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【独】 生彩 バラニ「今日の護衛、どうしましょうね?狼がどこかなんて想像もつきませんし…」 「………ゲームも楽しんでくれそうな子を残す手伝いが出来るといいんですけれど」 (-2) 2022/06/06(Mon) 21:09:16 |
【神】 生彩 バラニ「さて、今日からはこっちも頑張って発言していかないと! 会議、と言っても、此処で発言したことに従わないといけないとかではなくって。 皆でわいわい意見交換するーって感じですけれども! という訳で皆さん、あたらめて宜しくお願いしますね!」 (G0) 2022/06/06(Mon) 21:14:40 |
バラニは、打ち上げ爆弾に拍手。賑やかですね! (a4) 2022/06/06(Mon) 21:22:45 |
【人】 生彩 バラニ「あ〜〜、いよいよ始まったんだなって思うとちょっと落ち着かないですね…。」 言葉のとおりそわそわ、カーディガンを羽織り直したり。 (0) 2022/06/06(Mon) 21:27:10 |
【独】 生彩 バラニ「サルガスも心配といえば心配です、ミズガネも…。 んん…サルガスの方が身を守れそうですし、ミズガネの護衛にしておきましょうか。」 「レヴァティは知りません。しらないったらしりません、」 (-6) 2022/06/06(Mon) 21:35:14 |
【人】 生彩 バラニ「うーん、報告によれば舌しか残ってないそうですし…見に行っても彼かはわからないかも…」 看守は彼の物だ!と見分けが付けれる自信、ありません。 「あはは、まずごはん、も大事だね。他は娯楽室とかー…あっ、お風呂も大きくてオススメですよ!」 (3) 2022/06/06(Mon) 21:44:33 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ1日目秘話続き…… 「ちょこれーと、へんげんじざい? むぅん……ぜんぶたべてみたい……。」 危うくチョコレートとつく全種類を注文しかけるところだったが、貴方の誘いに意識が逸れて未遂となる。 「あいす、とける? ……あ!かたち変わってる~!」 白い塊だった筈のバニラアイスの、表面が溶けだしてとろっとなりはじめてる。 普段ものを食べる時みたいに手を伸ばそうとして、ふと考え直して。 貴方の真似をしてみる。スプーンの柄の部分は齧られて欠けてるし、掴む手はグーだけど。 たどたどしい手つきで、アイスをすくって、口に運んで。 「ちめたいっ! あまい、ゆき? ん~~~あまい~~~んまい!」 最初はその冷たさにびっくりしたけど、その後とろけて広がる甘みとバニラの香りに、また幸せそうに綻んだ。 (-7) 2022/06/06(Mon) 21:49:51 |
【人】 生彩 バラニ「それもそうですねー…、俺はもう少し時間がたってから、ちゃんと蘇生出来てるかだけ確認にいこうかなぁ」 蘇生装置に不備はない筈だが、念のための確認だけは行ってもいいかもしれないと。 (7) 2022/06/06(Mon) 21:52:23 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「雪とは材料が違うけどそんな感じ!」 真似する貴方の様子を見守る目は優しく。 たどたどしくもチャレンジする所から幸せそうな所までを見届けてから「スプーンがつかえて偉い!」と。 邪魔にならない程度に再び貴方の頭を撫でようとするだろう。 「アイスで練習して、慣れてきたらスープや汁物もスプーンで食べてみるといいかも。 びしょびしょにならずに食べれるようになったら、サルガスが居ないところでも食べてOKになるんじゃないかなって思うんだ!」 (-10) 2022/06/06(Mon) 22:04:12 |
【神】 生彩 バラニ「此処に居る以上俺達の命ってすっごく軽いですからね。 わいわいくらいしてないと勿体ないじゃないですか」 それを分かった上での参加表明を皆しているはずなのだからと。 しれっとしている。 (G6) 2022/06/06(Mon) 22:28:24 |
【人】 生彩 バラニ「…… さむ、… 」船の中の気温はいつも通り。多くにとって快適な温度のままだ。 …けれどもこの男にとっては少し低く。 カーディガンをぎゅっと握りしめ、暖を取ろうとして僅かに考え込む。 「きめた!俺もお風呂行ってきます!!ロビーの安全は他の看守に任せた!」 元気に宣言すると、部屋に立ち寄ってから大浴場へと向かった。 (20) 2022/06/06(Mon) 22:47:46 |
バラニは、キエに手を振ってからお風呂にきた。 (a11) 2022/06/06(Mon) 23:14:26 |
【神】 生彩 バラニ「らしいですよ。その分報酬やこの後の休暇が気前よくなるわけなので俺は自主的に来てますけど」 「あと、同じ危険な仕事なら楽しい方がいいので!」 (G8) 2022/06/06(Mon) 23:21:58 |
