えない人たちを不安にしてしまうのは、あまりよくないと思うからな。」 (-465) 2021/04/19(Mon) 18:12:29 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「アイツも相変わらず器用なモンだ。 ラスの店に行ったのか?様子は変わりなかったか?」 癖でつい部屋の中の様子に目が行ってしまう。 最もノートしかないのなら本当に部屋を一目見ただけだろう。 「成程。戦える連中にだけしたい話か。 俺はさっきの会議にあんまり出たなかったが、 怖がってる連中はやっぱり多かったか。 いいぜ?どんな話だい?」 (-469) 2021/04/19(Mon) 18:20:21 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「ああ、ぬいぐるみがいっぱいだった! みんな幸せそうだったのだ。」 ブラキウムは、ベッドに腰掛けます。そして膝の上にぬいぐるみを置きました。 「ええと、ブラキが羽根を失くしたのは昨日話したな。 ……今日ブラキが最初に見つけた、藤色の髪の人がいただろう? その人に昨日、羽根を見せているのだ。」 ブラキウムは、俯きました。 ぬいぐるみの手を軽く握ります。 「…………もしかしたら、羽根に関わった人から死んじゃうのかもしれない。」 (-477) 2021/04/19(Mon) 18:41:12 |
【念】 星集め メレフ「おうよ、ケチルハグくん。 いいじゃねェか減るモンじゃねえし。俺が喜ぶぞ? 素直じゃないのはお前だって一緒じゃねェか。」 ククッ、と笑い声が漏れる。 ラスが昔の言い方で会話してくる時点で嬉しさがある。 辛辣な返答も気安さの裏返しと思えば可愛いモノだ。 「何だい。紹介がじゃなくて“俺の紹介が”イヤみたいに。 ヌンキの時の返しで、恋の熱を知りたかったのかと思った。 機会があれば乗り気ってことなんだろ?」 それはそれとして強調されて拒絶されると複雑でもあった。 寂しいとも悲しいとも拗ねてるとも言う。 (!15) 2021/04/19(Mon) 18:46:15 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「そりゃよかった。イブもブラキと一緒で嬉しいだろうよ。」 膝に乗せられたぬいぐるみに挨拶する様に視線を合わせて笑った。 自分は適当な椅子に勝手に座らせて貰う。 「成程。それでそんな浮かない顔をしていたのか。 ブラキのせいじゃないって言っても気にしそうだしなお前は。 そうだな、藤色の髪以外で羽根に関わった人間、 他に覚えていたりはするか?」 (-509) 2021/04/19(Mon) 19:48:24 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「……違うよ。アレは確かにギルドの【秘術】だ。 拾われた俺は教えられたんだ。 今なら分かるよ。俺に教えたのは、 逃げ場を奪うためだったんだって 」少年の手が、無意識に、ショルダーバッグへと触れる。 「本気、ね。……本気になったところで変わんないよ。 遅かれ早かれ、俺も死ぬんだ。 メサみたいに、突然さ。そんな気がするんだ、俺」 (-515) 2021/04/19(Mon) 19:54:43 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフふらりと辺りを見渡しながら煙草の香りを探している あまり周りにメレフを探しているとバレたくなかったからスケッチブックに名前を見せて探してはいない どこかにいる貴方に会えなければサダルはしばらく散歩したことになってこの時間を終えるだろう (-517) 2021/04/19(Mon) 19:59:23 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「一緒に羽根を探したのは シトゥラ 。」「藤色の人の話をしたのは、その シトゥラ とカウス 。」「あと羽根についてたくさん話をしたのは、 ラス とメレフ だ。」ブラキウムは、会議に出席した殆どと羽根についての話をしています。 しかしその中からなるべく多く関わったと思う名前を挙げました。 「みんな羽根を直接触ったわけじゃないのだ。 でも犯人が羽根を探しているとしたら、探そうとしただけで襲われるかもしれない。」 (-518) 2021/04/19(Mon) 19:59:48 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「俺とラスと、シトゥラにカウスか。