情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【秘】 第一王女 ユウェル → 仕立て屋 アルジャーノン何を言っている? ここに呼ばれた。その事実だけがあるのみ。 私は、なんとも思わぬ。 大丈夫か?無理をしておらぬか? 気をつけてほしい。 (-57) 2020/05/19(Tue) 1:10:33 |
【秘】 第一王女 ユウェル → 男装の騎士 イヴ先に聞くということを覚えなさい。 あなたは、いつもそう。 猪突猛進、という言葉がある。 それなのよね? (-69) 2020/05/19(Tue) 1:22:54 |
【秘】 機関設計士 スタンレー → 第一王女 ユウェルやぁ、姫様。 すっかり挨拶が遅くなってしまったな。 まずは、結婚おめでとう。 楽しいタナバタを過ごせたよ。 ありがとう。 これからも国鉄をよろしくな。 (-72) 2020/05/19(Tue) 1:30:58 |
【人】 第一王女 ユウェル[楽しい時間は過ぎていく。 兄と触れ合うことができたあの時間。 来年は、出来ないかもしれないけれど、 いつかまた、訪ねたい。] もう行ってしまうの? ”こら、客人を引き止めない” もう1日くらい……! ”ユウェル?…兄さんたちも、仕事がある。 僕たちは、子供じゃないんだよ。” “帰国しましたら、すぐにお手紙を書きますね? 今度は、メロディア様も交えて、…… クリスマスのテールエールデに、行きましょう?” (10) 2020/05/19(Tue) 1:34:54 |
【人】 第一王女 ユウェル[フィオーレが、少し悲しそうに 眉を下げる。 彼女も、出来ることならそうしたいと願う。 けれども、やるべきことが待っているから、 次回の約束を仄めかすのみ。 子供じゃないと、彼はいう。 そう。ここにいる誰もが、 それぞれの国の責務を抱えている。 だから、フィオーレが手紙を書くと言ってくれた。 手紙に想いを込めよう。 彼への手紙に、たくさんの想いを込めていたように] “さ、2人とも馬車に乗って。 気をつけて、 テールエールデに行ってくるんだよ。” フィオーレ様、シュネーヴェにお戻りじゃないの? ”回り道になるけど、 テールエールデに少し滞在してから戻るんだ、 この子は” [花嫁修行というもので、着いたら1週間程度、 テールエールデにいるらしい。 ちらりと彼を見たけれど、 答えはNO。 いけず。] (11) 2020/05/19(Tue) 1:36:32 |
【人】 第一王女 ユウェル[客人たちを乗せた馬車が、遠くなっていく。 楽しかった。 こんなにも、宴の時に笑っていたのは、 久しぶりだろう。] それもこれも、全部あなたのせいよ? [なんて、両親の後ろを並んで歩く星に、 呟いてみる。 彼は、笑って”何のことかな”と。 手紙のやり取りではなく、 生身の彼とのやり取りは、 何にも代えられない宝。] 愛しているって、毎日言わせて? [彼は、ダメと言った。 “それは、僕のセリフ。 ずっと言えなかった分、僕に言わせて” 門が閉まっていく。 それに合わせて、少し背を伸ばして口づけを。 不思議な愛を育んだふたりの終わりに 囁かれるのは、 たっぷりの愛がこもった あいしてる ] (12) 2020/05/19(Tue) 1:45:01 |
【秘】 第一王女 ユウェル → 機関設計士 スタンレーお兄様が、よく言っていたわ。 私は使わないけれど、 皆の足として、使われることを切に願おう。 星の巡りが訪れますよう。 祝言は、しっかりと聞き入れたわ。 (-78) 2020/05/19(Tue) 1:47:37 |
【独】 第一王女 ユウェルいいこと? 私の スカーレットは、かっこよくて 綺麗で そこらへんの騎士よりも騎士らしい 至高の存在なの!! 簡単には譲らないんだから。 (-80) 2020/05/19(Tue) 1:52:08 |
【秘】 調香師見習 ノア → 第一王女 ユウェル参加させて頂きありがとうございました! ぜひぜひ、王女様に気に入って頂けるよう これからも頑張ります。 (-105) 2020/05/19(Tue) 9:04:11 |
【独】 第一王女 ユウェル他の者たちをみてみるといい。 基本的に、返事を書いているのなら メモに書いている人間が多いだろう。 それに、そなたも上に誰と話しているのか かいていたろう?それで十分。 (-136) 2020/05/19(Tue) 12:31:16 |
【秘】 無口な使用人 ジゼル → 第一王女 ユウェルユウェル王女 このたびは本当にありがとうございました 寛大な御慈悲を頂けたこと… 今後一生かけて国のために尽くします 星の飾りは返却しないですが大丈夫ですよね (-146) 2020/05/19(Tue) 14:21:21 |
【秘】 第一王女 ユウェル → 詐欺師 アダムここは、駆け落ちという名で2人で謝罪に回ってしまえば良かったのだ。 そなたの近くで、そこな騎士が見守ることで そなたの身の危険も回避されるというのに。 (-171) 2020/05/19(Tue) 16:38:58 |
