テンガンは、写真の日付を見て、動揺を隠せないでいる。 (a4) 2021/07/05(Mon) 20:15:16 |
テンガンは、今から半年前は、紛れもなく、自分が (a5) 2021/07/05(Mon) 20:16:11 |
テンガンは、まるであの日の彼のように。写真を見て、酷く狼狽る。 (a6) 2021/07/05(Mon) 20:17:08 |
幸災落花 テンガンは、メモを貼った。 (a9) 2021/07/05(Mon) 20:20:35 |
テンガンは、死刑宣告を待つ囚人ではない。約束を果たす、友人の気持ちでいる。 (a10) 2021/07/05(Mon) 20:21:24 |
テンガンは、バーナードを探すだろう。 (a11) 2021/07/05(Mon) 20:21:31 |
【人】 幸災落花 テンガン(勝ち誇るなら、せめて俺の見えないところで、やりゃいいのに) 幸運の裏には不運がある。 (返してもらう。俺が彼の元に行くと同時に) 南瓜提灯の瞳は、 いつも、それを先送りしているだけだ。 (3) 2021/07/05(Mon) 20:24:23 |
テンガンは、死に場所を求めている。明確に。 (a13) 2021/07/05(Mon) 20:36:30 |
テンガンは、死に場所≪バーナード≫が、どこにも見当たらない。 (a14) 2021/07/05(Mon) 20:36:44 |
幸災落花 テンガンは、メモを貼った。 (a29) 2021/07/05(Mon) 21:52:08 |
【秘】 翠眼の ダビー → 幸災落花 テンガン/* 御機嫌ようお嬢様。お嬢様ですわ。 疑似排泄するのは大いに結構だし寧ろかなり乗り気なのだけどどうしましょうかしら。テンガン様は"仮面堕ち"を利用されますの? (-32) 2021/07/05(Mon) 22:24:11 |
【秘】 幸災落花 テンガン → 翠眼の ダビー/*48時間お待ちいただけるならその後でもいいんですが、まあこっそり落ちたというテイで今からやってても特に不都合はありませんわね?チュ (-34) 2021/07/05(Mon) 22:26:31 |
【秘】 翠眼の ダビー → 幸災落花 テンガン/* 48時間待ってもいいですし今のうちにあったまっておく意味で今からでもいいと思いますわ!どうせ私達好き放題やるから時間たりませんでしょ!フライング決めていきましょ!チュ (-37) 2021/07/05(Mon) 22:39:52 |
【秘】 幸災落花 テンガン → 翠眼の ダビー/* んじゃあエンジン“あっ”ためますか……. ロケーションはテンガンが正式に仮面落ちする直前あたり、ナフ奪還作戦で目立って邪魔をしてくれやがった故の録画ショウ、などがちょうどいいかと思われますわね。 これまでの知識を生かし、ソファと椅子二組、スライム(必須)、後の道具はそれぞれ生やす形で…… あ、事前の『洗浄』もどうしましょう?きっとこの頃は心労でまともにご飯も食べられてないでしょうし……扱おうと思えば“イ”けますわよ。 ま、やろうとやらなかろうとバケツは必要になりそうですわね (-38) 2021/07/05(Mon) 22:45:08 |
【秘】 オーバーワーク ラサルハグ → 幸災落花 テンガンあなたが休憩となる時間を程近くした頃。 「────テンガン」 今日もあてどもなく、彷徨うようにも巡り歩く迷い子の 感情の読めない虹彩があなたを捉えて、迷い無く歩み寄った。 「今、……少し、いい?」 話したい事がある、と それだけを、やや潜めた声でそう言った。 場所を移した方がよさそうだ。 (-41) 2021/07/05(Mon) 22:56:46 |
【秘】 幸災落花 テンガン → オーバーワーク ラサルハグ「……勿論ですとも」 二つ返事で返すものの、 表情には少し疲れが滲んでいる。 場所を変えるならば、 それとなく聴き耳のされづらい場所を提案するだろう。 人通りの少なく、波の音が声をかき消す場所── 海に面した、船の甲板の端、など。 (-43) 2021/07/05(Mon) 23:02:12 |
【秘】 オーバーワーク ラサルハグ → 幸災落花 テンガン「………ありがとう」 関わりの薄い自身にも察せられる、 疲労の滲んだ表情にやや瞑目して、それから短く謝辞を述べた。 それから、海へと面した甲板の端 さざ波の音と、海鳥の声だけが支配するそこで、重い口を開いた。 「……ねえ、テンガン」 「きみが…守るべき、この船の客人が きみの求める…… 真実を、隠しているとしたら 」「剰え、 きみが守るべき人々 がきみを、… きみの守りたい人を、この船の暗部に突き落とす …その機会を、窺っているとしたら」 「きみは、どうする?」 (-47) 2021/07/05(Mon) 23:17:49 |
【秘】 幸災落花 テンガン → オーバーワーク ラサルハグ「特にどうもしませんよ」 それは、貴方にとっては、 意外な返答になるだろうか。 「俺は最初から…… この船の噂。いや、裏付けはついている。 “船のシステム”そのものに恨みがあるわけじゃない」 「犯人探しは最初からしてないんですよ。 自分の身がどうなろうと、 別件で気に食わない相手を破滅させたかった」 南瓜提灯の瞳を持つものの生き様なんて、 そんな刹那的なものでしかない。 「守りたいものなんて、 最初から此処に残るものだと思ってない ……だから、何もしない。 それだけ、です」 (-48) 2021/07/05(Mon) 23:28:05 |
