【見】 モノノ怪 ユメスケ「俺は嫌いな人いるのに、みんなは別にいないんだ」 「まぁ俺も嫌いな人に投票なんてしてやらなかっただろうから、 お兄さんお姉さんたちの立場だったとして、 だれに投票したものかわからないなぁ?」 (@4) 2022/02/27(Sun) 0:48:36 |
ユメスケは、今日の合議に区切りがついた頃、メッセージを送信。 (t4) 2022/02/27(Sun) 11:53:00 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t5) 2022/02/27(Sun) 11:54:06 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t6) 2022/02/27(Sun) 11:55:26 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t7) 2022/02/27(Sun) 11:56:17 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t8) 2022/02/27(Sun) 11:57:11 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t9) 2022/02/27(Sun) 11:58:06 |
涙眼 ユメスケは、メモを貼った。 (t10) 2022/02/27(Sun) 11:59:37 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t11) 2022/02/27(Sun) 12:00:50 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t12) 2022/02/27(Sun) 12:01:21 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t13) 2022/02/27(Sun) 12:02:08 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* いやだ………………………(返事書いてると思ったし、コタくんのこれ見たら書くこと変わるだろうなと思ったから急ぎ足気味にお出しした顔 (-104) 2022/02/27(Sun) 13:32:17 |
【秘】 演劇 アクタ → 涙眼 ユメスケきっと返事は、それなりに時間が過ぎてから。 自分の考えを整理して、落ち着いて、そうして、君の話を読んで、長考してから。 全体メッセージに流れてしまった分も、流し見程度に読んではいた。 だから、抜け落ちた分にも気が付いたけれど、言いたくないなら、言わなくて良い。……そんな事を考えつつ、知らないふりをする。 そうして、たっぷり時間をかけて、君へと文字を送るのだ。 『ありがとう お前に価値を問われた意味が 少しだけ分かった気がした』 『なんだろうな 過去を嘆くのは性に合わないから 今の話なんだけど』 『今のお前が W自由Wに価値があると思うなら 僕はそれを尊重したいと思う』 『けど、じゃあ、その為に何が出来るって言われたら 何も無いから すごくもどかしい』 ここでまた、長考の間が開いて。 『とりあえず、 辛くてどうしようもなかっただろうに よく一人で頑張ったな。 有難く、糧にさせてもらう。悪いようには、絶対にしない。』 君に、ぽん、と。クラッカーのかたちのスタンプが送られた。 (-153) 2022/02/27(Sun) 17:33:00 |
ユメスケは、ぽん、ピースサインのスタンプをすぐに返した。 (t17) 2022/02/27(Sun) 18:52:40 |
【秘】 涙眼 ユメスケ → 演劇 アクタ>>t17 『どういたしまして、こちらこそありがとう。 もどかしいだろうなぁ。 だから話す気もなかったことだ、これは』 やべーうっかりで一時的に散布してしまったが。何もきていないから多分誰も見ていない。もどかしく感じたのは君ひとりだと彼は自分に言い聞かせた。 知らないふりをされたその言葉たちは、言いたくないよりかは、形にしたくないものだった。続きを書かなくていいように切り取られたのだ。 『どうしようもないよ。 でもさ、違うことなら脚本お兄さん、 俺に対して出来ていることがあるんだ』 『あの。あのね?』 『脚本お兄さんに、 俺を自分の糧にするって言われたの、うれしかった。 「ああ、愉召怪のコタくんが、俺が外に行けるな」 って思ったんだ。存在に意味が生まれた』 『愉召怪のコタくんはここ限定のつもりで、 俺っていうものはここで消えてなくなるものだと思っていた』 『だがそうはならない。脚本お兄さんが連れていってくれる』 『というわけで脚本お兄さんにならなんでも話してあげよう。 でもスリーサイズは分からないから答えられない、ごめんね』 なんて送信して、画面の向こうでふふっとわらった。 (-181) 2022/02/27(Sun) 18:55:43 |
