情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
戸森 夢彩は、貼りだされた秘密の前で目をぱちくりさせている。 (a0) 2022/01/29(Sat) 21:32:33 |
【雲】 平静 戸森 夢彩「……とんでもないもん出てくるかと思ったけど、そういう系なら…… って、久瀬センパイも生まれ変わりじゃん! 何それ〜」 (D1) 2022/01/29(Sat) 21:50:17 |
【雲】 平静 戸森 夢彩「 えっち。 乙女の発言覗いてんだ。っても、ここは2人きりの空間じゃないからね〜。 なんか天地を揺るがすような相当ヤッバイ秘密だと思ったの〜」 適当言ってる。 (D2) 2022/01/29(Sat) 22:00:39 |
【雲】 平静 戸森 夢彩「あーあ。せっかくちょっかい出せたと思ったのにな〜」 「今日は誰にちょっかいかけようかな〜」 <<一葉 梢矢>>who 干渉対象 (D3) 2022/01/29(Sat) 22:12:09 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「脱がし合いっこじゃん……はっず」 口でそう言いながらも抵抗する素振りは一切ない。 下を脱がされてしまえば、ダンスや体操で鍛えられたしなやかな筋肉のついた身体や、固くついぞ立ち上がってしまったそれも見えるだろう。 ボタンの向きが違うシャツを、少しだけ拙い手付きで外して顕になる白い肌に、どくんと胸が跳ねた。 淡いピンクの下着も、こうなってしまえば欲を刺激するものでしかない。 身体とベッドの間に手を差し込んで上手いことホックを外し、ゆるんだそれを上にずらしていく。 「す……っげ」 自分にとっては神秘のベールに包まれた場所。 こんな所をいっぱい触っても、いいのかな。 なんて思いながらも、誘われるままに片方を揉みしだきながら、反対を口に含んだ。 舌で転がし、吸ったりすればそこも、固くぴんと立ってしまうだろうか。 (-18) 2022/01/29(Sat) 22:37:38 |
【人】 平静でいたい 戸森 夢彩「何て言っててもしゃーないし。お風呂行ってこよかな……ほかにも張り出しとかあったら誰か教えて〜」 混浴は水着だっけ、なんて思いながら貸し出しコーナーの方へ歩いていくだろう。 どうにか気を紛らわせたかったのだ。 (13) 2022/01/29(Sat) 22:39:07 |
【人】 平静でいたい 戸森 夢彩「あー、でも。 知られてもまあ、いいのかな〜。 別に、それで何が変わるわけでもないし」 「変わってくれるなら、どんどん公開してほしいけどさ」 今度こそ、そう言って水着を選びに行くだろう。 (23) 2022/01/29(Sat) 22:52:41 |
戸森 夢彩は、照り焼き食べたいなあ。 (a6) 2022/01/29(Sat) 23:00:57 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「したことなかった?……やっぱ、良いからだしてんね。 暫く、手でするから……足りなかったら、言って」 普段触れ合う男性は、鍛えていない人が多いから。 こうして筋肉の付いた太腿や腹部を指先で触っても許されるかな。 個人的に楽しんだ後は、立ち上がっているそれに触れ 片手でやわく包み込んで上下に動かし始める。 「……っ、ぁ…そう、そ……うまいじゃん…? あ、ぅう……っ…」 ふー、と口元を空いている方の腕で抑えているけれど 隙間から甘い声と、荒い息が漏れる。 自分のその声すらも恥ずかしい、慣れないキスをしたから? 柔らかな感触が、ほのかな温かさと共に君の手のひらに伝わるだろう。 口の中で遊んでいるその突起も、やがて硬度を持ちその存在を主張している。 その先を刺激されるほど、甘い声がどんどん漏れて。余裕がなくなっていく。 (-23) 2022/01/29(Sat) 23:30:29 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩/* ロール中に挟んですいません。 日付をまたいでロールを続けておりますが、それはそれとして。 必要ならいつでも呼んで良いと最後告げようと思ってます。 ので、受け入れるのであればそういう匂わせなロールなど挟んでもらって構いません。 と、お伝えしておこうと思いました!お風呂とかね、お風呂とか…… (-25) 2022/01/29(Sat) 23:32:55 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗/* 良い子すぎる…ヨヨヨ…… 秘密の補足として、一度性行為を経た後はキスでも賄える設定にしてますので、お風呂しながらさっと済ませられるようにもなっております! 一緒にお風呂、行きたいですもんね…せっかくですから…! ともかく了解致しました!ご連絡ありがとうございます! (-27) 2022/01/29(Sat) 23:47:52 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → 気ままな 一葉 梢矢「一葉〜、ちょっと話せる〜?」 任意の時間帯。 どこからともなく現れた女がゆるく絡んできた。 君の背中をポンと軽く叩いている。 「ってもそんな深刻な話ではなく、親交を深めようくらいの気持ちね」 (-36) 2022/01/29(Sat) 23:59:33 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩「可愛い。……っ、もっと、聞かせて、それ」 小さく笑い、没頭するように、柔らかい胸や、腰や、色んな所に手や舌で触れていく。 それでも撫で回され、自分自身をも握り込まれてしまえば、未熟な男はすぐに余裕をなくしてしまうだろうか。 「 ん ……っ、く」理性なんて、もうひとかけらも残ってないのかもしれない。 ただひたすら、もっと触れて欲しいと思ってしまっているから。 できれば、その口で。 なんて言いそうになって、首を横に振った。 あなたを、満足させてあげたいと思っているのに、求めてどうするのかと。 (-37) 2022/01/30(Sun) 0:02:49 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 平静でいたい 戸森 夢彩「うん?」 「好きなだけ話せる」 何にも言葉を噛み砕かずにそのまんまの返答をした。 「俺に興味があるということか。 うん、仲良くすることはいいことだから、やぶさかではない」 (-39) 2022/01/30(Sun) 0:04:56 |