意外と少ないが……」 青年は本当に羽根のせいでこの事件に巻き込まれたと思ってはいない。ただ問題は、青年が比較的白に近いとみている面子ばかりな所である。 「(完全に偶然だとしても、ブラキは気にするだろうな……)」 羽根が見つかれば安心するかと考えていた物の、これでは見つかっても少女の顔を曇らせてしまうかもしれない。どうしたものか。腕を組んで悩んでいる。 「なァブラキ。 羽根を探してくれた奴らについて、ブラキはどう思う?」 (-659) 2021/04/19(Mon) 23:25:20 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ勿論あなたの考える通り、この事件と羽根は何の関係もありません。 しかしブラキウムはそう思わなかったようです。 「 いい人なのだ。 ブラキのせいで傷ついたら悲しくなる。偶然戦えそうな人が多いけれど、……きっとラスは戦い慣れていないと思う。」 ブラキウムは、 誰に対しても同じことを言います。 ブラキウムは、人を疑わないからです。 (-669) 2021/04/19(Mon) 23:37:19 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「そりゃまた、随分と拘束具みたいな秘術だったんだな。 詳しく聞いていいのかい?その【秘術】ってヤツを。」 目を細めながら、ショルダーバッグを見る。 癖と言う奴だ。無意識に行っているであろう造作に、 つい『魔力反応がないか』魔術で確かめてしまう。 「実際お前サンくらいの年で命を落としたヤツも沢山見た。 それは違う、と気休めめいた言葉は吐けないが。 遅かれ早かれ死ぬってのは、 逆を言えばそれだけ生きる羽目になる。 どっちにしろ同じなら、 諦観するよりはもう少し何かを見つけられるといいな。」 (-670) 2021/04/19(Mon) 23:37:37 |
【人】 星集め メレフ宿内に置かれている水槽を。正確にはその中にある観賞魚と、 水面に揺れて見えると水草を覗き込んでいる。 「…………。」 そっと手をかざすと、灯が点るように、 害を与えない輝きが水槽内を照らした。 ただそれを、ずっと見つめている。 (296) 2021/04/19(Mon) 23:44:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「……言えない。だって俺は、ギルドの人間だから」 少年は首を振る。 自分を【秘術】の情報で拘束するようなギルドでも やはり少年のただひとつの居場所である。 少年の鞄、そしてその中に魔力の反応はない。 しかし、魔術で反応を探ったのなら、気付くだろう。 少年の服の下、肌を滑るように動く、 何らかの魔力の反応がある。 「諦観……か。そうかもね。だから逆に、 メサみたいなやつには生きててほしかった。 いつ死んでもいいと思ってる俺の方が、 死ぬべきだったんじゃないかって」 少年は、あなたに探られていることに、 気付かない。 (-679) 2021/04/19(Mon) 23:45:44 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフす、とメレフの袖が引かれるそこにいたのは少し息を切らしているサダルだ。結構探し回っていたらしい 目の前にずい、とまた前金が出された。今度もしっかりと用意してきたらしい 『また ここでしたか メレフのことをききにきました』 『自分は 死ねない理由が出来てしまいました大事な子を護りたくて めちゃくちゃやばくて変な子 なんですけど』『少しでも生き延びたいんです 犯人を捕まえる手伝いをして貰えませんか ? メレフの目的を知りたいです』 (-682) 2021/04/19(Mon) 23:47:38 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「基本的には俺がもし『犯人』だとしたら、 「行動力があっていい人」を狙う。一番邪魔だからだ。 もしブラキの羽根の件が無くても、 挙げたヤツらは恐らく他の誰かに似たような行動を取っていた。 万が一襲われたとしても、それはブラキのせいにはならない。 元々誰だってそうする人選だ。気にする必要はない。」 青年は子供の扱いが不慣れでも無ければ得意でもない。 だから説得の言葉は、あなたに響くかわからない。 「……ただ、心配になる気持ちはわかる。 だからこうして話して回ってくれてるんだろ?十分だ。 ラスだって何だかんだ魔法が使える。 忘れるな、ブラキ。 そもそも襲う側が悪いんだ。 お前が気に病む事は何一つないよ。」 (-687) 2021/04/19(Mon) 23:52:09 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「変な事言うねェ。 サダル、恋してた奴らはどうした? それとも『犯人』のなかに大事な子がいたか?」 前金を見る。受け取らずにそのまま貴方を見ている。 「俺ァ、次は 「喉の調子が良くなってたら」 と言ったはずだが?もう喋って来たんじゃないのかい。 会いたいとあれだけ切望していた奴らと、なァ。」 (-698) 2021/04/19(Mon) 23:58:57 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス少年の身体を滑るような魔力反応を見ている。 黙った後、メモを取り出して何か文字を書き始め見せる。 『“それ”は、文字にしてもバレたりするのかい?』 秘術の内容は知らない。ただ、裏切りに近い言葉を口に出すと反応する魔術かと推測した。 余りに不自然にならないように、会話は続ける。 「気持ちはわからなくはねェが。 そんなうまいコト生死は決まらない。カミサマもいない。 ただ、偶然だのの寄せ集めで決まるだけだ。 命の代わり、なんてなりゃしないし。 あったらもっと不幸な奴が不幸になってただけだろうねェ」 (-704) 2021/04/20(Tue) 0:05:41 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ? (治ってない) 今気付いたかのように喉に手をやった 『どうして どうして治ってないの? 『ふたりもそんな存在がいると思わなくて 予防線を張っていました』 『1人ですが会えて たくさん話せて とても楽しかったです 』『だけど死んでしまうと 可哀想な子が出来てしまって 無茶が出来なくなりました メレフは犯人を複数人といってくれましたよね 今回の方は仲良く話せましたが他の人が襲わないかはわからない そんなお話しで終わりました』 『悩んで聞き込みをして"他の犯人も知っている人"を見つけました だから 力を合わせて捕まえることで無事に話が聞けるんじゃないかって考えたんですが 話には乗れませんか?』 (-717) 2021/04/20(Tue) 0:20:07 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「…………いいや違う。」 ブラキウムは、あなたを見据えます。 ブラキウムが否定をすることは滅多にないことです。 あなたはそのことを知っているかもしれません。 「あの羽根があれば、みんな争わなかった。 襲う側も襲われた側も悪くない。 」天秤が傾くことがあってはならない ブラキウムは、 生まれて最初に それを教わりました。記憶が曖昧になっても、それだけは忘れません。 それを忘れてしまえば、ブラキウムはブラキウムでいられなくなるのです。 (-718) 2021/04/20(Tue) 0:20:50 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「……」 その文字を見て、意図を理解する。 少し考えたあと、少年はペンを取り出した。 『分からない。見張られてるかどうかすら。 ただ【兄さん】が、俺がいつ死んでもいいと 思ってるのは確かだと思う』 この文字を書くことで何かしらの反応があるなら、 少年は賭けに負けたことになる。 しかし、少年の身には何も起きない。 どうやら筆談は可能なようだ。 「不幸なやつが不幸なのは当然だと思うけど。 ……少なくとも俺はそう思ってきたし。 でも【兄さん】はそんなことないって言って…… あ、【兄さん】って、俺のギルドのリーダーのこと。 そう呼べって言われてんだ」 あなたに合わせるように、 文面への注釈を入れながら 会話を続ける。 (-721) 2021/04/20(Tue) 0:24:22 |
【念】 星集め メレフ「奇遇だなァ、ラス。 俺もお前に死なれると『残念』じゃ済まない。 それなのにお前と来たら有能すぎて、 俺以上に飛び回ってるんじゃないか? ……なら、俺が大人しくしてるワケにも行かなくなるさ。」 直接顔を会わす機会は然程ないが、 ラサルハグの得た情報で、此方の陣営の見えているモノは広い。 それだけ彼の立ち回りが上手いと言う事だが、 裏を返せば それだけ危険な橋を多く渡っている と言う事だ。「同じ気持ちなのにどうしてこうなるかねェ。 いやぁそう言う所、一体誰に似ちまったのやら。」 (!19) 2021/04/20(Tue) 0:25:27 |