【秘】 オーバーワーク ラサルハグ → 幸災落花 テンガン「……そう」 ああ、まったくもって意外だった。 あなたはそれを許せない側の人なのだとばかり思っていた。 裏切りを許さない側の人なのだと思っていた。 或いは、いつからかそうではなくなってしまったのか。 「何も、しない。そう……そう、か」 その言葉を深くに抱いて瞑目する。 そして、瞼を開けて、そちらへと向き直った。 (-50) 2021/07/05(Mon) 23:40:07 |
【秘】 翠眼の ダビー → 幸災落花 テンガン/* 返信遅れましたわ。そちらは"研修"前の疑似排泄、こちらは"研修"後の疑似排泄……対比も美味しいですしともに味わえることも光栄、よろしくお願いいたしますわ。疑似排泄はロール回すの初めてなので拙さも愛して! 録画ショウ最低で最高ですわね〜〜〜!我々ワンツーでしたものねふふふ、そりゃあ目をつけられて当然ですわ。 ……ごめんなさいねテンガン、ダビーが謝るどころじゃないと思うから謝っておきますわ……情報の信憑性確認を怠ったが故にあなたを利用させる結果に…… これまでの知識を生かす手段が最低なんですのよ(褒め言葉)。でも本当に正しく正しいので正しいですわどんどん生やしましょうね。スライム先生にはたくさんお世話になりましょう。 事前の『洗浄』……ダビー、今ケツどうなってるんやろな……昼くらいまでに練っておきます。3日目はまだ分からないけど2日目はバーナードに抱き潰されてるし……こちらも元々食が細いので"イ"けますけども。 バケツとか撥水マットとか注射器型の注入セットとかも必要になるかしら。愛を込めて。疑似排泄について再度復讐していたらアナルゼリー相撲が出てきてしまい深夜に大笑いしたお嬢様より。 (-88) 2021/07/06(Tue) 5:00:58 |
【秘】 幸災落花 テンガン → オーバーワーク ラサルハグ「ああ」 それを聞いても、動じることはない。 寧ろ“消去法で貴方がクロなのでは”と、 静かに思っていたところだ。 「言っているだろう。 俺は犯人当てをしにきたわけじゃない。 そりゃあ、前までは許せないと思ってたが。 この船に乗り込んだ時点では既に…… 悪を正す正義感は荒んで、壊れてしまった」 怒り狂い、動揺する姿を望まれていたのだろうか。 「元より俺は、既に行く当てなどない。 バーナードの仇を、と意気込めるほど、 彼と仲間意識を結んだわけでもない。 ……ラサルハグ。 俺はただ、俺も、お前に嘘をついていたことを謝罪する。最初から、この身は真実を知るために。その真実を握り潰した者を壊しにきた。 たとえその過程で何がどうなっても、構わなかったんだ」 (-90) 2021/07/06(Tue) 7:18:50 |
【秘】 幸災落花 テンガン → 翠眼の ダビー/* 私だって人とやるのは初めてですわよコンチクショウ! まあそんな感じですわね。微妙に沸いた正義感が全部裏目って終わっておりますわ。それでこそでしてよ。 ま〜そんなことだろうと思った!こちとら尻は純潔でしてよ。微塵も惜しいとも思ってませんでしたがね! アナルゼリー相撲はね、なんかシチュとして想定するならなしではないんですがロールでやるにはちょっと重いというか、カロリーが高いというか……実は現実的に成立しないというのもあり。(真面目に解説)とりあえず記憶の隅に放り投げときましょう。 ではそんな感じで。まずは部屋に運ばれるところからやりましょかね…… (-91) 2021/07/06(Tue) 7:45:19 |
【秘】 緩慢なる衰亡 ラサルハグ → 幸災落花 テンガン気付かれていたのだろうな、と その声色は、そう確信するには十分だった。 怠惰の名を冠する内通者は、表立って騒ぎにさえならなければ 別にそれでもいいとも思っていた。 「……どうあれ、きみの願いが、叶えばいいと思っていた 叶ってほしくない、と思う理由も無かったから」 嘘は吐いていない。 嘘を吐くのは、得意ではない。 隠し事は、得意な方だけど。 「そして、きみが、きみ達が、私に…報復を、望むなら それが、私にできる、…最後の事だと思っていた」 過去形は正しくない。 これから真実を知った者は、それを望むかもしれない。 自分が決して正しくない、愚かな人間だともわかっている。 「…きみが、真実へと…この船の、腹の底へと、潜り込む 私がその手引きを行えるのも、今日が最後だ」 それだけは、どうしようもないほどに、真実だ。 「けれど……そのどちらも、もはや、必要無かった…か」 その言葉は、嘆息のようにも弱々しい呼気に乗せて。 「いいんだ、テンガン。 私だって、きみ達の事を…信用なんか、していなかったよ」 (-92) 2021/07/06(Tue) 8:09:27 |
