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【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード「──っふ、ぅ、…ん…、…ぅあ、」 あなたの唇と髪がくすぐる首や喉仏自体には短く息をつくだけでどうにかやり過ごせているものの、擦られている膨らみについては逃れるためかあるいは湧き上がる快楽故か不規則に腰が揺れている。振り払う隙をずっと伺っていたはずの手は体内を駆け回る熱をシーツに逃がすことに忙しい。だからこそ突如与えられた強い刺激に対しては何の備えもできず先程よりもずっと深いしわをシーツに刻むことになるのだが。 「あ、ッあ……!」 思わずといった様子で背中がのけぞると同時、閉ざされていた口からは上擦った声が漏れ唇は酸素を求めてはくはくと動く。強く反応を示した自分を強く恥じあなたを睨めつける瞳に情欲が滲んでいることにも気付けず、ズボンを引き摺り下ろされた際に下着と陰茎の間で透明な糸が引いていたことすらも分からないままでいた。そうして投げかけられた言葉には心も身体も煽られる。 身体が煽られてしまえば自然と昂りも増していく。 「ふざけ…ッ、私は、俺は…惨めじゃない…!」 (-301) 2021/07/03(Sat) 16:33:02 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>185 アルレシャ 「医者って言ってたしその関係で?若く見えるし知識もあるって事は余程努力して医者になったんだな。目標でもあったのかい」 視線を追って、言葉と裏腹に笑顔を作ったのを見て、話題を少し振ってみる。ふむ、距離の詰め方がどことなく手馴れている──実はなかなかの小悪魔では?と思ったのは秘密だ。こちらもポーカーフェイスを崩さない。 「まあ興味本位で突っ込むよりは祈るだけの方が余程責任感があると思う。変に突っ込まれる民間人の対処の方に散々追われて来てね。そこを気にする必要は無いさ。 ああ、戻るのが怖いならもう少し人が多い所までは送ろうかい?送り狼扱いされちゃ困るから、程々の場所までにするが」 (193) 2021/07/03(Sat) 16:44:22 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「甘いものだけど、良かったか…?たまたま、会場に残ってたから貰ってきた。 深夜まで開いているのが、有難いな…、… よくも、まあ。こんな広い部屋が宛がわれたものだな」 少しばかり驚いたように、自分にあてられた部屋の倍ほどもある室内を見回しながら奥へと進む。 この船の気まぐれか、なんとも全てが彼に対する当てつけのようにも見える。 ベリーベリーミルクの注がれたカップを、ミニテーブルに置いて。 自分はベッドの端に腰掛ける。 「プレイボーイを気取っていながら、相手が見つからなかったのか?夜の間に何もなかったなら、ご愁傷様だな」 冗談を返し。 とりあえずはあなたが戻ってくるのを待っているだろう。 (-303) 2021/07/03(Sat) 16:47:32 |
【人】 陶酔飛行 バーナード (194) 2021/07/03(Sat) 16:54:03 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「酒は辛口派だけど、昆虫食の何百倍もマシだ。その時点で褒めてやる。ま、持ってきたら即追い出してたけど。……ん?まあ、な。普通に“仕事としても使う”からかね。とても表沙汰にゃできねぇけどな」 本人も太っ腹と思ってはいるが、武器を持ち込める訳でもない。情報を得る手段がこれくらいしかない。それに、気にしていないと言う事は……前回も同じグレードだったのかもしれない。 ──意図は、前回と今回で違うだろうが。 「ハッ、舐めるなよお子様。俺様だぞ?むしろ“何かあり過ぎた”くらいだ。正直シャワーが痛い。愛の対価は重いな。お子様こそ俺と喋ってないで見繕えばよかったのによぉ」 適当に頼んでいたのか、カルパッチョやナッツやジャーキーを持って来て、ほい。と貴方のサイドテーブルに置いた。二つベッドがある部屋なので、その向かいの方に座る。 (-304) 2021/07/03(Sat) 17:03:24 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ディーラー サダルむ。と少し咳払いをして、 あえて軍務中の時の様に厳格な声で返す。 カードは持ったままだが、見ずとも既に覚えている。 「──スペードのA」 「で、よろしいですか。お嬢様」 と、遊び心に返す様に格好つけて扉が開くのを待つ。 (-305) 2021/07/03(Sat) 17:12:50 |
