褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a88) 2021/06/01(Tue) 15:19:51 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a89) 2021/06/01(Tue) 15:30:43 |
【独】 褐炭 レヴァティ褐炭・黒玉レヴァティは、火がつけられれば(悲しいから苦しいからつらいからで死んでもいいんだと思えば)、いつでも燃えます(死にます)。 (-332) 2021/06/01(Tue) 16:13:14 |
【置】 褐炭 レヴァティ>>a16 朝食後 「ああ、大人がいなくなったんですか」 放送の指示書を読みながら、 目の前の大人にこともなげに言った。 「え? 俺がそんなことできると思いよります?」 悟られるつもりがなかった大人は逆切れをして来た。 が、レヴァティは至って普段調子だ。 「できませんよ、よくご存じでしょう? 放送終わったら、大人に心当たりを言うんが こわそうな子たちに聞いてはみますね」 生意気な態度を理由に数度殴られ、最後には蹴り捨てられる。 まぁ、これも日常の範囲内。この後が授業でよかった。 (L14) 2021/06/01(Tue) 16:44:15 公開: 2021/06/01(Tue) 16:45:00 |
レヴァティは、指示書に書いていないことも放送しました。だから、後で怒られます。 (a90) 2021/06/01(Tue) 16:53:28 |
【独】 褐炭 レヴァティ大人がいなくなったのは、たぶん勝手に周知しました。話がしやすくなるので。罰される理由になるので。 大人が殺されたのを言っていたわけでもない。そういう、ぎりぎりのラインでいるのを知られているから、ガチガチに行動の制限くらっていないんだろうな。 (-337) 2021/06/01(Tue) 16:59:45 |
【置】 褐炭 レヴァティ (──参考:Wikipedia) 初期の赤ずきんは、赤ずきんが狼に食べられたところで物語が終わり、猟師は登場しない。 版を重ねるごとに話の内容に手を加えられ、赤ずきんとおばあさんが狼のお腹から生きたまま救出されるエピソードは、比較的新しく作られたものである。 (L34) 2021/06/01(Tue) 19:54:16 公開: 2021/06/01(Tue) 19:55:00 |
レヴァティは、何かを思い浮かべながら呟いた。「帰りますけど、帰りたくないなァ」 (a100) 2021/06/01(Tue) 19:54:31 |
【独】 褐炭 レヴァティ物語が書き換えられたから、帰りたくない場所に帰るようになっちゃったね〜っていうのをちゃんと書く時間がありませんでした。 たべられたまま死んでしまえればよかったのに(無意識)って思っているんですよ。 (-389) 2021/06/01(Tue) 19:59:22 |
レヴァティは、卒業したら幽霊になります。 (a104) 2021/06/01(Tue) 19:59:58 |
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