【独】 瀬戸 海瑠/* わーん時間厳しい中でありがとう! 背中からもありがとう……好きな画だあ…… 帰るまで待っててね 見たいってずるいけどいいなあ……いいなあ (-28) 2023/04/26(Wed) 13:10:10 |
【墓】 瀬戸 海瑠[気持ちよくして育てたいと想いを込めて触れると、 彼の方からも手に押し付けてきてくれる。>>+5 その健気な情欲に応える様に愛撫を続け、 下着の中へ手を入れて高みへと誘う。 ストレートに気持ちいいと伝えられると、 自分がしている事も彼の反応も卑猥なものの筈なのに、 母性が擽られる様な心地になった。 彼の震える吐息を静かに吸い込みながら、 彼がいいよと言うまで手指で愛した。 大きくなって窮屈そうだと思って、 下着をずらせば、ちゅ、と小さなお礼をくれる。 今しているのは間違いなく淫らな行為だけれど、 愛情を交換する行為でもある事が、すごく嬉しい] (+7) 2023/04/26(Wed) 20:54:40 |
【墓】 瀬戸 海瑠[恥ずかしい告白をした後に 彼が身体を起こしたから>>+6、一緒に身を起こす。 顔がすごく近くなって…… 一体何を言われるのかと思ったら、] ……え、 なに、を [一瞬何を言われているのかわからなかったから、瞬きを数回。 何を馬鹿な事をと一蹴されるのを見越したのだろうか。 キスで口を塞がれて、解放されたと思ったら、 身体を逆向きにされてから、抱きしめられる。 あまりない体勢にどきっとしたけれど、 押し付けられる様な頬擦りに、そわりと背筋が伸びた] み、見守ってるって…… ひ、ゃっ [耳の中に囁かれる言葉もすぐに理解が追い付かないが、 艶めかしいリップ音を鼓膜に響かせながらキスをされ、 弾ける様に彼の腕の中で震えた] (+8) 2023/04/26(Wed) 20:54:49 |
【墓】 瀬戸 海瑠[唇に犯された右耳を抑えながら、 彼が何と言っていたか、 何を求めているのか、 言葉を思い返しながら思案する事、たぶん一分くらい] …………後で、 翡翠さんも、見せて下さいね。 [「後で」とは言ったけれど、別の機会でもいい。 彼のが見たいからする訳ではなく、 いや勿論見たいと言えば見たいけど…… 彼も同じ事をしてくれるのであれば、 おあいこになるかな、と。 何故見せようという気になったかというと……… 惚れた弱みというやつだろう] (+9) 2023/04/26(Wed) 20:54:59 |
【墓】 瀬戸 海瑠[普段はブラはしていない時にするか、 していてもその下に手を差し入れるだけだけれど…… 彼が見ているのだから。 ……ちゃんと見える方がいいかなと思って ブラを喉元まで持ち上げて顎に挟んで固定して、 乳房が見易い様にした。 そこから先は、目を閉じる] ……ん、 [己の両胸に手を添え、やんわりと触れる。 見られながらするなんて勝手がわからないから、 初めはぎこちない手付きでゆるく揉んでいた] (+10) 2023/04/26(Wed) 20:55:49 |
【墓】 瀬戸 海瑠[柔らかかった胸の先が芯を持ち出すと、 呼吸も乱れ始める] 翡翠、さん…… [その名を呼べば、 徐々にスイッチが入る様に手付きが変わっていく。 膨らみを握る指先に力が入って、 ぐにぐにとそのかたちを変えて、 揉みながら回して、大きく回して、 時々胸の先を擦って、摘まんで、引っ掻いて、 目の前に愛しい人がいて、今その人に触れられているのだと想像して、声が色めく] んっ、 あっ、あ、 翡翠さん、 ぁっ、 はぁ……、は、っ ……ん、ぅ…… [自分で舐める事は叶わないので、 一度自分の口に入れて濡らした指で乳首に触れる。 軽く擦る時は舐められている事を思い出し、 摘まんで引っ張る時は吸われている事を思い出す。 びくんと仰け反って彼の身体に体重をかけてしまっても、 その恋しい身体をなるべく意識しない様にした] (+11) 2023/04/26(Wed) 20:56:28 |
【墓】 瀬戸 海瑠ふぁ、 ぁあ…… 翡翠さん……ひすい、さん…… [胸だけでは足らなくて、 両膝を立てて、そのまま左右に自分で開く。 左手で胸を鷲掴みにしたまま、 右手をそろそろと下へ滑らせる。 露わにした下着の真ん中へ中指を添えて、 そっと割れ目を何度かなぞれば、ぴくぴくと身体が震え出す。 下着の隙間から指を入れて、 濡れた割れ目の奥へ潜らせようとしたけれど、 怖くなって……、ゆるりと、見ていた夢から目を覚ます] ……こっちも、 自分でしなきゃ、駄目ですか……? [背中の彼にしなだれかかって、 薄っすら開けた目でようやく、彼の顔を見つめた。*] (+12) 2023/04/26(Wed) 20:56:49 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 時間かかっちゃったー><おまたちぇ >(あの時気持ちよくなっただけじゃなかった!) わろた 退魔ネタ間に合うでしょうかそわそわ…… でもできたらいいな、折角だもんね 明日泊まりなのが気掛かり事項…… (-31) 2023/04/26(Wed) 20:59:25 |
【独】 瀬戸 海瑠/* >>0:-3もうほんと嬉しい。初めてを沢山頂いてる、ありがとう >>0:-7くん呼び意外といけましたね >>0:-8気付かれてて嬉しいw >>0:-9秘話でチェックされてるかなと思ったらやはり >>0:-14付き合い始めですよう、いいですよね >>0:-21翡翠くんのぼうけんはここで終わってしまった >>0:-30ありがとう〜〜仮眠ちゃんととらせてもらってその節は >>0:-42大丈夫です何でも見たい聞きたい >>1:-0映画化します!!!観に行きましょうね >>1:-13よかった、と、ありがとう! >>1:-19えへへへへ、嬉しい >>1:-24銃わろた >>1:-37寒いところにふんどし一丁で来たら認められる筈 >>1:-38これがリアル時間では最新だからさぁ……() >>1:-45>>1:-46そうです書いてるマーク! >>1:-49ありがとう、寝たと思う! >>1:-50わらってくれて嬉しいww >>1:-51ほあ〜よしいずれ >>1:-53ww仲良しな事がわかっただけで嬉しいw (-44) 2023/04/26(Wed) 22:35:45 |
