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【人】 主催 村岡 薊まぁ、……おじさま、他の方とも行くの? 私とも贔屓にしてくれなきゃ拗ねるんだから。 [ ラブホテルの宿泊は嫌ではなくて、 それは多分おじさまが相手だから。 時間がなければ休憩で急ぐように求めあうけれど 時間があればこうやって時間の許す限り おじさまが可愛がってくれるの。 おじさまだって胸が好きだと私は思ってるの。 つまり腕を組んでと言われれば堪能してもらうのよ。 ] (20) 2021/12/18(Sat) 17:39:52 |
【人】 主催 村岡 薊な、っ…もう、何を入れてらっしゃるの…? ……楽しみにしてもいいってことよね? [ 私のための道具が入ったバッグを おじさまが持ってるなんて、 頬が赤くなってないかしら。 寄り添うように体を寄せて 急ぐことは諦めたの。 ホテルに着いたら、気持ちは昂って 早く求められたくてたまらない気持ちが 募りに募っていくのよ。 ]* (21) 2021/12/18(Sat) 17:40:52 |
【人】 主催 村岡 薊ふぅん……私以外と会っていないのならいいの。 だっておじさまの全力を味わう回数が 減ってしまう可能性があるのでしょう? そう思われているなんて知らなかったわ。 深く深く見てくれないと許さないんだから。 [ 定期的でなくても構わないのだけれど、 音沙汰もなくなるとすぐに会わなくなるわ。 連絡をくれたらいいの。たまに会うで十分。 それもできないなんて、私のこときにしていないのよ。 だからおじさまみたいによく会ってくれる上に 連絡もしてくれるなんて、離せるわけないじゃない。 ] (31) 2021/12/18(Sat) 22:26:29 |
【人】 主催 村岡 薊流石に、わからないわ……。 ………!たのしみに、させて頂くわ。 [ 攻めることだって攻められることだって できる人間よ?それでも、おじさまの攻め方は 癖になってしまうの。 そこもおじさまから離れられない理由のひとつ。 だから、おじさま相手には攻められる側なのよね。 荷物を置いて、おじさまにコートを受け取られると 脱いで、だなんてもう。突然なのよ。 そう思いながら背中のチャックに手をかければ 視界が暗くなっていき、目隠しをされたんだって ゾクっとした感じが頭の先から足の先に伝わるの。 ]* (32) 2021/12/18(Sat) 22:27:25 |
【赤】 主催 村岡 薊背中の、チャックだけ手伝ってくださらない? [ どこにいるのか分からないけれど、 おじさまの手がチャックにかかれば くすぐったそうにおろしてもらい、 するりとワンピースを脱いでしまうわ。 ブラ?そんなものはつけてないの。 ニップルシールで押さえていた部分は すぐにおじさまに見せることになるし、 ハイヒールを脱いでワンピースを脱げば ティーバックのショーツがお目見えよ。 ] 下着も、脱がなければいけないかしら… 脱がせてくださる? * (*0) 2021/12/18(Sat) 22:27:54 |
【人】 主催 村岡 薊あら、これくらいで機嫌を損ねてしまうの? 折角癒してあげたと思ったのだけれど、 おじさまは私が一緒にいたら機嫌戻すでしょう? [ ふふっと笑って苦笑いのおじさまを見つめるの。 だっておじさま、私といて機嫌が悪くなること、 なかったと思うのよね。 つまりは、私と一緒にいたら機嫌はいいの。 ………違うかもしれないなんて言わせないわ。 ] (37) 2021/12/19(Sun) 15:57:12 |
【人】 主催 村岡 薊おじさま、恋人が欲しいの? どんな人が好みなのか、教えてくださらない? [ 恋人は募集中。けれどと私と会ってくれる。 ということは、恋人ができれば私は用なし。 そんなのつまらないわ。 だから、出会わせてあげるつもりもないの。 やわらかい肌は堪能してもらえたかしら。 おじさまへの癒しは存分に差し上げるつもり。 悪いことなんてしていないんだもの。 ] (38) 2021/12/19(Sun) 15:57:37 |
