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【人】 チャラ男 ミロク>>0:52BL営業と言えば、育夢の配信での俺らもまあ噂はされてんのかな。あんまりエグいことしてないし、公表はしてなかったと思ったけど。 若しかしたら配信者として育夢のことを知ってて、俺のことも見たことあるコもいるかも知れないな。 ゲームの実況とかは付き合うし面白いし。 育夢と付き合う前からやってたし。 ちなみに、野郎どもが集う時の路線は真面目に汗くさいぞ。早朝なのにキツかったぞ、というのは過去に駆り出された時の話。 その分、今回の電車は女子が多い分にはマシなんだけどな。 マシだけど、女子が多いと逆に緊張しない? 痴漢冤罪的な奴について。 だから自然と俺も彼女たちに背を向ける。 育夢が壁際を取れたのは良かったし、それに寄り添う形で場所をとる。 盾になる? まあそれは良いかな。 痴漢冤罪を防ぐ為にも俺の手も育夢の方に向いてるし。 (4) 2023/01/14(Sat) 7:02:57 |
【人】 チャラ男 ミロク…それにしても、やっぱ人混みがエグい。 女性客が多い分身長で勝ってるから呼吸は楽だ。 でも、それだって圧がある。 あんまり育夢を潰さないようにと心掛けてはいるけど、どうしたってある程度育夢と身体を密着させないとどうにもならないくらいだ。 でもそれって、育夢の匂いがよく分かるってことなんだよな。 香水とか化粧とかの匂いは得意では無い俺としては、女性客が多いと充満しがちなそれから逃れる為にも何となく鼻先を育夢の頭に寄せがちで。 (5) 2023/01/14(Sat) 7:03:17 |
【人】 チャラ男 ミロク「ん〜、確か結構ある…。 終点近くだったからなぁ、30分くらいかかる筈…。」 結果、耳元でヒソヒソ囁きかける形になる。ほら、そこの女子、ギラギラした眼差しでガン見するなって。 こう、変な方向性の欲望の眼差しを向けられると奇妙な感じ。俺自身じゃなくて、育夢にでもなくて、そういう関係性のイケメン(うん、俺たちはイケメンだと思うぞ。割と本気で。)に対してそういう事を思ってるってあんまピンと来ないんだよなあ。 何となくその視線から逃れるように意識は育夢に集中する。 何となく身じろいで、そんな女子から育夢を隠そうと試みるけど。 (6) 2023/01/14(Sat) 7:03:36 |
【赤】 チャラ男 ミロク(…う゛。) ムラァ。…としてしまったのは、何にもしないでこんなに密着することも普段ないからだ。 だって、密着すればもう先に手は伸びてるのが俺。 触りたくてヤりたくての密着ばかりだから。 況してやこう、のんびり髪の香りを嗅いでたりすると…。 ここが公共の場だとは分かってる。 でも、ついムラムラしてしまって。 キスとかは、俺たちの方が身長ある分目立つよな。 そう思った俺は、そっと手の甲を育夢の臀部に押し付ける。 張りのある臀部に押し付けて。 すりすりとその谷間に擦り付けて。 やがて掌を返してその桃尻をやんわりと揉みながら、もう片方の手で育夢の身体を庇うように抱く。 でもその指先は、服の上から胸元を弄っていた。 (*1) 2023/01/14(Sat) 7:04:00 |
【赤】 チャラ男 ミロク「しー…。バレる。」 >>*6もちろん抗議の声は聞こえている。 当たり前だ、電車の中とは言えこんなに近い。 微かに漏れた甘い声にだって気づいていた。 厚着をしているから胸の粒はまだわからないけど、よく知る育夢の身体。当たりをつけてまさぐっていく。 胸の辺りを指先で撫でてさすって、胸の粒辺りを軽く揉んで。 臀部を撫でまわし揉んでいた手。キツいズボンだったならボタンを外して手早く緩めさせて。 そうでなければそのままするりと中へと侵入していく。 そして緩やかに熱芯を握り込んだ。 まだ何をした訳じゃないそれ。 熱芯、といっても、熱も芯もまだまだだろう。 柔く握る力に強弱を込め、根本から先端へ、先端から根元へ。小刻みに緩やかに。 そうしながら胸元をきゅ、と摘んでみる。 (*11) 2023/01/14(Sat) 18:00:11 |