戸森 夢彩は、レースアップの白い水着を選んだ。 (a12) 2022/01/30(Sun) 0:09:04 |
戸森 夢彩は、どうこれ、可愛くない?と食事の席で水着を見せて回っている。やめた方がいい。 (a13) 2022/01/30(Sun) 0:22:48 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → 気ままな 一葉 梢矢「そー、興味あるってこと〜」 好きなだけとは恐れ入った。 まあそれならばと、ロビー辺りのソファに腰かけた。 「一葉って、なんていうの?人間っぽくないこと言うじゃん。 ちょっと気になってたんだよね。 あ、もちろん話したくない事は聞くつもりないけど。 たぬきではないとか、枝咥えたくなるとかさ。聞いてくださいって言ってるようなもんじゃん?」 (-49) 2022/01/30(Sun) 0:29:26 |
戸森 夢彩は、水着はまだ着てないらしい。痴女じゃん!持ってるだけ〜! (a15) 2022/01/30(Sun) 0:29:44 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 平静でいたい 戸森 夢彩「うん?」 「なんのことだかわからないな」 粗雑なしらばっくれ方。 棒読みというわけではないが(というか普段から棒読みに近い声質なのだが)、この場では何の意味もないものだろう。 「とはいえ最近は犬とか狸に間違われがちだから……その訂正はしなくちゃならないと思ったまでですよ、ほんとほんと。 今は見ての通りどこからどう見ても人間だから、安心しても構わない」 こんなんで取り繕ってるつもりなのだろうか。 (-52) 2022/01/30(Sun) 0:33:32 |
戸森 夢彩は、混浴メイトだ。 (a21) 2022/01/30(Sun) 0:41:44 |
戸森 夢彩は、水着で歩き回ってないもん。持ってただけだもん。 (a24) 2022/01/30(Sun) 0:47:08 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「ぁ、ふ……く、 なまいき…… がまん、しないでよ……何か、してほしいの…? 」ぐりぐり、と指の腹でさすっていたものの先を強く刺激する。 まだイかせてやらない、と力加減はしながら 君の余裕をわざとなくさせそうとしているのだ。 声が出てしまうのは恥ずかしくて仕方ないけれど、口元に置いていた片方の腕を持ち上げて。 君の髪をかきあげる。その顔がよく見えるように。 「く、ぅ……っ…」 少しでも余裕ぶりたいのに、決して慣れてはいないその舌の動きに翻弄される。 どこもかしこも、触れられるだけで気持ちよくて。 無意識に太腿を擦りあわせてしまう。 (-58) 2022/01/30(Sun) 0:58:17 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → 気ままな 一葉 梢矢「こんなにわかりやすいことある?」 流石の戸森も驚いてしまった。 こんなに誤魔化すのがへたくそなこと、ある? 「いや絶対何かあるやつじゃん。 や。秘密に関わるなら聞かない方がいいだろうし、そうだとすれば踏み込むつもりないけどさ」 「今はってことは、昔は人間じゃなかったり〜?」 (-61) 2022/01/30(Sun) 1:04:27 |
【人】 平静でいたい 戸森 夢彩ご飯はあんまり食べずに、結局そのまま水着を持ってお風呂に向かった。 ゆっくりできるといいな〜 「じゃ、皆はゆっくりご飯食べなね〜。 戸森は混浴風呂でのんびりしてくるわ」 ひらひら、手を振って食堂を後にする。 またね皆〜。 (38) 2022/01/30(Sun) 1:13:59 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 平静でいたい 戸森 夢彩「うーん」 「これは誘導尋問というものだ」 困った困った。 困り果てた様子は微塵も表情には出ないのだが。 「人を探すのに便利だからこうなっただけ。別に、こんな状況に置かれた以上聞かれて嫌なことではないけれど。 簡単に教えてしまうのもそれはそれで味気ないだろう」 どこまでも気のままに考えているのだった。 「悪いバケモノで、その人間をとって食らって成り代わろうとしている……くらい盛れてたらもっと自慢げに話せてたかな」 (-71) 2022/01/30(Sun) 1:27:52 |
【人】 平静でいたい 戸森 夢彩#混浴風呂 「んー。水着で風呂って変な感じ。 レースアップ、ちょっと大胆すぎたかな?」 お湯に浸かりながら、胸元の編まれている部分を指で弄っている。 誰が入ってきたとしても大体こんな感じでのんびりしているだろう。 (43) 2022/01/30(Sun) 1:31:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩かき上げられた髪の下には、余裕のない切羽詰まった顔がある。 「 ん”……っ 、バカ、お、ま」「〜〜〜〜っ」 我慢するなと言われると、弱い。 それでもとても口には出せないまま、あなたのよく回るその唇に、そっと手で触れる。 そうしたまま、足元でもぞもぞ動くものを見つけて、あぁ、あなたも興奮してくれてるのだということを知った。 「戸森……も、触って、欲しい?」 そっと太腿の間に割って入るように手を伸ばし、下着の上から秘所を撫でた。 下着の上からでもわかる湿り気は、互いに気持ちよく慣れているのだと実感させてくれる。 