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【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ コンコン、控えめにノックの音。後に会議室の扉が開いた。 武装した施設の人間──の格好をした奈尾だ。 「はァい、アタシよォ〜? 親切なヒトに服もらっちゃったわァ」 当然言葉通りではないのは、察しが悪いわけでなければ分かるだろう。怪我の類は見受けられない。上手くやったようだ。 大変に、とても。 「お疲れの子も多いみたいねェ… 疲れているだけじゃないようにも見えるケド。 ほ〜ら、甘いモノももらって来たからどうぞォ〜?」 風呂敷代わりにしていた入院着を解き、ポンポンポンと机に収穫を並べていく。パン等の軽食や菓子、応急道具が主だ。誰かが言っていた栄養補助食品もいるぞ。 どこかぼんやりとしている神陰間に飴ちゃんを渡しながら、起きている人達の話す会議室での出来事を聞いただろう。俺たち、超能力者になった、かも〜〜〜!? (41) 2022/06/01(Wed) 12:03:19 |
ナオアキは、とりあえずは長銃を背負ったままだ。 (a13) 2022/06/01(Wed) 12:10:33 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ『まじでそおかも〜! 夢っぽくもないしなー。 んじゃ諸々は帰ってからで良いや〜。 俺も離脱しまくってるとなんかやばそうだし』 『テレパシーより幽体離脱が言いやすいな!』 『そっちからは多分聞こえないけどー なんか怪しいもんうろうろしてるって聞くし、 ……えーと、なんかあったらぶったおして戻ってこいよ〜』 呼び止めなければ貴方の脳? 耳? 空間? そんな場所からフェードアウトしていく。不思議な体験だなあ。 (-68) 2022/06/01(Wed) 12:16:00 |
ナオアキは、篝屋が寝ている近くに栄養補助食品と水を置いた。とてもお供え〜 (a14) 2022/06/01(Wed) 12:21:42 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『はァ〜い、それじゃあまたねェ〜』 フェードアウトはそのまま…見送り?、をして。しばらくの後に会議室へと戻ることになったのだった。 /* あなたは、俺ちゃん。おっけ〜 (-70) 2022/06/01(Wed) 12:32:01 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ 神陰間にあげた飴ちゃんはレモン味だった。たぷたぷといじいじをしているのを見れば、すい、と取り袋を開け、神陰間の口元に持っていってやった。はい、あ〜ん。 「たまたま運がよかっただけよォ? あっちもお疲れのヒトはお疲れみたい。 過労働はしたくないモノよねェ」 冗談まじりにわらい、大袈裟に肩をすくめた。 お疲れだとかってあんまり関係なかったけど。 「超能力ねぇ…アタシも今のトコロ、そんなに? 強いて言うなら身体の調子はよかったかも」 多分それはアドレナリンとかの話だと思うよ奈尾くん。 (45) 2022/06/01(Wed) 13:00:50 |
ナオアキは、深和ににっこり、どういたしまして。 (a16) 2022/06/01(Wed) 13:06:00 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → トラジディ フカワ>>a16 奈尾はあまりにも出る前と変わらなかった。あなた達と探索をしていた時のままだ。何某かはしてきたはずなのに。 それを不気味に思うか面白く思うかは個々人の感性次第だ。が、少なくとも“この男は何かがおかしい”ということは見受けられただろう。 あなたが己の神経を逆撫でたものの正体に気付いた時、彼はどうするだろう。やはりきっと、それほど変わらないのだ。 (-74) 2022/06/01(Wed) 13:29:00 |
ナオアキは、出て行った人にいってらっしゃ〜い (a17) 2022/06/01(Wed) 13:38:29 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ「あら、神陰間チャン酸っぱいの苦手だった? ごめんなさいねェ、噛み砕いて飲んじゃってもいいわよ」 謝りはしたが、あんまり悪く思っていなさそう。毛布お化けの方に行って、ペットボトルの水を差し出した。ほ〜らお水よォ〜 (48) 2022/06/01(Wed) 13:47:50 |
ナオアキは、向けられる視線やらをほとんど気にしていないように見える。 (a18) 2022/06/01(Wed) 13:49:19 |