【赤】 チャラ男 ミロク「だって、育夢が良い匂いだから。」 そんな、言い訳にもならない言い訳をしながら。 がたん、と電車が揺れる。背中からの圧を感じながらも踏み止まって、その代わりに前屈みになって育夢の首筋に唇が触れた。 触れたその拍子にチウ、と強く吸い付く。 あたりの女子は流石に下半身のことは気づいていない。 おそらく育夢の異常にも。 きっとそれぞれがお目当てのものに向けて夢中で、明日のために体力を残そうとしてるんだろう。 いや、もし気付いている女子がいたとしても。 嬉々としてこの様子を見守ってるんだろう。でも、大っぴらにバレるような事は避けた方が良い。 少なくとも理性ではそう分かってる。 分かってるのに。 (*12) 2023/01/14(Sat) 18:00:30 |
【赤】 チャラ男 ミロク「それともこっちの方が…燃える?」 先端をきゅ、と握りしめてから離して。 育夢の衣服越しに俺の手が蠢き移動したのが見える。 尻の谷間に手を滑らせて、クチ、と指先を一本だけ、菊花に添えて力を込めた。 乾いていて、潤滑剤を用意したわけでもない。 でも、菊花を押して擦って撫でて。 緩んだ一瞬の隙につぷぷ、と中指を押し込めさせる。 その差し込んだ位置からそれ以上は押し込まないまま、指先を出し入れさせては様子を伺った。 ガタタン、ガタタン。 こちら側のドアはまだ開きそうにない。* (*13) 2023/01/14(Sat) 18:00:47 |
【赤】 チャラ男 ミロクそう、周囲にいる人の数が違う。 だからその分声を潜めなくてはならない。 本来ならしてはならないって分かってる。 でも、恋人同士だし。バレないように。バレないように気持ちよくするくらい。 …いやほんとはダメなんだけどな! でも、そこに育夢がいるから。 「ん〜…たまにはこう言うのも?」 まあ、俺は挿入するつもりはない。 流石に俺までモロ出しにしてたらバレるし、腰を振ったら、もうね? でもそこに自分の恋人がいて。 育夢の香りをもっと胸いっぱい吸いたくて。 触りたくて。恥じらったり困ったりしてる顔が見たくて。 こんな事たまにしか無いじゃん!と思ったら、つい。 (*22) 2023/01/14(Sat) 20:01:00 |
【赤】 チャラ男 ミロクまあ触られたら、俺のも硬く張り詰めて熱くなってるのはバレるだろうけど。 >>*20前を触られるより、後ろに入れられる方が"マジで"と言ってしまうくらいに弱くなってるんだなあ、なんて変なところで嬉しくなる。 指は勿論引き抜くことはしない。 奥まで届かないのはもどかしいけれど、内壁を押して擦って入り口をほぐしていく。 胸の粒も押し潰して、爪の先でカリカリと引っ掻いた。 「育夢こそ、耐えられんの? このままさあ、…ホテルまで? どっか途中で降りる?それとも…?」 その、胸の粒を弄っていた手を引っ込める。 ハンカチを取り出して、それを手にまた育夢の腰の前側へと手を回した。 そのままジーンズの中どころか下着の中に入り込んで。 先端にハンカチを被せながら握り込んで、先端のくびれを指の節でコリコリと苛める。 (*23) 2023/01/14(Sat) 20:01:17 |
【赤】 チャラ男 ミロク「このまま…出した方が、楽かもな? っと?」 ガタン。電車がまた大きく揺れて。 その勢いで指先がずぷぷ、と育夢の奥まで、もっと言えば中指の付け根までずぷりと入り込んだ。 おどろいたが、これ幸いと指先は育夢の一番弱い場所を引っ掻く。 育夢に押し付ける事になった俺の腰。 その熱さや硬さも気づかれただろうけど。 (*24) 2023/01/14(Sat) 20:01:37 |
【赤】 チャラ男 ミロク「大丈夫か…?」 態とらしくその言葉だけ少しはっきりと口にしたのは、次の駅で降りる事になっても連れ出し易くする…と言うか、育夢の様子が色っぽくても具合が悪いの一言にできるかと思ってのこと。 ただ、俺の口元はにやけてただろうけどな!* (*25) 2023/01/14(Sat) 20:01:58 |