【秘】 ディーラー サダル → 陶酔飛行 バーナード「……ふふ」 かちゃりと小気味のいい音が鳴る。 扉の開かれた向こうで、シンプルなシャツとズボンに身を包んだ女が微笑んでいた。 「正解。中へ入るのを許します。こちらへどうぞ」 品のいい笑みにほんの僅かな茶目っ気を添え、部屋の中へと案内するだろう。 (-306) 2021/07/03(Sat) 17:22:55 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ディーラー サダル/* フルスイング中澤息子お嬢様……!息子なのに母性に溢れきっておりますわ。私、感服いたしましたわ。幸運でも悪運でもなく文字通りの爆運だったのは初めてだったので私も制御しきれないですわ。トリップ男はこれだからですわ! 了解ですわよ!そちらに着けるのは実は問題ないんですけど、その、時期列的に曖昧なので、冷静に考えるとこっちが傷と痕だらけの可能性があって震えてましたわ……ビンタ不可避ですわ……ちょっと着衣でシャツだけ羽織ってプレイしますわね……その代わりそちらに痕を残しますわ。女性相手には比較的紳士な部類なので、激しい事はあっても暴力的ではないと思うのでそこは安心して下さいませ!愛を込めて。 (-307) 2021/07/03(Sat) 17:23:24 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「自分で食べるものならともかく、他人の部屋に昆虫色を持ち込むほど非常識では…いや、それも面白かったかもしれないな。少し後悔している。 ああ、なるほど。確かに "とても表沙汰には出来ない" 仕事をしていたんだったな。そうだとしても、過ごしやすくていいな。おれの部屋は一回り手狭だから」 納得したように、しかしやけに強調するように――― 違和感を覚えさせるように 。そう口にした。置かれたナッツを一粒手に取って、指先で弄んでいる。 「パイの痛みでも残っているのかと思った。 それは大変だ。節操無しに手を出しているわけじゃないだろうけれど、何か得たものはあったのか? ここの噂についてだとか、情報も集めなかったわけじゃないんだろう」 おれはいいんだ、と言って。 ぼんやりとした口調が、少しばかりはっきりと流暢になった。 本来、こちらの方が素なのだろう。気を楽そうにしている。 (-308) 2021/07/03(Sat) 17:34:44 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ディーラー サダル「では失礼、お嬢様」 散々入退室の訓練はさせられた思い出がある。 少し懐かしみながらも中に入る。 「さて、アレから何戦もしただろうが少しは気が紛れる様なゲームはあったかい。それとも、まだ燻っているか?」 (-309) 2021/07/03(Sat) 17:43:34 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「……うん?言ってなかったか?いや言ったんだったか?確かに間違ってるとまでは言わないが、妙な言い方するな。文字通り軍人だぞ。ちゃんと戦闘機だって乗ってた」 元々、既に何杯か飲んでいたのか。 ほろ酔い程度で別段無警戒と言うほどではないが、ややふわっとしている所はある。それでも変な言い回しとは思ったのか、訝しげに見返した。 「それなりにはあったが、白ばかりが判明していった感じだ。まあ収穫と言えば収穫だが、本命がどの辺りかが読めねぇのは辛いな。……何か、随分饒舌だな。もう既に酔っ払ってるのか?酒誰かに飲まされてきたとか?」 よいしょ、と身を乗り出して、貴方の顎を掴んで目を合わせようとしてくる。酔ってないか確認のつもりらしい。 (-310) 2021/07/03(Sat) 17:50:34 |
【秘】 ディーラー サダル → 陶酔飛行 バーナード広げていたトランプを片付け、ソファに座るよう勧める。 その間にも自分は備え付けの冷蔵庫からワインを持ってきたりグラスを持ってきたり、ぱたぱたと歓迎の準備を進めながら問いに答えていく。 「……いいえ。結果だけ見れば良い勝負はいくつもありましたが……心を揺さぶるような熱い戦いはあまり」 カードの数字だけではそうそう響かない。 ブラックジャックはテーブルを挟んで相手と言葉を交わして進める遊戯。 相手の表情、言葉、仕草、それら全てに乗せられた感情。 テーブルに並ぶ手札とは異なる、相手の持つ"カード"こそが自分を揺さぶる要素なのだと、ディーラーは自覚している。 (-311) 2021/07/03(Sat) 17:57:30 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー「ハハッ!じゃあ幸せか?言ってみな、今、誰に何されてるのか。ちゃんと目をかっぴらいて、自分が今どうなってるか頭に叩き込め。惨め?幸せ?なあダビー、一体どっちだい?」 軍人の手が、糸を引く陰茎をぐじゅりと強く掴んで、上下に強く擦りあげる。