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【独】 店長 ジン/* 俺も麦のだけ読んできた。 2dぐだぐだしてごめんね! あれは別に自分とこのロルがそういう流れになったからとかではなく、ただレコメンドの食材のアイデアが尽きてきてん"ん"んんってなってたせいです すまん (-15) 2021/05/23(Sun) 1:21:34 |
【赤】 店長 ジンん―― [指摘してすぐ止まる感情の波なら、きっとこうなる前に火を止めていた。 別れ際の口づけは長く、酒精に蕩けた呼気すら全部相手にあげてしまうような時間。 重ね合った分、離れがたく。 立ち上がる姿を追いそうになったけれど、僅かな理性で止めた。 空虚になった指が、グラスを持つ。空のグラスにワインを注ぎつつ。] (*3) 2021/05/23(Sun) 1:35:14 |
【赤】 店長 ジンパイにするときにスパイス入れるなら、ベースの卵はシンプルに胡椒だけでもいいんじゃない? アレンジはその後ってことで。 あ、でもしっかりめに胡椒効かせてほしい。 [最後の一言はただの好み。言うだけ言って、調理は麦に任せよう。 全体に罅を入れて卵をむく、そんな手付きも見てるだけ。 人の料理する様子はいい肴。スモークサーモンもうまい。] (*4) 2021/05/23(Sun) 1:35:27 |
【赤】 店長 ジン戻ろーよ。 いろいろ広げたし、あとここだと狭い。 [卵サラダ作るのを眺めて、酔いを深め。 ああ、気分がいいなあ。猫のようにうっとりと目を細めた*] (*5) 2021/05/23(Sun) 1:35:40 |
【独】 店長 ジン/* にんじんって出したっけ……夏のにんじんはうめえなあ あと村で出したとうもろこしが早生だったので最盛期のとうもろこしを出したい……味が違う……うまい…… イカもアオリイカしか出さなかったな……? モンゴウイカとスルメイカどっちがいいかな……洋メインの店ならモンゴウイカかな…… (-35) 2021/05/23(Sun) 1:49:45 |
【独】 店長 ジン/* スナップえんどうも出したい。 人参・とうもろこし・スナップエンドウ・岩牡蠣・モンゴウイカ これに合わせるなら肉類はやっぱり鶏ですね…… 肉質の強い地鶏というよりはやわらかい銘柄鶏…… (-38) 2021/05/23(Sun) 1:55:13 |
【人】 店長 ジン――そしてまた夜は来る―― さてと。 [コーヒーのマグカップを置いて、のったり立ち上がる。 今日の黒板にはまず人参を書こう。京人参の真っ赤なものと、島人参の黄色が美しいのが両方入っている。 それからとうもろこしに、スナップエンドウ。甘みの強い野菜が揃う。 魚介類は今日は岩牡蠣がよさそうだ。レモンを絞ってそのままでも行ける。あとは身厚でやわらかそうなモンゴウイカ。 負けず劣らずやわらかそうな、桃色の美しいハーブ鶏。 今日の主役は彼らに頼むことにしよう*] (5) 2021/05/23(Sun) 2:10:51 |
【赤】 店長 ジン[手はふたつだから、グラスとボトルを持ったら埋まってしまう。 サーモンとオリーブは2往復め。ついでに野菜室開けて、ウイスキーを物色。] 混ぜると酔い回るよ? [注意はするものの、飲まないとは言っていない。 チェイサーに使っていたグラスに、ロックアイスをがらがらと。 タリスカーのキャップを開けて、ワンフィンガーくらい注いだ。 磯くらいピート香が強く、そして甘い。特に水が入ると一気に柑橘のようなやや苦い甘さが広がる。 チェイサー片手にロックでゆっくり氷を溶かしながら飲むのが好き、だが。] (*12) 2021/05/23(Sun) 2:50:55 |
【赤】 店長 ジン舐めるくらい、ゆっくりな。 キツかったら水割りにして飲んで。 [チェイサーグラスはさっきまでのワイングラスにしよう。 白ワインを一息に飲み干して、カラフェの水で満たした。 これもそろそろ、新しい水を入れてやるべきか。] (*13) 2021/05/23(Sun) 2:51:07 |
【赤】 店長 ジンま、さっきまでが狭すぎたとも言うけどね。 [入れてやるべきかと思ったけれど、一度座るとなかなか立たないのが酔っ払いだ。 ソファの背もたれに体重預けて、溶けるように重なり合っている。 眼鏡は移動するからかけていたけれど、外されるなら抵抗しない。] お好きにどーぞ。 俺にもちょうだい。オリーブ付きで。 [ただ、外されて見えないからって、甘えるようにねだる。 口を開ければ、ウイスキーに似合いの塩気が得られるか**] (*14) 2021/05/23(Sun) 2:51:23 |
【人】 店長 ジン[黒板を掲げてしまってから、はっと思い出して手を伸ばす。 『すいか 冷えてます』右下に小さく絵。 あとから追記したのでちょっと字がよれたが、気にしない*] (6) 2021/05/23(Sun) 9:25:11 |
【独】 店長 ジン/* クソダサキーホルダーもらったらめちゃくちゃ笑いそう いやー嬉しいありがとってその場では言うけど あれだけの料理を作るのにどうして……って日記に書きつつ なんだかんだ気に入ってデスクにずっとおいてる (-57) 2021/05/23(Sun) 9:28:12 |
【独】 店長 ジン/* 買っておいでよ その場では笑いながら文句言うけど! 現地のお菓子とかそういうやつじゃないのふつう! って目の前で言うけど! (-62) 2021/05/23(Sun) 9:46:55 |
【独】 店長 ジン/* 温泉饅頭とかクイニーアマンのとき話乗ってこないで 藻塩あられおいしそーってるんるんしはじめるから なんか甘い物苦手なのだいたい知れ渡ってそうな気がしてきた…… (-80) 2021/05/23(Sun) 11:09:46 |
【独】 店長 ジン/* フルーツ系の味は好き。 ケーキとかクリームとかチョコとかあんことかはあんまり……ってなる。 味見はするよ、店の仕事だからね! (-84) 2021/05/23(Sun) 11:18:43 |
【独】 店長 ジン/* 塩のほうが減らないなー。 というか塩ね、買いすぎるんだよな。 醤油はなんか自制がきくんだけど、塩は効かない……ハーブ塩とか梅塩とかの変わり塩系とか、全部うまそうだもん。全部買うわ。 (-92) 2021/05/23(Sun) 12:03:24 |
【赤】 店長 ジンん。 [口腔に感じる塩気に、ウイスキーをひと舐め。 唇を舌で拭って、ご満悦。 指先が下唇をくすぐっていたなら、きっとそれごと。] 俺が先に潰れなかったらねぇ。 [口元はもう締まりがないし、滑舌もとろけてきてる。 シュロプシャーブルーを削り、氷の溶けた表面を吸い取るみたいにぴちゃりとタリスカーを味わう。 このままぐずぐずと崩れていって、ふたり眠ってしまうのも悪くない。 パイが焦げる前に、電源だけは切らないと拙いけど。] (*36) 2021/05/23(Sun) 14:03:52 |
【赤】 店長 ジン麦。 [小鳥がついばむような、子供がじゃれ合うような触れ合いの隙間で、名前を呼んだ。 視線がこちらに向いたなら、うっとりと目を細めて。] 麦、かわいーねぇ。 [よしよし、と猫にでもするみたいに、わしゃわしゃ髪を撫で回す。 いーこ、いーこ*] (*37) 2021/05/23(Sun) 14:04:09 |
【独】 店長 ジン/* 俺は嵐ちゃんの反応かわいさで嵐さんのことを嵐さんと呼んでるので…… 同じ苗字になってふたりを呼び分けられなくなったらかな! ところで灰でガチ嫉妬されてて笑いました (-114) 2021/05/23(Sun) 14:36:37 |
【独】 店長 ジン/* そんな……来ないの……? 「うちの嵐ちゃんはかわいいでしょう?」(にこー)てして全力の同意を得て逃げ場をなくす会を開催……しないの……?? (-123) 2021/05/23(Sun) 15:02:01 |
