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【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「あー……家庭の事情って言っても、別にお母さんに反対されたとかじゃないよ。 部活に口出すような人じゃないし。 ただ、放課後忙しくなっちゃったから顔出せなくなったってだけでさ」 少しだけ言いにくそうに、目線を床に逸らしている。 「根っからのダンス馬鹿になったってわけだ。 うちは男女別なんよね。 男子の方は色々やってるっぽい。ヒップホップ中心なのは変わんないけど、やっぱブレイクダンスの要素入れたりとかもしてるよ」 何だか、どんどん口が回ってしまうな。 楽しいものは楽しいんだからしょうがないのかも。 (-48) 2022/01/28(Fri) 0:41:19 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「そーそー。バイト。 "働いてるトコ"のせいで、学校じゃ男遊びしてんじゃないのってひっどい噂付きよ。 こう見えて"お母さんの為に"一生懸命頑張ってるっていうのにさ〜」 からからと笑って。 顔を上げて、君の顔を見ている。 その顔は、ただ面白がっているだけではなくて。 「いーじゃん、是非そのままダンスの頂点目指しちゃってほし〜。 戸森も応援してるよ。 力強さとかしなやかさとかやっぱ違ってくるから、表現したいものが変わってくるんよね〜。だからこそ混合も面白いんだけどさ。幅が広がって緩急もつくから」 おー、うまいうまいと緩い拍手を送る。 運動靴でも響く、独特のリズムが心地いい。 (-59) 2022/01/28(Fri) 1:29:42 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「どーだろ。暫くなんかしたいって気持ちも持てなくなったからな。 やってみたら、体は覚えてるかもしんないけど」 「…………」 「これ以上は"秘密"に関わるから……ゲーム外で話すのはちょっとな〜。 暴く覚悟があんなら別だけどさ。生半可な気持ちならやめときなって戸森は忠告しとくかな」 す、と笑みが消える。 それでも知りたいと思うなら 、彼女は応えることだろう。どこかほの昏さをまとった桃色の瞳が、心を見透かすようにじっと見つめている。 (-66) 2022/01/28(Fri) 2:05:24 |
戸森 夢彩は、見つめている。 (a25) 2022/01/28(Fri) 2:09:29 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……よりにもよって?運がいいんだか悪いんだか。 それなら教えてあげる。 戸森の秘密 」立ち上がって、とんと一歩前に出る。距離が近づく。 ▽ (-83) 2022/01/28(Fri) 11:14:38 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「 戸森は男遊びをしている? これは半分ノー。別に遊んでるわけじゃないし。必要だから歓楽街に足を運んで、お金と引き換えに体を好きにさせています。 戸森は母子家庭? これは正解。あたしが壊しちゃったお母さんを支えるために、見えないところで努力しています。 でも戸森はお母さんの為だけに働いてるのか? にはノーを出すな。これは戸森自身の為でもあるから。 じゃあ 何でダンスをやってないのか? 単純な話。変な噂されてる中で活動するの、難しいから」 近付いていく。近付いていく。 後退るようなら壁際まで。 そうでないなら、君の手首をつかむ。 そして、君の腰にしゅるりと何かが緩く巻き付いて。 「戸森は――――」 ▽ (-90) 2022/01/28(Fri) 11:36:15 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「 他人の体液を摂取しないと生きていけない、 です。ハーフサキュバス 納得できる?してもらわなきゃ困るんだけどさ。 あたしだって誰にもバラしたくなかったし〜」 目を合わせたまま、細めるように笑って。 君が振りほどかなければ、手首を指先でなぞるように遊んでいる。 (-92) 2022/01/28(Fri) 11:48:33 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「そ。ハーフサキュバス。 お母さんが人間で、お父さんが"そう"……だったらしいんだけど」 伝聞調。生まれてこの方、父親には会ったことがないのだ。 くるんと腰に巻き付いていたものが離れていく。 細く長い、突起物の付いた黒い尻尾が 戸森夢彩の腰から伸びている。 「別に摂らなきゃ死ぬってわけじゃないけどさ。 ほっといたら所構わず発情するもんだから、学校とか家で事故らないように毎日毎日摂取してるってワケ。 あーあ。変な感じになりたくないから、出来れば外部でと思ってたんだけど……」 歓楽街の場所もわかんないし、外は寒いし。 「 ……一晩だけ付き合ってよ。 ここでも個室でもいいからさ」表情からはいたずらっぽい色が消え、ダメかな?と首を傾げている。 手首を掴む自分の手は、やけに冷えたように感じる。 (-106) 2022/01/28(Fri) 12:32:31 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……我慢してたに決まってるじゃん。 だからあんまり動かなかったし」 でももう無理、と表情を崩して眉を下げる。 それに加えて、運動直後の汗のにおいが鼻孔を擽るのだ。 自分の意思とは別に、欲が沸き上がるのを止められない。 「いいよ……戸森がリードしてあげる。 どこでしよっか。…個室申請する?お風呂でもいいし、トイレでも戸森はかまわないけど」 寒さを気にしてくれる君なら、後者は選ばないだろうかな。なんて思いはするのだが。 「とりあえず汗流してきたら?気持ち悪いっしょ、そのままだと」 (-115) 2022/01/28(Fri) 13:46:46 |
