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【鳴】 紅月夜 チャンドラ「そういえば、この通信使えるんだった!」 「紅華〜!!呼んだだけ!えへ♡」 「こうしてお話ができる役割だったの、すっごく嬉しかったんだよねぇ」 (=0) 2021/10/17(Sun) 0:18:33 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「ふふ、かーわいい♡」 泳ぐ視線を見守って、今ここで撫でまわしたらきっと困らせてしまうからと撫でまわしたくなる気持ちをなんとか抑える。 「そうだね、君も僕も素直に。…でもお酒か薬は入れてもいい…? この年になってから急に素直に弱ってるのみせるの、すっごく恥ずかしいんだよね…」 (-5) 2021/10/17(Sun) 0:42:42 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「きゃ♡貰えるなら欲しいだなんて♡ けれど…簡単にはあげられないから、奪ってみせて? それに、重くったって構わない。自分がこんなに重たく…何年も計画して友人をつくるくらいなのに。人の重さに文句なんていわないよ」 両手を広げて、無邪気に表現してみせる。 「だからね。いっぱい欲しい!」 (-6) 2021/10/17(Sun) 0:49:12 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「うんうん、看守にちょっかい掛けないだけでも大分違う…。 あぁ、なら、少しだけ偽装しようか。………きっと君はもうおとなしくできると思うのだけど。宴が終わってから、僕が初めて会いに行くまで『今まで通り』を装える?」 そこで目撃者を作ってしまえば、上を口説くときの証人を作れるだろうと。 「はぁい、おいで♡ …ナフの髪、良いシャンプーとかで洗いたくなるな…私物持ち込んでみちゃだめかな… 」ハグの構えを見れば嬉しそうに応じて。若干邪念があるがそのまま貴方の頭もなでてしまおう。 (-9) 2021/10/17(Sun) 1:11:23 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「当然、分かってるよ。そのつもりで腕磨いとく。……あんたの眠りは優しかったから、万が一ダメでもそれはそれで、ってちょっとだけ思ったけど……それだと約束破る事になるしな。 ……ったく。本当に知らねえかんな!」 両手を広げたあなたの腕に、ぽす、と入って。 そのまま、自身も手を伸ばして、それはあなたの背に。そのまま、ぎゅー…っと。強めに抱きしめる。 (-15) 2021/10/17(Sun) 2:05:39 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「…やってるねぇ」 どれくらい回復したんだろうか…とゆるりと思考する。 部下のしぶとさだと感覚を開けて数人が、では死なないのではないだろうか?という疑問と、散歩にいきたくない犬みたいな気持ちで処刑室に遅れてやってきた。 (40) 2021/10/17(Sun) 16:36:08 |
【人】 紅月夜 チャンドラ兎が口ずさむのはもう何処にもない郷の歌だ。 もう遙かに遠くなった思い出の先、僅かに残るそれをなぞる様に、ゆっくりと紡ぐ。 これを知る人ももう居ないのだから、歌い間違えてしまったらそのまま伝わってしまうんだろうな、なんて過ぎれば小さく笑って。朝早くのロビーを見回っている。 (67) 2021/10/18(Mon) 6:50:34 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「約束破る子の眠りが優しいとは限らないしね?」 冗談をひとつ添えて。腕の中にきてくれた貴方をこちらもぎゅ、と抱きしめる。 「僕もしらなーい♡…大事にするから、しちゃうから。 君が愛想尽かしても、その先もきっと」 伝わる温度に満足げな兎は僅かに鼻歌混じりだ。 (-76) 2021/10/18(Mon) 16:02:07 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ別に実際には優しくなくとも、あなたの手や、かの少女の手で眠りに付くなら満更でもない、のだが。 それは遠い先の話になりそうだ。 「はあ……好きにしろよ、もう」 だから、その時までは。宣言通り、好きにしたいしさせたいな、と思った。 (-80) 2021/10/18(Mon) 20:29:59 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 紅月夜 チャンドラ「ねえ、チャンドラ様」 「君は僕のこと嫌いだろうけど、僕は君に言いたいことがあるんだ。」 あなたとすれ違う時、または出会えれば。呼び止めてそんなことを話し始める。 あなたが応じないのなら、それ以上追いかけることはないのだが。 (-93) 2021/10/19(Tue) 2:30:45 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知能犯 ルヴァ「……なぁに、ルヴァ。 