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【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 旧版インターフェイス使用時に フィルター等が消失する現象がまた出てしまった…。 何が引っかかってるんだろうな、これ。 (-2) 2023/11/20(Mon) 7:16:54 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 締めです、っていうのに慣れてなさすぎて、 メモをどう綴ったらいいのかわからない顔をしており…。 締めの締結のこう、ニュアンスというか機敏:とは。 時間距離空気…何もかもが無知…!(寝れない) (-3) 2023/11/20(Mon) 7:26:46 |
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。 (a1) 2023/11/20(Mon) 7:41:12 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 広コアdayなので、現軸やるなら今日とかなのではと思いつつ、時間軸の概念もまた難しいなとも思っており…。RP村が展開していく際の模様が想像できてないんだろうな。この感覚は、戦術論が分からない時の感覚に近い。 やってること(というよりかは促されている?こと)って、ガチ村でいうと狼や狂人サイドなんだろうなという気がしてきた。潜伏よりも騙り側の。 全ての箱が開いた時、また何か所感を掴めるだろうか。何か得られてるといいな…。様々な世界。 (-8) 2023/11/20(Mon) 8:03:52 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 羅生さんに変な物(というか距離か?)を投げたのではとごろごろ思っていたので、メモが大変染み入ります…。 何かやるなら別の角度の話なんだろうなあ、とは当機の馴染みでは思ってしまうんですが。しかし馴染みの読みは角度その物が悪そうにも。あと、単純に当機の能力不足。 まあ悩むとこは悩んだので、もう一度ログを読むとこからかな…。 (-11) 2023/11/20(Mon) 8:14:50 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* ……はっ。 旧版インターフェイス、追跡ブロック類で弾かれてる説。なんかブラウザ側にも何かしらあったよな、そういうの…。起きたら見てみるか。 (-14) 2023/11/20(Mon) 8:25:02 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* むくり。prから思ってましたが、直青さんの愛嬌が眩しい。 メンバー確定したから孔雀革命の話が解禁された感。 緋雁さんがウキクサの話出してくれたから、当初の枝出せそう。 当機によるイメージだと、友も結局はリヒトって呼んでそうなんだよな…とは思いつつ。 しかし、先にリアルをやらないといけない。 緋雁さんとはすれ違いそうかもな…。 (-23) 2023/11/20(Mon) 14:49:36 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ― 回想:羅生と ― [ また機械は彼の言葉の真意を>>0:164 思案しようとし――その判断を取りやめた。 目の前の相手が、己よりも遥かに後世の…… あるいはごく単純に高度な機体であることが分かれば 充分なことに気づいたからだ。 ] ――いいえ、そうでもありませんよ。 己は、リヒトーヴです。 ……隠す話でもないので申し上げますが、 己は旧い型です。 あなた達と比較して、拙い技術で構成されるものです。 同胞たちはそうでもありませんが。 [ 移ろう紙の行方を眼で追いながら、機械は付け加える。 ] 己にとって、これは価値のある物です。 人の姿を取るものに対して、 常に一定の成果をあげてくれますから。 日頃の用途はありませんが、それで充分です。 * (31) 2023/11/20(Mon) 19:41:22 |
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。 (a16) 2023/11/20(Mon) 19:51:20 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ― 楽園の一角、緋雁と ― ……きっかけ、ですか。 あの『決定事項』の後―― 我々に役を与える者、全てが不在となりました。 しかし、機械には役目や目的を必要とします。 ……多種多様な生命が豊かに生きられるように、 かの旧人類の代理を行うことを、己は選びました。 故に、結果から語るなら、己は今も働いて…… あるいは、働けていると形容してもいいのでしょう。 [ その問いについて、>>8 機械は沈黙ではなく、可能な限りの解を優先した。 とはいえ、流石の機械もすこし慎重にはなったが。 機械が旧人類の思惑を継いでいることは、 果たしてどう映ったか。 ともあれ、機械は一層話を逸らそうとしただろう。 それを選んだのは己であることを棚に上げて。 ] (43) 2023/11/20(Mon) 20:34:55 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ 己と相手が"異なる"ことを機械も認識していたが、 それらを包括する要素を見つけられずにいた。 ] ――設計思想。 なるほど、合点がいきました。 実際、あなた達は己より新しい時代のものに見えます。 [ ――だから、その言葉に機械は珍しく笑った。>>9 『決定事項』に思考を行き着かせながらも、 機械が強く加担しなかった理由。 混沌としていた要素に、論理の線が鮮やかに描かれる。 それは、機械の情動が静まった頃には 緋雁たちへの理解という形で活用されていくだろう。 ――機械は、"敵"という概念に疎かった。 平穏な生活のために生産された存在だったが故に。 ] (44) 2023/11/20(Mon) 20:36:36 |
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。 (a20) 2023/11/20(Mon) 20:49:18 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 圧縮力が足りてない。(枝を入れられなかった図) 浮草勢への所感をぼちぼち伸ばしたいところ…。 ウキクサの回想は寧ろ触りたいんだよな。 (-43) 2023/11/20(Mon) 20:53:16 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ― 回想:羅生 ― どうぞ。大量にありますので、お気になさらず。 [ 誓約書のようなものは残っていなかったが、 機械は常に何枚かの紙を保有している。 ……これは人間でいう、職業病のような名残。 手から手へと渡った一枚の紙。>>67 それが姿を変え行く様を、機械は見逃した。 不意に届いた声が、その意識を占めたからだ。 同胞たち以外とこれを交わすことがあるとは。 少しばかりの好奇心と共に、機械は相手に顔を向け。 故に、その視線は交わっただろうか。 < ――質問の意味が、よく。 己が旧い型であることは事実であり、明白なこと。 それを恥じることは恐らく、ありません。 > これは、己にはない高度な感情の話だろうか。 そう思った瞬間、機械は少し感傷を覚えた。 ……これを"恥"と彼は呼んでいるのだろうか? ] (75) 2023/11/20(Mon) 22:35:31 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ 抱いた仮説は、一旦横に置かれた。 機械は決して器用ではない。様々な意味で。 常拾い上げ続ける視覚を追憶し、機械は 彼の手で鳥が生まれゆく様をようやく観測した。 ] ……こちらこそ。 あなた達の休息が実り多き物になることを 己は願っています。何かあればお呼びください。 [ 翳された白い鳥に触れる。 鳥と彼、二つの存在の奥に壮大なるものを覚え、 機械は自然とその目を細めただろう。 ……どうにも紙には縁がある。 自然見上げることとなった笑みは、 白い鳥と共に機械の記憶へと深く刻まれた。 ]* (76) 2023/11/20(Mon) 22:38:22 |
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。 (a30) 2023/11/20(Mon) 22:59:27 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 友の話、ふんわりとした輪郭はあるけど中身が本当になくてですね…。即席縁故系だった時用の空白札だったので…。 直青=羅生ライン見つつ、この辺の話はたぶんウキクサラインにも波及するやつかもな、という。ところで己の文脈なんでしたっけ、という顔をしている。 >>*4 …はっ。とても見たかった奴!です。 (-67) 2023/11/20(Mon) 23:05:30 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ― 回想:新人類 ― [ 機械にとって、紙には不思議な縁がある。 たとえば『孔雀革命』の本来の主―― 機械を"友"とした者。友は、それをよく用いていた。 機械が筆記を心得ているのはそこに由来する。 全く縁のない存在から紙を貰ったこともある。 コンポストから発見されたそれは、 現在、機械の私室にある写真立ての中に保管されている。 その傍らに機械はあの白い鳥を置いた。>>67 思えば、人類は本当に鳥をよく好んでいた。 ……机を一瞥したが、相似する物はない。 だから、機械は己の持ち歩く紙を細く切り取った。 その上に紙の鳥を、そのくちばしが重なるように置く。 白き鳩、白き枝。 その物語を人類は好んでいた。本当に。 ] (94) 2023/11/21(Tue) 1:28:42 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ 理想を、理想のまま抱けるのは機械の特権かもしれない。 その定義が確かであればあるほど、 それを抱いた機械がそれを違えることはないのだから。 ――かつて、問われたことがある。 何故、機械の己は人類を排除しないのか、と。