【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* ないんだけど、肉とけねぇかなみたいなこと思いながら渡していたりしましたかレモン味??? いやないんだけど(ないんだけど (-77) 2022/06/01(Wed) 14:05:33 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ「アタシは好きな方なのよねェ、舌がピリピリするくらいの」 お口直しにまたあ〜ん。ほ〜ら今度はレモンじゃない甘いのだよ〜ブドウ味だよ〜 二個目は今は要らないのなら、この飴ちゃんは彼の口に入ることになる。 (50) 2022/06/01(Wed) 14:18:32 |
ナオアキは、眼差しにくすくすわらい。おやすみなさ〜い (a19) 2022/06/01(Wed) 14:44:21 |
【秘】 猶大 ロク → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「オイ。どこ見てンだ」 視線の矛先には瞬時に気づいて構えた 鉄パイプを投げた。 緩い放物線を描くくらいのスピードで両の眼を物理的に遮るように。 「きれいだとか口説くにしても作法がなってない。 近くで見たいだけならもうちょい身の振り方考えなよ」 親切な俺からのアドバイス。 「そもそも別に言葉で幾ら積まれたって信用しないからね。 表面上だけ取り繕ってそうに近づいてくる奴がこの世で一番嫌いなの。 例えばお前みたいな奴。分かる? 信用できるかどうかはピンからキリまで俺のやり方でしか判断しませ〜ん」 けらけら。 冗談のように話しているが本人にそのつもりは一切無さそうだ。 「ま、購買は行ってみるけどさ。 他に行くアテも無いンだし、この際スナック菓子でもいいや。 場所も大体理解した。一人で行ける」 (-95) 2022/06/01(Wed) 20:08:51 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「あらァ、かわいいじゃなァ〜〜い!」 準備でもしているところだっただろうか、あなたがまだ探索へと出る前に声がかかった。服装が変わった奈尾の視線の先には、あなたが作った猫ちゃんカバーが掛けられた枕ある。 「そんなに時間かけてきたつもりなかったんだケド、 ホント慣れてるのねェ伊縫サン。やっぱりセンス良いわァ」 手に取ってむにむに。猫ちゃんのお顔をあなたの方に向け、両手で持って、笑顔で「にゃあ」。お気に召した様子だ。 「秋チャンのトコでいい子にするのにゃあ〜、ってね。 まァ結構すぐお留守番させるコトにはなっちゃいそうだケド」 休憩中は一緒にいようかしら、なんて口ぶり的に、少し休んだら彼はまた出る気でいるらしい。眠る気まではないようだ。 (-111) 2022/06/01(Wed) 23:25:53 |
ナオアキは、頭部めがけて飛んできた鉄パイプをキャッチした。 (a33) 2022/06/01(Wed) 23:40:09 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「奈尾さん!おつかれさま!」 あなたの格好を見て、探索は上手くいったのだろうと判断した。 しかしそれに 誰かにとっての 危険が伴わなかったはずがない。青年は素直にあなたを労うことにした。 「へへ、ありがと。 枕として使っても邪魔にはならないようにしたから、 きっと夢見もよくなるよ」 「……て、お留守番てことはまた出てく感じ? まあその服だとこっそりいろんな所に行けるか…… ううん、でもあんまり危ないことしないでね?」 猫ちゃんがさみしがって俺のところ来ちゃうかもよ。 なんて、あなたの手の中にある猫の頭を撫でた。 (-114) 2022/06/01(Wed) 23:54:43 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク いやん♡、なんて声を上げながらしれっとキャッチした>>a33。運動神経はかなりいい方らしい。 「そうよ? アタシって桜小路チャンが言うようなヤツですから。 これ以上近づけないって思ったから、いいかなァって」 「ほら、アタシが見て聞いての通りなら桜小路チャン、 アタシのコト好きにならない子じゃない? いやァ〜好きになってほしいわけじゃないんだケドォ〜」 身の振り方を多少考えたところで、それこそあなたの言う一番嫌いな奴への該当度合いが高まるだけだと判断したらしい。もっと嫌いな奴になれる自信があるのもすごいね奈尾くん。 「うふふ、命を助けてもらうようなコトがあっても 信用なんてしないのが正解よ、こんなヤツ」 自嘲するような発言だが、己を低く見積もっている気配はまるでなかった。 でもカス野郎の自覚はあるみたいです。 「あ〜あ、フラれて傷心の秋チャンは 涙ながらに退散させてもらうわ?」 よよよ、とわざとらしい泣き真似をしつつ。鉄パイプを足元に置けば、彼は部屋を出ていくだろう。 (-116) 2022/06/02(Thu) 0:05:19 |
