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【独】 イウダ/* 2延長して金曜までか短いな……。 夏休みめちゃくちゃ忙しくて、5月に比べて全然時間取れなかったからすごい申し訳ないんだけど、ねっとり色んなえっちが楽しめて俺自身はすごい楽しかったです。読書感想文やりすぎて語彙力が小学生になってる。 そして眠いので寝てしまうね……おやすみ……。 明日は12時までには一度落とせる、はず! (-0) 2021/08/22(Sun) 0:11:46 |
【秘】 オルテイシア → イウダんッ……、すきっ…… ぁッ、 ぁッ、やぁんッ…… だって、……あついのっ、あたって…… [言っている合間も揺らめく腰は抑えられなくて、蠢く度に浴衣の締め付けが緩くなっていく。 酔いのせいか普段よりも大胆に彼を誘う。 酒気を帯びた息を吐き出して、指先をぐるりと舐め回されたら、ぞくぞくと背筋に快感が走った。] ぁ……ッ、はぁ…… [甘い愛撫にとろんと悦楽の表情を浮かべて、彼の声に小首を傾げる。 触りっこなんて子供の戯れのような台詞に、きょとりと瞬いた。] (-1) 2021/08/22(Sun) 0:29:48 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[太腿に擦れる硬い屹立に熱を煽られる。 えっちな身体と言われても仕方ない。 荒い息に紛れて囁く声にぶるりと身を震わせて、上半身を倒して、彼にしなだれ掛かる。] や、だぁっ……、 ……おく、ほしいっ…… [欲に濡れた瞳で見上げて、ちゅう、と顎先に吸い付く。 ちゅ、ちゅ、と唇は上に上にとズレていって、唇を食もうとした時、布越しに秘裂を突かれて上擦った声が漏れた。] ひぁんッ……ッ、! ……ぁっ、そこぉッ…… [秘裂の奥が満たされた訳でもないのに、きゅう……と締まる感覚を覚えて、彼の胸元に顔を埋めた。*] (-3) 2021/08/22(Sun) 0:30:27 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[紫亜が蠢く度に、浴衣が崩れていく。 浴衣の下に身に着けているスリップの白も揺らめいて、洋装とはまた違った艶めかしさがある。] ……蝶が本当に飛んでるみたいだ。 [ぢゅうっと強く吸ってぽんっと離す。 彼女が動く度に浴衣に描かれた蝶がひらひらと舞うように動くものだから、生きているような錯覚すら起こしそうだ。] (-6) 2021/08/22(Sun) 15:01:08 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[しなだれかかる彼女の身体は火照っている。 簪が当たって傷がつかないようにそっと引き抜くと、まとめ髪がふぁさっと乱れて卯田の鎖骨を擽った。 堪らず腰を突き出すが、当然布地が邪魔をする。] はっ…… あーもどかしい……ナカ擦りたい…… どっかゴム落ちてないかな…… [転がって間近で見てもカーペットにはゴミの気配がない。 紫亜が綺麗に掃除機もかけてくれたのだろう。 落ちている筈のないものを探して苦笑する。 先走りでも精子は混ざるから、このまま戯れにショーツを擦っていれば実際に挿入しなくても危険だ。 彼女から施されるキスを肌に受け、自らも迎えに行って熱い舌を絡ませた。 手は丸みを帯びた臀部を摩り、背筋を撫で上げる。 耳をくにくにと押し、耳孔に疑似挿入のように人差指を差し入れてぐるりと回した。*] (-7) 2021/08/22(Sun) 15:01:31 |
【独】 イウダ/* お待たせしましたー! 薬がやっと効いてくれたので、家事しつつ夜までゆるっといます。 焦らし焦らし楽しい。 どんどん紫亜がえっちになるので卯田は育てるよろこびを感じています。 灰読んで浴衣のイメージ画像拾ってきたがっつり蝶素敵だな〜。 黒と灰色の片身浴衣、めちゃくちゃかっこよくてオシャレだった! (-5) 2021/08/22(Sun) 15:04:29 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[指先を強く吸い上げられて快感が走る。 ぴくっと肩が揺れて指が丸まった。] ……ぁうッ、 ンッ…… ん……、なぁに……? [呟く声はしっかりと聞き取れなくて、聞き返す声が舌っ足らずな甘い音になる。 解放された指先で胸元を辿り、彼の浴衣の合わせをなぞる。 髪を解かれて、邪魔にならないように片手で髪を一束にして片側に流す。 汗の浮いた首筋が顕になって、雫が浴衣に吸い込まれていった。] (-8) 2021/08/22(Sun) 16:23:00 |
【秘】 オルテイシア → イウダぁ、 あッ……んんッ…… やぁんっ……、 もっと…… おくッ、きてほし…… [布越しに浅瀬を突かれて、もどかしさにじわりと涙が浮かぶ。 言葉通り、奥を求めるように腰が揺らめく。] ふ、っ…… ンッ…… …ぁ、む…… ンンッ……、ふぁっ…… ぁんっ……、みみ、ぁ、だめッ…… [熱を分け与えるようなキスに夢中になって、差し出された舌に舌を絡める。分泌される唾液の量に、こくりと喉を鳴らして嚥下して。 揺らめくお尻から背を辿られて、駆け上る快感にぞくぞくと背を撓らせた。 耳元を擽る指が耳孔を塞ぎ、キスの音がより近くで聞こえるようになる。 響く水音も、指先で孔を深く擽られるのも、気持ちよさにくらくらと目眩がする。*] (-9) 2021/08/22(Sun) 16:23:48 |
【秘】 イウダ → オルテイシアん?あー、 紫亜のナカはいりたいからゴム落ちてないかなって。 ちゃんと掃除してくれてんだもんな、ないよな。 [甘く聞き返す声を聞く度に、胸が詰まる。 昔ドラマで「キュン死」なんて言葉を喋っていた女の子がいたが、まさにそれが死因で心臓が止まりそうだ。 彼女が触れた浴衣の合わせ目。 その下には既に玉のような汗が浮かんでいる。 彼女の方も首筋に汗が浮かんでいて、思わず鼻を動かして汗の匂いを嗅いだ。 彼女は汗までどこか果実のようで嗅いでいるだけで生唾が咥内に溜まる。] (-11) 2021/08/22(Sun) 16:44:58 |
【秘】 イウダ → オルテイシアうん、だから、 ゴム、ないから、 [拷問のようだ。 何度も「おく」と譫言のように訴える彼女の奥を突きたい衝動で理性は焼き切れる寸前で。 ここで止めて取りに行けば良いのに、どんどん互いを高めてしまう。] 痛いとこまではいれてない。 ちょっと塞いで出してる。 これも感じてるだろ? 下着越しでも濡れてるのわかるよ。 [囁いてまたキスを深める。 彼女が動くタイミングで腰をずらし、勃ちあがったものが彼女の秘芽を擦るような位置で小刻みに動かした。*] (-12) 2021/08/22(Sun) 16:45:28 |
【独】 イウダ/* ありがとうございます。 きつい時は唐突に気絶するので気長に待って貰えると嬉しいです……効いてる内に色々しときたい。 俺が「料理何つくろっかな〜」って色々眺めてる時にミユさんの方は服を調べてるんだろうなって思うと、なんかこう、愛を感じますね……(*ノノ) (-13) 2021/08/22(Sun) 16:48:41 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……ッン、ン ……ない……、 なくちゃ、だめ……? [分かっているのに聞いてしまう。 安全日というものはないから、スキンなしでするのは難しいだろう。 理性を保ったままの彼に、しゅんと耳があったら垂れ下がっていそうな反応をしてしまう。 普段からピルを飲んでいる訳でもないのが裏目に出たようだ。] やぁっ、嗅ぐの、やっ…… [鼻を突く仕草にかあぁっと羞恥心を煽られる。 シャワーを浴びたとはいえ、浴衣で蒸れた汗は肌を伝う。 匂いを指摘されたら、泣いてしまいそうだ。] (-14) 2021/08/22(Sun) 17:20:59 |
【秘】 オルテイシア → イウダ …ぁ、……ぁッ、ひぅ…… んんぅッ……、 [薄布越し一枚、彼が動く度にくちゃくちゃと水音が響く。 内側から溢れる愛液と彼が突く外側からの迸りで、下着はぬるぬると滑りを帯びていた。 布越しに感じる熱い昂りを、奥に招き入れたくて。 もじもじと腰をくねらせて、秘所に当たるように促して。] はぁぅっ……、ンッ…… こすれてッ、きもち、いいッ…… ぁ、……ん、ンッ…… ンンッ、 ……ふぁ、ァッ……んーッ……! [深くなるキスに呼吸すら奪われて、喉奥でくぐもった声を漏らす。 緩慢な腰の動作を助けるように、下方から促される振動に感じ入っていく。 敏感な突起を続けざまに刺激されたら、涙を零して堪らずにビクンビクンッと痙攣を引き起こした。*] (-15) 2021/08/22(Sun) 17:22:05 |
【秘】 イウダ → オルテイシア俺は紫亜のドレス、「整った」状態で見たいからなー。 [互いの両親に挨拶を済ませ、二人で住んでいてもまだ籍は入っていないし、結婚式は絶対に挙げたい。 その時期も焦ることなく準備した状態で、紫亜には一番きれいな姿でドレスを着て欲しい。 だから今は理性を残す。 酔いがさめて、彼女が「どうしよう」と悩むことのないように。] 俺のカノジョは本当に可愛いなーもう。 どこもかしこも可愛いから大丈夫。 [つまりは嗅ぎたいし舐めたい。 舌先に塩気を得ようと首筋に顔を近づけて。] (-17) 2021/08/22(Sun) 17:47:09 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[性器の挿入行為がないまま達することは可能だが、やはりもどかしさは抱えていて。 そのもどかしさが逆により興奮を高める。 自ら布地の奥に怒張を導こうとする動作のいやらしさに、思わず天を仰いで熱い息の塊を吐いた、] ホント、やばいから、こっち、な? [湿った布越しにヒットしたなんて、我慢した意味もなくなってしまうから。 まずは彼女だけを昇らせる為に擦り上げて。 乱れ喘ぐ彼女の声が甲高くなるのと同時、押し付けた先がびくびくと痙攣する。] (-18) 2021/08/22(Sun) 17:47:49 |
