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【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「保身ねぇ…ペットちゃんたちの為にはするよ?立場は落とされないように気は使ってるもの」 そうゆう事ではないのかもしれないが。あちらも自分の事を知っているから無理な保身はいらない、というのが事実だ。 「永いね、けれど。その永い時間を、少しでも過ごしやすく。…僕もできるだけ協力するから」 励ますように、そう声を掛けてから。言い淀んだ貴方に首を傾げていた兎は目をまぁるくして。 それから、それはそれは嬉しそうに笑うだろう。 「あは♡いいよ、約束しよう。看守長を口説くのにちょーっと時間は貰うけど。 あぁ、そうだ。我儘な僕の支配下だから、多少振り回される覚悟と、それを楽しむくらいの気持ちは持っててよね♡」 「……歓迎するよ、ナフ」 「俺は必ず迎えにいくから、待っていて」 (-0) 2021/10/14(Thu) 21:26:16 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「折角遊びたい子がなったんだ、僕は麻酔銃いらないとおもうけれど。 ………好きにさせてあげたら?」 「その方が、観客は楽しいでしょ」 この看守はいつだってあまったるいので。 しれっと甘やかす気だ。 (3) 2021/10/14(Thu) 21:28:25 |
チャンドラは、カメラの防衛機構の出力を上げた。 (a0) 2021/10/14(Thu) 21:47:23 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「さてさてぇ?やる気があるのは俺とタマキくらいかな。 どーする、いつもの感じでいい?」 とりあえずは鞭を構えて。 ナフを見据えたまま、友人へ視線はおくらず、ゆるりと尋ねた。 今更見ていなくたって、いくらでも支援はできる。 (7) 2021/10/14(Thu) 22:03:55 |
【人】 紅月夜 チャンドラ視線を受け取ればいくつかの浮遊ユニットをアマノの周辺の宙へ。それらに少しの"おまじない"をして。 すぐに兎は身動きが取れるように身構えて、託すだろう。 (14) 2021/10/14(Thu) 23:25:56 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知情意 アマノ『プレゼントしてあげる』 小さく唱えたおまじないは。弾丸を期待するあの子のために。 浮遊ユニットをければ重力は重く切り替わる。 宙へ上がった後ならば強請られたそれの様に勢いよく落下を仕掛ける事も可能だろう。 (-9) 2021/10/14(Thu) 23:28:04 |
チャンドラは、投げた反動でちょこっとよろけた。恥ずかしい。 (a5) 2021/10/15(Fri) 0:57:08 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「はぁい、すぐに呼ぶね」 暴れる…事があるかわからないけれど。もうカプセルタイプ常駐してるしいいか…と要請して。 それが来るまではぼんやりと待機するつもりだ。 「お祈りとか、やりたいことある子は今のうちにね」 (21) 2021/10/15(Fri) 2:04:44 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ これは貴方の後輩が三度目の蘇生を果たした後のこと。 「チャンドラ様」 貴方の元にやって来て、ふらりと声をかけてくる新人看守の姿があった。 いつも通りの無愛想無表情。機械のような無機質さで、貴方に一礼する。 「刀と銃を預かっていただきありがとうございました。蘇生が完了し、問題なく体が動く事を確認しましたので看守の業務を再開しようと思います。武器を返していただいてもよろしいでしょうか」 淡々と用件を言った後。 「……後は。処刑の時に言った話を、伺いたいなと。 俺は貴方に対し良くないことをしてしまったけれど。貴方の罪の話は、何も聞いていません」 (-29) 2021/10/15(Fri) 4:16:29 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「そーじゃなく……怒られンのヤじゃねーの?」 知られていたとしても、怒られるのって嫌じゃないか?なんて。 看守の折檻も恐れない、効きやしないと噂の囚人がそんなことを言う。 「待つよ、いくらでも待つ。なンせ先は永いし、時間は有り余ってる」 嬉しそうなあなたの顔に、少しだけ面食らった。もう少しくらい渋られるかと思ったのだ。 「いーよ、退屈しなさそうじゃン。振り回されンのも、きっと楽しい。俺は今まで振り回す側だったけど」 「あ、でも」 「ご主人サマじゃなく、兄さンのままでもいい?」 (-31) 2021/10/15(Fri) 4:36:25 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「ああ、ちょっと待ってね」 無機質な貴方の声に応じる。その兎もいつも通りに。 