【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* どこ見てんだよに答えていないあたりとか、そういう所がよくないと思います。PL視点全力開示しているけど、なかったら骨に注意がそんなにいかないようには生きてきたんですよ奈尾くん。今のこれでもちょっとタガ外れちゃってる〜〜 (-119) 2022/06/02(Thu) 0:17:22 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「危ないコトはァ〜〜ん〜〜…するんじゃない?」 なんでもないように呟かれる。しないで済む状況だなんて、全く思っていないのが窺える声だった。 「でも危ない目にあう気はありませんよ。 生きて帰れる確率下がっちゃうでしょお?」 猫を撫でるあなたの手を撫でる。血肉の通った、温度のある手。そこに確かに生きていることを感じられる温度。 「アタシ、死ぬ気ないのよ。 仕事も趣味も、人生でやりたいコトってまだあるし? この子と一緒にいい夢を見るっていうのも増えたトコロ」 それらしいことを言っているが、仕事も趣味の派生だし、 やりたいことの内容も内容だ。 「伊縫サンだってあるんじゃないかしら? ドレスなんかの大きな作品を完成させたいだとか、そういう」 (-125) 2022/06/02(Thu) 1:41:06 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「それともまだ探し途中?」 ぱちりと合わせられた視線は、 あなたの瞳の奥を覗いているかのようだった。 (-126) 2022/06/02(Thu) 1:41:12 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「あ、やっぱり? 無理な願いだったか〜」 あっけらかんとした回答が返ってきた。 こんな異常事態じゃ無理だよな、あはは。そんなふうに続ける。 「うんうん、やりたいことがあるのはいーことだ! 絶対無事に帰るぞーって念じていこ、ね」 「……俺の?俺の、やりたいこと?」 あなたの目に覗き込まれぐっと息が詰まる。 そんな目で見られると、とてもやりにくい。 (-138) 2022/06/02(Thu) 7:17:48 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「俺は……みんなの手伝いがしたい。 俺がやれることなら助けてあげたい。 俺は、ひとが幸せになるのが見たいんだ」 その瞳の奥に宿っているのは焔。 喋っているのは抽象的で要領を得ない回答だ。 ただ、今具体的な夢を語るよりは、漠然と抱いていた想いをそのままあなたに返す方が誠実だと思った。 それだけ。 (-139) 2022/06/02(Thu) 7:23:16 |
【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* えっちがよ〜〜〜頭蓋骨の内側見たいから目ぇなくならんかなみたいなこと考えている野郎でごめん( ˘ω˘) いやぁ、瞳や髪その他容姿に興味ないしお世辞も言わない思考してるんて大変ね。色のきれいさを〜〜ほめられない〜〜〜〜〜〜努力や作品は褒めるんけどな。 (-142) 2022/06/02(Thu) 8:57:57 |
ナオアキは、休憩中。メロンソーダの会を眺めながらどうぶつクッキーをひとつ。蜻蛉animal (a48) 2022/06/02(Thu) 9:02:37 |
ナオアキは、「"Dragonfly"」をかじって「"Dragon"」にした。だめ? そっかァ〜〜 (a49) 2022/06/02(Thu) 9:07:43 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「頷いて嘘にしたいわけでもないのよ。 欲しい返事をしてあげられなくてごめんね、 落ち込ませちゃったわ?」 こう思っていながらあんな返事をしたあたり、 「元気づけてあげられればいいんだケド。 …小さなしあわせくらいは、とりあえずもらいましたよ?」 にゃあ、一声鳴いて。猫の頭からあなたの頭へ手を移す。よしよし。壊れ物に触れるかのように、何度か撫でた。 「そういう願望持ってる子って、いろんなコトを 押し込めてがんばっているタイプよねェ、きっと。 こういうトコだと、 普段通りにうまくやろうとして爆発しちゃいそう」 勝手なイメージではあるが、まるきり違っているわけでもないだろう。出会って、見て聞いて、感じたあなたへの印象だ。 (-165) 2022/06/02(Thu) 20:45:55 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「い〜い伊縫サン? 考えゴトは移動中じゃなくて、 どこかで安全を確かめてからするのよ? 背中は壁に預けておきなさいな」 「自分でかける"大丈夫の魔法"だけじゃどうにもなりそうに なかったら呼んでね? アタシじゃなくてもいいわ。 誰かが隣にいてくれるだけで違うモノ」 一緒に行こうかとは言い出さなかった。 今は。 (-166) 2022/06/02(Thu) 20:47:09 |