ジンは、ひどい灰をはさみました。(正座) 2021/05/23(Sun) 15:02:45 |
【赤】 店長 ジンえー、いいよぉ。 寝かしつけて。 [一挙手一投足、笑みの種になる。 ふわふわふくふく笑って、思考は融けていく。] 麦がしてくれんなら、別に。 [そう、そう言って笑っていた] [返事があって、それが幸福を助長する。 クッションでは得られない感情で満たされていく。] (*45) 2021/05/23(Sun) 15:55:27 |
【赤】 店長 ジン[返事があって、それが幸福を助長する。 クッションでは得られない感情で満たされていく。] ん。 すきだよ。 [酒精に蕩けた思考が、導かれるように、問の罠に乗るように、好意を紡ぐ。 好きかと問われたから、そうだと答えた。嫌いではなかったから。そんな程度の甘い意識。 グラスが手から離れるのは名残惜しかったが、すぐに構う先を得れば今度はやさしく、梳くように髪を撫でた。 慈しむ手付きも、それがまるで自然な行為かのよう。] (*46) 2021/05/23(Sun) 15:55:57 |
【赤】 店長 ジン[だから。] ――――……、 [きし、とソファーが軋んで、視界が麦で埋め尽くされて、影が落ちて、顔の真横に腕が伸びてきたとき、こくりと緊張に喉が鳴った。 すき、という二文字を紡いだことに後悔はなくとも、その意味を軽視したかもしれないと内心思った。 僅かの時間。酔いが醒めそうな間。 どく、と心臓が跳ねた瞬間――] (*47) 2021/05/23(Sun) 15:56:12 |
【赤】 店長 ジンん。たべる。 食べさせて。 [空気はまた緩んで溶けて、知らず詰めていた息を吐く。 焼き立てのパイは、酩酊を叱るみたいにスパイシーだ*] (*48) 2021/05/23(Sun) 15:56:31 |
【独】 店長 ジン/* 別に俺はいーけどぉ? 麦が幸せなのが一番だしぃ、また卯田のメシが2年食えないとかにならなきゃー。 (微笑ましく紫亜ちゃんを見ているの図) (-151) 2021/05/23(Sun) 16:20:26 |
【赤】 店長 ジンん。 [指先でつままれたパイを受け取ろうと、欲しがりの口を開ける。 食べ頃まで冷めたパイは、さくりと軽快な音を立てて卵の甘みとスパイスの香りを運んでくる。 熱を孕みやすいフィリングはまだ少し熱い。やけどしない程度にゆっくり食べるから、その間に目の前の麦とも何度も目があった。 その度、ほつ、ほつ、とやさしい雨が降った。 額に落ち、眉間に落ち、鼻に。] (*56) 2021/05/23(Sun) 17:11:14 |
【赤】 店長 ジンためして、みる? [おいしいかと聞かれたから、自分で確認すればいいと。 揺れる身体に手を伸ばし、首裏に絡めて引き寄せる。 鼻にまでしか落ちてこなかったキスを、こちらから唇へ。 くち、と水音がするほど、ひと食み、ふた食み、重ね合わせ。] ……――ふ。 [とろりと笑って、それから離れよう。] (*57) 2021/05/23(Sun) 17:11:30 |
【赤】 店長 ジンそろそろ水、汲みにいかないとねぇ。 ……っと、 [引き寄せたくせ、抜けるのもこちらから。 カラフェを持って立ち上がろうとして、一歩たたらを踏んだけど。 ぺた、ぺた、床を確かめるように、ゆっくりシンクの方へ*] (*58) 2021/05/23(Sun) 17:11:45 |
【独】 店長 ジン/* いやー麦が俺んちは嫌なのかなーと思って? 別に? 強制はしませんし? 寝室狭いし? ほら、ひとりで暮らす楽しみってのもあるしね? (-184) 2021/05/23(Sun) 18:01:27 |
【赤】 店長 ジン[口づけの残り香を反芻しながら、水を汲む。 流れる水音がとぽとぽと心地良い。] ♪ [ああ、酔った、酔った。アテもうまいし、かわいく慕ってくれる相手もいる。 思わず鼻歌交じりになんてなる、のだけど。] (*66) 2021/05/23(Sun) 18:36:24 |
【赤】 店長 ジン[ソファに戻れば、麦がひとり。] ……どうした? 気分悪い? 水飲めるか。 [背を丸めて頭を抱える様子を見れば、はっとする。 ちょうど水を汲んだところでよかったと、グラスに水を注ぐ。 酔いがさあと醒めるような心地。しゃがみ込み、眉を寄せて麦の顔を覗き込もうと*] (*67) 2021/05/23(Sun) 18:36:52 |
【赤】 店長 ジン[酔いというのは、自覚なく進行して、急激に落ち込むことがあるから。 顔色を窺って、もし気分が悪いなら休ませようと、そうした考えで下から覗き込んだ、が。 なんでもない、という口調が思っていたより何でもなさそうで、瞬いた。 立ち上がって、グラスを渡すだけ渡す。その瞬間の、片手の行き先。酔い以外の原因で、赤らむ頬のいろ。] ――? [浮かんだ疑問符は、小声の告白によって解消される。] (*77) 2021/05/23(Sun) 19:40:08 |
【赤】 店長 ジンあっはは! そーか。 いや、ごめん、それは謝るのは俺の方だなぁ。 若い若い。嫌になんてならないから、冷ましといで。 [立てる?と手を伸ばす。 支えが必要なら、先程の礼とばかり支えよう。 好意を抱いているという相手に、許されているからと絡み酒したのはこちらだ。 ほぼ全責任が俺にあると言ってもいい。 トイレまで見送ったら、ぽすんとソファに全体重預けた*] (*78) 2021/05/23(Sun) 19:40:27 |
【赤】 店長 ジンやー……そうか、そうだなぁ。 ["そういう"対象として見られていることを、改めて実感した気がする。 チーズをナイフの先で深めに削る。 大きめの欠片で口に入れて、塩気に任せてグラスを一気に呷った。] っ、あー、効く。 [ぐらり、頭の芯が揺らされるような衝撃。 突き抜けるアルコールは、苦い。] (*81) 2021/05/23(Sun) 20:15:19 |
【赤】 店長 ジン[麦が戻ってくるようなら、一度クールダウン代わり、チェイサーで乾杯しよう。 冷たい水を飲み干して、アヒージョの残ったオイルにバケットを浸して。 さて、何を話そうかと言うタイミング。] ねえ、麦はゲイなの? [単刀直入直球で聞いてしまってから、言葉足らずかと慌てて言葉を継ぐ。] (*82) 2021/05/23(Sun) 20:15:36 |
【赤】 店長 ジンああいや、それが嫌とかそういうんじゃないんだけど。 単純な興味? 関心? いやこれも変な言い方だな。 女の子も好きになるのか、そうでもないのか、まったくもって生まれてこの方俺のこと以外は考えてなかったとか、なんかそーゆー……言うなれば恋バナがしたいってやつよ。 [酔っぱらいの定番トークではないか。 自分より過去を知りたい、そんな興味。] (*83) 2021/05/23(Sun) 20:15:51 |
【赤】 店長 ジン……俺が一目惚れしたのも男だったから、なんか一目惚れって特別な効果でもあるのかと思って。 [さらりと、こちらの暴露も挟んでおいたりして*] (*84) 2021/05/23(Sun) 20:16:08 |
【赤】 店長 ジン別に、なるななんて言わないよ? 男同士、生理現象なのは知ってるしねェ。 謝ったのは、俺が軽率だった、って思ったの。 俺はァ、麦がね? 俺を好きってのは聞いたから、麦ならべたべた構ってもいいかなァ、とかさ? 好きなら、我慢させたくないな、とか。そーゆーんで、絡みすぎたって思って。 そんなん、しんどいじゃん。 [例えば俺に、もう若さの昂りを受け止めてしまうだけの割り切りか好意があれば、いっそ良かったのかもしれない。 隠された張り詰めを、この肚の中に叩き込んでもいいと言える度量があれば。 けれど息を呑んでしまった。欲情の気配に緊張を覚えた。 そんな相手に、自分なら手を出せない。――きっと、麦も。 ならば耐えるしかないのに、相手が煽り続けるなら、地獄。] (*133) 2021/05/24(Mon) 0:51:59 |