【赤】 主催 村岡 薊ありがとうおじさま。 あら、まだ脱がせないのね…? [ 目隠しをしているから、 おじさまの息遣いくらいしか分からないの。 どこに行ってしまったのかしら、なんて 思いながらおじさまが触ってくれるのを 待っていたら、近くに熱気を感じて ショーツの奥に私の好きなもののような それが届いた気がしたわ。 ] (*4) 2021/12/19(Sun) 15:58:10 |
【赤】 主催 村岡 薊ァ、……ん、もぉおじさま、…… こう、寝転んだらいいのかしら…? [ おじさまに誘導されてベッドらしきところに 到着したら、そっとベッドではない方を見て 寝転んでみたわ。多分天井を見ているのよ。 おじさまがどこにいるのか分からないから 入り込めるように、きちんと脚もサイドに開いて 膝を抱えるよう、手を置いて待ってみるわ。 何もなしに吐き出されて溜まった欲が 割れ目を伝ってきているような感覚を覚えるの。 ]* (*5) 2021/12/19(Sun) 15:58:33 |
【人】 主催 村岡 薊ふふふ、私の目は誤魔化せなくてよ? おじさまが不機嫌になったら 確実に私、驚いてしまうわ。 [ でも偶に、不機嫌なおじさまも この目で見てみたいって思うのよ。 どうして見てみたいのかしらね? みたことがないから興味が湧くのかも。 ] (41) 2021/12/19(Sun) 23:44:03 |
【人】 主催 村岡 薊やだ、おじさまの精力を余すことなく 受け止められる女なんてそういなくてよ? ……おじさまも、ありきたりなのね。 [ くすくすと笑っていたけれど、 なんだかおじさまの好みが、私は違うって 言ってるような気がして一瞬だけ真顔になったわ。 いっそ、おじさまが最後まで独身でいたらいいのに。 そういうことまで考えてしまったわ。 お友達でしかない人だから、 私はそこまで考える必要もないのにね。 ] (42) 2021/12/19(Sun) 23:44:54 |
【赤】 主催 村岡 薊すき、おじさまの…… まだ足りないの、沢山くださる? ふふふ、いい子でしょう? おじさまの好きなことわかってるもの。 [ まだ注がれ足りない。 目隠しをしているからおじさまが どこにいるのかも分からないけれど、 気配がする方に顔を動かして もっと、とねだってみせたのよ。 おじさまがそのまま、といえば そのままの体勢を保つし、 手を縛る、と言われれば 力を抜いておじさまの好きなようにされる。 私が暇、なんていうと思ってか 口先に少し潮っぽいものが当てられて 自然と口が開くし顔が前後に動くの。 射精したはずのそれは硬いままで太くて長くて、 喉元まで咥え込む感覚は奥を突かれているような。 ] (*8) 2021/12/19(Sun) 23:45:48 |
【赤】 主催 村岡 薊ん、ふ…おじ、さま? [ 両手はしっかりベッドに縛られて 身動きは取れなくなっているの。 口から熱が抜けていくと、 おじさまの口からおかしなことが聞こえるのよ。 音も聞こえさせない、なんて可能なの? そう思って不思議そうな声で呼んでみると 戻ってきたおじさまが耳に何かをつけてくれたわ。 ] 『ァっ、ひぁぁんんんっ! おじ、さまっ、もっとおく、ちょ、らひ……! どろどろ、なの、こぃのちょ、だいぃ、!』 [ ぱちゅ、ぐちゅと耳にきこえるのは いつかの日の私の声と結合部の音、かしら。 なかなかの音量で、今このタイミングで おじさまが何かを言っていても 全く聞こえなくなってしまったわ。 聞くだけで腰が動くんだから、 おじさまったら策士じゃない? ] (*9) 2021/12/19(Sun) 23:47:30 |
