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【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[宣言通り熱い剛直が 身体の中をたっぷりと穿って愛していく。 激しくなる突き上げに身を委ね 呆気なく絶頂を迎えれば、 彼も程なくして達したのが分かった。 薄膜越しにどくどくと熱いものが注ぎ込まれていく。 お互いに抱きしめあったまま 駆け抜ける快楽に耐え、 暫くの間荒い息だけが浴室を支配していた。 ゆっくりとしがみついていた腕を緩める。 もしかしたら跡になってしまってるかもしれないな、と ちらりと思ったけど、 それ以上に溢れ出てくる多幸感でぼーっとしながら ゆるゆると慈しむように背を撫でた。] (-66) 2021/07/10(Sat) 0:08:02 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[ふと。彼が顔を覗き込む。 自分だって大概蕩けた顔をしているだろうけれど 彼も彼で緩み切った表情をしていて。] ……… へへ。 わたしも、 そら、 すきぃぃ…… [へにゃ、と気の抜けた笑いと共に 触れるだけのキスを交わす] (-67) 2021/07/10(Sat) 0:08:24 |
【恋】 櫛田三四子……ふふ〜。 しょーがないなあ、もー。 [恋人に情事の後 そんな風に甘えられて NOと言えるだろうか。否。 甘ったるい声で答えながら 懐いて来る金の髪をよしよしと撫で 時折旋毛にキスを落としたりしながら お互いの息が整うまで抱き合っていた。 べったりついた汗と体液をもう一回洗い流して 浴室を後にしたのは 多分もう少し経ってからの話。] (?1) 2021/07/10(Sat) 0:09:03 |
【人】 櫛田三四子[ちなみに玄関のすぐ入った所には さっき頼んだ新しい浴衣が置いてあって。 いつ届けに来てくれたのか 気付かなかったな…って若干思ったけど 深くは考えないことにしておいた。 以後給仕さんの顔をまともに見れなくなりそうで。 ちなみに料理の方は ちょっと冷めてしまったかもしれないけど 問題なく美味しく頂いたことだろう。 運動して程よくお腹もすいていたしね。**] (6) 2021/07/10(Sat) 0:11:16 |
【独】 櫛田三四子/* 遅くなりました〜〜 そして無理せず寝ておくれ!私も今日は寝る。 私明日は昼夕不在になりますのでね、ごゆっくりどうぞ。 取りあえずご飯食べる所までは進めておいたけど 何かあったら挟んで貰ってぜんぜんオッケー。 時間進めるのもどうぞご自由に。 (-68) 2021/07/10(Sat) 0:14:47 |
【独】 櫛田三四子/* おはよおはよ。 >>-63 えっちだ!>布団の上から〜 言葉責めされてしっかり感じちゃった後に暫く布団被って出てこなくなりそうwwww 宙が一人でしてる所も興味あるからそのうち見せてって言うね! 意図せずツボをついていた! 確か元村の下着が黒の飾りっ気ないの、って書いた気すんので ギャップと言うかガラッと違う感じのやつ、でチョイスしました。 https://www.amazon.co.jp... イメージはこんな感じかなあ。 そう言う感じの好みだったらベビードールとかも喜んでくれそうでいいね。 (-70) 2021/07/10(Sat) 12:43:42 |
【独】 櫛田三四子/* 一旦我慢するのに結局戻ろっかってなっちゃうのよき〜〜〜〜 耐えきれず外でいちゃつきはじめるのも、家まで我慢してがっつくのもおいしい。 わいわいじゃあ良さそうな村あったらお声かけしたく〜。 何ならまたなんかどっかでこうして建ててもいいしね。 スズさん秋冬のご予定はどんな感じですか……? (-71) 2021/07/10(Sat) 12:57:24 |
【人】 櫛田三四子[抱き合いながら腹を鳴らす彼に 少し笑ってしまったけれど 確かに自分も空腹感を感じていた。 改めて新しい浴衣に袖を通し、 手を合わせて御膳に口をつける。 汁物や漬物から始まって 刺身や天ぷら、鍋物なんかがついた それなりに豪勢な宿の料理。 自分には少し量が多かったので 食べきれない分は彼に譲った。 満腹になったあたりで少し帯を緩め、 のんびりしていると彼がお猪口を差し出してきて] はー、お腹いっぱい…… 地酒?呑む呑む。 [受け取り、注いだ杯をカチッと合わせて くぴりと一口飲み下す。] (9) 2021/07/10(Sat) 21:13:30 |
