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【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 富武 瑛「皆さんの痴態が映ってるからいいんじゃないですか!」 最悪。 一瞬の空気すら凍り付くような間もなんのその、 いっそ清々しいほどの笑顔でそう宣う辺り やっぱりこの事務員はだいぶかなり社長寄りの人種らしい。 「………うん?……あっ、そういえば」 とはいえここまでは悪気というか、邪念的なものは無し。 社長も常に邪念100%というわけではないのだろうけど。 そのあたりは弁えているし、良識も…… (-95) 2022/10/03(Mon) 19:46:41 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 富武 瑛「でも止めないでほしいんですよね?」 あるけど、それはそれで、これはこれ。 あなたの性癖がどういうものかをやっと思い出しはしたけれど、 うっかり口を滑らせてしまったのが運の尽き。 「それに、今ご自分がどんな顔をしてるかわかります? 可愛らしいですよ、とっても必死で切羽詰まってて。 これでは凄まれても強請られてるようにしか見えませんし…」 とはいえ飽くまで緑郷にとっては、であって 実際どのような表情をしているかは定かではないし。 ある程度の誇張もあるかもしれない。無いかもしれない。 「緑郷、そんな方を放っておくほどいけずじゃありませんから! 責任は取ります、むしろ役得なくらいです! ということで……予定が無いなら少し緑郷と遊びませんか?」 言わずもがな、遊ぶというのはそういう意味で。 手を掴まれたってちっとも怖気付きやしないし、 意地の悪いようにも見える笑みは小憎たらしいほど余裕綽々だ。 こんなサービス精神と鋼の精神は無い方がよかった。 (-96) 2022/10/03(Mon) 19:48:48 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「うーん…壁硬かったですよね。 そっちもついでにマッサージしておきましょうか?血行良くなりますし。赤くなった所も残らないし一石二鳥ですよ?」 流石にマッサージ中やらしー事はしませんよ?と首を傾げる。 「そんなに強かったですかね。忘れられないなら…いつでもまた相手してあげますよ?」 よく悪戯心を擽ってくれますねー、なんて にんまりと笑う。 冗談か本気かはわからないが。 「フムさんの性癖も口癖も好きでつい? 嫌なら止めますけどねえ。」 子供っぽかったりするがやる事なす事は全く子供とはかけ離れている。 付き合いが長くなることは予感しているが、変わらず自由に生きるだろう。 (-102) 2022/10/03(Mon) 20:15:09 |
【秘】 CS 雲野 とばり → 経理課 富武 瑛自分を呼び止める声に「何やろか」と首を傾げながら振り返る。 貴方に呼び止められるなんて思いもしなかったもので。 「……どうされました?」 もしかして自分は知らない間に何かをやらかしただろうか。 本当に全く、身に覚えは無いが……。 (-104) 2022/10/03(Mon) 20:43:33 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘「想像……?」 一体何を想像されていたんだろう。 ヤッてる最中のことではなくて、俺が他の人にヤられていることをですか? そうなんですか? 背景に宇宙を背負った猫になりそうだ。 ちょっと何を言われているのかよくわからない。 「いや、あの……確かに俺の症状は申告ですし……日常生活に支障すらあるのはそうなんですけど……」 「十分満足しきったからこうなってるんですが、どうしてそういうことを?」 男の名誉のために言わせてもらうと。 富武は性癖を刺激されると確かになんでもよくなってしまうので、タチもネコもどちらでもこなせてしまう身体になってしまっている、が。 玩具を使ったプレイは初めてであったし、結腸まで貫かれる経験など、そんなに数多くこなしているわけがなく。 ましてや複数人から犯されるなんてことは今まで一度もなかったわけで。 どうしてそういう勘違いをされているのか皆目見当もつかない。 言われても居ないから弁明しようもない、のだけど。 なぜだか憐憫を含んだ目で見られれば、居心地の悪さにもごもごと身じろぎをした。 これからどうなるかはわからないにせよ、あなたとの付き合いはきっと、長く長く続くものにはなるのだろう。 それが良きものになるように彼とはよく話していかなければならない……はずだ。 (-106) 2022/10/03(Mon) 21:30:16 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛「……」 「そういやそうだったねえ……」 すっかり思考が偏ってしまっていた事を、キミの言葉で思い出す。 