戸森 夢彩は、梅干しご飯。 (a46) 2022/01/28(Fri) 13:47:20 |
戸森 夢彩は、この行事を通して皆が強くなるといいね〜と思っている。 (a52) 2022/01/28(Fri) 16:33:13 |
【秘】 秘密の逢瀬 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「そーいうこと」 ウィンタースポーツも買い出しも任意で助かった。 そうでなければ、昨日の時点で誰かを襲ってしまっていたかもしれないから。 「はいはーい。用意して待ってる。 急がなくていいから、風邪引かんようにしてから来なね」 その後彼女は、適当な理由をつけて個室を申請する。 勿論、最初から個室希望だった偉智とは離れた部屋。 君にもその場所を連絡して、戻ってくるまでに必要な物をベッド脇のチェストの上に並べている。 避妊具から潤滑用のローション、水分補給用のペットボトル。 扉が開き、入ってくる君の姿を見て。弄っていたスマホを置いて手を挙げた。 「おかえり〜。なんか変な感じだな、知ってる顔とそういうことしようってなると。やっぱ緊張してる?」 普段は年上の男性相手ばかりだから、余計にそう思う。 付き合わせてるんだし、気を楽にしてあげないとな。 (-135) 2022/01/28(Fri) 16:47:03 |
戸森 夢彩は、何事? (a60) 2022/01/28(Fri) 17:21:31 |
【秘】 秘密の逢瀬 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「むしろ、それを聞きたいのは戸森の方なんだけど。 この図はどっちかっていうと、戸森がどーもとに協力してもらうわけだしさ。 嫌じゃないの?どーもとは」 身も蓋もない事を言えば、彼女は"秘密を知ったこと"と引き換えに取引を持ち掛けている形だ。 成立しなければ、他の誰かに本質を隠してそういったことをするだけだろう。 「あたしは別に、操を立てる人もいないし。 騒ぎ立てられるわけでもなければ誰だって気にしないからさ」 彼女は、カーディガンやリボンを脇に置いて、ワイシャツ1枚の姿でベッドに座っている。 第二ボタンまで開けており、昼間見たよりもラフな格好だ。 (-163) 2022/01/28(Fri) 17:54:24 |
【人】 平静 戸森 夢彩「んー。スキーウェア着てから飛び込んだらいいのに〜。 せっかく色々貸し出しあるんだからさ〜。 風邪ひくより良くない?」 (137) 2022/01/28(Fri) 18:04:30 |
【人】 平静 戸森 夢彩「はしゃいじゃってんね皆…… 戸森も小さい雪だるま作ろうかな。部屋に飾れるくらいのやつ」 スキー用の手袋と、ジャケットを羽織っていざ外出。 顔に冷たい風が当たってちょっと痛いかも。 (140) 2022/01/28(Fri) 18:20:25 |
戸森 夢彩は、とりあえず何も考えずに99サイズの雪玉を作った。 (a70) 2022/01/28(Fri) 18:31:12 |
【人】 平静 戸森 夢彩「………?????」 上の空だったのか、気付いたら自分の体よりも大きな雪玉が出来ていた。 何が起こったか分からないだろうが、戸森にも分からなかった。 (142) 2022/01/28(Fri) 18:33:00 |
戸森 夢彩は、デッケエ雪玉はそのままに、近くの塀に66個の小さな雪だるまを並べ始めた。 (a72) 2022/01/28(Fri) 18:36:19 |
戸森 夢彩は、一葉の雪だるま、可愛いね。 (a76) 2022/01/28(Fri) 18:45:15 |
戸森 夢彩は、無心で何かをすると、余計な事を考えてしまいがちだ。だからこうなってるんだけども。 (a96) 2022/01/28(Fri) 21:09:10 |
【人】 平静 戸森 夢彩「そういうことなら…… 不破〜!遊ぶよ〜! 」おしゃべり中の彼の方へ、緩く柔らかめの雪玉を投擲! 当たればぺしゃっとすぐに砕けるぞ。 命中力:20 (212) 2022/01/28(Fri) 21:21:52 |
戸森 夢彩は、ノーコン。 (a100) 2022/01/28(Fri) 21:22:36 |
戸森 夢彩は、今何投げた? (a101) 2022/01/28(Fri) 21:41:31 |
戸森 夢彩は、不破、もっかい投げる? (a109) 2022/01/28(Fri) 21:46:17 |