粘つく白濁の液体を搾り取る様に追い詰めて、指先へとなすり付けるように絡めて行く。 同時に開いてる手で顎を掴んで、今扱かれている様子を見せる様に頭を固定する。あえて女性相手にする様に、2本の指先で掬った液体を伸ばして見せつける。 「ちょっと触っただけで震えながら溢してんの、可愛いねぇ。何度か使った事ある薬だが、こんな早く擦っただけで反応するのはお前くらいだよ。やっぱ才能あんじゃね?」 見ている前で、少し体勢を変えて足を開かせ片方を持ち上げる。硬くて武骨な指が、絡みついた液体を、まだ他者に触れられた事が無かった穴に擦り付ける様に軽く押して、撫でてを繰り返す。 (-312) 2021/07/03(Sat) 18:24:15 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ディーラー サダル「あーいいって、ここじゃ別に客じゃない。どうしてもって言うなら手伝う。俺に世話焼いてくれる暇があるなら、さっきの勝負の感想の方が余程聞きたいんでね」 一度ソファに腰掛けるも、思ったより歓迎されている様で笑いながら席を立ってワインなどの瓶を持っていこうとするなら、代わりに受け取って持っていくだろう。 「そうか。残念と思うべきか、良かったと喜ぶべきか。さっきも褒めてくれてたのはわかったけど、目と口の言ってる事が違った様に思えたからな。今は誰もいないんだし、客でもディーラーでもない友人として話そうじゃねえか」 (-313) 2021/07/03(Sat) 18:29:21 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>196 アルレシャ 「俺で良ければ。光栄ですお嬢様」 言いながら、自分もあまり強くないカクテルを手に取る。 いざとなればすぐ飲み切れるくらいの度数のものだ。 「勿論、一杯飲んでからでも構いやしないさ。子供じゃない。無理に危ないから帰りなと言うほど、アルレシャも旅に慣れてないってわけじゃないんだろ?」 お上手だねぇ、と声はかけない。無粋な事はしないし、実際に可愛いと思ってしまう魅力がある上目遣いだったのは事実だ。──本当に送り狼にさせようと仕立て上げられてないか?と、脳裏に過ったが、まあそれはそれで役得だろうとまたカクテルを一口飲んだ。 (201) 2021/07/03(Sat) 18:35:10 |
【秘】 ディーラー サダル → 陶酔飛行 バーナード申し出を無理に断る事もできず、思わず大人しくワインとグラスを渡して呆気に取られるように見ていたのも束の間。 「…………。友人? 私が?……君と?………… 」表情が固まる。常日頃浮かべるポーカーフェイスが一瞬跡形もなく消え去った。空気に溶けるような掠れ声で何か呟いた後、追いかけるように自分も男の方へ歩いて向かいのソファに座る。 腰を落ち着ける頃にはいつもの涼しげな笑みを浮かべていた。 「……そうですね。あの時は仕事中でしたから。あんまり過激な発言をするのはよくないとセーブしていましたから。 貴方との勝負の感想……本音を言えば、そうですね…………」 ▼ (-314) 2021/07/03(Sat) 18:46:38 |
【秘】 ディーラー サダル → 陶酔飛行 バーナード「 ──大変気持ちよかったです。 褒めるところはいくつかありますが……特に貴方の目。こちらを呑み込んでしまうかのような強い意志の炎。けれどゲームを進める様子は淡々としていて。 気を抜けばこちらが圧されるようなあの雰囲気。見せてくれる人なんてなかなかいませんでしたから。ええ、たまらなく興奮しました。ゾクゾクきましたもの」 語る声に熱がこもっていく。心臓が再びとくとく早鐘を打つのを感じながら、記憶にある貴方の瞳に想いを馳せる。 (-315) 2021/07/03(Sat) 18:48:57 |
【秘】 白衣の アルレシャ → 陶酔飛行 バーナード (-316) 2021/07/03(Sat) 18:56:20 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「ああ、ちゃんと聞いたし、その上で話している。 そうか。おれも噂についてはそれほど聞けていないな。 でも 繋がっている人間が全く見つからなかったわけではない 」それが、今あなたの目の前にいる青年だとは思わないだろうと分かっていて。 目を合わせる。まっすぐ ―――何を考えているのか読めない――― 赤い瞳があなたを見つめている。「…昼は少し飲んでいたが、今は飲んでないぞ。酔いも、もう覚めてる。 あんたの方が、よっぽど酔ってるように見えるけど」 自分からも近付いて。初めて会った日のように、首筋に手を伸ばす。 振り払われることがなければ、青年はあなたの首に触れるだろう。 (-324) 2021/07/03(Sat) 19:18:46 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ディーラー サダル「ああ。良い勝負だったし。好敵手の方がよかったか? どっちも嫌なら勿論、今まで通り客で構わねえけどよ」 先にワインを持ち運んでいたから、貴方の表情の変化に気づかず、間を不審に思って振り返った頃にはいつもの涼し気な顔に戻っていた。少し首を傾げたが、貴方の言葉を満足そうに聞きながら、ワインを二人分グラスに注ぐ。 「っふは、……ああいや、悪い。馬鹿にしてる訳じゃないんだが、そうもよさそうに言われると照れるとか嬉しいもあるが、色々とクるものがあるな」 注ぎ終わったワインを貴方の方に置く為に一度立ち上がって、満たされているグラスをテーブルに置いたあと、貴方の傍に片膝をつくようにしゃがみ、「あんまり煽られると、飲む前にアンタを食いかねないんだが」と、呟いて、拒否されないなら頬に手を添えた後、唇を重ねようとする。 (-325) 2021/07/03(Sat) 19:23:01 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード/* びっくりするくらいレスが遅くて申し訳ありませんわ〜〜〜!!!! 最終的な計画のお話をいたしますと 本日公開されたお写真をお見せして、過去を軽く想起させた上でナフの盛った麻痺毒で身動きの取れなくなったところを"性的にいたずら"させて頂き―――身体を昂らせた状態で、かつて感じたことのある、 恐怖と不安と欲求に苛まれたまま 船に引き渡しをさせていただこうと…思っておりますわ。如何かしら?すっきりさせてから引き渡すのは、少々甘いかと思いまして…研修で存分にかわいがっていただけると良いかと思いましたの。 (-326) 2021/07/03(Sat) 19:27:51 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード「誰が、っぅ…言うか…ッ!嫌だ、ま──っあ、待って、や──、」 言えない。船で出会ったばかりの「気が合う最悪な」男に催淫薬を盛られて好きなようにされているなんて、薬の影響はあれど徐々に快楽に流されかけているなんて、 ──常と異なるこの行為に悦びを感じる自分がいることなんて口が裂けても言うものか。 本来であれば痛みを感じて萎えてしまうような刺激でも、幸か不幸か『快』と感じてしまう今の身体では自分を蕩けさせるものとしてしか受け取れない。あなたに突き付けられた痴態から目を逸らしたいはずなのに視線は白濁で汚れ行く手を追い更なる快感を求めて腰が揺れて、…その光景と言葉に更に昂って。達させるつもりであったのなら思惑通り小さな呻き声とともに熱を吐き出したことだろう。 「そんな、っ才能…なん…って」 要らないと言える自信はあまりない。持ち上げられた足に力を込めても己の無力さを実感するばかりで、誰にも許すつもりがなかった窄まりが徐々に解されていくのを受け入れるしかない。暫く続けていくならば指を挿れられる程度には緩くなる。 (-327) 2021/07/03(Sat) 19:28:24 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「へぇ?意外だな、噂に興味があった事自体が驚いたし、それで見つけられたのも随分勘が良いな。話題に出すって事は、別に話してもいいって事だろ。誰だった?」 この男は別段、あなたも内通者の可能性を0と思っている訳ではない。ただこの時は、この話の切り出し方をされてそれが「あなた自身」を指しているとは読めなかった。だから、“そんなに言い出し辛い相手なのか”と、見つめられている理由をそう解釈した。 ──実際がどうだとしても。 「別にべろべろでもないし、このくらいなら別に休日じゃなくとも許されてる範囲だっての。普通に視界も良好だし……ん?」 あの日払い除けたのは、お子様には早いと思っていたから。 だから今、手を払い除ける理由が浮かばなかった。 慢心と油断と、 親愛は。 払い除ける判断を選ばせなかった。 (-328) 2021/07/03(Sat) 19:30:32 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>203 アルレシャ 「へぇ、美人だから苦労もしそうなのに、それだけ楽しみが見出せるんだな。旅に。その心得を今度聞いてみたいもんだ。如何せん、職が職だから、旅はしても楽しみには触れる機会が薄くてね」 この数刻過ごした上で、耳元で告げられた言葉で、男が感じた事は。この少女にも見える女性の“駆け引きの上手さ”が群を抜いている事。その上で、それを好ましいと思わせてくる魔性な所。軽くひゅう、と音を鳴らした。 「紳士とは滅多に言われたこたぁねんだがね。俺の機嫌がよくて、かつ気に入った相手にじゃないとしないんだけどな。そう言う意味でも運にも恵まれてるお嬢さんだ。……そこまで言われたら、受けない訳にはいかないな?」 どうぞ、と。一介の軍人でしかないが、着ている服の雰囲気もあって、彼女の隣であっても違和感は然程ないだろう。貴方が望む所までエスコートしただろう。 (205) 2021/07/03(Sat) 19:43:48 |
