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【人】 黒風白雨 バーナード「あーやっぱり殺っちゃったんだ」 そんな気はした。布団はちゃんと敷き終わったので布団にもぐります。ちなみにこの布団セットは柄も入っていないくらい真っ白だ。 (472) 2022/02/15(Tue) 2:56:12 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード「よく眠れ。 その時は俺は人体の可能性について執心していた。 捕まえた女の皮を剥いでいる所だったんだ」 最悪の寝物語が始まった。 「あの頃は喉の潰し方が甘かった。僅かに漏れた声に、引き寄せられてしまったのだと思う」 まだ続ける? (-473) 2022/02/15(Tue) 2:56:35 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード過ぎれば吹いて消し飛ぶだけの、冗談に過ぎぬ愛の言葉を幾度交わしてきたろうか。 「ふ、ふ。物欲しそうに見惚れていたくせに。」 引き寄せられるままに体重を浮かせて、そうだな、いっそ娼婦のように君の片腿に跨がってしまおうか。 コレの体重ひとつくらい、負担にならないでしょう? それでやっと同じくらいの高さになったならばきっと具合がいい。 濡らされるままに受け取り、子犬が甘えるように君の唇を潤わせれば、その浅さは己の熱をも煽る。 シャツの隙間から覗く肌に褐色を這わせたなら、邪魔なタイにこの指を掛けよう。 (-475) 2022/02/15(Tue) 3:00:25 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン「うーんなんとも血生臭いね。開幕からそんなことある?いや君から出ることならそんなこともあるかあ」 捕まえた女の皮を剥いでいるってどういう状況?とか思ったけどまあ前提条件だもんね。うん。 「訓練の重要性を感じさせる悲しい事故だったね。それでそれで?」 あ、ちなみに普通に聞きます。凶悪だなあとは思うものの、自分にはない経験という意味で面白いので。 (-478) 2022/02/15(Tue) 3:10:45 |
【人】 黒風白雨 バーナード「あーそうだね、うん俺が悪かったよ。じゃあ言い方を変えよう、その『容赦』と『加減』の文字をもう少し濃くして意味を43回くらい朗読してごらん? それから何が違っ…… …… ……いつ来たの????? 」スピカはスヤッスヤ、テンガンにラサルハグ(>>473)まで来て……と思ったらいつの間にかナフ(>>a325)までいてびっくりした。 (475) 2022/02/15(Tue) 3:18:59 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード「集中していたからか、その、子供の足音にも気づかなかった。 彼の持つ端末のライトがこちらを照らして初めて、失敗に気づいた」 「しかし幸いにも、一見何をしているか分からなかったのだろう。俺の姿を見ても彼はニヤニヤしながらこちらに近づき、そして固まった。 その間に俺は女を放り出し、彼に迫ることができた。 逃げはされたが、彼は俺よりも足が遅く、力もなかった。 大きな声を出す前に首を絞め、無事折れたというわけだ」 めでたしめでたしで終わる物語だった。 (-485) 2022/02/15(Tue) 3:30:01 |
バーナードは、人間なので限界がある。例えばそこの従僕の愉快な様子を止めるとか。 (a331) 2022/02/15(Tue) 3:35:18 |
【人】 黒風白雨 バーナード「ポルクスもきたの?嬉しいな。今テンガンにブラッディ寝物語を聞かせてもらってたんだ」 本当にブラッディなんだもん。ブラッディ寝物語だよ。 「子守唄も歌えるなら聴かせてくれると……嬉しいけど……他も聴きたいなあ……?」 ちなみにバーナードはまあまあ眠い。 (481) 2022/02/15(Tue) 3:43:24 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン「おおよかった、子供が声も上げられないような状態にしておいたのが功を奏したんだね? その子供もまあ運がなかったというか……呻き声を上げたがために見知らぬ子供を巻き込んだ女性もやるせなかったろうなあ」 一般論を神妙な顔つきで語っている割に、声の端々からはいくばくかの歓喜が滲み出ている。 「テンガンは女性の皮も剥げたし目撃者も消したし無事大成功、めでたしめでたし。面白い話をありがとう、……ところでなんで皮剥いでたの?」 やっぱり気になっちゃった。 (-487) 2022/02/15(Tue) 3:48:45 |