ふわりとキューブを呼び出せば、取り出しやすい形状へと変化させ、貴方へと差し出すだろう。 …万が一にでも壊したくないので、自分で取り出すのは避けているようだ。 「君は確かに、僕に…というか、僕の大切なものを脅かしたけれど。 ……僕は僕で、君を知る努力を怠って、あの日も無理させて。その癖、知りたいと、願ったまま行動しなかった。それは十分に罪だと思うんだ」 (-43) 2021/10/15(Fri) 10:22:13 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「ふふ、怒られるだけなら安いからね。 ……こんな風に、君にいわれると思わなかったな?この間は僕がそっち側だったのに」 くすくす、笑う兎は自分も大概だったな、なんて見つめなおして。けれど、やはり怒られる事よりも。これからの貴方と過ごすための計画の方が楽しくて笑ってしまうのだ。 「他の看守につくよりは絶対、退屈させないよ。退屈があるとしたら…きっと僕も退屈だから、一緒に暇潰しさがしてもいいしね」 「呼び方も、それで構わない。…お兄さんでいられるの、僕も嬉しいから! だから…これからも、宜しくね」 (-45) 2021/10/15(Fri) 10:45:19 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ「ありがとうございます」 武器を受け取り、問題がないことを確認してから「失礼」と断りを入れいつも通り腰にベルトを巻いて武器を下げ直した。 「……。そうですね。貴方と主従関係を結ぶU-681とM-701に害を及ぼしたこと、深くお詫び申し上げます。俺からはもう彼らに接触しないとお約束します」 淡々と言い切る。何の感情もないように、顔から全てを削ぎ落として。 「……貴方が俺を無理に知る必要など、ありません。俺のこれは間違いで、歪みで、生まれてはいけないものです。もしかすれば貴方にも不快感を与えてしまいますから、知ってはいけないことかと……」 ゆるやかに首を振る。決して拒絶ではない。貴方はこちらに来てはいけないという忠告であった。 (-59) 2021/10/15(Fri) 14:39:46 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「……ホントだァ…!?じゃあ俺ェ、兄さンのこと心配してンだなァ……」 この前は、あなたが心配してくれていた、というのを覚えているので。漸く自分の思考に理解を示し。 そっかぁ……などと呟きながらしみじみとした。 「俺ができンならァ、いくらでも、一緒に暇潰ししよ。 ……これからもよろしく。きっと迷惑はすげーかけるけどォ」 (-71) 2021/10/15(Fri) 15:57:14 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「接触不可まで求めてる訳では無いのだけど。 ………そこまでしないと、いけないのか」 腕を組んで少し思考する。やはり自分は目の前の彼に対しての知識が無さすぎる。 貴方がはってくれた防衛線をなぞって。……けれどこの兎はそれを不思議そうにみる。 「それが君の言う歪みのせい、って言うこと? …生まれてはいけないもの、なんて。本当に存在するの?君の中にあるものなんでしょう。 ……知るだけで、不快感というのも。今の僕には分からないから。なんとも言えないし……んん、けれど無理に暴くのは君に苦しい思い、させちゃうのかな」 (-74) 2021/10/15(Fri) 16:13:31 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ「……分からないんです、責任の取り方が。俺のこの歪みは生まれつきのものです。無理矢理……それこそミンのように外的要因でどうにかしなければ直りません。 ですから貴方に、あの二人に、どうしたら害を及ぼさないように出来るのか考えたのですが……これしか思い浮かばず。 ……ああでも、少し用事があるので、もしお許しいただけるならあと一度だけ彼らとお話をさせていただけたらと……」 首を振る。迷い子が自分の状況を必死に説明するような、途切れ途切れの弱々しい口ぶりだった。 「暴かれることには特に何も思いません。ただ……大抵の人は、聞いて怯えたり怖がったり、難色を示していましたから」 その結果の一つが、あの投票結果だ。 「……お嫌でしょう、チャンドラ様も。自分が苦しんでいるところに悦びを見出されて楽しまれると言うのは。 人の傷つき苦しみ悩む姿が、俺が何より好むものなのです」 (-80) 2021/10/15(Fri) 16:44:15 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラその姿を見付ければ、近寄って。 「……チャンドラサマ。いや、その……何だ。あんたが帰って来てから、きちんと話してなかった気がして。」 今は時間大丈夫か、と。尋ねてくる。 (-90) 2021/10/15(Fri) 17:32:47 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「本人達の意思次第かな。…彼等が応じるなら、構わないよ。 