【赤】 店長 ジンけっこー年上が好きなんだね、麦は。 俺もタイプだったりしたらいいんだけど。 [一目惚れっていうのは、タイプとかを飛び越えるから。 どうだったのかと思うのは興味本位。] (*142) 2021/05/24(Mon) 2:07:28 |
【赤】 店長 ジン[軽口に乗せるなら、俺とはしたいの、と聞いてしまいたくなるけれど。 さっきの生理現象がすべてを語ってくれている。] ん。じゃー、俺も喋んなきゃだなあ。 長くなるからテキトーに聞いてて。寝てもいーよ。 [人生の黒歴史を晒すのだ、もうチェイサーではやっていられない。 またタリスカーをワンフィンガー。勢いで呷ってしまってもいいように、水割りにして一口。] 俺はね、正直、分類的にはどっちかわかんない。 聞いといてなんだけどさ。 (*143) 2021/05/24(Mon) 2:07:48 |
【赤】 店長 ジン最初の恋は多分、涼だろうな。近所によく遊ぶ女子がいてさ。 小学校も同じで、中学まで腐れ縁。 けど、中学ともなるとマセてくるやつがいて、付き合ってんだろなんて噂されんの。 お互いそんな訳ないって否定するけど、言われると意識するってやつ? 否定する材料を探そうとして、涼のことを目で追って―― まあ、でも、自然消滅ってやつだ。高校違ったしね。 [さて、それから問題の話。 高校の先輩に、一目惚れした話だ。] (*144) 2021/05/24(Mon) 2:08:11 |
【赤】 店長 ジンそんな事があったから、高校では彼女欲しいとかそういう話に、あんま積極的になれなくてさ。 まあ、ただ、聞いて。たまに中学の話を盛って話して。 別にいつか勝手に好きな人ができるまで、それ以上はしなくていいかなって思って。 けど、来たんだな、その時が。 [はー、と深めに息を吐く。 自分からはじめた話のくせ、いざ話すとなったら思い返すだけでもだいぶ恥ずかしい。 助けてくれタリスカー。水割りをごくりと、大きめの一口。 喉が熱くて、頭の芯が痺れだす。] ……制服着た先輩が近所で発声練習してんの見かけてさ。 セリフっぽいことやってたから、演劇部だろーなって思って。 学祭近かったから自主練だったんだろうけど、正直演劇部ってのが学祭のそういう時期以外何やってるかも知らなかったから、年イチしか出番ないのに必死になってよくやるなー、って思ってたんだけど。 (*145) 2021/05/24(Mon) 2:08:36 |
【赤】 店長 ジンなんか目離せなくて、ずっと見てたんだよ、その練習。 それから何日か、その練習見ててさ。いざ本番見に行ったら、これがまたそんなにうまくねーの。 やる気が空回りってか、悪目立ち? 浮いてる? 発声やってたから声はデカいんだけど、他のメンバーとテンションが合ってない、みたいな。 [喋りはじめれば、昨日のことのように語れる。 昔の恋の話は、麦の耳にはどう届くだろう。] だけどさ、なのに、もっと見ていたくなったんだよな。 カリスマ、とかそーゆーんじゃなくて。 全然かっこよくないけど、かっこよかったんだよ。スベってるのに光って見えた。 多分俺はあんなに全力で何かに打ち込んだことねーな、みたいな。 (*146) 2021/05/24(Mon) 2:09:02 |
【赤】 店長 ジンそれからずっと、部活の練習とか影で見てたり、発声練習見に行ったり。 その時くらいにやっと、最初に見たときから俺惚れてたんだなって気づいたかな。 会えるだけで嬉しくてまともに話したことすらないのに、劇の相手役になった想像でヌいたりしてさ。 [興味のつもりが恋愛だったと気づいた瞬間、高校生の熱というのは簡単に燃え上がる。 たいして顔もいいわけじゃなかった。喋ったこともなかった。同じ部活に入って、同じ舞台に立つ勇気すらなかった。 けれど隣で応援しているだけで、恋心というのは育つ。まるで少女漫画だ。] (*147) 2021/05/24(Mon) 2:09:22 |
【赤】 店長 ジンけど、先輩だから卒業すんだろ、先に。 そんで卒業式の日にさ、なるべく女子っぽい文字練習して、超丁寧に『大好きでした』って手紙書いて下駄箱に突っ込んで、それで終わり。 ――終わりに、した。 [あの手紙は何らかの物議を醸したのか。その顛末すら知らない。 或いは自分の存在がとっくに気づかれていて、嫌悪のままに破り捨てられたかもしれない。 想像はできるが、それだけだ。] (*148) 2021/05/24(Mon) 2:09:39 |
【赤】 店長 ジンこんなお話でよろしい? ま、だから俺はさ、麦がずっと想い続けてくれたのすごいなって思うし、それを知ったからにはなんか応えたくなるん、だよなぁ。 [年寄りは長話をしました。 反省とともに、水割りを飲み干してグラスを置く。 ソファにとろんともたれかかって、そのまま麦の方に体重を寄せる**] (*149) 2021/05/24(Mon) 2:10:00 |
【独】 店長 ジン/* いやコルテもバベルも犯罪臭がすごくて…… エレーネは普通にかわいいけど女の子だったらもうちょっとツンとしたクールな感じがタイプですね。 なのでコルテの方がツンクール属性を感じたのでちょっとエレーネより上に行った。そんな感じ…… (-335) 2021/05/24(Mon) 10:12:31 |
【独】 店長 ジン/* 好みだったらユノークとかって言ったけど(あんまりこっちに興味がなさそうでかわいいので)好みのチップを指定して口説いてもらうのなんか違うな??と思ってたゆさんが最初にあげてたフラウアいいじゃないと思っていた。 そうかだから身長高いと思うけど大丈夫って聞かれたのか…… (-336) 2021/05/24(Mon) 10:16:57 |
【独】 店長 ジン/* あんまり顔がどうっていうより、自分しか知らない一面がある(と思える)のが好きかなー。特別感? 自分に興味なさそうな子をオトして二人の時は甘えてくれたりしたらサイコーって思う。 恋バナ2種も「お前ら勝手なことばっか言うけどアイツは実はこんなやつだぞ」が根底にある。 幼馴染のほうは本性はクソガキだぞみたいな方面で、 一目惚れのほうは本当は誰よりマジでやってんだぞみたいな。 (-340) 2021/05/24(Mon) 13:05:43 |
【独】 店長 ジン/* 大人か〜〜〜〜? むしろめっちゃ子供な片思いだと思うが…… 店長はそう思っとるが……? ツンクールユノーク惚れてしまいそうだ。危なかった。 (-354) 2021/05/24(Mon) 14:09:11 |
【赤】 店長 ジンそーだねぇ。辛かったんだと思うな。 事実、あれからあれ以上の恋は、してないと思うしなぁ。 [セックスはした。女を抱いて、甘く囁いて、この腕の中に抱きしめて。 照れくさそうに顔を逸らす仕草が好きだ。愛おしくてたまらなくなる。 まっすぐ立っている女が好きだった。凛とした横顔が蕩ける瞬間を知っている、その事実が欲をくすぐる。 けれどその日々が光っていたかと言えば――やめよう。] はは。感謝か。 そう言ってもらえるなら、青臭い黒歴史も、悪くないね。 [目を伏せる。 アルコールを含んだ呼気を吐いて、感傷を払う。] (*161) 2021/05/24(Mon) 19:37:03 |
【赤】 店長 ジン我慢させたくないから、悩んでんだよなぁ。 [境界線を探るやり取り。 いつか慣れて、欲を失わせるのはしたくない。 かといって、今はその欲に応えられそうにない。 段階を踏むとは言ったが、段の大きさの測り方がわからない。] (*162) 2021/05/24(Mon) 19:37:14 |