それはとても気分が良くて。 もっと、もっとと欲が溢れる。 「俺のも……もっとして」 俺も、沢山、沢山そこに触れるから。 (-72) 2022/01/30(Sun) 1:34:28 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → 気ままな 一葉 梢矢「はは、いいねそれ。 そうだったら面白いのにな〜」 違うなら残念、とこちらもそれほど残念そうでもなく返す。 「ま、それもそうか。機が来れば開示されるんだし、ここで教える義理もないよ。 それはあたしも承知の上で聞いてるからさ」 「最初は学校の環境とか、生まれ育った環境でそうなってんのかな〜って思ったから。 どっちかっていうと一葉の正体よりはそっちに興味あったりするんだよね」 (-74) 2022/01/30(Sun) 1:39:24 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「かわい……っ、あは……わかる、でしょ。 …じゃあ、もっとよくしてあげる……ちょっと、動くね」 唇に当てられた手と、その言葉に。 よく言えましたとばかりに笑みを深める。 自分の下着が濡れそぼっているのも、自覚があって 君がそう聞くと、照れ隠しも兼ねて 体勢を変えるついでについばむようなキスをした。 手に握ったそれが、顔の前に来るように。 自分の秘部が君の顔の前に来るように。いわゆるシックスナインの形。 「いつでも、出していい、から」 先を舌先で舐めてから、ゆっくり口にそれを含んでいく。 愛でるように、舌と口腔で刺激を与えながら。含み切らない部分は手で擦って。 沢山、沢山、気持ちよくなってもらえるように。 (-78) 2022/01/30(Sun) 2:06:30 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 平静でいたい 戸森 夢彩「生まれ育った環境は遠からずといったところだけど、学校はあんまり関係ないな。住んでるところから近くて通いやすかった。まあそもそもまだ一年しか過ごしてないし」 「とはいえ環境も特におかしな点はない……のではないか。 大家族で山で暮らしてて……そう、一度だけ俺がみんなからはぐれてしまって。その時に優しくしてくれたのが、この顔をしているヤツだった」 表情は無い。無いけど、懐かしむように遠くを見ていた。 「……頻繁に間違えられるあたり、まさか俺の知らないところで、犬や狸は簡単に人間の形になったりしているのか……?」 突然飛躍して変なところに着地してしまった。 (-80) 2022/01/30(Sun) 2:29:08 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩――これは、ヤバい。 かろうじて残っていた最後の下着を剥ぎ取ってしまうと、目の前にはしとどに濡れた場所が広がっている。 美味しそうなものを食べてしまうかのように迷わずそこを広げて、小さいながらも存在を主張している突起に舌を這わせた。 「 ん” ……、っふ、く」できれば先にイってもらえるくらい責め立てたいけれど、自分も直接口に含んで刺激されれば、経験の差がありすぎるあなたに勝てはしない。 それでも中を広げ慣らすように指を入れ、出し入れを繰り返しながら夢中になって指で、舌で刺激を与えていく。 アツイ、アツイ。 もう。 「ごめ……おれ、長くもた、な」 固く張り詰めたそれが爆発するような、そんな感覚。 いくらか懸命に我慢して、互いに気持ちよくなれるようそこを愛したけれど、もうだめだ。 限界を迎えればあえなく、離れてもらうのも間に合わずにその口の中に精を吐き出してしまうだろう。 (-81) 2022/01/30(Sun) 2:35:05 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「ん、ぐ…っ、ふ……んんっ」 秘部の突起が刺激を受ける度、びりびりと電気が走るような痺れが脳を駆けていく。 時折体が大きく跳ねるほどの快楽。 それでも、咥えているものから漂う精の匂いには抗えず 口を離すことなんてできやしない。 もう君を気持ちよくさせたいのか、自分が早くここから迸る精を欲しいと感じているのかもわからないまま。 絶頂までそれを追い立て、口の中で白濁とした液体を受け止める。 躊躇いもなく、こく こくと飲み下して。 最後の一滴を喉の奥に流し込むと、ようやく君のそれは解放されるだろう。 「こんな、おいしいとおもったの 初めてかも……気持ち、よかった?」 そう問いかけつつも、股の間から溢れる愛液はさらに量を増したように 肌を伝わる。 まだ、まだ。足りない。 (-82) 2022/01/30(Sun) 2:52:13 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩「ハァ……ッ、ゥ」 導かれるように溜まってた物を吐き出し、飲み下されていくのに酷く顔を赤くして。 流石にこのときばかりは刺激する手も舌も動きを止めてしまった。 10代という若さの少年のそれは、きっと量がとても多かっただろう。 それでも一滴残らず飲まれてしまっては、思わず大丈夫か? と声をかけてしまう。 美味しいのか、これが? ……と。 苦いばかりなのではと思ったが、ここにきてそういえばあなたにとってこれは、ご飯であることを思い出した。 「気持ち……よかった。…………なぁ」 突起を軽く甘噛し、強い刺激を与えた。 目の前にこんな甘く美味しい物が広がっていては我慢など出来るはずがない。 体力の化身のようなそれは再び、高度を増していく。 「中……入れていい?」 (-95) 2022/01/30(Sun) 8:54:23 |