【赤】 主催 村岡 薊は、っぁ…!おじさまっ、! そんなおく、だ、めィく、い、く! [ まだ何もされていないかもしれないけれど 耳に入ってくる音を聞いていると 今この現実でも声が出てしまっているの。 腰が動いていても、許されるのかしら。 もしイくなら、爪先で脚を立てて 腰をも動かしてイっちゃうのだけれど。 ]* (*10) 2021/12/19(Sun) 23:48:09 |
【人】 主催 村岡 薊── ホテルに到着して ── おじさまったら、無い物ねだりはだめよ? おじさまを不機嫌にするつもりもないのに。 [ 少しだけ頬を膨らませて 私の強い意志を伝えてみたけれど おじさまには伝わったかしら? 私の驚いた姿はおじさまにみせてあげないの。 もちろん、突拍子もないことをされたら 驚くかもしれないけれど、 おじさまの突拍子もないことは 驚くよりも蕩けてしまうからやっぱりダメ。 ] (44) 2021/12/21(Tue) 0:20:39 |
【赤】 主催 村岡 薊これからも、沢山しましょうね? なんでもないの、おかしなことを聞いてしまったわ。 [ おじさまの瞳に私が映る限り、おじさまの時間は 私が充実したものにしてあげるつもりよ。 私がしてほしいことも 沢山してくださる素敵なおじさまだもの。 おじさまが不思議そうに私の方を見ていたことに 少し遅れて気づいたら、小さく顔を横に振って。 こういう方だから、一緒にいて落ち着くのよ。 ……私は、ね。 ] (*13) 2021/12/21(Tue) 0:21:38 |
【赤】 主催 村岡 薊たくさん………たのしみ。 濃くて、たっぷりで、おじさまのしるしよ…… そうね、おじさまも私のことよくわかってるわ。 [ 私は妊娠したくない、というわけでもないけれど 避妊も兼ねて成人する前から避妊リングを入れているの。 だから年単位で妊娠の可能性は低くて、 いつでも求め合うことができるのよ。 つまり、おじさまにいつ呼び出されても問題がない。 おじさまの気が済むまで、中に注ぎ込まれて 溢れてくることだってよくあること。 フェラだけじゃ私が満足できないのを おじさまったらやっぱり分かってるのかしら。 口から抜けていくとき、少しだけ強く私なりに 唇に力を入れて吐精を促してみたのよ。 ] (*14) 2021/12/21(Tue) 0:22:34 |
【赤】 主催 村岡 薊い、ぃ……す、きぃっ……!! ぁっ、そんな、にす、っちゃ、だめ…! ────── ハ、ァ ……!!! 『おじさま、おじさまなかに、はやく、 も、がまん、できない、……!』 (*15) 2021/12/21(Tue) 0:23:21 |
【赤】 主催 村岡 薊[ ニップルシールを剥がされたことも、 胸に玩具を取り付けられたことも、 現実に起きたことなのか、 それとも聞かされている光景の妄想の一部か。 もうすでに判断がつかなくなっているの。 びくっと体を震わせ背中が海老反りになり、 爪先で立つような体勢になれば、 私は動画に撮られているなんて知らずに おじさまに絶頂を迎えるところを見せるわ。 勿論、調教日誌なんて付けたがってるなんて 露にも思っていないし、 音声を聞かされている間は妄想セックスで 何度も痴態を晒してしまうの。 おじさま、おじさまって、 うわ言のように呼んで求めて、 でも多分暫くは私の求めるものは すぐに与えられなかったと思うのよ。 だって、これは調教なのでしょう? ]* (*16) 2021/12/21(Tue) 0:24:11 |
【人】 主催 村岡 薊そんなこと言っておだてても、 何も良いものはだせなくてよ? [ とはいいつつも、私というものを いつも差し出していることを考えたら おじさまの機嫌が良い限り おじさまは良いものを手に入れるのね。 頬を膨らませても、はしたないと すぐに表情ごと元に戻して、 私はおじさまにそっと寄り添うの。 可愛いも綺麗も全て私のための言葉だから。 ] (47) 2021/12/21(Tue) 22:56:39 |