ユメスケは、今日も夜更かし。おひさまが朝日じゃなくなった頃に起きるのです。 (t18) 2022/02/27(Sun) 19:04:29 |
【秘】 演劇 アクタ → 涙眼 ユメスケはは、と、 画面の向こうで笑った。 今、自分がどんな顔をしているのか、分からないけど。 『尚更 選ばれていられないな』 君の意志は、きっとこれからも淘汰されていくのだろうけど 今回。ここで聞いた君の話は、思いは。 確かに受け止めた人が──未来の大作家が居て、 アシモトアクタの脳の隅で、君はいきていく。 ……無かった事になんて、絶対に、させてやるもんか。転んでもただでは起きてやらない。 そんな意地も、君に喜んで貰えるなら、張りがいが生まれた。 『誰がそんなもん聞くか!』 『なんでも なんでも、か』 『じゃあ、そうだな 嫌な話はだいぶ聞いたから 次は楽しい話でも聞きたいな』 『僕と遊びに行かないか ここで メッセージのやり取りじゃなくて 一緒に』 男は、相手を知る為には、生の声がいちばんだと考えている。 VR空間よろしく公園でも遊園地でも用意して、君と楽しさを共有したい、と、そう、望んだ。 君は勿論、この突然の誘いを断っても構わない。 (-185) 2022/02/27(Sun) 19:20:40 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 演劇 アクタ『ステルス機能、個別に対象をオンオフ出来たら 周りから見るとひとりで遊んでいる 脚本お兄さんができあがるな』 まず浮かんだのはそんなくだらないこと。 『いいよ、起きたら一緒に遊びに行こう。 俺は見ているだけってやつでも、 一緒に遊びに行くにはちゃんとなるんだ』 皮肉ではなく、事実の羅列だ。 彼のアクション可能オブジェクトは 元々このVR空間にあったものだけなので、 虚無に出来たブランコにも叙々苑の席にも座れない。 それでも、どこに行くにしても彼が「一緒に遊びに行く」ということをたのしみにしているのが君には見えただろう。 『だが朝早くは今から寝ると素直に無理』 お昼の前か後か、それくらいになるかな? 君は彼と約束を取り付けられる。その後はそう長引かず、おやすみと送り合うことになっただろう。 (-201) 2022/02/27(Sun) 20:13:44 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 不運 フカワ 空にはおひさまがぴっかぴか。夜更かしをした子が起き出したくらいの頃。 君が端末として利用している物に、メッセージが一件。 『御機嫌よう、愉召怪のコタくんだ。 こちらふと浮かんだ程度のとりとめのない疑問故、 お忙しければお答えいただけなくても構いません』 『フカワお兄さんのスリーサイズっていくつ?』 興味はない。 (-214) 2022/02/27(Sun) 21:05:17 |
【秘】 演劇 アクタ → 涙眼 ユメスケ『バカ』 くだらないやり取りに 画面の向こうは確かに笑った。 見学者は物に触れられないんだったか、と 今一度規約を確認したりしつつ 『また明日』 友達同士みたいな、なんでもない返事を返して 男も君と過ごす時間を楽しみに考えつつ 今夜は早めにベッドに潜り込んだのだった。 (-215) 2022/02/27(Sun) 21:07:03 |
ユメスケは、『また明日』を返した。その日、眠る前のこと。 (t20) 2022/02/27(Sun) 21:18:19 |
【秘】 規律 ユス → 涙眼 ユメスケ『コタ。 お前の自己満足に付き合ったので今度は俺の自己満足に付き合ってほしい』 『とは別に言わない。付き合って欲しいわけではないから。読まずに消していい』 『どうにもお前には努力して覚えた世間一般的な反応だとか価値観を持ってくると嫌らしいから、本音というか何も取り繕わずに話すことにする』 『メッセージを読んだ。俺宛に送ったのも、全体に送っていたのも。 嫌がる理由が分かった気がする。特に悪いと思っていないので謝ることはしない。 ただ、お前の話を聞いても俺はやはり行動の選択を決めるのは自分自身という考えを変えられない。 どんな者にも社会的地位、数秒先の未来、自分の我が身、何もかも投げ捨てて「何もせず動かない」くらいの選択肢はどれだけ透明に近くても残っていると思うから。 生きたい死にたいではなくW楽になりたいWしか考えられなかったほど病気で苦しめられていた時の俺も、助けを求めずのたうち回って何もせず死んで楽になるという選択肢はきっとあったんだ。極限状態で、その選択肢を選べる余裕がほぼほぼ無かったとしても』 『こう言うと、ではW遊召家さんちの小太郎くんは別の選択肢を選ばなかっただけなのか?Wという問題が起きるかもしれない。俺の考えに基けば、是ということになる。 環境や状況によってほぼほぼ限りなく誘導されて、ほぼほぼ他の選択肢が透明に近かったとしても、最終的に選ぶのは自分自身だ。 こう言うともしかすると遊召家さんちの小太郎くんは怒るかもしれないな。怒ったところで、俺には関係ないし困らないが』 (-237) 2022/02/27(Sun) 23:03:22 |