【秘】 冷静になれない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「だいじょーぶ……久しぶりに、味がしたかも……なんて… ん、ちょうだい…もう、あたしも」 唇を指で軽く拭って、熱い息を吐き出す。 余裕ない、と体勢を変えて仰向けの形になると濡れた目で君を見た。 その桃色の瞳の奥に、妖しげな紫の光が揺らめいて。 君の本能を刺激するだろうか。 濡れそぼり、ひくついている秘部を自分の指で開いて、君が入ってくるのを待っている。 避妊具をすすめる余裕すらも、もう残っていない。 早く、早く。 (-118) 2022/01/30(Sun) 13:42:00 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 冷静になれない 戸森 夢彩「ぅ、わ……ちょ、まって。ゴム……」 完全に硬さを取り戻してしまった自分自身を、今すぐ入れてしまいたいけれどぐっと我慢をする。 高校生の身分だし、まかり間違ってデキてしまったりしたら目も当てられない事になってしまう。 だけど、チェストの上のゴムを切羽詰まった様子で掴んで、そこではたと止まる。 「…………。 ゴムに出したら食事にならないとか……言わないよな?」 いや、だってそうだろう。 体液をもらわないといけないというのなら、避妊具で受け止めてしまってそれで意味はあるのだろうか。 いやしかし……しかし……。 (-133) 2022/01/30(Sun) 15:21:25 |
【秘】 冷静になれない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……べつに、いまさら。 気にしなくたって、いいのに」 様々な事柄への諦めを含んだ笑み。 気遣ってもらえるのは、嬉しいけれど。 でも気負わせたいわけじゃないから、言わないでおくよ。 「あは。ダメだったら、用意してない…でしょ。 それに、さっき貰った分も、あるし─── ここから、先は…お互いの……わがまま 」一度起き上がって、君の体に抱きつき。 避妊具を付ける間、熱が冷めないように 再び唇を近づける。 今度は、自分から口付けをせがむ形だ。 (-159) 2022/01/30(Sun) 17:54:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 冷静になれない 戸森 夢彩「気にするだろ……。 男の俺はともかく……デ……キたりしたら、大変なのは戸森のほうじゃん 」責任が取れるほど、大人じゃない。 その少し悲しそうな笑みが何を意味するかなんて、自分にはわからないけど。 沢山傷ついてきたんだろうけど。 その分、俺は傷つけたいとは思わない。 「大丈夫なら……つけるから……ん…」 ゴムをつけていると近づいてくる唇を、受け入れる。 この熱を唇からも渡し合おうと、舌を絡めて。 「……っは……、ぁつ……」 ふ、と笑みを浮かべ、舌を絡めたままあなたの肩をベッドに縫い付けていく。 もう限界。 すぐにでも欲しい。 その一心で、俺は、自分の昂りを濡れそぼったあなたの中へと沈めた。 (-163) 2022/01/30(Sun) 18:20:19 |
【秘】 冷静になれない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……人と違うんだからさぁ」 あーあ。何だかほんとうに泣きそうだ。 これ以上甘えたらダメになるってわかってるのにな。 「ん、く……ふふ……はぁ……っ… これ、すきかも……」 いやになるほど唇を堪能したら、顔を離してへらりと笑う。 柔らかなベッドを背中に感じて、最初と同じように君の首に腕を回す。 「っ、ぁ……はい、ってる……あつ…っ」 何度だって使われているはずのそこは、君のそれをきゅうきゅうと甘く吸い付くように締めつける。 それでも奥へとするりと入っていき、決して窮屈ではなく程よい刺激をもたらすだろう。 (-178) 2022/01/30(Sun) 19:57:24 |
【秘】 冷静になれない 戸森 夢彩 → 気ままな 一葉 梢矢「あーま、学校はそうか。1年で何かでっかく変わる事って……まあ、早々ないもんな。 あるとしても、その周りの地域全般の影響か」 飴を舐めながら、ふんふんと話に相槌を打って。 「はぐれた時にお世話になった人を探してるのか……一度だけ会ったきりなのに、記憶に残ってるほどいい人だったんだ。 その人に会えたら、色々話せるといいね〜。 探してるのって、改めてお礼言いたいとか?」 なら猶更見つけてあげないとだね〜、と笑っている。 「お、そうきたか〜。 もしかしたらそうかもね?人間がほんとに元からそうだったかなんて本人にしか分かんないわけだし? 戸森だって実は狐や狸だったりするかも。こんこん」 (-182) 2022/01/30(Sun) 20:12:00 |
戸森 夢彩は、ゲーミングパソコンを知らない。 (a43) 2022/01/30(Sun) 20:17:21 |
【人】 冷静になれない 戸森 夢彩「そういえば前会ったパパ……あー、おじさんが言ってたな。 "虹色だと当たるかもってテンション上がる"らしいし、そういうもんかもね〜」 (87) 2022/01/30(Sun) 20:54:03 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 冷静になれない 戸森 夢彩貴方の元に近づけば、小声でささやく。 「ギリギリアウトだから口滑らすの気をつけろよー。 刺激的すぎるぞ、若者には」 (-191) 2022/01/30(Sun) 21:28:08 |
【秘】 冷静になれない 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋「うっかりしちゃいました。センパイごめんなさーい」 あまり反省の色が見えない、緩い返事をして。 「大丈夫ですって、皆ちゃんと"間違えてお父さんって言った"って受け取ってくれるかもしれないじゃないですか〜」 (-192) 2022/01/30(Sun) 21:32:37 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 冷静になれない 戸森 夢彩「うん」 「お礼が言いたかっただけ」 「でもどうやら難しそうだ」 肯定はするものの。 もう見つけることは半ば諦めている様子だった。 「戸森は狐狸妖怪じゃない気がする。 かもしれないの範疇にも入っていないというか…… うん。面白い冗談だと思う」 続く言葉は相変わらずの不遜なもの。 (-201) 2022/01/30(Sun) 22:17:37 |
