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泡沫 ユメスケは、メモを貼った。 (t0) 2022/02/20(Sun) 20:16:41 |
ユメスケは、少し離れた場所で、見学者が使用できるステルス機能をON/OFF繰り返し。現れたり消えたりした。 (t1) 2022/02/20(Sun) 20:29:54 |
ユメスケは、最終的に現れた状態で話を聞いている。 (t2) 2022/02/20(Sun) 20:30:09 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ「そうだな、どの人の話も聞きたい」 「三択のあれって文字通りで受け取っていたから、 @の人がイコールで選ばれてもいい人だっていう発想も なかったんだよな。自分にはない発想を聞けて勉強になる〜」 (@0) 2022/02/20(Sun) 20:38:32 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「そうですね〜、目立つ人を指さしたいところですが、 黙っている人の方を指をさす人もいますからね〜〜」 「第一印象から個人的に言えば数河お兄さんでしょうか。 なんか議論で負けそうな感じがするし」 「柚須お兄さん、フカワお兄さん、色芽木お兄さんあたりと すっご〜く会話の相性悪そうだなって思います」 (-20) 2022/02/20(Sun) 21:26:17 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ「将来の夢かぁ……普通の人が思い描くような 普通の人生を送れたらいいかな。ハッピーじゃない?」 「これを何も価値のない夢って言う人いるのかな」 (@3) 2022/02/20(Sun) 21:47:15 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「あ〜っと、このなんでもないように 身の上話を置くのはポイント高いくない?」 「ああいう何もかもを失くした子にこそ 希望を持って生きてほしいという人は一定数いますからね」 「ひとことで言ってしまえば可哀想ですから。 脚本お兄さんは剣城お兄さんに積極的に投票する気は なくなったのではないでしょうか。他にズラしそうです」 (-31) 2022/02/20(Sun) 22:06:20 |
ユメスケは、とりあえず手を振っておいた。 (t3) 2022/02/20(Sun) 22:08:32 |
ユメスケは、実は剣城お兄さんたちと同じでアイドルの彼女を知っているわけではない。 (t4) 2022/02/20(Sun) 22:23:33 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「御存じないんですよ〜〜国営放送しか見ない感じですから」 「ただ、アイドルという人らしいのは納得ですね。 場が一気に華やぎました。アイドルとは人に 夢や希望を与える職と聞き及びます」 「けれどあの切り込み方>>54を見るに、 腹に一物かかえていそうにも思えますね。 ただかわいいだけというわけではなさそうです」 (-42) 2022/02/20(Sun) 22:44:27 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「へぇセンター。それはそれは。 欠けてはならない立場ですね〜、あの勢いも頷けるものです」 「世間的に立場があろうとなかろうと 平等に不平等が降りかかるものですから 色んなことがままならないな〜って感じ」 「──さて、 それぞれがどのような姿勢でこの合議に臨んでいるか、 方向性の一端はつかめたのではないでしょうか?」 「これからの合議の進行がたのしみですね。 我々も流れに乗って一度休憩と致しましょうか鳴西お兄さん」 (-60) 2022/02/21(Mon) 0:10:20 |
ユメスケは、場を眺めている。「話をまとめてくれる人がいるのはわかりやすくていいな〜」 (t5) 2022/02/21(Mon) 0:32:28 |
ユメスケは、唐突に始まったくだらないやり取りに、正直なところかなり困惑していた。が、 (t6) 2022/02/21(Mon) 0:43:52 |
ユメスケは、ふふ、とわらった。そのあんまりにもくだらないやり取りをできたことがうれしくって。 (t7) 2022/02/21(Mon) 0:44:03 |
ユメスケは、折角なので壁抜けをして、フラ〜ッとどこかへ行った。おさんぽ〜 (t9) 2022/02/21(Mon) 0:55:48 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス『コタロウは違う人だなぁ。俺は愉召怪のコタくんだから』 『呼ばれ方を俺から言うならコタくんだろうか? くん呼びじゃなくてもいいが、ちゃん付けはいやだな』 『話したくないし時間もないよって言ったら そのまま引き下がってくれそうだよな柚須お兄さん。 全くもってそんなことはないから構わないよ、大丈夫』 いつどこでかを擦り合わせて、 お互い都合がいい時に会話の場を設けられるだろう。 (-80) 2022/02/21(Mon) 1:13:22 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス 彼は素直に素直じゃない。君がカフェを選んだ理由ひとつを聞くのだって、 『飲食しながらお喋りしたい人?』だなんてふうにまっすぐ聞かなかった。 「御機嫌よう柚須お兄さん」 ひらと手を振り、適当な椅子に腰かける。物には触れないが、椅子に座るやベッドで眠るなど、ある程度の基本動作は可能だった。立ちっぱなしだと気持ち的にも疲れるしね。 「話って何? スリーサイズは俺も知らないな」 細くて軽いのくらいしかわからないや。 (-102) 2022/02/21(Mon) 1:59:28 |