一体どうしてそうなったのか。同じことを考えてはいるのだけど、答えらしい答えは出ることはないだろう。 触れ心地の良い髪を存分に撫でたのち、その手を頬にやって、緩く撫でて。 「おし、これでとりあえずは誰か来ても言い訳は思いつく感じには出来たかねえ。 肩くらいなら貸せるけど、オレのベッド使ってちょっと休んでくう?添い寝してやるよお?」 言い訳、する気がまるでない顔と声かけ。 「……お、初体験かあ? 寝てる間に、電動のやつ仕掛けといてやるよお?」 最後の最後まで、キミへの余計なちょっかいはやめるつもりはなさそうだった。 (-107) 2022/10/03(Mon) 21:34:57 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン「―――――ッッ!」 何度も腰がぶつかって、無意識にその精を搾り取らんばかりにきゅうきゅうに締め上げる。 いつも余裕たっぷりにしかみえない上司の、少し余裕のない表情が視界を掠めて、ふ、と目を細めると全身が弛緩てゆっくりと崩れ落ちた。 「は、……はっ」 肩で息をして、ゆっくりと呼吸を整えようとしたら、腹の上に自分のとは違う白濁が落とされて、混ざる。 本当は中にほしかったけど、という言葉を飲み込んでこくりと頷いて。 「……ぁ、だ、大丈夫、です。自分で……ふき、ますから」 上司に身体を清めるまでやってもらうというのは如何な事か、と。 困った顔をして、自分で、自分でというが、きっとさっさと拭き取られてしまっただろう。 それにしても。 最中のこれきりではないという言葉の意味は、一体何なのだろう。 たった一度の慰めだとばかり思っていただけに、そこだけがよくわからなかった。 (-109) 2022/10/04(Tue) 1:35:27 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 人事課 緑郷 溢「よくない、よくないですよ」 一度狼の部屋を覗いてたときから思ってたけれど、この子も十分どこかズレてるんだよな、などと思ったりしつつ。 悪気も邪気もかんじられない笑顔にはどうにもほだされてしまう。 まぁ、もう仕方ないか……、とりあえずこの火照ってしまった身体をどうにかしたい。 流石に緑郷さんを襲うわけにはいかないから、なんとか立ち去って発散を…… させないと、いけないんだけれど。 「………………」 止めないで欲しいのではと聞かれれば、答えはイエスしかない。 説明を聞くのは、ゾクゾクするし、興奮する。 それを話すあなたが、食べたくなってしまうくらい可愛く見える。 あなたがそれを約得だというのなら、あなたが言う通り、少し遊んでも良いかと思うほど。 「いいの……? そんなに言うなら、俺の火照った熱を、受け取ってくれる?」 ずい、と近寄って、その手をつかむ。 この余裕そうな顔を崩して突いて気持ちよさに震えてもらおうと、そう……思ったのだけど。 まさか、この後の展開が全く逆の方向に進んでしまうなんて、この時はつゆ程も思ってなどいなかった。 (-110) 2022/10/04(Tue) 1:52:28 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「マッサージはありがたいけど……」 悪戯心をくすぐってるつもりは全く無かった。 にんまりと笑う様子に、なんとも腑に落ちないといったような顔をした。 いつでも、なんて。 こんなのを毎回されていたら、本当に落ちかねないのではないだろうか。 「嫌、でも……ないけど……、この性癖を好きっていうやつは……君くらいだ」 調子が狂う。 せめて自分のペースくらいはたもっておきたいものだけど。 どうにもそれを一定にしておくのは、とても難しいことのようだった。 これからの付き合いなんてまだ、想像もしてなかったけれど。 せめてこの体が、これ以上ドン引きされないですむようには、どうにか堕ちないでいたいと願うのだった。 (-111) 2022/10/04(Tue) 2:02:20 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → CS 雲野 とばり「あ、ごめんなさい」 「この間これ、忘れていかれたので……」 どこでとは言わない。 いつともいわない。 恥ずかしいから。 だからただ、あなたが忘れたピアスを手に乗せて、あなたに差し出す。 多分、これだけでも意味は十分に伝わるだろう。 (-112) 2022/10/04(Tue) 2:03:57 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛「そう? 無理しなくていいよ。身体も辛いところあるだろうし」 こちらでやってしまって問題ないのならあちこちの体液は拭き取ってしまうだろうし、 されるがままにしているのが情けない気持ちになるようだったら相手に任せるだろう。 