【秘】 冷静になれない 戸森 夢彩 → 気ままな 一葉 梢矢「ま、でも難しいレベルなら。 まだ可能性はあるでしょ。戸森は協力するし応援するよ。 流石に何年も前ってワケじゃないだろうし、不幸な事故なんかがなければ見つかると思うな」 諦めてしまうのはもったいない。 一葉なら、まだ目標の為に頑張れると思っている。 「ふーん、そっか。 戸森のこと、ちゃんと人間だと思ってるんだ。 野生のカン?それとも見分け方があったり?」 (-208) 2022/01/30(Sun) 22:25:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 冷静になれない 戸森 夢彩「違うこと……ない……っ」 半分違う血が混じってたとしても。 自分にとっては、今も、同い年の女の子だ。 薄いゴムを隔てても感じる締め付けに、甘い吐息が漏れ出た。 出したばかりなのに、気を抜くとすぐに、持っていかれると思った。 そんな射精感を耐えながら、そっと耳元で囁く。 「形……わかる? 気持ち、イイ?」 あなたの中は、どこから味わっても温かくて、甘い。 とろりと溶けて受け入れてくれる。それどころか、もっと奥へと刺そうように締め付けてくる。 耐えても耐えても刺激が来て、腰を動かすのが恐ろしくなりそうだ。 奥歯を噛み締めて耐えながら、あなたの感じる場所を探すように大きく、ゆっくりと動くだろう。 (-209) 2022/01/30(Sun) 22:27:56 |
戸森 夢彩は、彗ちゃんってちょっと変わってるよね (a46) 2022/01/30(Sun) 22:48:12 |
【秘】 冷静になれない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「っ、は……、言われ、たら…… いしき、しちゃうから……っあ…」 ただでさえ元から敏感な耳元で、そんなことを言われてしまったら。 顔も、耳も、体中が熱くなって。 中にある君をはっきり感じて、さらに中を締めてしまう。 気持ちいい。 何で。こんなのはじめてで。 熱のこもった息を吐き、与えられる快楽に甘い声が上がる。 ゆっくり気遣って動いてくれるのが嬉しい。 ぎゅう、と密着するように抱き着いて 君の胸に自分の胸が当たったりもして。 ああ、いたずらしてやるつもりでいたのに。そんな余裕、あるわけない! 「どー、もとぉ…っ…きもち、ぃ…っ… もっと、ちょうだい、どーもと…っ」 (-213) 2022/01/30(Sun) 22:58:47 |
【人】 冷静になれない 戸森 夢彩「進路、っていうかさ。 将来何するかとか、展望がないっていうか……どうやって決めるもんなんだろね」 お座敷でのびている。お行儀が悪い。 (106) 2022/01/30(Sun) 23:11:13 |
戸森 夢彩は、普通の女の子かあ。 (a48) 2022/01/30(Sun) 23:17:27 |
【人】 冷静になれない 戸森 夢彩「いーね、普通の女の子。 戸森もそれにしようかな〜……って、結局進路をどうしたら普通になれるのかって話よね」 うーん。 (109) 2022/01/30(Sun) 23:21:06 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「雑司ヶ谷〜〜〜 遊ぼうぜ、火遊びでもしてみる?」 任意の時間帯。 雑絡みをしてきたのは、いつも飴を咥えている同学年の女だ。 興が乗ったので話しかけてみた、といった具合に見える。 (-225) 2022/01/30(Sun) 23:31:07 |
戸森 夢彩は、普通が分からなくなってきた。難しい問題かも。 (a49) 2022/01/30(Sun) 23:33:56 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「あーでも、そうだなあ。 普通に恋して、普通に誰かと過ごしたいって気持ちはあるかも。 結婚……までは考えたことないけど」 (112) 2022/01/30(Sun) 23:37:36 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「不破、それってさあ。 秘密割れてるから 言えるんじゃん?どうすんのさ、まだとんでもない秘密抱えてる人がいるかもしれないっしょ」 (113) 2022/01/30(Sun) 23:40:42 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「いしき……してよ、いっぱい、良くなって」 敏感だと理解した耳朶を甘噛みして舌で転がしながら、大きく反応を示す場所を重点的に擦るように腰を動かしていく。 正解かどうかはわからないけど、気持ちよさそうな反応が返ってくると、同じように自分までも刺激されてしまってヤバい。 当たる胸の柔らかさも、必死にしがみついてくる腕も、切羽詰まった声も、全部可愛い。 だからこそ、ヤバいんだけど。 「……っ!」 トントンと奥をノックするように腰を動かして、お互いに少しずつ限界に近づいていく。 正面から、あなたの透き通った瞳をみつめた。 もう、どこかに飛んでいってしまいそう。 「ヤバ、煽るの……うますぎだろ!」 ひくりと身体が震えた。もう我慢できなかった。 あなたが悲鳴に近い声をあげようとも、何をしようとも止まれない。 中に全部出してしまいたいという衝動に火が点けば、もう戻れない。 (-235) 2022/01/30(Sun) 23:42:33 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗ああ、もう何考えてるんだか分かんない。 ただこの気持ちいい事をやめたくなくて、やめてほしくなくて、離したくない。 これがサキュバスの本能なのか、自分の意思なのかも分かんない。 「ふぁっ…!う、みみぃ…っ、やだ、くすぐった…っ、ぁあっ!」 