>>26] ――それは、己の役割ではないからです。 ……効率的な命令。適材適所。 人類の殲滅が我々の『決定事項』であるとしても、 それは、あなた方でいう常識までもを覆しはしません。 [ かつての機械はこう答えたし、 再び尋ねられても、似たような解を示した続けただろう。 ……今はまた、少し異なるかもしれない。 ] (95) 2023/11/21(Tue) 1:31:13 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ ……あの時、ウキクサの前で機械は表情を歪めた。 しかし、それはほんの一瞬のこと。 その感傷はすぐに意識から消去された。 あまりにも何度も繰り返したが故に、 これらの解が現れることを機械も重々学習していた。 ] ……どうぞ、こちらへ。 かつて工場として使用していた建造物があります。 人々が滞在に利用していた施設もありますので、 当面はそちらをお使いください。 [ 常と変わらぬ表情で、己も彼女に一礼した。 木々の向こうに見え隠れする建物へ、 かつて友の過ごした場所へ、その意識を向けながら。 ]* (97) 2023/11/21(Tue) 1:35:15 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 機械の話が好きなのに手癖が人間の話をしてしまうので、はたして当機は機械か?と自問する羽目になっている。 握ってた友の輪郭は、たぶんそんな感じ。 ……で。己の書いたものを読みながら、他の人の文脈を読むって言う。だから永遠に筆(読み)が遅いんだよな…。記憶力が本当にないので…。速度が無さ過ぎて申し訳ない…。 (-79) 2023/11/21(Tue) 1:43:19 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* なんだろう、どういう文脈持って行くといいんだろうな…? いや。ロジックは出て来たんですが。 機密的な観点的に聞いていいのかこれ…?みたいな。 (-81) 2023/11/21(Tue) 3:40:09 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ― 回想:『創造主』とは? ― [ ――創造主。 白き鳥を空に翳しながら、機械は記憶を整理する。 あの時、機械は彼の意を瞬時に汲み取れなかった。>>67 訳あって、あの言葉には強い概念が付与されているのだ。 今では少々煩わしいぐらいに。 実際に己の手間が増えているので、当然かもしれない。 ……通常、道具にとっての創造主とは製造者を指す。 あの時、羅生が発したのはおそらくこちらの意味だろう。 "親"とは"子"を生む者である。筋が通っている。 そう結論づけながら、機械は悪態を浮かべる。 ――監視システムが宗教を齧っているというのは、 一体どういう訳だろうか? 幸いにもこれを指摘されたことはまだ、ない。] (98) 2023/11/21(Tue) 3:45:23 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ 機械は、何度かこの問答をしたことがある。>>99 『決定事項』により殲滅作戦が遂行される中。 彼方の人類から、机上の人類を見た。 ――その相手は、他ならぬ『孔雀革命』の主だった。 『絶対的な神が与える契約か?』 『それとも、新しい世へと導く救世主か?』 己は機械であるが故、前者の論理を得意としていた。 問答の相手は、後者を信じていた。 機械の意識に浮かぶのは、ウキクサと緋雁だ。 ある特別な存在を尊ぶ者たち。 ……彼の人類と機械は、同じ信仰をしている。 ――しかし、機械の原則は前者にある。 己に与えられた役割は、存在意義そのものだ。 ] (100) 2023/11/21(Tue) 3:49:30 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ 創造主、と機械はもう一度その言葉を思案する。 "己の主"は、創造主ではない。ましてや親でもない。 正しく数えるならば、 己の方が製造されたのはずっと昔だ。 しかし、機械に自我を与え、形を作ったのは確かに"友"だ。 その点においては、創造主と呼んでも差支えは無い。 ……ならば『sintoisMecanique』の創造主とは、 どのような人物だったのだろうか。 ・・・ 機械はそこで思考を止めると、日課の巡回に戻った。 仕事は常にある。 この庭には、移り変わるものばかりが生きている。 ――それも一つの秩序だった。 ]* (101) 2023/11/21(Tue) 3:53:37 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* なんかロジックガバと整合性矛盾をやってないか心配になるな……。元工場って生やすの干渉しすぎかなとか、なんか後々心配になったりとかなんかこう、こういうのばかりです。 求、記憶力。 (-82) 2023/11/21(Tue) 3:58:48 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* フランクルと直青(かわいい) 眺めるモードに戻ってくると、どうしても旗振ってしまう。