【人】 黒風白雨 バーナード「修学旅行?っていうと恋バナとか組体操をするとか聞いたことがあるんだけど、何から話す? 罪状の話とか?? 」事前知識がおしまいだし多分軽いノリで話すことではないんだよねそれ。 心地良い音にはゆるゆると目を細めているので、子守唄でも普通の語りでも存外嬉しいのかもしれない。 (483) 2022/02/15(Tue) 3:52:42 |
【人】 黒風白雨 バーナード「組体操しないでいいならよかった、俺まあまあ眠くて……罪状も(とりあえずは)ないし……」 あとブラッディ寝物語もちゃんと聞いて満足した。 「…………、……。……アルレシャ、俺が寝首掻かれたら蘇生装置お願いねえ……」 スヤ。 (487) 2022/02/15(Tue) 4:03:31 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「半分は本当だよ、欲しくてたまらなかったから――直視したら我慢できそうになかったから見てなかったの」 この体格を維持できる程度の訓練はしてきているのだから、あなたの程度であれば何の問題もなく乗せられる。抱き寄せる必要のなくなった手はそのまま腹から胸へ、再び腹と這い回る。 おめかししたあなたをもう少し堪能したい気持ちと、内側の褐色に舌を這わせたい気持ちとがせめぎ合う。その内心はあなたを焦らすような衣服のずらし方として表出するため、好きなように手を導くといい。 あなたの指に掛けられたタイはするすると衣擦れの音を立てて解かれることになるはずだ。そして、それが叶えば当然シャツを脱がせることも難しくはないはずだ。あなたが脱がせようとするのであればそれに素直に従う。健康的な色をした男らしい肉体の隆起が伴う身体はあなたも比較的見慣れたものなのだろう。 「ナフ、喉が渇いた」 言いながら口を開け、舌を差し出す姿が意図するところは明確だ。こんな唇だけでなくもっと、もっと俺を潤せと。俺に与えろと求めている。 (-491) 2022/02/15(Tue) 4:05:21 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 黒風白雨 バーナード「そういう割に涙が流れきってないのが気になるな。嬌声としては鳴かせても、そっちの方向でも泣かせてあげるべきだったか。物足りないからね、俺が。 他者に定められたものではなく 『己が選択の結果』 としておきたいのか。……わからなくはない。俺も“神のお導き”には散々苦しめられたものだ。……だろう?いい蓄音機だと自負している。愛しさ故に壊される以外は、もう少し鳴き続けたいものだ」鳴く、の意味も複数あり、何度か唇の柔さと噛みの痛みの繰り返しに、息の詰まったような堪えたような吐息だけが漏れる。貴方を犯していた時と違う、もっと。と乞う様な色香と情欲の滲むこの音は、きっと立場が違う場合に出していた声だと、薄ら理解できるだろう。 本当は、名残惜しさが全く無い訳ではなかったが、いきなり全てを与えて/喰らってしまっては腹がはち切れる。受け止めきれないかもしれないし、出来たとしても勿体ない。己は忠誠心で彼に尽くし、犯したのでもない。むしろ大事なのは『以降の方向性』だ。 どうにも、どうにも。この『主』は、まだ 定まる方向が決まっていない ようだから。なら、育て導きたくなるのも、■■には抗えない本能に火が付くのも道理だろう。「あはは。これでも気を付けてはいるんだがね、どうにも元が有能すぎてつい溢れ出てしまうんだ。けれど俺は大まかな枠がもう定まった存在だ。 だけどバーナード、君はもっと変わるよ。 君が変化を恐れるかはわからないが、少なくとも現状からの脱却と『向上』は保証できる。……無論、君の『俺のもの』宣言がいつまでになるか次第だがね?君、薄々俺の事も飽きていたくらいだしね?」 実の所誰からも『飽きた』とは聞いていないが、そう思う様な行動を意図して取り続けていた。態度と口調は不遜に聞こえるかもしれないが、紅茶自体は持ってきて差し出す。何時もよりハーブの香りが濃い、香りだけで先程の行為による口の粘着きを溶かしてくれそうに感じるかもしれない。 (-494) 2022/02/15(Tue) 4:13:29 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード「女は毛皮のように服……楽しんでいないか?この、犯罪を」 寝入る前、そんな率直な疑問が耳に入ったかもしれない。 「寝たか。