【秘】 イウダ → オルテイシア――――ッ [慌てて当てていたものを離し、自らの手を添える。 じわりと掌に温かい液体が広がった。 パンツの中に出すなんて何時ぶりだろう。 カーペットに浸みない内に起き上がらなければと思うが、紫亜は動けるだろうか。 汗浮かぶ額にそっとキスを落として様子を伺った。*] (-19) 2021/08/22(Sun) 17:48:12 |
【独】 イウダ/* ごはんつくるPCとしてはごはんおいしくたべてもらうの幸せなので喜んでもらえると紫亜のこと考えながらレシピ探した甲斐あったな〜って思います。 ベビードールも最高だったけど、ホットパンツのルームウェアとか想像したらあまりに可愛くて卒倒しそうになった。 気絶の恐れを抱えつつ、ちょっとご飯諸々で離席して20時には戻りたい気持ちです。** (-20) 2021/08/22(Sun) 18:00:03 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……あ、う……、 ドレスは、着たいけどぉ…… [そう言われてしまっては逆らえない。 ウェディングドレスは憧れでもあるし、最善の姿で身に纏いたいのは女性としての夢でもある。 理性との間で頷きながらも名残惜しそうに、もじもじと腰が揺れた。 可愛いとも、大丈夫とも言われても。 それとこれとは別の話。] んゃッ、……やだぁっ……、 だめってっ、言ってるのにぃ…… [いやいやと首を振って逃れようとするけれど、大した抵抗力はない。 首筋に掛かる吐息も鳥肌の立つ肌を刺激して、淡い快感を拾ってしまう。] (-21) 2021/08/22(Sun) 18:32:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダあっ、 やぁんッ…… ンッ、……ぅ、うンッ…… [すりすりと揺らめく腰は、もっとと刺激を求めるように。 二人の身体の合間に隙間が出来たら、駄々をこねる。 追い上げられる刺激に堪えられずに背を撓らせて、胸元に添えた手がきゅう、と襟元を握りしめた。 一際強く、身体が跳ねたと同時に内壁が収縮を繰り返す。 擦り上げられた秘芽はふっくらと下着の中で腫れ上がって、溢れ出た愛液が下着を濡らした。] ……ぁ、っはぁ…… [胸元にくたりと身体を預けて、荒げた息を整える。] (-22) 2021/08/22(Sun) 18:32:42 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[追い立てる動きは止まり、彼も果てたのか、緩やかな動きに変わっていく。 額に落とされる柔らかいキスに顔を上げて、微熱混じりに吐息を零した。 達したばかりだというのに奥は未だに切なく疼いて、淫らな躰は更に刺激を求めているようで。] ……、んッ……、 も、入れてほし…… ……おく、せつないッ…… [涙を浮かべて、続きを乞う。*] (-23) 2021/08/22(Sun) 18:33:17 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[どこまで酒と欲情で理性を失っているかなと思ったが、どうやら卯田の言った意味はきちんと理解できたらしい。 それと納得はまた別問題であるようで、腰はずっともじもじと動いていた。 少しの隙間も寂しがってくっつきたがる彼女が可愛くない男なんていない。 想像の中では何度もこのまま彼女の熱い洞の中に己を突き立てて思い切り射精する自分がいるが、何とか耐えきって淫芽との摩擦でオーガズムに至った。] (-25) 2021/08/22(Sun) 21:07:41 |
【秘】 イウダ → オルテイシアっは、はあ、は…… [胸と腕にかかる重みが増える。 脱力した身体でそれを受け止めて、彼方に飛びかけた意識が戻ってくるのを待っていれば、彼女の方は全然収まっていない様子で続きをねだられた。 浮かぶ涙をキスで吸って、汚れていない方の手でそっと支えて身体を倒し、彼女を床に下ろす。] ゴム取ってくる。 待ってな。 [ザーメン塗れになったトランクスも処理をしないといけない。 達したばかりの気怠い身体を起こし、股間に手を当てたままという少々情けない恰好でバスルームに向かった。] (-26) 2021/08/22(Sun) 21:07:57 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[汚れた下着を洗面所で洗って洗濯機に放り込み、ついでに汗で貼りつく浴衣を脱衣籠に入れる。 浴衣の方は「家で洗える」という謳い文句を持っていても流石に手洗いだろう。 今ここでそれだけの時間はない。 先日バスルームで繋がった時に、一緒に風呂に入ると抱きたくなるのだと気づいて、洗面用具のストックの入った引き出しにスキンも置くようにしていた。 箱ごと取って、バスタオルと共にリビングへと戻る。 彼女といるとベッド以外の場所でも盛ってしまうから、今後はリビングにも置いておこう、と心に誓った。 少し間が空くとどうしても冷静な気持ちが戻って来てしまう。 抱き合っていれば挿入が出来るまでに復活するだろうが、この微妙なインターバルは出来れば次からはなくしたい。 自分と同じように彼女も冷静になって、もうセックスの気持ちではなくなっているかもしれないから。] (-27) 2021/08/22(Sun) 21:08:37 |
【秘】 イウダ → オルテイシアお待たせ、 [酒も入っているし、眠ってしまったかもしれない。 そう思うと自然と声量は抑えられる。 全開のままの窓にはもう花火は映っていない。 ラスト一発を見るのは来年に持ち越しになりそうだ。*] (-28) 2021/08/22(Sun) 21:09:05 |
【独】 イウダ/* エピの内にもう少し作れたらいいな〜。 次軸はキャンプ?グランピング?ですかね。 登山までは無理かな……w そうそう、紫亜はパンツルックのイメージなくて、でもアウトドアならどんなの着るのかな〜って思ってたから、今回先にホットパンツが出て来て意外で嬉しかったっていう。 いつもおしゃれな子がおうちでゆるっとしてるの気を許して貰えてるって思って萌えるので、何なら高校ジャージ着てもいいよ! 今晩は今から0時まで、明日はラジオ体操からの仕事なので夕方の登場予定です。楽しく遊ぶために無理はしない。ありがとうございます。 (-29) 2021/08/22(Sun) 21:15:30 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[宥めるためのキスを受けて、涙が彼の唇に飲み込まれていく。 ずきずきと疼く身体はまだ熱が籠もったまま、カーペットの上にころりと寝転がった。] う、ン……、 [辛うじて残る理性が、彼の言葉に頷きを返す。 一人、広いリビングに残されて、顔を横に向ければ窓に乱れた姿の自身が浮かび上がった。 いつの間にか花火は終わっていたらしい。 見る余裕すらなくて、何時終わっていのかも気づかなかった。 力の入らない手で身体を起こして、浴衣の前身頃を直す。 待っている間に少し冷静さと羞恥心が戻ってきて、気恥ずかしさに内股になって身を丸めた。] (-30) 2021/08/22(Sun) 21:32:00 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[内腿を擦り合わせれば、彼の残した痕と濡れそぼった愛液がくちゅりと音を立てる。 は、と短かな呼気を紡いで、下肢に伸びかける手をぐっと握りしめて堪えた。 一度火照った身体は、なかなか熱が引かない。 彼が戻ってくる気配に気づいたら、ぺたりと内股で床に座り込んだまま視線を上げて。] もと、いさん……、 [襟元をきゅっと手繰り寄せて、切なげに名前を呼ぶ。 この身体の疼きを収められるのは彼の他居なくて。*] (-31) 2021/08/22(Sun) 21:33:07 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[……何だこの可愛い生き物は。 座って此方を見上げる彼女の襟元は直されていて、肌の露出が少ない分、情事の名残は見えない筈なのに。 表情はまだ熱を孕み、呼ぶ声は甘い。] 横になったら浴衣がシワシワになるよな…… [彼女の横にバスタオルを敷き、自分の方が腰かけてスキンを嵌めた。] ……おいで、紫亜。 [その浴衣の中、蒸れて水気を帯びた下着を剥ぎ取ったなら、ゆっくりと腰を下ろして貰おう。 今度こそ彼女が欲しがる奥を突く為に。*] (-34) 2021/08/22(Sun) 21:48:09 |