【秘】 幸災落花 テンガン → 翠眼の ダビー手錠を填められ、 文句ひとつ言わず、男らに連れられ歩いて来る。 その顔には仮面。 写真や映像などで、 厭に意識させられた、”従業員である証”。 『きびきび歩け』とお決まりの言葉を言われ、 手錠を強く引かれる。 抵抗は何ら意味を成さないことを知っているから、 黙って、 反感は胸の内に留め、 その乱暴な先導に従って。「……」 そうして辿り着いた部屋に、 自分以外の”元”客がいるとは、 流石に思いやしなかったが…… それでも動揺せずに、大人しくしている。 (-94) 2021/07/06(Tue) 8:28:05 |
【秘】 幸災落花 テンガン → ワーカーホリック ラサルハグ/* そんな気はしておりました!が…… ナフくんの暗殺の矛先が若干気になるというか、彼ももしかしなくてもこっち来ねえかな〜〜って思ってるので若干保留にしたいところですわね!(被っても勿論いいのですが) ま、どちらにせよ灯はそのナフに使われるでしょうし、会話を続けていきましょうかしらね。 (-95) 2021/07/06(Tue) 8:31:09 |
【秘】 報われた者 ナフ → 幸災落花 テンガン/* 御機嫌よう、昨日は蘇生大感謝ですわ! ということで、 暗殺対象 サイコーの夜を過ごしましょうね…♡ (-96) 2021/07/06(Tue) 8:42:22 |
【秘】 幸災落花 テンガン → ワーカーホリック ラサルハグ「やろうと思えば、少なくともラサルハグ、お前の脚を掴んで、引きずり込むことは、できてしまうのだろうよ。 不幸にも、何かのきっかけで、流れるように、手引きする者から地の底へと」 顔を傾けて、白い瞳を覗かせる。 だが、それはやはり”不運が早く来る”だけで。 貴方にとっては、些細な差でしかないのだろう。 自分の考えが正しければ、ではあるが。 「ま、言った通り、俺は犯人をどうこう、とは思っていない。だから、それでいいんだ。」 自分が働きかける必要も、きっとない。 ただ。 ひとつ、ひとつだけ。 ひとつだけ、心残りがある。 「だが……まだ、終わっていない。真実を知れるチャンスは貴方がくれるとして。 まだ、”友人を見殺しにした奴ら”に、破滅を与えるという仕事は済んでいない」 「最初の目標だった老害共は、 俺が従業員になった後に、毒──概念的に、じっくりと弱らせていけばいい。 ただ。もう一人、”逃がしてはいけない相手”ができた。俺はそいつと戦わなければならない」 今日の日付が変わるくらいが刻限で。その時に俺が無事だったら、貴方の手で真実の下へと連れて行ってほしい、と言う。 (-97) 2021/07/06(Tue) 8:47:11 |
【秘】 幸災落花 テンガン → 報われた者 ナフ/* ほれ見たことか!丁度襲撃予告もきたところでしてよ。 絶対に貴方を冥土の土産にしていきますわ!!!!たいよろ!!! (-98) 2021/07/06(Tue) 8:48:12 |
【秘】 幸災落花 テンガン → ワーカーホリック ラサルハグ/* まことにタイムリーなことに来ましたわ! 暗殺予告。 ま、そんな感じで……処刑で不発することも鑑みて念には念を入れるもよし、他にできそうなことがあったらそれをやるのもよし、ですわ。 (-99) 2021/07/06(Tue) 8:49:26 |
【秘】 報われた者 ナフ → 幸災落花 テンガン/* 草ですわ。もうめちゃくちゃでワロタでしてよ こちらこそ対戦よろしくお願いいたしますわ〜〜!! (-100) 2021/07/06(Tue) 8:55:37 |
【秘】 ワーカーホリック ラサルハグ → 幸災落花 テンガン/* 両手に殺害予告でモテる男は大変ですわね(地獄)。 二連処刑不発は流石に可哀想すぎるので無いと思いたいですわよ 一先ず襲撃先に関しては赤窓に持ち込んで協議したいと考えますわ 方針が纏まり次第また追ってご連絡致しますわね。 とはいえ多分ここ噛むかわたくしがご同輩に噛んでもらうか以外は ほぼほぼwho振る事になると思いますのよ 現状生存者に見るからに墓下行きたそうな人があんまり見えなくて…… 仮に襲撃が絡まずとも、そちら側のロールと矛盾さえしなければ こちらで従業員として潜り込む手引きを行った、という事にはできると思うので ロールの方はこの場はそんな感じにしていきますわね。 (-101) 2021/07/06(Tue) 9:07:55 |
【秘】 ワーカーホリック ラサルハグ → 幸災落花 テンガン/* あ、これもしかして お二人で殺し合う場合処理順によってどちらかだけ墓落ちしますのね? もし二人揃って墓落ちしたい場合狼側で片方噛むのを担当してもよくってよ! (-102) 2021/07/06(Tue) 9:13:33 |
【秘】 幸災落花 テンガン → ワーカーホリック ラサルハグ/* 処理順番的には同じ犠牲者リスト行きなので、両方墓落ちだと思います、が……マジで処刑不発が怖いので、やっぱり構わないのでしたら私噛んでいてもよろしくてよ ランダムというのもやはり味気ないですしね (-104) 2021/07/06(Tue) 9:30:20 |
【秘】 ワーカーホリック ラサルハグ → 幸災落花 テンガン/* 了解しましてよ。 十中八九OKが出るとは思いますけども、ご同輩に確認だけ取りますわね。 まあ場合によってはオジョが吊られているかもしれませんけどもね。 それはそれで役得ですわね… (-105) 2021/07/06(Tue) 9:36:15 |
