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【人】 乙守 流歌[ 稀にあるひとりぼっちの帰り道、 友達に教わったのを頼りに ちょっぴり遅くなるまで悩んだ甲斐があったかな。 いつもと違う私だから もっと潮音の花丸貰うために ……もっと可愛い私で潮音の側に居たいんだよ。 なんて。] 似合うかな。 あ、でもこれじゃ [ キスしづらいかな ]……ん、な、なんでもないよ。 [ む、煩悩…… ] (5) 2022/06/21(Tue) 20:00:54 |
【人】 乙守 流歌[ 慣れない下駄の音がからんころん。 夕陽に照らされた潮音の瞳は 太陽なんかに負けないくらい輝いて やっぱりとても綺麗。 ずっとこのなかに閉じ込められてたい。 ……なんて。 ] (6) 2022/06/21(Tue) 20:01:19 |
【人】 乙守 流歌[ 色んなもの両手に、 喧騒からはずれてく二人。 どこへいくんだろ? 手を引かれるまま、うらのみち。 ] ……ん? 下駄?う、うんわかっ はわわわ [ 身体が浮き上がっていわゆるお姫様抱っこ。 高いところ、ちょっぴりこわくて 潮音の浴衣の襟元、少し掴んでしまったかも。 でも潮音の腕の中だと思ったら そっちに心が奪われはじめてしまった。 こっそり 頬を潮音の胸にくっつけて。] (7) 2022/06/21(Tue) 20:02:37 |
【人】 乙守 流歌[ 時間にしてそうかからずに 廃ビルの上にたどり着く。 ふわって、衝撃もないくらいに ベンチに着地。 ] おじゃまします? よくこんな場所みつけられたね すごい。 [ きゃっきゃはしゃぎそうになって、 こほん。 潮音の手をひっぱって ……ぎゅってしてほしいなって お願いするかも。 ] (8) 2022/06/21(Tue) 20:23:19 |
【人】 乙守 流歌うん。 ありがとう。 今日も、これからも、 たくさん、ありがと。 [ 私には羽根がない。 これからはえるのかな?……わかんないけど。 元々無いしこのままなのかも。 羽根ってどんな感覚なのかな。不思議。 ほんのり暖かい蝙蝠さんにも少し触れていいかな。 そっと、そーっと、てを伸ばす。 ……あ、音が聞こえてきた。 ] (12) 2022/06/21(Tue) 21:35:47 |
【人】 乙守 流歌わ……! 見て、あそこ。 すごい、こんなによく見えるの初めて! [ 潮音と手を繋いで。 どこまでならギリギリ近づけるかな? わたあめ達の事もすっかり忘れて はしゃぐから、子供っぽいのかもしれない。 だって好きなんだよー、花火。 ずっとずっと、潮音と二人でみたかった。 ずっと、ずーっと。 ** ] (13) 2022/06/21(Tue) 21:40:24 |
【人】 乙守 流歌[ 夏の暑さも、ビルの上の風にふかれれば ちょっぴりわすれられる気がする。 ここには誰もいない。 私と潮音、 ふたりだけが切り取られたみたいな世界。 どうして花火が好きなのか、だとか 明確に答えられるかというと むずかしいけど。 夜空を彩る華は綺麗。 皆が同じ方向をみて、同じように歓声をあげる。 次はどんなのかなってわくわくする。 その響く音だけをいつかの私はきいてた。 空に光る花。 この日ばかりは歌声よりそっちが主役だったね。 だから君に会えたのかもしれない。 髪を梳いてくれるのが心地よいな。 しあわせ。 ] (18) 2022/06/22(Wed) 18:52:15 |
【人】 乙守 流歌[ 暫くははしゃいでたけど そのうち花火に見惚れるほうに忙しくなって。] ……きれいだね。 [ 隣の潮音の顔。 赤や青に染められてすごく綺麗。 花火と、潮音。 私がいちばんみたかったもの。 ……みてたの、ばれちゃったかな。 頬に一度だけ唇が落ちて くすぐったそうに笑う。 お返しするのは我慢しよっかな。 リップつくほどべッタリにはしてないけど さいごまで潮音が誉めてくれた可愛い私でいたい。 ……なんて。 ] (19) 2022/06/22(Wed) 18:53:45 |