僕より彼等の方が君のこと知ってそうだもの、その上で応じるなら大丈夫でしょう」 落ち着けられれば、となるべく穏やかに話し掛け。 続く貴方の話を聞き逃さぬよう、ひとつひとつに集中して。 ……ゆっくり噛み締めて、目を丸くする。 「ねえ………もしかして君、それって。 僕が本気で泣き言いってても、君は一緒に苦しまないでくれるどころか、プラスに受け止めてくれるってこと?」 (-117) 2021/10/15(Fri) 22:36:01 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「…そうだね、色々あって…、うん。 けれど、今はフリーだよ、大丈夫」 にこりと笑って答えるだろう。 (-118) 2021/10/15(Fri) 22:38:24 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「本当にな……」 本当に色々あった。自身にも、あなたにも。 「……その。一つは、ダビーの件で心配掛けたのを謝りたいってのと。 もう一つは……前にタマキから、あんたの夢の話を聞いて。……それについて、答えを出そうって件、なんだけど」 (-120) 2021/10/15(Fri) 22:47:27 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「ふふ、謝らなくたっていいのに。僕は好きで心配してるんだから。 ……けれど、夢の話の方は、気になるかな。 あの子…君にも話してたんだね」 擽ったそうな、ほんの少し戸惑うような兎がそこにいる。 「……君の気持ちが決まってるなら、聞かせて。 どんな答えでも、きちんと受け止めるから」 (-121) 2021/10/15(Fri) 22:55:11 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「…………。大分色々、根回ししてくれたっぽいから。礼も兼ねて。」 そうして、眼を閉じて。 再びあなたの方を真っ直ぐ見て、答えを告げる。 「僕は。やっぱり、叛逆を諦める事が出来ない。諦めたくない。 だから、チャンドラの手を取れない。 ……けど。あんたが、手差し伸べてくれて。嬉しかったし、助かったのは事実だ。手は取れないっつったけど、それは忘れねえで欲しいって思う」 (-123) 2021/10/15(Fri) 23:20:57 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「……そうか」 「この手が取られないだろうということは。 分かっていたんだ。俺が僕として歩み出した時から。 誰に手を差し伸べても、とられることは無い。 …そうゆう覚悟で、歩いてきた道だ。 だからね、アスカ。 こうして、答えをもらえて、差し伸べた手を喜んで貰えたのなら」 「俺は、幸せだ」 「……君が、選んだ道の先に、望んだものがあるように祈ってるよ」 (-125) 2021/10/15(Fri) 23:56:09 |
【人】 紅月夜 チャンドラロビーに立ち寄って。 …少しくらい飲んでもいい?いいかな…ちょっとだけ… ロングモーンsakeを注文して。あとはキャンディvilとチュロスvilを。 (58) 2021/10/16(Sat) 0:27:39 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「…ストレートでいっか♡」 ロングモーンだし。酔っても出した方の責任にしよう。 あと面倒ごとが起きたらトラヴィスに押し付けよう。 今夜は僕はお休み!! (59) 2021/10/16(Sat) 0:31:25 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「…………。」 返答を静かに聞く。以前にあなたは、手を取らなくてもいい、と言っていたな、と思い出す。 己の選んだ道は、望むものは。決して看守が応援してはいけない様な願いだ。……例えそれを知っても、あなたはやはり祈りの言葉を告げるのだろうな、と。想像する。 「……本当に、あんたって奴は。 ああ、でも。……もし、あんたが赦してくれんなら。…………その、……。」 少しだけ、言い辛そうにしてから、普段より小さな声で。 「……ペットでも、友人でも……別にそれ以外でもいいから。 ダメそうな時とか、偶にとか……傍に居ても、いいか……?」 (-129) 2021/10/16(Sat) 0:32:42 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ貴方の小さな声を、それでもきちんと拾えるこの耳は今だけ褒めてやってもいいかも。なんて思いながら。 悪戯っ子のような笑みへと変わりながら、貴方へと近づいて囁くだろう。 「俺といるのが、アスカの願いの邪魔にならないなら…いつでも、歓迎するよ。また俺からも会いに行くしね」 (-131) 2021/10/16(Sat) 0:38:46 |
チャンドラは、お返事もらってたな、とおもった (a17) 2021/10/16(Sat) 0:42:22 |