【秘】 詐欺師 アダム → 第一王女 ユウェルふふ。お言葉ですが、王女殿下。 この国を護りたいという彼の夢。 ――――私の我儘に付き合わせるわけには、 行かないでしょう? (-175) 2020/05/19(Tue) 16:42:39 |
【秘】 第一王女 ユウェル → 詐欺師 アダムそなたがわがままを言わずとも、 男の方がわがままを言えばいいというもの。 国の護り方はひとつではないからな。 方法なぞ、探せば億の通りほどあるだろうな。 (-177) 2020/05/19(Tue) 16:59:16 |
【独】 第一王女 ユウェルアダムは、この国でも誰かを欺いたのか? それとも、この国ではまだなのか? まだなら、そなたは……ただの流れ人ではないのか? (-185) 2020/05/19(Tue) 18:00:07 |
【独】 第一王女 ユウェル/* バレンタインと同じはずだったし、クリスマスとも同じはずだったから、何故かいきなりの技術発展で杏さんも笑ってた (-194) 2020/05/19(Tue) 19:11:04 |
【独】 第一王女 ユウェルやればできる男ではないか。 ”男だって、好きなものに対してはわがままになるんだよ?” ……! ”いいね、あぁいうのも” (-199) 2020/05/19(Tue) 19:21:30 |
【秘】 異国の道化師 マッド・リヒター → 第一王女 ユウェル御言葉ですが7歳足らずの姫君ならあれくらい可愛いものです。誰にでも其の様な時期は有ります故に。 ジゼル以外に漏らす事は無いので、御容赦を……。 (-214) 2020/05/19(Tue) 20:04:38 |
【秘】 第一王女 ユウェル → 異国の道化師 マッド・リヒター弁がたつとは言ったものね…… 幸せになりなさい。 これが、貴方の贖罪となりうる唯一の術よ。 私や殿下は貴方のそばにいるわよ。 (-215) 2020/05/19(Tue) 20:10:23 |
【独】 第一王女 ユウェル/* −後夜祭:職場にて− たこやきが食べたい。 [スタンレーは、すっかりたこやきロスだ。 「んもー!まだ言ってんすか?」 助手のコーディーは、呆れたように長いため息をつく。 そんなのもつかの間、彼は続けざまにこう言った。 「それより、スタンレーさん、 三日も休んで何か浮いた話は無かったんすか?」 彼は、休み前にはなかった 工具入れのガーネットには気付いてないようだ。] 内緒。 [スタンレーは、一瞬考えるそぶりを見せ不敵に微笑んだ。 「なんすかそれー?!ずるいっすよー!可愛い助手に、幸せを分けてくださいよー?!」 なんてうしろからきこえる] 添削でも何でもないからしわちゃんの好きにやってくれては構わんのだが。 あと、*も1番最後の最後につける方が、事故が起きないと思うのね。 3つとかに発言が分かれるなら、それぞれにつけるんじゃなくて。 3つ目の最後に。 (-220) 2020/05/19(Tue) 20:52:35 |
【独】 第一王女 ユウェル/* はい。というわけでみなさまこんばんは。 村建ての七瀬杏です。 次のRP村をどうするか考えてます。 いきなりの声かけによくぞ答えてくれた………… びっくりだわ、みんなフッ軽すぎて。 まっつぁさんに関しては、 杏さんの方にも連絡来てましたので、 何も言いません。寧ろ生きてください………… 希様とさつき様に関しましては、 初めまして!!!!!!何というか本当、 ありがとうございます……土下座して感謝の意を…… (-223) 2020/05/19(Tue) 21:04:43 |
【独】 第一王女 ユウェル/* 終わった後に話したくなる? スタンレーもう一回見てこよ…… いや、今回マチ嬢と事故りかけてた原因が、 全部に*つけてたからだからだと外野の杏さん思って、 だから、てっきりわざと分けてるけどその全てのケツに*つけてんのかなって勝手に思ってた。 (-224) 2020/05/19(Tue) 21:07:54 |
【独】 第一王女 ユウェル/* やりたいものは3つくらいあって、全部恋愛でも、何でもいいやって。 1. 文化祭 2. 夏祭り 3. R18 1に関しては、むかーしあったガチ村のRP版。 2に関しては、今回に話が似るから微妙。 3に関しては、杏さんがただただ読みたい。 今4つ目が思い浮かんだ。 警察署!!!!!!!人狼警察署だっけあれのキャラチ使いたい(((( (-228) 2020/05/19(Tue) 21:18:41 |