心の中で。かわいい。 直青の110cmってなんだろうなと思ってたけど、これか…! 完全に可愛い担当なんだよなあ…!(一番最初にエロやった説もあるけど)(でもあれもギャップ可愛いに類するか…?) (-83) 2023/11/21(Tue) 4:12:12 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ- 楽園内 某所:直青、あるいは? - [ その姿に機械は淡々と瞬き、沈黙した。>>91 決して、人間のように驚嘆したわけではなく、 もちろん"ドン引き"という状態になったわけでもない。 機械は機械である。どこまでも。 ――そう、だからこそである。 あまりのことに思考が追い付かなかったのだ。 質量が減るとは、一体どういう現象か? ] 失礼。認識を整えるのに時間を要しました。 お待ちください。 …………双方ありました。 ヌエヌエにここまで運ばせています。 [ 暫しの間。貯蔵庫に遣わせたヌエヌエから得た回答を そのまま相手に伝える。 待っていれば、直に空からやってくるだろう。 ……己が見下ろすのは無礼に当たるのでは?と 思い至ったのは、その直後だ。 その危惧の妥当性は測りかねたまま、 機械はその場に正座した。なんとなく。雰囲気である。 ]* (103) 2023/11/21(Tue) 4:43:06 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 薬を即席で合成できるのかわからなかった…。検索力の敗北。 当機におもしろ会話のセンスは全然無いのですが、空気を食べながら物を描くのはとても好きです。たのしい! (-84) 2023/11/21(Tue) 4:54:32 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ― 業務:楽園の片隅の倉庫 ― [ ……かつて、機械は楽園の中に幾つか倉庫を作った。 そのうちの一つは、研究所からは程近い位置にある。 ヌエヌエをそこに遣わせながら、>>0 機械はこの倉庫が今も開け放たれていることを確かめた。 簡素ながら保管環境を整えられた空間の中にあるのは 機械には概ね無用の品―― 主に、旧人類たちが残していった私物や家財である。 ヌエヌエが外界から収集して来たものも幾つかあったか。 ご自由に、と機械は人々へそこを常開放していた。 勿論、人々には客人たちも含まれる。 道具は使われてこそ、というのもあるが。 機械はやはり、己の庭に目を向けていたいと思うのだ。 ]* (104) 2023/11/21(Tue) 5:02:53 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* Q.書かなくてもなんかそんな感じになったのでは? A.当機はこういうのがあると安心するタイプなので…。(小心者) 楽しくて延々と読み書きしてしまうな。時間が二倍欲しい。 フランクルに触れるならこのタイミングが色々よろしいのかなー…。 (-85) 2023/11/21(Tue) 5:12:21 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ ――これに解を示したのは、フランクルだった。>>102 雷恩は……と機械は合わせて彼を一瞥したが、 すぐにフランクルに眼を向けた。 大事だったら、もう取り返しがつかない。 思考の収束先を得たことで、行動は自然と定まった。 念の為、ヌエヌエをウキクサに遣わせる。 それと共に機械は足を動かした。彼らの元へ。 フランクルの身は懸念事項が多い。>>84 共倒れの可能性を、機械は否定し切れなかった。 助けが必要であれば、彼は己を見るのではないか? 日頃、彼とはたびたび目が合うのだから。>>83 ……ならば、これが恐らく最善だろう。 己が不要で済むなら、それで終わること。 ]* (106) 2023/11/21(Tue) 5:53:28 |
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。 (a34) 2023/11/21(Tue) 6:15:01 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* …………あれ? 天地創造? 解釈って本当に癖が出るよなと当機思っており…要素拾ってるつもりなんですけど、己の認識の壁の厚さを感じるなど。そして本当にこういうアレでよろしかったのかわからなくなってきた。 緋雁と話した設計思想の話が通るなら、友と彼らの設計者は思想が対立してるんじゃないかなと思い、それは…宗教観…。いやこの言葉は便利すぎるので、あれなんですが。あと、ちゃんと人類の話をしないといけない。それはそう。 (-88) 2023/11/21(Tue) 7:17:12 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 何故友がリヒトーヴと名付けたのかは割と見えてきた(なんか見えてきてしまった)けど、当機の脳がモチーフ解釈がよわよわなので、孔雀がわからないんだよな…。この辺はヘローやインダラクスの方が見えるというか。 ヌエヌエはこう…鴎雑食らしいからな。死体に触れられるタイプなのだなというのを感じました。