【独】 一匹狼 “楓”/* 今思えば楓の肩書、一匹狼には後で変えてもよかったのかもしれないけど 他に思いつかなかったんだよな、この村の設定というか相手が椿さんという時点で 銃工って言うのもなんか……変だし…… (-87) 2023/03/06(Mon) 10:08:10 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 楓処刑死は決まってるから、巻き添えで敗北つくのなんとなく気の毒に感じて裏切り陣営にしたんだったような 勝敗度外視だから関係ないんだけどさ (-96) 2023/03/06(Mon) 12:03:12 |
【秘】 片連理 “椿” → 一匹狼 “楓”貴方はなぜ、生きることを選んだのですか。 何が貴方を、そこまでさせるの。 どうして、生きていられるの。 私には、それがわからない。 (-98) 2023/03/06(Mon) 15:19:09 |
一匹狼 “楓”は、メモを貼った。 (a13) 2023/03/06(Mon) 15:28:25 |
【秘】 一匹狼 “楓” → 片連理 “椿” 怖いんだ。人間だった頃よりずっと。 可能性が浮かぶだけで恐ろしい。 そんな道、絶対に選べない…… 何度も考えた。 死ぬ方法だってすぐ傍にある。 けど……できない、怖くて……できない…… [人ならざる声で囁き返す間、吐き出す息が細く震える。 たったそれだけの理由で何人もの命を奪い続けてきて、これからも奪うつもりでいる] (-108) 2023/03/06(Mon) 16:33:49 |
【赤】 一匹狼 “楓”[それが正しいと思う自分もいた。 人間として生きていても、他の生命を犠牲にするのだから。人間でなくなった以上、犠牲にする生命が人間であっても構わないはず。 それに、人間でなくなったとしたって生きる権利はあるはずなのだ。 でなければおかしなことになる。 人間として生きる間に生命の危機が訪れ、必死に抵抗した結果、危機は去り、彼は人狼となった。 人狼となっては生きてならないのなら、危機に抵抗しなければよかったことになる。 だが、それでは、人間であっても命を奪われかけたとき無抵抗に死ぬのが正しいことになってしまう。 生きようとした選択が誤りになってしまう。 おかしいではないか。 人間でなくなったら生きてはいけないというなら、人間ならば生きていていいはず、生きようとすることが正しいはずなのに。 どうしても納得ができない。 それだって、大きな思いなのだけれど] (*35) 2023/03/06(Mon) 16:34:40 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 色探し、プレビューでやると大変じゃん やっぱ実際に書き込みながら探したいんだけど 村参加してるとそうそう好き勝手書き込めないし、雑談村なのかなあ、やっぱり…… CSSをローカル保存して色テストする手もあるか……? (-112) 2023/03/06(Mon) 16:44:15 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さんの隣にいることにしようか悩んだんだけど 扉隔てたほうが楓は話しやすそうだったのと ログの整合性的にもそれがよかったんだ…… 顔が見える位置関係だったら言えない気がする (-114) 2023/03/06(Mon) 16:47:21 |
【独】 一匹狼 “楓”/* >>*33 後ろに楓いるつもりだったよなこれ? ごめん椿さん 後ろから言える気がしなかった なんか 息遣いが聞こえる距離感だと無理だと思う(よわい (-120) 2023/03/06(Mon) 18:12:45 |
【赤】 一匹狼 “楓”[開くとは思っていなかった扉が開いて、楓は戸惑って顔を背けた。>>*37 似ている。>>*39 そう表現されて横目で彼女を見て、少し考え込んで、また目を逸らす] 在るべき場所、…… [人間だった頃なら、疑いの余地もなくそうだっただろう。 けれど人間でなくなった今は? そこに留まりたいがために多数の人間を犠牲にしてきた今は? それでもそこは在るべき場所なのだろうか。 そうではなくなったとわかっているからこそ、自分が変わってしまったことを隠し、重ね続ける罪を隠し、必死にしがみついている。 それこそが現実なのではないか] (*40) 2023/03/06(Mon) 21:44:46 |
【赤】 一匹狼 “楓”……椿……、オレはさ。 夢を見たんだ。 人狼殺して生き延びた、その夜に。 [楓はおもむろに口を開き、吐息のような声で語った。視線は逸らしたまま] 狼になって、身近な人たちを喰う夢だ。 友達も、惚れた女も、親方も、仕事仲間も。 誰喰っても美味くて、こんな美味いものは初めてだって、 一人も残さないぐらいの勢いで喰い続ける夢。 それで夢中になってるうちに銃声が聞こえて、 目の前が真っ暗になって……目が覚めた。 (*41) 2023/03/06(Mon) 21:45:00 |
【赤】 一匹狼 “楓”最悪な夢だった。……けど、 [一度言葉を切って、息を小さく吸い、ゆっくり吐き出す。それから静かに言葉を続けた] 本当に最悪だったのはその後…… 故郷に帰って、実際にみんなに会ってからだ。 誰を見ても食欲しか感じられなかった。 みんな本当に美味そうだったよ、 すぐにでも食べたいぐらいに。 それで確信した。いつかオレは“やる”んだ、って…… [悪夢はただの夢ではなくて、予知夢にも近いもの。>>0:431 身近な人たちに抱いていたどんな感情も全て“食べたい”に侵蝕されていた。 あの瞬間に何もかも失った気がしたのに、なぜ、まだそこにしがみついているのだろう] (*42) 2023/03/06(Mon) 21:45:22 |
【赤】 一匹狼 “楓”……誰も食べたくなかった。 そんなことしたらオレも死ぬ、って 思ったのもあるし…… みんな、殺したくない人たちだったから。 だからせめて、腹が減ってなけりゃ 喰いたい気持ちも落ち着くんじゃないかって…… ……それが最初なんだよ。 [人狼から受けた傷の治療を理由に休暇をもらって、そのまま旅に出た。そして旅先で飢えを満たして、もう一度故郷へ戻り──その方法で御せると知ったのだ。 それからずっと続けている生活は、本当に……“在るべき場所”に留まるためのものなのか? 自分の正体が、やってきたことが知られたら殺される。>>*11 そうまで思っていて、本当にそこが在るべき場所なのか。]** (*43) 2023/03/06(Mon) 21:45:41 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新