【人】 乙守 流歌[ 騒いだり、大人しくなったりしながら 最後の1番華やかな時まで 潮音と二人、空を眺めて過ごしてる。 ] ……終わっちゃったね。 [ 花火って、あと一回、あと一回だけ なにかの間違いで上がったりしないかなって 少しだけ期待したりするそわそわを残す。 でも、 終わったら帰らなきゃだね。 お隣の家まで一緒なのに。 離れる時間がくるのは さびしいな *] (21) 2022/06/22(Wed) 18:54:43 |
【独】 乙守 流歌/*あしたでえぴいり 灰はあまり残せてはいないにゃ まったりいちゃいちゃできて あさきは幸せでした 本当にありがとうございます(はやい) (-6) 2022/06/22(Wed) 20:36:06 |
【人】 乙守 流歌[ 始まりがあって、終わりがある。 終わらない、ってことが、 まだまだ想像つかないのかもしれない。 二人で手を繋いで、家路へ。 壁一枚隔てることになるだけでも 私はやっぱり寂しかったりする。 夢、夢……。 ] (25) 2022/06/23(Thu) 5:56:27 |
【人】 乙守 流歌[ あの日、私と潮音が結ばれて 私もヒトの理を外れたこと 自覚がないなんて事は無いんだけど 知らないことも わかんないこともまだまだある。 自分がどーゆー変化を遂げてるかだとか ……いろいろ? 夢の中の潮音も、潮音なのはわかった。 潮音がどうやって夢に入ってるかだとかは 知らなかったりする。 眠ってるしね…… でも、そだね。 私の中に芽吹く変化に気づくのは そう遠くはない未来におきること。 ] (26) 2022/06/23(Thu) 6:05:12 |
【人】 乙守 流歌[ おうちのまえ 名残惜しく手を離した。 ] 今日もたのしかった。 また明日ね、潮音。 おやすみなさい。 [ 挨拶して、中へ入ろうとして ] (27) 2022/06/23(Thu) 6:05:44 |
【人】 乙守 流歌[ さすがに もうドッキリは疑いません。 疑わないんだけど。] ……うん。 私、潮音のおよめさんだもんね [ 夢じゃない場所で口にしたの、 はじめてかもしれない。 プロポーズみたいな言葉だったから 照れてるのは隠せなかった。 ……えへへ。 ほんとは今すぐだって潮音の側にいたい。 大好き。 嬉しいな、すき、だいすき。 ] (29) 2022/06/23(Thu) 6:11:41 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音あいしてる [ ……でも別のおうちに、 おやすみなさいはまだしなきゃね。 ちゅ、って潮音の唇に重ねて 今日1番のとけとけ笑顔を向けたのでした。 **] (-10) 2022/06/23(Thu) 6:15:28 |
【人】 乙守 流歌[ 閉じた扉のむこうの違和感にはね 浮かれ頭のぽんこつじゃ きづけてなかった 幸せな夜を迎えて そして ……つぎのやくそくに また浮かれて 潮音のこと考えながら ねむるのに ね *] (32) 2022/06/23(Thu) 20:36:56 |
【人】 乙守 流歌[ 別の日。 プールに行く約束の日。 チケット代、お小遣いからも出させてくれたかな? この間一緒に買った水着の上にはTシャツ。 着たまま入れるやつじゃないから 水に浮かぶ時は脱いで黒のビキニだけになっちゃう。 ひと、たくさんいるし 誰も私なんか見ないよ、と。 恥ずかしさは もぐもぐ、もぐもぐ。 髪はひとつに束ねた。 潮音が前に好きっていってくれたから。 ] (33) 2022/06/23(Thu) 20:38:04 |
【人】 乙守 流歌ふふん。 泳ぐのは得意だよ? [ 誰も信じてくれないけどね。 25mクロールくらいはできるんだよ? タイムには目を瞑ってもらわないといけないけど。 顔つけが精一杯な流歌は、 既に卒業しているのです。 スライダーではしゃぐのも楽しいけれど 潮音と一緒なら 流れるプールでゆらゆら揺れるのもいいかもしれない。 浮き輪からひょこっと顔を出す。 交代ばんこで流れよーね。 ] (34) 2022/06/23(Thu) 20:42:37 |
【人】 乙守 流歌だいじょーぶ 潮音が乗っても落とさないから。 [ 私も潮音に何か、したいんだよ。 例えばこんな小さなことだったとしても。 *] (35) 2022/06/23(Thu) 20:48:19 |
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