熱を孕んだ君の瞳から目が離せなくなる。 突き上げられる度に生理的な涙で視界はぼやけるのに。 弱いところがどんどん暴かれていく。 こんなに寄り添ってくれる人、いなかったから。 恥ずかしいのに嬉しくて、声を抑える気にもならない。 絶頂が近付いてくると、中のそれもぎゅうと強く締めつけてしまう。 何度も君の名前を呼んで、求めて。 「ど、もと…っ、いっしょ、に……っ…」 (-246) 2022/01/31(Mon) 0:25:33 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 無彩 戸森 夢彩 ・・ 「いや」 「少なくとも、十年以上はずっと前ではある」 胡乱げな瞳は、僅かに気を遣うような色に染まっている。 「可能性はあるかもしれない。ゼロじゃない。 けれど、だから難しいと言っている。 そもそも俺が、今の彼の顔を知らないんじゃあしょうがない。だから、うん……ありがとうを言いたかっただけで。それだけだ。じきに彼も俺も忘れるだろう」 だから気にするな、と言葉尻には続くのだろう。 「勘だ。外れてたら大笑いするといい」 (-248) 2022/01/31(Mon) 0:29:00 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「ん”……っ、いっしょ、にっ」 熱い、甘い、溶ける―――たまらない 抱き合って、目の前にある肩に吸い付いた。 他人と温泉に入るというのに赤い痕がついてしまったが、今はそれを気にする余裕もなく、その昂りをぶつけていく。 水音と甘い声が部屋中に響いて、卑猥さを増す。 まるで、耳からも責め立てられているかのようだ。 「も……っ、でる―――――!」 あなたが深い快楽に達したのと同時に、自分もその最奥に注ぐかのように果てていく。 今出せるすべてをもって、あなたを満たせるように。 (-250) 2022/01/31(Mon) 0:42:48 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「っ、ぁ―――!」 あったかい。熱い。気持ちいい。気持ちいい。 肩にぴり、と痺れるような痛みが走ったけれど、それすらも快楽に変わって。 ゴム越しとはいえ、体内で射精の感覚が伝わってくると それを逃すまいとぎゅうと体に力が入る。 君の体を強く抱きしめて、荒い息を吐いていると。 ぺとりと汗ばんだ額に髪が張り付くのがやっと気になるくらいまで意識が戻ってくる。 「……あは、夢中、だったね〜……」 あーあ、と肩の痕に手をやって、「どうすんのこれ」とつかれた顔ながらも笑っている。 (-261) 2022/01/31(Mon) 1:14:21 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ままならない 一葉 梢矢「むう。 10年以上前でその顔だと、もう20、30……か。 確かに顔立ちは変わってるかもだけど、雰囲気は残ってるかもだし。 もしかしたら巡り合えるかもって感じでさ。 きっとありがとうが伝えられますようにってね。戸森ちゃんのおまじないだ〜」 特にそういった家系に生まれてないので、おまじないに信憑性はないのだけれど。そうあればいいな、という気持ちはあるのだ。 だって、そんなの悲しいし。 「んー、じゃあいつか答え合わせ出来た時にどっちだったとしても大笑いしてやろ〜」 わっはっは。 (-266) 2022/01/31(Mon) 1:20:40 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 無彩 戸森 夢彩「言葉の前後がよくねぇよ、うちの生徒なら教育的指導だ」 こそこそ話は続行しつつ、ため息をついて距離を離した。 「ま、……今はどうこう話してる方が疑われる。 あとででもなんでもいい、なんかあんなら事情話せ。 金とか別のもんとか……気になっちまうんだよそういうの見ると」 (-269) 2022/01/31(Mon) 1:25:15 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩深く深く息をつき、ずるりと中から這い出してみればゴムの中には二度目とは思えない量の精が溜まっていた。 それだけ夢中になってしまったのだろうと、あなたの言葉に頷いてゆるゆるとゴミの処理を始めていく。 「ごめ……早くイかないように必死で……つい」 口元に手をやりながら、その肩につけてしまった痕を見やった。 白い肌に結構……、しっかりとつけてしまったため、数日は残ってしまうだろうなと遠い目にならざるを得ない。 「…………、元気に、なった?」 それでも気になることを問えば、あなたの顔をじっと見つめる。 先程までの潤んだ瞳は嘘のように笑顔のあなたから、目が離せない。 (-270) 2022/01/31(Mon) 1:26:15 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 無彩 戸森 夢彩「え?火遊び?山火事はマジでヤバいよ」 雑絡みには雑返事。 ナチュラルにお外で火遊び(物理)する事になってる。 冬だしよく燃えるだろうなあ。 「ここは一つ穏便に死体遺棄ごっことかにしとこうぜ? 俺埋める役するからさ…」 平然と、人を埋められる役にしようとしてる。 (-273) 2022/01/31(Mon) 1:38:45 |