【赤】 主催 村岡 薊まぁ、嬉しいわ。 私もおじさまとは離れたくない。 たとえおじさまに恋人ができても おじさまは私のおじさまだもの。 お仕事でも、そうなの? 私お仕事していないから分からないけれど 気が利かないと生きていけないって お父様が言っていたの。 [ おじさまに恋人なんて出来なくて良い。 だからこそ、あんな発言をして。 おじさまは恋人を欲しがっているけれど。 素敵な方だから恋人が連続でいても おかしくないのに、いないって仰るのよ。 でも子持ちの雰囲気もないし、 左薬指の痕もないし、多分そうなのよ。 世の中の女は目がないのね。 ] (*21) 2021/12/21(Tue) 22:57:16 |
【赤】 主催 村岡 薊ふふ……そぉなの… おじさまの精液で膣が満たされて、 どうにかしたら受精してしまうかもなんて 思ったことも、あるのよ実は。 ん、っ……ふ、ぅ……はふ、ん… [ おじさまに打ち明けたタイミングは 比較的早かった気がするの。 だってコンドームを何回も付け替えるのよ? そんな時間が勿体無いんだもの。 初めておじさまに中出しされたときは 気持ち良すぎてしばらくおじさまに ラブドールのように扱われたがったわ。 おじさまの出張先にお邪魔したことも あったような気がするけど、 ラピスの私のお部屋だったり、 おじさまの呼び出す場所だったり、 いろんなところが私たちの愛の巣。 唇に先端がつけられると、 私は暫くちゅぷ、っと口をつけて 口の中に出してもらえるかしら、と 考えていたのよ。そんなことはなかったけれど。 ] (*22) 2021/12/21(Tue) 22:58:11 |
【赤】 主催 村岡 薊[ おじさまは変態な女がお好きなのかしら。 私はおじさまに出会ってから徐々に、 本当徐々によ?おじさまに会ったら、 愛し合うのは勿論なんだけれど、 こうやっておじさまの好みを 私の体に教えられているような そんな考えが出てきてきたのよ。 [ 絶頂を迎えて体を少し震わせているけれど 休ませてくれる気配は全くないの。 寧ろ、潮でも吹いたようなぐちょぐちょの膣に おじさまのものよりとても小さいものを 挿入されて物足りなさを掻き立てられる。 クリトリスまでローターをつけられると 簡単に私の腰はうねることを覚えて、 声なんて我慢できるわけないわ。 ] (*23) 2021/12/21(Tue) 22:58:54 |
【赤】 主催 村岡 薊ひっ、おじさ、まぁ…!! イって、しまう、のぉ……! はっぁ、ぅゔ…!! 『ァッ、も、なんかいめぇ……… おじさ、まのせ、えきぐちゅぐちゅ、…ぅ ぁっだ、めぇ…はずか、しぃの、… おじさまに全部汚さ、は、ぅ! あんっ、ぁあ!ま、ダメダメダメダメ! イ、くイってし、まぅのぉ……!!! 』 [ 何回中に出された後の声なのかしら。 確かこの時は、もう終わりよねって 意識が保てていた時は思っていて… おじさまがそんな私を見てか、 また動き出してムリムリ、と 体をよじらせていたおきだと思うのだけれど… 改めて聞くと、恥ずかしいものだわ。 ] (*24) 2021/12/21(Tue) 22:59:33 |
【赤】 主催 村岡 薊ヒッ、ァ…!おじさま、な、ぅ…! かけて、かけてはしい、のぉ。 おじさまのせいえき、体に、ほしいの…!! だ、めイくの、ィっちゃ、ぅぅぅ!! [ おじさまが胸を使い始めたのは 切り替えのできない意識の中でも 何となく分かったから、 おじさまに出してと懇願してしまったわ。 ローターを動かされると、 体を捩ってその快感から逃げようとする体を おじさまの体が馬乗りのまま押さえたのかしら。 ]* (*25) 2021/12/21(Tue) 23:00:01 |
【独】 主催 村岡 薊/* でもさ、今オナられてるわけで。 一緒にもなってないのよ。 となれば、乱れるの確実ですね。 ど変態の嬢じゃん……… (-9) 2021/12/22(Wed) 22:37:56 |
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