チャンドラは、満足したのでロングモーンを美味しく頂いている。 (a18) 2021/10/16(Sat) 0:49:12 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ囁きを聞き届ければ、安堵に力を抜く。 ……少し照れた様子なのか、ふいと少しだけ視線を逸らしつつ。 「そう、かよ。なら、これからも。……その。…………。よろしく。 あんたが願いの邪魔にならねえ、とは言いにくいけどよ……でも、その時は全力で止めようとするって信じてるし。……僕も、あんたを殺れる程には、全力尽くすさ」 (-135) 2021/10/16(Sat) 0:54:07 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「うん、よろしくね。 …それじゃあ、その時には。全力で喧嘩しよっか。タマキともやったし!それまでにまた、俺も腕磨いとかないとね」 伝えてから、首を傾げて。 「………この言い方じゃ、勝手に友人にしちゃってるな、ううん…?」 (-138) 2021/10/16(Sat) 1:03:09 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ全力で喧嘩しよう、の言葉には頷きを返しつつ。 「いいよ。友人でもペットでも何でもいいっつったろ。 ……あんたが、友人がいいってんなら。そうする」 (-143) 2021/10/16(Sat) 1:21:12 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「えへへ…我儘きいてくれてありがと。 ……俺、こんなに嬉しいの、沢山もらっちゃっていいのかなぁ…」 照れくさそうにする兎は耳が戻ってしまって。 ふるりとそれを震わせながら幸せそうだ。 (-154) 2021/10/16(Sat) 1:59:45 |
チャンドラは、ほろ酔いで楽しい。えへへ。 (a20) 2021/10/16(Sat) 2:57:55 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ「……分かりました。ありがとうございます。 俺が処刑される流れを見た時までは、特に何も思っていなかった。それどころかU-681が躍起になる姿を楽しんですらいた。 ただ、貴方から連絡を受けて……やっぱり、俺の思想は表に出してはいけない悪なのだと。再認識して、同時に許されないことをしたと、漸く理解したんです」 もう一度、男はそっと頭を下げる。 ……が。 「え?」 貴方の話を聞くと。 「……ええ、はい。まあ。チャンドラ様の苦しみはチャンドラ様だけのものですし、俺の知ったことではありませんから。特に痛くも痒くもないです。 むしろ愛でて差し上げたいとは思うくらいですが……チャンドラ様???」 目を丸くして、きょとんとした表情。しれっと失礼なことも言っている気がする。 (-188) 2021/10/16(Sat) 4:30:33 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「………!僕、君を苦しいのの巻き添えにしちゃうのがいやで渋ってたのに。 なぁんだ、そうゆう事ならこれからも遠慮なく頼っていいかな!?それはもう、本気で嘆くけれど!どんなに覚悟決めてても痛いものは痛いし、苦しいんだもの!」 ある意味カウンセラーとかの才能、あるんじゃないかな!なんて。きょとんとした貴方を置き去りにしそうな勢いで兎ははしゃいでいる。 (-192) 2021/10/16(Sat) 4:47:35 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ「え、えっ……???」 その理解する速度はまるで亀の如く。見事兎においてけぼりにされている! 「頼るのは別に構いませんが。その……嫌じゃないんですか?俺は苦しみ痛む貴方を消費して楽しむと言っているのに……」 こんな反応初めてだ……とはっきり顔に書いてある。 (-194) 2021/10/16(Sat) 4:54:29 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「……?辛いのを溜め込まずに消費してくれるんでしょ? それって僕が苦しんだのを有効活用してくれてるからお得じゃない?」 じっと貴方をみつめる兎は首を傾げている。 「消費して貰った分、聞いてもらった分僕は軽くなって。君は楽しめたら。それって凄いことじゃないかな」 (-195) 2021/10/16(Sat) 4:58:16 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ「……………………凄いかどうかは……分かりませんが……」 もごもごしてる。たじたじしてる。 「……俺が俺のままでいていいのなら、そうします。 ……もし許されなかったとしたら。本当はこの無礼講が終わった後、T-028のように人格矯正手術を受けようかなとも思っていたのですが」 だからミンの情報を改めて精査して調べたりしていました。>>+39 (-197) 2021/10/16(Sat) 5:09:21 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「僕はそのまんまの君が助かるなぁ、えへへ。 変人だってわかった上で、ちゃんと話をきいてくれて。 