やはり相当な変わり者か……他の話も気に入るだろうか」 立ち上がる。 (-495) 2022/02/15(Tue) 4:18:15 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード君の言葉を一つ一つ聞く。 ああ、その腹の底。綺麗な外面に覆われた、醜く汚い人間の本性。 もっと見せろよ、曝け出すのが俺ばかりなんて不公平だ。 お前だって望んでここに来たんだ、そうだろ? 「……お前、ホント嫌い。一周回って愛しくすら思えるぐらいにね。」 嫌悪と賞賛、そして色んな感情が混じってどす黒くなった色で。 自身の澱みを隠しもせずに、吐き散らす。 ▽ (-500) 2022/02/15(Tue) 4:39:18 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード――けれど、君の話に。俺が抱かないだけマシだのなんだの、そんな言葉が混じったところで。 「――は、?」 触手の手によって上体が起こされた所で、自身が『終わり』だと思っていた事が『休憩』であったと辿り着き。 人形師の澱んでいた感情は、挑発する様だった声と表情は。 全てが一気に恐怖と絶望に塗り替わる。 「ひッ……、や、 嫌だ、やめろ、」 身を強張らせた中、達したばかりで敏感な中心に再び刺激が入り、命乞いにも似た声を上げる。 そして、もう一つの触手はそれよりも後ろの秘孔へ。纏った粘液はじわじわと熱を燈し、入口となるであろう箇所がひくりと揺れる。 実の所、そこで受け入れる事は初めてではない。 ないのだが、だからといって先程散々熱と快楽を味わわせて来た触手が、これから自分を犯すのだという恐怖が和らぐことは無かった。 質問に応えは返らない。 (-502) 2022/02/15(Tue) 4:44:28 |
【人】 黒風白雨 バーナード「…………んー!よく寝た!」 いつもと違う環境でもちゃんと眠れるものなんだなあ。と寝るのが趣味の人間としては思うわけですよ。周囲の人間を起こしても良くないので声は控えめにしてお布団ごろごろという名の贅沢を味わいます。 (527) 2022/02/15(Tue) 12:06:32 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「はいよ。手土産忘れずにな」 酒と肴は任せるつもりのようだ。 夜のこの話はこれで一旦終わっただろう。 (-526) 2022/02/15(Tue) 12:39:39 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード感度の高い肢体を覆うのは薄手の生地一枚。 君の硬い掌を感じる度に、ぞくりと身を震わせる。 体重を預けてしまっている逞しい腿にそれは全て伝わってしまっていることだろう。 「我慢する必要なんてあるのかい?」 赤い粘膜を見せつけるように舌を差し出し擦り合わせ、それからしゃぶるように己の咥内に迎え入れたと思えば君へ侵入しながら混ざった体液を与える。 潤うばかりか渇きは増すばかり。 タイを引き抜いたなら慣れた手付きでシャツのボタンへと。 君が拒まないならばさほど時間をかけずに、ジャケットを羽織ったまま前が開いた状態になるだろう。 禁欲的に喉を覆う衣装のボタンは少々厄介かもしれないが、それを外せたなら孔雀色の滑らかな布襞と……全身に巻き付くように施された白い蔓草模様の刺青が、褐色を彩ることになるだろう。 ――ところで、君が夢中になり過ぎていなければだが。 常にコレの腰に下げられている鎖が、 姿を消していることに気がつくだろうか。 (-531) 2022/02/15(Tue) 13:38:24 |
【人】 黒風白雨 バーナード「あっ待っ俺ごと回収しないで?!」 布団使い看守、慌てて布団から出ます。ドゥルン。 おはよう無許可布団回収のヒーロー! (530) 2022/02/15(Tue) 14:59:04 |
【人】 黒風白雨 バーナード「うん、無事生きてるよ。おはようアルレシャ〜」 自分が寝てからどういった会話がされていたのかは知る由もないので気楽に手を振って見送りだ。ついでにアン フロランタンvil、白米food、ラムネdrinkあたりから安全そうかつ食べられそうなものを注文する。 (532) 2022/02/15(Tue) 15:07:12 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 壮図千万 ラサルハグ「……『目的』を見出してそれが叶ったらいくらでも泣くんじゃねえの。知らないけど」 嬌声周りについては若干の居心地悪さもとい受け入れたくない意識が働いてかそっと目を逸らす。