【独】 瀬戸 海瑠/* >>2:-3すけべですいけません!! >>2:-13翡翠さんを困らせたかったと申しており >>2:-17めっっっちゃ好き〜〜いいな行こう >>2:-18公式設定資料たすかる >>2:-25信頼度がすごい >>2:-26確かに() >>2:-28て、照れる……しぬ…… >>2:-37早い。ありがとう >>2:-38芽衣も気にかけてくれてありがとう >>2:-39上段わろた >>2:-40ルームウェアの出番なさそ >>2:-41終わる流れじゃなかったかごめぬw >>2:-42いや勝手に略しただけや >>2:-45なんも考えずに書いてたからな() >>3:-5紐結んであげたい嬉しい、なくてごめんwいやあるっちゃあるけど、編み上げ、結ぶ?解くのもいいけど結ぶのもいい図だなって思いました。着せたままにしてくれたのは本当にありがとうございます……! >>3:-12ほほう…… >>3:-17んんん 好き…… どうなるんだろうね、考えてる事はあるけど翡翠さんからなんか出てくるならちょっと待とうかな>>3:-22えへへ、元村より長くなったね。いっぱいありがとう嬉しい。そして長くなるとミス自分も増えてくる、これって自然の摂理だよね >>3:-31水着姿見てキス嬉しかったな〜〜 >>3:-35殆ど同じ頃にカーセックスの事考えてわろた >>3:-36なんでお尻を埋めたかったんだろうな >>3:-40へへへぇ、寝かせなくして♡ >>3:-47よかった!!同じくめちゃくちゃ楽しいです!! >>3:-55サンドイッチしちゃった♡ >>3:-64なんか翡翠さんのおなぬー見たいって即答した事を思い出してな……でも灰で勝手にやってなくてよかった、引き出してもらって、こっちのが断然美味しい、ありがとう (-45) 2023/04/26(Wed) 22:35:48 |
【独】 瀬戸 海瑠/* ぬれぬれ……/// 録音していいんですかw ええ……毎日聴いちゃう……そりゃぬれぬれになるな その内幻聴も聴いてしまいそう でも猫の操作事故は中の人の話だなw (-54) 2023/04/27(Thu) 0:32:20 |
【墓】 瀬戸 海瑠……それ、は……あります、けど [入り口を浅く触っている内に芽に触れる事はよくある事で、一人でして一番気持ちいいのもここ。 自分の指だけど彼の指に支えられて操られる小さな振動は、一人で触れている時よりも大きな快感を引き出して、 一人の時より大きく膨れて、 びく、びくと身体の震えが大きくなる] (+26) 2023/04/27(Thu) 20:42:06 |
【恋】 瀬戸 海瑠[まともに思考できる時なら、 きっと、 翡翠さんが触ってくれると すごく幸せになれるから、 自分も好き って、 はにかみながら答えただろう] (?4) 2023/04/27(Thu) 20:42:22 |
【墓】 瀬戸 海瑠──ッあ、 ゃ、あぁ [言葉にはならなかった気持ちが身を支配する様に快楽の底に落とされて、なのに腰は天に向けて浮いて、 ピュ、 と飛び出した小さな飛沫が、二人の指に僅かに掛かる。 ふるふると震えたのち、 力が抜けた身体を彼にゆっくりと預け、 細く、何度も息を吐く。 寝具には落ちなかったけど、自分の指も濡れているのに、何かしでかしてしまったと詫びる余裕はなかった。 あぁでも、この感覚は経験がある様な…… スキー旅行の時だったか………… ……今は、あまりよく考えられない] (+27) 2023/04/27(Thu) 20:43:35 |
【墓】 瀬戸 海瑠[乱れた呼吸も、心臓の音も聴こえそうなくらい密着したまま、色めいているとも切なげとも言える瞳で彼を振り返り、] ひすい、さん…… すき もっと、教えて…… 二人で、幸せになりたい [甘えた声で願う。 彼が教えてくれるなら、 怖い事でも幸せで気持ちいい事になると思う。**] (+28) 2023/04/27(Thu) 20:44:16 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 海岸散歩もいいよね……散歩する二人を想像したのでまんまそんな感じの説明を書いた記憶 そして今日は寝そうな気配なのでちゃんと仮眠して続きは明日家帰ってからにします すてらさんもおつかれでしょうし無理せずです🍓 (-79) 2023/04/27(Thu) 23:00:01 |
【独】 瀬戸 海瑠/* やりちん誤用わろた 伝えるの本当難しいですよね でもなんかずっとえっちな事してる気がするけど愛情感じまくってふわふわします……こんなんはじめてぇ なんか夢見た気がするけど忘れてしまった…… 岩場わあい!帰って書いてちょっと寝て、寝過ぎない様にしたい! (-89) 2023/04/28(Fri) 7:32:48 |
【墓】 瀬戸 海瑠……ん、……? [くたりと彼に身体を預けながら、 耳打ち>>+29にゆるく思考だけ持ち上げる。 でも、しお、って何の事だろう…… 気持ちよすぎた、は事実だけど、 潮が何なのかわかってないので、小さく首を傾げた。 でも彼が何だか喜んでくれてるっぽい事は理解したから、抱きしめられてきゅんとなる胸も、押し付けられる昂りも、淫らに揺さぶられる身体も、心地よく受け入れた。 一緒に確かめにいこうと言われて>>+30、 こくんと頷く。 身体の中に指を入れる事は怖かったのに、 そんな風に言われたら嬉しくなるし、期待すら滲んでしまう。 彼の思うままの格好にされる頃>>+31には意識もはっきりして、このかっこ恥ずかしいな……と思ったけど、] (+34) 2023/04/28(Fri) 15:18:21 |
