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【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス「無いも同然〜?」 「無いことにしてそれ以上考えない理由にして 諦めてる人の常套句じゃないか、それ」 にんまりとわらって。 「俺は柚須お兄さんみたいに、 自分が行きたい場所が分からない方が良かったな」 (-355) 2022/02/22(Tue) 15:05:03 |
ユメスケは、立ち上がる。テーブルをすり抜ける。 (t23) 2022/02/22(Tue) 15:05:18 |
ユメスケは、目の前の人物を通り過ぎる。 (t24) 2022/02/22(Tue) 15:07:20 |
ユメスケは、ステルス機能をONにして言った。「性格悪〜」 (t25) 2022/02/22(Tue) 15:13:22 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 代役 ミィ>>@13 「遊召家さんちの小太郎くんなら、 間違ってもあんなことは言わないんだ」 「小太郎くんは人を傷付けようだとか、そんなことは思わない」 「聖人君子様みたいなものだからなぁ? 正しいことしかしないことになっている」 「色芽木お兄さんや剣城お兄さんが話してたみたいな理解って、 要らないわけじゃないが一番じゃないんだなって思ったよ」 「理解者がいようがいなかろうが、 俺は自由になれたらそれでいいんだ」 「自由になりたいな」 (-358) 2022/02/22(Tue) 15:31:41 |
【独】 モノノ怪 ユメスケ/* 言うて知らない人ほとんどいないようなものだから、みんな知らない人です。おれはだれもわからない。目に見えるものがすべて。全がLoveって感じ。日付変わるな、人、死ぬな。 (-361) 2022/02/22(Tue) 16:05:33 |
【独】 モノノ怪 ユメスケ/* ユス 謝罪と礼を並べるな♪ おれがしたことだねぇ。大ブーメラン大会〜〜〜〜〜〜〜虚無のままなのやめろ……好き…… (-370) 2022/02/22(Tue) 17:24:42 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス (-389) 2022/02/22(Tue) 20:47:41 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ 一方こちらの遅起きの見学者は、もうひとりと違ってみんなの飲食を見ても何もないらしい。そういうものだと思って来ましたから。 用事を済ませた後は、またのんびりあちらこちらをお散歩をするのでしょう。 (@15) 2022/02/22(Tue) 21:40:27 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「ん?」 かなしいことに第一印象が変な人だったという事実は覆らない。かなしいね。 「んー、俺は愉召怪のコタくんなんだ」 他の人にはそう言って終わるところなのだけど。彼はあのやりとりで、君のことを好きと言える程度には好きになっていたものですから。 「遊召家さんちの小太郎くんは 自分のことを俺だなんて言わないし、 実況?ごっこであんな色眼鏡かけた発言なんてしないだろ?」 「愉召怪のコタくんはここ限定ですよ〜って感じ」 YesかNoかの一言で終わらせられないのは、そういう性格だからです。 (-407) 2022/02/22(Tue) 22:51:08 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「だろ? 俺もお得だと思うわ、ふふ」 くつくつ、何がおかしいのか、あはは、屈託なくわらって。 「は〜〜、ふふ。…それはそれとして全然違う話をするんだが」 すんっ、温度感の変化が急。 「鳴西お兄さんは、どうして今回ここの見学に来たの? 高校だと、あんまり学校行事で来るのはなさそ〜、う〜…?」 言いながら君の年齢と学年を思い出して、「あれ?」と疑問符を浮かべたりなんてして。 (-420) 2022/02/23(Wed) 1:00:23 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「そっか」 「おんなじ学校に行ったら先輩になるんだ」 本来ならならないくらいの歳の差なのにね。 「中学は通ったのが数えるくらいでも 卒業できてしまうからなぁ…」 なんなら数える数がなくっても。 (-445) 2022/02/23(Wed) 9:12:57 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「俺はね、先生に言われたから。 ……なんの先生だと思う?、ああいや。 あんまり意味ないかこれ」 話の流れ的に学校の先生が思い浮かびそうなものだが、彼を見て遊召家 小太郎の名が思い当たる君なら医師の方が先に来るだろう。 精神科医の加藤 晃久。優しさと厳しさを兼ね備えた人格者の彼は小太郎の恩師で、小太郎ほどではないが最近メディアで見ることが増えた人物だ。 