【独】 イウダ/* 登山は季節がずれてもいけるけど海は夏がいいなあ……。 キャンプ場近くにプールを作ればいけるのでは(ピコーン) え〜高校ジャージ見たい。 リクエストしとこ。 お仕事お互い頑張りましょう。 退勤後に癒しをあげられるように夕方のお返事に気合を入れておきます。 (-33) 2021/08/22(Sun) 21:53:44 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[カーペットの上にバスタオルの半畳ほどの空間が出来上がる。 招く声は酷く優しい。] ……うん、…… [手を伸ばしてその手を取り、彼の膝の上を跨ぐ。 しっとりと湿った下着を片足ずつ外せば、濡れた股の間がすうすうした。 彼の肩口に片手を掛けて、片手は彼の太腿に手を着く。 ゆっくりと腰を下ろしていけば、内腿に彼のものに当たって、ぴくんっと身体を揺すった。] ぁ、んんッ…… [ぬるりとした秘所は愛液を垂らして、そのせいかずるりと彼の屹立が滑って上手く入らない。] (-35) 2021/08/22(Sun) 22:12:38 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[おずおずと手を伸ばして、彼のものに触れる。 しっかりと秘所に埋まるように片手で途中まで支えて、先端が入ったら、ず……と、腰をゆっくりと埋めていった。] あッ、 ぁッ、はい、るっ…… んんッ、 ぁ、ぁッ…ぁ――ッ [自重で埋まっていく屹立にぞくぞくと震えが走って、肩口を掴んだ手にくっと力が入る。*] (-36) 2021/08/22(Sun) 22:12:56 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[跨って貰えたら挿入は手伝おうと思っていたが、彼女の手が屹立に伸び、ぐっと息を呑んでいる間に先端に温かい粘膜が触れた。 焦らしている訳ではなく、潤んでいるからこそ上手く嵌らないのが刺激となり、どんどん漲るのがわかる。 肩に手を置いていれようとする彼女の胸が眼前にあって、鼻先で半衿を掻き分けるように動かした。] っ、あー……ぬっくい…… すご、どんどんはいるな……? [ぞわぞわと尾骶骨から背骨にかけて快感が昇る。 浮いてしまいそうだ、と思った時にはもう実際に尻を浮かせて最奥を迎えに行っていた。] ――あ、もう降りて来てる。 子宮に当たって、 あー……イイ…… [声が欲情で掠れた。 熱く湿った呼気が浴衣の生地を通して肌にかかる。] (-38) 2021/08/22(Sun) 22:28:07 |
【秘】 イウダ → オルテイシア浴衣着たままなのがまたエロくて良いんだけど…… 胸も切ないよな? [折角綺麗に直されているけれど、袂から手を入れて剥がしてしまおう。 上も下も乱れて、それでも帯があるから全裸にはならないのが却っていやらしさを増していた。 汗の果実香に誘われるようにすんすんと鼻が鳴る。 「皮」を剥いたなら、現れた熟れた果実の一番色づく部分に吸い付いて、軽く噛んだ。*] (-39) 2021/08/22(Sun) 22:28:36 |
【独】 イウダ/* よしじゃあ次軸は昼間プールで夜テントだな。 俺しか見てないんだから、もっと軽率に着てくれても……ハッ ジャージだけじゃなくて、制服も着てみないか……?! 高校生紫亜にイケナイコトしたい。 因みに俺は出勤前に紫亜のログに元気貰って売り場に出てるよ! えっちなシーンだと職場で開くのどきどきする( (-40) 2021/08/22(Sun) 22:33:01 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ゆっくりと腰を落としていったところで下から突き上げられて、ひぁんっ、と声が跳ねる。 秘所に彼自身を全て受け入れると、先端がこつりと当たって得も言われぬ快感が走った。 掛けられる声には、うつろにこくこくと首を縦に振る。] あッ……、はぁッ……はっ…、 ぁんんッ、んッ…… ……ぁッ、や、おく、あたって、るぅ……、 [鼻先で衿元を手繰られれば、緩くなった衿元はスリップごとはらりと肩口まで落ちて白い肩が顕になる。 イイ、と囁く声も快楽の一つになって、呼気の当たる箇所が熱を保つ。] (-41) 2021/08/22(Sun) 23:00:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[浴衣が徐々に乱されていって、しっとりと汗ばんだ肌に冷房が掛かる。 胸も、と問われたら、頬に朱を散らしながらも期待にこくりと頷いた。 下着毎ズレ落ちた浴衣は二の腕に掛かり、直接刺激された訳でもないのに先端が主張している。 彼の口に含まれたら、か細い声で啼いた。] ひぁ、 ぁんッ、ンッ…… ぁッ、……そこぉッ、らめっ…… [痛みも強い刺激になる。 上手く回らない呂律で、弱い抵抗を見せる。*] (-43) 2021/08/22(Sun) 23:00:48 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[穿つものを待ち望んでいたそこは、いれただけで軽く極めてしまったのか痙攣するように締め上げてくる。 搾り取ろうとする動きに負けまいと突き動かすものだから、より強く快感を得てしまい、ぎり、と歯軋りで耐える羽目になった。] ん、「おく」に欲しかったんだもんな? すげー吸い付いてくる…… [バスタオルを敷いて正解だ。 彼女から垂れた愛液はもうタオルに浸みを作っている。 ぱちゅぱちゅと肉がぶつかる音と共に雫が弾け、まるで漏らしているみたいだと思った。 酒を呑むと尿意が増すから、もし漏らしていても不思議はないのだが。] (-44) 2021/08/22(Sun) 23:26:21 |
【秘】 イウダ → オルテイシアだめって言えてないじゃん。 かーわい、 「イイ」って言ってみな? 「乳首気持ちいい」って。 [抵抗を意に介さず、左右を交互にちゅぱちゅぱと吸って伸ばしながら促す。 往復の合間、揺れる白い丘に痕をつけるのも忘れずに。 噛むと下が締まるものだから、あまり頻繁にするともたないかもしれない。 まだはいっていたいから、強い刺激はもう少し取り置いておこう。*] (-45) 2021/08/22(Sun) 23:26:35 |
【独】 イウダ/* 制服まだはいるのに胸だけきついの最高か。 ブラウスならボタンとボタンの間が開いて下着が見えちゃうし、セーラーなら上に布地が取られて腹チラする。どっちでもおいしい。 渾身の力が籠ったえちえちロルに毎度滾っております。 喘ぎがとにかく可愛くて堪んないんだ……いっぱいあんあんする子だいすき。 0時就寝なので、あと1回返せるかどうか。 おやすみなさい、を先に言っておきますね。 (-46) 2021/08/22(Sun) 23:29:36 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[求めていた昂りが最奥を穿つ。 きゅん、と締め付けた秘裂は軽く達したせいか、今もひくひくと蠢いて雄を奥へと誘う。 こつ、こつと恥骨に当たる硬さに一度は落ち着いた涙がまた浮かぶ。] うん、ッ……、ンッ…… ……、おくっ、 すきッ、ぁンッ…… とんとん、してッ…… ぁ、ぁ、んぁッ……んんッ…… [より深くを求めるように、肩口に縋りついたまま腰を上下に揺らす。 下肢がぶつかる度に、響く水音が淫猥で。 その原因は殆どが自身から溢れ出たもの。 内股を伝うぬめりが、ぞくぞくと快楽を呼び起こす。 秘裂を刺激される程、また水気を噴き上げてしまいそうできゅうと下腹に力を込めた。] (-47) 2021/08/22(Sun) 23:57:28 |
【秘】 オルテイシア → イウダ あっ、 ぁんッ……やらぁっ…… うー……ッ、……ぁ、ッ [逃げようとした上半身も繋ぎ止められて、弱いと知られている箇所を念入りに愛撫される。 肩口を掴んで居た手が、緩く持ち上がって彼の髪を撫ぜた。 薄く唇を噛んで、熱に浮かされた瞳でとろんと胸に吸い付く頭を抱き込めば、抵抗も弱くなっていって。] ……ぁ、きもち、いいッ…… からッ……もっとっ……、 …… ちくび 、 なめてほし[羞恥に真っ赤になりながら、言われるままに口にする。 部位まではさすがに恥ずかしく、震える声が小さく響く。*] (-48) 2021/08/22(Sun) 23:58:49 |
【独】 イウダ/* お言葉に甘えて明日にさせてもらいます〜おやすみなさい。 乳首って小声になっちゃうのたまらん。 紫亜のセーラー……スカーフで手首縛りたい…… (-50) 2021/08/23(Mon) 0:10:06 |
【秘】 イウダ → オルテイシアっはあ、 [急に強く胎内が収縮して、眉間に皺を寄せて耐える。 彼女の方も耐える為に力んだということは知らない。 零れた涙を拭いたいのに、ゆさゆさと揺さぶっている間は伸ばした指で目を傷つけそうで出来なくて。 拭いたい雫の分だけ、胸元に痕が増えて行く。] おねだり上手だな? ……言わせといてアレだけど、すげー興奮するわ。 [紫亜の「もっと」の声色は、何でも言うことを聞きたくなる魔法がかかっているみたいだ。 その上で自分が出した単語を自ら口にして――それも羞恥で小さく――そんな様に頭の奥が焼き切れそうな程興奮する。 ちゅぱちゅぱと音を立てて、ねだられるまま敏感な尖りを何度も舐った。 その度に締まるものだから、早くも二度目の絶頂の波が訪れて。] (-52) 2021/08/23(Mon) 15:31:43 |
【秘】 イウダ → オルテイシアん” ァ 、 っああ ![思わず声が出る。 薄膜を破らんとする程の勢いで、慾の奔流が彼女の胎を叩いた。 それでも彼女を置いて行かないように、高みに引き上げるように出しながら激しく突きあげ。 彼女が最も好む箇所を舌と指で強く苛んだ。 きいんと耳鳴りがして一瞬視界がホワイトアウトし――戻ってくる。] っは、あ…… 紫亜、大丈夫か……? 酔ってんのについがっついた……気分悪くなったりしてないか? [彼女の頭を肩に持たれさせ、撫でながら様子を伺う。 性欲の波が去って気分が悪くなったら受け止められるよう、こっそりとごみ箱を近くに引き寄せておいた。**] (-54) 2021/08/23(Mon) 15:32:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[下から突き上げられる強さにちかちかと明滅するような光を目の奥に感じて、その度にあられもない声が唇から幾度も零れ落ちていく。 あまりの気持ち良さに目眩を覚えた。] はぁッ、 ぁッ、ぁぅっ…… んッ、 んぁッ、 ぁッ、……やぁン、きもち、ぃっ…… ……きもち、いい、よぉッ…… [ゆらゆらと身体が揺れて、奥を突かれる度に押し出されるように涙が浮かぶ。 ぎゅっと目を閉じたら、涙と汗が混じり合って頬を流れていった。] ひぁ、っン……、そこ、すきぃッ…… [箍が外れたように、気持ち悦いと何度もうわ言のように呟く。 幾度も尖った芯を可愛がられて、喉奥から絞り出すような声を上げて啼いた。] (-55) 2021/08/23(Mon) 17:43:26 |