ナオアキは、誠実に誠実を返していない。 (a62) 2022/06/02(Thu) 20:47:46 |
【秘】 猶大 ロク → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「…………」 キャッチするのを見てまた目を細めて背を向けた。 「分かってンなら最初からそうしろって。 あ〜キモイ。精々その調子でよろしくお願いしまーす」 あくまで軽口の応酬で済ませるように。 「こっちだって別に命を助けてもらおうなんて思わねぇよ。 俺は助けないしお前も助けない。それでトントンじゃん」 帰れ帰れ、と泣きまねに見向きもせずに掌をぱたぱたさせた。 出ていく直前に横目で一瞥。 (-178) 2022/06/02(Thu) 22:44:24 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「……落ち込んでなんかないよ。 ただ、今は本当にそういう状況なんだなあって再確認しただけ……」 あからさまにしょんぼりとしている、ように見える。 あなたの言葉に現実を突きつけられて、まあしょんぼりとしている。 あなたの手の感触に目を閉じた。 気恥ずかしさより何より、心地よさと安心が勝った。 「……ありがと。 俺、もっとがんばるからさ……」 もうちょっとだけ、こうしてて。 そう呟いて、青年は少し静かになった。 (-184) 2022/06/03(Fri) 0:04:11 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ/* アッッ!! すみませぬ文章の抜けに遅れて気付きました。めっちゃ途中になっている地の文、以下でお願いします。 『こう思っていながらあんな返事をしたあたり、 気を遣っているんだかいないんだか。 これはただのそれらしい言葉。 』 (-212) 2022/06/03(Fri) 16:18:33 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「がんばり過ぎないでねって言ったんじゃないのよォ〜〜」 も〜〜〜!と呆れまじりにわらいながら、あなたの中で気恥ずかしさの方が大きくなるまで、やさしく撫で続けるだろう。なでこなでこ。 静かになったあなたとは反対に、彼のお喋りは続く。どこそこの店の裏に猫だまりがあるだとか、甥がこの間の陸上大会の短距離走でいいところまで行っただとか、シンプルなもの好きの姪が着飾らせてくれなくて姉が嘆いていただとか、いつ途切れてもいい、とりとめのない雑談だった。 探索へ向かうあなたを見送り程々の時が経ってから、彼もまた休憩を終えたのだった。 この時か、それとも次の時か。 さて、次に彼があなたを見たのは いつだっただろうか。 (-214) 2022/06/03(Fri) 16:20:52 |
ナオアキは、休憩の後、猫ちゃん枕とみんなにいってきますをしていました。 (a74) 2022/06/03(Fri) 16:23:25 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「あ、あきちゃーん。 ヘルメットみたいなボウルみたいなの。 どっかあまってそうなのあったら持ってきてくれね?」 出て行くときにそう告げて。 「なんかあきちゃんそういうの確保するの得意そうだし。 あとちゃんと顔会わせられたなー。ぶい。 なんか面白いもん見つけたら教えてくれよー、 俺ちゃんもあとで外出るつもりだから、遠征の先輩期待してる〜!」 (-216) 2022/06/03(Fri) 16:34:07 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ「うふふ、おはようお姫サマ。あらいいわよォ? 給湯室行く気だったのよねェ、あればだケド」 未発見である。 「でも購買の近くにひとつはあると思うわ? ここの規模からすると給湯室じゃなくて キッチンって言っていいくらいになるかも。 そうだったらボウルくらいありそォ〜」 「まァ何にせよ見つけてからよね。 期待ハズレにならないようがんばりますよ」 ひらひら手を振り、あなたの期待を背負って彼は探索へ赴くことになる。まだ何か話すのなら多少は付き合うだろう。多少は、だ。 彼は急いでいるとまでは言わないが、気持ち程度に早く出たそうに思えたかもしれない。 (-219) 2022/06/03(Fri) 17:30:41 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「お姫様ってなんだ?? んま、りょうかい。なーんか急いでる? きいつけてー」 そのときは見送る、後で聞けば良いやと思っているからだ。 そうしてまた次に会うときまでの時間を楽しみにした。 (-235) 2022/06/03(Fri) 20:59:56 |
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