ユメスケは、なんか哀愁漂ってるなぁ……とカミクズお兄さんを見て思いました。 (t10) 2022/02/21(Mon) 2:08:48 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス 興味がないとの言葉に「よかった〜」と返す声はさして興味も感じられない平坦なものだった。聞いておきながらなんて態度だろう! 気にされないとも思いましたし。 「提供予定〜〜? ないけど。あったら何か変わる感じ?」 嫌そう。 (-118) 2022/02/21(Mon) 2:34:55 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ 彼のの端末は、ヌンッをして空中の小さなスクリーンに情報を浮かび上がらせるタイプだ。 この手のものにカメラ機能とかついてないのかなをちょっと探してみる。あった。 (@10) 2022/02/21(Mon) 2:49:25 |
ユメスケは、棒立ちのユスと清掃活動に勤しむカミクズをパシャリ。出来映えは54点。 (t11) 2022/02/21(Mon) 2:51:23 |
ユメスケは、カメラ機能の扱いを練習した。 (t12) 2022/02/21(Mon) 2:53:45 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス「あったら増えるんだ…? ふうん。どこか悪いのかとか? 悪いところしかないが。その上で予定はないって感じ」 嫌そうは夢の話にちょっと薄れた。君の気にしないを気にしないで好きに振る舞っている。 「将来の夢はさらっと言ったと〜り、 普通の自由なハッピーを過ごしたいねって感じ」 「お休みの日に目覚ましの音に二度寝して、 それから、ちょっと遅い朝御飯を作って食べるのさ」 「動物園ー…はキツそうだな、 水族館にでも行って、一日中回るだろ?」 「お昼は館内で軽くだったから、 夜はいいとこでしっかり食べるんだよ。回る寿司いきたい」 淡々と進む問いに、アンケートみたいだなと思いながら、一通り終わったら同じことを聞こうか考えている。 (-142) 2022/02/21(Mon) 10:33:33 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス「そうだな、夢も含めて変えようのないことしか話していない」 うふふ、わらいごえがこぼれた。 「死ぬまで俺の夢はそう。 奇跡的に30歳まで生きれたとかになっても多分そう」 「叶えるためにがんばって生きるのは苦しいから嫌だなぁ。 その言葉は俺は受け取らないわ。ごめんね、どういたしまして」 一連の言葉に重みはなく、あっけらかんと言い捨てられた。情動があるんだかないんだか。 「俺の夢が決まっていなかったら、何か言ってくれたの? 柚須お兄さんの夢でも話してくれたんだろうか」 (-168) 2022/02/21(Mon) 15:23:47 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス「もしかすると、なぁ。 ニアピンなんじゃない?って感じ。知らんけど」 読み取れたものから想像するに──医者になりたいと思っているわけではないが特に他に目指すものがあるわけでもないし達成の可否で言えば将来的には可能な見込みがある医者の息子──と似たくらいのものなのだろうと彼は思った。 「自分は出来ないけど、世間的にもしくは主観的に "こうしたらいいんじゃない?"ってことは言うんだ〜って感じ」 「これ、責めたりしてるんじゃないぜ? 無機物とか機械みたいって言われるような人でも、 話しているとやっぱり人間が出るよねって思いましたってだけ」 言い方がよろしくはないだけのただの感想だ。よろしくはない自覚があるのなら変えればよかったのかもしれないが、そのままお出しされた。つまりここまでの話振りとそう変わらないということ。 「そうだなぁ……それじゃあ柚須お兄さんの軽率に、 俺も軽率な無責任を返してさしあげよう」 (-187) 2022/02/21(Mon) 17:12:15 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス「どれを言われたい? どれも言われたくない? どれもどっちでもいい?」 「答えても答えなくてもいいって言うと 柚須お兄さんきっと困っちゃうね」 「──俺に答えは返すな」 「OK? 今並べたのの中で柚須お兄さんが 言われたいと思った言葉に近いものを誰かに言ってやって? 俺はそれでどうなるかっていうのを見ているから」 (-191) 2022/02/21(Mon) 17:17:34 |