【秘】 オルテイシア → イウダあッ、……ぁんっ、ぁーッ…… も、だめっ、イっちゃうッ…… ……つよいの、きちゃうッ…はぁっ、ァっ…… ぁ、あッ……んんぁああッ――……ッ!! [じわじわと追い立てられて、泡立つ肌が、疼く内部が限界を訴える。 髪を撫でる手に力が籠もり、ズンッと最奥を突かれた時、一際激しく身体が撓った。 胸の尖りも弄ばれて、声にならない声を上げる。 ぎゅうっと髪を掻き混ぜる手が彼の頭を掻き抱いて、強く胸元に押し付けて。 掴まれた腰はびくびくっと激しく揺れて、内壁が彼のものを搾り取ろうと収縮を繰り返した。] ……ぁ、……はぁっ、……は…… …は、……ン、へいき…… [達した後の余韻を強く残して、ずるりと力無く手が落ちる。 彼の肩口に頭を乗せて身体を休ませながら、はぁ、はぁと何度も呼吸を紡いだ。*] (-57) 2021/08/23(Mon) 17:45:39 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[元々感じやすい方だとは思っていたが、どんどん開発されている気がする。 それは、未知の感覚に対しての恐れを無くすように卯田が導いてきたこともあるし、彼女自身が卯田に心を預けた結果からだがより拓いたということもあるだろう。 自分が気持ち悦くなる為に動いて、彼女もそれを気持ち悦いと教えてくれるのが嬉しい。 嬉しいからますます熱は下肢に集まって――弾けた。 髪を掻き混ぜる手に力が込められたのだろう。 頭皮に痛みが走る。何本かは抜けたかもしれない。 けれど、そんなことを気にする余裕はなかった。 絶頂を訴える彼女の最奥で何度も精を吐き出した。] (-58) 2021/08/23(Mon) 18:40:41 |
【秘】 イウダ → オルテイシア……もう少しこうして休んでから、シャワー行こうか。 [荒い息を整える。 大きな波を受け入れたら、室内の暑さを漸く実感して、背中にもぶわっと大きな汗の球が浮かぶ。 そういえばベランダを開けて花火を見るからクーラーをかけていなかった。 扇風機は窓ガラスだけを冷やしている。] んで、かき氷食おう。 あっちーわ。はは。 [笑い声に合わせて、緑茶を入れたグラスの氷が溶けてカランと音を立てた。**] (-60) 2021/08/23(Mon) 18:40:58 |
【人】 イウダ――キャンプ―― [盆休みを盆に取れない職業柄、早くに予約は取れなかったが、そこそこ近場のキャンプ場が空いていたのですぐに申し込んだ。 夜は流星群が見られる時期なのに空いていたのはラッキーだった。 キャンプと言えば中学の林間学校以来で、その時にはシャワーも浴びられなかった思い出があるが、今のご時世、そういう不便さは歓迎されないのか、そのキャンプ場の近くには温水プールと男女の銭湯がついたスパが建っていた。] 忘れ物ないか? [引っ越してすぐ、中古の軽自動車を買った。 二人とも職場から電車に乗らずに帰れるが、二人で色んなところに遊びに行くには車があった方が便利だからだ。 今後家族が増えたら新車のファミリーカーがいるだろうが、二人の内は小回りがきいて維持費も安い方が良い。 そのトランクに二人分の荷物を詰め込んだら、温泉以来の旅行に出発だ。**] (0) 2021/08/23(Mon) 18:41:11 |
【独】 イウダ/* 回復良かった。でも引き続きお大事に! 今からまた夜まで離席するのでキャンプまで飛んだけど、花火軸のやり残しがあれば回想で追いつきます。 (-59) 2021/08/23(Mon) 18:42:15 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[胸の内で息を整えて、気遣う声に小さく頷きを返す。 酔いが回っていたせいか、はたまたそういう気分だったのか、普段に増して大胆なことをしたような気もするし、口にもした。 じわじわと冷静さが戻ってきて、羞恥に埋まりたくなる。 彼と身体を重ねる度に、気持ち悦さは増していく気がする。 それが決して自身も嫌なわけでもなく、彼は喜んでくれるから厭う通りもなくて。 彼と付き合う前の自分に告げたら、絶対信じてもらえないだろう。 吹き出す汗は肌を滑らせる。 浴衣は既に形を無くして、重い腰を上げれば、ずる、と彼のものが抜けていく。 そのことに少し名残惜しさすら覚える自身は、すっかり彼に身体を変えられた。] (-61) 2021/08/23(Mon) 19:42:11 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[身動ぎして彼の膝の上に横になるように座ったら、横顔に見惚れる。 汗だくになった身体は早くシャワーを浴びて汗も流したいけれど、彼と離れることも惜しくて。 笑う声につられて笑って、目を細める。] ……はい。 でも、もうちょっとだけ、 このままで――。 [一度覚えた甘え方は留まることを知らない。 熱気に少し赤らむ頬に手を添えて口づけた。**] (-63) 2021/08/23(Mon) 19:42:28 |
【人】 イウダ[中学生の頃、教師に手伝ってもらって立てたテントの立て方なんて当然覚えていない。 このままでは紫亜の前でカッコ悪いことになりそうだと立て方をこっそり調べたりもしたが、どうやら今回泊まるところは最早「テント型のペンション」と言っても差支えがない程の、既に完成された上に調度品もそのままレンタルできるという場所らしい。「グランピング」なんて初めて聞いた。 寝袋では流石にいちゃつけないなと思っていたが、ベッドも備え付けてあるという事で――夜は天幕を開けて夜空を見ながら抱き合うこともできそうだ。] しっかり寝たから大丈夫。 休むなら折角だから「豪華なテント」の中が良いし、今の俺は紫亜の水着が見たい一心で動いてる。 [気遣ってくれる彼女に笑って、それでも一応ブラックガムは「あーん」と口に運んでもらっておいた。 長距離の運転は流石に初めてだから、無理はしないつもりだが、下道よりも高速の方が信号もなく快適にドライブできる気がする。 流行りの音楽はよくわからないので、カーラジオにしておいた。時折流れる知っている曲を鼻歌で歌う。 二人ならこんな時間もたまらなく楽しい。*] (2) 2021/08/23(Mon) 20:27:14 |
【人】 イウダ海は来年な。 嵐さんが早くプライベートビーチ買ってくれたらいいんだけどな〜。 [常連客で同僚の恋人は著名な小説家で豪邸住まいだ。 きっとビーチくらい買えるだろうと思っているし、そのおこぼれをもらおうと図々しく思っている。 彼らの前でならガムを「あーん」したり、車から流れる音楽を二人で口ずさむバカップルぶりも目立たないだろう。 彼等も恋人しか見えていないだろうから。 サービスエリアでは紫亜と同じパン屋でスティック状のデニッシュを購入した。 パンは自分でも焼くが、デニッシュは生地の取り扱いが難しいので、あまり手が出せない。 食べたい時には素直にパン屋に行くことにしている。 今回買ったのは抹茶生地に小豆が練り込んであるものと、グレーズがかかっているもの。 運転しながらでも持ちやすく食べやすい。 紫亜の方は流行りのマリトッツォを買っていて、そのクリームも後で「あーん」してもらおうと目論んだ。] (5) 2021/08/23(Mon) 22:05:54 |
【人】 イウダよーし、ここだな。 [紫亜の応援に励まされ、高速を降りたらすぐにキャンプ場の案内板が大きく出ていた。 駐車場に車を止め、管理棟で鍵を受け取る。 夕食のBBQセットはまた後で取りに来ると伝えて、荷物を置きに向かった。] ……部屋じゃん? [写真で見るよりもよりホテルのような内装に、ぽかんと口を開けたまま見渡す。 テント特有の閉塞感もない。 ベッドの近くのリモコンを操作すれば、天井の天幕が開いて陽光が入ってきた。 夜は夜空を見ながら眠れるなんて贅沢だ。 その楽しみは後に取っておくことにして、早速近くのプールに向かおうと誘うくらいには、水着を楽しみにしている。*] (6) 2021/08/23(Mon) 22:06:08 |
【独】 イウダ/* ミルク味の氷にチーズクリームなんて上手くない訳がないんだよな〜〜 そしてテント?の内装を妄想で作りつつ、水着が……見たいです……。 (-66) 2021/08/23(Mon) 22:07:22 |
【人】 イウダ[嵐ならビーチのひとつやふたつ買えそうな気もするが、問題は卯田と宇張が揃って休めることはほぼないということだ。 なのでこれは単なる妄想の話。 彼らの「プライベート」にお邪魔するのは、それこそSASANKAを店休日にしてもらっての結婚式しかない。 どちらが先になるか、今のところはわからないけれど。 口元についたクリームはキスで掠め取られ、ハンドルを持つ手がぶれないように必死になった。 つい癖でその唇を追いかけてしまいそうになったから。 幸い盆シーズンも過ぎた高速は車通りも少なく、危険なことにはならずに済んだ。 キャンプ地自体も満員とまでは行かなそうだ。 自然の多い土地ならではの澄んだ空気は残暑の気配もやや過ぎて、初秋の風の匂いすらする。] (10) 2021/08/23(Mon) 23:09:47 |