【秘】 規律 ユス → 涙眼 ユメスケ『何故こんな話をしたのだろうな。俺にも分からない。 もし仮に小太郎くんが突然大人たちにどれだけ言われても物言わぬ人間になったり、精神に異常があると言われてもおかしくないほど暴れてみたり、そんな今の立場を捨てるようななりふり構わない選択肢を選んだとしても。 今の俺は空を泳ぐ鯨のいる雲を見上げるしか出来ない海にいる鯨だ。 空の向こうにいる鯨が何を思おうが、何をしようが、分からない。そしてそれは、世間一般もまた。 無責任で自分勝手な作文は終わりだ。読んだのか? 別に読まなくてもいいのに。終わり』 (-238) 2022/02/27(Sun) 23:03:42 |
【秘】 演劇 アクタ → 涙眼 ユメスケ『起きろ』 『遊ぶぞ』 『広場』 とても不親切な集合場所の連絡だ。 画面の向こう側、男がソワソワと君の起床を待っていることは明白。 君はステルス状態で赴いても良いし、 ちゃんと姿を見せても良いだろう。 (-242) 2022/02/27(Sun) 23:10:06 |
ユメスケは、目覚めてから寝転がったまま、ヌンッ。いくつかメッセージを送った。一個入力速度がバチ速かった。 (t21) 2022/02/27(Sun) 23:53:47 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 演劇 アクタ『おはよう脚本お兄さん』 『広場ね、OK〜〜15分後に行きます』 絶妙に短くない。君のそわそわを分かっていながら、彼はこの宣言通りに君を待たせることになった。 (-259) 2022/02/28(Mon) 0:16:28 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* 起床→ユスメッセ確認→アクタメッセ確認→アクタメッセ送信(15分待たせる)→ユスメッセ送信(キレそう)→フカワメッセ送信(嫌いポイントあるからカスをしていい人) (-261) 2022/02/28(Mon) 0:23:14 |
【秘】 不運 フカワ → 涙眼 ユメスケ『計ったことなくて、ごめんなさい。 目分量なら』 なんだかステータスが出てきたので記入をする。 この学生のスタイルのスリーサイズだ。 痩せすぎず太りすぎず普通のサイズだった。 『あ、の。 あのときは怒らせちゃったみたいで……? なにか面白い話を皆さんとはできていますか』 (-265) 2022/02/28(Mon) 0:31:51 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユスそれが送られてきたのは朝と昼の間。 『知ってる? 文章って個人宛に送ると 読まなくてもいいって書いていても 最後まで読まれるんだぜ?』 そっちに行きたいって言った空クジラに 「降りて来ればいいのに」って言った海の鯨だ』 下に向かって泳いでも向かえないんだ。 死んでようやく海に落っこちれるんだ』 あったかもなって思いはするな。昔ならね』 結局生きたかったんだろ。大前提の願望があったんじゃん。 俺も死ぬ選択肢は取りたくないから取らなかったよ。昔はね』 知らせたなら知った前提の動きを相手がするからだ』 伝える事で自分が救われようとしているように見えるなぁ?』 『俺、柚須お兄さんのこと嫌いだ』 その柚須お兄さんの方がもっと嫌いになる』 精々見たくなった景色とやらを見にいければいいと思う』 (-281) 2022/02/28(Mon) 1:23:24 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* 私は行数制限(30行)と戦い、そののちに字数制限(2000byte)と戦いました。これは一レスで叩き付けるべき圧だと思ったので。 (-282) 2022/02/28(Mon) 1:27:25 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 不運 フカワ『いや謝らなくていい。分かっている方が気持ち悪いと思う。 サイズも聞いたが別に要らない。興味ない。 し、聞いたところで数字から実物の想像もつかない』 素直な失礼が返った。まだ怒ってる? 『随分と曖昧な投げ掛けだな。俺が面白い話を人と出来ていたら それはフカワお兄さんにとって何になるって言う? それとも俺がお兄さんお姉さん達と面白い話なんて 出来ていなかったら何かしてくれるつもりで聞いた?』 怒ってるのかも……。 八つ当たりの割合が大きい。 (-285) 2022/02/28(Mon) 1:44:35 |