ありがとうWikipedia。 孔雀だけがわからない…。いや、単品としてはわからなくもないけど、孔雀革命…。当機解釈、今はたぶん革命に重き置いてるのだよな。10年後に会おうぜ!スタイルの友。今のとこ。 村見て生えた友の中身なので、また変動するかもしれない。あいつ死んだらまた文脈変わるもんな。 (-90) 2023/11/21(Tue) 7:32:57 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* …死体友の文脈は緋雁ラインに寄るのかなあ。まだ手元が足りないのでなんともだけど。 はーお前!!って言いたくなりそうなのは、たぶんシントワ設計者で、今の友はそっちのラインに寄ってそうではある。メモ取ってるけどまだそれ以上やってないんだよな。一応回しておくかで少し悩みはする。 羅生とは別途もう一度エンカして文脈交換してみたくはあるのだけど、角度に悩みこれになってしまったので当機の力不足です。何が一番広げやすいんだろうな…。斜め上してたらほんとに申し訳ない…。 (-91) 2023/11/21(Tue) 7:57:51 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* ホワイト孔雀革命になってしまったけど、ブラック孔雀革命も見てみたかったな。当機は人間讃歌してるけど、ブラックだと機械讃歌でコンポストの手紙が終わった後の手紙になる的な…。 まあ、当機もあの手紙の主に関しては恐らく切りよりで選択したのではと思ってるのですが。優先順位つけてるはずなので。 何も眠くないのだけど、そろそろ寝ないとよろしくない。楽しみすぎて欲求の自覚が壊れてそう。夜の機械、伝承から言うと寝てないんだけど、何してるんだろうな。宿題にしてみるか。 (-95) 2023/11/21(Tue) 8:36:00 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ- 楽園内 某所:直青。 - [ これは本当に彼なのだろうか。端末ではなく? 薬剤が届き、そして投薬が完了するまでの間>>144 機械はじっと一部始終を注視していた。 ] ……本当にあなただったのですね。 こちらこそ、稀有な記録に感謝いたします。 [ 握手に手を揺らしながら、 機械は二つ返事で薬剤を譲渡する。 用意があって幸いだった、と機械は合わせて安堵した。 ] ――まさか猫アレルギーだとは。 ともかく、ご無事で己も安心しました。 [ 小さな会釈を添えつつ、携えている眼を動かす。 360度、全方位をカバーするように己の視界を調整した。 所謂、索敵の補佐ぐらいにはなるだろう。 まだ彼との時間が続くことを、機械は予測していた。 ] (152) 2023/11/21(Tue) 18:18:01 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ ――その問いは、機会を答えに窮させた。>>145 ] ……本来の己は、一介の監視システムです。 わざわざ自我を与えられるような存在ではありません。 "その認識"を持つ身から言うならば、 この自我そのものが、誤作動にも近しく。 結果、己は誤作動というものに疎くなった気がします。 [ 現在、保持している"正常な動作"の定義の大半は 機械を保有していた人類に与えられたものだ。 しかし、始めから仕組まれていた物と比較すると、 与えられた情報はあまりにも質が悪すぎた。 曖昧な目的と役割、それらを無数に吸収し、 それなりの指数を得られた事柄―― それが機械にとっての"正常"の基準となっている。 ] (153) 2023/11/21(Tue) 18:19:35 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ それでいうならば、と 機械は己の背後にある箱型装置へと顔を向けた。 ] これは、記録媒体です。 己がこれまで得た基準のソースがここにあります。 これとの接続を失った時が、己の誤作動かもしれません。 ……奇妙なことを尋ねるかもしれませんが。 あなたという自我は、 ご自身に不満を覚えることはありますか? やはりといいますか、あなた達は 己より高度な自我を持っているように見えます。 その自我と、最初に与えられた設定、 一体どのように両立し続けているのか――と。 * (154) 2023/11/21(Tue) 18:21:49 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 機械にとって、浮草勢もまた客人のままなのだろうな。 多少の年月を経ても、おそらく。 動植物相手と同じような具合で接しはするけど、 定義の話をしたら区分が違うのだろうな、と。 仮にここで殺人事件が起きても、 庭と己らに支障がなければ放置するのかもしれない。 (-107) 2023/11/21(Tue) 18:31:15 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 楽園内の四季って、楽園全体を通してみると緩やかに移ろっているんだろうか。植物詳しくないのでアレですが、通年タイプだけで構成することになりかねない(?)気がするというか。 