【人】 櫛田三四子あ、ほんとだ、飲みやすい。 [何て言いながらちびちび杯を傾ければ アルコールの熱が程よく体に回っていく] ふふ。懐かしいね。 あのお見合いからもう1年か。 思えば遠くへ来たものだよ。 [お互い縁が結ばれたら 祝杯をあげよう、なんて話もしたっけ。 懐かしそうに目を細める彼を見ながらしみじみと。 ほんの1年前のことなのに、 随分と前のような気もして くすくすと擽ったそうに笑いを零しながら] (10) 2021/07/10(Sat) 21:14:03 |
【人】 櫛田三四子……あの頃の私はさ。 頭でばっかあれこれ考えて、 それで却ってよく分からなくなってさ。 現状を変えたくてお見合いしに来たけど。 宙があそこに来てなかったら 今こうしてる幸せはなかったんだなって思うと 何だか不思議な感じだよね。 [恋天使は人の心を結ぶ。 だから偶然よりは必然って感覚が強いけど タイミング一つで色んなことが変わるのを思えば 確かに恋は"縁"だなって。] (11) 2021/07/10(Sat) 21:15:15 |
【恋】 櫛田三四子ほんとに、…… きみと恋が出来て良かった。宙。 [彼と矢で結ばれた瞬間の 沸き上がるような情熱と、 むず痒い嬉しさを今でも覚えている。 1年経ってもそれは変わらなくて、 ―――ううん、きっと増す一方。 矢の効力がいつかなくなる日が来ても 歳月と共に育んだ絆は これからもずっと続いて行く筈だから] (?3) 2021/07/10(Sat) 21:16:16 |
【恋】 櫛田三四子……ふふ。 あいしてる。 [ほんのり酔ったこころとからだで くてっと彼の肩に頭を預けて愛を囁いた。 願わくば、きみもそうだといいな。**] (?4) 2021/07/10(Sat) 21:16:52 |
【独】 櫛田三四子/* 寝てらっしゃるかな......? 一応いつ〆ても大丈夫なようにはしてますのでね。 諸々良きように〜。 明日もゆるゆる覗いてるかんじになります、おやすみなさい!** (-76) 2021/07/10(Sat) 22:53:00 |
【人】 櫛田三四子わ、悪かったなあー。 仕方ないじゃん、だって自炊する習慣なかったし。 [少し拗ねたように唇を尖らせる。 同棲はじめた頃の料理の腕は酷いもので、 目玉焼きひとつまともに作れなかった。 彼にはたびたび失敗料理を 食べさせる羽目になったりしたので、 言われても仕方がないところではある。 今でも得意とまでは言えないかもしれないが、 彼に教えて貰った成果もあり、 普通に食べられるものを作れるようにはなった。] 挨拶いったときのことも懐かしいな。 おじさん元気にしてるといいけど。 [彼の親代わりらしい叔父のことを思い出してくすりと笑う。 なかなか気さくな人物で、 あっさり意気投合していろいろと 面白い話を聞かせて貰ったんだったっけ。 (宙のこどものころの話なんかも嬉々として聞きたがったが、教えて貰えたかどうかはわからない) しみじみと思い出話をしながら目を細める。] (14) 2021/07/11(Sun) 20:47:30 |
【人】 櫛田三四子ぶ。 あははは。そう言えばそんなことも聞いたね。 だって先生が同じコテージで泊まるなんていうからさ。 当時の私としては純善たる疑問だったけど、 今にして考えればちょっと悪かったなって思うよ。 [性欲云々についての話を出されれば思わず噴き出した。 あの時は大真面目だったわけだが、 性欲が普通にあるのだと知った今では まあまあ困る問いだっただろうなって。 …でも、彼相手なら許されるかなと思っていたことは覚えている。 友人として付き合っていた高校時代も、 恋ではなくても気を許していた異性だったから。] (15) 2021/07/11(Sun) 21:01:59 |
【人】 櫛田三四子ふふ。うん。不思議だね。 でもなんだろ、 宙とこうなったのは自然…って言うか、 そんな感じもあるんだ。 側にいるのが楽しくて、居心地よくて、素でいられるっていうのかな。 LoveじゃなくてLikeでも、 私はずっときみのこと好きだったし。 もしも私が恋天使じゃなかったら 高校の頃からきみに恋をしていたんじゃないかな。 …あ、でもそしたら振られてたか。 [女性を遠ざけていた過去を思い出して。 穏やかに笑いながら杯を傾ける。] (16) 2021/07/11(Sun) 21:05:00 |
