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【人】 チャラ男 ミロク「ん〜、確か二つ上? そんなら会わせてみても良いけど…。 あえて紹介すると、遠慮するかも?」 それはどっちサイドでもあり得る話。 兄弟が恋人同士で、自分たちもとなる人間はどれだけいるだろう。 まあ、惚れたらそんなの二の次三の次? キミちゃんが泣かなけりゃ良いや。兄貴は泣いてもよろしい。 でも、真面目にそうなったらマジ笑う。 みんなで合同結婚式…はやめとこ。あくまでそうぞうだけにしとこ。 (56) 2023/01/20(Fri) 20:14:36 |
【人】 チャラ男 ミロク「ほうほう。よし今度キャンプ行こうぜ。 開放的にエッチしてやろうじゃん。 あと個人的に気になってんのはお化け屋敷な。 悲鳴と嬌声の聞き分けが難しいって話だけど …育夢のはマジ嬌声だからバレるかな。」 ほらこれ、と見せたのはAVのタイトル。 お化け屋敷で痴漢もの、なんだけど。 たまにこうしてネタを探したり一緒に見たりもするんだよな。見ながら致すのもまた良い。最終的に育夢に夢中になってAV全然見てなかったりするけど。 (57) 2023/01/20(Fri) 20:14:51 |
【人】 チャラ男 ミロク「あと今回のは俺としては全く問題ない! ただ、タイミング合わせないと 育夢が我慢できなさそうだからなあ…。 今度は事前に教えてくれるか、 俺に薬を預けて俺のタイミングでやらせて欲しい?」 そうじゃないと、じれじれうずうずしてる育夢の観察ができないからな。 そう言う時に限って帰りが遅かったりしたら勿体無いし。 薬がいくつあるかわからんけど、セイにも分けてやろ、と笑いながら。 んー、と顔を寄せてキスをする。 鼻先を擦り合わせて、へにゃりと気の抜けた笑みを浮かべた。 (58) 2023/01/20(Fri) 20:15:08 |
【人】 チャラ男 ミロク「ま、色んなこと試していこうぜ。 まだまだ先は長いんだし。」 そのまま何度かキスをする。 唇を重ねるだけでも飽きないけれど、はむ、と唇を喰んだり、舌先を遊ばせたり。 そうこうしているうち、育夢の腰や背中を撫でて。 「やっべ。 家にいるとやっぱしたくなるわ。」 今日は流石に〜、と思ってたのに。 やっぱ触れ合いたくなるんだよな、どうしよう。 どっか行く?なんて誘ってみようか。 その方が健全な休日にはなりそうだし?* (59) 2023/01/20(Fri) 20:15:24 |
【人】 チャラ男 ミロク「世の中には理解できんAVも多いよな。 趣味嗜好は人それぞれとは言え。 こう考えると俺は相手を恥ずかしがらせたい、 恥ずかしくても感じちゃう♡ みたいなのは結構好きだな。 痴漢系然り、調教系や野外然り。」 だから結構スリルあるところでもハッスルしちゃつやつ。 逆に腹を抱えて見てたのは硬直系? メドゥーサの力を得て石化させた相手を…とか。 雪女の力を得て凍り付かせて…とか。 分からん。あの系統の需要分からん。 個人的に笑えないのは近親相姦系な。 多分兄弟姉妹コンプリートしてるせいだったりする。 義理の…みたいなのも要らんな〜、そう言う"人間関係"からの萌えは低いみたいだ。 でも多分それは、育夢との関係に大満足だからだろう。 (68) 2023/01/21(Sat) 8:04:02 |
【独】 チャラ男 ミロク妙に力作で真顔になったのは、野生の河童を…ってヤツ。全裸に河童のボディペイントした相手と…これも需要あるから作られてるんだと思うとほんと真顔になる。ある意味スゲェ。 (-17) 2023/01/21(Sat) 8:04:17 |
【人】 チャラ男 ミロク…だったので、これはまた別の日なのだ。 もっと言えば新年のこと。 車で神社の駐車場に向かい初詣に行きがてら、向かったのは海岸線。 初日の出はとっくに過ぎていたから人の気配は皆無に近い。 それでも外には晴れやかな空が広がっている。 「それにしても初詣はやっぱ人多いよな…。 一応行っておきたくなるのはなんなんだろ。」 お詣りして、御神籤引いて、甘酒を頂いて。 健康守りもなんとなく買ったあとの事。 海岸線の駐車場の一番端に車を停める。 育夢の手に手を伸ばして、そっと握りしめて。 「今年もよろしくな、育夢。」 年が明けた瞬間もそう言ったけど。 改めてこの場で言って、助手席の育夢にキスをする。 目を閉じて、少し長めのキスをした後に。 (70) 2023/01/21(Sat) 8:04:53 |