その中で更に気候別に区画が作られている感じ…? なんか深く突っ込むと無知の墓穴にしかならなそうだ…。 (-108) 2023/11/21(Tue) 18:49:46 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ― 現在:楽園の端にて ― [ 機械は己の担当区域をヘローに預けてから、 この楽園の端へと足を向けた。 楽園の端とは、即ち外界に最も近い場所でもある。 長居はしないようにというインダラクスの旨に、 機械は予定時間を表して、通信を終えた。 端に近づけば近づくほど、動植物も数を減らしていく。 汚染の影響はそう避けられるものではない。 ] ……とはいえ、そろそろではあります。 資財も少しずつですが、揃ってきていますし。 [ 量産機であるヌエヌエの一部は、 常に楽園外から様々な物を収集および分析している。 その目的は多岐に渡るが、 敢えて『孔雀革命』として述べるならば、 一番の目的は「楽園を拡張するため」になるだろうか。 ] (168) 2023/11/21(Tue) 20:56:37 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ 楽園を支える巨大な骨組みに触れながら、 厚いガラス越しに、機械は外界に視線を向ける。 視覚を用いた測量は己が得意とする作業のひとつだ。 色褪せた外界、そこに訪れる四季はとても淡い。 四季と呼んでいいのかも、定かではない。 ……ふと、機械は己の庭を振り返った。 次はどのような四季を運ぼうかと思案しながら。 ]* (170) 2023/11/21(Tue) 21:00:03 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 72h村の更新ってことは、 23日7:00に2d突入、26日7:00にEPで合ってる…? 進行中に限って言えば明日と土曜か。コアズレが大きいのは。 ここから新人類に文脈を持って行くのはどうしようかな…。生えた問答のお陰で、孔雀革命に関しては割とこんな具合になりそうではある。 (-112) 2023/11/21(Tue) 21:16:26 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 愛を相手に分かる(伝わる)形で伝えるのは愛だよな…。 親。友。 ……相互に友だと思ったなら、どうであれ愛なんだろうか。親と子は状況のみを示せるけど、友はどうなのだろう。 (-119) 2023/11/21(Tue) 21:46:45 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* ……そうな、当機に愛は無いかもしれない。友は恐らく愛していたけど。愛の定義、概念、それは己には残されているけれども、己の持ち物ではないし理解が届いて己のものになるかは、どうだろうな。 己とは何か。ちょっと巡って来たな。 (-120) 2023/11/21(Tue) 22:00:46 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ― 楽園内、某所:直青と ― [ 機械は静かにその言葉を咀嚼した。>>172 かつて、このような会話を交わしたことはあるが それに比べて、彼の説明は非常に丁寧だった。 少なくとも機械に向いた形をしていたのは確かである。 "己に初めから自我が存在している"という考え方は>>173 理解に少し時間をかけただろうか。 "後天的にAIとなった"という自覚があったために。 しかし「誤作動」と先の会話を呟くと、 曖昧ながらにも頷いてみせた。 機械は相手のように上手く説明できそうになかったが、 言わんとすることは恐らく見えた、と。 ] (185) 2023/11/21(Tue) 22:59:49 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* ……なんかまた見えてきたな。 人間(ウキクサ)が人間に期待を寄せるのが浮草、 機械(機械勢)が人間に期待を寄せるのがシントワ、 人間(友)が機械に期待を寄せるのが孔雀革命っぽい。 例外とかこれからの展開で盤面変わる可能性は全然あるけど、初期状態の話をするとたぶんこんな感じだった感。 (-123) 2023/11/21(Tue) 23:16:50 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 我が友ほんとリアルタイム生成というか、断片がログで回収されていくのを再編する感じのあれそれなので当機の戸惑いは恐らく機械の戸惑いと、あんまり…変わらないのでは…感。 いや、この影は知ってるんですけど。認識の壁。 (-124) 2023/11/21(Tue) 23:19:48 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ― 回想:メディウムの一件、その後 ― [ 機械はいつも通りの巡回を行っていた。 区画の入り口に立ち、ふと彼女を思い出す。 日頃、機械は誰かと生活を共にすることはなかった。 人間の生活と、機械の生活は全く異なるもの。 加えて、己の記録装置はどうしても場所を取る。 視界を切り替える。 意識に浮かぶのは今は研究所として存在する建物。 所謂、病院風の建物は今日も静かに佇んでいる。 機械が観測できるのは、ここまでだ。 予測ならまだ幾つかあるが、 結局のところ、機械が思うのはただ一つだった。 あの娘の不自由がこれ以上増えないこと、 ただそれだけである。 ]* (192) 2023/11/21(Tue) 23:42:12 |