【墓】 瀬戸 海瑠[さっきまで触れていたところの少し下。 彼に初めてを裂いてもらって彼だけが知っているところに、自分の中指が当てられている。 入り口に添えるだけで滑りを感じて、 これなら痛くないかなと思う。 いっぱい濡れてるって言われると>>+32 やっぱり恥ずかしいけれど、] ……自分も、 気持ちよかったですよ [思い出したのは自分もあの夜の事だったから、 顔が見られにくい事をいい事に、そう答え、微笑む。 でも一緒になった指の先が入り口を割って中に潜り込んで来て、生温かさに慣れなくて、ふるりと震える。 ホラ、って示した通りに指が回されると、 中に満ちた蜜がくちゅくちゅと溢れそうな音をたてる] 、 ゃ…… おと…… [恥ずかしくて聴いてられないのに、 身体が悦ぶから、混ぜられる間、ずっと水音が鳴っていた] (+35) 2023/04/28(Fri) 15:18:39 |
【墓】 瀬戸 海瑠[大丈夫、と力抜こう、という彼の言葉に従って、 息を吸って、吐いて…… ふたつの指が解けないまま一緒に奥へ突き進む。 掻き混ぜられなくとも、 指をまっすぐ進めていくだけでも、 くぷくぷと身体の中で音が鳴っている様だった。] ふぁ、あ……、 あ、 はいってる、 指…… [指で触れる自分の身体の中は生温くてぬるぬるで適度に柔らかくて、ちょっと内臓って感じがして…… 気持ちいいかはよくわからない。 でも二本の指に拡げられる感覚は、 名を付けるなら絶対に「快感」だ] んんっ、 あ、 はぁっ……、 出し入れ、 きもちいぃ あっ、ぁあ…… ……翡翠さんの、みたい [甘やかされて柔らかくなった身体が快感を訴えて震えるが、 奥へ沈められるのと一緒に身体を揺さぶられれば、 楔を埋め込まれている時みたい。 何にも覆われていない故か、あの先っぽを思い出したら、 熱に浮かされた様な呟きが漏れた] (+36) 2023/04/28(Fri) 15:21:03 |
【墓】 瀬戸 海瑠[いつの間にか指が全部呑み込まれていて、 指の長さによる段差が何か、変な気分。 何か、外から見たらどんな感じなんだろうと思って股座を覗き込んでみたい気持ちになった時、聴こえた。>>+33 到着、って……?] こ、こ……? [確かに、気持ちいいところを教えた記憶はある。 でも自分の指ではよくわからない、と思っていたら、 手本を示される] ひあっ、 ぁ…… [震える息を飲み込みながら、間違ってない、と頷く。 同時に、すごいなあと思う。 目印もないこんな感覚的な事が わかるんだ、覚えられるんだ、と。 促されるまま自分でもそこを手探りで押してみる。 でも黙って真剣にやっていたせいで完全に作業みたいになってしまって、もう一度彼にお手本をおねがいしたら簡単に腰が震えて、膝から崩れてしまいそうになって…… なんか落差で風邪ひきそうだった] (+37) 2023/04/28(Fri) 15:21:29 |
【墓】 瀬戸 海瑠難しい、です…… [自分の身体なのに彼の方がうまく扱えるなんて。 ため息と共に難しいと呟いたら、 膣に指を埋めたまま、 くちゅりと音をたてて自分の手を返して、 むちゃくちゃなかたちかもしれないけど、 彼と手を繋ぐ様に合わせる] ……翡翠さんの好いところも 教えてほしいんですけど…… その、 じぶ…… ……私の、中で…… [こんなの自分だけが気持ちいいんだと思うから、 彼にも気持ちよくなってほしいし、 彼が覚えてくれたから、 自分も覚えたいと思った事を、彼を振り返りながら伝えた。**] (+38) 2023/04/28(Fri) 15:24:21 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 落差で風邪は実は過去同村者さんが灰でこんな感じの事言ってらしてとても心に残ってるフレーズなのでにきびさんのセンスではないですw でもめちゃめちゃ面白いですよねこれ (-108) 2023/04/28(Fri) 15:36:21 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 名器一覧見たw 確かに名器にするつもりもないけど、 気持ちくなってほしいね! こっちもお口チャックしとこむにゃむにゃ…… (-110) 2023/04/28(Fri) 16:09:42 |
【独】 瀬戸 海瑠/* え〜〜〜かっこいい〜〜〜〜 でも人の見て赤くなる翡翠さんかわいいい そりゃあ甘露受けたいっすね…… どこ怪我するのが翡翠さん的にダメージおおきいんだろうか() おつかれ、無理せず…… ゆっくりあったまってね! (-116) 2023/04/28(Fri) 23:14:32 |
【墓】 瀬戸 海瑠[好いところを教えてほしいって言ったら、 何だか動揺した彼の身が離れる。>>+42 蓋が外れた蜜壺から何も溢れなくてほっとしながら、ずっと勃ちっぱなしって辛かったよねと、少し眉を下げる。 挿入れていいです寧ろ挿入れてくださいと言わんばかりにこくこくと何度か頷き、 開幕のカーテンみたいに浴衣が開かれる様に、 こくりと喉を鳴らす。 いやらしい光景なのに、 彼の表情も充血した象徴も、 うつくしいと感じてしまう] お願いされるの、嬉しい [脱がせたいのもゴムを着けたいのも自分だけじゃないとわかるから嬉しいと頷いて、半端に脱がした下着をするすると足の方へ引っ張って、指先から抜く。 それをきちんと畳んで横に置いておいたら、 今度は最早見慣れた小袋が差し出される。 どこから取り出したんだろうと一瞬思いながらも、 両手で大切に受け取った] (+45) 2023/04/28(Fri) 23:20:28 |
【恋】 瀬戸 海瑠[刺激しすぎない様に膜を被せながら、そういえば彼が自分で着けるところを見た事がない……様な気がした。 これからもずっと着けさせてもらえるのかと思ったら、 何だか胸がとくとくと喜んだ。 そして「乗っかって」という言葉に、 また誕生日の夜の格好を思い出したけど……] き…… [続く声が願ったのは>>?10、たぶん、あの体勢。 調べた事があるけど、何か確かすごくえっちなやつだ…… 手を引かれながら彼が仰向けに寝転がったので、 想像しているもので合ってる、と顔が熱くなる。 潤ってきらりと光る瞳は蠱惑的で、 誘われるまま彼の腰の上に跨る。 「上手くできなくても、泣かないでくださいね」と、先に断りながら、浴衣の袖から自身の両腕を抜いて、胸の上にかかっていたブラを脱ぎ捨てた。 帯周りしかまともに布を纏っていない格好で腰を浮かせて、 勃ち上がった先端に濡れた襞がくっつくとろこまで移動する] (?11) 2023/04/28(Fri) 23:20:41 |
