【人】 4274 素崎 真斗視線をさまよわせ。 「この部屋にもカメラが数台あるみたいだね……。 これ、今頃自室にもつけられてるんでしょ……収監者にプライバシーはないって事……」 (34) 2021/09/15(Wed) 22:33:50 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗 (-10) 2021/09/15(Wed) 22:37:42 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪にこりと笑われたかと思えば。 近寄って話しかけられてば、ううん……と考え。 「……至近距離で撮られるか否かの違いしかないけど」 流石に顔をアップで撮られるのは嫌かもしれない。 「……潔癖? まぁ、汚いのは好きじゃないけど……単に面倒事は嫌なだけ。 義務ならするし……性行為もしたことある」 (-13) 2021/09/15(Wed) 22:46:54 |
【人】 4274 素崎 真斗>>37 夢助 「…………。 ……あるよ、自分で撮ったわけじゃないけど」 撮られたことならあるらしい。 「愛がある雰囲気のいい行為なんてしたことないから。 俺にはそういうのよくわからないな……夢助はそういうの好きなの?」 (43) 2021/09/15(Wed) 22:51:57 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「え!?!そうなの?」 性経験の答えに、顔にでっかく意外!!と書いて驚いてる 「エッチしたことあるんだ……前?後ろ? えー……そう……」 質問なのか独り言なのか分からない返答をしながら さらに距離を近づけてじーーー……と顔をじろじろ…… 「需要あると思うけどなあ、ハメ撮り まなくん顔が良いし……俺は見たいな……あ、そう思うと投票に参加できないのやっぱ悔しいな……」 (-15) 2021/09/15(Wed) 23:00:31 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「そんなに意外……? まぁ、男にも女にも興味ないしね……やれって言われたからシただけだし」 顔をまじまじと見られ需要があると言われれば、少しだけ眉間にシワを寄せた。 「顔の良さは映像映えはするかもしれないね……。嬉しくないけど。 そういう基準で選ぶ有楽がメンバーじゃなくて良かった」 むしろ今からでも代わってやりたい。 (-18) 2021/09/15(Wed) 23:06:19 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「ええ、エッチしろって言われる状況……何?!訳ありってこと?! …あっそりゃ訳ありか!じゃないとこんなとこ居ないよね! 」 ニコニコと笑ってはその距離を保って話す。 「えへへ、俺は残念だよ〜 熨斗付きで代わってくれるなら嬉しいけど、結局交代ならまなくんに投票できないし……ままならないねえ。 ……あ、でも俺も参加者だから頑張ったらご褒美は貰えるって聞いたよ。」 (-21) 2021/09/15(Wed) 23:19:50 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「一般的に普通と言われるような状況ではないのはそう」 対象的に笑みを浮かべることはない。 近づいては来ない様子に目をやると、あぁ、と何かを理解して。 「……何、俺のテリトリーに入らないように気をつけてるの。 危害さえ加えないなら踏まないよ、影。 ……ご褒美……、早く外に出られるようになるとか、無茶な願いを聞いてくれるんならいいんだけどね」 ここでの授業は、自分には簡単すぎた。 (-24) 2021/09/15(Wed) 23:41:16 |
【人】 4274 素崎 真斗>>55 夢助 「ハード……なのかな。 俺はやれって言われたからシただけだし……それを録画されてただけだし」 今の状況とそんなに変わらないよと言う。 「愛される……ね。 愛がなくたって行為は行えるし、的確な場所を刺激すれば快楽を得られるものだと思ってたけど。夢助が言うならそうなのかもね」 俺には真似できない表情だと、そう思った。 (59) 2021/09/15(Wed) 23:53:52 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「えへ〜……そうなの。 あ、でももう加えちゃった?かも」 顔を離して更に1歩後ろに 有楽はどこからともなくじわ、じわと素崎へと甘い香りを漂わせていた。 匂いを吸うと…なんか、頭がぼんやりしてじわじわ、気持ちよくなってしまう!! やべ!なったら鼻をつまめ!影を踏め!香りはおさまるぞ! 「でももしかしたら、早く出してくれるかも?俺もそうだといいな〜って思って。 だからお互い頑張らないとね!」 (-28) 2021/09/16(Thu) 0:10:17 |
【人】 4274 素崎 真斗>>61 夢助 「………………」 そっと近づき、耳打ちする。 「俺は……人を喜ばせられるような反応ができるか、自信ない。 夢助みたいに笑えないし。 ……でもそうだね、ご褒美はもらえないよりは貰いたい」 内容にもよるけど。 (62) 2021/09/16(Thu) 0:15:39 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「あ……」 甘い香りが鼻をくすぐった。 そういえば、有楽の異能はなんだったっけ。 いつもならすぐに思い至る思考が、ゆらゆらと揺れてたどり着くのが難しい。 「……そういう、こと。 有楽も…………ごほうび……ほしいんだ…… うん、……ほし、い、ね」 ――既に香りに囚われたか。 (-31) 2021/09/16(Thu) 0:28:08 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗次第に覚束なくなる言葉に 嬉しそうに目を細めて笑う 「まなくん。」 香りはどんどんと濃度を増す。 今度は1歩1歩距離を詰めて 「ご褒美、欲しいね。 ご褒美の為に、頑張らないとね。」 何も考えられないように 思考を埋めるように何度も繰り返す。 (-33) 2021/09/16(Thu) 0:45:52 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「ゆう……らく」 嬉しそう。 喜ばれている? いいな、いいな……もっと、よろこんで。 そして 愛して、壊して。 「うん……がんば、る。 ―――………」 とろりとした瞳。 力が抜ける躯。 一歩一歩縮まる距離に、ふらりと傾いた重みがあなたに重なる。 (-37) 2021/09/16(Thu) 1:01:42 |
【人】 4274 素崎 真斗>>65 夢助 年齢、収監歴、罪状――…… 確かに自分とあなたの間にある共通点は多い。 あなたから帰ってきた言葉に、殆ど変わらない表情が少しだけ驚いたように……僅かに目を丸くした。 「……でも、夢助は嬉しそうだね。 ご主人さま、夢助が出てくるのを待ってる……?」 (69) 2021/09/16(Thu) 1:08:34 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「……えへへ〜…まなくん、いいこ。」 自身より一回りほど大きい身体を おあつらえ向きなソファへと寝かせて その上へと跨った。 いいこ、いいこと言いながら そのまま素崎の頭を撫でる これが彼の強姦の手口だ。 愛はなく、それでも優しく、酷くする。 意識はあるだろうか? ちょっとやりすぎたかもー?とか。 思いはするがそこに心配の色はない。 (-41) 2021/09/16(Thu) 1:23:47 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「おれ……いいこ? よかった……ぁ」 正常な思考をしていればこんな事にはならなかっただろう。 甘い香りに囚われて、理性は暴走を止めてはくれない。 今目の前に見えているのは有楽か、それとも。 まざまざとソファに沈んで頭を撫でる手に目を細めた。 そこに愛がないことも、今の俺には理解はできない。 「いいこだから…… いたいのも、だいじょうぶ 」少しだけあげた口角が、貴方を誘う。 (-46) 2021/09/16(Thu) 1:51:07 |
【人】 4274 素崎 真斗>>76 夢助 「…………。……そう」 短く相槌を打った。 こういう時、どういう声をかけて良いのか……わからないから。 俺はあの人と離れ離れにはなったけれど、あの人がしっかりと生きているのは知っている。 どうして笑みを絶やさないでいられるのだろう。 たくさん似ているところがあるのに、ここだけは俺とは正反対だ。 「手伝うって……まぁ、ご褒美もらうなら一人じゃできない事をするしかないけど……。 ……愛のある性行為がいいんじゃ、ないの」 愛してくれるの? 俺には愛がわからないけど。 じぃ……、と。 貴方の目を射抜くように、見た。 (77) 2021/09/16(Thu) 2:06:04 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗あの素崎が己の前でこんなにも従順になっている 蕩けた顔で、拙い言葉でこちらを見つめている。 その情景に酷く興奮を覚え、身体を震わせる 「……うん、うん。……まなくん、可愛い…」 する…と制服越しの体に指を這わせては下へ、下へ スラックスのベルトに手をかけると 慣れた手つきでバックルを外し、前を寛げる。 「……痛くても、すぐ気持ちよくなるからね」 前戯などの甘い時間はなく、 申し訳程度に唾液を絡めた指が素崎への後ろを解そうとする。 (-52) 2021/09/16(Thu) 2:17:52 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪唾液に濡れた指が後孔を掠めてぴくりと肩を揺らした。 頭の片隅で、危険信号を示す警笛が鳴っている気がする。 わかっている。 それは、痛い。 絶対に。 だが、酩酊した頭では、いくら天才だと評される男でもそれを理解できはしない。 「ゃ―――……っぐ、いた、いた、い」 ――震える、声。 入院して一度も解されたことのないそこは、指すら簡単には受け入れようとはせず、固い。 それでも甘い匂いに誘われた興奮は、しっかりと前が存在を主張してしまっている。 身体の反応は実に正直といわんばかりに。 (-61) 2021/09/16(Thu) 7:46:25 |
【人】 4274 素崎 真斗「…………確かに、出てくる食べ物に媚薬とか混ぜられてそう」 榊が作ってきたというドリアとメロンパンに目を向けて。 「……榊がそういうのを入れないという保証もないんだけど……」 とはいえ。 入っていたからといって、この企画の前では理性をなくすいいアイテムに成り下がる気しかしないけれども。 (88) 2021/09/16(Thu) 7:50:29 |
【人】 4274 素崎 真斗「まぁそうだね……。 餓死するのはごめんだよ」 置かれたメロンパンを手に取り、ちぎって一口もぐり。 当然ながらとても甘い。 「…………榊も、普川も、皆も。 この企画、乗るの? ほしいご褒美とか、ある?」 (93) 2021/09/16(Thu) 8:25:56 |
【人】 4274 素崎 真斗「でもこれ、負けるまで何もせずにいて、負けたら1回ハメ撮りして終わる……なんてことも出来るわけだし」 そのハメ撮りが嫌な人間もいるだろうけど。 とはいえ録画されているのは今も同じだ。 「収容期間以外の願いね…………」 静かに思考の海へと沈んだ。 (99) 2021/09/16(Thu) 11:07:21 |