こういうことも後戯のうちだ。なるべく、相手に気分のいいようにはしてやりたい。 どうしても行きよりかは少し形の崩れた浴衣を着直して、相手の横に座る。 手は頭にぽんと添えて、髪でも撫でてやるみたいに。目元は少し陰になるだろう。 早々に行動させようとはしないし、相手に多くを求めたりやしない。 身体が冷えてくるようであれば、傍に設置されてあるだろうブランケットを被せる。 「……どうせしばらく誰も来やしないだろう。 落ち着くまで休んでいたならいいよ。キミも色々、考えることはあるだろう」 少しの戯れではありこそすれ、思い詰めるような気持ちを払拭できたなら、いい。 ひどく回り道にはなりはしたものの、彼を突き放すつもりであったわけではないのは事実だ。 子供を寝かすような穏やかな態度のまま、相手の気が済むまでは傍にいるだろう。 もう少しだけ、キミが巣立っていくまでは、ちゃんと。 (-115) 2022/10/04(Tue) 7:32:50 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン「ありがとう、ございます……」 気にかけてもらえるのは嫌ではなく、なすがままに身体を清めてもらって。 少しだけ恥ずかしそうに頭を撫でられながら、ブランケットに包まった。 大人と子供のような対応に全く思うところが無いとは言わないが、それでも、やっぱり安心したような気持ちになった。 今朝まで仕事を辞めようとか、引きこもって過ごそうとか考えていたのが嘘みたいな変化だ。 「は、……い。 じゃあ、もう少しだけ……このままで」 あなたの浴衣をの裾をおそるおそる掴んで、離さない。 優しくしてくれたから、全く動けないなんてことはないけれど直ぐに動きたいと思うほどの元気はなく気怠げだ。 抱かれた後特有の色気のようなものを出しながら、ブランケットの中で静かに目を閉じた。 そんな穏やかな時間の中で、思う事は。 自分のような特殊な性癖を持つ人間が、普通の人と一緒に仕事ができるのかということ。 どの部署にも適さないならいっそ、人と関わらぬ倉庫業務とか? などと考えもしたがそれでは引きこもりと大差ないし、今まで身につけてきた力を震えないのは嫌だと思うのだ。 それにやっぱり、まだこの課長のもとで働きたい。 錯覚だろうとなんだろうと、慕っている気持ち自体は本物だ。 どうすべきなのかなんてわからないけれど、経理課からは離れたくない。 そんな風に思考をしめくくって、申し訳無さそうにあなたを見上げた。 (-121) 2022/10/04(Tue) 20:43:53 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「マゾはサドを。サドはマゾを。同類も同じく。 うーん。ま、縄師やらマッサージやらはアフターケアがないとどちらも安心出来ないですし。 だから一通り学んだんですケド。 お互い安心出来ないと楽しいSEXも出来ないじゃないですか。」 常識?なのかは置いといてと。 歯切れは悪いがぽつぽつと呟く。 赤みが引いてきたら上機嫌ににっこり。 「うん?そうだったんですか?俺は解説って聞いてイイなって思いましたよー? 無言のスるのは苦手ですから。 お互い気持ちヨくなれて、満足いく方がスキです。」 恐らくそういう性分だ。 嫌がったら止めるつもりだったがそうでもなかったらしい。 麻縄や道具は纏めて荷物へ放り投げ 貴方の瞳を見て首を傾げた。 「むしろ、俺の方が引かれて逃げ出すと思ってましたよ?」 (-122) 2022/10/04(Tue) 21:24:38 |
【秘】 CS 雲野 とばり → 経理課 富武 瑛「えっ」えっ。 なんで謝られたんやろ。不思議そうな雲野。 ただ、差し出されたものを見れば納得したように頷いて。 「あぁ……うち、忘れとったんやった」 あの時はそれどころでは無かったもので。 後から回収しようとは考えていたが。 「……ありがとうございます。 それなりにお気に入りのもんやったんで、良かった…」 手を伸ばし、ピアスを受け取る。 少しだけ指先が触れてしまったかもしれない。 受け取ったそれはすぐに耳に飾られた。 髪を軽く持ち上げ、慣れた手つきで行われる。 「助かりました。…ほんまにありがとうございますね」 (-131) 2022/10/05(Wed) 1:06:15 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「どうりでマッサージも上手いと…… わざわざ学んでいたんだな」 セックスのためにマッサージを学んだというのもまたすごい言い草だなとは思いつつ。 その言い方ではむしろそういうプレイをしたいのでは? というツッコミは喉の奥に飲み込んだ。 そもそも好きでやっていることについて貶したり非難したりするような趣味は持ち合わせていない。 「都合がいい……は言われたことあるけど。 