【念】 星集め メレフ「憎さ余って可愛さ百倍かい?」 素直じゃなくなる方が楽しいもとい嬉しいので、 こうやってつい突いているからだ。 「そう言うモノか?俺ァ両親が物心ついた頃にはいなかったし、 兄もいなかったから父や兄ってモンは実は知らねェんだ。 だからその辺りの距離感がうまくない自覚はある。 じゃ、ラスの命を救ったとして、貸し一つにしとこう。 そんなに羞恥するモノとは思ってなかった。許せよ。」 メレフは両親を知らない。兄も存在しない。 この感情が、抱かれている感情が“一般的には”それに近いと なんとなく理解しているように見えて、実際は酷く懐疑的だ。 存在しなかったモノを、本当に彼に与えられているか。 それを証明してくれるモノなんて何もないのだから。 (!20) 2021/04/20(Tue) 0:27:24 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「アァ?なんだそりゃ。 『犯人』とは関係なく、別の白の奴に同情したのか? お前サンもなんていうか、罪な男だねェ。 話せてよかったじゃねェか、って言おうとしたのにそれとは。 まあ『犯人』サンも仲良しこよしじゃなさそうだしな。 しかし、他の犯人も知ってる人? それって『犯人の仲間』じゃなく別にか? そもそも聞き込みで見つけられたなら、 力を合わせて捕まえなくても聞けそうなものだが……」 「誰のことだ?ソイツ。」 (-742) 2021/04/20(Tue) 0:40:08 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフ PL マンボウオネエお疲れ様だわ。田中よ。 流石にこの会議に恋バナは……やばいわね……!メレフが突然シリアスなところに恋バナ持ちかけるヤバ男認定されちゃうわよ!そしたらアタイ申し訳なさすぎて自決しちゃうわよ!ザシュ ご推察の通りえっちさせてもらってるわ…鋭いわね…ありがとう『等価交換』… えっちして数時間後の時間軸になってしまうけど、それで大丈夫そうなら秘話送りたいわ。大丈夫かしら?不都合はない? (-886) 2021/04/20(Tue) 5:54:45 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『同情というよりは ごめんなさいきれいに言い過ぎました 命を握られて寄生されたというのが正しいです 』『その情報は対価になるほど大きいと思っているので話せません なんだかその日から彼らを覗けるようになったらしいので 先日まで知らなかったみたいなんですよ だから 情報を言えなかったと 犯人の顔もわかったみたいです 気乗りしないのならこの話は終わりにします 正義よりも個人の感情で随分とメレフも振り回しましたから あの方にも謝らないと 最高の時間をもらえたって伝えないといけません』 (-907) 2021/04/20(Tue) 8:41:39 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「俺ァ正義はどうでもいいんだけどなァ。 気乗りがしないとまでは言わないが。」 律儀に煙草を止めたりはしない。 顔色も変わらない。彼の発言に矛盾があるのも知っているが、 それをいちいち指摘もしない。 「何の“舞台”を始めようとしてるのかは知らねェ。 俺を舞台にあげたいって言うなら対価次第だ。 だから取引をするなら明確にして貰わないと困る。 お前は結局何を取引したいんだ? 俺の情報が欲しいのか、その手伝いとやらを望むのか。 そして対価に何を差し出す?その金か?情報か?」 (-1013) 2021/04/20(Tue) 15:02:36 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「……面白い事を言うなブラキ。 羽根があったら、襲う側は襲わなかったって? 仮にそうだとして、だ。 裏を返せば羽根が無かったら結局は襲っていたんだろう?」 ブラキウムに否定されることはきっと初めてだった。 驚く以上に、困惑した。彼女の心を鎮める言い方が思いつかない。 「その羽根、『皆が仲良くする』かなんかだったか? ブラキの言う事を踏まえると、俺には逆には聞こえるよ。 “羽根が存在したせいで余計な争いが増えた。” この場合誰が悪いか。ただ届けろと言われたブラキじゃなく そもそも羽根を寄越そうとした奴が悪くなるように聞こえる。」 だからこんな言い方しかできない。 (-1021) 2021/04/20(Tue) 15:15:50 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「聞き慣れないと思ったら、随分若いギルドなんだな。 