【恋】 瀬戸 海瑠[硬い幹に手を添えながら、 先端の入れる入り口を探す。 くぷりと沈むところを見付けたらそこに宛がって、 首まで呑み込ませて、ぴくんと一度止まる] ぅ……、おっきぃ、ですね…… [さっきまでとは桁違いの質量に思わず眉を寄せる。 彼のかたちなんてこれまで散々味わった筈なのに、 この体勢が難しいのか、それともこの体勢に興奮して柔壁が締まっているのか、何にせよ、いつもみたいに一気に奥まで進めず、少し戻ったりしつつ、腰を近付けていく] (?12) 2023/04/28(Fri) 23:20:49 |
【恋】 瀬戸 海瑠[何度も細く息を吐きながら、 奥のこつんと当たるところまで埋め込んだ] は、ぁ…… おなかの中、全部翡翠さん、だ…… [今日は何だかそんな感覚が強い。 腰をぴったりとくっつけたまま、額や胸の谷間に汗を浮かばせながらふふと笑う。 彼の胸に手を添えて顔を近付けて、 軽く唇を啄む様にキスを贈る。 首と、両方の乳首も同じ様にした後、 再び上体を起こして、濡れた乳首を指先で転がしながら、 少し浮かせた腰をゆるりと前後に動かし始める。 ぎちぎちの内壁が擦れてこっちは気持ちいいけど……] ひすいくん、どこが、好いかな……? [無意識の内に笑みを浮かべながら問うていた。自分が主導権を握っている様な感覚がそうさせるのかもしれない。さっき海瑠ちゃんと呼ばれたから、「翡翠くん」なんてちょっと懐かしい呼び方も持って来ながら。 前後の次は、円を描く様に腰を揺らめかせて、 当たるところを変えていけば自分の声も小さく上がるけど、 彼の好いところはどこかにあっただろうか。*] (?13) 2023/04/28(Fri) 23:21:27 |
【独】 瀬戸 海瑠/* >>-89の後すぐ呼び出し喰らってまともに反応しそびれてたけど >>-86 体位いっぱい考えてくれてありがとう……!! 一緒に指入れるってのだけですごいえっちだけど、 着エロって着衣が乱れてるのと服の下でもぞもぞしてる感じが好きなんで、浴衣の下でくちゅくちゅしてるの最高でした、本当にありがとう…… 翡翠さんが半端に脱がされてるのもやっぱり興奮しちゃう、やせ我慢嬉しい……でも確かに暑そうだしそろそろ脱がそう >>-112 えーんめっちゃ嬉しい……好き >>-113 自分は翡翠さんを摂取してHP(ひすいぽいんと)がどんどん溜まります、永遠に枯れない、思い出したら体力が回復するポイント (-117) 2023/04/28(Fri) 23:33:57 |
【独】 瀬戸 海瑠/* えへへ…… 軽傷でもどこに傷がつくかで反応変わるかな?とかちょっと思って……顔と手なら顔のが心配してくれるのかな、なんて お腹のあたりかすって、水着の巻きスカート破れて落ちたりしたい気はする(どこかでスカート脱ぎたいと思ってた顔) (-119) 2023/04/28(Fri) 23:53:32 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 海辺だと強い!なるほど 海来てよかった 役立たないのもめっちゃ見てえしかし砂漠に行くのはあんまり想像できないですねw どこでも心配してくれるんだ優しい…… お盆後の修行めっちゃがんばるよ! 反応も書く書く!でも進めてくれても大丈夫です(明日夕方とか夜までお待たせしちゃうかもなので……) ちなみに自分で自分に甘露は施せる感じなんですか?(ただの興味本位) (-123) 2023/04/29(Sat) 0:10:25 |
【独】 瀬戸 海瑠/* えーー、えろかわいい…… 泣かないでって言われたのに泣いちゃいそうとかあんって言ってるのとか要求多めとか言い方かわいい過ぎるんだが…… 今仕事終わったんで、でも帰ったら即お風呂行かないと行けないくらい汚れてるんで、のんびり待ってて……どっちから先書こうかな…… 露骨表現……すごくしてみたい衝動にかられてるんだけど踏ん切りがつきません でも見てるだけでも楽しい 薄文字にしてくれてるの地味にかわいいなって思ってます (-138) 2023/04/29(Sat) 18:37:00 |
【独】 瀬戸 海瑠/* おかえりありがとです♡♡ 書いてる……も少しお待ちを テンション下がっちゃってたみたいだからピンクから書いてる 沈んでもいいじゃない、まだ二十歳そこらだし付き合って一年も経ってないんですもの かすり傷くらいじゃここまでならない気はするけど、 血が滴るほど重傷でもなさそうだなって印象(怪我の具合まだ決められてない) ワンモアチャン……ふーん(いい事聞いた顔 詐称って言われた。。。 真面目な子が性欲そこそこあったり濡れやすいのいいなって思ったりします (-143) 2023/04/29(Sat) 22:07:01 |
【恋】 瀬戸 海瑠[スマホを使って調べてみた中にあった騎乗位って体勢。 乗っかるから女性優位だとか、 裸も結合部も見えるとえっちだとか、 お尻を掴まれて激しく打ち付けられるのもあるのだとか、 ……色々種類もあるらしいけど、 身長がそんなに変わらないから乗ったら重いと思うし、自分達には縁遠いものだと思っていた。 でも、たくましくなった彼には、 負い目を感じる事なく身を預けてしまえた。 いつもみたいにうまくできなくても、 焦らずゆっくりとやれば大丈夫、と思ったけど。 彼の方が大丈夫かな……と少し心配になる。 我慢できなかったらもうすぐにでも 出してくれてもいい、と思う。 でもそんな事を言うのも失礼かなと思ったので そのまま続けようとしたら、 彼の方から声がかかった。>>?15] はい……、 ありが、と…… [力が入っていたのかなと気付けたのはその言葉のおかげで、 それからもう少しこっちだと教えてもらったら、 少しやり易くなったと思う。 腿を撫でられると肌の下の血管からあったくなって、 腰を近付け続けると、お腹の中があったかくなっていく] (?19) 2023/04/29(Sat) 23:31:34 |