【赤】 店長 ジン[許容範囲は、それなりに広いつもりだった。 耳朶に触れられる、熱い手が胸元をなぞる、抱きしめられる。 食み合うようなキス。もし歯列を割られるなら、きっと迎え入れた。それは対等な行為で、女とするのと大して変わらない。] ―― は 、 [微かに吐息が震えたのは、服の上からなぞるその手が腰に向かってゆるく撫ぜられたときだ。 舌を絡められるのにこれにぞくりと震えてしまうのは、自分でもどうかと思う。 自分が『暴かれる対象』になるかどうか。そこに越えがたい壁がある。 好きな相手に欲情することは笑い飛ばせるくせにな。] (*163) 2021/05/24(Mon) 19:38:03 |
【赤】 店長 ジン[小さな震えは麦の手を止めるには十分すぎたろう。] ……ごめん。 [小さく謝って、擦り寄ってくるなら抱きしめた。] なんだろーなー。オカズになるくらいだったらヘーキかなー。 [なるべく空気を変えたくて、そんな風に冗談めかした*] (*164) 2021/05/24(Mon) 19:38:23 |
【赤】 店長 ジンそーね。 せめて、俺が受け入れられるようになるまで、たくさんは我慢して。 俺もしないよーに気をつける。 [深いキスを、あげたくなる。自分の許容範囲の中だから。 けれどそれは、こちらも我慢すべきだろう。 せめて、互いの境界線を探り合うような今の間は。] (*181) 2021/05/24(Mon) 21:41:26 |
【赤】 店長 ジンんじゃ、触っていい? [はじめは、なんてことない触れ合いから。 頬に触れて、笑いかけて、髪を撫でる。 徐々に、耳を擽って、唇を指先でなぞってと粘膜の近くへ。 首筋のラインに手を添わせて、首後ろで両手を組む。うっとりと目を細めて、顔を近づけてみる。 唇は重ねずに、しなだれかかるように体重をかけた。] ……あ。 [そのまま背中をたどり、腰に、叶うなら臀部に至ろうとしたが、手が届かない。 せっかく雰囲気は出ていた気がするのに、締まらない。] (*182) 2021/05/24(Mon) 21:41:39 |
【独】 店長 ジン/* 普通のも茎が太すぎて固くなるまではそのまま生で食べられる……と思うけど、関東圏の春菊の話をしている。 関西の春菊は食べたことない。 (-388) 2021/05/24(Mon) 21:44:59 |
【独】 店長 ジン/* 春菊は味も含めて好きなので苦手な人にこうしたら美味しくなるよ的アドバイスが出来ないんだよなあ。 火を通しすぎないのがいいんですかね。火が入ると苦味強くなるので。 (-389) 2021/05/24(Mon) 21:48:14 |
【独】 店長 ジン/* ぼくは子供の頃から春菊好きなんで……(にげだした!) SASANKAの場所はだいたいこっそり決まってるけどオープンにするとみんな現実的になっちゃうから秘密です。 (過去のうさぎもだいたい店の場所決まってます) (-403) 2021/05/24(Mon) 22:08:47 |
【赤】 店長 ジンん。 [身体の触れ合う形が変わる。 麦の指先が髪と遊ぶのを感じる。] 触って、いーの。 [なら、遠慮はすまい。 届くようになった臀部を、やわく揉む。そろり、Tシャツの裾から素肌に触れて、腰のラインを撫で上げる。 胸元に、熱ぼったい吐息がかかる。胸元に、頬を擦り付ける。 麦はどんな顔をしているだろうと、顔を上げて覗き込んだ*] (*205) 2021/05/24(Mon) 23:54:55 |
【独】 店長 ジン/* 店、wiki時点で大体どこにするかこっそり決めてるんだけど、結構近くに雰囲気のいい公園がある場所なので、公園出てきたときしゅげーって思ったことはある。 (-426) 2021/05/25(Tue) 0:07:29 |
【赤】 店長 ジンま、そーね。 [触ってくれないとわからない。 つまり、まだいい、まだ問題ないということだ。 さて、女を愛撫するようにはできるが、それで麦に欲を齎すとは限らない。 なら、さっきまでの麦の手付きを思い出すだけ。 ゆるり、ゆらり、円を描くように。腰の揺らめきをイメージするように丸く撫ぜる。] (*213) 2021/05/25(Tue) 0:46:14 |
【赤】 店長 ジン[小さく強ばる身体に手を止めようかと思うも、先を促すように麦の指先が動く。 逸らされる視線。まったく無反応、というわけではないように思うが。] まだ? ……ほんとうに? [言う割に、顔はこちらを向かないが。 自分の口元がにこりと笑うのを自覚する。] (*214) 2021/05/25(Tue) 0:46:42 |
【赤】 店長 ジンそーね。どっちかっていうと、うれしーかな。 ちゃんと感じてくれてるな、とか、そーゆー気分。 [自らの手で乱れていくさまを見るのは、見ていて悪くないものだ。 欲情されること自体が嫌なのではない。むしろ、悦んでほしい。 膝を張って身体を少し離せば、シャツの中の手を前に回す隙間もできる。 胸元から、腹の方へ。つい、と一本指でなぞった*] (*215) 2021/05/25(Tue) 0:46:58 |
【独】 店長 ジン/* 振らなくても麦が強いのはここまでのロールで自明ですよ ふたりでワインふた瓶=ひとりでひと瓶ぶんあけて、さらにウイスキーロックでちゃんぽんして2杯目ですよ (-442) 2021/05/25(Tue) 0:49:11 |
【独】 店長 ジン/* リオどーなんでしょうね。あんまりあんまり強いイメージないですが、そんなに弱くもないんじゃないかなと思っている…… 76 (-444) 2021/05/25(Tue) 0:51:22 |
【赤】 店長 ジンそー。嬉しいかな。 こんな俺のこと、6年も想ってくれてた麦に、麦が悦ぶことしてあげられてんのかな、って。 [これくらいの愛撫であれば、手遊びの範囲だと思う。 こちらが狂わされているわけでもなければ、直接性欲の標的に立たされているわけでもない。 ――というのは、場数ばかり踏んでしまった大人の言い分なのだろうか。 喋りながら手を動かせば、息の詰まるのが聞こえる。] ……ん。そーね。今のはちょっとわざとやった。 [きつく瞑られる目を見て、シャツの中から両手を抜く。 裾をおさえるように、そっと撫で整える。波を耐えるのを、見つめつつ。] (*219) 2021/05/25(Tue) 2:45:01 |
【赤】 店長 ジン俺さ。 麦のこと、すきだよ。 [程度の差は、あるのだろうが。 それでも、階段ひとつ以上は登った。一番上にいる麦のところに手は届かなくとも、今は、他の誰よりも。] 俺のこと、好きって言ってくれて。 俺のこと考えて、手を尽くしてくれて。 うまそうにメシ食って、一緒に酒飲んでくれて。 触って、抱き合って、キスして、それで俺の一挙手一投足に赤くなって。 かわいくないわけないんだよな。好きになるわそんなの。 正直別に、興奮して勃ってんのも、嫌なわけじゃない。 それがこー、俺に入んの? と思うと、ちょっとビビるけど。 [それを意識するかしないかが、境界線。] (*220) 2021/05/25(Tue) 2:45:25 |
【赤】 店長 ジン[そっと、やさしく、宥めるように麦の髪を撫でる。 やわらかくて気持ちいい。] そー、ね。……逆なら、良かったかもね。 俺に抱かれたいとは、思わない? [及び腰の結果で選ぶ選択肢ではないのだろうし、勃つか勃たないかでいうと、まだ勃たないの方に天秤は傾く。 けれど、吐息に、痴態に、興奮はした。尻を開く覚悟が決まるのと勃つのとでは、後者のほうが早そうな気はする。 それ以上に麦の手練手管が上だったとしたら、わからないが*] (*221) 2021/05/25(Tue) 2:45:41 |
ジンは、フラウアの頭を撫でた。 (a3) 2021/05/25(Tue) 9:44:01 |