バラニは、あったかーい! (a12) 2022/06/06(Mon) 23:24:56 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「むふ~~~ん!」 褒められればまた嬉しそうに。それからますますやる気を出して、スプーンでまたアイスを掬おうとする。褒められて伸びるタイプ。 「しるものー?しゃぱしゃぱもすくう? むむ……むずかしそ……」 難しい顔をしながらも、練習意欲はある模様。 その後はまた真剣な顔でアイスを掬っては、口に運んでほわほわ綻ぶを繰り返したのだろう。 バニラアイスがなくなったら、ちゃっかりお代わりのチョコレートアイスも注文して。 本日貴方に教わった成果を披露しつつ、このおやつタイムの終わりまでにスプーン第一歩は不格好ながらなんとか形になった、かも! (-18) 2022/06/06(Mon) 23:42:08 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「アイスよりはちょっと難しいけれど、シャトならきっとすぐに慣れられるよ!」 真剣に取り組む貴方だから、きっと大丈夫。 練習する様子を見てそう判断すれば「応援してるよ」と。 貴方が今日の成果を披露してくれる度にこの看守はとても嬉しそうに貴方を褒めただろう。 「一人で練習するのが嫌だったり、また一緒に食べたくなったりしたらいつでもおいで!」 (-20) 2022/06/06(Mon) 23:53:26 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → ぬくぬく バラニ「あい!」 また来ていいと言われたのだと理解すれば、今日一番嬉しそうな顔で、元気にお返事しただろう。 「いっしょに食べるの、たのしい! から、またいっしょする! たくさん教えてくれて、ありがとー!」 (-21) 2022/06/06(Mon) 23:59:34 |
【秘】 ぬくぬく バラニ → 害獣 シャト・フィー「どういたしまして!またね、シャト! あと、”ごちそうさまでした”!」 元気なお返事を聞いてから貴方に手を振って。 この看守は巡回に向かっていった。 (-22) 2022/06/07(Tue) 0:03:36 |
【神】 生彩 バラニ「サルガスが最初を避けたくて、できれば看守を処刑したい…」 「…うん。 いいですよ、俺でも。 」「あ、ちなみに 俺の投票はレヴァティ です。もしレヴァティが選ばれたら処刑を通して諸々の反省をしてほしいので!あとなにより 絶対賑やかそうじゃないですか 」 (G23) 2022/06/07(Tue) 1:41:21 |
【神】 ぬくぬく バラニ「 嫌です。俺はいれますよ! 」「ぶっ飛ばしてもいいですけどぶっ飛ばし返しますし、俺予言出来る気がするくらいレヴァティは静かになれないと思います!!!」 (G27) 2022/06/07(Tue) 1:54:21 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 生彩 バラニ/* ハロー!ごめんあそばせ!ヤンキーよ! 今と違うどこかの時空ということで殴り込みに行ってもいいかしら? レヴァティは殴り込みに行ってもなにかで気をそらされると殴り込む気分じゃなくなる(忘れる)し、まともに相手されると戦闘始まるかもだけど……いかが? 見つからなかったことにもできるから如何様にも! それでは!アデュー! (-28) 2022/06/07(Tue) 2:07:10 |
【秘】 生彩 バラニ → 復讐最高 レヴァティ/* ハロー、ヤンキー!! 元気が良くって大好きよ、 逸らすか逸らさないかはやってみないとわからないけれど殴り込みも歓迎だわ!!! 宜しければ是非!遊びましょ!! (-32) 2022/06/07(Tue) 2:22:24 |
【神】 生彩 バラニ「ぶっ飛ばすんじゃなくボコボコでもやり返しますけどね!!」 元気に駆ける音が端末から聞こえてくれば、自室から出てトレーニングルーム方面へ向かうだろう。 (G33) 2022/06/07(Tue) 2:25:45 |
バラニは、ロビーでのんびり。 (a31) 2022/06/08(Wed) 0:55:39 |
バラニは、お部屋で昼休憩中。 (a50) 2022/06/08(Wed) 14:07:05 |
【人】 生彩 バラニまだ残っていたラップトラップを幾つか回収しながらロビーにやってくれば、落っこちているヒトデに首を傾げ。 「誰ですか、もー。床に置いちゃダメですよ」 拾って近くのテーブルの上に載せておくだろう。ぺしょ。 (102) 2022/06/08(Wed) 16:41:32 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニこれはどこか都合のいい時間軸のお話。 君の端末へ、一件のメッセージが届く。 『サルガスだ、突然の連絡失礼するよ。 バラニ、君とこの宴の“ゲーム”について話がしたいんだ。 少々込み入った話だから、私か君の部屋が好ましい。 問題なければ今からそちらに行こうと思うが、良いだろうか?』 (-138) 2022/06/08(Wed) 18:13:40 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガスベッドの上でゴロゴロしていたものの、メッセージが届けば直ぐに端末を手に取り。 『やっほー、サルガス。 問題ないよ、今部屋にいるし…このまま待ってるね!』 短く返信すればゴロゴロするのを止めて身支度を始めた。 (-139) 2022/06/08(Wed) 18:25:00 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ――コンコン!! 君の部屋にノックの音が響いたのは、きっと君の身支度が終わった頃合いだろう。たぶん。 「バラニ、私だ」 ノックの後は、扉の外から声を掛ける。 (-142) 2022/06/08(Wed) 18:59:20 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「はーい!」 元気よく返事をすれば、そのままの勢いで扉を開けて。 「いらっしゃい!入って入ってー! あ、俺の部屋特にカスタマイズしてないから面白みはないけど!」 カスタマイズはされていないその部屋で気になる点があるとすれば、他より少しばかり温度が高いくらいだろうか。 軽い調子で中へ誘えば、備え付けのソファを勧めた。 (-144) 2022/06/08(Wed) 19:28:27 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「おお…… ……、 びっくりした。 急な押しかけなのに歓迎してくれて有難う、お邪魔するよ」 招かれたら部屋に入り、背筋を真っ直ぐに正しソファに座る。 「暖かいな」と言いつつ、それでも特に周囲を見渡すことはせず。 「単刀直入に言おう、バラニ。 票先をレヴァティから変えるつもりはないか?」 白藍 (-145) 2022/06/08(Wed) 19:36:31 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス貴方の呟きには「暖かいでしょー」とどこか自慢げに返して。 「おっと。何処か入れたい所でもあるの? 変えてもいいけど、俺無抵抗になりそうな所には入れる気はないよ」 じっと見つめられれば真っ直ぐに見つめ返した。 (-147) 2022/06/08(Wed) 19:50:11 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ自慢げにする君を、いつも通りの眼が 見 ていたのだろう。ただ、返された言葉と君の視線に。 サルガスは戸惑いの色を見せ始める。 「入れたい所なんて、 ……ないよ、 ないんだ……」 “死んでほしい人間などいない” あの時の表明は、間違うことなく、真実でしかなく。 「……他の子を落とせば、君の死を、……逃せると、思ったんだ」 「君には 二票入っている 。それも今わかる範囲 でしかない」「我儘なのは、わかっているけれど。 困らせるのは、わかっているけれど、 ……僕は、僕の我儘で、 貴方に、 死んでほしくないんだ……」 (-154) 2022/06/08(Wed) 20:20:04 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「成程ね、レヴァティから逸らせってそうゆう事か」 「サルガスは優しいね、でも今回の票に関して自業自得だよ?俺。」 しれっとそういえば、悪戯っ子の様に笑ってみせ。 「 俺がレヴァティに票を集めるように言ったんだ。 」「…ごめんね、君がそんなに気にしてくれると思っていなくって。大分身勝手な事した、って自覚はあるんだけど。 意見交換の様子みてても俺が逝くのが手っ取り早く需要を満たせるかなーって思っちゃって。 …君の気持ちの事、考えてなかったや」 (-156) 2022/06/08(Wed) 20:49:12 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「いや、 ……ごめん、僕 ……私、が、最初に死にたくないなどと駄々をこねなければ、貴方、 ……君が、ああいうことも、無かったんじゃないかと、」笑う君と違い、サルガスは 当惑 の色を見せたまま。弱っている。“抑止力”としての外壁を保てないくらいに。 崩れた外壁から、基の穏やかな気質が覗く。 「票は、レヴァティに票は……集まる、の? 今回、僕は……レヴァティにも、貴方にも、入れるつもりはない。僕は、確実な所から……味方を増やしたくて、ここに来たんだ」 「貴方が今、狼でないことは、……わかっているから」 (-163) 2022/06/08(Wed) 22:41:11 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「…あぁ、ごめん。言い方が悪かった。レヴァティに票は集まらないとおもうな。集めるつもりも、実はなくって。 俺が、”俺に票が集まるように”レヴァティに言った。 レヴァティが本当に動いたなら順当に俺が処刑される、はず。」 紛らわしくてごめん、と謝る男は弱った様子の貴方をどう励ましていいか分からずに、少々慌てて。 「駄々をこねたっていいんだよ、それに、君がああいわなくても。俺は多分自分の名前が出た時点でOKしてたと思うし…」 (-172) 2022/06/09(Thu) 0:17:57 |