痛みに呑まれる心配なく、それを楽しんでくれるなんて!! こんなに凄い事ってなかなかないよ!」 可能であれば、嬉しそうにたじたじした貴方の手を取ろうとするだろう。 「君がうちに就職してくれて良かったぁ♡」 「あ、でももし矯正がしたいなら止めないけど…そうじゃないなら、もうちょっと僕に付き合わない?」 (-198) 2021/10/16(Sat) 5:16:15 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ「………………」 凄いのはチャンドラ様だと思うんですけど……な目線。 男は大人しくしていたので、貴方は無事手を取ることができただろう。革手袋に覆われた手は困ったように固まっている。 「矯正したいかと問われると特には。罪滅ぼしとして、そして俺が害を及ぼさないことを証明する手段として、行うつもりでしたから。 ですので……ええ、まあ……許されるのでしたら……」 (-200) 2021/10/16(Sat) 5:28:14 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「じゃあ決まり♡僕が許す、そのまんまでいよ♡」 貴方の手をとった兎は嬉しそうにそれを揺らす。 「仕組みを、可能性を理解したならそれを活用出来る道を見つけちゃえばいいよ。 少なくとも、僕は君が害になるとしたそれに、救われたんだもの」 「時間なんて、沢山ある時代だから。ゆっくり、君も楽しく、君らしくいる方法を探していいんじゃないかな♡ 勿論、必要なら手伝いは惜しまないし」 (-201) 2021/10/16(Sat) 5:34:06 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「ありがとうね、心配してくれて。 ……心配掛けすぎるのは良くないから、それなりに保身はしようかな…」 少しは…そう、気持ち減らしていこう…そんな風に心に決めて。協力者である貴方達を安心させるのも自分の役割のはずだから。 「迷惑掛けられるのが嫌なら、ペットちゃんとか集めないし。 あんなやんちゃしたアマノと縁を切ってないんだもの、心配ないよ。 それに、迷惑かどうかは僕が決めるし、なるべく起こらないよう手助けするのも僕の仕事。…甘えていいんだよ」 (-203) 2021/10/16(Sat) 6:04:22 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「保身してくれッとなァ、俺ァな、えーッと……よろこぶ」 安心、がうまく表せなかった様子。喜ぶでも間違いではないのだが。 「てー、か、そォ、それ。……あンな騒動起こしたうちの二人配下に置いていーンかアンタ…ッて、俺ァ結構ダメ元で言ったぜ?」 あなたが甘いのを知っているから、言うくらいは許されるかなと思ったが。まさか渋りも悩みもしないとは思わなんだ。 「……俺ェ、結構アンタにゃ甘えてる気ィすンぜ、兄さン」 甘え方、分からないが。この男的には、結構甘えたがりを発揮しているつもりだ。 (-206) 2021/10/16(Sat) 6:19:50 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「ふふ、喜んでくれるのは嬉しいから頑張っちゃう♡」 「そして騒動の事だけど。正直許可は降りにくいと思う。 君がきちんと協力してくれるのだと、証明する必要もある。けれど、この辺りはお手伝いしてもらう内にどうにかなるとおもうし…ほら、一応僕は制圧に貢献したのもある。そこら辺でも上手いこと説得材料にはなるし…。 何より僕、多分この監獄で1番我儘が上手だから♡」 それに、兄さんという呼び名も恐らくは上手く働くだろう、と。 企む兎は完全に悪戯っ子の顔だ。 「それじゃ、これからも甘えて♡ …甘やかすのが生き甲斐みたいな所、あるからね」 (-207) 2021/10/16(Sat) 7:50:54 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「……そんなに嬉しいかよ。僕は別に……したい様にしてるだけだし」 戻っている耳を見つつ、相変わらず此方も少々照れている模様。 ……嬉しいと思っている事も、また同じだ。 (-210) 2021/10/16(Sat) 11:20:59 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「嬉しいよ! …だって、俺の夢だもの。手を取らずとも、叶えてもらっちゃったみたいなものだし。 それを…したいからしてくれてる、なんて!喜ばない部分がないでしょ?」 はしゃぐ兎は薄らと頬を染めて。 飛びついてしまいそうな気持ちをなんとか抑えている。 (-213) 2021/10/16(Sat) 11:33:17 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ 手を取られてほにゃほにゃ揺らされている。 「…………許されるとは思っていませんでした。てっきり、俺は首を刎ねられるのかと」 そこで一旦言葉を区切り、おずおずと続き 「俺は、俺らしくいていいのでしょうか。