【赤】 店長 ジン[少し驚いた顔をするのに、ああやっぱり伝わってはいなかったんだなと思う。 それはそうだ。勝手に自分の中で感情を作って、口に出さなかった。 温度差の高い方から自惚れろというのは暴論だろう。] ほんと、ほんと。 同情とか、ただ好かれてるから対応しなきゃとか、そーゆーんじゃ、ない。 一番最初からそうじゃなかったかはちょっと、何とも言えないけど…… (*228) 2021/05/25(Tue) 13:11:47 |
【赤】 店長 ジンでも今は、ちゃんと麦がかわいい。好きだから、喜んでほしい。 単純かね。 [数日。たった数日のことだ。 6年前のことがあるとはいえ、ほとんどまっさらで、何にもない状態から始まって。 まずは雇った。面白いやつだと思ったから。 やたらと懐かれていると思ったのはすぐ。うまそうにメシを食うなと思ったのもその直後。 その時点でかわいいやつだとは思っちゃいたが、好意としてその感情を示されたのはつい先日だ。 それから今日に至るまで、何の変化があったかと言えば――自然な流れすぎて、具体的に口にするのは難しい。 意識して見るようになった、それだけかもしれない。 ただそれは、愛おしさとして芽を出すに充分だったということ。] (*229) 2021/05/25(Tue) 13:11:54 |
【赤】 店長 ジン[ビビってる。弱さをさらけ出せば、笑みが返った。俺も笑った。 麦が抱く感情を拒絶してのことではないと信じてもらえるなら何でもいい。] え。 [「逆」の意味を取り違えたことに気づけずに、何度か瞬いた。 奇妙な間が生まれる。 欲の火は消えず、受け入れる勇気の見つけ方はわからず。 現状はすぐに変わらないと思ったから、より現実的な方を、と思っただけなのだが。] ……はは、そーだよなあ。 あんま、抱かれる前提で恋する男いないわな。 [やや空虚に笑う。] (*230) 2021/05/25(Tue) 13:12:06 |
【赤】 店長 ジンどーかなあ。 [実際に、繊細なそこは眠ったままだ。 微かにちりちりと、肚の底が焦れるような感覚はあるが。] けど、さっき俺の手に興奮してる麦がエロいなと思ったのは、ほんと。 顔必死に逸らして耐えてる麦が、やらしーと思ったのは、ほんと。 すぐに、はわかんないけど、正直勃つか勃たないかって言ったら、勃たなくなさそうだな、とは? [種はある。愛おしい思いが芽吹いたように、その種はある。 いざ性欲を前にして尻込みしてしまう身体では、実際問題どうなるかはわからないが。] (*231) 2021/05/25(Tue) 13:12:20 |
【赤】 店長 ジン[テーブルは押し込まれる。 床面に座る麦を見下ろす。 酒精に蕩けかけた頭が、犬みたいでかわいいなと、甘えの一環として受け入れそうになったけれど。 股の間に割り入る姿勢に、別の意図を知る。] ――お前は健気だねぇ。 [見上げてくる頭を、そっと撫でた。] (*232) 2021/05/25(Tue) 13:12:31 |
【赤】 店長 ジンいいか悪いかで言えば、別に嫌だとは思わない、かな。 今のところは。 けど、今の俺がそれに応えてやれるかはわかんないよ。 悲しいことに身体は正直だし、酒はいってるとなかなか勃たないし、俺ももう麦ほど若くないし。 それと、今勃っても責任が取れない。 そのまま口でされてぶちまけんのも申し訳ないしなあ。 [ゴムとローションくらいは探せばあると思うが、他の諸々がいろいろと欠如している。 せっかくのいい酒に水を差すこともあるまいと思っているが、どうだろう*] (*233) 2021/05/25(Tue) 13:12:39 |
ジンは、いたたまれなくなっている。 2021/05/25(Tue) 15:27:56 |
【赤】 店長 ジンうん。 [復唱される勃たなくはなさそう、に肯定を返す。 生理現象として、可能性はありそうだと思う。] ……それで、麦が嫌じゃないなら? 準備万端じゃなくても凹まない? [勃つかどうかわからない。ダメかもね、で笑えるというなら。 正直、俺だったら準備万端でなくても凹む気がする。 ゆるく太腿に手がかかる。開かせるような圧は感じないが、その先に連想される行為があるから、触れられているその事実だけで、ぞくりとする。 ただ、それは嫌悪や緊張ではなくて――煽られるような、熱の燻り。] (*242) 2021/05/25(Tue) 19:14:03 |
【赤】 店長 ジン[責任。 たとえば想像以上に俺が興奮して、衝動のままにセックスに雪崩れ込む可能性、とか。 その時にきちんと、男を抱けるかとか。 俺は俺の理性をあまり信用していないのでそういう最悪を懸念するが、麦の思考回路はそこにはつながらなかったらしい。] 口にかー。 まあうまかないだろうな。 [笑った。 味は知らないが、人間の体液がうまいという話は聞いたことがない。] (*243) 2021/05/25(Tue) 19:14:23 |
【赤】 店長 ジン口直し、ね。 [はは、と渇いた音が口を突いた。 口直しがあるので不味くても大丈夫、と言われてどんな顔をすればいいんだ。 笑気交じりの息を吐く。これからフェラチオしようって空気じゃない。 だから、逆に、いいかって思った。] んじゃ、やってみる? [腰を浮かして、ジャージを引き下ろす。 杢グレーの前開きトランクスだけが急所を守っている状態で、浅く、ゆったりとソファに座りなおした*] (*244) 2021/05/25(Tue) 19:14:33 |
【独】 店長 ジン/* 未遂に終わるかもしれないえっちタイム。 そんなにわくわくしても何も出ませんよ…… いやこれからナニは出ますが…… 単語そのものは別に。行為の名称ですし!(開き直り) (-508) 2021/05/25(Tue) 19:39:24 |
【独】 店長 ジン/* そして基本給な。 卯田めっちゃ働いてくれるし腕もいいし仕事できるのでぜんぜんありですけどね。 でもそんなこといったらみんな働いてくれるし…… (-514) 2021/05/25(Tue) 20:33:33 |
【赤】 店長 ジン……、 [浅くソファにかけて、視線を下ろす。 そこには麦がいる。股の間、座っている。 触れるだけだった指先に圧がかかって、やわらかい腿が窪む。] はー…… [深く息を吐く。 不思議な気分だ。ほんの数日前までは、ただのオーナーとスタッフの関係だったのに。 緊張のような、興奮のような。 このふたつはどちらも脳の作用は似たようなものだと聞いたことがあるな、などと頭のどこかが逃避のように思考する。 なら、これは興奮なのだろう。背徳と、興奮。] (*261) 2021/05/25(Tue) 22:06:45 |
【赤】 店長 ジンくは、 [敏感なところに頬ずりされて、もぞもぞとくすぐったい。 なのに、吐息がかかって熱い。 この熱は、覚えがある。劣情にまみれた、ほの昏い熱。] ん―― [布の上から食まれて、その感覚にかすか、甘い色が鼻から抜けた。 それが繰り返し、繰り返し。呼気で下着が湿るまで。 もどかしい、刺激にもならない何かが、そこから背筋を這い上がる。] (*262) 2021/05/25(Tue) 22:07:01 |
【赤】 店長 ジン……平気。 目、開けてらんなくなるまで、見てたい。 [目を瞑って、脳裏に女の痴態を描くことは可能だろう。 その映像を使って雄を勃てることも。 けれどそれは、違うものだ。] へーき。 へーきだから。 [そろ、と片手を上げて、麦の後頭部を撫ぜる。 押さえ込んでしまわないように、乗せている程度。] (*263) 2021/05/25(Tue) 22:07:19 |
【赤】 店長 ジンッ、ふ…… [まだ芯のない竿が、合わせからまろび出る。 やさしい、やさしい口づけが落ちて、ぞくりと震える。 それが拒絶や嫌悪でないのは、先端まで伝わるほどにひとつ脈打ったことから、わかるだろう。 乗せた手がくしゃ、と髪先を捕らえた*] (*264) 2021/05/25(Tue) 22:07:44 |
