人狼物語 三日月国


41 【身内】幽霊さんとお嬢さんと【R18】

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【赤】 六鹿 賢斗


     は、っ……稀……好きだよ。



   唇を離して、彼女のことを見つめれば、
   動かしてなかった腰を動かした。
   くちゅ、ぐちゅ、ぬちぃっと
   響く音は、凄くえっち。
   スカートと下着だけの彼女は、
   見た目もえっちで、緩く動くのも大変。

   稀の膝を抱えて、腰の動きに合わせて
   彼女の腰を一緒に動かしたら、
   中の反応がいいから、
   正面のときは、よくやる。

   ぎゅっと抱きつかれたら、
   彼女を抱っこしよう。
                       ]*
(*34) 2020/09/04(Fri) 14:13:44

【赤】 六鹿 賢斗



    意地悪?稀、こうされるのすきでしょ?
    また大きくなっちゃった?



   初めてのえっちからずっと、
   彼女が嫌がらなければ、
   彼女が月のもののときでもよく触っていた。

   手のひらで感じる大きさは
   年数を経るごとに大きくなっている。
   確実に、大きくなって僕を癒してる。

   彼女の膝頭の動きを見て、
   片方の手は下の方に伸ばしてみた。

                      ]


   
(*35) 2020/09/04(Fri) 14:29:20

【赤】 六鹿 賢斗



    稀、そんなにもじもじして、
    僕に触られるのがそんなにいい?




   耳元で囁きながら、水着のクロッチから
   簡単に指を侵入させたことだろう。
   割れ目はすでに濡れていて、
   ぬるりと指を咥えていった。

   何往復か、彼女の答えを聞きながら
   指を動かせば、僕は指を抜いて、
   またボディソープを手のひらに乗せ、
   彼女の両脚を洗い、
   彼女の体についていた泡を
   シャワーで洗い流したことだろう。

   そのシャワーで、隠れている豆に
   いたずらをしていたかもしれないけれど。

                        ]*
(*36) 2020/09/04(Fri) 14:36:22

【独】 六鹿 賢斗


  この時にはもう、僕以外を知っていたんだね。

(-21) 2020/09/04(Fri) 14:37:39

【人】 六鹿 賢斗



   六鹿賢斗は、熱海でも老舗の美鶴荘の跡取り息子。

   いずれは、両親から旅館を譲り受けるのだと
   思って、勉強にスポーツにと取り組んでいた。

   小中高、どのときを切り取っても、
   彼は輝いていた。
   友人に囲まれ、中高では恋人だっていた。

   彼が童貞を捨てたのは高1の冬。
   受験が終わった、年上の彼女と。
   そのときはリードされて、
   彼女の好きなところを探ったりなんてことは
   やる余裕すらなかった。

   しかし、彼も幸せを求めて恋人を作っていた
   訳ではなく、見合いが始まるまでに
   女性経験を豊富にしておきたかった。

   大学3年になったら、彼は見合いをして、
   良縁を結ばなければいけないと、
   小さい頃から言われていたのだ。
   21歳になるその年から。
   
   故に、処女も手慣れも幅広く経験した。 

                       ]
(6) 2020/09/04(Fri) 15:01:21

【人】 六鹿 賢斗



   だから、最初は稀と出会ったとき、
   稀のほうから釘を刺されていたのだ。

   『遊び人はお断りです』

   なんてことを。
   でも彼女には、恋心を感じた。
   だから、遊び相手なら
   温泉巡りのどこかで手を出しただろう。

   彼女とは、ゆっくりと歩を進めたつもり。
   
   見合いをするくらいなら、
   稀と駆け落ちをしてもいいと
   ずっと思っていた。

   だから、彼女の両親に挨拶に行ったとき、
   『これは、うちの両親も黙るな』
   と、彼女が後から吐露してくれたことと
   全く同じことを思っていたと、
   同じとき話をして、顔を見合わせて
   笑い合ったことを覚えている。

                       ]
(7) 2020/09/04(Fri) 15:26:25

【人】 六鹿 賢斗


 [ 

    僕の両親に挨拶に来た時、
    稀は少し気後れしていた。

    でも、結果は彼女の両親と同じ。
    見合い話もなくなって、
    顔合わせの日取りを決めることとなり、
    僕たちはお互いに

   『幸せな結婚』

    というものを手にすることができた。

                       ]*
(8) 2020/09/04(Fri) 16:46:07

【赤】 六鹿 賢斗



    ん、っ……欲しがりさん……
 



   稀の体を起こしてあげれば、
   我慢させられたと思ったのか、
   自分で動き始めた。

   腰を支えてあげれば、
   彼女は口づけをしながら、
   自分の欲を満たしていく。 

   僕は瞳を閉じた彼女を眺めながら
   口づけを交わすのが好きで、
   眉間がぴく、っと寄るのも
   しっかりと見ている。

                    ]