【人】 4274 素崎 真斗「早く世に出たからといって興味のあるものがあるわけでもなし……」 ただし貰えるものは貰うつもりだが。 「新たなルールを乗せられるのは面倒。 俺は別に企画から逃げるわけじゃないよ」 行儀よくメロンパンをちぎっては食べ ちぎっては食べ……ちょっとのどが渇いた。 (106) 2021/09/16(Thu) 11:33:56 |
素崎 真斗は、なんか飲み物……と、適当におしるこdrinkを手にとった。 (a42) 2021/09/16(Thu) 11:59:25 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「いたい?」 経験があると言うから、少しは緩いものかと思った 後ろ初めてなのかな、久しいのかな、なんて悠長に思いながらも 無理やりねじ込んだ指は ぐちり、ぐちりと小さい音を立てて広げていく。 「大丈夫、大丈夫だよ。」 恍惚を浮かべた 苦悶の表情を浮かべる貴方に優しい顔で笑って。 快楽に気を逸らすように、 感覚を狂わすように 空いた手で前の熱を包むと ゆっくりと上下に動かし前を緩く刺激する。 (-68) 2021/09/16(Thu) 12:07:43 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「は―――ぁっ」 前を刺激されてしまえば、上ずった声が上がった。 少年院に入って一度も弄らないほど弱い性欲の持ち主でも、普通に乱れてしまう要素があることを、初めて知ったかのようにわなわなと震える。 「……ん、だい、じょうぶ……」 怖いと思ってるはずなのに。 匂いが、その言葉が絶対にこれは大丈夫なのだと信じさせてくるから始末が悪い。 痛みと快楽が交互に来て自分を苛む。 それでもぬるりとした先走りが前を濡らしていけば、狙った通りに快楽の色を濃くしていくだろう。 (-77) 2021/09/16(Thu) 12:28:36 |
【人】 4274 素崎 真斗>>112 夢助 「最初―――――………」 なにか思うところがあるのか、それともいつもの思考タイムなのか。 途切れた言葉をそのままに黙り込む。 その間、数十秒。 「好き、はよくわからないけど……夢助は他より、特別」 こくりと頷いて、その手を受け入れる印に自分の手を重ねた。 他の人と言われても、まだ全然、想像もできないくらいだけど。 この男なら、何かを変えてはくれるだろうか。 殻を突き破るような、何かを。 「…………、部屋に帰ったら、する?」 (115) 2021/09/16(Thu) 12:52:24 |
【人】 4274 素崎 真斗「そもそもこのゲームに勝つのも必要だから……何人とヤればいいって話でもないかも」 勝った上で、楽しませることができるような映像が撮れていれば。 ……ということだろうかと、思案した。 「は、スクリーンが何……。 ……………… スクリーン? 」大事なことなので二度。 (118) 2021/09/16(Thu) 13:00:35 |
素崎 真斗は、きゅっとネクタイを整えた。(脱がないという強い意志) (a47) 2021/09/16(Thu) 13:05:14 |
【人】 4274 素崎 真斗>>121 貴戸 「あの大きなスクリーンで……ゲイビデオ見るってこと……?」 うわ、エグい。 「貴戸、最後まで耐えられる? 何人か吐くかもだからバケツ用意しておくといいよ」 俺はちょっと遠慮したいな……と遠い目。 多分普通に連れて行かれる(誰かに) (122) 2021/09/16(Thu) 13:26:54 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗こんな状況でなければ襲えなかっただろう。 性とは無縁そうな顔をした男が 自分の手で快楽に堕ちていく。 「可愛い……、まなくん、可愛いよ」 溢れる愛液をもっと、と促すように 先端を指の腹でぐりぐりと弄っては、 早く受け入れさせようと 後ろの指を2本、3本と増やして強引に広げる。 ばらばらに動くそれは素崎の良いトコロを不意に掠めていく。 (-91) 2021/09/16(Thu) 14:19:46 |
【神】 4274 素崎 真斗「………………」 あんまりエグいのじゃなくてよかった、本当に。 誰に連れられてきたのか、ぴくりとも動かない表情のママスクリーンを見つめている。 なにか深く考えているかのようだが、最早何も考えていない。 考えたら負けだと思っている、多分。 ちらり。 ポップコーンと目があった。 (G7) 2021/09/16(Thu) 14:48:14 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「あっ、う…………っひ、ゆ……らくっ」 先を押しつぶすように刺激されれば、それだけで溢れ出る愛液がとろりと流れ下へと伝う。 朦朧とした意識で、前も後ろも刺激を受けて悲鳴にも似た声を上げた。 「あ、あああっ……!」 段々と柔らかく、受け入れ始めた孔の奥。 快楽を生み出す場所をこすられて、一層身体の熱が上がっていく。 白い肌にじわりと汗が浮かび、びくびくと波打つように体を震わせた。 (-94) 2021/09/16(Thu) 15:09:24 |
【神】 4274 素崎 真斗誰も食べないの? という目で皆を見回し。 なんとなく視界から離れてくれないポップコーンと見つめ合った。 「………………」 誰も食べないのであれば、そっと手を出すしかあるまい。 モグ……モグ…… 23%発情した。 (G12) 2021/09/16(Thu) 15:22:34 |
【神】 4274 素崎 真斗「…………」 映像のせいなのか、ポップコーンのせいなのか。 わからないが少しばかり居心地が悪そうにきゅっと身体を強張らせ。 「 ……帰りたい…… 」と小さく呟いた。 (G13) 2021/09/16(Thu) 15:26:39 |