【赤】 チャラ男 ミロクどう答えたって、指先を締め付ける感覚が、熱く聳り立つ芯が、ふくりと膨れた粒が感じている事を隠してはくれないのに。 >>*35それでも強気に応える育夢だからこそ、より追い詰めたくなる。 悪い癖だな。うん、悪い癖。 でも可愛いし、こっちだって興奮する。 >>*37揺れた拍子に奥まで入れば声を抑えきれなくて。 びく、と掌の中で震えたもの。 いつ衆目に晒されるかもわからない環境で、声をあげて育夢が果てた。 育夢の放ったものはハンカチで全て受け止めて吸い取ったから、下着を汚さずに済んだけど。 まだ敏感だろう熱芯の先をハンカチで拭いながら回収する。 濡れた側を上手く包み込んでポケットに仕舞い込んだ。 声が上がったから、辺りからちらちら視線がある。 手早くジーンズの乱れを治し、腰を抱き寄せた。 (*45) 2023/01/15(Sun) 14:31:39 |
【赤】 チャラ男 ミロク「次、降りるか。」 間も無くして電車の扉が開く。 すいません、と声を掛けながら通してもらった。育夢をエスコートする形で庇いながら。 降りた駅のホームはまだ目的地では無いから俺たち以外降りた気配はないし、そもそも人の気配も薄い。 一度駅を出てしまうか。 それとも個室トイレを狙うとか? 育夢に無理させないようにゆっくりと歩きながら辺りを見渡して。 (*46) 2023/01/15(Sun) 14:31:55 |
【赤】 チャラ男 ミロク「流石に人気がないとは言えホームはダメだよなあ。」 大きな柱の影になって出来なくはなさそうだけど、人が来る可能性が高い。 通過した電車に見られる事もあるだろう。 でも、この辺りで降りてもラブホだとか適当な施設がある気がしない。元は倉庫街とか聞いたことあるし。 野外プレイも楽しそうなんだけどな〜、構内だと声が響きそうだしいざって時に隠したり逃げたりできないしどうなんだろうな? そんな風に視線で良さげな場所を探しながら考えてたら。 ちょっと面白そうな場所を見つけた。 非常階段。扉に手を伸ばすと鍵は開いてる。 そこを開いて二人で身を滑り込ませた。 普段は使われてないんだろう場所。 薄暗くて、下に行けば改札だろうか。 改札に行けば駅員がいるな、と思った俺は何となく上に上がるとまた扉があって。 そこを開くと。 (*47) 2023/01/15(Sun) 14:32:14 |
【赤】 チャラ男 ミロク「へえ、ここに繋がってんだ。」 開放的な屋上…屋根部分といった方が合ってるだろうか。 多分、水槽タンクだとか物置倉庫だとか諸々の管理の時にここに来るんだろう、解放された場所。 そこまで育夢を連れてくと、チュ、と向き直ってキスをした。 「ここならそうそうバレない…かな。寒そうだけど。 でも、気持ちよかっただろ?」 多分立ち入り禁止なんだろうけど、まあ気にせずに。 寒ければ暖まれば良い話。 育夢も、半端でもっと欲しくなったから、イっても降りる選択肢をしたんだろうし。 だからキスもそこそこに育夢の背後から抱きしめる形で、ジーンズも下着も引き摺り下ろして。 辺りには壁とか、柵とかあるから、適当に捕まってくれたら良い。 掴まれなければそれはそれで、体位の角度が変わるけど。 (*48) 2023/01/15(Sun) 14:32:34 |
【赤】 チャラ男 ミロク「俺も、頑張って気持ちいいの我慢しようとしてる育夢見てたら すっかりシたくなったからなあ…。 トイレで抜くのも、ありだけど。」 さっきのハンカチを取り出す。 内側の粘り気を指に絡めて、一気に2本の指先を埋めていった。 埋めて、引いて、中で開いて閉じて。 軽い潤滑剤の代わりにして直ぐに引き抜くと、自分の肉槍を取り出して育夢の菊花に添える。 「…育夢の中が一番良いもんな。」 爽やかで冷たい風の中。 熱い肉槍で育夢を貫いた。* (*49) 2023/01/15(Sun) 14:32:51 |
【独】 チャラ男 ミロク/* >>*47 delとboldを間違えましたwww なお、書き始めたのは早かったけどどこでやろうか悩んで2時間くらい検索してた (-9) 2023/01/15(Sun) 14:33:47 |
【赤】 チャラ男 ミロク緩やかに感じさせてあげる余裕がない。 かと言って、全部脱がせて両足を自由にしておく余裕もない。 …もっと言えば中出しも避けた方が良いんだろうな。ほら、目的地までに溢れてきそうだし。ならゴムした方が良いんじゃん、と今更気づいたけど後の祭りだ。今更抜きたくない。 必要最低限しか脱がないで外で致すのはなんか背徳的で、露出が少ないくせにやたら昂る。 (*62) 2023/01/15(Sun) 19:09:48 |