【置】 無彩 戸森 夢彩ある夜、布団の中で夢を見た。 小さい頃の私と、お母さんの夢。 「夢彩。色鮮やかな夢を持った子になりますように」 「夢彩。あなたは普通の子に育ってね」 「夢彩。お母さんの言うこと、わかるわよね」 頭が痛くなって、忘れるようにもう一度眠りに落ちた。 お母さん、夢彩は良い子でいるよ。 居られている、はずだよね。 (L3) 2022/01/31(Mon) 1:40:16 公開: 2022/01/31(Mon) 2:00:00 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋「そんなぁ。これまでちゃんと黙ってたから見逃してくださいよ〜」 泣きついている。もちろん嘘泣きだ。 「んー、了解です。 忘れてなければ、 センパイが知りたいって思うなら 聞いてもらえればいいですよ。秘密に抵触することは黙秘権を行使してもいいんですよね?」 約束しますよ、とセンパイの口にドロップを一つ押し当てた。 酸っぱいそれはレモン味だ。 (-274) 2022/01/31(Mon) 1:45:16 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗後始末をしている間、ごろんとうつ伏せになって息を整える。 くったりとベッドに体を預けて、君の方に顔だけ向けて話を続ける。 「ばんそこで隠れるかなー、…や、お風呂ではがれちゃうか。 ま、バレたらそん時はそん時かなあ。虫刺されで通るといいんだけど」 何だかんだで、その痕がある事自体は気にしていない。 どころか、口ぶりはどこかまんざらでもなさそうである。 「……ん。げんきになった。 凄い満たされてるよ、ありがとね」 目を細めて、満足そうな顔。 それは君の目から見ても嘘の色はなさそうだ。 暫くは、無理に誰かを求める事もする必要はないだろう。 (-276) 2022/01/31(Mon) 1:50:35 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「山火事も死体遺棄も楽しそうだけど、そんなことしたら大騒ぎだっての〜」 けらけらと笑っている。 いっそ地元で同じことしてやったら楽しい事が起こるかななんて。 「埋める埋められるより刺激的でたのし〜こと。 と、戸森は思ってるんだけど。 ちゅーしようぜちゅー。こんなかわいい女の子とする機会めったにないぞ〜」 ノリが軽すぎる。もちろん断っていい。 (-278) 2022/01/31(Mon) 1:55:45 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 無彩 戸森 夢彩「可愛い子にそんなこと言われたらな〜!」 パパ活通り越してジジ活よ? 体も精神も結構若めには振る舞っているので、気分の問題だ。 「じゃ、また誰かの秘密が晒されたときにでもお邪魔すっか。 この甘いキャンディーのお返しも添えてな」 レモン味を噛み砕けば、ペロリと口許を舐め軽快に手を降った。 (-279) 2022/01/31(Mon) 1:56:25 |
戸森 夢彩は、久瀬センパイに手を振って見送った。 (a57) 2022/01/31(Mon) 1:59:17 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「それなら……良かった」 血色も良くなったし、笑顔だ。 これなら多分大丈夫。 そう思うとほっとして気が抜けてしまった、気がする。 ゴミがバレないように苦心しながらまとめると、チェストの上の水を手にとって煽るように飲んだ。 体全体に水が行き渡った感じがするのが心地良い。 あなたにも「飲む?」とペットボトルをそのまま差し出すだろう。 「また……ヤバくなったら、言って。 誰にでも頼めることじゃ……ないだろ? いや……戸森に気になる奴ができたとかなると別だけど……さ…… 」なぜだか最後は小声になってしまった。 (-280) 2022/01/31(Mon) 2:01:39 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「ん…もらおうかな。いっぱい声出した、気がする……喉、かすかす」 普段よりもかすれた声になっていることに、今やっと気付いた。 あんなに声を上げて、誰かを求めたのが夢だったようにも思う。 思い出していくにつれ、それが現実だということを突き付けられるのだけれど。 また顔が熱くなった気がする。 受け取ったペットボトルを傾けて、水を口に含んだ。少しぬるくなっているけど、喉元を通る水分が今はありがたい。 「……いいんだ。どーもとが、いいなら。 また、頼む……かも。 でも…それは、お互い様、だし。どーもとに、気になる人とか、出来たら それこそ、頼めないでしょ 」もしそうなったら、良い感じにするから言ってよ。と続けて。 元々皆に手を出すつもりだったのに、あられもない姿を見せてしまったから そういうわけにもいかなくなってしまった。 ほんとに恥ずかしいな。 ぼふんと枕に顔をうずめた。 (-284) 2022/01/31(Mon) 2:14:47 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「俺に気になる人…………」 それは確かにそう、だけれども。 後にすぐ秘密は割れることにはなるが、この時はまだ知られてはいない。 知られたら、変な人と思われてしまうかも。 そんな風に考えて、なんと言えばいいかと思いを巡らせながらぐっと口をつぐむ。 「俺は……、わかんないんだ。 気になるがいっぱいあって、どれが本当の気になるなのか、よくわかんない」 個室の利用時間はまだ大丈夫かと、時間を確認しながらあなたの隣にそっと寝転んだ。 枕に顔を埋める様子がなんだか可愛くて、眉尻を下げて笑う。 「そういう意味では、戸森のことも気になる。……ほっとけない」 だから頼っていいと、あなたの柔らかい髪を撫でるだろう。 ――いつの間にか、名前の後に”ちゃん”をつけるのをやめてしまった。 (-290) 2022/01/31(Mon) 2:33:59 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 無彩 戸森 夢彩「え? うーん、嫌。 」軽すぎる誘いに軽すぎる却下が飛んだ。 「っていうのもさ〜。後腐れが無いなら別に俺はいいけどね? なんか死ぬほど後腐れ残りそうな雰囲気をバリバリ感じるわけ。 そも俺の所来るまでに何人かちょっかい掛けてるっしょ? 年頃の男はさあ〜…そういうのすぐ勘違いするんだよ…」 絶対後々違う所から刺される。 通称鉄壁と呼ばれているという事もないマスクのゴム紐を掛け直しながらぼやいた。 年頃の男云々に関しては自分はそうではないとでも言いたげ。 「というわけでもっと巻き込んだら面白… いい感じになりそうな所に行って来てもらっていい? 俺にはなんか面白…あったら教えてくれればいいからさ〜?」 (-302) 2022/01/31(Mon) 4:11:56 |