状況が状況だったとはいえ自分からあんな声が出るなんてどうして考えられるだろうか。尤も、あなたにはそれも想像できていたのだろうが。 もっと、もっと与えたいし喰らいたいが、それもあなたの思う通り。少なくともこの男にはまだ正しく受け取れないだろう。いれものに何かを放り込むことはできても、それの組み合わせるための『個』の形成が不完全なのだ。不完全は人間の常とはいえ、不足というほうがよほど正確だろうその状態ではきっと難しい。 肉体を重ね合わせることばかりは得意ではあるけれど、手酷くされた直後の腰では躊躇われる。 「有能故の悩みなんて贅沢だな、その言葉ありとあらゆる人々に投げかけてみたら?何人かから恨まれるかもしれないよ。 なんてのはともかく。どちらも魅力的で俺好みの変化だよ。 お前という枠が定まっているのは分からんでもないが、俺がここから脱却しようがあるというならぜひ変わってみたいね。 『向上』なんて言わずもがなだろう?俺が向上を求めないような人間に見えていたわけでもあるまい。 ……飽きていたのは認める、元々新しいペット探しのつもりで無礼講に参加したからな。とはいえ……と、こういった話は憩う間にでもできるな。先に意思だけ伝えておこうか。 俺に変化をもたらしてみろ、ラサルハグ。上手くできたらその分たっぷり 愛してやるよ 」どこまでも傲慢な言葉でありながら声音はひどく穏やかで。表情もまた穏やかなまま伝えたかと思えば、受け取った紅茶を一度嚥下した。口内を経て鼻奥を抜けていく香りに感じられていた通りに清涼を与えられていく口と喉に、ほんの少しだけ気を良くしてくすくすと笑みを零した。 (-540) 2022/02/15(Tue) 16:03:51 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 壮図千万 ラサルハグ/* ハーイラサルハグPL様!じっくりたっぷり打ち合いやらせていただきありがとうございますわ! そしてあの、提案なのですけれど!アタシもといバーナード、このままロールを続けるとどんどこラサルハグにデレてしまいそうでして!!この後に"賭け"が始まるのもあり、いい塩梅のところで レイプ回想のほうにシフトさせていただけたら と思うのですがいかがでしょうか?!不戦敗とかネタにすらならねえですわ!!!!! ラサルハグ、こちらの持っていなかったものを与えたりこちらの気付いていなかったものを引き出したりと本当に素敵で……アナタのロールの上手さとラサルハグの美しさにずっと魅了されっぱなしですわ……本当にありがとう……主従がなくてもアナタにぶつかっていた気すらしてきますの……kiss! (-541) 2022/02/15(Tue) 16:04:48 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 人形師 シェルタン 吐き散らされた言葉を、男が通常通りに受け取っていたのならば「愛憎渦巻かせてくれているなんて嬉しいなあ、ありがとう!」と笑っていたことだろう。そのままの勢いでそちらに対しても白々しく誰から見ても偽りでしかない愛を囁いていた可能性すらある。 けれど。実際にその場で行われたのは、あなたの望んでいた通りの変化だ。発露だ。それは 人間の本性 と言えるほど美しいものだろうか。 ――男は、口の端を歪めて嗤う。 「俺は お前 大嫌い。自分すら作り替えてる芸術家気取りの狂人が、今更被害者面しようとしてんじゃねえよ。」あなたは気付くだろうか。歪んだ笑みに変化しても尚、男は笑みを携え看守の立場でものを言う。そう、どれだけ話していても男は 明るく穏やかな看守像 を完全には崩せない。隠していた加虐性癖 が見えている以上、一応はこれも本性ではあるものの、あなたはやはり物足りなく感じてしまうだろうか。 自我とは外界や他者から区別して意識されるものだ。 外界で構成された意識のことは何と形容すればいい? さて、加虐と屈服を好む男は、自分が与えたものによって好ましい色に塗り替えられたあなたを見れば肩を大きく震わせて嗤うだろう。その場でしゃがみ込んであなたを見上げるのは、あなたを下から責め立てる触手が自分の与えたものだと示すためか、あなたの下腹と窄まりが蹂躙される様をよくよく眺めるためか。恐らく両方だろう。 「 は、あは、ハハハ!いいねえ、そうだ、その顔だ! ――俺の『腸』で、愛してあげる。思う存分鳴いてね?」 先程までの空想があなたの耳朶に流し込まれるのとほぼ同時。 恐怖と絶望をもたらす触手があなたの内壁を一気に奥まで撫で上げた。 (-546) 2022/02/15(Tue) 18:15:13 |