【秘】 虚心坦壊 ラサルハグ → 幸災落花 テンガン「………ああ、私も、 それでいい と…そう思っているよ」それの指すものが不明瞭な肯定の言葉。 或いは、ただその肯定が広範に及んでいるだけか。 『ラサルハグ』も、『スロウス』も 自身に降り掛かるものを、不運だと思った事は一度も無い。 それを嘆く事も、それに苦しむ事も無い。 なるべくしてそうなった。たったそれだけの事。 「……『共犯者』達が、それを許すかは、わからない。 それでも…今の私に、できる限りの事はしよう けれど、私にできるのは…やはり、その手引きまで、になるだろう その先は、きみの…そう、だな。 きっと、……"執念"、次第だ」 "怠惰"には、向上心と呼べるものが無い。 自分には無いものを持つ者に、"嫉妬"のように 羨望の念こそ抱かないけれど。 「償い、ではないけれど。 やはり、私は…きみの望みが、叶えばいいと思う」 それでも、渇望する者の輝きは誰よりも知っている。 それこそが、人を人足らしめるものだという事を知っている。 ざあ、と一つ海が鳴って、潮の香りを含んだ風が吹いて あかあかと燃えるような髪の、その下に潜む金の蛇の目を 一瞬だけ、露わにした。 (-106) 2021/07/06(Tue) 10:10:06 |
【秘】 報われた者 ナフ → 幸災落花 テンガンスイートルームの並ぶフロアに、何だか落ち着きなげな少年が立っている。 目当ての部屋の前で立ち止まると、2度ノックをするだろう。 (-107) 2021/07/06(Tue) 10:40:08 |
【秘】 翠眼の ダビー → 幸災落花 テンガン/* この船に正義感や情なんて持ち込むんじゃなかったと若干後悔しておりますわよ。でもまあこういう最悪の大事故が発生してこそ 『裏切りと駆け引き』 が輝くというものですし、舞台を引き立てる装置としての役割に関していうなら十分に果たせているんじゃないかしら?それはそれとして次回があるようなら今度こそ互いにハッピーつかみましょうね!!希少種であるハピエン好き同盟より!! あら〜純潔♡いいですわね♡ その純潔奪っていればもっと男衆の地獄度合いが上がっていたと思うとまあ興奮しますわ。 アナルゼリー相撲はやる気ないですよ!!!!!!!それはなんか別ですわ、絵面が無様すぎてギャグ側ですしね(個人的な意見) ぽいぽーい。 はあい、改めて対戦よろしくお願いいたしますわ! (-115) 2021/07/06(Tue) 11:55:32 |
【秘】 翠眼の ダビー → 幸災落花 テンガンあなたがやってきた部屋は撮影機材が多く用意された"スタジオ"だ。品の良い家具が場の彩り目的かささやかながらも設置され、中心には猫足の華美なソファと椅子が二組。場にそぐわないバケツとその他用意された雑多な道具達は不思議と馴染んでいることからよくここで使われているものなのだろう。 何に何の目的で? ──想像に難くない。 そんな部屋の中、男達に囲まれ道具の手入れを命じられていたであろう青年は。 あなたを視界に収めた瞬間に息を飲み、"客だった頃"の面影が僅かに残った顔で呆然と口元だけが動いた。 「…どうして…?」 (-116) 2021/07/06(Tue) 11:57:11 |
【秘】 幸災落花 テンガン → 報われた者 ナフ「……」 扉を開けて、僅かに眉を顰める。 だが、警戒というよりは、 疑問符を浮かべているようで。 「場所を移すか? ……それでも、茶でも淹れるか」 呑気に、そんなことを提案する。 (-128) 2021/07/06(Tue) 13:06:17 |
テンガンは、 長い金髪の目立つ、男の従業員と話し込んでいる。 (a55) 2021/07/06(Tue) 13:36:52 |
【秘】 虚心坦壊 ラサルハグ → 幸災落花 テンガン/* お嬢様協議の結果、今夜の襲撃はテンガンに決定致しましたわ。 安心してお死になさい!!!!!尊厳的に。 飽くまでも尊厳的にですわよ。 (-135) 2021/07/06(Tue) 14:05:17 |
【置】 幸災落花 テンガン警備の仕事を続ける。 喧騒には変わりない筈なのに、 厭に静かになった気のする船内を見て回る。 賭けはまだ終わっていない。 何処かの誰かは自分の身を。 何処かの誰かは守りたかった何かを、 賭けて、負けてしまったから失い、 何処かの誰かは消すべき人間を、 自分の身を賭け、勝ったから、 這い上がりと同時に抹殺することができた。 じゃあ、自分は? 手札は切ったことには切った。 その結果得たのが”裏切り者の身の安全”だ。 それは───”負け”なのか? (断じて、違う) まだ続いているのだ。 自分のゲームは、まだ続いている。 今日も、ノックの音で、 思考が遮られる─── (L1) 2021/07/06(Tue) 14:29:02 公開: 2021/07/06(Tue) 14:25:00 |
【秘】 報われた者 ナフ → 幸災落花 テンガン「どちらでも。…部屋に、入れたくないのなら…」 移動しても構わない、と言って。 手土産のチーズおかきsweetをとりあえず手渡すだろう。 「おれは、礼を言いにきた…だけだから」 (-136) 2021/07/06(Tue) 14:33:12 |