【人】 イウダえっここで着替えんの?! [プールまで着替えを持って行くものだとばかり思っていたから、バスルームに向かう彼女に目を丸くする。 利用客は大体このキャンプ場から来るからみんなそうしているのだろうか。 後に残された卯田も所在なさげにきょろきょろした後、その場で服を脱ぎ始めた。 男の着替えは早い。 もう惜しげもなく足を晒せる歳でもないので、膝までの丈のスイムパンツを履く。 中にはサポーターもついているので、股間もそう目立たないだろうと思って通販したが、水着も中学以来なのでその頃から発達した陰茎がこれで上手く仕舞えているかは自信が無かった。 上は元々プールサイドで着る為にパーカーを持ってきている。 帰りにスパで身体を清める為に着替えとタオルもビニールのナップサックに入れて、バスルームのドアが開くのを待った。 そう、テントの中に、バスルームだ。 もう一度言うが、部屋じゃん??] (11) 2021/08/23(Mon) 23:10:03 |
【人】 イウダ[声が掛かって、是を答える。 目にした彼女の水着は確かにパレオで隠れている部分は多いが。] ……胸が零れそう。 [フリルの分余計に胸に視線が誘導される気がする。 これはプールの中ならともかく、ここからプールまでの道をこのまま進ませる訳には行かない。 頼むから上着を着てくれと頼んだ。 彼女のことだから、水着に似合う上着も持っているとは思うが。] 期待以上に綺麗だから、他の男の目に晒したくないな……。 胸はしっかりあるのにウェストはくびれてて……手が置けるだろ? [腰を引き寄せる。 ぴたりと嵌るのは、普段から撫でまわしている所為だろうか。 このままベッドに行きたい気持ちをぐっと堪えてプールへと足を向けた。*] (12) 2021/08/23(Mon) 23:10:20 |
【独】 イウダ/* 水着、デザインはちゃんと普通のパレオつきビキニなのに、これを紫亜が着ると思うとえっちちちちち……ってなる…… 普段からティラミスはマスカルポーネと乳脂肪分35%生クリームを混ぜたのを使って作るけど、この組み合わせ最高に美味しいので機会があればおうちでもどうぞ! そして明日も仕事なので15時過ぎに一撃と後は夜になります……今日は既に眠いのでロールのお返しはまた明日で>< 洗濯干してるから灰は反応できるよ! (-68) 2021/08/23(Mon) 23:13:51 |
【人】 イウダそうなのか…… [衝撃だった。 銭湯もあるから当然更衣室はあると思っていたが、銭湯に繋がるのは「脱衣所」で、そこが混浴の温水プールに繋がるのは確かに問題があるだろう。 そう思えば、紫亜が先にバスルームに向かってくれてよかった。 先に出て着替える場所がないと恥をかくところだった。 ありがとう、と苦笑する。 水着は普段の下着よりも隠れている面積が多いし、胸板なんてもう何度も見ているのに、それでも照れがあるのか紫亜の視線が刺さる。 此方も彼女の下着よりも覆われている面積が多い水着にドキドキしているのでお相子だろうか。 「えっち」なんて言葉もいつもなら開き直れるのに、今日はより動揺してしまって。] いや、紫亜の胸が最近またデカくなったから…… [なんて言い訳とも呼べないような言葉をごにょごにょと口の中で呟いたのだった。] (15) 2021/08/24(Tue) 0:03:21 |
【人】 イウダ[おさわり禁止令が出た。 パーカーで隠れたら触りたい気持ちも収まるかと思いきや、自分のパーカーなものだから。 だぼっと尻まで隠れる様子に体格差を意識してより興奮しそうになる。 ……危ない、これ以上は股間を誤魔化せなくなる。 そわそわと距離を取ってプールに向かう。 手を繋いでも良いか迷うなんて、まるで中学生に戻ったみたいだ。**] (16) 2021/08/24(Tue) 0:03:35 |
【独】 イウダ/* 紫亜の唇はえっちだよ。 つやっつやだしね。 ティラミスはカステラの代わりにりんごのコーヒーソテーを使ったやつがあまりに美味しくてことあるごとに宣伝してる。 うとうとしてきたのでおやすみなさいー** (-70) 2021/08/24(Tue) 0:06:37 |
【人】 イウダ「さわって」っておねだりするのはどっちだ〜? [そっぽを向いた頬に指先をうりうりと当てる。 あんまりやると本当にまた紫亜の胸を成長させる行為に及んでしまうから、戯れはそこそこに切り上げて外に出た。 揶揄ったから拗ねたかなと思いきや、手を繋ごうと差し出してきたのは彼女の方。 ん、と此方も手を出して、指先だけで繋いだ。 まるで本当に、初めて恋をしている中学生カップルのような道中だった。] (20) 2021/08/24(Tue) 15:05:00 |
【人】 イウダはしゃいで転ぶなよ? [紫亜の脱いだ上着は着替えの入ったナップサックの上に置き、卯田もプールに入る。 温水プールも中学生の時にスポーツセンターで入ったの以来だから、新鮮だった。] おお〜熱すぎず冷たすぎず……いいなこれ。 ウォータースライダー行ってみるか? 高さはあんまりないけど広さはこの浮き輪に乗ったままで大丈夫そう。 [借りた浮き輪は小さい子が使うようなものではなく、大人二人が入れる大きさを誇っている。 先程から上がる歓声の方向を見れば、彼女を彼氏が後ろ抱きにしたまま浮き輪で滑ってプールに着水する様子が見えた。 水飛沫が上がって楽しそうだ。 様子だけでももっと近くで見てみるかと、紫亜だけを浮き輪で乗せて後ろから押してついて行く。 お姫様の輿を運んでいる気分だ。 途中体重をかけてぐらつかせたら怒られただろうか。 人はたくさんいるのに、紫亜しか見えないぐらい、楽しい。**] (21) 2021/08/24(Tue) 15:05:12 |
【独】 イウダ/* 次は夜〜。 ちゅーしてるから唇がふっくらしてくるのえっちすぎん?? りんごのティラミスのレシピここです。 ttps://www.tss-tv.co.jp/mama/recipe/20131015.html (-72) 2021/08/24(Tue) 15:06:02 |
【人】 イウダ[途中の悪ふざけを窘められたなら悪びれもせず笑う。 そうやってゆっくりと待機列に加わって、いざ階段を上りきると、遠目から見るよりもかなり高い位置から降りるようだ。 飛び出し防止の為かスライダーはチューブ状になっていて、滑っている間に残りの距離が見えないようになっている。] だーいじょうぶだって。 ほら、脚の間座ってな。 せーのっ [係員が卯田の背を押すと、急勾配の下り道を浮き輪が滑った。 二人分の体重を乗せているのに浮き輪が浮く感じがして、ヒヤッとする感覚が面白い。 ゲラゲラ笑う卯田の膝に指が食い込んで、紫亜の方は怖がっているのが伝わったが、途中で何かを言っていてもチューブ内はかなりの轟音が響いていて聞こえなかった。] (25) 2021/08/24(Tue) 21:28:53 |
【人】 イウダ[ざぱーーーーーーん! 派手な水飛沫を上げて、浮き輪が着水する。 勢い余って卯田の身体が後ろに倒れ、そのまま水中に落ちた。] っげぇっほ!げっ、 ほ はーーーーーーやっべ楽しいなこれ。 紫亜〜大丈夫か〜? [目に水が入って反射で閉じたまま、彼女の様子を探る。 彼女もいっしょに落ちたのか、或いは浮き輪のままか――*] (26) 2021/08/24(Tue) 21:29:06 |
【独】 イウダ/* どこを重点的に愛されてるかわかる身体ってえっち……。 お待たせしました寝るまでいるよ! ウォータースタイダーも10年以上やってないので妄想でお送りしております() (-74) 2021/08/24(Tue) 21:30:59 |
【人】 イウダ[聞こえた声の位置は近いから、彼女も水に落ちたのだとわかる。 目元を拭いながらひとしきり一緒に笑っていたら、息を呑むような音が聞こえて。] はっ?! [聞こえた声に思わず目を見開いた。 彼女の背中にはあるべき紐が無くて。] おい……っ [慌てて浮き輪を傾けて簡易の目隠しを作る。 紫亜の脇に垂れる紐を結び直した。 こんな細い紐で支えるには、やはり彼女の胸は重量オーバーなのでは?] (30) 2021/08/24(Tue) 22:18:42 |
【人】 イウダもう一回くらい滑ろうかと思ったけど、今度こそポロリしそうだもんな、止めとこう。 可愛い水着は激しい運動には向いてないな。 水着のまま行けるスパの混浴スペースに移動するか。 [もし今のスケベイベントを目撃している男がいたとしたら、好奇の目から一刻も早く隠したかった。 プールサイドから上着を取り、移動の間は着とけ、と前を締める。 混浴スペースでくつろいだら、お互い男湯と女湯に分かれてしっかり身体を洗うとしよう。 夕食にBBQをしたら煙たくなるが、それは備え付けのバスルームで洗い流すとして。*] (31) 2021/08/24(Tue) 22:18:55 |
【独】 イウダ/* ラッキースケベは嫉妬を煽ったぞ! だらだらスパを楽しみたい気持ちもありつつ、テントの夜を待ちきれないやつなのでした。遅筆が憎いぜ。 (-76) 2021/08/24(Tue) 22:21:07 |
【人】 イウダ……ちょっとだけな。 ああなる前にフォロー出来なかった俺に怒ってるよ。 [今回は完全に見える前に紫亜がキャッチ出来たが、運が悪ければ完全にどこかに行ってしまった恐れもある。 ウォータースライダー未経験で、そこまで予想出来ずにはしゃいだ自分が情けない。 機能的な水着だって紫亜が着れば美しいと思うが、このデザインは彼女が自分に「可愛い」って言ってもらう為に選んだものだと思うので、それを後悔してほしくはなかった。] でも俺自身への怒りが紫亜に向いてるみたいに見えたんなら余計悪いな。 切り替えて、あっちも楽しもうか。 [今度は自分から手を差し出した。 指先だけじゃなく、掌の温かさまで共有できるようにしっかりと握って。] (34) 2021/08/24(Tue) 22:55:04 |
