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【秘】 レーテ → ヘンゼル[ 未来の予定を立てるのは楽しい 大好きな人との予定なら、なおのこと どんな小さな予定でも楽しみで、胸が弾む。 お祭りの予定も家族になるのもそう お風呂も洗いっこもの予定ともちろん 頑張った結果、叶わなかったとしても構わない 夢見る時間もまた楽しいから 無理だと確定するまでは そこに向けて頑張りたいと思うだけ ──これもまた 娯楽の一つなのかもしれないけど ] (-0) 2022/07/01(Fri) 23:17:47 |
【秘】 レーテ → ヘンゼルうん、毎日ね 洗いっこして 一緒にもっといい匂いになる [ 映像で観た黄色い実を浮かべたお風呂 良い匂いがするというそれに一緒に入ったなら 二人揃って良い匂いになるのだろうか。 一緒のお風呂に、一緒の良い香り 想像するだけで胸の奥がぽうっと暖かくなる きっと、本当のお風呂はこれよりも暖かい そんなことを思いながら ふにゃりと緩んだ笑顔を浮かべ ] (-1) 2022/07/01(Fri) 23:18:05 |
【秘】 レーテ → ヘンゼルふふっ お風呂がなくってもさ ずっとくっついてたら レーテからヘンゼルの匂いする……かも [ そうなったら良いな。なんて 誘われるままズボン越しに彼の膨らみに触れる。 視線を合わせ一度頷くと、そっとズボンをおろしていき ] うん ヘンゼルのここ、ヘンゼルのにおいする [ 何度も体を重ねはしたけれど きちんと見るのはそういえば初めて。 熱いそこにそっと触れ ぺろりと先端を舌先でくすぐってみる* ] (-2) 2022/07/01(Fri) 23:18:31 |
【人】 レーテ大丈夫ならいいけど まぁ、落ちた後のは 踏まないようにすれば良いね [ 落ちてくる途中で避けるのは大変だろうけど 転がってるものに気をつけるぐらいはできる それに、そもそも屋根さえあれば 住処の中にトゲトゲが転がることもない。 どちらにしろ、丈夫な屋根は要る あとは風を防ぐ壁、足元には藁をと、考えていき ] (2) 2022/07/02(Sat) 23:12:53 |
【人】 レーテう……? トイレの場所と、広さ…… んー、トイレは寝るところとは離して あとお家の広さは、 あとのことを考えたら広めに…… [ お風呂とトイレは近い方が良いのだろうか お風呂は水を使うなら より水場に近いところが良いかもしれない。 ああでもない、こうでもないと考えて 地面に線を引いてみては消していき ] ね、ヘンゼル 大変だけど楽しいね [ トゲトゲ落ちてきたら嫌だから お風呂にも屋根があった方がよさそう そんなことを考えながら、にこり笑う* ] (4) 2022/07/02(Sat) 23:13:27 |
【秘】 レーテ → ヘンゼル[ 熱の塊を舌先でなぞれば 彼の味や匂いがより一層、間近に感じられる。 腰がひけている様子、漏らされた声音に 悪戯を思いついた子供のような表情が浮かび ] ん……ぅ。 レーテのはどーだろ…… …….だってぇ [ 舌の平たい面で熱の塊を味わうように舐めれば 形容するのに難しい味がする。 塔がくれるご飯とも違う、あの赤い実とも違う味 それだけなら、美味しいとは言えないものだけど ] (-5) 2022/07/03(Sun) 10:45:28 |
【秘】 レーテ → ヘンゼル[ ヘンゼルからうまれたもの 彼の一部というだけで何よりも美味しく感じる。 彼の味のする雫を自分の唾液と絡め 味わうようにゆっくりと飲み込んでみせ ] うん…… いっぱい交換こ [ 彼のなかで自分の蜜が、自分の中で彼の雫が 混ざり合い、互いの一部になっていく 濃くなった香りが混ざり合って どちらのものかもわからなくなっていく。 彼の提案は自分にとっても とても魅力的なものに思えるから。 頭を撫でる手に瞳を細め素直に頷く 瞳同士の距離が離れていき 自分の大切なところを隠す布を外されれば ] (-6) 2022/07/03(Sun) 10:45:58 |