【神】 4274 素崎 真斗「―――っ」 新たに流れ出したビデオの内容は、口に出すのもためらわれるもの。 ポップコーンのせいで煽られている熱で体を震わせ、スクリーンから目をそらした。 (G19) 2021/09/16(Thu) 15:44:56 |
【神】 4274 素崎 真斗>>G22 夢助 「―――う……」 またビデオがかわった。 もうちょっと耐えられないかも。 ふるふると身体を震わせて、あたりを見回した。 「………ゆ、め助、もう帰ろ」 手にはまだポップコーンの入った包みもあるが。 これ以上ここで食べながら見るのは無理だ。 控えめに貴方の袖を掴むだろう。 (G25) 2021/09/16(Thu) 16:35:10 |
【人】 4274 素崎 真斗これはまだゲイビデオを視に連れて行かれる前の話。 「そういえば……この袋の中ちゃんと見てなかったな」 配られた袋の中の本は一通り読んだ。 1回読めば覚えるからあれはもう良いとして。 袋の中を覗いた。 中にあるものは―――― コンドーム ローション 軟膏 ローター エネマグラ えとせとら、えとせとら…… 「………………碌なもの入ってない」 深く深く、ため息を付いた。 (141) 2021/09/16(Thu) 16:41:58 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「きもちいいとこ、あたった?」 にい、と笑う。 強い快楽を送る箇所を ぐ、ぐ、と何度も指で押して ビクビクと跳ねる身体を見て反応を楽しむ 「……ね、もうそろそろ……いーい?」 そう言ってズル、と指を引き抜く 素崎に聞くそれは確認ではない。 これから行われることへの合図だ。 ▽ (-100) 2021/09/16(Thu) 16:55:35 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗… 溢れた愛液を掬い 潤滑剤代わりに自身へと絡めると、 解れきっていないそこに ぴとりと熱を充てがう。 「……えへー…まなくん しっかり…いっぱい、"観て"もらおうね。」 指よりも太いものが ぐっ、と 秘部をこじ開け 無理やり中へと押し込まれていく。 (-101) 2021/09/16(Thu) 16:59:09 |
【神】 4274 素崎 真斗>>G28 夢助 「……ぅん」 こくりと頷いて、少しばかり安心したように身体の力を抜いた。 「ポップコーン…………? ……あ、そうかも……」 身体がおかしくなったのは、食べてからだと言うことにようやく思いいたり。ビデオの内容も内容なので何が原因かは測りかねていたのだけど、と。ちょっと気恥ずかしくなってしまった。 (G30) 2021/09/16(Thu) 17:00:35 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「だめ……、そこ、はっ」 言葉とは裏腹に跳ねる身体。 何度も刺激されれば腰が揺れて、喉が反った。 ズルリと抜かれる指の感覚も、今は甘美な毒でしかない。 それでも。 指よりも大きなソレが充てがわれれば、恐怖の感覚が戻ってくるだろうか。何しろ、1年以上も前に玩具しか受け入れたことのない身体なのだから。 「ひ、あ、ああ、おっき、ぅああっ」 逃れようとしても間に合うはずもなく。 腰を捕まれ、抑えられずぶずぶと奥深くへ入ってくると、低いはずの声が震え、甲高く鳴いた。 カメラの向こうに居る人のことなど、考える余裕など1ミリもない。 (-103) 2021/09/16(Thu) 17:46:03 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「ん……のむ」 ベッドのきしむ音とともにシーツの海に沈んで、ほう、と息をつく。 少なからず熱を持った身体が、水を求めているのは確かで。 「ごめ、……迷惑かけた」 ぼうっとした目を貴方に向けながら小さく頷くだろう。 (-104) 2021/09/16(Thu) 18:07:11 |
【神】 4274 素崎 真斗 (G33) 2021/09/16(Thu) 18:18:08 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗異物に慣れておらず、簡単な前戯しかされていないそこに 強引に押し込んで 「はあ、……きつ、…」 素崎の中が先端を飲み込めば、奥に奥に。 ずっずっと身体を揺さぶり 全てを受け入れさせようと腰を埋めていく。 「ん、……ふ、……ふふ……その声、好きだな。 ……ね、ね。……わかる? 俺の…ここに、入ってるよ、まなくん……」 恐怖の色が戻る瞬間を見逃さなかった。 それでもお前は快楽の波に溺れていくんだと 逃がさないぞと言わんばかりに、 結合部を指で撫でては幸せそうに貴方を見つめて笑う。 (-106) 2021/09/16(Thu) 19:09:46 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「っや――、わかる、かぁ、あっ」 たまらない圧迫感。 熱い。 痛い。 だけど首をもたげてじわじわと広がっていく――快感。 とても撫でられてる場所に目を向けることなんてできない。 「は、あ……あっ」 一つになって揺らされもすれば、浮かんだ恐怖の色もまた、快楽の海へと沈み溺れていくのだろう。 だってこれは。 この熱は。 玩具などからは伝わらない唯一だから――― (-108) 2021/09/16(Thu) 19:24:10 |