兄さんって呼べと言ってくるリーダーも珍しい。」 『会話は拾ってるかもしれないんだな。 了解。一度会話は切って、 落ち着いて筆談できる状況で、改めて筆談するか?』 この会話中に意図的に会話を引き延ばすのも危険だろう。 そう判断して、手短に筆談は一度打ち切る。 「兄さんとやらは知らないが、その意見だけは同意する。 俺ァ、『不幸』と言われたから『はいそうです』って、 諦められるような殊勝な人間じゃなかったんでねェ。 ……よし、戻るか。」 筆談が可能と言う事は、何かで監視されてる訳でもないだろう。 こんなやり取りを続けてる時点で怪しまれる。 なら、『会話をしていないとおかしい』状況で これを続けるのは面倒との判断だ。 最も、そちらが乗り気じゃないなら無理強いするつもりもない。 (-1024) 2021/04/20(Tue) 15:25:07 |
【人】 星集め メレフ>>358 一日目キファ 「 俺は『哀れ』とも『憐れ』とも欠片も思わねェ。 己で選んだ道だろ?どこに憐れまれる要素がある? キファが哀れまれたいなら気まぐれにそうしてやるが。」 今まであなたを何となしに見ていた眼が、 僅かに興味を持ったように意志を持つ。 明らかに取り繕っていた口調が素に近くなる。 「……へぇ。死生観は意外と似てるのか。 それについても同意しよう。 死は消失で、何もない。 そしてそれを回避するには手段は概ね二つしかない。 その為に犠牲を払おうが、そいつの生き様だろうとね。」 「こんなトコロで、ご回答はご満足頂けたっスかね?」 (359) 2021/04/20(Tue) 15:40:37 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『対価』 『すべて対価なんだメレフは 理由も 行動の方針も』 『もうあがっていますよメレフ メレフが望まなくてもそこにいます』 『それじゃあ これからの人生で抱くすべての本物の恋心と、自分の能力によって知った情報 を対価に君には自分の役者になってほしい。具体的にはメレフの情報と手伝いがほしいな それで 自分が破滅してもメレフが危なくなっても 責任は取れないけれど その都度聞いて断ってもいい』 『もし断るなら この話を黙る対価としてどちらも奪っていってくれ』 (-1031) 2021/04/20(Tue) 15:44:58 |
【秘】 星集め メレフ → 赤い靴 キファ「俺ァお前サンの“仲間”だよ。 まあ、そちらの“選ばなかった方の仲間”だが。」 唐突にあなたの頬あたりに触れようとする。 一瞬だけこの男はその際、隠蔽魔術を解除する。 長命種であれば、 『この男“も”少なくとも通常の寿命をゆうに越えている。』 そんな存在であると、理解できるように。 「興味を持った。 もし何も状況が変わらないなら、 改めてその辺り話してみたいもんだね。そちらと。」 「最も、俺はキファの様に健全な方向に昇華していない。 険悪な仲になる可能性もゼロじゃない。任せるがね。」 (-1033) 2021/04/20(Tue) 15:47:07 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「ちが、…………。」 ブラキウムは、言葉が足りません。【Ammut】としても未熟です。 先程も自分が足りないせいで、みんなを混乱させたばかりです。 そのことをきちんと自覚していました。 「……ぅう。」 大きな瞳に、みるみる涙が溜まっていきます。 しかし涙が落ちる瞬間、その瞳から生気が消えました。 「誰も、誰も……、悪くないのだ。 ブラキ たち が悪いのだ。ブラキ たち のせいなのだ。」 (-1034) 2021/04/20(Tue) 15:47:55 |
【念】 星集め メレフ「先に宣言しておく。 今日は『カウス』を視て貰う予定だ。 最も、カウスに関してお前が何か情報を握っているなら 取りやめて別の人間にする。」 (!21) 2021/04/20(Tue) 15:56:27 |
【念】 星集め メレフ「他に考えていた候補としちゃ、ルヘナやルヴァ辺りかね。 サダルはおおよそ予想がついてるが…… アイツの言葉、まどろっこしいからなァ。」 「『自分の役者になって欲しい』って取引を持ち掛けられた。 いやァ、こんな年になってスカウトが来るとは。 人生長生きすると何が起こるかわからないものだ。」 (!22) 2021/04/20(Tue) 16:02:07 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「あー……」 やってしまった。そんな気は薄々していたのだが。 近付いて頭を撫でてあやそうとする。 「悪かった。悪かったブラキ。 そうだな、誰も悪くない。 ブラキがちょっと失敗しちゃったんだな……。」 ぼんやり、過去の日を思い出す。 彼を怒らせてしまって、泣かせてしまって。 自分はあの時、どうやって彼をあやしていただろうか。 (-1042) 2021/04/20(Tue) 16:05:14 |