バラニは、やってきたウェディングケーキに興味深々。前回と味違うのかな…? (a73) 2022/06/09(Thu) 0:31:43 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「……大丈夫、理解しています。 レヴァティには、僕も入らないと思う。 入ったとしても一、二票か……入れられるならば僕か、貴方かだと、推測しています」 いいんだ、と。慌てる貴方に柔い声の呟きを返す。 予想通りであったのに、受け止めきれないのは己の弱さであって。 だが、弱り、外壁が崩れても、サルガスは賢く在る。 「僕は、今回……票の権を 委任 しているんだ。だからその票先にどうだろうと、票が三つになれば、或いは、と……思ったんだけれど」 「……、貴方にこの提案をするのは、酷なのかも、しれない」 (-184) 2022/06/09(Thu) 1:37:08 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「うん。…理解してくれてるなら、良かった」 貴方の提案を酷だというのには緩く首を振る。 けれど、そのまま頷いてしまう訳にはどうしても出来なくて、先程から比べると大分落ち着いた調子で尋ねる。 「……その、委任の票先はどこなのか、聞いても大丈夫?」 (-207) 2022/06/09(Thu) 7:29:35 |
バラニは、黙々とケーキを食べてる。今(3)1d6皿目。 (a81) 2022/06/09(Thu) 7:38:16 |
【人】 生彩 バラニ「残すと勿体無いけど、流石にお腹一杯になってきますね…」 それなりに食べ進めたつもりではあるが、流石ウェディングケーキ、まだまだ沢山残っている。 しかし無理は良くないのでこの辺りでストップだ。 「きっとシャトが来たらぺろっと食べてくれるだろうし…、大丈夫か」 どこかでトラップに引っ掛かってるとは知らずにそういえば居ないな、位の認識。 (122) 2022/06/09(Thu) 13:03:39 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「…… ……」 無論、何処に入れようとしているのか知らない訳ではないし、きちんと説明をする気でここに来ている。 だからこそ貴方の意見、意思と、票先の相手を考えると……一度だけ、言葉が閊えた。 「誰に委任した、とまでは……言えませんが。 ……票先は、 ミズガネカナタ へと、向いています」「僕も異論はなかった。……あの流れだと、彼に指名されたからだと、思われそうだけれど。 ゲーム上の勝敗に重きを置くつもりがない ならば、あの二人 には、早急に脱落して頂いた方がよいと、……勝手に判断をしました」捨て身の情報共有。 サルガスは役を果たすために居る。 (-214) 2022/06/09(Thu) 13:10:36 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「そこまでは聞かないけど…ミズガネかあ」 先程告げた理由で避けたい人物の一人であったから、その名を聞けばうーん、と小さく唸る。 カーディガンの袖口を軽く弄りながら、ゆっくりと思考して。 「正直、勝敗に拘りはないよ。何処の誰が勝ってもいい。 勝手だとも思わないし、君が理由なくその二人?を脱落させようとするとも思ってない、けどね…」 「……俺はやっぱり、無抵抗になりそうな子に投票は出来ない、かな」 ごめんね、と謝る声はいつもより数段大人しく。 視線は僅かに揺れたあと、また真直ぐに貴方へ。 「にしても、サルガスは優しいね!こんなに心配してくれて俺嬉しくなっちゃった。 だからさ、必要ないかもしれないし、そもそも明日俺は結構な確立で脱落するから意味ないかもだけど」 「記念に今夜、護衛くらいつかせてよ」 (-215) 2022/06/09(Thu) 13:39:24 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー/* シャト〜〜〜〜〜〜!!!もうトラップからは脱出できたかしら!?誰か助けいったかな?!行ってなかったら巡回しつつ探そうと思うのだけれどどうかしら! (-222) 2022/06/09(Thu) 14:35:43 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ唸る様子、悩む様子、その先の言葉でさえ、全部が想定の範囲内で。けれど、それでも、時間をかけて考えてくれる貴方が次を言葉にするまで、見守って。 「うん、最初に無抵抗になりそうな子にいれたくない、と聞いていたので……貴方ならそう言うだろうと、思っていました」 「……謝らないで。