傷付けることはしないと約束しますが……チャンドラ様は、自分の大事な者が俺によって傷付けられる可能性がある事を考慮していないのですか?」 (-214) 2021/10/16(Sat) 11:39:45 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「……あ〜〜もう!!そういう所だぞチャンドラサマはよお!! というか何だよ、タマキといいチャンドラといい、皆して簡単に我儘聞いてくれちゃってさあ……何だよもう……」 ぽぽぽぽ、みたいな効果音を出しそうな勢いで照れている。 そこで『僕なんかに』と卑下しないだけまだ成長したかもしれない。 (-217) 2021/10/16(Sat) 12:16:44 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「そー。普段から態度もよくねーし、許可は、……、アンタ強かよなァ……」 もうそこまで考えているんだなぁ、としみじみした。 悪戯っ子顔をまじまじと眺めながらの感想。 「イイコ、あンまよく分からンけど……カンシュサマたちにちょっかい出さなければ従順に見える?兄さンの言うことは聞く気だし……兄さンに任せてたら大丈夫ッて風に見えねーかなァ…」 そして、この男もどっちかというとわがままで、打算的で、狡猾な部類だ。今まで目的がなかっただけで。 いや、暴れることで達成される目的はとっくに達成されているから、もう無理に暴れる必要もないだけで。 「じゃあ甘える」 言葉通り。ハグの構えだ。 (-238) 2021/10/16(Sat) 15:06:39 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「ん〜…首は…1回くらい刎ねるのはアリかなって思ってたけど。 ……あの日貰ったから良いよ」 そういって届くならば貴方の首を指先で触れようとする。 指し示すのはあの日、口付けた位置だ。 「考慮しない訳じゃないよ。けれど君は、こうして気を付けようとしてる。 頑張ろうとする子は応援する、1人で出来ないなら手伝う…今までもこれからも、そうあるつもりだから。 ……こうして話をするのが遅くなってしまったことは何度でも謝る。もっと早くに寄り添えれば良かったのだけど」 (-250) 2021/10/16(Sat) 16:08:41 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「きける我儘をきくのは俺の楽しみだし?君の我儘が俺の事を幸せにしてくれるから、こたえない選択肢もない。 ……その、殺すのは何回もは俺、ちょっと…かなり泣くかもしれないけど…」 「でも、こうゆう我儘だったらいくらでも!ね?」 照れてれとしたまま。伝える兎は殺害にだけ予防線を引いて。 それでも願われれば応えると、小声で付け足した。 (-252) 2021/10/16(Sat) 16:17:04 |
【神】 紅月夜 チャンドラ「僕は……ルヴァ以外に殺意はないかな。 トラヴィスは合法で1発殴りたいけど。怒ってはないよ、けれどそれはそれとして1発だけ。ちょっとだけ。あの日の回復分を支払ってほしい。 ………でも殴りたいだけで死んで欲しくないんだよね…」 (G18) 2021/10/16(Sat) 16:21:02 |
【神】 紅月夜 チャンドラ「でも僕も治してもらったからなぁ…。ううん…、あとやっぱりトラヴィスの顔綺麗だから殴りたくないな…」 優柔不断兎だ。兎なので仕方ない。 (G19) 2021/10/16(Sat) 16:27:38 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ白い指先が首を撫ぜる。貴方に触れられるとあの時の事を思い出してしまって、なんとなく居た堪れない気持ちになった。泳ぐ視線がその気持ちを顕著に表している。 「そう……ですね。俺のこれは受け入れてくれる人なんて殆どいないと思いますから、努力はします。 ただ、チャンドラ様が謝る必要は無いです。それにこういう事にでもならなければ、俺はきっと黙ったままだったと思いますから。 これから……その、遅くなった分、互いに晒していけばいいのではないでしょうか」 (-268) 2021/10/16(Sat) 17:51:21 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「そこまではやらねーよ!!や、ダビーにあんな事やっといて説得力ねえかもだけど、僕誰にでも加虐趣味持ってるって訳じゃねえし!!……最期の瞬間は、貰えるなら欲しいけどさあ!! 言っとくけど僕も大概、その、……友人に対する距離感とか、よく分かってねえし……後で重いって思ったって知らねえぜ!?」 相変わらず理不尽にぽこぽこと怒りつつ。……それでも、嬉しさを隠せずに居る。 (-275) 2021/10/16(Sat) 18:33:08 |
チャンドラは、僕もおやつ〜〜。鮮血vilください! (a31) 2021/10/16(Sat) 20:50:03 |
チャンドラは、???? (a32) 2021/10/16(Sat) 20:50:17 |
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