【秘】 規律 ユス → 涙眼 ユメスケ『そうか。読んだのか、ありがとう』 『昔の話が多いな。今はどうなんだ。例えとして鯨の話をし続けたが、正確に言えばお前は空の鯨ではないだろうにな』 『いや、自分のことは自分で救う。他人がどうなったところで自分の環境が変わる筈ないだろう。 ただ、そうだな。可能性の提示という形で自己満足したかったのかもしれないな。 自分が変われたのなら、お前もきっと、と。 ああ、まさにそうだな。そういう思想があるのだろう』 『俺はコタのこと好きでも嫌いでもない』 『そうだな、別に嫌われても俺は気にしない。誰に言われずとも俺は見たい景色を見に行く』 『ふむ。コタはよく喋るな。嫌がらせは特に嫌ではないから貰っておく。話を聞くのも特に嫌ではないから話したい時にいつでも何度でも聞こう』 『……』 入力中。 『コタはよく喋るが』 『それは人生ニアピンの俺に自分の経験や思想を 伝える事で自分が救われようとしているようにしているのか? ああいや、自己満足か? 最初の長いメッセージもそう言っていたな。それならそれでいい。それですっきり出来るならいくらでも話すといい』 『あと、それから』 (-290) 2022/02/28(Mon) 2:03:26 |
【秘】 規律 ユス → 涙眼 ユメスケ『 言われたいと思った言葉に近いものを誰かに言った 』『だからこれはコタに答えを返したわけじゃない』 『俺からは以上だ。では、デートいってくるといい』 (-292) 2022/02/28(Mon) 2:04:49 |
【秘】 不運 フカワ → 涙眼 ユメスケ『そうでしたか、察しが悪くてすみません。 興味がないことをきくと興味がない返事帰ってくるのでおすすめしませんよ』 なにかご機嫌が斜めであるようなことだけがうかがえた。 あまり相性はよくない自覚はあるのだが。 『良いことというより参考に、なりますよ。 その面白い話を聞こうとしました。 もしなければ、面白いと思ってもらえるまで 話をしようと思いました』 (-298) 2022/02/28(Mon) 2:15:02 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* ギア上げてきたなあの失血死……差分を使うな死人が出るぞ。やめろ、あーあーよかったなぁそれ選べるようになって。誰かに言って、それがその誰かから返って救われればいいのにって思った嫌がらせでしたよ。 (-299) 2022/02/28(Mon) 2:24:00 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* 怒られたくて失礼をするのに人々あんがい怒らないね。いやぁ……それでフカワに投げるのは選択ミスってるよコタくん。 (-301) 2022/02/28(Mon) 2:26:35 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>3 アクタ 「『ううん、全然』って言うものじゃないのか? なんてね」 「なんだ。アクタお兄さんって急に呼んだら もっと慌てふためいてそれでうやむやになると思ったのに」 いたずらっ子のようにわらって、そんなことを言う。 「そうだな、美術館とかそういうのなら、 変わらない。全然遊べたりする〜〜」 言いながら、16分間だけ存在した景色が思い浮かんだ。消した。あれらから受けた印象は彼も多分、君とそんなに変わらない。 「から、いい案だと思う。アクタお兄さんも一人で きゃいきゃいたのしく遊んで俺にたのしいを 伝えることにならなくて良くなるね」 賛同の仕方よ。 たぶん、じゃれてる。 (@11) 2022/02/28(Mon) 3:42:04 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 不運 フカワ『いや謝らなくていい。察せる方が気持ち悪いわ。 お兄さんがセクハラに怒らない人か、 スリーサイズを聞かれることをセクハラだと思わない人なのが 分かったから聞いた意味はあったよ。ご意見ありがとう』 彼は君を怒らせたかったらしい。 それで選ぶ相手ではないとPLは思う。 『そっか。ん〜、面白い話なぁ。 これから人とデートするから、あったかどうか考えておく』 『それとは別にフカワお兄さんが 俺を面白く思わせられると思う話も気になるから、 考えておくか先に置いておくかしといてほしいな』 『それじゃあ後でね、御機嫌よう』 デートと言うし、しばらくは返信しないということなんだろう。 さて、君は彼からの面白い話を待つことになっただろうか。それとも、先に自分から何かを置いておくことになっただろうか。 (-321) 2022/02/28(Mon) 3:45:32 |
ユメスケは、デート中はメッセージを見ませんでした。 (t22) 2022/02/28(Mon) 3:45:56 |
【秘】 不運 フカワ → 涙眼 ユメスケ「デートするんですか」 対面していても反応が変わらないつまらない人間。 強いて言えば困ったような顔をしていたかもしれない。 「デート」 『あったらお願いします』 『面白い話なら…… 自動販売機に飲み物がカップで出るやつまだたまに残っているじゃないですか。ボタンを押してまってから扉を開けると中身が入っていなくて、またお金を入れたら今度はカップが出てこなくて液体だけ虚無に流れ続けてしまったんです』 『それと』 『こんな話でなければ』 『花の話があります』 『町で一番の花屋さんは、どんな人にも自然を配れるようにに努力をしていました。トラックに、バイクに、自転車に、歩きに、どんな方法でも届けようと走っていました。だけどその花屋は恐ろしい人を食べる花を育てていて、その花は花を武器にする悪い人たちに贈られました。それを知らなかった花屋の息子は、武器を届けた罪で捕まり花屋は息子の分まで反省して頑張りますと、また明るく花を届けられるようになりました。』 (-340) 2022/02/28(Mon) 9:59:05 |