僕のために決まっていた意思を、改めて検討してくれたのは……嬉しい、ので」 白藍 そうして護衛の話を聞けば――こて、と首を傾げた。 「…… ……護衛、 貴方が、 狩人だったのか」 探していた。護衛の力を、役を持つ人間を。 だから来たのだ。勝利を得るために必要な力。 本来ならば、――の護衛を頼みに。 ……でも、友人の願いは叶えてあげたくて。 「僕には本当に、必要が、ないよ。 ……大事な役の力を、僕に使ってしまって……いいの?」 (-226) 2022/06/09(Thu) 14:56:23 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「んー…ちょっとでも嬉しいと思ってもらえたなら何よりなんだけど。結局俺の我侭を通しちゃうんだから、やっぱり”ごめん”だよ」 そうは言うものの、首を傾げる貴方に、再びいたずらっ子の様に笑えば。カーディガンの袖口からちらりとブイサインをのぞかせて。 「ほら、俺から見ると誰がなんだかさっぱりだからね! だから、俺視点は誰に使っても同じ。特にそうゆうのがないんだったら好きなようにつかっちゃおうかなーって」 「勿論、人の命救える役だし、他に良い護衛先がいるなら、そっちでもいいんだけど。サルガス知ってる?」 (-229) 2022/06/09(Thu) 15:21:14 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「誰に使っても、……同じ」 ゆったりブイサインに視線を移し、また君の眼に視線を移し。 「僕はもう、……自分の役がバレちゃうの前提で来てるから、いいんだけれど。……実は一人、貴方と同じ陣営で、……良い、護衛先を知っています。狩人が見つかったら頼もうとも、思っていた」 「ただ、狼がどこに行くのかは……未だに名があがっていないから、わからなくて、……今回、あの子が襲われるかどうかも、わからない」 守秘の遵守。 だが対象を知らずしての護衛は不可能。 「それでもよいのならば、教えます」 「……僕と貴方だけのナイショ話に、してくれる?」 (-230) 2022/06/09(Thu) 15:54:10 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「そう、こうして来てくれたお礼とか記念にする以外は誰に使ってもおんなじだとおもうんだよね。」 「けど、君が頼もうとするくらいのいい護衛先なんだもの。 狼から狙われてるかどうかじゃなくって、君のオススメっていうのが今の俺には大事だし――。」 だから、と言いかけてハッとすると幼い子供の様に無邪気に笑ってから。声を潜めて返す。 「…君との内緒話なら、喜んで」 (-233) 2022/06/09(Thu) 16:18:44 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ素直に無邪気に笑って、その後に声を潜める表情豊かな貴方を見て、サルガスはくすくす、小さく笑った。同じように声を潜め。 「じゃあ、……教えるね……」 「 ――――フェリシアン・ソニエール。 ……僕が護衛を頼みたいのは、シアン、あの子だ。 もし貴方が死んでしまったとしても…… 生き返らせる ことができるかもしれない」これは正しくて、間違いである。 サルガスはあの子に、力は己の好きに使えと説いたから。 「……結構な機密情報なんだ……本当に、ナイショだよ?」 (-238) 2022/06/09(Thu) 17:07:01 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「OK、サルガス」 「フェリシアンだね、了解した。 …ゲームとして生き返る気はないから、そこはまぁ、置いておく。 けれど彼がその能力を持ってるなら。確かに護衛する価値は高いね」 ひそひそ。小さな声のまま頷いて。 「大丈夫だよ、誰にも言わない。欲でこの情報を使うくらいならこんな事になってないしね?」 (-239) 2022/06/09(Thu) 17:20:51 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「……ありがとう」 貴方の言葉には頷いて、基の穏やかな表情で柔く笑う。 「正直、……かなり、滅入ってしまっていたんだ。 頼る先も、いろいろと考えた結果……あの子と、貴方くらいしか、いなくて、だから、 死んでほしくないん、 だけど……」 こんなんじゃだめだよね、と。ぺちぺち、両手を顔に当てて。 「ちょっと、楽になりました……ありがとうね」 「もし先に落ちて、しまっても、 ……また、遊んでね」 (-242) 2022/06/09(Thu) 17:52:49 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ/* あ、ラップトラップ ビン! したままでしたわ!やったー!せっかくなので救助……して頂きたいわ! ありがとう! (-244) 2022/06/09(Thu) 18:02:03 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「死んでほしくない、が叶えられるかは分からないけど」 そこだけは少し苦笑いだ。 