【人】 イウダ[スパの中は卯田も良く知るスーパー銭湯とあまり変わらないように見えた。 ただ、男女ともに水着で過ごしているから少し不思議な気がする。 シャワーを浴びたら一通り回ってみようか。 周りの目があるからあまり引っ付いたりは出来ないけれど、甕湯の中に二人で入ったり、岩盤の上で手を繋いだまま横になるくらいなら許容されるような気がしている。] 電気風呂もあるらしい。 肩こりに効くって書いてるからちょっと興味あるかも。 痺れたりすんのかな……。 [紫亜の方はどこか興味惹かれたエリアはあるだろうか。 時間にゆとりはあるから、焦らずに試したいところ全部を回っても良いのだけれど。*] (35) 2021/08/24(Tue) 22:55:18 |
【独】 イウダ/* そう、二人村なのに、NPCがわらわらいる場所設定の為にいちゃいちゃできないという……w 流星群は今回のラストまでには見たいな〜それ以外はまた別の機会にでも。 (-78) 2021/08/24(Tue) 22:57:40 |
【人】 イウダじゃあ「不幸な事故」ってことで、次はお互い気をつけような。 紫亜の可愛いとこは俺がこの先もずーっと独り占めすんだから、一瞬でも他の男の視線を集めるようなことはガードしてなきゃ。 [しゅんとする彼女がこれ以上落ち込まないように明るい声を出す。 ハプニングもヒヤリハットもこの先絶対に起こらないなんてことはないのだから、その度に二人でこうして前向きに乗り越えて行きたい。 握り返してくれた手の強さに、彼女の気持ちはまだ「ここ」にあると実感して。 スパに着く頃には二人の間に流れた気まずさも緩んでいただろうか。] (38) 2021/08/24(Tue) 23:40:56 |
【人】 イウダあー電気苦手か。 じゃー今回は止めとこ。 折角だから紫亜と引っ付いてたいし…… [ジャグジーなら水面下で触っていても見えないかななんてことを考える。 言ってしまえばまた「えっち」と返ってくるだろうから、考えるだけ。] 露天は岩風呂かなるほど。 ならまずは今ちょうど空いてそうだし、甕湯に入るか? [示した先はちょうど大人が二人寄り添って入れるくらいの大きな甕型の浴槽。 この距離だと他人同士は気まずいから、ソロ客は利用を躊躇うだろう。 階段を上って足を踏み入れると、熱い湯がざばあと豪快に溢れた。*] (39) 2021/08/24(Tue) 23:41:17 |
【独】 イウダ/* 半分行ってないの?! 伏せられた内容は一体どんなイベントだったんだろう……。 秋かなー日程しっかり覚えてないけど11月にならどこかあけられそうな気もする。 (-80) 2021/08/24(Tue) 23:43:31 |
【人】 イウダ[電気風呂なら近所のスーパー銭湯にもあるし、いつでも入れる。 だが「紫亜と一緒に入れる甕湯」なんて、早々機会があるものではないのだ。 紫亜とはこの先もずっと一緒にいるつもりだけれど、だからといって一緒にいられる機会を先送りにする理由にはならない。 普段仕事でどうしてもすれ違うことが多い分、こういう時には思い切り二人の世界を楽しみたいのだった。 腰かけるとやはり内部は狭く、背の高い卯田は紫亜の入るスペースを確保する為に中で膝を曲げて足を拓くことになった。 上から彼女の身体が降りてくる。 意図的ではないだけに、眼前に現れた臀部に対し何もリアクションを起こせないのがもどかしい。 ――否、起こせなかったのは意図的な反応であって。] ……ごめん。 [彼女が間に座ったなら、水着を押し上げるものがあることに気づくだろう。 ふーっと長く息を吐く。] (42) 2021/08/25(Wed) 0:41:03 |
【人】 イウダ……このまま何もしなかったら落ち着くから。 流石にここの湯を汚す訳にはいかない。 [後ろから彼女の身体を抱きすくめる。 身体の前で手を組んだら、彼女の胸が押されて上に風船のように浮かんだ。 フリルで隠されていた部分に微かに残るマーキング。 ――いかんいかん。] 素数を数えれば良いんだっけ、 って俺「ソスウ」の定義すら知らないんだけど。 [とりあえず1からカウントしてみた。 これでは「100まで数えろ」と娘に言っているお父さんのようだ。**] (43) 2021/08/25(Wed) 0:41:52 |
【人】 イウダ うん、馬鹿なのはわかってるんだ。 紫亜とくっついたらまあこうなるよなっていう……。 [此方も小声で答える。 というか囁きの「ばか」にまた反応をしてしまうので、紫亜にはもう少しフェロモンを抑えて頂きたい。] いや、この状態に慣れて、紫亜がもじもじ動かなければ収まるとは思う。 って コラ、 [今度は卯田が咎める番だった。 腕に胸は当たるし、尻は怒張を育てるように上下左右にぎこちなく揺れ刺激される。 ふうふうと息を荒くして呼吸を整えようとするが、密着した状態では彼女の項から耳にかけて息を吹きかけたような恰好になった。] (46) 2021/08/25(Wed) 19:53:08 |
【人】 イウダ[甕湯には出待ちの入浴客もおらず、露天の方向からも少し外れたところには向かってくる人影もない。 少しだけなら水着の彼女に不埒なことが出来るのではないかと手を動かそうとした瞬間、戒めるように手が取られた。] 野葡萄さんとすっかり友達だな。 通う目的が俺の為ってのがまた嬉しいじゃないか。 [やましい気持ちを封印して、掌全体の力を抜けば、細い指からは想像もつかない程の力がツボに入るのがわかった。 力の入れ方なども教わるのだろうか。 「痛気持ちいい」とはこういうことだ。 特に痛いのは指の付け根付近だったから、高速道路運転で肩には力が入っていたのかもしれない。] あ〜〜〜〜効く……寝そう…… [ぐう、とふざけて彼女の肩に顎を乗せてみる。 神経が掌に行ったおかげか、下肢の方も落ち着きを見せていた。*] (47) 2021/08/25(Wed) 19:53:23 |
【人】 イウダ[狭くて動きづらいことがここまで互いを盛り上がらせるものだとは初めて知った。 家では大抵浴槽に浸かる前に繋がってしまって、事後に入ることが多いし、温泉旅行の時には内風呂は十分な広さがあった。 意識すればするほど熱は収まってくれなくて、呼吸を整えようとするその息が彼女の情欲をも刺激してしまう始末。] 紫亜、声、 [密着しているから、卯田がどのタイミングでより催すのか彼女には知られてしまうだろう。 ふるりと身動ぎする時の産毛が逆立っている様子や、溜息をつく熟れてつやつやの唇、目が離せないのに見ていると収まる隙がない。 だから、マッサージの方向に意識を逸らしてくれたのはありがたかった。] (50) 2021/08/25(Wed) 21:29:14 |
【人】 イウダ[ということは、羽出も野葡萄にこうやってマッサージされているのだろうか。 その様子を想像して微笑ましくなった。] うたた寝湯とかもあったけど、そこでツボ押しして貰ってたら、紫亜をプロの人だと思って依頼してくる人が出てくるかもしれないしな。 [水着で背中マッサージなんて、傍から見たら単なるマッサージには見えないかもしれないし。 より広範囲の部分は部屋(もう部屋と呼ぶ)に戻ってから頼むことにしよう。] あ〜すげ、手を解して貰ったら、なんか背中の方まですっきりした気がする。 ありがとな。 ……出るか。 逆上せてもアレだしな。 [収まったことだし。 また長居をすると熱はすぐに戻って来そうだから。] (51) 2021/08/25(Wed) 21:29:31 |
【人】 イウダ[甕湯を上がると少しくらりとする。 熱が下に集まった名残……というのは置いておいて、これ以上入るのは危険かもしれない。 彼女が他に入りたいところがあるなら、その近くのベンチで休むことにして、他に行きたいところがあるか尋ねた。] 銭湯の方も行ってから着替えて帰ろうかと思ってたけど、涼みたいから俺はこのまま帰ろうかな……。 [行きは戸惑っていた水着移動も、他の客も堂々と歩いているのを見たことで抵抗は薄れている。 彼女の方が着替えたいなら外で待っておくことにして、此方は入浴後の瓶牛乳のことを考えようか。*] (52) 2021/08/25(Wed) 21:30:00 |
【人】 イウダ腕が上達しても駄目。 俺専属にしといて。 ……麦にも駄目だからな。 [このまま彼女が講座に通い続けてプロ並の腕前を身に着けても、他の人間を無暗に触ってほしくはない。 具体的に同僚の名前が出たのは、彼女が彼を「フーくん」と愛称で呼んでいることを日頃から嫉妬しているからだった。 心の狭い彼氏で結構。 彼女を独占したい気持ちはまだまだ膨張中だ。 逆上せたと言っているのに、そのピンク色になった肌を隠したくてパーカーを着せたくなってしまったり。] (56) 2021/08/25(Wed) 22:34:42 |
【人】 イウダおー、ちょっと飲んでから帰ろうな。 [スパには足踏みタイプの無料の給水機が備え付けてあるが、誰でも飲めるところで飲むのは余程の事が無い限りは選択したくないししてほしくない。 休憩スペースの豊富な「牛乳」に迷う紫亜には、「欲しいの全部買って冷蔵庫入れとくって手もあるぞ?」なんて提案してみたり。 まあこういうところで入浴直後に飲むのが醍醐味なので、持ち帰ったら魅力も薄まっている気がしないでもない。 フルーツ牛乳は自分が昔飲んだものと味が違うと思ったら、どうやら飲んでいたメーカーは既に撤退してしまったのだと検索で知った。 中身はわかっても自分で作るとただのミックス牛乳になるんだと肩を竦め。 飲んだ後はちゃっかりアイスも食べてから、来た道を水着で戻る。 その間に水気は割と乾いたので、このまま帰ってすぐに着替えるのは惜しくなってしまった。 ダブルベッドにどーんとダイブして、子どものような顔で手招きする。 水着で寝具に寝転ぶなんて、子どもの頃には出来なかったから、背徳感で少しドキドキした。*] (57) 2021/08/25(Wed) 22:36:50 |