【秘】 幸災落花 テンガン → 虚心坦壊 ラサルハグ/* カァ〜〜〜〜〜ッしゃあねえですわねえ、死にますわ死にますわ。ウキウキで死んでウキウキになってきますわ。よろしく頼みますわね (-137) 2021/07/06(Tue) 14:36:00 |
【秘】 幸災落花 テンガン → 翠眼の ダビー反して、此方の男には、 何一つ疑問を持たない。 彼がいることも。今の自分の状況も。 必要だったから堕ちてきて、 堕ちたから当然のように嬲られる。 ただ、『踊り子のショウを邪魔したから』『その穴埋めとして、お前らが客を楽しませろ』と連れてきた男が言うのには、流石に眉を顰めたが。 また乱暴に、ソファの上に押し飛ばされて、不満げに呻いた。 「……久しいな」 やっと口を開けば、そんなことを言う。 (-138) 2021/07/06(Tue) 14:57:13 |
【秘】 幸災落花 テンガン → 報われた者 ナフ困惑気な顔でチーズおかきを受け取る。 「……スイートルームは、 俺の身には余りますので。 良ければ、ゆっくりしていくといい」 扉を開けはなって、 手のひらで、中へと招くだろう。 (-148) 2021/07/06(Tue) 15:20:36 |
【秘】 報われた者 ナフ → 幸災落花 テンガン「ああ、邪魔をする」 チーズおかきは会場から持ってきたもののようだ。 手土産にしては少し質素かもしれない。 きっと備え付け冷蔵庫にアルバトロスシーブリーズsakeトロピカルファジーネーブルsake辺りが入っているので良いおつまみにはなるだろう。 「……ジュニアスイートの部屋にも、入ったことがあるが…ここはそれ以上だな。おれの部屋の…3倍ほどはあるんじゃないか」 一番低いランクの部屋をもらっている少年は、中に入ると物珍しそうに豪華な内装を見回している。 (-150) 2021/07/06(Tue) 15:34:58 |
テンガンは、半年前の日付と。従業員たちの名簿───番号を、漁っている。 (a56) 2021/07/06(Tue) 15:50:11 |
テンガンは、過去と現在の友人たちのことを、考え、案じ、そして答えを出そうとしている。 (a57) 2021/07/06(Tue) 15:55:03 |
テンガンは、抜け殻になった容れ物に注ぐものを探した。 (a58) 2021/07/06(Tue) 15:56:08 |
【秘】 翠眼の ダビー → 幸災落花 テンガンあなたが堕とされる可能性を全く見ていなかったわけではない。しかしそれでもあの白を見て、その眼差しの先に可能性を見出していたのは否定できない。 だからこその動揺は翳った心を震わせる。表に出さないように努めるのに仮面はそれなりの役割を果たしていた。 男の言葉を聞けば「邪魔できる環境を作ったのはそちらでしょう」と口にしようとするだろうが、それよりも先に己の頭上にいた男に腕を掴み投げ飛ばされ、ソファに手を突くような形で床に崩れ落ちた。 あなたを一度見上げ名前を呼んだ後、先程自分達に指示を出した男のほうを向く。 「…具体性に欠ける支持では動きようがありません。ここでまぐわえとでも?」 (-152) 2021/07/06(Tue) 16:00:27 |
【秘】 幸災落花 テンガン → 報われた者 ナフ「何故俺なんかにこんな部屋を与えられたのかと思ったが、 やはり……”船の趣味”、か」 嘆息して、チーズおかきをそこらへんに置いた。 好きにくつろいで構わない、としつつ、 紅茶を二カップ注いで、机へ。 「……まあ、感謝される筋合いはある。 とはいえ、アレは……ダビーの気持ちを聞いてやったことだからな。全部徒労だったと思うと……いや、どうも思うことはないか」 やるべきことをやったまで。そう納得している。 (-153) 2021/07/06(Tue) 16:00:39 |
テンガンは、ボル(5)1d10を勧められたが、遠慮しておいた。 (a60) 2021/07/06(Tue) 16:07:49 |
【秘】 報われた者 ナフ → 幸災落花 テンガン「…単純に、深い意味はないんじゃないのか。 広くて悪いこともないだろう」 とはいえ自分に与えられた部屋も、それほど狭いわけではない。 ここが規格外に広いだけだ。 頂きます、と言いつつ 紅茶には手を付けない。 「…徒労。そう言われれば、少し傷付かない訳でもないけれど。 頼んだ相手も今日は見えないな。 これも、手間が一つ省けた…と受け取っておくか」 何でもなさそうに、言おうとして。 最後の言葉に、少しだけ言葉を詰まらせた。 (-154) 2021/07/06(Tue) 16:08:43 |
【秘】 幸災落花 テンガン → 報われた者 ナフ「ふむ……」 紅茶の湯気を、なんとはなしに見つめて。 「担当直入に言うが、 ……俺とお前は、今日、”堕ちる”だろう。 まさか、知らん存ぜぬで通す筈はあるまいな?」 前髪は分かたれて、右眼の白い光が零れている。 睨む、わけでもない。ただ見つめている。 (-159) 2021/07/06(Tue) 16:33:08 |