けれど、すぐにぱっと明るく笑い直して。 「また遊ぼう、はいくらでも!」 「ゲームとして脱落しても、エリアにはいるし。次はお茶でも淹れてのんびりしよ!」 「襲撃がない日ならお泊りとかしてもいいかも、俺あんまやったことないんですよ、友達と泊って夜までーってやつ!」 (-245) 2022/06/09(Thu) 18:12:18 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー/* 時間的に白だと日付超えると厄介かな?!とおもったので秘話とアクションで救助参ります〜〜〜〜!!!まってて〜〜〜! (-246) 2022/06/09(Thu) 18:13:54 |
バラニは、ケーキを食べ終えたので巡回へ。 (a89) 2022/06/09(Thu) 18:14:34 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「さて、と…?」 何時もはぱたぱた走り回っている気のする小さな人影が見えないから、と廊下に出てみたものの。 「シャトー?またおっきなケーキが来てますよー、シャトー?」 呼びかけながら巡回していく。きょろきょろ辺りを見渡して、物陰もチェックしてみたり。 さて貴方は一体どのあたりにいるだろうか。 (-249) 2022/06/09(Thu) 18:19:15 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「…… ……お泊まり?」 首を再びこて、と傾げ。 「僕もそういうのは、……大昔にしか、経験がないな。 バラニが僕とでよいなら、勿論、お付き合いさせていただく……よ?」 なんて、ちょっと疑問符を浮かべながら返す。 ある日々を想起し動きが一瞬、止まる。 「……うん、わかった。楽しみにしてる。……じゃあ、」 少々ぼんやりした様子で頷けば、ソファから立ち上がる。 そろそろ 兎として 次の行動に出るらしい。特に引き留められなければ次の約束をしてくれた貴方に。 「またね」と挨拶をしてから、この部屋を出ていくだろう。 (-250) 2022/06/09(Thu) 18:28:33 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「本当!?じゃあ決定!次の平和な夜に遊ぼう!」 次の行動にでる君を引き止める事はしない。 ただ次の約束に胸を躍らせて、笑顔で見送るだけだ。 「来てくれてありがとう、サルガス。またね」 (-251) 2022/06/09(Thu) 18:36:59 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ初日犠牲者が蘇生されている場所が巡回箇所として優先されるのであれば、そう遅くないうちに貴方は罠に掛かった獣を見つける事になるのだろう。 何せ、蘇生の様子を見学しに行った帰り、ロビーか食堂で食べ物にありつこうと駆け出そうとしたところで ビン! ってなったもので。「~~~!~~~!」 ラップがぴったり顔面に貼り付いて、暴れたせいで頭にぐるって巻きついてる。 視界が効かなくてじたじた、息が出来なくてばたばた、貴方の呼び掛けを聞いてもがもが。 (-260) 2022/06/09(Thu) 19:38:10 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「…ん?シャト、…シャト?!ちょっと待ってな、今解くから!」 ラップトラップは幾つか解除していたので存在は知っていたものの、くっついてしまっているのは初めて見る。 小さな貴方に駆け寄ると直ぐにそのラップを外し始めて。 「大丈夫だからなー、………ほら、取れた!大丈夫か、シャト」 ぐるぐる巻きから解放すると心配そうに貴方の顔を覗き込んだ。 (-264) 2022/06/09(Thu) 20:05:14 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ暫くじたじたしていたけれど、助けてくれるのだと気がついた後は大人しくなっただろう。 だから、作業を始めてしまえばそんなに手間は取らせなかった筈。 「 ぷはぁ!! すー、はー!すー、はー!……おぼれる、おもったぁ~~~!」 鼻と口が開放されて、まずは深呼吸。 足りなくなった酸素を補って、それから落ち着いた頃に貴方に気がつく。 「看守さまー、の、バラ二さま! たすけてくれた? はしろうとした! ら、 ビン! ってなって、とれなかった!ありがと~~~……けーき、まだある?」 状況把握、それから起こったことの説明。 助けてくれたならお礼も忘れずに。だけど流れるように食べ物に意識が逸れていく。 (-270) 2022/06/09(Thu) 20:43:11 |
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