話くらいなら聞くけれど」 貴方とすれ違いざま、声を掛けられれば足を止めて。 貴方を見つめるだろう。 (-95) 2021/10/19(Tue) 2:38:19 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 紅月夜 チャンドラ「反省はしないよ、そもそも僕は君に殺されて阻止されてるんだから。そろそろお迎えも来そうだし、そんな難しいことは言わないよ。」 やれやれといった雰囲気を出して、そんな余計な前置きをしながら。 「君は僕を見てはくれなかったけど、それでも君のことは優しいと思ってるよ。」 彼はアマノとあなたの応答を思いながら。全部壊したいと言っていたミズガネがあなたを殺さぬようにと条件を付けたのを覚えていながら。あなたが序盤、己のことを真剣に考えてくれたのを思い返しながら。 「僕達でない僕が嫌いならそれを続けるといい。僕もそれが良いと思っている。」 傲慢に。彼のプライドが助けを乞うことを許さないし、己の苦しみを表に出すことを許さない。だからこんな時も顔は笑顔で、一瞬の深刻な表情も見せやしない。 でもその代わり、その己が数百年良い子にして尚成功えなかった願望を、アマノやミズガネや、他の見知った囚人、見知らぬ囚人に押し付けることにした。 あなたにそれが伝わるかはわからないけど。 「それだけ。」 それだけだ。 (-98) 2021/10/19(Tue) 2:59:33 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知能犯 ルヴァ「………そう」 「あの日の為に君がした事は、間違いなく嫌いだ。 僕の大事なものを巻き込んで、死なせて。迷惑でしかない。 ………だけどね、別に君個人はどうも思ってない。嫌う程知らないからね」 貴方の雰囲気に小さく息を吐いて。見つめたまま兎は紡ぐ。 自身の在り方を、確認しながら。 「それと。本当に優しいのなら。きちんと君にも寄り添うべきであったと思うし、理解する為の時間を取るべきだった。 それを取捨選択で行わなかったのだから、自分では優しいと言いきれない」 「………だからまだ、足りない。目指す所にも、成した事も。けれど。優しいと思われてるなら嬉しいよ、自分では上手くやれてるか分からないしね」 「伝えてくれてありがとね、ルヴァ」 (-100) 2021/10/19(Tue) 3:18:20 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 紅月夜 チャンドラ「巻き込むしか無かったのは理解いただきたいね、君の大事な人の中にはそもそも志願者も居るのだし。」 なんて言ってやっぱり反省はせず。 「どうも思ってないか。そんなものだよね、俺は囚人とばかり話してたから。」 今回の目的のために話していた彼は殆どの看守を避けたのだ。計画が失敗するのよりも、先に露見するのが怖かった。 それは何故か?『未遂』の罪では足りないから。 だから反省などしない。反省の意を示すことはない。 「……それが出来てたら変わったかなあ。僕も君ともっと話してたら良かったかなあ?」 だから、きっとあなたがもし本当に理解して、寄り添って選んでくれたのなら騒ぎを起こすことはなかっただろうなと推測しながらも。 「まあそんなこともないか」 過去の反省は意味がないとは言えないが、既にいい子の策を過去に試行しきった彼はそこまで楽観的じゃない。だから少年は自ずから避けたし、少年の選択は覆らない。 「どうせ僕がする事は終わったから、もうあとは好きにするだけだからね。チャンドラ様は優しかったよ。」 伝えてくれてありがとうにはそう返し。好きに伝えて好きに去っていった。優しいと繰り返したのは、だってそれを続けてほしいから。 「さようなら。」 (-103) 2021/10/19(Tue) 3:43:54 |
【秘】 知情意 アマノ → 紅月夜 チャンドラ男は一人、ひどく長く過ごしたように思われる無礼講エリアの中を歩き回っていた。時折周囲を見渡してはまた歩いていく、それの繰り返し。人探しをしているのだと容易に伺える動作を何度挟んだ頃だろう、どの辺りでの出来事だっただろうか、ようやっとあなたの姿を見つけると少し早足であなたのほうへ。 「チャンドラ。すまない、今時間はあるだろうか」 (-107) 2021/10/19(Tue) 4:57:55 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知能犯 ルヴァ目を伏せる。 彼のしたことを考えれば。そして今回重なった罪を知れば。 この後がどうなるかの想像は、出来ないわけじゃない。 「さようなら、」 想像をなぞり、口にして。 (-109) 2021/10/19(Tue) 5:05:50 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知情意 アマノ「ん。大丈夫だよ。 …タマキの為なら忙しくても時間とるし?」 足を止めた兎は、冗談めかして答える。 特に急いだ様子もない事が貴方には分かるかもしれない。 (-111) 2021/10/19(Tue) 5:11:17 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 紅月夜 チャンドラあなたには、可能性の話を何も言ってないのになあと思いながら。聞いたのか、それとも何もなくとも期待しているのか。 「……またね。」 去りかけた足を止めかけ振り返り、一言を上書きして今度こそ、あなたから去っていった。 (-112) 2021/10/19(Tue) 5:38:42 |