ユメスケは、特にこれといって深い意味のない言葉を並べて微笑んだ。 (t13) 2022/02/21(Mon) 17:19:10 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス/* 訂正及び補足 見返したら赤窓差分の発言がちょっと変だな……この「その夢」は、誰かに与えられた夢の意です。 通常「誰になんと言われても君の夢を追いなよ」 赤窓「自分の夢なんて追わないで夢(目的)を与えてくれた誰かのためにその夢を追いなよ」 青窓「個人のためでなく不特定の誰かのための礎になりなよ!」 …くらいのニュアンスです。 (-221) 2022/02/21(Mon) 20:25:59 |
ユメスケは、普段よりちょっと夜更かし。ヌンッをしてみた。 (t15) 2022/02/21(Mon) 20:45:00 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ「まだ眠くないんだが、いつもは全然寝てる時間なんだよな」 食堂のテーブルのひとつの上に腰かけて、浮かび上がったスクリーンを眺めている。見学者は物には触れないが、座る等の基本的な動作は一部のオブジェクトに対して可能だ。 それでもテーブルの上に座るのは当然お行儀が悪い。 「みんな結構色んな所行ってる〜〜? 夜はこれからって感じ」 なんとなくマップを眺めて、そんなことを呟いた。 (@12) 2022/02/21(Mon) 20:45:37 |
ユメスケは、人の動きを眺めているだけでもたのしいかも。 (t16) 2022/02/21(Mon) 20:48:11 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → アイドル ヒメノ空にはおひさまがぴっかぴか。夜更かしをした子が起き出したくらいの頃。 君が端末として利用している物に、メッセージが一件。 『御機嫌よう、愉召怪のコタくんだ。 こちらふと浮かんだ程度のとりとめのない疑問故、 お忙しければお答えいただけなくても構いません』 『緋苺お姉さんって、なんでアイドルをしているの? いつでも見られている立場の良いところってなに?』 (-233) 2022/02/21(Mon) 21:18:53 |
【独】 モノノ怪 ユメスケ/* こっちをみるなあかさぶんつかうなtっつtttttttttt、言ったでしょ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (-260) 2022/02/21(Mon) 22:38:14 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス「ヤだなぁ、答えているようなものじゃないか」 呆れ声は愉快を孕んでいるような、棘を含んでいるような、何とも言い切れないぐんにゃりとした何かの形を持っている。 「それでもって、そう言う人って 後から気付くにしても気付かないにしても、 ホントは最初から答えって決まってるんだ」 「本当にほしいものって決まっている」 忘れてしまったと言うからには、いつかの過去だったらあったということで。目の前の人物がそうしたことを思い浮かべないほどの考えの浅い人物とも思っておらず。 「俺はそう思っているな。 難しいことを投げてごめんね、考えてくれてどうもありがとう」 つらつらとした言葉は川の流れを思わせるように形がなくなっていた。なんの気持ちも籠っていない謝罪と感謝。誤差ではあるけれど、さっきのごめんねの方がまだ輪郭が見えていた。 (-268) 2022/02/21(Mon) 23:34:04 |
ユメスケは、朝寝坊をします。 (t17) 2022/02/22(Tue) 1:48:51 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → アイドル ヒメノ 即レスには素直に引いた。常識的なはやさで返信をする。 『送った瞬間返って来てびっくりしちゃった。ありがとう。 うーん、世間話から入るの、なんだか面倒になってしまって? 緋苺お姉さんは許してくれるようなできた人に思えたし』 『アイドルは人に夢や希望を与える素敵な仕事だって聞くなぁ』 『でも俺は、不特定多数に愛されている実感って、 注目されることの大変さよりも大事なものだと思えなくって』 『だから、具体的にはどういうところが、最高に素敵だと 思っているのかを聞いてみたいって感じ。どう?』 (-306) 2022/02/22(Tue) 2:42:14 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → アイドル ヒメノ『ごめんね? アイドルとこうして言葉を交わす機会なんて 当然なかったものだから、誰もそんな、 アイドルには丁寧に〜だなんてこと教えてくれなかったや』 『は〜い、当社比丁寧でお送りしますって感じ』 対アイドルに限らず、彼は若干失礼くらいをプレイしているように見える。然程目立って改善されることもなさそうだ。 『俺はね? 別にしてもいいはずなのに しちゃいけないことがあるのが大変だなって思うんだ』 『嫌いな人に嫌いって好きに言っちゃいけないし、 好きな人に好きって好きに言っちゃいけないだろ?』 『他も沢山。そういう制限の大変よりも、 多数に肯定されるアイドルの緋苺お姉さん、 っていうのがほしいの?』 一区切りついたように思えたが、入力中とのシステムメッセージが出たり消えたりするのが何度かあって。それから、ぽん、追加された。 『アイドルじゃない自分以外に 価値がないみたいとは思わないんですか?』 (-339) 2022/02/22(Tue) 13:24:52 |