ジンは、穴を掘って埋まった。 2021/05/25(Tue) 22:18:59 |
【独】 店長 ジン/* そーね、羽田さんよりは下なんじゃないかなあ。 羽田さんいくつだっけと思っているけど、結構しっかりした立ち位置だったみたいだし。 (-601) 2021/05/25(Tue) 22:49:50 |
【独】 店長 ジン/* なんならシャワー浴びてぱんつ履かないで長いクルタ一枚すとんでいいかなと思っている。開放感。 ミニスカ麦くんは面白いからよし。 (-604) 2021/05/25(Tue) 22:55:45 |
【赤】 店長 ジンへー、き [継続を伺う言葉には、頷きで応えた。 これ以上下手に口を開くとなにかに耐えられなくなってしまいそうだ。 耐える必要なんてないというのはわかっていても、理性の箍が外れきらない。 恐る恐る、といった調子で舌が竿をくすぐる。 あんまりにもどかしくて、見ていると約束したのに顔を逸らしてしまった。] (*275) 2021/05/25(Tue) 23:49:43 |
【赤】 店長 ジンぁ、 [はくん、と先端が咥えられて、粘膜のぬめりと熱さを直に感じる。 思わず、といった調子の声が出た。] ふ、――んん、 [拙い奉仕は、継続的な快楽の波を運んではこない。 そのくせ、急に狭いうねりがこちらを捕らえるようにきゅうと締まる。 一度齎されたそれを、脳が記憶してしまう。 甘く濡れた音をこぼしながら、く、と背を丸める。] (*276) 2021/05/25(Tue) 23:50:08 |
【赤】 店長 ジン待っ、 ―― [下腹に血の集まる感覚があるのに、それを拾い上げて育ててはもらえない。 ガラス製の羽根にでも触るような、やさしい触れ合い。 なのに口腔の中は狭まり、入り口は狭まり。 逃げ場がないのに、責められもしない。] ごめん、 [謝罪を口にして、目を伏せる。 俯いて、背を縮こめる。 拒絶と取られてもおかしくない。おかしくないが、このままストップがかかったら、気が狂いそうだ。 だから麦の頭を、それ以上離れないようにそっと押さえて。] (*277) 2021/05/25(Tue) 23:50:29 |
【赤】 店長 ジン……もっと、強く。 [血液の脈動は、粘膜越しに麦に伝わっているだろう。 質量を増しはじめた竿の奥には、張りが生まれつつある*] (*278) 2021/05/25(Tue) 23:50:46 |
【独】 店長 ジン/* 牡蠣はぼくもあまり得意ではないのですが、何年前かな……誕生日にフレンチにいったときに、フランス産の生牡蠣を食べたときは、唯一おいしいと思いました。 磯の香りがあっさりとしていて、さっぱりしてた。 日本の牡蠣が好きなひとには物足りないのかもだけど、牡蠣苦手なひとにはよいのかも。 (-645) 2021/05/26(Wed) 0:23:36 |
【独】 店長 ジン/* 粉っぽい味。面白い感想だ……! ぼくはウイスキーせっかくのむならピート香のめちゃくちゃ強いのがすきなんですけど(ラフロイグとか)タバコとプラスチックを混ぜたような匂いだなと思っている。 (-647) 2021/05/26(Wed) 0:26:09 |
【独】 店長 ジン/* ぼくはトリュフもプラスチックの味がすると言っているのでプラスチックの味というのは褒め言葉です。 スナップエンドウ、スイーツにしなくても甘いまである。 (-648) 2021/05/26(Wed) 0:27:27 |
【独】 店長 ジン/* 生しらすはちょっと苦いから、そのちょっと苦いがなくなるような食べ方ならすき。ごま油ちょっと垂らしたりすると風味よくなっていい。 (-649) 2021/05/26(Wed) 0:31:19 |
【独】 店長 ジン/* 踊り食いは白魚しかしたことないけど割と好きだった。 びちびちしておもちろい。 いままでトリュフはプラスチックの味がするというのに一度も同意をもらったことがない。 (-654) 2021/05/26(Wed) 0:45:00 |
【独】 店長 ジン/* いかそうめんめっちゃ好き。 スナップエンドウなんでも好きだな。茹でてマヨもいいし、ゴマドレもいいし、炒めものもいいし、お味噌汁もいい。 (-656) 2021/05/26(Wed) 0:50:09 |
【赤】 店長 ジンん、ん"、 はぁ [強く、と指示してから、飴を舐めるようだった刺激は、ただしく欲の波を齎す。 扱くように絞られて、喉を鳴らす音が濁った。息を詰めてしまっている。 吐く息が自分でもおかしいくらい、簡単に熱くなった。 麦が、麦自身をも高めているらしいのを、下肢に触れる動きで知る。 微か、その欲を垣間見れた目に喜色が浮かんだ。 男はやはり、刺激を欲しがるところを知っているんだろうか。] (*287) 2021/05/26(Wed) 1:46:23 |
【赤】 店長 ジンく―― [とろり、唾液の溜まりが竿を伝って、後ろに垂れていく。 ぞわりと震える感覚すらも脳が快楽に変換して、また欲が育った。 つい、強張ってしまいそうな力を逃がす場所がない。 このままだと、麦の頭を、首を、抑え込んでしまいそうだ。 クッションのひとつでもあればそれに逃がしてやれるんだがと、空いた片手がソファを探る。 メリィらしきやわらかいウール地の端を掴んで、きつく握った。] (*288) 2021/05/26(Wed) 1:46:34 |
【赤】 店長 ジンは、……むぎ、 [様子を見たくて逸らしていた目線を下に向ければ、目が合うこともあったろうか。 熱に浮いた目を見るだけで性欲を煽られてまた膨れるのだから、すっかり堕ちたと言っても過言ではない。 存在を主張している張りは、もうすっかりと芯を入れて熱ぼったい。 こぼれ落ちる雫は、麦の口腔からあふれた唾液だけではないだろう。 名前を呼んだ。髪を、指先で梳いた。 愛おしい、と思えば、ひときわ育って。] (*289) 2021/05/26(Wed) 1:46:46 |
【独】 店長 ジン/* ウロボロス! 互いに応援し合う恋路いいじゃないの…… 蓮司さんは嫉妬してるのかもしれないけど俺はちゃんと純粋に応援してますからね。 (-685) 2021/05/26(Wed) 2:39:28 |
【赤】 店長 ジンぅあ [喋ろうとしたのか、舌の動きが不規則に変わる。 それが頭を擽るようで、ぞくりと甘い声が出た。 反射的に身を捩っても、押し付けられる舌と口蓋に挟まれて、追い立てられるばかりだ。 女としていたときは、どうだったか。 こんなふうに余裕なく息を詰めていたろうか。 随分ご無沙汰だったとはいえ、まるで快感を知らないような反応をしてしまう。] (*293) 2021/05/26(Wed) 2:59:15 |
【赤】 店長 ジン[にじむ走りは、止めどなく溢れている。 唾液とは違う粘性が、ぬちぬちと竿を、そこに這う血管を、敏感な筋を絡めて離さない。 余裕がなさそうなのは、麦も同じに見えた。 扱き上げる、絞る動きに、前後の律動が混じって狂おしさを増す。] は、ッ ふ―― [自分の呼吸が荒く、やけにうるさく耳に届く。 それから濡れた水音。衣擦れの音。――情欲の音だ。 それを自覚するたび、どくりと下腹が熱くなる。 このまま。このまま溺れて、手放したい。 もう少し、と強請った言葉を叶えてほしい。] (*294) 2021/05/26(Wed) 2:59:32 |
【赤】 店長 ジン……! [だから、離れかけた麦の頭を、無意識のうち抱き寄せるように抑え込んだ。 苦しませないように、やりづらくならないようにと触れているばかりだったのに、溺れかけた意識はそれを許さない。 深さを求めて、腰を自ら浮かせ。] やば、 [出る、と言おうとして、間に合わず。 迸りを、喉奥に叩き込んだ*] (*295) 2021/05/26(Wed) 2:59:55 |