【秘】 内緒の気持ち 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……気になるがいっぱい。そうなんだ」 君の秘密をまだ知らないから、思春期の男子はそういうものなのかな。 なんて思って。 頭を撫でてくれる君の方に少しだけ顔を向ける。 「ほっとけない…か。ありがと、どーもと。 じゃあ、本当にすごく大事な人ができるまでは 頼るから」 すり、と頭を手に擦り付けるようにして。 気恥ずかしさを紛らわせるように笑う。 もうずっと君のことばかり考えてるなんて、言えるわけないし。 (-314) 2022/01/31(Mon) 9:27:29 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩気になるにもいろんな形があるが、正直前世関係者の久瀬センパイと偉智センパイはとても気になる。 特に前世の自分は婚約者が大好きだったから、記憶に引っ張られて小さな事でときめいてしまう……なんてここに来て何度もあるのだ。 でもそれは。 前世の自分の感情だ。わかっている。 わかっているけど純粋に慕う気持ちもあるから境目がわからない。 でもそれなら、前世とは何にも関係ない戸森が気になるという感情は、一体どこからきたのだろう。 それが、今の自分にはまだ判別がつけられなくて、どこにも行けなくなっている。 「うん、良いよ。 だから……無理しなくていいし、自分で自分傷付けるような真似はやめろよな」 何かを押し隠した笑みがまたひとつ、気になって。 でもそれを問いただすことはできないから、この手をあなたの背に回す。 今はもう、この腕の中に閉じ込めておくだけで十分だと……そう思いたかった。 (-316) 2022/01/31(Mon) 11:24:51 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……あーあ。そんなこと言われたら、守りたくなっちゃうじゃんか。 今までは、お母さんを悲しませないためにって頑張ってたけどさ……」 正直、 「しんどかったし、苦しかったし……ダンスの練習だって、そのせいで出来なくなってさ。 楽しいことも、好きなこともわかんなくなるくらい」 だから。 「そうやって無理しなくて良いって言われるの、待ってたのかもなあ。自分じゃ、どうしたら良いかわかんなかったから」 もぞもぞと動いていたかと思うと、背中に手を回し返して。 互いの鼓動が聞こえ合うくらい密着する。 心地が良い。 「ありがと、ね」 落ち着いたら、戻らないとなって笑いながら。 今はこの時間を堪能していたい。もう少しだけ。 (-330) 2022/01/31(Mon) 14:45:36 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「うん……。 戸森の抱える問題は……戸森にとってしんどい事だってくらい、俺にもわかるよ」 だから無理しないで、頼ってほしいと思う。今だけでも。 ぎゅう、と閉じ込めた腕に少しだけ力を込めた。 先程までの熱が嘘みたいに落ち着いていて、離したくなくなるくらいには心地が良い。 「明日からは、一緒にダンスやってみる? ここにいる間は毎日、練習するつもりだし…… 俺も指摘してくれる人居てくれたら助かるし。付き合ってよ」 頼む! とわざとらしく笑って。 戻らないわけにはいかないから、もう少しだけとお互い同じ事を言いながら。 時間ギリギリまで他愛ない話をして、二人の時間を過ごしただろう。 (-347) 2022/01/31(Mon) 17:16:20 |
戸森 夢彩は、鶴なら負けないし。42 (a73) 2022/01/31(Mon) 18:12:44 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「ハンバーグ食べたーい。デミグラスハンバーグ〜」 昨日はあんまり食べなかったから、今日くらいはね。 メニューになければ、それは叶わぬ夢となるのだが。 (141) 2022/01/31(Mon) 20:19:21 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あ、酷いんだ。 戸森のこと遊び人だって思ってるんだ〜傷付いちゃうな〜」 学校でさんざん言われているし、慣れたようなものだけれど。 「残念ながら全然ちょっかいかけてないですよ〜、一人くらい?あたしからは一回もないし! 別に恋人が出来たとかじゃないんだし、軽い気持ちで考えりゃいいのに」 乗り気でなければ、それはそれでいいかと話を続けるのだ。 こちらはこちらでマイペース。 「そういう雑司ヶ谷は何か面白い事なかったの?不破弄りたのしそ〜にしてたけど」 (-388) 2022/01/31(Mon) 20:31:03 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……あは、いいよ。しよっか、ダンス。 体力にも余裕あるだろうし、体馴らしながら基本はアドバイス役って感じでさ」 ウィンタースポーツの予定もあるし、無理はしないようにしないとね。 本当に久しぶりに誰かと約束をして、楽しみな予定が出来たな。 「……それでさ、終わったら……一緒にお風呂でもいこっか?」 なんて、耳元で囁いて悪戯っぽく笑ったりして。 そんなことをしながら、気が付けば利用時間が終わる頃。 換気の為に窓を少し開け、服を整えて。 名残惜しいけれど、一度お別れだ。また明日会えるから、寂しくはない。 「じゃあね、どーもと。おやすみ、ちゃんと寝るんだぞ〜」 お礼とばかりに、別れ際に頬に口付けて。 ひらりと手を振って女子部屋へ戻る事だろう (-394) 2022/01/31(Mon) 20:51:07 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新