【独】 モノノ怪 ユメスケ/* コタくんはいかが? 俺は可哀想でも別に良いんだが。俺の問題はそこじゃないからなぁくらい。君が見ている可哀想よりももっと可哀想だよ。ハッピーになりたいね。自由になりたいね。 (-346) 2022/02/22(Tue) 14:00:23 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス「無いも同然〜?」 「無いことにしてそれ以上考えない理由にして 諦めてる人の常套句じゃないか、それ」 にんまりとわらって。 「俺は柚須お兄さんみたいに、 自分が行きたい場所が分からない方が良かったな」 (-355) 2022/02/22(Tue) 15:05:03 |
ユメスケは、立ち上がる。テーブルをすり抜ける。 (t23) 2022/02/22(Tue) 15:05:18 |
ユメスケは、目の前の人物を通り過ぎる。 (t24) 2022/02/22(Tue) 15:07:20 |
ユメスケは、ステルス機能をONにして言った。「性格悪〜」 (t25) 2022/02/22(Tue) 15:13:22 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 代役 ミィ>>@13 「遊召家さんちの小太郎くんなら、 間違ってもあんなことは言わないんだ」 「小太郎くんは人を傷付けようだとか、そんなことは思わない」 「聖人君子様みたいなものだからなぁ? 正しいことしかしないことになっている」 「色芽木お兄さんや剣城お兄さんが話してたみたいな理解って、 要らないわけじゃないが一番じゃないんだなって思ったよ」 「理解者がいようがいなかろうが、 俺は自由になれたらそれでいいんだ」 「自由になりたいな」 (-358) 2022/02/22(Tue) 15:31:41 |
【独】 モノノ怪 ユメスケ/* 言うて知らない人ほとんどいないようなものだから、みんな知らない人です。おれはだれもわからない。目に見えるものがすべて。全がLoveって感じ。日付変わるな、人、死ぬな。 (-361) 2022/02/22(Tue) 16:05:33 |
【独】 モノノ怪 ユメスケ/* ユス 謝罪と礼を並べるな♪ おれがしたことだねぇ。大ブーメラン大会〜〜〜〜〜〜〜虚無のままなのやめろ……好き…… (-370) 2022/02/22(Tue) 17:24:42 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス (-389) 2022/02/22(Tue) 20:47:41 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ 一方こちらの遅起きの見学者は、もうひとりと違ってみんなの飲食を見ても何もないらしい。そういうものだと思って来ましたから。 用事を済ませた後は、またのんびりあちらこちらをお散歩をするのでしょう。 (@15) 2022/02/22(Tue) 21:40:27 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「ん?」 かなしいことに第一印象が変な人だったという事実は覆らない。かなしいね。 「んー、俺は愉召怪のコタくんなんだ」 他の人にはそう言って終わるところなのだけど。彼はあのやりとりで、君のことを好きと言える程度には好きになっていたものですから。 「遊召家さんちの小太郎くんは 自分のことを俺だなんて言わないし、 実況?ごっこであんな色眼鏡かけた発言なんてしないだろ?」 「愉召怪のコタくんはここ限定ですよ〜って感じ」 YesかNoかの一言で終わらせられないのは、そういう性格だからです。 (-407) 2022/02/22(Tue) 22:51:08 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「だろ? 俺もお得だと思うわ、ふふ」 くつくつ、何がおかしいのか、あはは、屈託なくわらって。 「は〜〜、ふふ。…それはそれとして全然違う話をするんだが」 すんっ、温度感の変化が急。 「鳴西お兄さんは、どうして今回ここの見学に来たの? 高校だと、あんまり学校行事で来るのはなさそ〜、う〜…?」 言いながら君の年齢と学年を思い出して、「あれ?」と疑問符を浮かべたりなんてして。 (-420) 2022/02/23(Wed) 1:00:23 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「そっか」 「おんなじ学校に行ったら先輩になるんだ」 本来ならならないくらいの歳の差なのにね。 「中学は通ったのが数えるくらいでも 卒業できてしまうからなぁ…」 なんなら数える数がなくっても。 (-445) 2022/02/23(Wed) 9:12:57 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「俺はね、先生に言われたから。 ……なんの先生だと思う?、ああいや。 あんまり意味ないかこれ」 話の流れ的に学校の先生が思い浮かびそうなものだが、彼を見て遊召家 小太郎の名が思い当たる君なら医師の方が先に来るだろう。 