【秘】 困惑 ナフ → 幸災落花 テンガン「……もう一度、堕ちる? おれは、そのつもりはない。 ……あんたを落とすつもりでいたことは、否定しないが」 何を言ってるんだ?という顔を向ける。 もう、あの地獄のような空間に戻りたくはない。 解放されたのだ、自分は。 (-160) 2021/07/06(Tue) 16:39:32 |
【秘】 幸災落花 テンガン → 困惑 ナフ「ふン。お前は、 ”どうやって解放されたか”、 ”なぜ解放されたか”知らないでいる」 運良く。幸運に。色々な要因が重なって、 見逃されて。放っておかれているだけ。 「……お前は、俺の友人を陥れた、まではいい。 ただ、そのままのうのうと生きていられるとは思うな」 燃える。 白が、紫に煌めく。 貴方を捉えんと、している。 今度は救うためではなく、足を引っ張るために。 「……ナフ。 俺はお前を、逃がさない」 (-161) 2021/07/06(Tue) 17:04:30 |
【秘】 困惑 ナフ → 幸災落花 テンガン「……嫌だ。 何でだ?おれは、仕事をこなしただけだ」 言われたことを遂行しようとしただけだ。 たまたま、運命が彼らに微笑まなかっただけだ。 後悔がないとは言わないけれど。 紫の光を見ると、嫌な感じがして。 一歩後ずさる。 嫌だ。 (-167) 2021/07/06(Tue) 17:35:06 |
テンガンは、抜け殻になった自分に入れるものを見つけた。 (a61) 2021/07/06(Tue) 18:22:51 |
【秘】 幸災落花 テンガン → 困惑 ナフ無垢に怯える顔を見ると、 ああ、と漸く自分の感情に気付く。 この者を形作ったのも。 自分の友人たちを消したのも。 それらを取り巻く悪いものが、 すべて、すべて、すべて…… 実に、実に───”生きたい”という気持ちになるのだ。 いつか絶対に破滅させる、という気持ちが、 熱になって、自分のまだ死ねないという気持ちを焦がす。 足掻く、足掻いて、足掻いて。 気に入らないものを壊す。想像するだけで…… (歓喜に身体が震える) それは、他ならない”希望”だ。 「ナフ。 ……聞いておくことがある。 お前はもし、無事に此処から出られたとして、それからどうするんだ?」 (-170) 2021/07/06(Tue) 18:35:11 |
テンガンは、”命の使い道”を見つけた。 (a62) 2021/07/06(Tue) 18:36:28 |
【秘】 困惑 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「……故郷に帰る。 おれを待ってる、親も…弟妹もいる」 クライアントから報酬をもらって、皆を楽にするために。 踊り手としても暗殺者としてもここまでやってきたのだ。 ここに縛り付けられたら、どうなるか。 考えたくもない。 「…どうして、そんなことを聞くんだ」 (-173) 2021/07/06(Tue) 18:45:36 |
テンガンは、ナフに 喜んで見せた。 (a63) 2021/07/06(Tue) 18:48:43 |
【秘】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン → 困惑 ナフ「……後ろめたい仕事を引き受けた上で、 家族の処に帰って。 そこに、安寧はあるとは思えないが」 警察として従事していたから分かる。 大抵、一度闇の仕事に踏み入れてしまったら、 二度と平穏な暮らしには戻れない。 「……そう。お前には言っていなかったが、 俺は、警備員ではなく”警察”だ。 …………怯えるなよ、 今ここで捕まえてどうこう、という訳ではない」 紫色の瞳は、まだ、 少年を捕らえて離さない。 だが、歓喜に歪んでいるのは確かだ。 破滅を与えるべき相手を、脳裏に入れて。 (-174) 2021/07/06(Tue) 19:00:17 |
燻る炎の幸災楽禍 テンガンは、メモを貼った。 (a65) 2021/07/06(Tue) 19:11:18 |
燻る炎の幸災楽禍 テンガンは、メモを貼った。 (a66) 2021/07/06(Tue) 19:15:31 |
【秘】 困惑 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「そんなこと―――今までは、なかった。 今回だって、大丈夫に決まってる 」何を言っているんだ、と 気丈に言い返そうとして。 声が震えていることに自分で気付いて口元を抑える。 「ぁ……けい、さつ?」 警察? 紫の光が視界に入ったままであることもあり、 頭が真っ白になった。その後に続く言葉が、聞こえない。 部屋の中に入ってしまっては、逃げることが出来ない。 ナフは、ナフは。 怖くなって、懐から ナイフ を取り出した。使い慣れたそれが手に馴染んだ。 そのナイフを、テンガンに向ける。いつもより、手の中が重く感じた。 (-175) 2021/07/06(Tue) 19:28:50 |
【秘】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン → 困惑 ナフ「……早まるな。 そうしても、何も変わらない」 両手をあげて。 刺激しないように言う。 喜びを収め、冷静を取り戻す。 ……自分はまだ、“生きたい”と望んだから。 (-176) 2021/07/06(Tue) 19:35:16 |