【恋】 瀬戸 海瑠[ようやく奥まで繋がれた悦びを言葉とキスで伝えて、 気持ちよさそうな彼にこちらも心を擽られながら、以前楽しかった記憶のある「翡翠くん」呼びを交えてみたら……] え……ぁ、 う、うん [彼のかわいらしい口調>>?17に一瞬止まったのは、引いたからじゃない。 でも、びっくりした。 こんな風に甘えた感じ、今までもなかった訳ではないけど、 今日がきっと、今までで一番甘い。 音をたてるのは恥ずかしいから苦手だけど、 彼が望むなら、そうしたい、と思ってしまう] んっと…………、ん [でも具体的にどうしたらいいんだろうと逡巡して、 さっき自分の指を入れた時の事を思い出す。 陰核に触れた時、中の滑りも増えたけど、ちょっと締め付けられる感覚があった……様な気がする。 彼の熱を咥え込んだまま、その上でひっそりと主張する肉芽を自分で擦ると、ぴく、と感じてしまうと同時、内壁が締まって、「きゅっ」ができただろうか。 薄膜に纏わりつく蜜もどこかから増えたから、 腰を浮かせて、また落としてと、 さっき通って来た道を何度も行き来すれば、 締め付けながらもぷちゅ、くちゅ、くちゅりと音が生まれる。 恥ずかしい……けど、いつもと違った角度で甘く削がれて気持ちいいし、彼の為なら、頑張れた] (?20) 2023/04/29(Sat) 23:32:59 |
【恋】 瀬戸 海瑠[根元まで咥え直したところで一旦止まって、 もぞもぞと繋がったところの下に手を潜り込ませる。 下から持ち上げる様に優しく触れたのは、 彼が以前好さそうにしていた柔らかい袋] ……どう、かな……? [自分は気持ちいいって先に伝える様に、 薄く微笑みを湛えてそう尋ねる。 好さそうなら、次の要求を叶えたいと思う] (?21) 2023/04/29(Sat) 23:33:06 |
【恋】 瀬戸 海瑠[根元から先っぽまで……ゆっくりから早く…… 頭の中でイメージをしながら、 手にしていた袋をつんと押してから手を離し、 彼の浴衣の帯に手を掛ける。 帯は完全に解いてお布団の上に散らして、 肩口から鎖骨、胸も脇腹も、腰から腿へのラインまでわかってしまう様に浴衣を広げた。 汗をかいた裸体が色っぽくて、 もっと汗をかかせたいと思ってしまう] ……ん、ここも、きもち、い…… [腰をさっきよりも持ち上げて、 先端が抜けそうなぎりぎりのところまで持って行く。 腰を揺らして浅いところで先端だけゆっくり擦ったら、またくちゅくちゅと音が鳴る。 音が鳴る回数分気持ちよくて、 音に対しての感覚が少し麻痺してしまいそう。 もう少しだけ奥まで押し込んでから動きを早めたら、 勢い余って最奥まで当たってしまったりして、 思わず大きな声が上がる] (?22) 2023/04/29(Sat) 23:33:46 |
【恋】 瀬戸 海瑠、ひすい、さ ぁん…… [ふぅふぅと熱し切った息を零しながら、 裸の上半身を彼の胸にくっつける。 汗ばんだ肌がこんなに気持ちいい事を初めて知った。 右手を彼の頬に添えてちゅ、ちゅ、と頬や唇に小さくキスをしながら、お尻を浮かせて彼の陰茎を扱く。 浮かせて、また埋めてと繰り返す内に響くぱちゅん、という音は愛液だけではなく、肌がぶつかる音も混じる。 子種を搾り取る様に膣壁が締まるから、 子宮がきゅんきゅんと焦れている。 左手をふらふらと漂わせて、 彼の右手に辿り着いたら、きゅうと握る] (?23) 2023/04/29(Sat) 23:34:23 |
【独】 瀬戸 海瑠/* >>-144 詳しいんだかわいいw バランス素敵だと思いますよ 入院までの大出血のイメージはないやw どうしよっかな今から考える 魔とか関係なく切り傷とかは癒せるんでしょうか?(あまり詳しく設定してないは自分もなかーまなんですけど、質問されたら色々設定できてくのかな?と思って、知りたいのでつんつんしてみます 遅ればせながらのフォローありがとうございますw 最初はもっと奥ゆかしい感じの子にするつもりだったんですけどねえ、でも今の海瑠を気に入ってます 翡翠さんも真面目ですよ! 羽目を外せる真面目さん >>-145 わかるー自分もよくやるなかま (-147) 2023/04/29(Sat) 23:42:52 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 多分なんか体位一覧的なものに辿り着いたんだと思います…… 検索ワードは……やだあんまり聞かないでください(∩ω∩*`) んむ、確かに……<憑かれた人がつける そうか、じゃあ包丁で出来た創傷とかは無理な感じか そうだよな、できたら魔法使いぽくなっちゃうか えへへ今の海瑠好きでいてくれて嬉しい…… 海コーデがこの村一びっくりしましたw ランプタグなるほど…… こうか 翡翠さんの翡翠さん (読めないw) (-151) 2023/04/30(Sun) 0:07:30 |
【人】 瀬戸 海瑠[彼が行きたいと言うのなら勿論ついて行く。 まあこの時点でそこで行為をする気はないんだけど、 うん、行きましょうね、ってにこにこしながら お昼ご飯を食べて>>4…… 水着の上からレースのカーディガンを羽織り、 帽子を被って、磯の方へ足を進める。 持ち物は貴重品その他を入れたビニールのバッグのみ。 他にこっちへ向かう人は居ないのかなと 何となく後ろを確認しながら歩いていたら、 立ち止まった彼に制止される。>>5] なんですか? [といつもの調子で尋ねたら、敏感なセンサーを働かせた彼が告げた"魔の存在"にはっと息を呑む。 こんなところに?と思うより早くスマホを取り出す彼を見守ると、なんか途中に余計なものを挟みながらどこかに電話している。>>6 コウキクンとはお会いした事があったっけか、 どなただったか…… 記憶を辿っている内に通話が終わったみたいで、 さっきの真剣な表情とは一変した笑顔がこちらに向けられた] (30) 2023/04/30(Sun) 6:12:29 |