【赤】 チャラ男 ミロク「…ところで、ここで姫始めしない?」 なんて言いながら、育夢の席を倒していく。 もちろん急に倒すと危ないからゆっくりと。 なんなら後部座席使っても良いけどな!** (*2) 2023/01/21(Sat) 8:05:12 |
【独】 チャラ男 ミロク/* あ、明日通院なのですが、例によって()病院がネット環境死んでるので午前中は音信不通かもしれません。 3Gでアンテナ2本が良い方で基本アンテナ沈黙してます… 昔ながらのアーケード商店街の中にあるからかな…?日曜日にやってるのは有難いのですが。 カレーパン…確かに学生ぽいかもw (-23) 2023/01/21(Sat) 19:42:36 |
【赤】 チャラ男 ミロク「うん。結構バレる。 ってのもハッスルして揺れまくると車が揺れるって言うな。 だから、こうしてフロントにはサンシェードして。 スローセックスならバレにくいと思う訳だ。 ここ、初日の出の穴場だけど それが終わればあんま人来ないらしいしな。」 言いながら、助手席を出来る限り倒し切り、フロントにはサンシェード。これは目隠しを兼ねて。 目隠しするならサイドもやれって? 確かにそうなんだけど、そこまで完全防備だと逆に怪しく見えそうでさあ。 それにチラチラ外が見えた方が、それっぽい気がしてな。 手を伸ばして育夢の頬に触れてこちらを向かせる。 (*16) 2023/01/22(Sun) 9:12:33 |
【赤】 チャラ男 ミロク改めて重ねた唇はそのまま薄く開いて舌先を伸ばし、育夢の口内を探り始めた。 狭いし、その割に座席と座席の間があるからやり難い。 それでも肘掛けを上げて距離を縮めて、ちゅ、ちゅ、とキスの音の合間にも育夢のシャツの裾から指先を忍び込ませていく。 腹部から脇腹へ。脇腹から肋を辿り胸元へ。 素肌の感触を楽しんで、ツンツン、と胸の粒を突いて遊ぶ。 「狭いから、玩具使っても良い? あと…俺も育夢もつけた方が良いかもな。」 あれこれ触ろうにもあちこち体が車体に触れる。 体を捻って近づけてるものだから、胸と下とを同時に触るのが難しい。 だからそんな提案をして。 同時に伝えたのは、普段は使わないゴムのことだ。 ペラ、と繋がったそれを取り出して見せて。 (*17) 2023/01/22(Sun) 9:12:54 |
【赤】 チャラ男 ミロク「ほら、流石に色々飛び散ったりすると…なあ。」 シートに飛んで染みになるのはまだ良い。 ナビやハンドル辺りもまだ大丈夫だろう。 ただ、エアコンの辺りに飛んで奥に入ってしまったら掃除がどこまで出来るか分からないし、車検の時に「何か粘土の高いものが入り込んでいて〜」など言われる羽目になる。 まあ俺が言われてもずっとボケるけどな。エアコン効かせるたびにアレの匂いしてたら育夢もう車乗ってくれなくなりそうだ。 ならやるなよ、と言う意見もあるだろうがやりたい気持ちの方が今は強い。 いつでも装着できるように座席の合間にそれを置いて、俺は狭いながらも倒れた座席に育夢を押し倒すとその上に覆い被さる。 膝の間に俺の膝を入れて。 (*18) 2023/01/22(Sun) 9:13:11 |
【独】 チャラ男 ミロク/* うぉぉぉぉ、怒りの母モードになっていて今戻りました…(なぜ 必要なものを いま 言うのか あれならお疲れのようですしおやすみなさって…! (-30) 2023/01/22(Sun) 22:20:29 |
【赤】 チャラ男 ミロク「ローターなのかな?」 なんで首を傾げたのは、正式名称は分からなかったからだ。 胸元をあらわにさせるとチューブ式の潤滑剤を胸の粒とその周囲にぬるりと塗る。 取り出したおもちゃは、空気を抜いて胸の粒にちゅぷんと取り付いた後、スイッチを入れた。 胸の粒に当たる部分はシリコン状の柔らかなブラシになっていて、スイッチを入れるとそれが回転してそこを柔らかに刺激していく。 ローターは震えるのだから、少し違うような気がしたけど。 後もう一つ取り出したのはリング状のやつだ。 それを育夢のに通して根本に引っ掛ける。 スイッチを入れるとそれが振動して、こっちは多分ローターに近い。 それを付けさせてから歯でコンドームの袋を齧りながら開けて、育夢のに器用に被せた。 サイズ? あまり気にしなかったけど、まあ避妊じゃなくて飛び散り防止だからセーフじゃねえかな! (*30) 2023/01/23(Mon) 6:28:23 |