【人】 4274 素崎 真斗これはまだゲイビデオを見る前。 バランスよく食べてて偉いな……と、ぼんやり普川をみつめ。 「……? 珍しい。普川が悪態ついてる……」 見送りながらぽつりと呟いた。 (148) 2021/09/16(Thu) 19:44:11 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「全然、僕と真斗の仲じゃない」 軽く笑いながらペットボトルを手に貴方のベッドへと腰掛ける。 水を口に含むと、そのまま貴方に口づけ、口移しに水を飲ませた。 「……おいし?」 (-112) 2021/09/16(Thu) 20:27:53 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「…ふ、……ん、…そう?」 浅く息を吐いて、その様子を観察する。 恐怖から見えた理性の糸を 必死に繋ぎ止めようとするその姿を見て 繋がったまま、優しく頭を撫でる。 「でも…まなくんならわかるよ、 ……いいこだもん、ね?」 安心させるようにと笑うと手を引いて ギリギリまで腰を引いては 教え込むようにゆっくりと ずぷずぷと熱を埋めて中を刺激する。 (-113) 2021/09/16(Thu) 20:41:08 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「…………ん」 覆いかぶさって近づいてくる顔をぼーっとしたまま見つめ。 流れ込んできた水をゆっくりと飲み下した。 上手く飲めずに口の端から少しだけ零れた水が頬を伝う。 「おいし……もっと、ほしい」 貴方の頬に手を伸ばし。水に濡れた唇で、おかわりを乞うた。 それは水のことか、それとも―――。 (-115) 2021/09/16(Thu) 20:44:32 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「んふ……ああ、また、おっきく」 ゆっくり、深く穿たれ。 そのじっくりと味わわれる様子に、否が応でも中にあるものの形を理解してしまった。 「やぁあっ……!」 いい子じゃない。 そんなわけあるものかとでも言うように 快感に頭がおかしくなるのから抗うように頭をぶんぶんと横に振る。 それでもゆっくり、じっくり熱を伝えるように教え込まれ、ただただ呼吸が甘い声となって漏れ出した。 苦しい。 でも…… 気持ちが良いと。 (-117) 2021/09/16(Thu) 20:55:46 |
【人】 4274 素崎 真斗>>152 闇谷 「え。要るって言ってない……」 返事も聞かずもう一度取りに行った貴方を呆気にとられた目で見て、食事に目を戻した。 「…………、ありがとう……」 食事に罪はない。 もう夜だし、夕飯は食べておくべき。 いくら試みのためとはいえ、突然こんなに乱れた生活担って大丈夫なんだろうか、この少年院は。 そう思いつつも、運営資金の前には更生など後回しにするしかないのだろうなと息をついて、手を合わせた。 (153) 2021/09/16(Thu) 21:18:07 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「よくばりさん……♡」 くすくすと楽しげに笑みながら相手に請われるまま、口移しに水を飲ませた。 飲み込んだ後は戯れについばむように口づけて 「……ねぇ、こういうのも見られてるのかな」 (-124) 2021/09/16(Thu) 22:13:12 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「やじゃないよね」 笑う顔と裏腹に 窘めるような声を落とす。 ――同時に、奥の良いところを突きあげて。 ゆっくりとした律動は、次第に速度を早めていく。 (-125) 2021/09/16(Thu) 22:13:38 |
【人】 4274 素崎 真斗>>154 闇谷 「おやつっていっても……食べたのはポップコーンだし」 メロンパンは朝食兼昼食 それからそれなりに時間も経ったし。 食は細いほうだが、食事は食事だ。 もぐ、と人参を一口。 嫌いな食材はあまりない。 「闇谷は……何やってここ来たんだっけ」 (158) 2021/09/16(Thu) 22:29:54 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「ん……っふ」 おかわりの水も飲み下して。 優しく触れる唇に目を細めていた……が。 見られているのか。 その問いに視線を部屋内に巡らせた。 本来。 模範生の部屋の中まではカメラはないはずだけど。 それでもこの企画中はきっとどこにでもカメラが仕掛けてあるはずだ。 あぁ、ほら。 部屋の隅からベッドを囲むように……3箇所。 「……そうだね、今も……きっと、見られてる」 (-127) 2021/09/16(Thu) 22:40:11 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「あ、あ、あ……っ!」 あなたの普段よりも低い声が耳に響いて。 奥を奥をと暴かれる。 速度も早まって、奥を突かれる回数も増え。 閉ざされたままのそこは遊楽に暴かれて喜んでいるのだろうか、切っ先に嬉しげに吸い付いていることを俺は知らない。 「っあ、や、あ」 ――こんな快楽は、俺は知らない。 (-129) 2021/09/16(Thu) 23:07:09 |