メレフは、自分が画伯なことに気付いておらず、ボードはどんどん浸食されていく。 (a200) 2021/04/20(Tue) 16:11:07 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフあなたが頭を撫でると、虚な瞳からまた一つ涙が溢れました。 しかし新たな雫は落ちません。 そしてあなたを見れば、ハッキリと言いました。 「そうだ、ブラキは失敗した。だから何とかしないといけない。 メレフならばどうする?」 その手段はまだ思い付きません。 しかしブラキウムは、自分にできることをするつもりです。 (-1052) 2021/04/20(Tue) 16:17:15 |
メレフは、ヘイズの言葉にモンスターを探したが見当たらなかった。 (a208) 2021/04/20(Tue) 16:36:23 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダルハァァ、と大袈裟なため息を吐いた。 「勝手にあげるなら出演料を弾んで欲しいモンだ。 で、その取引の締め切りは今日までかい? 少々野暮用があってねェ。 今日中だと間に合うか微妙なんだ。」 (-1061) 2021/04/20(Tue) 16:42:35 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『明日になってもいい もしかしたらその時自分は死んでしまうかもしれないけれど それでいい だけど 恋心は今すぐ奪ってくれないか それで今後できる限りの取引はしたい』 『お願いだ 今じゃないとこの価値は下がってしまう 誰かに本物の恋をする未来が自分にとっての大きな対価になったんだ』 それは誰も知る事がないサダルの提示する最大の価値 これでメレフが手に入っても、声が戻っても、台本が出来上がったとしても決して満たされることがない唯一の感情だ 『一番高いときに売りつけて買い物をしたいんだ 駄目ですか』 選択権はサダルには決してない。 聞きようによっては、それすらも願いに見えたものだがサダルは恋をすることを恥ずかしがり喜んでいる片鱗は見えていただろう (-1066) 2021/04/20(Tue) 17:07:04 |
【秘】 赤い靴 キファ → 星集め メレフ 触れられた途端、少女は”知覚”する。 「……おまえ、唯の傭兵じゃないな。魔術師か?」 キファは、そう予想する。 『役割』の話をしているのではない。 呪術ギルド所属、そして魔女の傍に立つ者。 真っ先に想像できるのは、魔術師だろう。 → (-1109) 2021/04/20(Tue) 18:18:38 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ解散した会議場から抜けて、自身のゲストルームにあなたを招くと、応接用のソファを勧めた。 身分に応じてあるのだろう、部屋の装飾は他よりも豪華で、ここがスイートルームであることが伺える。 「ティーバックのお茶ですまないね。 どうも俺は、お茶を淹れる才能がないみたいなんだ。俺は美味いと思ってるんだけど」 淹れる才能どころか、極度の味音痴である。 食事に関しては騎士団の仲間からも色々と言われているらしい。 「俺はただの独りよがりで、人形のような男だよ。 君が、俺をどういう目で見ているのかは知らないけどさ」 お茶を差し出すと、自身も向かいのソファに腰を下ろすだろう。 (-1125) 2021/04/20(Tue) 19:09:33 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「なあサダル。これだけは先に言っておくが、 ウチは『便利な預かり屋さん』じゃない。」 「俺が観客でのんびり見ていていいなら、 まあ気まぐれに取引してもよかったが…… 上げられた以上はそう無様な演技は見せられねぇ。」 「今お前のその感情を対価として受け取ってもいいが、 『このタイミングで奪う事による利益』が お前サンに発生する場合、それは等価じゃなくなる。」 「“俺がそうだと判断したら”、 感情をお前が失うことで利益があったと見なしたら、 任意のタイミングで 「契約破棄」 を行うぜ?」