【赤】 チャラ男 ミロクで、俺はと言うとおもちゃを付けたことで空いた手で育夢の菊花を愛で始める。 キスを繰り返し、舌先を捩じ込みながら潤滑剤を塗った指先も埋めていく。舌先を絡めながら肉壁を押して開いて。口腔の奥まで探る時には指を奥まで埋めて。 ぐちぐちぐちっ、と内側の凝った場所を激しく責め立てる時には声を奪うように深く口付けした。 育夢が跳ねたりすれば車は多少は揺れるんだろう。 元旦の陽の光が窓から差し込む中、秘された行為を行うのは神聖なようでもあり、とても淫らにも感じられて。 (*31) 2023/01/23(Mon) 6:28:45 |
【赤】 チャラ男 ミロク「ん、ふ…玩具もたまには良いだろ? こっちなんか、コンドームの分厚いのみたいの被せて ローターをその周りにいくつも取り付けるやつもあるし 勿論、中に入れるのもあったんだけどさ。 選ぶなら、こっちは俺が直接したかったし 俺のを入れるからなあ。」 指先を増やしても、育夢はきっともう難なく受け入れてくれる。 それが、俺の形になっているのがとても嬉しくて微笑みすら浮かべながら、育夢の脚に俺の激ったものを擦り付けて。 (*32) 2023/01/23(Mon) 6:29:04 |
【赤】 チャラ男 ミロク「…どう。もう、欲しい?」 早く入れたいのはやまやまだけど、やっぱここは素直に聞いてしまう。 だって育夢に求められるのたまらなく嬉しいんだもんな。** (*33) 2023/01/23(Mon) 6:29:18 |
【赤】 チャラ男 ミロクおもちゃを付けられて、中を弄られて。 それで悶えてしまう育夢の姿はとても淫靡で。 欲しい、と確かに言って欲しくて。 俺が挿れたいってのも正解なんだけど、求めて欲しいって気持ちが強かった。 >>*40だからそれに応えてくれるのが心底嬉しい。 誘う姿に喉が鳴る。ニヤリと口端を上げて笑って見せた。 狭い車体を必要以上に揺らさないように。 熱をあてがって、ゆっくり、殊更ゆっくり、熱を埋めていく。 育夢の中をゆっくりと味わっていく。 波打ち際特有の潮の匂い。 波の音、育夢の息遣い。 しっかりと包み込まれる俺の熱。 モーターの作動音。 それらを全て感じながら俺は根元まで熱を埋めて育夢と繋がった。 直ぐに腰を振り始めたくなるのを堪えて、動きはゆっくり。キスをしながら、抱きしめながら。 (*41) 2023/01/24(Tue) 11:35:38 |
【赤】 チャラ男 ミロク「ん、ゆっくりするからな…。 じっくり育夢を味わいたい。 この間は媚薬で激しくしたからさ。 たまにはこんなのも、良い、だろう?」 じわじわと燻されるように快感が高まっていく。 視線を下せば育夢の菊花を押し広げて出入りする熱がよく見えて。それと同時に限界まで広がって俺を受け入れてくれる育夢の底もよく見える。 すっかり、男の排泄孔ではなく、気持ち良くなるための性器になったその場所が。 愛しい。こうしていつまでも過ごしていたい。 いろんなことを試しながら。いろんなことを繰り返しながら。 またこれから1年。更に1年、と年月を共にしていきたい。 (*42) 2023/01/24(Tue) 11:35:54 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「愛してる、育夢。 …いつまでも一緒にいような。」 奥底までつながりながら、キスして、もう何度目と数えられないくらいの愛の言葉を囁いて。 俺たちはまた、新しい年を迎えた。 またこれからも、そんな日々を続けていくんだろう。** (-34) 2023/01/24(Tue) 11:36:12 |
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