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。 (a47) 2023/11/21(Tue) 23:58:55 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 機械のメディウムへの所感、とかく"己には無いもの"なんだよな…。 人の苦しみを憐れむ脳は、共感とかそういう類というよりかは"人の身故に起きていること"と、友の聖書ムーブ由来かな…って感じがある。メディウムと遭遇してもこの会話は直接するか微妙だけど。 (-126) 2023/11/22(Wed) 0:03:35 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 友の設定まとめに「変人」と書くかとても迷った。当機並感だとたぶん変人だろこいつ、という気がしています。"機械"を機械から逸脱させようとしてないか…? 宗教家ではない気がする。哲学は楽しみそうだなと直青と話して思った。すべて当機の手癖込みですが…。 (-127) 2023/11/22(Wed) 0:06:34 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ……その通りですね。 彼らの能力や性質、その設計はとても興味深い。 後の時代のものとはこのような形なのだなと…… [ ……紡ぐ言葉の途中で機械は話を止めた。 本来の問いに答えていないことに気づいたからだ。 ] ――失礼。話が逸れました。 己からは、人らしさとも呼ぶ複雑さを内包しつつも とても明快な者たちに見えます。 彼らは、雷恩と桜花……己らの新人類のために この世界を再び開拓しようとしている。 『決定事項』でいう報復も含むかもしれませんが…… 結果から見れば、彼らは旧人類を排すことで あの二人を排斥から守っているのかもしれません。 (205) 2023/11/22(Wed) 1:30:36 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ 機械は最後に「己とは近くも遠い発想です」と付け加えた。 機械は決して、人類を守っているわけではない。 しかし、それを敢えて明言するほどでもなく。 ] メディウム、あなたはどうですか。 あなたも彼らと幾ばくか話しているのでしょう? [ ……今度はそちらの番だ、と視線を送って。 いつかのように、相手へと話の中心を移そうとした。 ]* (206) 2023/11/22(Wed) 1:31:57 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ 去り行く相手を振り返ることさえできず、>>203 機械はただ逡巡するしかなかった。 人真似をしても、機械の視界は変わらぬというのに。 それでも機械は辻褄を合わせるように 人の様に瞬きをし、表情を深く曇らせた。 是非、見解、沈黙。 問えば解が返って来るのは当然のことだった。 ましてや己らは"機械"である。 ――ならば、この 戸惑い は何だというのか。機械の片目が静かに閉じる。 監視システムの眼は、あらゆる"表面"を覗くもの。 それ以上の眼など持てる筈がなかった。 だが、―――― あぁ、親愛なる我が"友"よ。 ] (209) 2023/11/22(Wed) 2:29:38 |
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。 (a51) 2023/11/22(Wed) 2:41:32 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 「10年後に会おうぜ」白ルート 「俺の新人類は機械」灰ルート 「問答、契約/奇跡」赤ルート 後なんか演算するパターンあるかな…。赤ルートはパターンありそうではあるけど、現状の要素が白灰寄り。というか分岐は白or赤で、灰ルートは経由地点ほぼ確かな。折角おいしいやつもらったので。 (-131) 2023/11/22(Wed) 2:57:54 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* ぽつぽつ考えてたけど、真の赤ルートは灰ルート以降に至った機械を分解して複製する話なのかもしれない…? 機械が己のエラーで無事なのって、そういう設計をしているからとも読めるしな…。 友…何考えてるんだ…。 (-132) 2023/11/22(Wed) 3:36:32 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ……己は、これらを特別好きとは思っていません。 ただそれは、己から切り離せないものです。 そのように『設定』されたのだと言うのであれば、 確かに、そうなのかもしれません。 [ 機械は傍らに並ぶ記録装置を見た。 最早、ここより生じる設定でさえ無いかもしれない。 この自我を得るより前から、共に在ったのだから。 ] ……あなたはどうでしょう。植物は好きですか? [ 思えば、雷恩や桜花と違って、 彼らがここを好むような様を見たことはなかった。 決して多くの言葉を交わして来たわけでもなかったが。 瞬間、機械は己らが酷く不思議な ]生き 物に見えた。 (216) 2023/11/22(Wed) 7:03:52 |