「その場合、急激にお前が感情を宿す事になる。 記憶喪失の人間に記憶が戻った時の様に。 『それを踏まえた上で、今対価を渡す』。 本当にそれでいいな?」 (-1144) 2021/04/20(Tue) 19:49:36 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー【PL】 田中オネエよお疲れ様よ。マンボウよ。 ただでさえ半分ヤバ男なのに問題ないわ。アタイも一緒に自決するわ……!! 了解したわ。タイミング的にお互い三日目を生き残ってたら恋バナしましょう。片方が死んだら……恋バナを悔やみましょう……アタイたち、生きて恋バナをするのよ。三日目で都合のいい時に連絡くれたら嬉しいわ。よろしくね、LOVE…… (-1146) 2021/04/20(Tue) 19:54:05 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「ヘェ、随分いい部屋だ。 ウチのと取り換えて貰いたいくらいだねェ。」 畏まる様子はなく良い部屋だろうが遠慮の欠片も見られない。 勧められた椅子に素直に腰を下ろした。 「金があろうと自分で淹れる必要になるとは面倒だねェ。 庶民は好き好んだ茶を飲めるのに、高級な茶以外をのんでると 勝手に価値を下げられる世界じゃその舌はさぞ生き辛かろうよ。」 言いながらお茶を頂く。忘れがちだがこの男も初日にゲイザーに 偉いモノを持ってこられて奇異の目で見られていた男だ。 味はあまり気にしない部類である。 「まあそうさね。随分必死なのは見えているが…… かといって青臭い兄ちゃんと呼ぶわけにはいかないだろ?」 (-1148) 2021/04/20(Tue) 20:00:41 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「人に相談できてる時点でえらいなブラキ。 挽回しようと駆けまわる方が失敗する。俺もよく失敗した。」 泣き止んだのを見ると少し笑いかけて、 ぽん、と頭に置いてからまた元の椅子に座る。 「気に病んでる相手に、純粋にやって貰いたい事を尋ねて、 それを叶えていくだけで充分じゃねぇか? 今すぐ動いて何とかしないと取り返せないなんてことはない、 ……と、俺は思うが。」 (-1153) 2021/04/20(Tue) 20:04:58 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『 感情を失うことで利益なんてあるのかな 』これはサダルにもわからないことだった 本当に失うことを損失だと思っているから 失った自分がそれが嬉しかったということがあるのなら きっとメレフが判断してくれるだろう 全ては役者の思うがままに、自分はその活躍に投資をするだけだ 『その時は、改めて寿命かお金を取ってもらうことにする。いいよ』 (-1156) 2021/04/20(Tue) 20:08:07 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ 『わかった』 短くそれだけを書いて、ペンをしまう。 とんだ博打をした直後というのに、 頷き顔を上げた少年は平然とした様子だった。 「【兄さん】はそういうの好きだからさ。 弟がいたらこんなもんかって、 よく俺を可愛がってくれるもんだよ」 だから逆に、俺の言葉を否定するのかもね。 擁護するような言葉を添えた。 「ん。そうだね。 会議室にも顔出しておかないと。 良ければ後で部屋に来てよ。場所、教えとくからさ」 そうしてあなたに宿の部屋の番号を伝え、 少年はこの場から離れるだろうか。 (-1157) 2021/04/20(Tue) 20:08:56 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「仮にも貴族だからね……、市井の皆と同じ部屋に泊まるわけにもいかないんだ。どこに居ようと、格式を保たねばならないのは義務なんだ」 温かい紅茶を口にする。やはり、味はよくわからない。 「ま、でも……流石にここに使用人を連れてくるわけにはいかないから仕方ないさ。 でも初日に食べたパイ(スターゲイジーパイ)は美味いと思ったよ」 まごうことなき味音痴である。 「そうだね、必死だよ。最初はこの事件を解決すればもっと上の階級に上がれると軽く考えてた。 皆を護るのは義務だし自分がやるのは当然だと思ってるのも本当だけど、俺は俺の望む未来を得るために事件を利用しようと思ってしまってたんだ」 だから被害者が二人も出てしまったのかな、と苦笑し、頭に巻いてあるバンダナを弄った。 (-1166) 2021/04/20(Tue) 20:19:14 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「誰かのお願いを叶える……。それならブラキにもできそうだ!」 ブラキウムは、袖口で目元を擦ると背筋を伸ばしました。 ブラキウムは、もういつも通りです。 無垢な瞳はあなたを映しています。 「いいや、こうなったらじっとしていられない! 羽根のことはもういい。 今無い物を探すより、今できることをした方が良いはずだ!」 *ピョン* ベッドから降りると、あなたの元へやってきました。 きっと椅子に座っていても、ブラキウムの目線はあなたよりも低いでしょう。 (-1172) 2021/04/20(Tue) 20:26:43 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「わかった。じゃあ対価として先に 『これからの人生で抱くすべての本物の恋心』 を、現在(2日目)のこの時点で預かっておく。 「代わりにこっちは情報とサダルの手伝いだな。 契約するか否かは明日(3日目)に改めて色々終えたら打診する。 内容次第で返すかもしれないし対価として貰ったままだ。」 「ああ、明日俺が死ぬ事があれば全て元に戻る。 自動的に破棄になって返却されるだろう。安心してくれ。」 前の契約と同じように指輪をはめて、貴方に手をかざす。 以降、あなたは恋心を抱いたとして、けれど失う羽目になるだろう。この契約が切られない限りは。 (-1243) 2021/04/20(Tue) 21:41:24 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「……そうかい。弟がいたら、か。 それに関しちゃ、共感できる部分はあるな。」 けれど、それならば。 自分なら絶対にそんな方法で『弟』を束縛はしない。 何もかもがちぐはぐに聞こえる。 「ああ。後で顔を出すよ。 変に会議室の連中に詮索されてもあれだしな。」 また、と言ってこの日は別れただろう。 「──わからないねェ。」 カウスのいるギルドの状況が。 都合よく兄弟と言う情でつなぎ留める手法もある。 そう言った輩を排除しようとする正義感はないが、 快いと思う気持ちもないのは確かだった。 (-1247) 2021/04/20(Tue) 21:45:45 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「おう。その意気だ。 やれる事をやる方がみんな喜ぶ。……ん?」 寄って来たブラキを見下ろしている。 元々が長身な為どうしてもこうなってしまう。 「どうしたブラキ、まだなにかあるか? 撫でられたりないかい?」 (-1251) 2021/04/20(Tue) 21:47:20 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「あれは味以前に見た目のインパクトがな……。 ゲイザーのヤツ、そう言う所だけは本当に気が利かねえェ。」 前々からの知り合いなのだろう。 ゲイザーの話題で思い切り溜息を隠しもしない。 逆に言えば気心が知れてると言う事でもあるだろう。 「そこで悩んじまうのが騎士様……ヌンキである証明だろ。 生きやすいかと言うとそんなコトはねェだろうが。 余りにも綺麗すぎるヤツや邪悪すぎるヤツより、 等身大に悩むし、利己的でもあるし、情を捨てきれない。 その方が好ましいと俺は思うけどもなァ。 ヌンキの性格で被害者の数が変わるなら、お前サンの 脳みそでも適当に弄れば問題解決で楽だったねェ。」 (-1261) 2021/04/20(Tue) 21:52:23 |
【念】 星集め メレフ日が変わる。何かが起きる。 いつ自分が死ぬかなんて、 とっくに覚悟は済んでいたつもりだったが。 「なぁラス。明日、もしくはそれ以降。 もし俺と連絡が取れなくなったら、 間違いなくこの事件で俺は死んでる。 そん時は、ウチのギルドの俺の引き出しにあるヤツ 持って行ってくれ。役に立つかはしらねェが。 お前の好きに使ってくれればいい。互いの無事を祈ってる。」 帰る場所を残しておかないと行けない気がした。 残しておきたいと思う彼がいる。 寂しがらせたくないと思ってしまう。 そんな感傷など意に介さず、いつも通り日は暮れて、昇る。 (!24) 2021/04/20(Tue) 21:57:46 |
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