【秘】 奇形 メイサイ → 涙眼 ユメスケ『ねえちょっとこれ見てください』 ユメスケさんに、かにが2匹重なった写真を送った。 海辺を歩いていたら見つけたので。 『かにの交尾』 (-341) 2022/02/28(Mon) 10:08:49 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ「なんでだろうな、待ってるのに。 それで相手のことが好きって感じの意味になるんだってさ」 間違ってはいないが正しい説明でもない。わざとだ。くすくすわらって、あとは切り替えられたものに流されてあげた。 そうして作り出されたものに「おー」と感嘆の声をあげて。 「さすがアクタお兄さん、ん〜〜? ふふ。 いいじゃないか、二人きりなんだし」 「騒いじゃうのを気にして、 『あー』とか『おー』とかしか出ないのもナンだろ?」 「まぁでも、馬鹿騒ぎする場所でないから、そうだな…」 「──内緒話をしよう?」 ささやいた。 「それくらいなら、お静かにしているの範囲内だろ〜」 招かれるままに足を踏み入れていった。 (@12) 2022/02/28(Mon) 16:55:45 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ 返事があったのはしばらく後。 『うわあR指定じゃん。了お兄さんのえっち〜〜きゃ〜〜〜><』 しょうもないノリが返ってきた。 (-379) 2022/02/28(Mon) 17:30:26 |
【秘】 奇形 メイサイ → 涙眼 ユメスケ 大分時間が経った後──これは真面目に引かれたかもしれんな、と思った頃に返信が来た。 『あまりにもえっちだったので共有しときました』 『ありがとうございました』 僕、この子の事かなり好きかもしれない……。 (-386) 2022/02/28(Mon) 18:17:09 |
【秘】 演劇 アクタ → 涙眼 ユメスケ──館内。 うろ覚えのひまわりの絵。 うろ覚えの叫んでいる人の絵。 美術館というよりは、贋作の展覧会に近いかもしれない。 「……なんか違うかもしれん」 生み出した当の本人は、 小首を傾げてそれらを見る。 「コタロー。 お前美術館行ったことあるか?」 無ければ、誤魔化せるかもしれない。 これが61%美術館である事実を……。 (-392) 2022/02/28(Mon) 18:56:49 |
ユメスケは、「紙袋を割ったみたいな音なら?」 そう返して、ヌンッ、マップを開いた。虚無に人が二人。 (t25) 2022/02/28(Mon) 19:00:26 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 不運 フカワ 返事があったのはしばらく後。乾いた音の騒動も落ち着いた頃。 『3回目に何も出てこない話が続かなくて良かったって感じ。 いや3回目までやらなかったのか、 ちゃんと両方出てきたのかは知らないが』 『自分の失敗談やちょっとした不幸の話って笑い話になるよな。 あくまでちょっとしたの範囲内のやつ。 俺はそういうのをあんまり面白いとは思わないらしい』 少なくとも今のこれは面白いと思わなかった。語り方が虚無だからかな? 『で、花売りの悪い人の話をしますか』 俺に。両親から芋づる式に逮捕になった煙草やらの違法物の売人の存在が浮かんだ。 (-403) 2022/02/28(Mon) 20:08:27 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 不運 フカワ『悪い大人って、上手にこどもを使うよなと思う。 ああいや、こどもに限らないか。上手に人を使う』 『それで花屋が変わらないまま在れるのは、 花屋さんやお客さんにとっては良いことだったろうなぁ』 『一人が不利益をまとめて持っていってくれたおかげで、 一人が悪人になったおかげで、みんなの今日ってやつがある』 『そこにいてしまった不運で不幸なその息子さんの方に、 俺は視点がいくな。誰でも良かっただろうに』 『さっきの自販機の話もそう。誰でも良かっただろうに』 『その花の話、続きや別視点の話とかってある?』 話題を散らさず、一先ず君の話を聞く構えだ。 (-404) 2022/02/28(Mon) 20:09:00 |
ユメスケは、そう言って走り出した。たったか。多分すぐに追い抜かれる。 (t27) 2022/02/28(Mon) 20:49:06 |
ユメスケは、所謂"最悪"を想定しているのに、緊張感なくわらっていた。 (t29) 2022/02/28(Mon) 22:07:53 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ 乾いた音の現場には、彼も最終的にやってきていたのにあの呑気な返答だ。すぐに返ってきていなかったのは単純にメッセージを見ていなかった説が有力だろう。実際全然引いてないよ。 『どういたしまして。 今日だけで大人の階段4,5段のぼってしまったかもな俺』 『了お兄さんも1段2段くらいのぼった感じ?』 (-430) 2022/02/28(Mon) 22:22:03 |