    まーれ。……イっちゃった?
(*47) 2020/09/04(Fri) 20:08:14

【赤】 六鹿 賢斗



   爪を立てられると、可愛すぎて、
   抱っこしたままぽんぽんと頭を撫でる。
   ちゅ、っと謝罪を口にした彼女の
   頬に口づけを落とす。

   そのまま、耳元で次の体勢を言ってみたら、
   彼女の反応はどういうものだっただろうか。

                        ]


   四つん這いに、なってごらん?*
(*48) 2020/09/04(Fri) 20:08:38

【赤】 六鹿 賢斗



   彼女の柔らかな胸が、背中を洗っていく。
   どう動いてるのかが背中に伝わって、
   簡単に満足する。

   そんななか、彼女は気持ちいいかと聞く。
   水着が擦れるくらいのことは、
   特に痛くもないから、勿論と答える。
   彼女自身がその行動で感じているのか、
   小さく漏れる吐息が愛おしく感じる。

                       ]


    稀は、とっても上手だね。
    そうそう……気持ちいいよ。




   洗い場に取り付けてある鏡越しに、
   彼女の表情を確認すると、
   少しだけ赤くなっていたかな。

   凄く、可愛くてマットがどこにあったのか、
   頭の中で場所を思い出していった。

                        ]*
(*49) 2020/09/04(Fri) 20:20:28

【赤】 六鹿 賢斗

    なんだか、ボディーソープとは違う…
    ぬめりがある気がするよ。
    泡立ちが悪いよ?



   なんて、意地悪を言いたくなるのは、
   そういう遊びをしているからかな。
   冗談だよ、と笑って言えば、
   彼女が往復するたびに体が震えるところまで
   ストップをかけることはなかった。

   でも、可愛すぎてびくっと震えるところを見たら、
   右腕がまだだよ、なんて意地悪を言ったっけ。

                          ]

     可愛い稀……もう少しだけ、
     ご奉仕頑張れるよね?


   プロポーズをしたあの日に、
   奉仕の味を占めた稀は、
   ご奉仕、と聞くと喜んでいる。
   その奉仕の先に、
   僕からのご褒美が待っているのが
   1番の要因だろうとは思っている。

                     ]*
(*51) 2020/09/04(Fri) 20:45:03

【赤】 六鹿 賢斗

      そんなに疼いてるの?
      ……まぁ、知ってるんだけどさ。

 [

    とろんとしかけた瞳のまま
    右腕に移動してきた彼女は、
    いつ膝から崩れ落ちてもおかしくない。
    いつでも、支えられるように
    右腕に力を入れておく。

                    ]


     稀、立てなくなりそうだったら、
     すぐに言うんだよ?



   あくまで、彼女が言うまでは止めないし、
   変な悪戯もしないで、
   彼女の奉仕を眺めて楽しむ。

                       ]*
(*54) 2020/09/04(Fri) 21:44:52

【赤】 六鹿 賢斗




   彼女の可愛いおねだりに、
   僕はふふっと笑って彼女の動きを見つめていると、
   やはり、彼女はそんなに持たなかったらしい。
   
   体を反らして、達した彼女は
   腕に跨ったままもたれかかってくる。

                        ]


     疲れただろう?
     少しお湯に浸かってるといい。
     僕はちょっとマット出してくるから。



   僕は彼女をお姫様抱っこして、
   脚だけをひとまず温泉に浸けると、
   いい子にして待っててね、と
   口づけをして僕はシャワーを軽く浴びて
   脱衣場に彼女を残して向かうのだった。