【人】 4274 素崎 真斗>>161 闇谷 「テロリスト」 思わず復唱してしまった。 そういえばそんなニュース、新聞で読んだなと思いつつ。 「ふぅん……冤罪ってわけ。 まぁ確かにそんな事をしそうなタイプには見えないけど……」 もぐもぐと続いて鴨肉や、しいたけを口に運んだ。 「俺は……少年の拉致監禁」 それは冤罪でもなんでもなく、たしかに自分でやったことだ。 (162) 2021/09/16(Thu) 23:12:32 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「フフ、じゃぁ……ご期待に応えてあげなきゃ、ね……♡」 貴方を組み敷いて、ゆっくりとプレゼントの包みでも開くかのように貴方の着衣を乱していく。 開かれた胸元に手を滑り込ませて撫でた。 「ドキドキしてる?」 (-130) 2021/09/16(Thu) 23:22:14 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「期待に――……応えなきゃ。捨てられちゃうからね……」 誰に? 過去と今を混同したようなことを言いながら、服の中に滑り込んできた手に身体を震わせた。 こんな優しい手は、初めてだ。 ドキドキと波打つ鼓動は緊張か、それとも期待なのかわからない。 「してる……かも。 俺ね……、ひとつだけ夢助に言わないといけないこと、ある」 (-131) 2021/09/16(Thu) 23:31:23 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗ぱちゅん、ぱちゅん 肌がぶつかる所に水音が混じり始める。 「…まなくん、」 正直に反応する身体の中を無遠慮に突いては すっかり届くようになった奥を叩いて 「…きもちいい?」 ――認めてしまえば楽になる そう囁くように、目を細めて素崎を見つめる。 (-132) 2021/09/16(Thu) 23:36:08 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「捨てられないよ。少なくても此処ではね……」 あやす様に頬に軽くキスをして。 手慣れた様子で愛撫しながら首を傾げた。 「なーに?実は女の子なんですぅ〜とか?」 冗談を言いながら顔を近づけて。 「言ってごらん?大丈夫、変な性癖でも引いたりしないよ」 (-135) 2021/09/16(Thu) 23:49:56 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪本来こんな音が聞こえてはならない場所から、甘い水音が響いている。 腰を引かれては更に埋め込まれ、刺激されるたびに喜んでは遊楽を受け入れた。 気持ちいい。苦しい。気持ちいい、もう痛くない。 気持ちいい。快楽の波の高い所にずっと押しやられて、意識が飛んでしまいそう。 「きもち、い、あ……っ、も、……やぁっ、きもち、いい……っ」 目に涙を浮かべ、こくこくと頷いて。 手が無意識に、あなたの肩に伸びて快楽を逃さないように捕まった。 (-136) 2021/09/16(Thu) 23:53:14 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「……女の子ならここに居ないでしょ」 冗談の通じない男は、少しだけ声を低くした。 大浴場で裸すら、見たことあるくせに……と。 「性癖……じゃ、なくて。 向こうで初めての話、したけど……俺、初めてでは、ないって。 ……言っておかなきゃ、って」 恋人同士の関係ではないし、怒られる事ではないけれど。 はぁぁ……と大きく息をついて貴方の瞳をまっすぐに見た。 「通りすがりの強姦魔が居たんだよね……ここ。 俺、薬とか……催眠とか効きやすいのかも…… 影踏む前に効いてた。 ただ解して突っ込まれただけだけど…… 夢助は、ちゃんと愛してくれる……?」 今だけでも。 気持ちというものがあれば、普通の快楽以上の気持ちいいを教えてくれる? 友達だから、大事にしてくれるって言ったよねと。 そう言いたげに眉尻を下げた。 (-137) 2021/09/17(Fri) 0:07:30 |
【人】 4274 素崎 真斗>>164 闇谷 「……単純。童貞。バカ」 いつの間にか乗せられていた人参を見て、子供か? と、呆れた目を貴方に向けた。 「冤罪ではないよ。 異能使えば音もなく連れ去るなんて簡単だから」 しれっとした様子で増えた人参を食べ、息をつく。 冗談など言う性格ではないし、何か言葉がほしいと思ったわけでもない。 ただ事実を告げただけの話なのだから。 「やってた時はそれを罪だと知ってても、悪いだなんて思ってなかった。 今の俺はあの頃とは……大分変わったかな。だから……気にしなくていい」 (166) 2021/09/17(Fri) 0:14:54 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「アハハ!そりゃそうだよねぇ〜」 同室ゆえに浴場へ一緒に行くことは多かった。 「真斗ったら、真面目だなぁ〜 そんなこと言ったら僕なんて何百回もしちゃってるし 気にしなくていいんだよ?」 するのも、されるのも。 「でもそんな経験しかないなら、初めて見たいなモノじゃない……? 大丈夫だよ。 やさしく、やさしーく愛してあげる……約束だからね♡」 胸を撫で、反応を見ながらそろりと下肢へと手を伸ばす。 (-138) 2021/09/17(Fri) 0:30:19 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「……えへ〜……」 ……ああ、 聞きたかった言葉が。 触れたところから伝わる熱が。 全身で感じるように ゾクゾクと身体を震わせる。 「…、きもちいいね、まなくん。きもちいいね。」 支えるように抱きしめ身体を密着させ 昂った熱を全てぶつけるために、何度も最奥を突き上げる (-139) 2021/09/17(Fri) 0:30:58 |