【人】 イウダ[つきあうまでは紫亜の前では割と格好をつけていたことが多かったように思う。 彼女から向けられる「年上の男への憧れ」のような視線に対し、夢を壊さないようにと思ってのことだった。 今思えば芸能人でもないのに芸能人気取りのようで恥ずかしいが。 つきあってからは店員や兄貴分として見せていた笑顔以外の――どちらかというと情けない表情を見られることも多くて、でもその度に彼女はそれを受け入れてくれるから、ますますハマッてしまうのだ。 今だって、嫉妬丸出しで格好悪いのに、彼女の方はどこか嬉しそうで。 迷いなく腕に絡んでくる愛しい人の湿った髪にそっと唇を落とした。 周りの目があっても気にしない。 ずっと自分だけを見てくれていたこの子を、自分は心から愛している。] (61) 2021/08/25(Wed) 23:20:18 |
【人】 イウダ[部屋に帰って子供っぽくベッドを軋ませた卯田の横に、聖母のような顔をして紫亜が座り込む。] ナマ脚の膝枕を断る理由はねーな〜 あ、さっきスライダーでプール落ちた時から耳がぼわぼわ言っててさ、 ついでにちょっとそこの綿棒で耳掃除頼んでも良い? [プールが近くにあるからか、ベッドの枕元に置いてあるトレイには、綿棒と爪切りが置いてあった。 ベッドを這って彼女の膝に辿り着き、遠慮なく頭を乗せると、耳掃除くらい自分ですれば良いのにわざわざ頼んでみたりして。 徒歩で帰る間に火照りも収まったのか、今の紫亜の太腿は少し冷たくしっとりとしている。 見上げたら彼女の顔があって、新鮮なアングルからの表情にまたひとつ「好き」を更新した。*] (62) 2021/08/25(Wed) 23:20:32 |
【人】 イウダ[もう記憶もない幼い頃に母に膝枕をして貰ったことはあるだろうか。 卯田のイメージの中の母はそういうことをしそうにないタイプだが。 とにかく、実質これが初めての膝枕である。 どこを見て良いのかわからずに、ただ二つ並んだ枕を見ていた。 その上を彼女のほっそりした白い腕が通り、綿棒をパッケージから取り出す。] んッ?! [耳に息を吹きかけられて、思わず高めの声が出た。 人に耳掃除をしてもらうのは初めてなのでわからないが、これが作法なのだろうか。 耳元に心臓が移動したみたいにどくどくと脈の音が聞こえる。 一瞬で水着を隆起させたものを庇うように、そっと身体を丸めた。] (65) 2021/08/26(Thu) 17:23:31 |
【人】 イウダへ…へえ…… うちはそういうのなかったからな…… ここでじっとしてるってのも落ち着かないけど…… そうだな、この「預けてる」って感じは、本当に好きじゃなきゃ生まれない感情だなって思うよ。 [織戸家の両親は子供の前でも仲が良かったのか。 それを見て育った紫亜が子を産む前から母性に溢れているのは身近に良い手本がいるからなのだろう。] ふぉお、やっべ、何かこう 喋ってないと落ち着かないな…… [痛くはない。 くすぐったいのとも少し違って、快感の近くに存在する不思議な感覚に、震えてしまわないように必死だった。 そして反対を向いて同様にやってもらう。 初心者には少し緊張の強い時間だった。 異物の気配が消えたら、ふーっと息を吐いてしまった。*] (66) 2021/08/26(Thu) 17:23:59 |
【秘】 イウダ → オルテイシア…………。 [眼前には彼女の腹がある。 座っていても肉が層を作らない細身の身体の上に、フリルを水平にさせる程の豊かな胸がある。 ビキニの下を見る経験は初めてだが、下着よりもフィット感は危うそうだ。 下乳の膨らみがカップから見えていて、思わず顔を上げて舌を伸ばした。*] (-97) 2021/08/26(Thu) 17:24:29 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……はい、終わりました。 もう、動いていいですよ? [恙無く耳掃除を終えて、ほっと息をつく。 敏感な部位を触れることに集中していたせいで、肩の力が抜けた。 綿棒はティッシュで包んで、ゴミ箱に向かう。 耳掃除が終わった後も膝枕はしばらく続けて、「預けられている感覚」を堪能して。 そっと頭に手を伸ばして、緩く髪を撫ぜていれば、彼の顔が不意に上がって胸にざらりとした感触が触れた。] ひゃッ……、ぁッ、 ……こらっ、何してッ…… [不意打ちの刺激に、ぴくりと身体が揺れる。*] (-99) 2021/08/26(Thu) 18:53:00 |
【人】 イウダ[慣れない耳への刺激に動いてしまえば優しく叱る声が降ってくる。 まるで彼女の子どもになったみたいだ。] 紫亜はお母さんになってもそうやって優しく叱ってくれそうだよな。 って思ったら今から子どもに嫉妬しそう。はは。 俺はやって貰った記憶がないんだよな。 耳かきも歯磨きも。 じっとしてるタイプじゃなかったよ、ご明察。 [探検と称し色々一人で行きたがる子どもだった。 道を覚えるのは得意だったから迷子にはならなくて、それがまた幼い卯田少年を助長させた。 よく犯罪に巻き込まれなかったものだと思う。] (69) 2021/08/26(Thu) 20:20:34 |
【人】 イウダ[彼女の膝の上でする思い出話は、まるで子供の頃のやり直しをしているみたいだ。 これはお義父さんがお義母さんに頼むわけだよ、と。 「おじさん」「おばさん」から自然と呼び名を変えて話題に出した。 始まった時は落ち着かなかった膝上も、耳の中を綿棒で触られる感覚に慣れると同時に段々離れ難くなっていた。] (70) 2021/08/26(Thu) 20:20:54 |
【秘】 イウダ → オルテイシア動いて良いんだろ? [彼女の「終わりの合図」を逆手に取って。 この角度からつけたことはなかったな、と強く吸って痕を残す。 手は折り畳まれた生足を滑るように撫で回した。 彼女の肌はプールから上がって乾いてもどこかしっとりと吸い付くようだ。*] (-101) 2021/08/26(Thu) 20:21:08 |
【秘】 オルテイシア → イウダそれは、いいですけどッ……、ぁうッ……ン、 まだシャワー、浴びてない…… ……は、……ぁッ…… [ぢゅうっと強く吸い上げられて、刺激の強さに片目を眇める。 自身では見えない箇所への愛撫に、ふぅ……、と熱の籠もった息を吐き出して堪えた。 足をくまなく手が這えば、ざわつく肌に内股を擦り合わせるように膝を折り曲げて、切なげな瞳で見上げて訴える。*] (-102) 2021/08/26(Thu) 20:58:52 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[きっとこの先ライフスタイルが変わっても、子どもに隠れてラブラブすることになるのだろう。 それは彼女が憧れた両親のような睦まじい様子かもしれないし、それ以上――子どもに呆れられるくらい、卯田が嫉妬心を丸出しにするような様子かもしれない。 その時になってみないとわからないから、今はまだ、目の前の彼女のことを考える。] 湯舟には浸かったし、大丈夫。 [ぢゅっと音を立てて肌を吸う。 もうこの水着では出歩けないだろう。 肌を滑る手は、水着を伸ばして指を差し入れようと画策する。] なー紫亜。 その……飲んでる? [荷物の中に、一応入れてはいるのだけれど、取ってきた方が良いだろうか。*] (-104) 2021/08/26(Thu) 21:18:27 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[いつか二人の間に子供が生まれてきても、たっぷり愛情を注ぐつもりだけれど。 今はまだ大きな子供のような彼をお世話するだけで精一杯。 彼を独り占めできる期間を存分に満喫することにして、手を伸ばす。] ぁ、……ンッ…… [胸元に赤い花が咲く。 与えられる愛撫にすぐさま身体は反応してしまう。 じわりと這い上がってくる手に、淡い期待と緊張が渦巻いた。 じゅん、と内腿の奥が濡れた感触に気づいて、頬を染める。 掛かる声には、俯きながらこくり、と頷いた。] ……ん、プール、だから。 [理由はそれ以外にもあったけれど、口にはできない。 温泉旅行の時のように、熱い昂りが身体に埋まることを思い出してしまうのは、私だけではないと思うけれど。*] (-105) 2021/08/26(Thu) 21:38:43 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[卯田はウケ狙いで子どもっぽい言動をすることはあるが、そういう時は相手の方も卯田がきちんと冷静に場の空気を計算してやっていることを恐らく知っている。 計算ではなく子どもっぽい部分を「解放している」姿を知っているのは紫亜だけだ。] 折角水着買ったもんな。 [理由がそれだけではないことに言及しないのは、言わぬが花というやつだ。 もう途中で荷物まで歩かなくて良いので遠慮なく愛撫を続けた。 伸縮性のある水着を脱がさずにずらして指を突き入れる。 湿っているのは、湯上りだからではない。 掻き混ぜると、ちゃくちゃくちゃくと音が立つ。*] (-106) 2021/08/26(Thu) 21:47:29 |