【人】 瀬戸 海瑠はい…… [言われるまま、日陰に位置するベンチへと移動する。>>7 電話口での彼の言葉や今の話で、大体の事は理解できる。 それで、自分達で退治する事になるんだろうかと、 ちょっと緊張している事をひた隠しにしながら、 コンビニへ入り、そしてアイスを分けた。 アイスを半分こできて嬉しかったから、 不安を押し殺してにっこりと笑ってアイスを食べたら、 ちょっとだけ強張った気持ちが溶けた気がする。 着信音にぴくりと肩を震わせた後、 「引き返す」と彼が言うから、どうしたんだろうと思っていたら、電話口がこっちに渡された。 頭の上に疑問符を浮かべながらスマホを受け取って、 言われた言葉に、「はい」と簡潔に頷いた。 そんなに危ないものなのかと心配になったけれど、 通話を終えた後、彼から情報>>9を聞けただろうか。 なるほど、と頷いて、 じゃあ向かう理由もないから引き返そうとしたところで、 向かう理由ができてしまった。>>10] (31) 2023/04/30(Sun) 6:12:53 |
【人】 瀬戸 海瑠[彼を現場に向かわせない様にと電話口で言われたけれど、 止めに行くのは問題ないだろうと彼と同じ意見で、 昨日一緒にビーチボールで遊んだカップルの方へ向かった。 彼の必死の説得>>11も空しく岸壁へ向かってしまう二人に 「待ってください」と自分も声を掛けたけれど、 彼らを止める力はこれっぽっちもなかった様だ] ……そうですね…… [彼らを放っておこうという選択肢は、既に頭にない。 でも彼が二人を追って自分が人を呼んで来るという選択肢>>12も、受け入れ難いと思わせる。 役割を入れ替える提案はきっと 彼は呑んでくれないと思ったのもあるし、 彼を一人で行かせたくないと思ったのもあったから、] いえ、一緒に行きます。 [そう言って頑なに意見を通そうとしたら彼も頷いてくれて>>13、いざという時は魔と対峙する覚悟を決めた。 バッグから取り出したペンを右手に握り込んでおく] (32) 2023/04/30(Sun) 6:13:08 |
【人】 瀬戸 海瑠すごい…… [術が始まれば、周囲の空気どころか、 森羅万象がかたちや色、性質を変えてこの場を自分達の領域にしてしまう。>>18>>19 その光景をただぼうっと見ている訳にはいかない。 術者を始末しなければ自分達が消えてしまうと理解した魔物たちが、彼めがけて集まる姿が見えたから、右手のペンを構えて、それを阻止する為に捕縛の力を顕現させた] (数、多い……!) [これだけの数を相手にした事はない。 そもそも一人で捕縛した事だって、 片手で十分数えられる回数しかない。 視界がこれだけ霧がかっているのも初めてだけど、気配はわかるし、彼に向っていく悪しき者を見定める事はできる。 鞭の様にしなる光で一匹、二匹、と地面に縫い留めていくが、段々と追い付かなくなってくる。 それぞれの力は大した事なくても、彼に指一本触れさせない様に立ち回るには、経験が乏し過ぎた] (35) 2023/04/30(Sun) 6:14:59 |
【人】 瀬戸 海瑠[おそらく最後の一匹だった魔を捕まえるのが間に合わなくて、 魔と彼の間に無理矢理割って入った。 彼の術の邪魔になってはいけないからと声を上げるのも我慢してその場に膝を着いたけれど、 その時響いた厳かな声を合図に、自分に障っている魔が散り散りになっていく。 調伏……浄化だ。 地面に伏せさせていた魔も全部一緒に消えて行って、 彼が見事にこの場を鎮めたんだ、とわかって、 傍に立っている彼を見上げた。 彼は怪我もしてなさそう……。 ほっとして力が抜けて、彼の背中側の地面に座り込んでしまう。 名前を呼ばれたら>>20、そのままの格好で返事をする] お疲れ様です、翡翠さん…… [あぁ、彼を悲しませてしまうかな、と思った。 彼は自分が傷付く事をよしとしてなかったから……] (36) 2023/04/30(Sun) 6:15:44 |
【人】 瀬戸 海瑠[心配させない為にさっと立ち上がって 何でもない風を装いたかったけれど、 水着だから、お臍の横あたりにできた赤い痣は隠せないだろうし、割り込んだ衝撃か使い過ぎて負荷がかかったのか、 媒介にしているペンが割れてその破片が巻きスカートの紐部分を掠ったみたいで、スカートが腰から落ちている。 そんな状態で、 誤魔化そうとする方がきっと彼はよく思わないだろうから、 座ったまま声を掛けた] 翡翠さんが無事でよかったです。 ……ごめんなさい、怪我してしまって…… [憑こうとしたのか突き飛ばそうとしたのか、皮膚に影響を与えた痣は人の指みたいなかたちで軽く腫れている。 ちょっと気持ち悪かったけれど、 彼が術を施してくれたのなら、簡単に治るものだっただろう] (37) 2023/04/30(Sun) 6:16:21 |
【人】 瀬戸 海瑠[退魔士の家に生まれているのだから危険はつきもので、 怪我のひとつやふたつ覚悟の上だし、 実家に帰ってひっそりと身近な魔に対処するだけよりずっと過酷な道を選んでいるのもわかっている。 自分の事を大切に想ってくれていても、 そこは割り切ってくれていると思っていた。 でもそうじゃないんだと知れば、 彼が言う事に頷くしかない] ――はい。 [彼の心を守る為にできる事は、強くなる事しかない。 彼の言う事ももっともだと思ったから、 しっかりと頷いたけど、 自分の不甲斐なさに胸が痛い。 謝る事も、他に言葉を尽くす事もできなかった] (40) 2023/04/30(Sun) 6:18:26 |
【人】 瀬戸 海瑠……少し、 自分の話を聞いてもらってもいいですか? [お腹の足しに、と付け足して顔を上げる。 まっすぐに彼を見つめる自分の顔は、穏やかな表情だった] 契りを、 交わしたいと思うんです。 貴方と。 [少しだけ距離を縮めて、 彼の左手を持ち上げて、その薬指にそっと口付ける] (44) 2023/04/30(Sun) 6:20:46 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠病める時も健やかなる時も、 貴方の事を愛しています。 ……今でも、私の事、 お嫁さんにしてくれますか? (-157) 2023/04/30(Sun) 6:22:21 |