【独】 店長 ジン/* 味噌汁に入れてもしゃっきしゃきだしキッシュで焼いてる時間くらいはだいじょうぶじゃないかな? わからぬ! だいじょうぶロールはフィクションだから (-691) 2021/05/26(Wed) 3:23:56 |
【赤】 店長 ジンは………… [勢いに任せて吐き出した体液は、割と最低な無体を麦の身体に働いた。 喉の奥の柔らかな粘膜を、体積のある竿ごと突き込んだ。 喉の絞まるのを、先端で感じる。 苦しげな声。思い切り噎せこんで床を汚しても仕方ないようなことをしたが、そうはならず。 小さく呼吸に喘ぐような音だけ立てて、迸りを嚥下しようとしていた。] (*299) 2021/05/26(Wed) 3:52:13 |
【赤】 店長 ジン[――という一連の様子を、ただ呆然と見下ろしている。 頭の中身に全部布をかけて隠してしまったように、何も考えられず。虚ろに俯きながら、力が抜けてしまいそうな身体をソファに押し付けてどうにか座っている。 残りのひと雫までとばかりに舐め取るのも、別次元のことのようだ。……現実だけれども。] ……ほんとに、のんだの。 [小さく笑いながら身体を起こす麦を見ながら、最初に出た言葉は無体への謝罪でなく驚きと呆れを混ぜた疑問だった。] (*300) 2021/05/26(Wed) 3:52:37 |
【赤】 店長 ジン[シャワーを浴びたほうがいいんだろうなと頭のどこかでは思うのだけれども、身体が重い。 吐精の疲労というのもあるが、それ以上に血流が巡り過ぎて、アルコールが一気に回った気がする。 眠らない、眠るつもりはない、が。 劣欲の熱が落ち着くほどに実感がやってきて、本能の呼び声のまま、のろのろと目を伏せた*] (*301) 2021/05/26(Wed) 3:53:06 |
ジンは、そろそろねむたい。 2021/05/26(Wed) 3:58:37 |
【独】 店長 ジン/* 朝食のとろろの謂れのない罪わらうしおれのちんちんはそのまんまだし いやでもこのまんましまわれてもちょっと気持ち悪いのでいいか (-709) 2021/05/26(Wed) 9:33:18 |
【赤】 店長 ジンそー…… [飲み下したそれを、おいしい?とは聞かないことにした。 おいしいですよと返ってきたらそのまま味見することになりそうで。 それはちょっと、行為の嫌悪感云々抜きにして、受け入れがたかった。 口を漱ぐ様子も、ぼんやり見ていた。 たしかに喉が渇いたな、と思うけれど、それを口にすることはないしグラスに手も伸ばさないので、そのままだ。] (*307) 2021/05/26(Wed) 10:34:41 |
【赤】 店長 ジンうん。 [肯定と、] いや…… [否定。だいじょうぶ?には首を縦に、気持ち悪いですかと眠いには横に。 いや最後のひとつは否定要素はないのだけれど、この状態で眠るわけにはいかないと思っていた。 反応は最低限。お水飲みますか、にはありがたく頷いたけれど、お互い動きが緩慢で、渇きは癒えなかった。] いーよ。 [引き寄せられるなら、重い身体は液体のようにもたれかかる。 重いだろうとかを気遣っている余力はあまりない。 果てる前の熱を導く役を果たせるなら僥倖。] (*308) 2021/05/26(Wed) 10:34:52 |
【赤】 店長 ジンなー…… どうだっ た? [試してみたほうが聞くのは立場が逆のような気もするが。 もう俺は麦に咥えられて勃つどころか出せることも分かったので、みなまで言う必要はないだろう。 気にかかるのは、麦の方だ。 苦しくなかったか、ちゃんと興奮したか。 ――オカズの映像は更新できたか、とか。 クッションに縋っていたままの片腕も、麦の背に預ける。脱力した体勢が割と楽で、意識がふわりと、曖昧になっていく*] (*309) 2021/05/26(Wed) 10:35:03 |
【独】 店長 ジン/* シアちゃんにまでかわいい塗りされている…… シアちゃんのほうがかわいいですよ。 だって俺にとっての麦は白だし、麦にとっては俺が金色なんでしょう? 交換こしたい。 (-717) 2021/05/26(Wed) 11:36:16 |
【独】 店長 ジン/* えー? いっぱいって何をー? おすすめのチーズの話でもする? そういえば洋梨と桃とモッツァレラのマリネ仕込んだっていうロールしたけど出してないな まあいいか翌日の店にでも持っていく (-722) 2021/05/26(Wed) 12:45:03 |
【赤】 店長 ジンそか。 [聞いてないことはないが、返せる言葉は短い。 どこか非現実的なもののように麦の声が頭の中をするする通り抜けていく。 それを必死に捕まえて、返事をしていた。 すてき。よかった。 麦から聞くこの言葉たちを、きっとこれから少しは素直に受け止められ――いや、むしろ、色々と勘繰りすぎてしまいそうだ。] (*320) 2021/05/26(Wed) 15:03:53 |
【赤】 店長 ジン[セックスしたいとまっすぐに欲を口にするのには、迷ったまま何も返せずにいたから、眠ってしまったと思われたかもしれない。 正直なところ眠気はあるし、眠ってしまったほうが麦にはいいのかもしれない。 自慰の声を聞かれ続けているというのは、想像するだに恥ずかしい。 ……が、その声に興奮するのはこちらの本能なのか、眠気に身を任せるつもりがうまくいかない。 麦が自身を追い立てる動きも相まって、半覚醒くらいの状態のまま声を、乱れる息遣いを、耳で受け止めていた。 きつく抱きしめられて、吐精を知る。] (*321) 2021/05/26(Wed) 15:04:20 |
【赤】 店長 ジン……そう、ね [吐息に紛れた小さな音は、麦に届いたろうか。 互いの劣欲が吐き出されてしまえば、いよいよ訪れる静けさ。 誰が止めていたわけでもないが、意識はもう途切れていいと判断したようで、ふつりと切れた。 シャツを脱ぐ動きも、それをかけられるのも気づかないまま、ソファに沈み込む。] (*322) 2021/05/26(Wed) 15:04:35 |
【赤】 店長 ジン……ふ、く、 [ゆっくり、力を抜いていてくださいと促され、マットレスに身体を預ける。 女のように濡れない場所。ものが入るべきでない場所を指先でなぞられ、そのままぬぷりと侵入される。 異物感に震えるも、それは想像していたよりは恐怖ではない。 俺の覚悟が決まったのか、愛ゆえか、それとも相手が丁寧でうまいのか。 あるいは、意識の深いところでは、求めているのか。 そんなことを考える余裕はなく、膝を震わせて――] (*324) 2021/05/26(Wed) 15:05:12 |
【独】 店長 ジン/* 洋梨と桃とモッツァレラのマリネは、一口大にころころに切ったフルーツと、手で割いたモッツァレラ(丸いやつを割くのだ)をジップロックにいれて生クリームたぱたぱかけて、塩とオリーブオイルいれて、あらびきこしょうガリガリして、冷蔵庫にぶちこんだものだ。 うまいぞ。 (-738) 2021/05/26(Wed) 15:08:28 |
【独】 店長 ジン/* もちゃれらがちょっと生クリームに溶け出すみたいになるしフルーツはクリームまとってあまうまだし最高なんですよこれ。 桃だけでも梨だけでもおいしいよ。 (-740) 2021/05/26(Wed) 15:20:44 |
【独】 店長 ジン/* 関係ないけど夏の夕暮れって好きなんですよね。 夏の夕暮れじゃなきゃ見られない空のグラデーションあるじゃないですか。 夕陽の沈んでいく側が鮮やかな薔薇色で、どんどんと青みがかって空一面で紫色のグラデーションを作るの。 あれを見るとこの空から色を取って絵を描きたいなあと思ってしまう。 (-746) 2021/05/26(Wed) 15:30:29 |