【秘】 奇形 メイサイ → 涙眼 ユメスケ『さすがにVRかにの交尾では大人の階段上らないかな……』 梯子を外した。 『別のもので上った気はしますけど。 ついに本格的に殺し合いが始まったか……という感じですね』 確か彼も現場に来ていたと思うけれど、僕のメッセージに普通に返信してくる程度には平気そうだ。メンタル強いな。……いや。逆に麻痺してるだけかも。 (-437) 2022/02/28(Mon) 23:08:30 |
ユメスケは、火薬のにおいはあんまりかぎ慣れていない。 (t31) 2022/03/01(Tue) 0:16:08 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>薬局 物理的な被害はこうむらないから庇われなくても構わないのだが、多分これはそういうことでないので、アクタに庇われているくらいの位置を彼はキープしている。 位置がそのくらいというだけで、結局現場はひょっこり覗くので見てしまうのだが。 「手当ての道具に困らない場所で良かったねアクタお兄さん」 タオルやガーゼはあっち、消毒液はそこと指し示す。行き着くまでに見かけていたのはそれくらい。 (@17) 2022/03/01(Tue) 0:21:08 |
ユメスケは、もっと他に言うことがあるとは自分でも思うのだけど。 (t32) 2022/03/01(Tue) 0:24:01 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>薬局 「色芽木お兄さんは死にたくない人だっけ?」 「そうなら今手に持っているものよりも 自分の血管おさえてでもしていた方がいいと思う。 おっきい傷の心臓側ね。大変そうだが」 「そうでもないなら それを持っているままでいいんじゃないか?って感じ」 「ここまでそんなに困っていなかったが、 手が出せないのはもどかしいな」 (@18) 2022/03/01(Tue) 1:21:34 |
ユメスケは、境界線の向こう側。こわいと思わなかった。 (t33) 2022/03/01(Tue) 1:22:23 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>薬局 「あ〜そうだな、立たせるよりも寝かせておいてアクタお兄さん。 仰向けね。身体の下に毛布でも出してあげて」 「色芽木お兄さんも想像力が追いつくなら毛布に くるまっといて。体温逃げないようにしていると違うから。 自分で手当てできるのすごいな」 「緋苺お姉さん聞こえてる? 聞こえていたら意識して ゆっくり深く呼吸をしてくれ。大丈夫になるからね」 その他にもアクタに具体的な手当ての具体的な指示を続けた。その方が良さそうに思えたので。 (@19) 2022/03/01(Tue) 2:08:31 |
ユメスケは、そのあたりの知識は一応間違っていない。判断も正しいといいな。 (t34) 2022/03/01(Tue) 2:13:59 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* のんびり構えていたよりも救急。遊召家さんちの小太郎くんは普通程度の応急手当の知識はある。視点としては「こうした方が死ぬ」のを学ぶ方で見たんだろうな。 (-459) 2022/03/01(Tue) 2:26:52 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 演劇 アクタ いとおしくなったのでその歪んだ認識は訂正されなかった。こういうところなんだろうね。脚本家さんだし後々訂正されることになればいいなと彼は思った。 悪意があるだろとの言葉には素直にうんと頷いて。お前なぁ…だなんて呆れた笑いをきっとさせていたのだ。 「ないなぁ、見たことあるようなのはいると思う」 どこぞには贋作美術館なるものがあるらしいが、彼にはそことここと100%美術館を見分ける程の経験はない。61%美術館は彼から見ればたぶん95%美術館くらいになれている。 きょろ、と目的なく彷徨っていた視線があるひとつの絵のところで止まった。ちょっと嫌そうな顔をしてから、うーん…?と疑問符を浮かべる。 「ねぇアクタお兄さん、あの絵って朝? 夕方?」 彼が指さしたのは、ターナーの「戦艦テメレール」だ。役目を終えて解体される戦艦の最期の時が描かれた、夕暮れ時の絵。 何度も構図の変更がされているらしく、現実に即した場合には絵の太陽の位置は朝日であるのが正しいのだが、ターナーの絵の特徴的にこの空の色使いは夕暮れ空だそう。 (-461) 2022/03/01(Tue) 2:55:49 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* コタロー呼びにコタくんだよ〜って突っ込むのは野暮だからしないでいたらしいよ。