【人】 瀬戸 海瑠[もう一度約束してほしい。 不安だとか確認したいという意図はなく、彼の弱さを知っても自分は貴方と契りを交わしたいと伝えたかった。 約束は一人ではできないから、彼にも応えてほしかった。 だってここは、そういう場所なんでしょう? あのカップルの男女、ちゃんと二人で逃げていた。 恐ろしいだろうに片方を置き去りにしなかった二人は、これからもずっと幸せに過ごすんだろうと、思えたんです。**] (45) 2023/04/30(Sun) 6:23:20 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠しばらく、目を閉じてて… 気分、悪くない…? よし、大丈夫なら、深呼吸をしよう 俺の声に合わせて、 鼻から大きく息を吸って、…… 口からゆっくり吐く、 肩から力抜いて…、 もっと、…うん、 それじゃもう一度、鼻から大きく息を吸って… [君の耳元で、低く、吐息で撫でるようにゆっくりと、囁く。 呼吸を促し続けて、眠りに落ちる前のように落ち着いてきたら、 手元に意識を集中して術を発動させる] (-163) 2023/04/30(Sun) 11:28:03 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 寝過ぎたらが怖くて書いてしまった、今日はおやすみだしねおはようございます、翡翠さんのがトータル沢山書いてるんだよ…… ごっくんとライトわろた 裏話わーい、こういうの聞けるの楽しすぎる チームのみんながw ……て書いてたら甘露さんがお越しだ ありがとう、お布団から出るぞ……(もぞもぞ (-165) 2023/04/30(Sun) 11:35:28 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠病める時も健やかなる時も、 あなたを愛しみ、共にある事を誓います、 …───わたしを、あなたの夫にしてください [君が頷いたら笑顔で受け止める。 このまま顔を近づけて、君に口付けをするよ。 二人の永遠の愛を、誓って。**] (-169) 2023/04/30(Sun) 15:28:04 |
【恋】 瀬戸 海瑠[彼の望みを叶えるつもりで色々考えて実行に移したら、すごく色っぽい吐息とか声とか表情を見せてくれて>>?25、 ときめくし嬉しいし幸福だし…… 物理的にも満たされて、結果として自分も悦んでしまった。 彼の好いところを教えてほしいと言って始めたのに、 ピンポイントで一つ一つ確認しながら進めるにはもう気持ちが昂り過ぎていた。 だからそれはまた今度もう一度、とこっそり思いながら、] (このへん、がこのくらいあたる角度が、 気持ちよさそう、かな……) [と、ふんわり記憶しつつ、 やっぱり袋が好さそうなのはしっかり覚えた。>>?26 「待って」なんてかわいい台詞を艶めかしい声で言われて、多分自分に陰茎があったらこう、ぎゅんってなってた気がする。 頷いてくれる様子が愛らしくて、 目に焼き付けてしまった] (?31) 2023/04/30(Sun) 17:08:13 |
【恋】 瀬戸 海瑠[彼が髪を掻き上げると、汗の浮いた額が見えた。>>?27 ここまで脱がさなかった事に少し申し訳ない気持ちになりながらも、そのたった数十センチの動きに何度も心臓が脈打った。 冬にお風呂に一緒に入った時も思った。 前髪を上げるといつもよりすごく色っぽい。 髪型としてそうしているんじゃなくて、 濡れているから余計に好き。 そうして邪魔な衣服を取り払ったら、 鍛えられて引き締まった身体が目の前に現れる。 日中も見ていたけれど、 こんなに間近で好きなだけ見る事はできなかったし、 あの時はこんなに汗を浮かせたりしてなかったからつい見惚れてしまった。 彼がその視線をしっかり認知していたとは思いもよらず。 腰回りは自分が乗っているから全貌は確認できなかったけれど、安心して乗れる頼もしさはよくわかった。 またひとつ一緒に溶けてしまいそうなところも知って、 互いに名前を呼んで>>?28、 汗に濡れた身体を重ね合わせれば、 触れたところから二人の境界線が曖昧になる] (?32) 2023/04/30(Sun) 17:08:25 |
【恋】 瀬戸 海瑠[繋がっているところだけじゃなくて、 キスをさせてくれる頬も唇も、汗で濡れるのも気にせず背を撫でてくれる手も気持ちよくて幸せだと思わせてくれる。 ふたつの手の指とよっつの瞳が絡んで離れないまま>>?29、 限界を教えてくれた彼にこくんと頷く。 腰をぴったりとくっつけて 一番奥で果ててもらったら、 子宮が切なく悦んで、身体をびく、びくんと震わせる] ふ ぁ…… [ほろりと目の端から涙を滲ませながら、 快感をやりすごす様に彼にしがみつく] ……しあわせ [どくどくとお腹の中で脈打つ感覚がゆるくなるまで そうしている時間が、この上なく幸福だった。 ……でも早く本当に欲しい。 そう思う心の内にきつく蓋をして…… 幸福だったから、 ちゃんと遅くならない内に自分から腰を上げて 彼のものを引き抜いて、] (?33) 2023/04/30(Sun) 17:09:30 |
【恋】 瀬戸 海瑠……もう一回お風呂入りませんか? [ゴムの処理をした後、 部屋に備え付けのお風呂に一緒に入ろうと誘ったと思う。 流石にこのまま寝るには汗をかきすぎた。 この旅館のお風呂は浴室も広いから、 お背中流しますよ、と微笑んで、本当にそうしただろう。 背中もかっこいいな……と見惚れて、 また少しむらりとしてしまっただろうけど。*] (?34) 2023/04/30(Sun) 17:09:41 |
【独】 瀬戸 海瑠/* ぎゅんしちゃう 前髪上げるのもすごい好きなんでこのへん描きたいなあ…… ちゃんとお返しできてる?うれしいありがとう……。。 表書くぞ (-178) 2023/04/30(Sun) 17:37:17 |
【独】 瀬戸 海瑠/* そう、握れる棒状のものなら何でもいいという縛りで、おてんてんから出したりできるのかなって考えた事はあったけど頑張って触れないで来た。ここで触れて全部台無しにしてやる (-179) 2023/04/30(Sun) 17:44:09 |