確かに不完全燃焼よりは満足してくれたほうが嬉しいのはわかる」 「え……? あぁ、縛られるのが嫌だとか道具は嫌だと思う人はいるかもしれないけど、俺は別に……」 なんとも思わなかったな。 自ら道具を使う趣味がなかっただけで、やってみれば大変気持がよくて狂いそうだったし。 縛られるのはなんだかゾクゾクしたし……。 今更ながら自分にマゾの気質があることを少しだけ自覚して、最中のことまで思い出して少し恥ずかしくなってしまった。 (-132) 2022/10/05(Wed) 8:08:08 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → CS 雲野 とばり「まぁ、あの時は目を開けれなかっただろうから仕方ないですよ。 ……お返しできてよかった」 指先が触れれば、やっぱり女性の手は小さいし細いな。 なんてありふれた感想を抱いただろう。 「いいえ。 結局ゲーム中に話をすることはあまりなかったですけど……俺も一応あなた方の味方だったので。 おつかれさまでした、と言っておきますね」 (-133) 2022/10/05(Wed) 8:12:49 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「マゾ側って身体に負担かかりますからねぇ。 今度本でも出そうかな…初心者が縛ると頸動脈に縄があたって痕になるし縄酔いはキツイし…。 ま、俺は苦しければイイんですけどね!」 うーん、と瞼を伏せて珍しく真剣に考えるがぱっと笑顔になり 貴方の背中を確認した。 大分赤みは引いてきただろうか。 縛っていた太腿付近は大丈夫だろうか。 腹筋周りから太腿に手をかけて確認の為手を伸ばす。 「都合が良いと相手の独り善がりみたいですねぇ。 ま、プレイがキモチヨければ良いとは思いますけど。 あ、でもそう考えると俺も同じか。 あまりやった事ないプレイでしたけどー…んふふ。フムさんはヨかったですか?」 あくまで言わせたいらしい。 悪戯っぽく笑って首を傾げる。 (-140) 2022/10/05(Wed) 17:32:48 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「……っ、だ、大丈夫ですから」 洗い流されたとはいえ情事の痕跡が残っているだろう太腿に触れられたなら、ぴくりと身体を震わせるだろうか。 あなたにはそういう意味はないとわかっているだけに、縄やらエネマグラやら、なんなら挿れた感覚まで思い出して締まって恥ずかしくなる。 「え……てっきりこの手のプレイにすごく慣れてるのかと……。 ええと………」 「………………」 だからこれに答えるのも、たっぷりの間を含んで。 「えぇ…… はい……とても…… 良かった、です…… 」たいそう恥ずかしげに、俯きながらそう答えた。 答えた顔は耳まで赤くばればれだが、少なくともあなたのその笑みを見ていられる状態ではない。 (-142) 2022/10/05(Wed) 19:54:21 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ふふ、さっきまでの感覚まだ残ってます? よく言えました。俺もキモチ良かったんで何よりですね!…ご褒美はいりますか?」 感度の良い貴方に乾いた自身の下唇を舐めて赤い舌の中心に隠れるピアスが顔を出す。 耳まで赤みがかる貴方の様子を見て挑発的に口角を上げる。 「慣れてるんですかねぇ? パフォーマンスとアフターケアはそりゃあ慣れてますケド。 もちろんSEXも。性欲処理の戯れとして。」 考えるように視線を彷徨わせるが、答えが知りたい。 色々チグハグだが、貴方からはどう見えるのだろう。 俯く貴方に問いかけるべきかどうかはわからないが。 無理に視線を合わせようとはせず手を払われなければ耳周りの髪を軽く弄るだろう。 (-143) 2022/10/05(Wed) 20:28:06 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「そりゃ……残って、ますよ……っ」 シャワーで濡れた柔らかな髪を弄れば敏感な耳に触れ、小さく震えた。 きっと、耳に熱が籠もっているのがバレているに違いない。 質問の意図をさぐるように見上げれば、なにやら本当に思案している顔が見えた。 「…………」 パフォーマンス、アフターケア、性処理。 どれもそれは楽しみや愛情表現といった類ではなく、仕事であり作業だ。 彼の場合、あまり互いに熱を交わし合う、などといった意味で行為に挑んだことはないのかもしれない。 そう思えば、なにか言わなきゃいけない気になってきてしまう。 「俺もこの性癖のせいで恋愛とかわからないので人のことは言えませんけど…… あなたは、相手が欲しいと思ってやったことはあるんですか。 その……セックスとか……」 (-145) 2022/10/05(Wed) 20:43:43 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「あはっ、さっきからフムさん敬語ばっかー。