アクタお兄さんが言う俺はコタローでもいいと思ったのさ。 (-462) 2022/03/01(Tue) 3:00:26 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユスそれが送られてきたのは、もう陽が沈んでから。 『デート行ってきていました。 俺は柚須お兄さんが俺のこと好きでも嫌いでもいやだったから、 好きでも嫌いでもないって言ってくれてありがとう。 俺がどう思ってるかを言ったら返ってくると思った。 安心したね。 そう、何かを言われたら自分がそれに当てはまるか否かを 考えるし、「じゃあ相手は?」っていうのが出てくるんですよ。 柚須お兄さんがこうして俺に俺が言ったことを 返してきているのがとっても良い例! だから誰かに言われればいいと思って 3つの違うことを投げたのにさ、俺に返すんだ柚須お兄さん。 俺以外の誰かってちゃんと言っておけば良かったな。 俺はそれを一番言われたくなかったから』 (-469) 2022/03/01(Tue) 4:12:06 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス『考えただろ? 何かを知って考えて、 答えが出てしまう過程って基本的に不可逆なんだぜ? それが俺にとっては嫌がらせです。 お兄さんにとってそうでなくてもな。 柚須お兄さんは言葉通り受け取ってくれるから、 俺が何を言っていないか分かりやすくてありがたいや。 俺は自己満足で心が軽くなるのも救いの内と思っているから、 人生ニアピン〜以下の文章は俺からしたら、 俺のもお兄さんのも合っている。 他人がどうなったところで自分の環境が変わるはずがないのは そりゃそう。0%じゃないけどすっごく稀だからないと思ってる くらいでいいんじゃない?って感じ。 俺の主目的は自分が救われることじゃないです。 俺はここで、自分の好きにしていたい。 思ったことを喋ることが目的。よく喋ること自体が目的。 だから俺の言葉は最効率ってやつではないよ。 深くは考えていないからね』 (-471) 2022/03/01(Tue) 4:12:58 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス 少し間をおいて、取ってつけたような追加メッセージ。 『「昔ならね」「昔はね」 昔の話が多いなじゃなくてさ、 今はそうでないことを言いたかったんです。 今の話なんてそれで終わり』 (-472) 2022/03/01(Tue) 4:14:34 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* そういや戦艦テメレールのチョイスはどこから? どうぶつの森の美術品にあるやつなら有名なやつだろ〜〜〜〜〜〜の精神。 (-473) 2022/03/01(Tue) 4:34:23 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* 他の人都合合うかわからんし声かけるの申し訳ないなのPLの理由を除いても、ユメスケは他の個人や全体にメッセージを送るとかはしなかったんだよな。アクタお兄さんの生存率が多分上がると思ったのさ。 こういう時に他人を助けられる人って死ぬべきだと思いますか? 思わないだろ? そういうこと。乾いた音を無視した人はどれくらいいたかなぁ。議題になりますね。 (-488) 2022/03/01(Tue) 12:28:35 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* 他の人の命を助けたってことは、お前はなくなるはずだった命が助かった分、自分の命をなくして数を調整してくれるんだな?の話運びにはあんまりならないと思ってるんなユメスケ。 PLが参加者やってたら、そういうヘイト買う屁理屈こねてただろうな〜〜〜。 (-490) 2022/03/01(Tue) 12:37:57 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ『俺もVRかにの交尾で大人の階段をのぼる17歳男子はなんか、 あれだと思う。14歳男子はギリギリ、あくまでギリギリ、 なんとかセーフな気がするのにな』 不思議だね年齢マジック。 『ああ、了お兄さんやっぱり見てたんだ? お兄さんマップにいなかったから、 そういう気分で散歩しているのと半々くらいだと思ってて』 『始まっちゃったね。議題にもなっていいんじゃないか? あ〜、今考えると全体にメッセ送った方が 自分の命を優先して来なかった人を責められたかも〜』 『音を聞いた上で来なかった人も何人かは いるだろうから、まぁそんなに変わらないか』 彼のこの平静は多分、どちらかで言うのなら麻痺しているの部類。けど、どちらかで言わないのなら自分が責任のほとんどない立場なのが理由。触れないから、命のやり取りに直接影響出来るわけでないから。 (-494) 2022/03/01(Tue) 14:54:39 |