【人】 平静 戸森 夢彩「残念だったね不破〜? 戸森の身軽さには雪玉当てるのも適わなかったねえ」 ぴょん、と雪の中で軽く飛び跳ねるように回避。 動きながら楽しそうに笑っている。 (240) 2022/01/28(Fri) 22:15:03 |
戸森 夢彩は、どーもと、鼻折れない? (a124) 2022/01/28(Fri) 22:45:21 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「そんなまっすぐ言われたらさ…何か、悪い気持ちになるじゃん。 ホントは皆騙して、襲ってやろうと思ってたのにさ〜……」 呆れたように笑っている。 もしほかに方法があったなら、もっと楽なやり方を取っていたかもしれないけれど。 それが嫌だったとしても、逃げる方法はなかったのだ。 「それじゃあ、ここにいる間くらいは元気でいないとだなあ」 前に手を付き、もう片方の手を伸ばして 近付いてくれた君の腕をつかんで引き寄せる。 ベッドに倒れ込むような形になってしまうだろうか。 君の顔を近くで見て、ふわりと笑う。 「気持ち良くしてあげる。皆には内緒だからね」 (-239) 2022/01/28(Fri) 23:01:58 |
【人】 平静 戸森 夢彩「どーせならもうちょっと雪玉投げちゃお。 どーもと!一葉!避けてみな〜! 」先程よりも少ししっかり目の雪玉を振りかぶって、ノリノリで遊んでる男子に向けて……投げた! 投擲 31 堂本 66 一葉 (256) 2022/01/28(Fri) 23:39:25 |
【秘】 秘密の関係 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「その方が"それ"っぽくない? 意味なくそんなことしたりするつもりないから、安心してくれていいけどさ」 こんな環境でさえなければ、外部に頼っていたようなことだ。 罪悪感こそ抱えつつも、冗談ではない話だった。 本当に、嫌な体だ。 声を上げ、意図せず覆いかぶさるような体勢になった 顔の赤い君が何だか可愛らしくて。 "いいよ"と口を動かして、首に手を回す。 唇が重なり、暫くそのまま雰囲気を楽しむようにバードキスを繰り返す。 飴のせいだろうか。彼女の口元からはほんのりレモンの味がすることだろう。 不意に、君の唇に舌先をあてる。こじ開けるような動きはないものの、意図は概ね間違ってはいないだろう。細めた目が、君の瞳を見つめている。 (-288) 2022/01/29(Sat) 6:45:45 |
戸森 夢彩は、遊び疲れたー、あたたかい部屋の中でだらだら。 (a141) 2022/01/29(Sat) 8:43:01 |
戸森 夢彩は、コーヒーだー。水銀ちゃん大好き〜 (a145) 2022/01/29(Sat) 12:02:11 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「(あー……)」 柄にもなく、胸が高鳴っている。 それが同年代相手だからなのか、"堂本棗"だからなのかはわからないけれど。 こんなに近付いているのだから、鼓動が伝わっていないから心配になる。恥ずかしいじゃん、なんとなく。 「っ、ふ……どーもと、こそ。 ……ん、じゃ……こっち、いじったげる…」 首筋に生暖かい感触。 ヒトよりも敏感な身体は、刺激が快楽に変わるのも早く。 ぴくりと肩を跳ねさせつつも。 空いた手で君の下半身に手を伸ばし、衣服の上からつつっとなぞり上げるだろう。 (-317) 2022/01/29(Sat) 12:30:52 |
戸森 夢彩は、ブラックでいいよー。レモンあったらつけといて〜。 (a149) 2022/01/29(Sat) 12:32:12 |
戸森 夢彩は、犬がいるね。 (a165) 2022/01/29(Sat) 17:17:00 |
戸森 夢彩は、たぬき? (a172) 2022/01/29(Sat) 18:38:44 |
【人】 平静 戸森 夢彩「学校の話かあ……うちは治安が悪めなくらいでふつ〜の公立高校なんだよなあ。 家に近いからってだけで選んだから、別に好きなわけでもないしね」 語る事もなし、面白みもないのでそれ以上言うこともない。 (297) 2022/01/29(Sat) 19:17:35 |
【秘】 秘密の関係 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「可愛い声、出すじゃん…… かたくなってきた、ね〜……汚れちゃうと、皆にバレちゃうからさ。 どーもとも、下、脱いじゃおっか」 リードするって言った手前、情けないところは見せたくないから。 少しだけ余裕を取り戻して、もう一度だけ衣服の上から爪でなぞるように刺激を与えて。 ボトムに手を掛けてゆっくり下ろすだろう。 「っ……ん、 いい、よ……いっぱい、触っていいからね…… 」ぐ、と 耳にかかる息を感じて体に力が入る。 はあ、と熱い息を吐きだして 自分の方も耳が赤くなってしまう。 シャツの下からは、薄い桃色の下着が顔を見せる。 それを外してしまえば、形の良い綺麗な白い胸が顔を出すだろう。 何度他人と重ねたかもわからない身体だけれど、小さな突起もまだピンク色をしており、幼さすら感じられる。 (-400) 2022/01/29(Sat) 20:12:59 |
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