【人】 4274 素崎 真斗>>167 闇谷 「別に悪いとは言ってないけど……」 自分の話に素直な反応を見せる闇谷は、やはり単純だと思った。 だけどそれを悪いとは思わない。 きっとそれは、闇谷の長所の一つだから。 「――……いいよ。 人参はともかく、闇谷の気が向くなら話くらい、いつでも聞いてあげる」 面倒を嫌う男の大サービスだ。 先約とは誰だろうかと、そんな事をぼんやり考えながら去っていく背を見送った。 「なくすのはどちらか………」 小さなつぶやきは、貴方にはきっと届かない。 (168) 2021/09/17(Fri) 0:43:57 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「……真面目。 そうかな……俺は、夢助じゃなかったらきっと言ってない」 少しだけむぅと唇を尖らせ。 真面目なんかじゃない、と。なんとなく張り合いを見せてしまう。 張り合ったところでなんの意味もないのだけど。 「する方は初めてじゃないよ。……同じ罪状持ってるんだから、わかるだろ」 拉致して、監禁して。 母親が言うままに少年を犯した。 それこそ目の前で録画されながら。 それが普通だったのだ、その時は。 そこに気持ちがなくたって……知識のままに穿てば、相手は鳴いた。 だけど貴方はそれ以上のものをくれると言うから。 「……うん。……優しく、気持ちよくして」 シャツの下に覗いた白い肌が、静かに戦慄いた。 (-140) 2021/09/17(Fri) 0:57:14 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「ひ、ぃあ、んんっ」 速い。熱い。 もう自分が何を言っているのかわからなかった。 悲鳴と嬌声に区別がつかないように、ただただ快楽を拾っては鳴いた。 「ん、きもち、い、きもちいいいっ」 これが自分の声だと認識できているなら、羞恥で死んでいるかもしれない。 最奥を何度も、何度も犯され、その度に体全体で反応を返してしまう。 その時はもう、異能の香りとはもう関係がないくらい理性は欠片もなくなっていて…… 目の端から涙を流しながら、背中に回してしがみついて、爪を立てた。 (-143) 2021/09/17(Fri) 1:08:07 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「僕だけ特別?フフ、それは嬉しいかも」 穏やかに笑って、首元へ顔を埋める。 舌先で首筋をなぞりながら過敏な場所を布越しに触れて。 「しってる、僕は真斗と違って自分の意思でしてたけどね」 母親の脅迫でさせられていたのだとしたらとても可哀想だ。 したことには変わらいないかもしれないが、自分は望んで誘拐して犯していたのだから。 「可哀想な真斗……」 (-146) 2021/09/17(Fri) 1:25:16 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「……ッ…」 立てられた爪の痛みに僅かに顔を歪めながらも 耳に響く快楽に蕩けきった嬌声に気持ちを良くする。 有楽の異能はおさめられていて、 限界まで高まった情欲のみを残している。 「…は、あ……まなくん、……!」 熱が込み上げるのを感じる、限界が近い。 素崎のとろとろと愛液を溢す熱を片手で握り、 絶頂を迎えさせる為に上下に動かす。 (-147) 2021/09/17(Fri) 1:40:17 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助他人をあまり知らずに育ったものだから。 これが人見知りのせいなのか、単に他人を近づけるのが面倒だからなのか判断しかねるけれど。 「……そう、だね。夢助は……特別だよ」 同じ部屋で寝食を共にする他人は、貴方だけだから。 「似たようなものだよ。 俺は母さんの―――愛がほしくてやってたんだから」 被害者にしてみれば身勝手な話だけれど。 でも望んで行動下のは自分も同じ。ただそこに……少年への愛はなかったというだけだ。 「ん……っ」 舌先が触れる場所がぞわぞわと波風を立てた。 まだ存在を主張していないそこも、触れられてしまえば確実に強度を増しただろう。 (-148) 2021/09/17(Fri) 1:56:14 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「ふ、あ、あ、ああ……っ」 何かが込み上がってきている。 後ろでは感じたこともないそれが。 名前を呼ばれ、前まで握り動かされてしまえばたまらない。 限界を超えそうになって、思わず目を見開いた。 熱を全部受け止めようと、有楽自身をきゅうきゅうと締め付けて。 「っ――――――!!」 あぁ、もう無理だ。 どちゅどちゅと音を立て、えぐられて。 声にならない声を上げて、その時を迎えるだろう。 全部、全部受け止めてしまうに違いない。 (-149) 2021/09/17(Fri) 2:05:46 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「―――、っ!!…う………もう、…!」 締め付けられる力に耐えられず、 素崎の中でビク、と体を震わせ 最後に1番奥をごちゅ、と音を立てて突くと ……抜く間も無く、 中に熱い精をぶちまけた (-151) 2021/09/17(Fri) 2:32:58 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「は――――……う……なか、いっぱい……」 熱くてどろりとしたものが流れているのが理解る。 香りもなく、だんだんと思考が晴れてくれば、ここまでの自分の乱れっぷりを自覚してしまい両手で顔を覆った。 「……やられた……」 有楽の異能の事は知識では知っていたはずだけど。 危ないと自覚して先に影を踏まないと防げないのだから仕方ない。 精を出して満足できたのだろうかと、そっと遊楽の顔色を窺って。 ぬるりとぬかるむソコにそっと力を入れた。 それでも溢れ出した精はまだ、温かい。 (-158) 2021/09/17(Fri) 8:02:47 |
【人】 4274 素崎 真斗「…………おはよう」 もうとっくにおはようの時間は過ぎているが。 入院して以来、2年ぶりくらいの寝坊をキメたらしい。 「お腹すいたかな……」 適当にジャムパンfoodをもらってきた。 (183) 2021/09/17(Fri) 12:25:11 |
【人】 4274 素崎 真斗 (200) 2021/09/17(Fri) 15:31:39 |