【恋】 櫛田三四子[もたれかかりながら甘く囁けば 同じ言葉が返ってくる。 ちらりと上目遣いで様子を窺えば 耳まで真っ赤になっているのが見えて。 ああ、かわいいなあ。愛おしいなって。 酔いのせいだけではないだろう顔色に くふくふ上機嫌な笑いを溢しながら すりすりと肩に熱い頬を擦り寄せて甘えた。] んふふ。 ......ん? [と、ふいに掌が重ねられて。 何かいいたげな気配に少し口をつぐみ] (?8) 2021/07/11(Sun) 21:21:41 |
【恋】 櫛田三四子............。 [提案にぱちぱちとまばたきをした。 確かに指輪をつけていれば ある程度は虫除けというか、 そういう効果にもなるだろう。 もしかしたら黙って合コンに行ったことを まだ気にしていて、彼なりのけじめなんだろうか。 ううん、もしそうではなくても] ......あんまり普段アクセサリーとか つける方じゃないけど。 (?9) 2021/07/11(Sun) 21:30:09 |
【恋】 櫛田三四子でも、そういうのは......良いね。 宙とお揃いの指輪、ほしい。 [何せ恋する乙女だからね。 嫌だなんて、思うはずないだろう?**] (?10) 2021/07/11(Sun) 21:33:53 |
【独】 櫛田三四子/* わあい、じゃあまたどっかでご相談させてください! わたしは9月中旬〜10月中は村なので、それ以外ならって感じです。 ゆるっとあそんでいただければうれしみ。 ふつうにすずさんと新規のペア村とかにも行ってみたいなっておもっているよ。引く手あまたなイメージはあるけど...... (-84) 2021/07/11(Sun) 22:46:16 |
【独】 櫛田三四子/* ところで宙とみよこ、デートでブラックコーヒーとフルーツパフェ頼んで逆に置かれる典型的なカップルっぽいよなーってロール見てておもった。 (-85) 2021/07/11(Sun) 22:52:11 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[重ねた手を絡めて握りながら。 顔を傾けて彼女を覗きこめば、唇をそっと啄ばんで。] それから、たまには二人きりでこうして過ごして。 旅行も、色んなとこ一緒に行こ。 [これから先の約束を、いくつも口にして。 額を合わせながら、あいしてる、とも一度囁き。 くしゃりと笑った。**] (-87) 2021/07/11(Sun) 23:09:24 |
【独】 櫛田三四子/* わいわい〆ありがとうーー! みよこ両親もフランクな歓迎ムードで受け入れてくれるよ。お見合いってどんな感じ?なんでうちの娘を選んだの?ってことは興味津々で聞く。 温厚で知的なパパとあっけらかんとした好奇心旺盛なママで構成されております。みよこは全体的に母似。 ってのをたぶんまにあわないので灰で落とす......w みよこはブラック党なので喫茶店いくとだいたいブラックコーヒー頼んでる。スイーツは宙にちょっとだけわけてもらうかんじ。 別に今時甘党男子なんて珍しくもないんだから恥ずかしがらなくてもいいのに、とは思ってるけど、それわたしのですーとはいわないやさしさ。 (-91) 2021/07/11(Sun) 23:43:43 |
【独】 櫛田三四子/* >>-88 彼シャツ!あれね!そう言えば書いたね!w みよこはオーバーサイズが好きなので何の気なしに着てる(あと宙の匂いする〜ってうきうきしてる)けど、さては照れてるな?って察したら次からはしれっとした顔して確信犯で着ます。 >>-89 あっそうなんですね! 割とちょくちょくペア村に行ってるイメージがありまして… ペア村、どこまで詰めるかはまじでお相手さんによるんですけど、チップと関係性だけザクッと決めて後は村でよろしく!くらいのざっくり感で参加することも割とあるんで、そう言う感じだったら平気だったりするのかしら。 とはいえ苦手を無理強いするものでもないですのでね! 遊びたいきもちだけお伝えしておきます。 (-92) 2021/07/11(Sun) 23:57:59 |
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