【秘】 困惑 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「……おれは、もう戻りたくない。 あんたは、あそこに戻そうとするんだろう」 「嫌だ。見逃してくれ」 「嫌だ――――」 少年は、生涯でここまで何かを嫌がったことはない。 ナイフを持つ手が、震えている。 泣きそうな声で、懇願する。 見逃してくれないのならば、いつでも走り出せるように。 (-177) 2021/07/06(Tue) 19:45:57 |
【秘】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン → 困惑 ナフそうしても、 一度転がり出した不運が晴れるわけじゃないのに。 「……駄目なんだ」 そう、跳ね除ける。 追い詰めるのだ。少年を。 (-178) 2021/07/06(Tue) 19:54:02 |
【秘】 困惑 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「ッ……それなら……あんたも…!」 ナフは、暗殺者だ。 人を手にかける事には、慣れている。 手に持ったナイフを握り直し、 目の前にいる、男の胸目掛けて――― 体当たりをするように、ナイフを突き刺した。 直前、少年の手は、酷く震えていた。 (-182) 2021/07/06(Tue) 20:04:51 |
【秘】 困惑 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガンナイフから、手を離した。 準備をしてきたわけじゃない。 突発的な行動 だった。証拠を消そうと考える余裕もなく、あなたから離れて 部屋の扉の方へ足早に向かう。 早く、早く。立ち去らなければ。 (-184) 2021/07/06(Tue) 20:18:53 |
【秘】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン → 悪い子 ナフ「ッ──!!」 深々と突き刺さる。鋭い痛み、鉄の冷たさ、肉を裂く感触、骨に引っかかる感触、内臓に傷がついた故の、こみあげる血の── 「せめて、……これだけは聞いていけ…… 俺は、俺は…… “お前を害したい”わけじゃない…… お前だけじゃない…… ……この船に飲み込まれた、他の奴ら、従業員だけじゃない、手引きした奴らも…… 皆、に俺は、できることが──」 息も絶え絶えに、 机に縋り付いて。ナイフが抜けてしまわないよう、どうにか腕を当てる。……この程度の鈍痛、何ともない……! 「……逃げたければ、好きにしろ……」 (-185) 2021/07/06(Tue) 20:29:29 |
【神】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン歩く、 歩く、 歩く。 壁を支えにして、 漆黒の装いを血で汚して、 息も絶え絶えでいながら。 前までの自分なら、甘んじてその刃を、迫る死を受け入れてただろう。自分の生の終わりを、この場所にしていただろう。 だが。やっと理解した。 何もないと思っていた自分の中に、 まだ“生きたい”と思うに足る感情を見つけたのだ。 「は、ッ……くそ、 こんなことで、死んでたまるかッ、……!」 友人、取引相手、あの少年、 珈琲好きの彼、煌びやかな貴婦人、 彼らの顔を自分が曇らせるわけにはいかない。 医務室へと、歩く。歩いていく。 (G1) 2021/07/06(Tue) 20:38:36 |
【秘】 悪い子 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「わからない…何を言ってるのか…」 それでも自分が見逃されないというのなら、少年にはもう関係がなかった。 助けたい人が、見逃せばよかったと思う人がいないわけじゃない。 でも、もう遅い。 少年は、焦燥と恐怖のままに 部屋を飛び出した。 (-187) 2021/07/06(Tue) 20:47:49 |
【秘】 虚心坦壊 ラサルハグ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「私がきみを助ける対価として、 この船にきみの身柄を売り渡す 」それは結局、形ばかりの"取引"だ。 「………それで、いい?」 あなたを真実へと手引きする為の、方便に過ぎない。 (-188) 2021/07/06(Tue) 21:03:34 |
【神】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「……おま、え……ラサルハグ、か……」 意外そうに。 朦朧とした瞳を、向ける。 そう、思い描いていたうちの一人。 あの会話を踏まえた上で、 未だ働き詰めの面影を、頭に残していた。 「……手短に…… 支払えるものも、支払えなくなる、からな……」 (G3) 2021/07/06(Tue) 21:05:39 |