                       ]*
(*56) 2020/09/04(Fri) 22:26:52

【秘】 六鹿 稀 → 六鹿 賢斗



   すき


(-37) 2020/09/05(Sat) 10:07:13

【秘】 六鹿 稀 → 六鹿 賢斗


   愛しているの

(-39) 2020/09/05(Sat) 10:08:03

【独】 六鹿 賢斗


   元々僕たちは、
   好き、愛している
   なんていう愛情表現を怠らない。

   言われる方が、伝わるから。
   だから、結婚してから何年か経った後、
   僕は、少しだけ違和感を感じるようになった。

(-41) 2020/09/05(Sat) 10:17:07

【独】 六鹿 賢斗



   稀の、その言葉が偶に寂しそう。
   憂いを帯びてる、なんて言えばいいのかな。

   勿論、真っ直ぐな気持ちが9割なんだけど、
   1割、混ざっているおかしな気持ちが
   見え隠れするんだ。

   でも、稀は他の男と会うようなこともないし、
   それだったなら、僕に別れを告げるはず。
   それもないから、僕の勘違いだろうと、
   思うようにしていた。

(-42) 2020/09/05(Sat) 10:19:26

【独】 六鹿 賢斗



   この宿には、幽霊の噂がある。

   僕が小さい頃、母が1人でしているところを
   見てしまったことがあった。
   幼心に覚えているのは、
   父ではない誰かの名前を呼んでいたこと。

   母に、幽霊はいるのかと聞くと、
   いるかもしれないけれど、
   悪さをする幽霊じゃないと思う。
   そう言われたことを覚えていた。

   歳を重ねて、仲居たちの話に
   聞き耳を立てていると、
   やはり、幽霊はいるらしい。


(-43) 2020/09/05(Sat) 10:22:31

【赤】 六鹿 賢斗

  怪我にはなってないだろうから、
  心配しなくていいんだよ?
  それに、痕になったって、
  それは稀が付けた印だから、気にしない。




   心配そうに見つめてくる彼女が、
   とても愛おしい。
   また目が覚めた時に見てもらおうかと
   思いながら、彼女がゆっくりと
   体の向きを変えていくのを眺める。

   普通なら、両手と両膝をついて
   四つん這いになるだろうけれど、
   稀は経験上、あまり両手をつかなくなった。
   でも、えっちなんだよね。

   稀の匂いが、部屋中に充満していく。
   キュッとしまった小さなお尻が、
   右は左へと動いていくのを
   見つめていれば、稀の口から、
   名前が呼ばれて、彼女のそばに行った。

                       ]
(*58) 2020/09/05(Sat) 11:50:58

【赤】 六鹿 賢斗



  いつから稀は我慢できない子になってたの?
  そんなに我慢できないなら、
  僕と一緒に暮らそうよ。いつでも、一緒。



   一緒に暮らさないと、
   わからないことだってあった。
   てりてりに輝いてた秘部に、
   先端を往復させるとぷつり。
   簡単に入ってしまって、
   稀の大好きな奥へと到達したのは
   体を密着させてすぐのこと。

   中の収縮的に、軽く彼女はイってしまったかな

                         ]*
(*59) 2020/09/05(Sat) 11:51:21

【人】 六鹿 賢斗




   マットを探すのに、少し時間がかかったけれど、
   無事に戻ってきた僕は、
   稀の表情に違和感を覚えた。

   だって、ひとりなのにほっぺた膨らませてる。
   可愛いけれど、
   誰にかに向けているような気がして。
   
   気にしなかったといえば嘘になる。
   僕の稀の表情は、僕のモヤを大きくする。
   マットと桶を露天風呂に持っていけば、
   どうしたの、と声をかけるだろう。

                       ]

    髪伸びた?すごく可愛いよ。



   ちゅっと彼女の髪に口づけを落としてみた。
   そのまま、どうしてみたい?なんて、
   聞いたんだっけ。

                        ]*
(13) 2020/09/06(Sun) 22:10:24

【人】 六鹿 賢斗

    ん、綺麗だよ。僕は好き。




   彼女が顔を近づけてくれば、
   軽く唇を重ねたことだろう。
   欲しがっているのなら、してあげないと、
   稀が拗ねてしまうからね。

   近くに敷いたマットに腰を下ろせば、
   おいで、と腕を広げてみる。
   彼女は腰を上げて濡れた体を
   優しく押し付けるために膝たちになった。

                       ]
    は、っ…………きもち……




   谷間に唇が触れれば、ちぅっと吸い付いて
   しっかりと痕をつけていく。
   1ヶ所じゃ物足りないから、3ヶ所くらい。
   満足したら、彼女が上になれるように
   寝転がって、押し付けられたままあとは
   彼女にまかせてみる。

                       ]*
(19) 2020/09/07(Mon) 12:46:47

【赤】 六鹿 賢斗

    僕も、稀以外考えられないよ。
    ……また、しっかり話をしようね?