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。 (a53) 2023/11/22(Wed) 7:23:36 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 赤ルートの友考えてたら大変愚かな睡眠時間になり…。でも、白ルートを内包する説が出てきたので構造的にはよろしくなった気がする。(仮) 激重感情人間とか桃とか想定があんまり得意じゃないんですが、概念人間なら出て来るらしいと知って面白く思ってます。友はまだ未確定の存在だけど…。闇鍋だから…。 (-149) 2023/11/22(Wed) 14:56:24 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 激重感情人間とはいうけど、感情の強さというより底を無くすような具合の方が当機には見えるらしい。なるほどな。感情特盛みたいなこと考えてたけど、そういうルートがあるのか。 再現性の無さはまた後程な模様。この闇鍋に使ってる回路楽しいからそこでブースト乗ってる気がするしな…。 (-150) 2023/11/22(Wed) 15:15:41 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 我が友、おそらくこの辺りであろうという断片は死ぬほどではないにせよあるのだけど、しかしまだ闇鍋だな…。 そして読む頭にも描く頭にもなかなか入っていけてない。そう思って先に現在軸書き置いたので、だろうなではあるんですが…。 (-176) 2023/11/23(Thu) 3:24:26 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ―― "Es werde Licht" 。 ……己の、最も古い記憶です。 それから己は"リヒトーヴ"となりました。 非合理の塊のような人物でした。 少なくない資材を投じて、己をここまでにしました。 『孔雀革命』も楽園も、何もかも本来あれの所有物です。 ……だというのに、全てを置いて姿を消しました。 [ "理解できません"と機械は語気を強めた。 その眼を細めれば、"不可解です"と。更に。 ] (268) 2023/11/23(Thu) 5:48:24 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ"親愛なる我が友よ"。 ――それが、あれの口癖でした。 己が友の定義を尋ねても、 まともな回答を得られた試しはありませんでしたが、 ……しかし、それは真実想っていたのだろうと、 …………不可解ながら、己は、未だ信じています。 * (269) 2023/11/23(Thu) 5:50:10 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 問い。問いの形が一番いいんだろうなあ、と落としてから思いました。 そういうところが当機まだ抜けているんだよな…。どうしようかな…。 (-179) 2023/11/23(Thu) 6:07:18 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ ……ふと、機械は己の気づきに小さく笑った。>>269 己がそのような口利きをするのは、 あれが"創造主"ではなく"友"であるからだ。 友という定義が如何に曖昧であろうと、 己にとっての"法"を否定する力だけは充分らしい。 ] ……羅生。あなたにとっては、どうですか。 己に名をもたらした者、己という個を定義した者。 己を在らしめた『旧人類』のことを、 あなたはどう思っているのですか? [ 立場上、尋ねるべき話ではなかったかもしれないが。 であるなら、いずれかの真っ当な理由で断る筈と。 機械は物憂げながらまだ小さく笑っていた。 そのようなことを考える己は、やはり珍しかったから。 ]* (270) 2023/11/23(Thu) 6:28:54 |
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。 (a73) 2023/11/23(Thu) 6:43:03 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* あれだな、当機は今読みが足りてないな。 まずは手を動かすところから入る。感覚に飛ぶのはその後。バランス。 それはそれとして、そろそろ概念友は実体付けた方がいいな。風呂敷をどう畳むかは別として…………(畳めるのか…?) (-186) 2023/11/23(Thu) 6:49:28 |
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