【秘】 オルテイシア → イウダうん……、ンぅッ、…… ……ぁ、はっ、 ぁ、ぁッ…… [深く追求されることはないことに、ホッとして。 性急に秘裂の奥を犯す指に、甘く腰を揺らした。 手伝うように少しずつ足を広げて、彼の指を奥へと招き入れる。 刺激に弱いその場所は時折、きゅう、と彼の指に吸い付いて、淫らに蠢く。] ……ぁっ、ぁんっ…… ッ、 ぁ、 おと……、はずかし、ぃッ…… [自らが引き起こしている音が、耳を擽って羞恥を誘う。 下肢を虐める手に手を添えて、制するように指を重ねた。*] (-107) 2021/08/26(Thu) 22:03:56 |
【秘】 イウダ → オルテイシア俺は聞きたいんだけどなー? 紫亜の身体が俺を欲しいって、俺が好きだって言ってくれてる音。 一緒に触る? [重ねられた指も導けば、彼女の指にもぬるついた液体が絡んだだろう。 表情を伺うように上目で見つめて、掻き混ぜる度に囀る艶めいた唇に吸い付いた。 二種類の水音が天井の高い部屋に響く。 ふと、バスタオルを忘れたことに気づき、紫亜に着せていた自分のパーカーを下敷きにする。 このままスキンなしで挿入したら、終わった時にはどろどろになっているだろうから。*] (-108) 2021/08/26(Thu) 22:10:24 |
【秘】 オルテイシア → イウダぁ、やぁっ、ンッ…… [ふる、と俯いたまま首を揺らして駄々を捏ねた。 言葉にせずとも彼を欲していることが透けている。 導かれた手は、彼の指と共に秘所へと埋まっていく。 自身の内から溢れ出す蜜が彼の指と自身の指を酷く濡らして、卑猥な音を立てた。] ぁ、んンぅッ…… ……ひ、ぁッ、……、なか、熱くてッ……、 ぬるぬる、する、ッ……ン、 ん、……ふぁ ンぅッ、ん…… [顔を近づけて吐息混じりに涙目で訴えれば、唇を塞がれて言葉を奪われる。次第にキスに夢中になっていき、目を伏せれば睫毛に雫が乗った。 パーカーの上に疼く腰をずらし、とろりと蕩けきった瞳で彼を見上げて。 空いた手で水着の上から彼の兆したものに触れて、情欲を誘う。*] (-109) 2021/08/26(Thu) 22:28:38 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[水着はずらしても元に戻ろうとする力が強く、指は普段より動かしにくい。 ただその不便さが、先程甕湯で経験した密着による興奮を思い出させて、どうしても脱がせずに愛したい気持ちが勝ってしまった。 下を脱がせない代わり、空いた手でブラの部分を上に引き上げる。 小さな布に支えられていた豊かな胸がぶるんと揺れた。 キスをして、秘所を指でかき混ぜながら、胸を揉み。] っ、もう欲しい? 水着はぴちぴちしてるから、俺も正直もう苦しい。 [水着越しに形を確かめるように触れられて、苦笑して自分の水着を下に下ろす。 所謂社会の窓がないタイプのパンツなので、用を足す時は裾をたくし上げてそこから出すのだが、既に膨れ上がっているものを同じように出すのは難しいだろう。 ずり下げたものは天を衝き、血管を浮きだたせている。 それをシュッシュと軽く扱きながら、彼女の裡に埋めた指を引き抜いた。] (-110) 2021/08/26(Thu) 22:46:10 |
【秘】 イウダ → オルテイシアちんちん触って興奮した? 指抜いたらとろって零れて来た。 [唇を触れ合わせたまま囁いた。 元の位置に戻った水着のクロッチをもう一度横に避けて、怒張を直接差し込む。 ぐぐっと押し込んだだけで暴発しそうで、ふうふうと荒く息を吐いた。*] (-111) 2021/08/26(Thu) 22:46:32 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[増えた指の圧迫感に息を詰める。 水着と肌の隙間から、くちゅくちゅと音を立てて指が何度も往復するのに、は、は、と息が上がっていく。 ひくひくと内壁が出ていくのを留めるように締め付けた。 秘所への刺激に打ち震えて、胸を顕にされて刺激を送られる。下肢と胸を同時に責め立てられて、唇を塞がれたままくぐもった声を漏らす。 堪えきれずに、キスから逃れて呼吸を紡いだ。] ……ふぁ、 はぁッ…… んッ、……もう、欲しっ…… [彼の下肢に触れていた手は、煽られ続けることでまともに愛撫も出来なくて、熱を高められ続けて身体が疼く。 水着が下ろされ、形を変えた屹立を見て、こくりと喉を鳴らす。 いつもは薄い皮膜で覆われているそれが、今日は無い。] (-112) 2021/08/26(Thu) 23:10:13 |
【秘】 オルテイシア → イウダやっ、違ッ…… [囁く声にいやいやと首を振る。 否定しても興奮していることは隠しきれないだろう。 それを表すように秘所からは蜜が溢れ出すのが止まらない。] あッ、ぁぁッ、……んんッ…… んぁあッ…… [秘所を割り開いて熱い屹立がゆっくりと奥を目指す。 奥へと進む度に押し出される声は抑えきれなくて、咄嗟に彼の肩に手を回して、力を込めた。*] (-113) 2021/08/26(Thu) 23:10:55 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[薄膜越しでもいつも彼女の裡は温かく感じているが、やはり濡れた感触を直接味わうのには敵わない。 後から後から絡んでくる蜜が卯田の鈴口から侵入して、犯されているような気分にさえなる。] はっ、はーっ、はあ……っ、 紫亜、 紫亜っ [肩に鈍い痛み。 彼女の方は痛みを堪えているというよりは快楽の方だろう。 昂った身体に強すぎる快感。 この搾ってくるナカに、ぜんぶをぶちまけたい。 白に支配されそうな意識の中、彼女の名前を何度も呼んだ。] (-115) 2021/08/26(Thu) 23:32:52 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[ごちゅごちゅと激しく動いていたら、ベッドの振動で天幕の操作パネルが反応したらしい。 頭上でうぃいいんと稼働音が鳴って、思わず上を見上げた。] っは、夜、は。 また星空を見ながらしような、 [している最中なのに、そんなことを言う。 今は真昼間。明るい光がベッドを照らし、鳥が空を行きかっている。 まるで大自然の中で睦合っているようだ。] (-116) 2021/08/26(Thu) 23:33:39 |
【秘】 イウダ → オルテイシアっ、出す、 あー、出る出る出る、 ナカ、いい? も、 ―――――ッッ [覆い被さったから、折角の空は彼女の目には映らなかったかもしれない。 卯田の方は明るい空も美しい内装の部屋も目に入らない位、目の前の紫亜に夢中だった。**] (-117) 2021/08/26(Thu) 23:34:01 |
【独】 イウダ/* 出さないまま村が閉じるのは回避できた……。 駆け足で申し訳ないけど、フィニッシュと同時で〆に……。 ストーリーの綺麗な〆は今回は諦めます。 おかわりのおかわりのおかわりに期待だ! いっぱいいっぱい愛してくれてありがとうございました楽しかった! (-118) 2021/08/26(Thu) 23:36:38 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[いつもより熱い昂りが直接秘所を刺激して、身体を何度も揺さぶった。 身体は火照り、身体の内に籠もる熱を吐息と喘ぎに紛れて吐き散らす。 熱に浮かされた思考はもう何も考えられなくなって、ただ快楽を追い求める。] ひぁ、ぁんっ……ぁあッ…… おく……ッ、いいッ、 ぁンッ、ンンッ…ふぁっ、きもちいいッ…… [接合部からはぐちゅぐちゅと水音が響いて、彼が腰を突き動かす度に肌がぶつかる音がする。 強い刺激に目眩がして、耳からも興奮を煽られる。 自然と浮かび上がる涙が溢れて頬を伝う。] (-119) 2021/08/26(Thu) 23:53:52 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[突き動かされる中で、不意に視界が開けたような気がした。 彼の向こう側にまだ明るい空が見えて、今はまだ真昼間だということを知らしめる。] ……あッ、やぁ、ぁんッ…… ンんぅッ……ん、ンン、ふッ…… [羞恥に顔を腕で覆い隠して、喘ぎを噛み殺す。 快楽が脳内を灼く。甘い刺激に溺れて、夜への誘いもうつろにこくこくと頷くことしか出来なくて。] (-120) 2021/08/26(Thu) 23:54:09 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ひくひくと内壁が収縮する。 限界を迎えそうな波が来て、内腿で彼を挟んだ。] ンぁ、ッ、……ぁんッ…… イイッ、きもち、いいッ…… もう、イっちゃ、イッちゃうぅ……ッ 〜〜〜ああぁッ―――――……!! [がくがくと身体が揺さぶられて、一際強く背が撓る。 ビクンッ!と強く下肢が痙攣して、彼の昂りを締め付けて。 彼の熱い迸りを身体の内で受け止めた。] (-121) 2021/08/26(Thu) 23:54:37 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[果てた脱力感にぱたりと腕を下ろして、シーツの上に揺蕩う。 身体はまだ絶頂を迎えた直後で力が入らなかった。 隣に倒れ込んだ彼へと視線を向ければ、眼が合って、互いに微笑み合う。 向けられる瞳の温かさから彼の胸の内が伝わってくるようで。 手を伸ばして、指に指を絡める。] ……好きです、基依さん。 [彼にだけしか見せない蕩けた笑みを浮かべて、また唇を重ねた。] (-122) 2021/08/26(Thu) 23:57:21 |
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