【秘】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン → 虚心坦壊 ラサルハグ「……ああ。 ……ちょうど、それを、…… “自分の意思で望めるようになったところだ”」 だから、と。 方便だって何でもいい、 自分はそれで構わないから、と。 血を滲む口が、歪む。 (-189) 2021/07/06(Tue) 21:07:49 |
テンガンは、帰る場所など最初からない。 (a75) 2021/07/06(Tue) 21:10:30 |
テンガンは、俺は、“破滅を与える喜び”のために、生きるって決めたんだ。 (a77) 2021/07/06(Tue) 21:11:33 |
【置】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「“導きの灯よ”」 ひと時の幸運は。 やがて落ちるための── 「“我が不運を、 彼の者に与えたまえ”」 人を呪うのは……これで、何度目だったか。 (L4) 2021/07/06(Tue) 21:16:41 公開: 2021/07/06(Tue) 21:15:00 |
燻る炎の幸災楽禍 テンガンは、メモを貼った。 (a80) 2021/07/06(Tue) 21:18:35 |
【秘】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン → 翠眼の ダビー否。それでは余興足りえない、と。 曰く、お前らはその程度じゃ堪えなさそうだ、と。 画面の下からでもハッキリと光る、意志の強さが透けた左眼を辺りに向け。微塵も堪えないことはないが、と心の中で悪態を吐いた。 「……何はともあれ、大人しく従う方が身の為か」 呟いて、ソファに肘を突き、なんとか体勢を立て直して……撮影機材のある方へ尻が向いたのをこれ幸い、と、男らの無遠慮な手が衣服に手をかける。 ベルトを引き抜かれ、ホックが外れ──視界に映ったあまりにも簡素なバケツに、僅かに嫌な汗が滲む。 人として最も原始的な感覚。それでもって、尊厳を凌辱し、服従させる……といったところか。 (-204) 2021/07/06(Tue) 22:19:42 |
テンガンは、ミックスジュースdrinkを飲んで体力を養った。 (a105) 2021/07/07(Wed) 13:13:43 |
テンガンは、大人なのでほんのりと会釈をしました。どうも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (a107) 2021/07/07(Wed) 13:20:50 |
【秘】 翠眼の ダビー → 灯る幸災楽禍 テンガン「生死がかかっていないだけまだマシですよ、…残念ながら。」 生死をかけたショウは記憶に新しい。 あの時、ともに舞台に堕とされた恋人を"再度壊し直す"資格を皆々様から賜った青年は、お客様へのご挨拶のあとで彼の片目を抉り、"お客様"の眼前で彼の具合を確かめるためにまぐわった。 その時の苦痛に眉を寄せる青年は衣服を奪う手への抵抗をすっかり失っていて、床に座ったまま突き出されていた尻は男に持ち上げられる。ソファに膝立ち状態で降ろされた青年があなたに並び、こうして並ぶことこそを待っていたであろう男達はバケツを含めた各機材を持ち寄りながら無遠慮な手でもって群がることだろう。 (-266) 2021/07/07(Wed) 13:24:46 |
テンガンは、2のダメージでも割としんどい体調だ。 (a110) 2021/07/07(Wed) 13:27:47 |
テンガンは、ケガの状態が良くなったのでそれなりに変なことをし始めている。ボル(3)1d10も食うで。 (a114) 2021/07/07(Wed) 13:46:29 |
テンガンは、(9)1d10。 (a117) 2021/07/07(Wed) 14:00:09 |
テンガンは、困っています。無言で。メチャクチャ。 (a124) 2021/07/07(Wed) 14:09:44 |
【秘】 灯る幸災楽禍 テンガン → 翠眼の ダビー勢いか、反骨心か……気に宿る何かが削がれてしまった貴方を、同じ姿勢で、横目で見る。 やはり仮面で表情は窺えなかったが。 その先。された事実、それを強いた人物。あるものを悟り、感じ── 僅かに、 喜んだ 。シャツを、肌着を脱がされて、 外気や粘つく視線が、あるいは手そのものが、身体の至る所を撫でていく。 その感触で我に帰ってようやく倒錯した羞恥を感じて。 カメラを向けられる、引き締まった尻の中心、あるいはそのやや下から、胸まで駆け上がってくるような座りの悪い感覚が、実に不快だ。 「……ッ、…… ……」 無防備に晒された、自然な排泄以外を知らない、硬く閉じた窄まりを確かめるようにまた別の指でつつかれ、皺を引き伸ばされる。 どうやら隣の彼は“違う”らしい、それを嘲る声が聞こえる。ふつふつと、 歪んだ、生きる糧が湧いてくる (-279) 2021/07/07(Wed) 16:28:18 |
テンガンは、右眼が虹色ですごく困っているが、明日には元に戻るだろう。 (a129) 2021/07/07(Wed) 16:29:59 |
(a144) 2021/07/07(Wed) 19:58:50 |
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