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【鳴】 敷島 虎牙 [手早く枕元のスキンを装着したら 千由里の身体を抱きしめたまま 今度は俺が仰向けに、千由里の身体は俺の上。 ぴったり、心臓の鼓動も分け合うような体勢は 俺の大好きな体位のひとつ。 少し腰を浮かせれば、俺の雄茎と千由里の秘部とが ひたりと触れる─────熱くて湿った、女の箇所に。 何度か幹を擦り付けて、これから中に入るものを しっかりと知らしめたなら、] ちゆ、これも覚えていて。 [そうお願いして、ぐぬ、と中へ通し進む。 中を穿つものの熱さや大きさも、彼女の中に残したくてね。 ぐにぐにとうねる媚肉に先端から愛されて 思わずくぐもった声が出た。 しっかり濡らしたから、痛くはない。 それでもきつい締めつけは、まるで全身で 千由里に抱きしめられているみたい。] (=6) 2021/07/10(Sat) 12:08:19 |
【鳴】 敷島 虎牙[そうしてゆっくり、先端は肉の壁に到達するだろう。 スキン越しの俺に、膣全体がキスするみたいに きゅうきゅうと吸い付いて…… ─────ああ、千由里の中、って感じがする。] いたく、ない?くるしくない? [荒い息のまま尋ねる。 もっと酷くガツガツ貪りたい気持ちに首輪をかけて 大事にしたい人にはジェントルに。 GOが出れば、俺は腹を空かせた犬みたいに みっともなく猛然とがっついてしまうけど、 千由里がゆっくりしたいなら、 ゆるゆると動かした腰で奥の壁を突くに止めようか。]* (=7) 2021/07/10(Sat) 12:17:17 |
【独】 敷島 虎牙/* ちゆのあなまだちっちゃいからぁぁぁぁぁぁぁああああってわーーーーーおもう言葉の選び方がもうえっつぃなのよちゅちゃんは!!!!おっきくしようねってなるじゃん!!!!わーーーーん (-5) 2021/07/10(Sat) 15:27:15 |
【鳴】 敷島 虎牙[根元から数センチを残して、幹はこつりと 子を成す部屋の戸を叩く。 胸にぎゅっと縋りついてくる千由里を抱き締めれば 蕩けた瞳と視線が絡む。 大事にしよう、痛くならないように、と こちらが耐えているのも知らずに 煽るような言葉を返され、また喉が渇く。] ……じゃあ、ちゆの中おっきく広げて 俺の形にしちゃおっか。 [ぎらつく視線のまま、牙を覗かせるように笑って スキン越しに、奥の入口へとキスをした。] (=12) 2021/07/10(Sat) 16:15:42 |
【鳴】 敷島 虎牙[赤ちゃんの種が欲しい。 そう言われた時、俺はぎくりと体を強ばらせる。 此処に胤を蒔いて、それが芽吹いて 千由里の中から俺の血を引いたモノが生まれて そいつが毎晩泣いて、糞便を漏らして 訳の分からないイタズラをしでかして ─────そんな時、俺はまた 千由里とソレを裏切るんだろうか。 頭の中によぎった暗い考えを振り払うように 俺は返事の代わりに千由里の唇を塞ぐことにした。] (=13) 2021/07/10(Sat) 16:20:50 |
【鳴】 敷島 虎牙[キツく抱き締めてくる膣の襞を振り払うよう ゆっくりと引き抜いては、またじっくり奥を突く。 そう、この知らない場所を俺の色に染めてく感じ。 これが欲しかった。こうやって、愛して欲しかった。 全部をさやに収めきってないせいで 今はただただ、ぬちぬちとした水音だけが 結合部から響いていたか。 乱暴に捩じ込んで、全部埋め込んでもいいんだけど 今はまだ、手に入れた実感に浸りたいじゃない? 人と同じで、簡単に奥へは踏み込ませてもらえない。 媚びるように、強請るように、奥へ口付けて 口を開いてくれるまでを待とう。] ちゆの中、俺でギチギチって感じ。 ……ははッ、すっごい幸せ。 [千由里の中に自分の場所をこじ開けるのも、 まだこれからもっともっと受け入れてくれる 余地があるのも、全部全部、幸せ。] (=14) 2021/07/10(Sat) 17:14:13 |
【鳴】 敷島 虎牙[そう言えば。 俺はちゃんと忘れてない。] 此処も、後で俺の形になっちゃうもんね? [ゆるゆると腰を動かしながら、 千由里の背に回した手で、彼女の滑らかな臀を撫でた。 まろい尻たぶから、先程散々嬲られた菊座へと 指先を滑らせ、また皺のひとつひとつを愛でる。 そうして断りもせずに、つぷり、と 中指を其処へと差し込んだ。 薄い肉壁1枚越しに、自分の肉の鼓動を感じて 俺はまた悪い顔をしてしまうんだ。] 全部入れるのも、おしりに入れるのも 良い子は一緒に準備できるもんねえ? [膣壁を突き上げながら、指を引き抜いては差し込んで。]* (=15) 2021/07/10(Sat) 17:21:16 |