   トライアル同棲生活。
   なんていい響きかな。
   でも今は、目の前の稀以外
   考えてる余裕なんてなかった。
   彼女の腰を優しく支えて、
   彼女の息が整わないうちに
   ゆっくりと腰を動かし始める。

   まとわりつくこの感覚は、
   普段なら味わうことができない。
   稀が、嫌がらない子で良かったと
   心底思ったのはこのときだっただろうね。

                        ]
   

    稀、そんなに締め付けちゃ…
    離れられないよ?*
(*61) 2020/09/07(Mon) 13:37:18

【赤】 六鹿 賢斗



   稀は、痕つけるのもつけられるのも、
   好きだったねぇ……



   ふふっと笑いながら、彼女の髪を
   片方にまとめてみた。
   体ごと動く彼女はとても艶めいていて、
   下から眺めるのも、とってもいい。

                      ]

   稀、可愛い顔してる。
   ……もっと見せてよ、その顔。



   なんだか、彼女は眉間にシワを寄せたような。
   でも、一瞬のことだったから、
   イってしまったのかな、なんて軽く考えていた。

   段々と、僕も熱持ってきて、
   稀にもっと、とお願いをしたことだろう。

                         ]*
(*66) 2020/09/07(Mon) 16:01:44

【赤】 六鹿 賢斗


     ん……好きだよ、稀。



   稀が、僕に隠れて覚えたこと。
   すごく柔らかい彼女の胸を使う奉仕。
   僕と離れて暮らしていた頃に、
   検索してわざわざ覚えてくれたらしい。

   中の気持ちよさもさることながら、
   この胸の谷間は異常に気持ちがいい。

                      ]

     もっと、出来るよね?




   笑みを見せながら、少しなびく風を
   感じ、彼女に寒くないか、
   なんて聞いたような。

                     ]*
(*70) 2020/09/07(Mon) 18:02:57

【独】 六鹿 賢斗


    稀
(-52) 2020/09/07(Mon) 18:12:14

【独】 六鹿 賢斗



  稀と僕は、相性が良過ぎた。
  学生時代、稀のお家に泊まりがけで行った時は、
  可愛い稀の感度ばかりあげていた。

  一時期、稀が感じすぎる時があって、
  「ちょっとお休みしようね」
  って我慢させた時があった。

  そしたら、彼女とまた重なった時、
  稀は泣いてた。感じすぎて。

  だから、稀はもう僕のもの。
  そう思った。最低って言われるかな。

(-53) 2020/09/07(Mon) 18:18:51

【赤】 六鹿 賢斗




   彼女の動きは、少しえっち。
   だから、いつまでも見ていられる。
   あんまり奉仕をさせたくないけれど、
   させなさすぎると、稀が爆発する。

   だからお願いされたら、
   偶に、させてあげるようにした。
   爆発した稀は、手がつけられないから。

                      ]

     すごく気持ちいいよ、稀……っ、

     どこに出してほしい?




   口か、顔か。胸に出すのもいい。
   どうやっても、稀が可愛くてえっちなだけ。
   僕の気分はさらに高まっていく。
   新しい水着の稀は、正解。
   また違う水着を、早く着せたくなるけれど、
   微妙に脱がせてみたくなってしまう。

                       ]*
(*72) 2020/09/07(Mon) 18:34:46

【赤】 六鹿 賢斗



  激しいの、好きだろう?
  っ……稀……は、っ……




   彼女が何度か達してしまえば、
   僕も一瞬体の動きが止まる。
   名前を小さく呼ばれ、
   彼女のことを抱きしめたくなった。

                    ]


  そろそろ、僕も、いい?



   彼女の震える体を寝かせて、
   正常位にもどしてあげれば、
   彼女の膝を抱えながら、体を近づける。
   2人が初めて避妊せずにやるセックス。
   甘くて、甘くて仕方ないものにしたくて。

                        ]
(*73) 2020/09/07(Mon) 18:59:16

【赤】 六鹿 賢斗

  あれ、脱がせたいのバレてた?
  …そうだね、おねがいしようかな、っ……
  稀、っ…………だ、すよ……




   まだご奉仕をねだる稀。
   可愛くて、OKを出しちゃった。
   少し体勢変えて楽しもうかな、
   なんて思っていると、我慢が利かなくなってきた。
   

   脱がすことなく、彼女の水着姿を楽しんでいると、
   吐精感に駆られて、彼女に伝えれば、
   僕は彼女の溢れそうな胸に吐き出した。

                        ]


      っ…………は、……
      今度は、ちょっと体勢変えようか。




   そう言いながら、僕は彼女から一瞬体を離して、
   膝立ちになってみるのだった。

                          ]*
(*75) 2020/09/07(Mon) 22:35:24
 




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生存者 (2)

六鹿 稀
1回 残----pt

おすわり

宮野 利光
3回 残----pt

22時ころ

犠牲者 (1)

恋塚 暎史(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

六鹿 賢斗(3d)
1回 残----pt

 

突然死者 (0)

裏方 (0)

発言種別

通常発言
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死者のうめき
裏方
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