精神科医の加藤 晃久。優しさと厳しさを兼ね備えた人格者の彼は小太郎の恩師で、小太郎ほどではないが最近メディアで見ることが増えた人物だ。 「俺も後学のためにで来たかったな」 (-446) 2022/02/23(Wed) 9:14:56 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ「え? うわぁ。」 マップで虚無に人がいるのが見えたからちょっと向かってみたらなんとも言いがたい光景がそこにあった。遠巻きにカメラ機能で撮影する。パシャリ。出来映えは92点。 (@17) 2022/02/23(Wed) 11:44:11 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「鳴西お兄さんって、高校自分で選んだ?」 「俺は首都大附属高校受からないといけないんだ〜。 全然学力足りないから、猛勉強しないと」 、、 「俺の為ってあの先生様は人がいる所で言うんだよ。 鳴西お兄さんの高校がどんな所でも、 俺を気遣ってって言って、受けない方がいい理由を並べるね」 確信めいた物言い。積み上げられた印象の表われだ。 彼に自由はない。 (-467) 2022/02/23(Wed) 12:42:32 |
ユメスケは、フカワの声を聞き取れた。 (t26) 2022/02/23(Wed) 12:44:53 |
ユメスケは、腹から思い切り声を出した。出せた〜 (t28) 2022/02/23(Wed) 12:50:11 |
ユメスケは、いけしゃあしゃあ。 (t29) 2022/02/23(Wed) 14:16:55 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「だろ? 大変なんだ」 「ありがとう。 そんな当たり障りのない発言がうれしいよ、俺は」 「普通の日常を送るって夢を叶えるために生きてほしい、 なんて言葉より、ずっとずっと、ず〜〜〜っとうれしい」 めちゃくちゃ気持ちがこもっている。 近くに誰かに言われたのかな? 「俺、鳴西お兄さんのその、 責任を持てないからの無責任は好きだなぁ。 無責任な希望を渡してこないの」 しみじみとそんなことを言う。 近くに誰かに言われたんですね。 (-485) 2022/02/23(Wed) 15:01:16 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → アイドル ヒメノ『みんなそうだし、 求められてる自分を演じようとするよな。俺もそう思う』 『ありがとう、聞きたい言葉が聞けたや。 俺は俺の聞きたい言葉をくれた緋苺お姉さんに価値を見たよ。 輪郭に触れただけの私さんを好きだと思った』 『これは、これ以上積み重ならない価値だから、 緋苺お姉さんにとっては無いも同然かもしれない』 『けど少なくとも、俺に、緋苺お姉さんの思う通りに 生き続けてほしいなって思わせる程度の価値はありました。 俺は今回"関係ない人"だが、影響力0〜100の内の 12程度になるような、必須ではないけど 無意味でないくらいのことを置いていこうと思いました』 作文になってきた。 (-507) 2022/02/23(Wed) 16:34:50 |
ユメスケは、「うわぁ……」 如何とも形容しがたい光景を見た。姿を消して歩いている時のこと。 (t33) 2022/02/23(Wed) 17:57:00 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「照れるのって嫌? 友達の距離感ってわからないや」 笑い返した。二人は浅いところを漂っているが、確かに二人で漂っている時というものがある。 「制度を作るのに声をあげたのって、ドナーがいなくて 困っている患者たちじゃなかったんだろうよ。 その人たちのことを"可哀想だ"って思った人たちだ」 「助かる弱者は存在するあたりがなんともね」 善意。期待。希望。同情。 そうしたものに雁字搦めにされてきたし、これから先もそうだと彼は思っている。 成功率1%の手術の成功を祈られること自体は気にしないのに、祈りましたと患者に伝えることが患者の為になると思ってわざわざそのことを口にするような人が嫌いだ。 「さて、そんな一方通行の施しでなく、相互理解による譲渡に 一歩二歩近付いただろうお兄さんお姉さんたちは、 どんなふうに話し合いを進めてくれるんだろうな」 たのしみです、そうだね、なんてまた言い合ったりして。何ということもなく、別れて会ってを君たちは繰り返すのだろう。 (-555) 2022/02/23(Wed) 20:20:17 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → アイドル ヒメノ『俺、自分がされて嫌なことは嫌いな人にしかしないよ』 言いふらされたくないことは言いふらさないよと言っている。 『やっぱり好きだな。 うん、出来て本当12程度ですから。』 目指してもそれくらいの数値の好きであることを強調して。そうしてきっと適当な別れの挨拶でもして画面を閉じることになったのだった。また会う時まで御機嫌よう。 (-558) 2022/02/23(Wed) 20:30:55 |
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