【独】 店長 ジン/* 一回乗り越えちゃえばイケるね! 大丈夫大丈夫こわくない! って俺も思ってるんだけど、保守を覚えたおとなは逃げ腰なんですよ。 早くつかまえてちんこ刺して。 (-749) 2021/05/26(Wed) 15:37:29 |
【独】 店長 ジン/* 蓮司さんが別の指輪をプレゼントとかしてたかもしれないし! 蓮司さんとふたりでしっぽり飲みに行きたい。 おすすめの店教えてください。 (-757) 2021/05/26(Wed) 15:57:44 |
【独】 店長 ジン/* わ〜〜〜〜いホルモン焼き! めっちゃ喜ぶ。 たまにはこういうのいいっすねえってにこにこしながらうっすいハイボールとか飲んでるよ。 レモンサワーもいいね。 あんま飲まないのかって聞かれたら『俺酔うと絡むんですよ……』っていってがんばって控える。 (-761) 2021/05/26(Wed) 16:12:40 |
【独】 店長 ジン/* スタッフの呼び方は関係とかより口にしたい音重視なんだよな。 感覚で生きている。 うだ、はいで、らんちゃん、ういちゃん、むぎ、ありむら。 有村のことは紗矢って呼ぼうとしてた形跡を灰に残したが。 だって紗矢のほうが短い。 (-773) 2021/05/26(Wed) 16:42:03 |
【人】 店長 ジン――バックヤードで―― [シフト休の店員が、息抜きにと職場を選んでくれるのは嬉しい。叶うなら隣でグラスを傾けて同席したい。 が、そうは問屋が下ろさないのが店長業、だったりする。] はいはい、ありがとね。 [1時間前にも聞いたセリフが聞こえて、ゆるく右手を持ち上げる。 頭が下がってきたならぽんぽんと軽く撫でた。 癖になりつつあるが、他のスタッフの前では流石にまだやっていない、と思う。見られていたら知らない。] (104) 2021/05/26(Wed) 20:13:02 |
【人】 店長 ジンそーね、休憩しよか。 [コーンの甘い香りが食欲をそそる。 もうすぐ作業も一段落というところではあるが、こうして休憩できる時間は短い。特に勤務中の麦にとっては。] (105) 2021/05/26(Wed) 20:14:16 |
【人】 店長 ジン[真夏のとうもろこしの味が、ぐっと濃縮された旨味。 こうした甘さはいっそ好きなんだけどな、と自分の舌に呆れ返る。 小さなトルティーヤも軽くて食感がいい。とうもろこしは穀物だと思わせてくれる、芳ばしい香り。] へー。 [物件探しと聞いた最初の感想は、そんな間の抜けた。 いつまでも親戚の家に世話になれない、そーね。と同意したくらい。 うちの給料でこの近所に一人暮らししてるのも多いから、引っ越しするのか、くらいの感想。 だったはずなのに。] (106) 2021/05/26(Wed) 20:14:58 |
【人】 店長 ジン[まあ男なら1階でもいいだろうなとか、バストイレ別かー、なんて理想を聞いて。 物件の要求がだんだん細かくなってきたあたりで、違和感に気づく。] あー………… そういうこと。 [ハグとキス付き。メイクラブは……一旦保留として。] つってもなぁ。 あれ持ち家だし……税金周りは俺の金で賄ってるし。 [そうした自分の生活分は最低限確保して給料も払ってる。 なにより単純に、返ってくるだけになってしまうのだが。] (107) 2021/05/26(Wed) 20:15:32 |
【人】 店長 ジンんじゃ、酒代でも出して。 何買うかから任せるから。 [先日の酒は有村セレクトらしいが、そうして人に聞いて決められるのだから問題ないだろう。 二人で住むなら飲む機会も増えるだろうし、俺としても出費が抑えられるので万々歳。 無論、俺の舌に適うものを、という前提条件がついているが、それもクリアしてみてほしいという挑戦状込み*] (108) 2021/05/26(Wed) 20:15:47 |
【独】 店長 ジン/* 俺のぶんがあるならいーよぉ、という魔法のフレーズを使ってもいい? うそです自重します 麦にじゃがいもとほうれん草のキッシュ作ってもらいます (-808) 2021/05/26(Wed) 20:41:18 |
【人】 店長 ジンいいんですかって。 いいよ別に、俺んちだし、今さらだし。 [今まで何度も人を泊めている。 誰かがあの家にいることに抵抗はないし、最近少しひとりが寂しくなってきたところだ。 それも変化だ。この数日の間に気ままな独身貴族の意識まで変えてしまった。恋というのは厄介なものである。] (115) 2021/05/26(Wed) 21:05:32 |
【人】 店長 ジンま、好みのヒントはいくらでも転がってるし。 [たとえば、趣味全開のこの店にあるラインナップ。 自宅の野菜室の中。] がんばって? [なんて、まだ年上ぶってみているけれど、実際問題すっかり骨抜きにされるような予感もしている。 6月産まれのうさぎが見た光は、それほど眩しい。] (116) 2021/05/26(Wed) 21:06:24 |
【人】 店長 ジン合鍵作んないとなー。 [愛の言葉が雨のように降るのを、照れ隠しに混ぜっ返す。 流されやすい大人は、保留の条件もきっとすぐ飲む*] (117) 2021/05/26(Wed) 21:06:38 |
【独】 店長 ジン/* あきらめ……あきらめ……てた……かもね……? まあそうね……ひとりが一番幸福だとは思っていました。 諦めというより選択のつもりだったけど。 そうか……ツンクールをいいこいいこしても俺の活路は開けなかった…… (-824) 2021/05/26(Wed) 21:09:48 |
【独】 店長 ジン/* おいしくないと思う酒は置かないよね。 店にある酒はunder¥1000のワインじゃないけど。 そこは努力していただいて。 (-826) 2021/05/26(Wed) 21:12:00 |
【人】 店長 ジン……合鍵ができるまではね。 [悲しいことに、現代の技術では合鍵というのは割合すぐ出来てしまう。 即日発行即お渡し。 照れくさがるいい大人は、それをもったいぶったりせず、きっとすぐ渡してしまうだろう。 一緒に帰る、だとかいうのは気恥ずかしくてできる気がしない。 朝も、スタッフとは動くスケジュールが違う。 だから。別々に行動できる大義名分を、すぐに。] (156) 2021/05/26(Wed) 23:35:26 |
【人】 店長 ジンん。 いってらっしゃい。 [麦がこうしてバックヤードをよく覗くので、最近他のスタッフもよく自主休憩に来る気がする。 それ自体は、長時間であったり手が回っていない時間などでなければいいか、と思っているので、特に止めてもいない。 変化だ。様々な変化が、起きている。 麦の姿が、すっかりホールに出てしまってから。] ……幸せならもう充分、もらってるよ。 [口元笑み浮かべ、そう零す*] (157) 2021/05/26(Wed) 23:35:38 |
【独】 店長 ジン/* あ、でも、蓮司さんには隙を見せたくない感じなんだけど、 アキさんなら甘えてベタベタしても構ってくれそう。 酔っ払って手とか撫でたりしたい。 どうかなどうかな (-879) 2021/05/27(Thu) 0:00:47 |
【独】 店長 ジン/* そういや麦とデキてること知ってて俺の食の好み知らない人は、 パティシエ枠と付き合ってるくせに甘いものダメなの……!? ってなるんだろうか。 まあ逆もありそうだが…… (-905) 2021/05/27(Thu) 0:28:38 |
【独】 店長 ジン/* とかやってっと終わっちゃうんだよな。困ったもんだ。 突発で建ててばたばただったけどみんな楽しかったなら良かったな! それしかない! 挨拶は10日前にやったからいいでしょ! おしまい! (-924) 2021/05/27(Thu) 0:59:35 |
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