【秘】 奇形 メイサイ → 涙眼 ユメスケ『いましたよお。邪魔しちゃ悪いなって姿消してたんです』 『コタくんはこういうの慣れてるんです? めちゃめちゃ協力してましたね。見学者なのによくやるなあ……って思って見てました』 そういえばいつの間にか名前呼びされてるから、こちらも名前呼びにしておいた。 『わー。悪い事考えてるなあ』 『次の議論は盛り上がりそうですね。逆か? 盛り下がる方かも』 いつも通り、軽い調子の文面でメッセージを返しておく。 (-496) 2022/03/01(Tue) 15:25:21 |
ユメスケは、素直に残念だと思った。 (t36) 2022/03/01(Tue) 17:37:42 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* ガーゼタオル消毒液って適当なラインナップ(マジで目についただけ)だから引っ張ってくるな、ありがとう。あとで包帯ほしいなとか思ってたんだよ。探す暇なくなったからこの後かなぁ。 (-519) 2022/03/01(Tue) 18:32:14 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>薬局 「どこかに連れるならストレッチャーでも出してあげたら? ほらあの、病院の廊下でシャーってされるやつね。 本当なら動かすにも人がほしいところだが」 すごい緊急で一人で動かす時はこうするんだよ、ああだこうだとやっぱりアドバイスをしてあげて。 「いってらっしゃいアクタお兄さん。 俺はもう少しここにいてあげるから」 死んでしまった人を置いていくのもしたくないだろう? (@20) 2022/03/01(Tue) 19:22:51 |
【秘】 演劇 アクタ → 涙眼 ユメスケ「よし………」 よしではない。 61%美術館は95%美術館となり 男は心底胸を撫で下ろした……。 「……ん? どれだ、朝夕?」 頭の中で、密かに答え合わせをしていた男は 君の動き回る視線を追い掛けるのが楽しかった。 そうして、ひとつ、苦虫を噛み潰したような顔を認めて、どうしたのかとその先を追う。 「……ああ。」 世界の名画。 解体されるために最後の停泊地に曳かれてゆく──とか、そんな絵だったような。 いつかどこかで、演劇の糧にしようとぼんやり眺めた事がある。 61%でも、案外覚えてるものだな、と我ながら感心して 「一応、右の沈んでるのが太陽で 左上の白いのが登る月らしいから 夕方って言うのが正しいんだろうけど、」 君の疑問を、大切にしたい。 「コタローはどっちに見えた? 見えた方で、いいよ。」 (-531) 2022/03/01(Tue) 19:49:54 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>薬局 「ああ、御機嫌よう。そうなんだ」 「緋苺お姉さんと色芽木お兄さんの二人が血を流してて、 そこにアクタお兄さんと俺が来た。 緋苺お姉さんは死んでしまった」 「色芽木お兄さんは裁判場に行きたいんだって。 歩くのはさせない方がいいだろうなぁ」 「それくらい?」 他にも聞けば、一番冷静に答えたのは彼だっただろう。 (@21) 2022/03/01(Tue) 20:01:42 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>薬局 「ああ、アクタお兄さん分からなかったか。 いや俺の説明もひどいわ、ごめんね」 「もう車輪付きのベッドとかでいい気がしてきた。 緋苺お姉さんを運ぶのにも使っていいかも」 このVRでの参加者のスペックは等しい。 (@22) 2022/03/01(Tue) 20:23:31 |
ユメスケは、よろしくされていました。知らんけど。 (t39) 2022/03/01(Tue) 20:31:42 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ 彼はお揃いになったのがうれしくなってわらった。 『考えただけさ。そう言う誰かがいるかもしれない場所だろ?』 『ああいうところに慣れてはいないな、俺。 そう見えたんなら、したいこととそれをする為の手段が 俺の中で明確だったからじゃない?』 『アクタお兄さんの助けたいが叶えばいい』 『だめでもアクタお兄さんの気がちょっとでも軽くなるといい』 『緋苺お姉さんの生きたいが叶えばいい』 『色芽木お兄さんの生きたいも叶えばいい』 『優先度は上から順。 全て末尾に(必須ではない)がつくんです』 『それで素人ができることなんてひとつだけだったから 迷いがなかっただけ。みんなが助かるように動くこと』 『議論は盛り上がるんじゃなかろうか。 昨日よりも話すことはあるだろうよ』 実際がどうなるかってわからないけどね。 (-539) 2022/03/01(Tue) 20:35:21 |
ユメスケは、色芽木お兄さんは座っているのもキツいだろうからと、ストレッチャーに乗せることを勧めた。 (t40) 2022/03/01(Tue) 20:49:52 |
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