そっちが素なんです?」 かわいいですねーと。 拒否されないのなら目を細めて敢えて敏感な耳に触れず貴方の髪の手触りを楽しむ。 同時に見上げられれば、その目をの奥に何が映っているのか確かめるように見つめ返す。 「うーーん? ………。 俺もフムさんと同じでよくわからないので 質問に質問で返すのは申し訳ないんですケド… 相手が欲しいって、どんな感覚なんですか?フムさんは、過去にそう感じた事があるんです?」 好奇心だけではないが、よくわかっていないような 子供が大人に尋ねるように貴方が視線を逸らさない限り真っ直ぐ貴方の目を見つめるだろう。 (-147) 2022/10/05(Wed) 21:14:35 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「口調はうーん、気分というかなんというか……」 どれが素なのかといわれれば、それは敬語ではないと思うのだけど。 追い詰められたり、真面目に考えたり、仕事のことだったりすると自然に敬語がでてしまったりするらしい。 もしかしたら本当はこっちのほうが素なのかもしれない。なんということだろう。 「俺はその、性癖を刺激されると欲しくなるので……千堂くんとは少し違いますね。 俺の場合は誰でも欲しくなるし、恋愛なのではないかと錯覚してしまう。 ……勿論そうであったことなんて、殆どないし、どれが恋愛感情というのかすらよくわからない。 でも君の場合は……全て作業や仕事のように聞こえたので……」 「今、俺としたことも、……そうでしたか?」 作業よりは遊びででも求めてもらえた方が嬉しいのだけど。 それならそれで構わない。 そういう感情自体よくわかってない男は、そう思っている。 ただ少しだけ、悲しむくらいの心はあるだけだ。 (-148) 2022/10/05(Wed) 21:27:12 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「俺はフムさんが楽な方で良いんですけどねー。タメ口の方が距離近くて居心地はいいですケド。」 つまりはどちらでも好ましい。というのだろうか。 ギャップ萌えなのかなーなどと笑う。 「ホシイ。レンアイ。サッカク…」 一つ一つ嚙み砕く様に呟いて自分の指を軽く噛む。 「んん…?仕事とプライベートは分けてますよ? ただ楽しくてキモチイイかどうかで。病気は論外。 仕事は作業と同じですけどー…うーーーん。SEXは仕事になってないからまた別‥‥って… まさか店の方でSEXしてるって思ってます?それはないんですけどね。」 性的サービスはしてない。そこははっきりと否定。 「フムさんとのSEXは楽しいし気持ち良かったですよ?苦しいのは俺が勝手にやっちゃったんですけどー… チンコ痛かったならごめんなさいとは思います。」 あけすけもない。 流石に流れ作業をプライベートにまで持ち込む程麻痺してもないなあ…と あまり考えた事のない事を考え何度か首を傾げながら貴方の髪を退けられない限りさわさわ (-150) 2022/10/05(Wed) 21:55:40 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 富武 瑛「フフ……はい、我慢しなくていいですからね? 緑郷、素直な方も大好きですから!」 問い掛けと、掴まれた手に目を細めて。 こちらも身体を寄せて、そっと腕を絡めた。 そのまま人気の無い場所へと移動を促して、それから。 食べちゃいたいくらい可愛い、なんて思っているのが その実こちらの方だとはあなたには思ってもみない事だろう。 そう思うと、余計にこの悪癖は抑え難いものがあって。 (-151) 2022/10/05(Wed) 22:36:29 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 富武 瑛「ではでは……うんと可愛がらせて頂きますね?」 言うやいなや、押し倒すようにあなたの胸を押した。 平均的な女性にしては随分と強い力で。 もしもあなたが緑郷に怪我をさせないように、と どこか躊躇いがあったなら、抵抗しても思うようには行かない。 実は、緑郷 溢は自分が抱かれるとは露ほども思っていない… そんな人間を抱く事が大好きだ。 そして──性別を任意で変えてしまえるタイプの人外だ。 この後どうなるかと言えば、もはや想像に難くない事だろう。 何にしても、きっと物凄く不名誉な事だった。 (-152) 2022/10/05(Wed) 22:37:14 |
