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【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「……もう巻き込まれてんのかもね。だとしたら」 零すように呟く。 口に出すか少し悩んだ上で、口を開いた。 「『自分は事件や陰謀に巻き込まれてない』なんて 思わない方がいい。いつどこでどんな理由で、 知らないうちに利用されてるかわかんねーんだからさ。 アンタ、事件の調査続けるんだろ? 分かりやすくて嫌いじゃないし、 覚えといて欲しいんだよね」 (-1421) 2021/04/18(Sun) 16:16:16 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「生徒の何が不服なんです? アンタの満足する表現って何ですかァ。 友達?お得意様?あー……あとはなんだろうなァ」 溜息を吐いた、 わかんねーよ、と降参したように両手を開く。 「……そうですねぇ。 アンタは野生動物ばりにアクティブなので。 定期的に姿が見えないとどっかで野垂れ死んでンじゃないかと心配にはなりますのでェ、定期的に姿見せてくれると助かります。心配性なんですよォ、僕」 傍らに置いていた壊れた槍を手に取る。 きっと、数日後にメサに渡されるはずのもの。 「じゃあこれの修理が終わったら一緒にどっか行きましょうか。適当にイイとこ探しておきますよ。 どうせアンタにどっかで返さなきゃいけないんだしなァ」 ずっと、変わらない──今まで築いてきた穏やかな時間。 それを喪う可能性に、青年は気付いていない。 当然のようにその日は訪れて、二人で歩いている光景に。 その未来に、青年は疑いを持っていない。 (-1422) 2021/04/18(Sun) 16:17:43 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「こちらこそ」 つんと澄まして。 常ならばそのまま立ち去っていたことだろう。 しかし、目の前の女性の格好が少女の気を引いた。 「――あんた、冒険者?」 /*ありがとう、よろしくね。 (-1433) 2021/04/18(Sun) 16:37:15 |
【秘】 一番槍 メサ → 反抗期 カウス「ちょっと!不吉だからやめてよね! アタシみたいな一般冒険者捕まえて何になるっての? 死にたがりでも無いんだからお断りよ。 やりたいこともまだまだたくさんあるんだから!」 厭だ厭だと渋い顔で首を横に振る。 「……それはアンタなりの忠告? 親切を無下にするほど馬鹿じゃないしありがたく受け取らせてもらうわ。 見たところまだまだ若いでしょ。余計な心配かもしれないけど、気を付けて。 賢いことは力だけど、賢すぎる事は逆に危険になることもあるから」 背丈は変わらないけれどその齢は倍近く離れている。 なんとなく、そんな言葉を投げかけていた (-1434) 2021/04/18(Sun) 16:39:19 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「そうだけど」 答えた後、その質問にひっかかる。 「別にこの街じゃ珍しくもなんともないでしょ。 もしかしておのぼりさん?」 (-1436) 2021/04/18(Sun) 16:45:26 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「理由なんて知らないよ。誰でもいいかもしれないし。 それに……そうだね。 アンタみたいに夢のあるやつをただ殺すのが 好きって奴もいるんじゃない? この怪死事件に犯人がいるなら、 そいつがどうなのかは知らんけど」 「こちらこそ、ご忠告どーも。 ああ、ついでなんだけど。 探検ギルドなら宝物の噂とか聞いたことない? どこに宝物が眠ってるらしいとか。そんなやつ」 (-1445) 2021/04/18(Sun) 17:13:05 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「っ……もういい。分かんないなら今のままで良いわ」 別に分かって欲しいわけでも無い、のだと思う。 欲しいのか欲しくないのか実際の所わからなくなってきている自分が居た。 でもたぶん、今は。今だけは名前の無いよくわからない二人のままで良い。 名前を付けてしまうと、それは何か致命的に変わってしまう気がするから、全部飲み込んで消化してしまおう。 甘く、苦い味が口の中に滲む。 「フン!どうせアタシは野生動物ですよーだ! アンタは飼い主か?ちゃんとこうして顔見せには来てるじゃない。装備が壊れるのは嫌だけどアンタのとこに来るのは嫌いじゃないんだし」 交わされる約束はすっと胸の内に入ってくる。 あーあ。防御力0かアタシは。 