【赤】 チャラ男 ミロク「育夢。」 早いペースで育夢の中を穿つ。 一番奥をグリグリと抉って、立った状態で背後から、いつもより狭い肉壁を開拓して。 そして名前を呼ぶ。声を抑えさせる代わりに、こちらを向いてくれたらキスして舌を絡めさせた。 キスをしながらガツガツと腰を振って、育夢の中を感じられるのは凄く好きだ。 上も下も、全部俺のものだって感じられるから。 それなら前から、と思うけども。それだと寒空の下でより脱がせてしまって、風邪をひかせてしまうかもしれない。それは本意じゃない。 カシャン、カシャン、と突き込むたびに柵が鳴る。 舌先を捩じ込んで唇を吸いながら、俺は育夢の熱芯も握りしめて前後に扱き始めた。 (*63) 2023/01/15(Sun) 19:10:05 |
【赤】 チャラ男 ミロク「はあっ、ん、やっぱ育夢エロいな…♡ でも、流石に一発で、ホテル行こうな。」 いつもみたいに何度もしていたら、流石に人が来そうだ。 それに、無意味に数十分も本来の到着時刻より遅れて改札を出ようとすると引っかかる事がある。 一発くらいならセーフなんだけどなぁ…。 「…中に出しても、良い? それとも、外に出す?それなら顔、掛けて良い?」 理性は、まあ外に出した方がと訴えている。 でも誘うように確認して、吸い付く肉壁をその間にも幾度も往復した。 中に出した方が満足感がある。 でも、外に出すならどうせなら顔を汚したいなんて欲も出て、甘えるように擦り寄りながら。** (*64) 2023/01/15(Sun) 19:10:22 |
【赤】 チャラ男 ミロク前から抱き合ってイチャイチャするのも好きだし、後ろからガツガツやれるのも好き。後ろからこうしてキスするのも楽しいし、真正面からキスするのも大好きだ。 もっと言えば育夢が上で頑張るのも好きだし、種付けプレスよろしく上から押しつぶすのも好きだし、育夢が声を上げまくるのも堪えきれなくて甘く吐息が漏れるのも大好物。 つまり育夢とSEXするのは何でも美味しく頂けると思う。 まあ、育夢から誘ってみて欲しい気もするけどそれより速く俺が盛るから難しいのもわかる。 恥ずかしがる育夢が可愛いから、今回みたいな突飛な場所でやるのはなかなかスリルもあって好きだ。 (*71) 2023/01/15(Sun) 22:01:02 |
【赤】 チャラ男 ミロクカーセックスもしてみたいんだけどなあ、結構車が揺れてバレるらしい。 二人でキャンプに行って青姦とかテントの中はアリかな…。 なんて。変わり種も好きだし、いつも通りの安定プレイももちろん好きだ。 でもやっぱりそれは育夢だからなんだよな。 大好きな相手だから、いつだって楽しくて。 これからも大事にしていきたいと思っているんだ。 なんて事を常日頃考えている俺だから、こんな風に秘密めいた場所でする刺激をより楽しんでいる。 (*72) 2023/01/15(Sun) 22:01:21 |
【赤】 チャラ男 ミロク「育夢、俺も…っ!」 俺も激しく腰を突き入れながら爆ぜる予兆を感じて、勢いよくずるりと育夢の中からそれを引き抜いた。 慌てて育夢の前に向かうと、育夢の肩を軽く下に押してしゃがませて。 育夢の眼前で爆ぜる直前の、血管の浮き上がった熱芯を擦ればあっという間に白濁が散った。 育夢の鼻梁や頬、口元なんかを白く染めて、…それでもまだ硬いけど。 それでも一度は達したから落ち着いて、はー…と一息ついた。 うーん。AVでは良く見るし俺ので汚れた育夢の顔はエロいけど、わざわざ目の前に行って擦るのってちょっと間抜けな気もした。 育夢の顔はエロいけど! (*74) 2023/01/15(Sun) 22:02:03 |
【赤】 チャラ男 ミロク「は…、うーん。ウェットティッシュ使う?」 ティッシュだとベタベタつきそうだから、と取り出したウェットティッシュ。 一枚取り出した後の文を全部育夢に渡した。 取り出した一枚? うん、俺のを軽く拭くのに使った。まだ勃っちゃってるのをしまいながら、深呼吸、深呼吸。 「…次の電車では我慢するからさ、安心しろよ?」 なんて、育夢の身嗜みを整えるのを手伝いつつ余計な事を言って笑うのだった。** (*75) 2023/01/15(Sun) 22:02:20 |
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