【独】 第一王女 ユウェル/* >>1:122 書き換え [奇抜なメイクと衣装の男は、 マッド・リヒターと名乗り、スタンレーに握手を求めた。 よろしく、と口にしながら握手を返そうか。 彼の手のひらは仕事柄ペンだこが出来ているが、 気にせずにぐっと力を込めて握手をする。 マッドの口から道化師ときけば、 「道理で奇抜なんだな。」と 思いながらも胸に留める] 確かに祭はマッド達道化師のお陰で、 盛り上がるよなぁ。 [子供の頃、父に連れられて見た手品を思い出す。 その時のことを思い返すように、 素直に感心したように呟いた。 するとマチの座るテーブルに現れた、 人数分のマグカップと注がれた紅茶に気付く。] おっと……紅茶、せっかくだから頂いていくよ。 [マチの隣に腰を下ろそうとした時に、 ノアのことを思い出す。 “家主が戻ってくるまで、一緒にどう?” なんて、彼女にも声をかけよう。*] って感じかな。 (-234) 2020/05/19(Tue) 21:34:55 |
【独】 第一王女 ユウェル/* あー、かぶった場所あるわ…… 言葉の被りは、マジで気をつけてるのに………… えぬさんも、もっと改行いれて、 ポイントもっと使おうぜ (-236) 2020/05/19(Tue) 21:36:43 |
【独】 第一王女 ユウェル/* ハニエルくんの中の人から、 王国を生やす人と言われております。 理由は、建てたガチ村が全て王国だからです。 シュネーヴェ王国とヴェーネレ王国って言うんですけどね。 (-247) 2020/05/19(Tue) 21:47:38 |
【独】 第一王女 ユウェル/* 横に伸びると読みにくいから、適当に切る。 プレビュー見ながら切る場所決めてるけど…… なべちゃんと違うのは 内容ブロックごとに分けてたところかな。 (-258) 2020/05/19(Tue) 22:01:16 |
【人】 第一王女 ユウェル−少し未来の話− ねぇ、ポレール?外に出たいわ。 [これはまた、と執務室で 書類にサインをしていたシュテルンポレールが 苦笑いを浮かべる。 彼は、どうして?と聞いてきた。 立派なレディとして国を率いるまでに成長した 彼女が街に行かなくなって久しい。 とは言っても、表立って行かないだけであって、 スカーレットや、他の騎士団の面々に、 聞かされた店に2人だけで隠れて行っていた。 でも、その時はいつも違う言葉を彼女は投げかけていたのだ。 “貴方は、誰?” シュテルンポレールにかかれば 違う誰かになるなんて、朝飯前。 だから、直接的に言いだしたと言うことは違う理由がある。 そう踏んで、あえて彼は聞いたのだろう] (47) 2020/05/19(Tue) 23:44:05 |
【人】 第一王女 ユウェルどこかの誰かさんのところを見たいからよ。 [あれからというもの、 ユウェルはマシューの言動をいつも見ている。 監視ではなく、見守る、の方が正しいような。 さて今日は、何の日だっただろうか。 いや、何もない日だからこそ、見たいのだろう。] 声もかけるつもりもないわ。 5分。5分だけ! [彼女は、その5分のために執務を終わらせたのだろう。 よく見てみると、少し手が汚れている。 彼は椅子から立ち上がると、 扉のそばで待っていた彼女に歩み寄って、 その汚れを取り払おう。 任せたよ、と呟けば羽根ペンは勝手に動き出す] 子供が歩きだしたそうよ。 気になっちゃうわ…… [うちの子たちは?なんて聞かれたら、 ユウェルの顔は驚きに満ちる。 あれから、2人の間にも子どもを授かっていた。 本来ならば乳母に任せるところを、 2人は自分たちで育てていた。 つまり、なんたる愚問を投げかけたのかと 彼女は言いたかったのだろう] (48) 2020/05/19(Tue) 23:45:29 |
【人】 第一王女 ユウェル勿論、同じよ。 貴方って、年々意地悪になっていくのね。 [そんなところも好き、なんて呟くけれど。 彼はそれを聞いて たしかに、と呟きながらくすっと笑っていた。 いつ、即位をしてもおかしくない状態になり始めている。 だから、彼はこの自由にできる時間を 濃いものにしたいと、願っているだけ。] ……ここら辺でいいわ。 …………のびのびと、成長するかしら。 [外に出て、近くの屋敷を彼女は見つめる。 屋敷の庭に見えるのは、3人の家族。 こちらから声をかけることなんてありえない。 けれど、何かしらの形で、 いつでも会うことができるだろう。 ここではなく、街の中でも。 1分ほどで、彼女は庭から背を向けた。] (49) 2020/05/19(Tue) 23:46:39 |
【人】 第一王女 ユウェルもういいわ。少し休憩にしましょう? 最近、すれ違いが続いていたから。 [ふふっと笑う彼女。 背伸びをして歩きだした彼女を呼ぶ声がする。 “お姉さま!” 彼女をそう呼ぶ人物は、そういない。 ユウェルは、嬉しそうに声のする方を向いた。 今日は、兄夫婦と子供たちが遊びにくる日。 彼女がそちらを向いて歩みを進めたなら、 彼はそのまままた庭を見よう。 “おたがい、頑張りましょうね” 彼は彼を見てそう呟く。 愛しい彼女に名前を呼ばれれば、 彼も庭に背を向けそちらへと歩み出そう。 ティーパーティーを、始めるために**] (50) 2020/05/19(Tue) 23:47:28 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新