【秘】 CS 雲野 とばり → 経理課 富武 瑛他人から見れば何でもないピアス。 それでもこれは雲野にとって大切なもの。 ……置いていったけど。 「そうですね、うちが基本的に話してたんは緑郷達なんで。 ……もっと、話せばよかったと思ってます」 今更。本当に今更だが、楽しい時間を過ごせたので。 その楽しい思い出の中にもっと多くを得られたなら──。 「…お疲れ様でした」 ペコッと頭を下げて柔らかに笑む。 残り時間はもう少ないが、もしかしたらその時間で貴方と話すタイミングもあるかもしれない。 今、この時のように。 どんな話をするかなんて全く予想もつかないが。 そうした未来があってもいいだろう。 (-156) 2022/10/05(Wed) 23:41:59 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「ごほん。 まぁ、そもそも俺の方が年上だし先輩なんだが」 考えすぎてパンクしそうな頭を切り替えて、ごほんと咳払いを一つ。 楽しんでるのならまぁ、いいのではないだろうか。 自分も気持ちがよかったし、相手も気持ちが良くて、特に禍根を生むようなことにはなってないのだし。 「なるほど……。 じゃあやっぱり、遊び慣れてる……んじゃないかと。 仕事で得た知識や技術を持ち込めるなら遊びにだって持ち込んでいいだろうし……俺はそれを悪いこととは思わない、かな……」 「い、痛……多少窮屈、ではあったけど、まぁ……それでも良かった、ので……、 縛ったり……したのも楽しかった、なら」 またやってもいいですよ、とは言えず。 それでも触れられる手を退けることはなく、くすぐったさに震えながらも甘んじて受け続けている。 耳は本当に、弱いのだけど……。 (-157) 2022/10/05(Wed) 23:48:37 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「んふふっ。確かにそーですね?じゃあこれからはフムさんじゃなくてフム先輩って呼ぼうかなぁ。」 課が違うと先輩というより年上の別の課の人として”さん”と”センパイ”を分けていたが 親しみとしては後者なのか少し考える素振り。 「あは、遊びなれてるかぁ。否定しませんけどね。 性欲なければいいんですけど。 フムさんとのSEXキモチヨかったし楽しかったです、貴方がヨかったなら俺も満足ですし? フムさんが何をそんなに色々考えてるのか気になりますけどねぇ。」 受け入れてくれる様子にカワイイなぁと思う。 それと同時に貴方が色々考えているように感じられたのか勘なのか じゃれ合いや触れ合いも好きなのか擽る手は止めず興味深そうに緩く首を傾ける。 「言ってくれないとこのまままたシちゃいますよー。なんて。」 (-165) 2022/10/06(Thu) 17:31:57 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「性欲がない男っているのか……?」 呼び方に関してはお好きな方をどうぞ、といいながら。 性欲について考える素振り。 こういう性癖を持っているから、自分にはありませんなどとは口が裂けても言えない。 「え……っ。 いやそれは、キミの質問に答えようと色々考えてたのであって、やましい考えはなにも……!」 何を言ってるんだ。 これではやましいことを考えてたと言わんばかりの反応ではないか? 本当に真面目に考えてたのは考えてたのだけど、如何せん弄り回される耳周りが気になって思考を邪魔している。 くすぐったくて気持ちが良くて、また耳を弄って欲しい。 だなんて。 言えるはずも……「言ってくれないと」なんて。……言えというのか。 これでは言っても言わなくても同じ結果になるのでは? 思考は堂々巡りをするばかり。 「ん”……っ、み、耳は……弱い、から、ぁ」 震えた声は、届いただろうか。 ただ一つだけわかっているのは、 このシャワー室を出ることになるのは、またきっとくたくたになって、いくらか時間が過ぎてからになるのだろう……ということだけだ。 (-166) 2022/10/06(Thu) 19:17:11 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「干からびてるかメンタル死んでたら? あはっ、フームセンパイ♪」 にひっと笑って特に意味はないが嬉しそうに呼ぶ。 甘えただったり人懐こかったり艶っぽかったりと忙しない。 「えー。それって色んな意味でとっちゃいますねぇ? ふ、んふふふっ。答えてくれようと色々考えてくれてたんです? やましくても俺は全然イイんですけど。 イイ反応頂けるんでつい触っちゃうんですよねえ。 次はそうですね… ちゃんと俺のをフムセンパイにあげますよ? もっとイロイロそのお口で言って下さい。 ただ、その手はここに置いてくれると嬉しいです。」 ニィっと大人びた艶っぽい笑顔と声色で誘う。 貴方が振り払わなければその両手をこちらの首に誘った。 「その後、スキってどんな感覚なのか教えてくれるとベンキョーになりますね。」 (-168) 2022/10/06(Thu) 19:56:52 |
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