(a367) 2022/02/15(Tue) 18:45:21 |
バーナードは、レモネードを片手に持っています!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (a368) 2022/02/15(Tue) 18:45:34 |
バーナードは、エルナトに微笑んだ。大丈夫、2mを片手で担ぐ俺なんていなかったんだよ。 (a370) 2022/02/15(Tue) 18:51:16 |
【置】 黒風白雨 バーナード【doggy】 音節:dog•gy/発音:dɔ́ːɡi | dɔ́ɡi [名] 1小犬 2(一般に犬の愛称として)わんわん ━━[形](-gi・er;-gi・est) 1犬の,犬に関する 2((略式))犬好きの 3 見栄を張る ,これ見よがしの,派手な,粋な(小学館 プログレッシブ英和中辞典 より) (L0) 2022/02/15(Tue) 19:59:59 公開: 2022/02/15(Tue) 21:00:00 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード目の前の男に変化が起きる。 それは確かに自身が見たいと望んだものだ。 この看守の、綺麗な外面に隠した、腹の底。本性。 けれど、それは、 人形師を名乗るこの囚人は、 全ての『人間』を歪で滑稽で哀れな者であると信仰している。 信仰する人間の本性を、嫌悪しつつ愛してもいる。 それはその歪さを引き出して、目に見える形の異形にして。 『作品』と称して愛でる為だ。 監獄に来てからは、それを実行する事は叶わない。 故に誰かを『作品』にする空想をしたくて、人間の本性を欲している。 この狂った無礼講に参加を決めたのも、その為だった。 だが、目に映る口の端を歪め笑うその姿は、確かに人間のものの、人間の本性の筈なのに。 脳内を満たす感情は、嫌悪でも愛情でもなく、 ……混じり気のない『恐怖』だ。 ▽ (-549) 2022/02/15(Tue) 20:06:04 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード「ぁ、ああ、やだ、ごめ、ごめんな、さ、」 触手が下腹と秘孔を撫ぜていく度に、恐怖と快楽で身が、翼が、跳ねて震える。 しゃがみこんだ君を見て、目を見開き涙を零し。外面も本性も抜け落ちて幼子の様に懇願する囚人の姿は。 君が見た事のある彼の姿の中で、一番魅力的に映っただろうか? 耳朶を伝った声が、空想が、脳に届き、そして、 「――ッア"あ"あぁあァぁア!!!!!」 ――絶叫。 恐怖と絶望と最早暴力と呼べる程の快楽とが、奥底まで身を侵し、蹂躙し、嬲っていく。 四肢が跳ね暴れるものの、動く事は叶わず。ただぎちぎちと抑える触手の音が鳴るだけだ。 身体をビクビクと痙攣させ、付き込まれた触手を強く締め付け、口の端からはだらしなく涎を垂らす囚人に、『人形師』としての体制は最早どこにもない。 (-550) 2022/02/15(Tue) 20:07:44 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 黒風白雨 バーナード「は、はい、私も看守様の皆々様に恥じぬよう努力していく所存です!」 笑われたことに対して、照れくさそうに頬をかいて答えつつ。 きっかけは何かと問われると、パッと目を輝かせ。一気にまくしたてそうになるのを、ひと呼吸おいて。 「私、元々は別の船に収監されていたのですけれど。私がいたのが、俗にいう治安の悪い要注意エリアでして……。 心身ともに追い詰められて疲弊していたところを、見かねた看守様が別のエリアに移してくださったんです。『あなたにはまだ可能性がある』と言って。 それが最初のきっかけでした」 → (-551) 2022/02/15(Tue) 20:13:07 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 黒風白雨 バーナード→ 自分を救ってくれた看守に報いるために、今後はもう一切の犯罪行為をしないと心に決めて。出所の日をじっと待ち続けた。 とてもとても長い時間だったけれど、あの看守を思えばこそ耐えられた。 「自分を救ってくれた方への感謝と憧れが、いつしか看守様全体への思いになっていました。 今では、あの治安の悪かったエリアにいたのは"そこに入れられるべき"自分が悪かったからだと反省しています」 (-552) 2022/02/15(Tue) 20:13:28 |
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