【秘】 ディーラー サダル → 陶酔飛行 バーナード「……ああ、いえ。嫌というわけではないんです。友人と呼べるものがいなかったので、なんだかあまり馴染みがなくて……」 嘘は言っていない。でも、まだ貴方に賭けることができない。 「私は作り笑いをする事が多いですし、必要があればいくらでも嘘をつきますけど……この感想は本当ですよ」 その答え合わせの仕方を貴方は既に知っている。 深緑の瞳の奥、獣のような荒々しい光。貴方を狙うその本性こそが嘘偽りないことを証明していた。 「──もとより、そのつもりで来てくれたんじゃないんですか?構いませんけれど……味が悪くても怒らないでくださいね」 挑発するような意地の悪い笑い声をこぼし、頬に触れてくる手に自らの手を重ねて唇を受け入れる。 (-329) 2021/07/03(Sat) 19:45:16 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>204 ムルイジ わからなくはない。 とは言え適度に自信があるタイプの方がやりとりの応酬のし甲斐があって好みだから、ブタまでいくとつまらねぇなぁ。 と言う顔でムルイジを見た。 ついでにパンの生えたカビを食べる男には、目を丸くした。 (206) 2021/07/03(Sat) 19:46:08 |
バーナードは、この瞬間だけムルイジとの間にテレパスを覚えた。 (a143) 2021/07/03(Sat) 19:46:33 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ/* 全然大丈夫ですわよ!!私もわたわたしまくってるし全く問題ありませんはお気になさらないでくださいましですわ!! あら〜〜〜!!了解ですわ!ギリギリで留められたままポイされるイメージでよろしいかしら?甘くさせてくれない暗殺者様、素敵ですわね……思わず胸がときめきですわ……狼様方とも対戦をお願いすることになりますわね。なら墓落ち時は半錯乱状態くらいが自然かしら?のんびり対戦よろしくお願いしますわ! (-331) 2021/07/03(Sat) 19:49:46 |
【秘】 白衣の アルレシャ → 陶酔飛行 バーナード……それは長い逢瀬だったかもしれないし、ひとときの話かもしれないし。 この話は続くかも知れないし、想像の中に収まるかも知れない。 貴方に部屋まで送られた女は、扉の中へ貴方を引き込み、唇へと桜色のルージュを寄せた。 慣れた手付きで女のドレスは自ら取り払われ、赤いレースで飾った下着があらわれる。 それと――もうひとつのひみつ。 アルレシャは貴方へ手をのばす。それは払われたかも知れないし、受け入れられたかも知れない。 (-336) 2021/07/03(Sat) 19:58:52 |
【置】 陶酔飛行 バーナード『■ヶ月前、通信記録』 『──ってますって。忘れるワケないっすよ。この俺ですぜ?』 『へいへい、いやあまあ、まだなんですけど。』 『はーーー、この船の搭乗員数が幾らと思ってんですか。』 『10人程度の目星はつけてやす。 データ送るには、不安がある場所なんで持ち帰ってからで』 『はい?……あー、あー、はいはいわかってますよ。 定時連絡、数回しか忘れた事なかったでしょ?……はい、すみません』 『じゃああと3回、同じ時間もあれなんで外して』 『わかってますって。俺を誰だと思ってんすか』 『本部に土産でも持っていきますよ』 (L3) 2021/07/03(Sat) 19:59:27 公開: 2021/07/03(Sat) 20:00:00 |
【置】 陶酔飛行 バーナード『本日、 』 『──ってますって。忘れるワケないっすよ。この俺ですぜ?』 『へいへい、いやあまあ、まだなんですけど。』 『はーーー、この船の搭乗員数が幾らと思ってんですか。』 『10人程度の目星はつけてやす。 データ送るには、不安がある場所なんで持ち帰ってからで』 『はい?……あー、あー、はいはいわかってますよ。 定時連絡、数回しか忘れた事なかったでしょ?……はい、すみません』 『じゃああと3回、同じ時間もあれなんで外して』 『わかってますって。俺を誰だと思ってんすか』 『本部に土産でも持っていきますよ』 ──おかけになった電話番号は、現在── 「あー、そろそろ時間か?待たせると悪いしさっさと戻るか、っと」 (L4) 2021/07/03(Sat) 19:59:43 公開: 2021/07/03(Sat) 20:00:00 |
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