【秘】 知情意 アマノ → 紅月夜 チャンドラ「ありがとう、……本当に」 変わらず接してくれることがどれだけ嬉しいか、友人として接してくれることがどれだけ嬉しいか。男は少し肩の力を抜いてから、一度深くあなたに頭を下げた。 「まずはエリアジャックの件。君のペットでありながら君に反旗を翻す形となってしまい申し訳なかった。主人である君にも何かしらの影響があるだろう、……実はキンウにもそのことについても少々お咎めを受けてね。悔いが残らぬようにとも背を押されてしまったものだから、沙汰が下る前に謝っておきたかったんだ」 背を押されなければきっと、近くにいられるのならいつでも伝えられると思ったままで……こうして話すのは遅れていたことだろう。 こんなぎりぎりになったのは概ね殆どを蘇生室で過ごしていたからではあるのだが、それについては自業自得なので何も言わない。 (-114) 2021/10/19(Tue) 5:49:38 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知情意 アマノ「ふふ。キンウも心配性だね。 ……正直、君の努力を無駄にした分は物凄く怒りたい…というか怒ってたのだけど。 こっちへの影響は気にしなくていい。 それは、俺がどうにかすべきことだから。……それに。喧嘩するの、楽しかったし。ね?」 ふわりと笑んで伝える。安心して欲しい、と言う気持ちを込めるが逆効果だろうか、少し心配になる。 (-115) 2021/10/19(Tue) 6:15:11 |
【秘】 知情意 アマノ → 紅月夜 チャンドラ「キンウはあのジャックが始まってすぐにも、君に害に及ぶようならばとこちらに『話して』いたからな。私個人としては喜ばしいと思っているよ、君を大切に思い味方する者がいる証左だから。 努力はそう、だな。無駄にした。が……不幸中の幸いとも言うべきか、色々と考えが改められるいいきっかけにもなった。……すまなかった、ありがとう」 あなたが笑って答えるのならば、きっとこちらもそう受け取ったほうがいいのだろうと少しだけ微笑んで礼を告げて。それから普段通りから慇懃無礼さを抜いた様子で再度口を開く。 「そちらへの影響と言えば。もし君が私をこのままペットにしているなら、の話にはなるが……場合によっては手伝い業務を暫く休ませてもらいたい。 トラヴィスに私が知っている範囲で理不尽な看守のリストアップを行う約束をしたのと、前の主人についての聴取と、……精神治療を手配してくれるそうだから」 (-116) 2021/10/19(Tue) 6:39:26 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知情意 アマノ「…えっ、そんなに俺思われてる?えへへ、なんか照れちゃうけれど…改めてキンウにもお礼言いにいかなくっちゃ。 まあ暴れてすっきりしたことがあるなら、糧にはなったんだろうし!ありがとうだけ受け取っておくね」 貴方の微笑に気を良くした兎は誇らしげに腰を手をあてて。ほんのり胸を張ってみて。 「ペットのままかどうか、なんて言わなくてもわかるでしょ?」なんて当然の様に呟いた。 「お休みは了解。 ああ、あと…あの前主人の行方なら俺わかるから。あとで連絡しておくね♡」 「だから…ゆっくり、治療を受けておいで。いくらでも、俺は待っているから」 さて、と姿勢を正した兎は貴方からほんのりと離れて、振り返るととびっきりの笑顔で手を振った。 「それじゃあ俺、そろそろ最後の見回りしてくる! お休み中も顔は見に行くからさ。…またね!」 (-126) 2021/10/19(Tue) 20:49:28 |
【人】 紅月夜 チャンドラ長かったような、短かったような狂宴もこれで終わる。 悩み、友人を得て、喧嘩までして。寄り添い、寄り添われる幸せを知って。 気だるげな魔女のドレスで踊り、頼もしい後輩の協力も手に入れた。 なんだかはしゃいでしまったから、きっとエルちゃんにもベルくんにも呆れられるんだろうなぁ…。 最後のエリア巡回を終えて、大きく伸びをする。 さぁ。"俺"は"僕"へもどろうか。 そうしてまた、我儘に。この監獄に咲いていよう。 (114) 2021/10/19(Tue) 20:55:54 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 紅月夜 チャンドラ【チャンドラ様】 端末が鳴る。 短い言葉が表示される。 【今年は難しかったとしても、】 【チャンドラ様と過ごすハロウィンを、私はずっとお待ちしています】 (-127) 2021/10/19(Tue) 20:59:09 |
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