どこまで本心なのか誰にでも言っているのかさっぱりわからないのに!!! ↓ (-1448) 2021/04/18(Sun) 17:21:59 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「はいはい。精々お手並み拝見ってとこね! ――楽しみにしてるから!」 くるっと踵を返して立ち去ろうとする。 いい加減変わっても良い頃合いなのかもしれない。 次会ったときにはあの態度を、仮面のような笑顔を剥がしてやろうか! 「 またね! 」だから今はその日の為の言葉を紡ごう。 扉をくぐる前に一言だけ。 アタシももっと器用だったらなぁ……。 *未来は誰にも分らないのだから。 *アタシたちにできるのは信じて待つことだけだよ。 *何があってもそれくらい分かりなさいよシトゥラ。 (-1449) 2021/04/18(Sun) 17:23:28 |
【独】 一番槍 メサああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 精神がバラバラになるううううう!!!! (-1450) 2021/04/18(Sun) 17:24:16 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「そうね、この街に来たばかりよ。 それより……冒険者なら、知ってるかしら」 見下ろして首を傾げる。 少女のほうがいくらも背が高い。 「あの――例の事件のこと」 (-1452) 2021/04/18(Sun) 17:24:24 |
【秘】 一番槍 メサ → 反抗期 カウス「死体にわざわざ痕を付けてアピールするような悪趣味な連中だもんねーあり得る! 尚更、一刻も早く解明しないとね!」 ニカッと笑って。 「ま、今は全力出せないんだけど。 愛用の槍が折れちゃってさー。シトゥラのとこで直してもらってるの」 背に担いだ武器をよく見れば、槍ではなくハルバードだ。 どうやら一時的に汎用品を使っているようだ。 「宝物の話なら、今持ってる情報はその探索を断念した洞窟ね!珍しい丈夫な金属器があるって噂ね。 本当は他のヒトには教えたくないんだけど……行けない間に知らない誰かに先を越されるのも癪だし特別に教えてあげる。ちゃんと責任もって"一番槍"になってよね!」 (-1470) 2021/04/18(Sun) 17:50:35 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「知ってるも何も今調査してるとこよ。 何?アンタみたいな普通の子も気にするくらいには噂が広まってるのね」 見上げながら返す。 背は小さくとも長年の冒険者としての自負はその差を埋めるように大きく見せるかもしれない。 (-1473) 2021/04/18(Sun) 17:55:49 |
メサは、慣れない得物の重さに時々顔をしかめた。 (t12) 2021/04/18(Sun) 18:02:14 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「悪趣味ね。そうかも。自己顕示欲か、何なのか。 さっさと解決したいとこだね」 頷いて、武器の話になるとその背を見る。 「修理中? シトゥラ……オッサンか。 腕はいいみたいだから、すぐ返ってくるんじゃない? 俺あのギルド使ったことねーけど」 「洞窟か。じゃ、ありがたく教えてもらおうかな。 どっちが先にお宝手に入れられるか、 勝負してもいいよ。……つってもうち、弱小だから 負けるかもしんないけど」 話はそんなもんかな、と振り返る。 お互い事件の調査中だ。油を売ってしまった。 (-1500) 2021/04/18(Sun) 18:35:58 |
【秘】 一番槍 メサ → 反抗期 カウス「ホントに。お互いに頑張りましょ! 確か2,3日あれば終わるって言ってたからそこからは探検も再開するわ! えーもったいない!アイツの腕は確かよ。装備を何回も直してもらったアタシが保証する。 アタシの紹介って言えばもしかしたら安くしてくれるかもよ?」 サムズアップ。適当なキャンペーンを勝手に告げる。 よほど信頼しているお得意様らしい。 続いて洞窟の位置を示した地図を渡した。 「そんなのやってみないと分かんないでしょ! 名が知れてなくても力のあるギルドなんていくらでもあるわ。こっちも全力でやらせてもらうからね」 子どもみたいに笑って、じゃあね!とこちらも背を向けて調査も戻るだろう。 (-1526) 2021/04/18(Sun) 19:03:26 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ ちらりと斜め上を見て。 ふたたび視線を下げ、頷く。 「そうね。噂を聞いたわ。 ……『犯人がこの街にいる』っていうのは、本当?」 (-1544) 2021/04/18(Sun) 19:30:16 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「さぁ?そこまではまだはっきりわからないわね。 外の存在の仕業って説もあるけど、この辺には霧の向こう側じゃないと集落もないから犯人が人間だとすればこの街に居るのが妥当ね。 アンタも気を付けなさい。この人込みの中にだっているかもしれないんだから」 調査を続けても依然として情報は集まらない。 そろそろやり方を変えた方がいいのかもしれない、と思い始めていたところだ。 (-1547) 2021/04/18(Sun) 19:40:04 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「そう、分かってないのね……」 少女は気落ちした様子を見せる。 重たいため息をつく様子は、 ただの噂好きとは違う様に感じられるかもしれない。 (-1556) 2021/04/18(Sun) 19:56:50 |
【見】 一番槍 メサ「んーーー!」 大きく背伸び。 「相変わらず進展ないわね! やっぱり組織的な犯行……な気はするのよね。情報が無さ過ぎるのが逆に不自然。隠蔽工作もなされているみたい」 だとすれば。ひとつの仮説が浮かぶ。 「もしかして有力者の中に協力者が居る可能性もある?」 たとえば定例会の参加者のような。 素性の知れないギルドも無いわけではない。 「……まさかね」 (@7) 2021/04/18(Sun) 20:00:43 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「分かってたら苦労しないわよ! お偉いさんたちも手をこまねいているくらいの案件なのよ」 興味本位で話をする輩とは異なる落胆したような様子が気になったので再び疑問を投げてみる。 「もしかして知り合いが事件に巻き込まれたりしたとか?」 (-1561) 2021/04/18(Sun) 20:04:18 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ よく分かったわね、と顔を見つめたあと。 視線を地面に落として、重たげに口を開く。 「……ええ、そう。 知ってる人が……行方不明なの」 (-1568) 2021/04/18(Sun) 20:20:54 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「それはまーご愁傷様?若いのに大変ね」 こんな子も被害者なのか。 悪趣味。どうしてこんな事件が……。 「心配なのはわかるけど自分で調査するのは無謀と言うか危険と言うか……解決を待つって手もあるわよ」 (-1571) 2021/04/18(Sun) 20:25:43 |
【独】 一番槍 メサシトゥラさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 誰のこと!?!?!?!?!?????????!?!?! 誰よその女!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (-1593) 2021/04/18(Sun) 20:52:44 |
メサは、明日のごはんは何かなと考えている。 (t14) 2021/04/18(Sun) 20:54:12 |
メサは、好きな料理が出てくるのを想像しておなかがくぅ〜と鳴った。 (t15) 2021/04/18(Sun) 21:00:07 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ 顔を伏せたまま、小さな声で囁く。 ほんの一滴の痛切が滲む。 「……待ってたって、見つけてくれるとは限らないじゃない」 (-1619) 2021/04/18(Sun) 21:24:28 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「……大丈夫?」 囁きが耳に入れば一歩近づく。 「……あんまり調子も良くなさそう。 少しくらいなら手を貸すけど」 (-1624) 2021/04/18(Sun) 21:29:27 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「……ほんと?」 顔を上げて、赤い瞳を見つめる。 首を傾げると高く二つに結った髪がさらりと揺れた。 「――わたしの、助けになってくれるの?」 (-1644) 2021/04/18(Sun) 21:46:07 |
メサは、真っすぐに見つめている。 (t16) 2021/04/18(Sun) 21:58:16 |
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