【独】 敷島 虎牙/* 神様神様、俺どうしたらいいですかね…… @奥さんにバレてしこたま怒鳴られ離婚 Aもう心にそっとちゆちゃんを住まわせパパとして生きる B家帰ったら嫁いない Cちゆちゃんとランナウェイ D知らねーよ自分でケツ拭きな E素揚げ (1)1d6 (-8) 2021/07/10(Sat) 17:26:50 |
【鳴】 敷島 虎牙[みっちりと熱を咥えこんで「幸せ」って 蕩けた顔が、後ろに手を伸ばせばぴくりと跳ねる。 子どもみたいにスンスンと鼻を鳴らすくせに 熱を浮かせた瞳は、実に淫靡なもの。] うん?これ、やーなの? [まるでお気に入りのおもちゃを前にしても 駄々をこねる子ども相手みたいな口調で ずん、と奥を突き上げた。 後孔を拡げられながらも、千由里の女の場所は じくじくと熱を持って茎をしゃぶる。] 俺は、楽しいよ。 君もそうでしょ? [容赦なく二つの穴を加虐しながら、喉を鳴らす。 だってただでさえ狭くてキツい膣道が 後ろを虐める度にぴくぴく引き攣ってさ。] (=20) 2021/07/11(Sun) 10:43:42 |
【鳴】 敷島 虎牙[そうして様子を見ながら、今度は人差し指を 千由里のアナルへと潜らせる。 異物に慣れるまでは動かず待って にちにちと潜らせた指で広げようか。 その間、俺はじっと胸元の千由里の顔へ 視線を落として、彼女の表情の変化を楽しむ。 痛い? 怖い? ……気持ちいい? ピストンが無くても、ひくつく肉の蠕動と 今花開こうとする一人の女の変化は 十分俺をかき立ててくれる。] ちゆの穴、拡がっちゃってるね。 ……もう一本入れたら、もっと拡がるね。 [そう言いながら、もう一本。 痛むようなら、宥めるように腰を動かし 張り出した傘で膣壁を撫でようか。] (=21) 2021/07/11(Sun) 11:04:54 |
【鳴】 敷島 虎牙[そうして十分俺を受け入れる準備が整ったなら 千由里の後孔から指を引き抜き、俺はとろりと笑う。 こっちの準備は出来た。 後は─────] もうそろそろいいかな っ、と! [傘までずろりと抜いた茎を、勢いよく奥へと穿つ。 入れた当初よりは馴染んだであろう中を 大きなピストンで容赦なく責め立てる。 全部を受け入れるのは負担かもしれない。 分かってるけど、でも。] (=22) 2021/07/11(Sun) 11:13:54 |
【鳴】 敷島 虎牙ちゆ、全部、俺を受け入れて。 [まだ愛液に濡らされていない根元まで、全部。 千由里の身体が逃げないよう、 しっかりきつく抱き締めたなら 赤ちゃんの部屋の扉を徐々にこじ開けようと。]* (=23) 2021/07/11(Sun) 11:16:16 |
【鳴】 敷島 虎牙[腰を打ち付けてややもすると、 先端がぐぬり、と狭隘な肉の輪を抜ける。 強く跳ねた千由里の身体を戒めながら ちゅうちゅうと亀頭を愛する肉の動きに 俺はじっと、耐えた。] ─────はッ、 [油断するとここで果ててしまいそうになるけど、 だめ、もうちょっと。] ふ、ふふ…俺の形になった。 [かっちり嵌った亀頭を引き抜いてはまた差し込む。 その度に子宮口が熱烈なキスをしてくれて それがもう、堪らなくて。] (=28) 2021/07/12(Mon) 18:04:22 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里ちゆ、俺でいっぱいに、なって……! [そうしてやがて埒を明ける時、 千由里への口付けの合間に、荒い息のままそう乞うた。 スキン越しには、何も芽吹かないけど 彼女の中に俺の爪痕を遺したくて、] (-43) 2021/07/12(Mon) 18:17:43 |
【鳴】 敷島 虎牙[長い放出の後、俺は腕の戒めを解く。 千由里の胎の中から茎を引き抜こう。 一度精を吐き出しても、興奮の覚めやらない茎は まだまだ固さを保っている。 だって、これで終わりなんて、つまらない。 もっともっと、欲しい。 やっと満たされた悦びは、満たされてなお なりを収めることも無く。 千由里の身体を寝台へ預けたら 先端にぷっくりと白濁を溜めたスキンを捨てて 新しいものを装着しよう。] ちゆは、もう要らない、なんて言わないでしょ? [にちにち、自分の手で少しまた熱を育てながら 俺はニッと千由里に笑ってみせる。 だって、ほら、せっかく準備したもんね。 千由里には俯せになってもらおうかな バックからの方がほら、怖くないでしょ。] (=29) 2021/07/12(Mon) 18:39:00 |