【人】 瀬戸 海瑠― 回想:噂の岩窟で ― [術中はまわりの出来事に一切動じなくて、 まるで何も見えていない別の世界の人みたいだったけど、 無事に術が終わると、いつもの様子に戻った。 否、声を荒げて跪く彼は、 いつもの様子とはかけ離れていた。>>46 こんなに動揺させてしまった原因は自分にあるから、 肩を抱かれても苦し気に眉を寄せてしまう。 申告しなくても傷の在り処に気付いた彼の纏う空気が一瞬、ピリと凍り付く様な燃える様な振動をこちらにも感じさせたが、 次第に冷静に、 そして悲しそうな顔になっていった。>>47] いえ…… 自分が未熟なだけで…… [彼に怪我がなくてよかったと思ったけど、こんなに悲しそうな顔をさせるならさっきの言葉>>37は撤回したくなる。 彼が悪いんじゃないと伝えても届かない事が、歯痒かった] (55) 2023/04/30(Sun) 19:20:39 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠少しだけ…… でも、大丈夫です [正直に気分の悪さを伝えてから、 彼の声>>-163に従って目を閉じ、息を整えていく。 落ち着く声で優しく導かれながら呼吸を繰り返せば、 やがて、あの時と同じ…… あたたかくて満たされる、 気持ちいいとすら言える不思議な感覚に包まれていった] (-182) 2023/04/30(Sun) 19:21:25 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠 はい。 翡翠さん。 [涙が膜を張る視界で頷いたら、 その視界が彼でいっぱいになったから、 そっと目を閉じて、誓いの口付けを交わす。 人生で一番幸せなキスの時間を二人で過ごして、 唇が離れたらはにかんで笑い合って、 手を繋いで、また隣に並んで歩き出すだろう。*] (-183) 2023/04/30(Sun) 19:22:10 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 書きながら読み読みしてたら何だかお姫様だっこで運んでくれたところが泣けちゃった 俺の女呼びはきゅんってかこっちもぎゅんですほわあ…… >>-180 笑ってもらえてうれしいw 先行者ぐぐったらわかるかな? 貸さないぞわらう。海瑠は試したいと思わないけど中の人的には試そうとする図を見てみたくはある……もうソレしかこの場に棒状のものが無い場合ってどうなるんだろうなあ(そんな事がない様に気を付けます() ごめんね…… ミニスカまた別のところで履くのでゆるちて >>-181 だなあと自分で思うけど、 改めて言われると恥ずかしいんだが〜 ううでも自分も好きです、結婚します……(婚姻届かきかき (-184) 2023/04/30(Sun) 19:28:44 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 「先行者」で出たのわろた、なるほどな…… あっ帽子は確かに……いや些細な事でしょう 帽子邪魔かなと思って畳んで鞄に入れようと思ってたのに忘れちゃったんだよな おもちゃにしてる様に見えちゃうかごめんね、 なんかちょっと変なテンションでこすこすしたかったんですよね、でも普通に扱く事にします(ゴシ……ゴシ…… (-186) 2023/04/30(Sun) 19:46:19 |
【独】 瀬戸 海瑠/* んん……ありがとうございます 青って窓の事かと思ってました() 退魔シーン楽しかったですー、最初は自分がうまくできるんかなぁって心配だったんですが、すてらさんがやりたかったの一緒にできたのも嬉しい 怪我した後の翡翠さんの心の動き様もすごいよかった 盛りだくさんで楽しい時間でした ……で、……で…… (-192) 2023/04/30(Sun) 21:52:49 |
【独】 瀬戸 海瑠/* いやピンクがかわいい…… 粘って耐え抜いたってかわいい〜 パンツ見てなんかおかしな感想抱いてる、かわいい そんでぴとっと懐かれたってなんか想像したらかわいいんですけど……自PCなのに……おかしい (-194) 2023/04/30(Sun) 21:56:40 |
【独】 瀬戸 海瑠/* ぱんつ畳んで感動はちょっとわからぬだけどw なんかいいと思ってくれたんならそれもありがたい事です 海瑠何かしそうだしぴとっもしそうと言われれば確かになんだよな、それもすごいけどかわいく見えてしまった事にびっくりしちゃった かわいく表現してくれてありがとうございます (-197) 2023/04/30(Sun) 22:08:33 |
【人】 北神 海瑠― いつかの夕方 ― [烏の鳴く声に時計を見れば、もう夕刻。 そろそろかなと思った時に玄関扉が開く音が聞こえたから急ぎそちらに向かって、] おかえりなさい、翡翠さん。 [彼の帰りを笑顔で出迎えて、 重そうな荷物があれば受け取ろう。 奥から漂う香りに彼が気付いたら ふふ、と笑って一緒に居間へ入る] たこ焼き、焼けましたよ。 [食べるの久々ですよねと笑って、 後は回すだけだったたこ焼きの前でキリを構える。 その手つきは武器を持つ様なものではなく、 ごく自然かつ丁寧なものであったけれど、 くるっと回したら刺したところが悪かったのか、ぽーーんと空を飛んでいって、用意していたお皿に着地した] (61) 2023/04/30(Sun) 22:37:08 |
【人】 北神 海瑠……用意しておきますから、 おてて洗って、着替えて来て下さいね。 一緒に食べましょう。 [気恥ずかしさから口元を隠しながら、 ひとまず食卓につく準備をして来てもらおうと促す。 口元を覆った左手の薬指には あの日の誓いがかたちになった様な輪っかがはめられていて、今日もきらきらと煌めいていた。**] (62) 2023/04/30(Sun) 22:37:36 |
【独】 北神 海瑠/* リンクさせたくてプロローグも最初たこ焼き焼いたし最後も焼きました たこ焼き以外もちゃんと用意してますよ多分 味は……どうかな (-209) 2023/04/30(Sun) 22:59:12 |
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