【人】 4274 素崎 真斗「いちごプリンとばけつプリン……」 置かれてるものを見て、また榊の手作りかな。 などと思いながら、迷わずいちごプリンを手にとった。 流石にばけつに入った巨大プリンは食べれそうもない。 (201) 2021/09/17(Fri) 15:36:40 |
素崎 真斗は、いちごプリンを食べてこころなしか機嫌が良さそうだ。 (a66) 2021/09/17(Fri) 15:52:35 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「………ふー………っ……」 欲を全て注ぎ込み、ゆるゆると引き摺り出すと 中から溢れる白濁に構わず、 素崎から離れると身体を楽にするように座り込んだ 「えへへ、やられちゃったねー」 己が同僚を強姦してた事実なんて無かったように 満足そうに、にへ〜と笑っている。 (-195) 2021/09/17(Fri) 17:13:43 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「有楽は……。……」 何故、俺を襲おうと思った? と、聞こうとして口に出すのをやめ、思考をはじめた。 この男の罪状は知っている。 この調子、この異能からしてもおそらく。 深い意味などなかったのだろう。 襲いやすそうなのがそこに居たからに他ならないはずだ。 であれば。 「……、今回の事は、象に轢かれたくらいに思っておく」 せめてこれが、企画を盛り上げる足しになることを祈ろうと思いながら、満足そうに笑っている有楽を尻目に小さくため息を付いた。 (-215) 2021/09/17(Fri) 19:08:21 |
【人】 4274 素崎 真斗「ばけつプリン……」 こんなサイズ食べれそうもないけれど、いちごプリンが思いの外美味しくて気になっている。 「……、…………」 ジィ――――――――。 (207) 2021/09/17(Fri) 19:10:53 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「それって大事故じゃない?」 色々と察する素崎の姿をみても 無邪気ににこーっと笑うだけだ。 「俺なんて可愛い子犬みたいなものだと思うけどな…… あ、でもまなくんお尻で感じる才能あると思う!」 素崎は有楽公認のお尻になった。(クソ確定ロール) だらだらと話しながらも 自身に付いた精液を手近にあったティッシュで拭いて 身なりを整えると、その箱を素崎の近くに投げては立ち上がる。 強姦よろしく後処理をするつもりはないらしい 「それじゃ、お互いご褒美の為に頑張ろ〜!またねっ!」 呼び止めなければ、そう言ってその場から立ち去るだろう。 (-218) 2021/09/17(Fri) 19:36:21 |
【人】 4274 素崎 真斗>>208 鏡沼 「明らかに危険な色をしていた……」 ドブ沼みたいな……。 「気になる、けど……一人では食べ切れる大きさじゃない」 こころなしかしょんぼり……しているように見えるかも? 表情は殆ど変わっていないが。 「…………鏡沼が食べるなら、食べる。 いちごのプリンは美味しかった」 (209) 2021/09/17(Fri) 19:56:19 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「大事故と言っている」 こんな企画が始まったのだから、そういうことも勿論あるだろうとは思ってたけれど。 まさか最初から強姦を受けることになるとは予想してなかった。 「そんな才能嬉しくはないが……ここに来る前は道具で慣らされていたから」 そういう才能が開花してたとしても仕方ないだろう、多分。 ティッシュ箱が飛んでくると、手を伸ばして受け取った。 こちらとしても後処理をしてもらうつもりは毛頭ない。 腹を下す前に掻き出さなきゃいけないが、ここでやるとソファを汚すのでぐっと我慢していただけの話だ。 「……有楽はご褒美もらえなくても十分ここで楽しんでいけるんじゃないか……?」 去っていく背中を見つめながらそう呟いて。 流れ出たものをティッシュできれいに拭き取ると、重い体をなんとか動かしながら大浴場へと向かっただろう。 (-221) 2021/09/17(Fri) 20:02:54 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「特別な友達……なら、僕らは親友だね」 相手の衣服をはぎ取って下肢を露わにさせながらいう事ではない。 「こういうの使ったことある?」 配給された鞄からローションと玩具を取り出した。 お菓子にハチミツでもかけるかのように無遠慮にローションを滴らせて。 「ほかの人とする時も、ちゃんと慣らしてもらうか、自分で慣らさないとダメだよ?」 細いディルドの先端を入れて、相手の手をそれにあてがう。 自分で動かしてごらんという事だろう。 「気持ちよくなる方法、ちゃんと学ばないとね」 自分が優しくできても、他の人がそうとは限らない。 せめて自分で慣らしてよくなる感覚を覚えた方がよいかと思ったようだ。 (-224) 2021/09/17(Fri) 20:39:13 |
【人】 4274 素崎 真斗>>210 鏡沼 「もらった時は色とか見てなかったから……」 手渡されたのを受け取っただけだった。 「二人でなら、なんとか……。 それでも夕飯は要らないな……」 プリンが好きかと問われるとこくりと頷いて返した。 好き嫌いはあまりないが、プリンは子供の頃の好物らしい。 大きな皿にプリンをひっくり返して、ぷるんとでてきたプリンに表情変えずに感動したりして、早速二人で食べ始めるだろう。 (211) 2021/09/17(Fri) 20:59:48 |
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