【鳴】 敷島 虎牙[俯せになってもらえたら その臀のあわいへ茎を擦り付ける。 今から、君の無垢な後孔をこれが犯すのだ、 そう知らしめるようにね。 正面から、自分の排泄孔に雄が侵入する様を つぶさに観察したいならそれでも構わない。 それならしっかり脚を抱えて、体を折り曲げ ちゃんと見えるようにセッティングしよう。 どちらにしても、俺の雄はこれからの刺激に 期待で頭をもたげるだろう。] ちゆ、 [俺は千由里に呼び掛けながら じっと彼女の身体に視線を這わせる。 若くて美しい身体が、今自分のために すべて拓かれている。 それが嬉しくて、 この夜の終わりが、怖くて。 ] (=30) 2021/07/12(Mon) 18:48:27 |
【鳴】 敷島 虎牙…………もらう、ね。 [熱に浮かされたような掠れた声でつぶやくと 先端を彼女のアナルに宛てがい、 その処女地を踏みあらそうと。]* (=31) 2021/07/12(Mon) 18:49:55 |
【独】 敷島 虎牙/* ぎにゃあーーーーーーーーーー!ーーっつぃーーーーーーーふぅーーーー!!!!!三└(┐卍 ՞ਊ ՞)卍ドゥルルルルル (-52) 2021/07/12(Mon) 22:08:25 |
【鳴】 敷島 虎牙[ぎち、と肌の上に朱を引かれる痛みすら甘い。 愛の言葉に応える代わりに、何度も何度も 子宮口に口付け続けた。 この傷をどう言い訳するか、なんてとっくに思考の外。 薄膜越しの白濁は、彼女の中には撒かれずに 俺の茎をだらりと汚す。] ─────あ、 [胸の上から聞こえた言葉に、どくり、と 心臓の奥が、疼いた。] (=38) 2021/07/12(Mon) 22:24:25 |
【鳴】 敷島 虎牙[だけど、渇きは収まらない。 もっともっとこの夜を濃いものにしたい。 欲望のままに体位を変えようとしたら スキンの有無について千由里から異議の声が出た。 俺は困った顔で笑って見せて] お腹壊しちゃうよ。 [そう、千由里の汗ばむ額から髪をはらう。 それでも嫌なら……そうだな、って考えて] でも、これで終わりにするつもり、ないし。 おしりの奥ずぼずぼしたのを 大事なところ入れたら、病気になっちゃう。 [後でまた膣を犯す時のために、 ナマで遊ぶのはとっとこうよ、って提案。 それでもどうしても、っていうなら 取り付けたスキンを取って放っちゃおう。] (=39) 2021/07/12(Mon) 22:47:02 |
【鳴】 敷島 虎牙俺が優しくなかったことなんか、あった? [俯せのまま可愛いことをいう千由里に 俺はあっけらかんと言い放つ。 ほら、リラックスしてほしいし、ね。 慎ましくすぼまった口に先端を食ませて それからぐっと腰を進めた。 さっきの膣のキツさとは全然違う、 もっと拒むような………… 目を閉じ、貴重な処女を味わいながら 張り出した傘の全てを肉の輪に潜らせようとする。 組み敷いた体はぴくぴくして、苦しげで、 拒む身体と、受け入れたい心が噛み合ってないよう。] ちゆ、 [千由里の上にのしかかるようにして身を寄せ そっと耳殻を食む。 柔らかくて、ふにふにした感触を唇の間で楽しんで 俺は千由里に小さく囁いた。] (=40) 2021/07/12(Mon) 22:58:24 |
【鳴】 敷島 虎牙ちゆ、力を抜いて、 俺だけを感じてて…… [でも、それだけじゃダメだろうから 千由里の身体の下へ手を差し込んで きゅ、って両の乳首を抓る。 好きなんでしょ?こういうの。 やわやわと口を開いてくれたらまた奥を進み 拒まれれば宥めるよう快楽を与えた。 それでもダメなら……溢れるような愛の言葉を。 やがて一番太いところが輪を抜けたら そのまま幹の部分を彼女の中へと収めようか。 入口はキツイのに、中はふわふわしていて ぎゅう、って抱きしめられているみたい。] ありがとう、ちゆ。 ……すっごい、おいしい。 [またすぐ精を吐きそうになってしまうのを堪え 獣の顔で、嗤う。 満たされていく。頭の先からつま先まで。] (=41) 2021/07/12(Mon) 23:09:53 |
【鳴】 敷島 虎牙……だいすき。 [この感謝を示す言葉を贈ったら 犯したばかりの処女を、ゆっくり蹂躙し始めよう。 乱暴にピストンしたりしない。 中の肉をゆっくり、ゆっくり、捏ねるだけ。]* (=42) 2021/07/12(Mon) 23:11:31 |
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