「俺も後学のためにで来たかったな」 (-446) 2022/02/23(Wed) 9:14:56 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ「え? うわぁ。」 マップで虚無に人がいるのが見えたからちょっと向かってみたらなんとも言いがたい光景がそこにあった。遠巻きにカメラ機能で撮影する。パシャリ。出来映えは92点。 (@17) 2022/02/23(Wed) 11:44:11 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「鳴西お兄さんって、高校自分で選んだ?」 「俺は首都大附属高校受からないといけないんだ〜。 全然学力足りないから、猛勉強しないと」 、、 「俺の為ってあの先生様は人がいる所で言うんだよ。 鳴西お兄さんの高校がどんな所でも、 俺を気遣ってって言って、受けない方がいい理由を並べるね」 確信めいた物言い。積み上げられた印象の表われだ。 彼に自由はない。 (-467) 2022/02/23(Wed) 12:42:32 |
ユメスケは、フカワの声を聞き取れた。 (t26) 2022/02/23(Wed) 12:44:53 |
ユメスケは、腹から思い切り声を出した。出せた〜 (t28) 2022/02/23(Wed) 12:50:11 |
ユメスケは、いけしゃあしゃあ。 (t29) 2022/02/23(Wed) 14:16:55 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「だろ? 大変なんだ」 「ありがとう。 そんな当たり障りのない発言がうれしいよ、俺は」 「普通の日常を送るって夢を叶えるために生きてほしい、 なんて言葉より、ずっとずっと、ず〜〜〜っとうれしい」 めちゃくちゃ気持ちがこもっている。 近くに誰かに言われたのかな? 「俺、鳴西お兄さんのその、 責任を持てないからの無責任は好きだなぁ。 無責任な希望を渡してこないの」 しみじみとそんなことを言う。 近くに誰かに言われたんですね。 (-485) 2022/02/23(Wed) 15:01:16 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → アイドル ヒメノ『みんなそうだし、 求められてる自分を演じようとするよな。俺もそう思う』 『ありがとう、聞きたい言葉が聞けたや。 俺は俺の聞きたい言葉をくれた緋苺お姉さんに価値を見たよ。 輪郭に触れただけの私さんを好きだと思った』 『これは、これ以上積み重ならない価値だから、 緋苺お姉さんにとっては無いも同然かもしれない』 『けど少なくとも、俺に、緋苺お姉さんの思う通りに 生き続けてほしいなって思わせる程度の価値はありました。 俺は今回"関係ない人"だが、影響力0〜100の内の 12程度になるような、必須ではないけど 無意味でないくらいのことを置いていこうと思いました』 作文になってきた。 (-507) 2022/02/23(Wed) 16:34:50 |
ユメスケは、「うわぁ……」 如何とも形容しがたい光景を見た。姿を消して歩いている時のこと。 (t33) 2022/02/23(Wed) 17:57:00 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「照れるのって嫌? 友達の距離感ってわからないや」 笑い返した。二人は浅いところを漂っているが、確かに二人で漂っている時というものがある。 「制度を作るのに声をあげたのって、ドナーがいなくて 困っている患者たちじゃなかったんだろうよ。 その人たちのことを"可哀想だ"って思った人たちだ」 「助かる弱者は存在するあたりがなんともね」 善意。期待。希望。同情。 そうしたものに雁字搦めにされてきたし、これから先もそうだと彼は思っている。 成功率1%の手術の成功を祈られること自体は気にしないのに、祈りましたと患者に伝えることが患者の為になると思ってわざわざそのことを口にするような人が嫌いだ。 「さて、そんな一方通行の施しでなく、相互理解による譲渡に 一歩二歩近付いただろうお兄さんお姉さんたちは、 どんなふうに話し合いを進めてくれるんだろうな」 たのしみです、そうだね、なんてまた言い合ったりして。何ということもなく、別れて会ってを君たちは繰り返すのだろう。 (-555) 2022/02/23(Wed) 20:20:17 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → アイドル ヒメノ『俺、自分がされて嫌なことは嫌いな人にしかしないよ』 言いふらされたくないことは言いふらさないよと言っている。 『やっぱり好きだな。 うん、出来て本当12程度ですから。』 目指してもそれくらいの数値の好きであることを強調して。そうしてきっと適当な別れの挨拶でもして画面を閉じることになったのだった。また会う時まで御機嫌よう。 (-558) 2022/02/23(Wed) 20:30:55 |
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