【秘】 レーテ → ヘンゼルば……ばかぁ そこ、褒められても……. うれしく……んっにゃっ、ぁ [ 溢れ出る蜜に視線の熱さを感じる 口づけの音に、抗議の声が悲鳴のような嬌声にかわり ] ん…… ぁ、しかえ……しっ [ ぬるりとした舌の質感を味わうたび体が震える 濡れた感触は蜜か、唾液かわからないほど。 脚の間から聞こえる音を誤魔化すように 自分の口と舌で熱の塊を扱って 懸命に別の水音を奏でていく** ] (-7) 2022/07/03(Sun) 10:46:18 |
【人】 レーテたいらにするなら 掘るよりは、土を盛る方がいいかも どこかから柔らかい土を持ってきて 家にするところに撒いて上から固めようか? 切れるものは…… んー、尖った石とかじゃダメかなぁ もっと尖ってるのというと ……あ!そうだ [ 島のどこだったかに 黒く光る石が多く見つかる場所があった 映像で観た透明な光る──ガラスと少し似た石 あれならば切ることができるかもしれないから ] (9) 2022/07/03(Sun) 16:22:14 |
【人】 レーテう、うん レーテも大好きなヘンゼルとだから 大変なのも全部楽しい あ、子供の部屋は少し地面をくぼませて 後で分けられるように大きいのを一つかなぁ [ 地面をくぼませ 転んでも痛くないように 柔らかい枯れ草をたくさん敷こう。 頬に残るキスの感触に口元を綻ばせ 思考は未来の子供部屋から 子供の名前にまで飛躍していた** ] (10) 2022/07/03(Sun) 16:22:33 |
【秘】 レーテ → ヘンゼル[ 彼に見つめられている隠された場所のこと その形も色も自分の目で確かめたことはない。 自分すら知らない自分の形を彼が知っている それは、考えてみればとても不思議な感覚で 丸ごと彼のものになったみたいでくすぐったい ] う……うれし、とかは わざと言ってる……のよね? [ 揶揄われている予感 それすらも、不快ではなく気持ちが良い まるで言葉で愛撫されているみたい 言葉と共に吐かれる息が濡れた箇所を撫で また新たな蜜を吐き出させていく。 幾度も彼を受け入れた狭い場所を広げられれば まだ来ない熱を待ち侘びるかのように お腹の奥がぎゅっとくびれるようで ] (-10) 2022/07/03(Sun) 20:58:47 |
【秘】 レーテ → ヘンゼルまける……とか そういうのじゃ……なく、て [ 口内に溜まった彼の雫を嚥下する 不思議な味が喉を流れ、自分の一部に変わる 当たり前なことだけど、それが何よりも嬉しい。 負けないという決意を固めたらしい彼に対し 自分はといえば 多く触れられていた分だけもう限界が近くて ] あっ……やぁっ そこっ ……っあ、ん [ ぬるりとした感触が敏感な箇所を這い 意識が真っ白に弾けそうになる。 荒く息を吐き、やり過ごそうとしても 今度は内側に無視できない刺激が与えられ ] (-11) 2022/07/03(Sun) 20:59:10 |
【秘】 レーテ → ヘンゼルいっちゃ……ぁっ やっ…….、レーテだけなの …………やだぁ [ 気持ちよさが膨らみ、弾けていく 流されてしまわないように きつく、きつく彼にしがみついた** ] (-12) 2022/07/03(Sun) 20:59:51 |
【人】 レーテう…… わ、わかってるし! でもほら、完成するまで一緒に住むなら 剥がして持ってきちゃっても…… [ 別に今の家をすぐ解体したいわけじゃない だからこれは単なる負け惜しみ 何に対するものかといえばそう ──真っ先に布を持ってくるつもりだったのを見抜かれた その上さらに釘まで刺されたことに対する負け惜しみだ。 今回のこともそう 自分では自分をわかりやすい方だとは思ってない なのに彼から見ればどうやらバレバレのようで ] (14) 2022/07/03(Sun) 21:46:47 |
【人】 レーテ[ 子供部屋の位置を考え、子供の名前を考える そうなればヘンゼルの思考が そこへと結びついたのも当然の流れで 手を引かれ、樹の裏へ導かれた頃には 何となく次にくる言葉もわかっていたから ] う……うん。そうだね 予定がないのにお部屋作ってもだし [ 多分言い訳なんだけど こくり、頷いては自分から唇を重ねにいくのだった**] (16) 2022/07/03(Sun) 21:47:29 |
【秘】 レーテ → ヘンゼル[ "いい"と言えばさらに続くし "やだ"と言えばそこで途切れる 何度も身体を重ねてきたのだから 彼のそういうところぐらい、知っている 何度も──そう、本当に何度も 最初の頃は何回目とか覚えていたけれど いまはもう、数えることすらしていない 自分の知る数より多い数だけ、重なった身体。 だから当然 やだって言えばそこで止まってしまう そんなことぐらいわかっているはず、だけど ] ────……ぅ、 ? [ のぼり詰める寸前 急に動きが緩められ、引き戻される。 自分が"やだ"と言ったせい 願いを聞いただけとわかってはいても それはまるで、意地悪で焦らされたようで ] (-15) 2022/07/04(Mon) 16:04:42 |
【秘】 レーテ → ヘンゼル[ 解放されずにこもった熱に、じわりと涙が浮く トントンと叩かれたなら、手足の力を抜き きつくしがみついていた彼の体を離して ] ……うん、いっしょに。ね? [ 向きが変わり、瞳の位置が近くなる 頭を撫でる手の優しさすらもどかしい。 体の中に空洞があるような感覚 早く埋めて欲しいと、視線を絡めれば── ] ──ぁ。ヘン……ゼル、の [ 指と舌で直前まで掻き乱されていた箇所を 今度は熱の塊が押し広げ、乱していく。 くちゅりという粘ついた音を立てながら 硬く熱いものがゆっくりと中へ進んでいき ] (-16) 2022/07/04(Mon) 16:05:01 |
【秘】 レーテ → ヘンゼル[ 自分の空洞が埋められたような感覚 ほんの少し体を動かしただけでも 繋がった箇所が熱くてジンジンする。 強く抱きしめられたなら より一層深く彼の熱が自分の中に収まって ] ね。あつ……いの ……、とけちゃう [ 熱の塊が自分の体に馴染んでいく とろり、溢れ出た蜜がまるで溶けたみたいで 力の抜けた笑みが口元に浮かぶ* ] (-17) 2022/07/04(Mon) 16:05:30 |
【秘】 レーテ → ヘンゼルだか……らぁ せつめー、しなく ……っても [ 言われれば、どうしても意識する ただでさえ余裕なんて残っていないのに 与えられた言葉のせいでより一層 心も体も気持ちよさに飲み込まれそうになる。 唇を重ね、彼の背に腕を回す 離れないようにぴたりと体を合わせれば まるで体全体が繋がっているようで ────どこに触れられても気持ち良い ] うん、いっぱい つかれて寝ちゃうまで ……ううん、寝ちゃっても [ 繋がったまま眠りたいと甘えてねだる。 眠っている間に離れてしまってもそれはそれ 起きたらまた繋がり直せば良いのだから ] (-20) 2022/07/04(Mon) 22:37:35 |
【秘】 レーテ → ヘンゼルうん、うごいて ヘンゼルの……たくさん、ほしいし [ 抱きしめられたまま 揺さぶられ、打ち付けられる 奥を突かれるたび くぐもった声が唇から漏れ ] うん……ずっと レーテも、あいしてる……から [ きっと、離れているときが間違いで 繋がっている今こそが自然なのだと感じる。 熱が行き来するたび、苦しいほど甘い疼きが溜まっていく 早く解放してほしくて、けれど終わってしまうのが惜しくて うわごとのように"ずっと"を欲張っていく** ] (-21) 2022/07/04(Mon) 22:38:02 |
【秘】 レーテ → ヘンゼル[ 説明されると、恥ずかしくて変な気持ち そのくせ、何も言われなければ少し寂しい 触れ合って貪り合う行為の中 "ちょうどいい"なんてどこにもなくて 与えられれば、与えられるほど 与えれば、与えるほど もっと、もっと足りなくなっていく ] ん。すき へんぜる──…… [ "好き"に"好きWを重ね増やしていく 奥の方へと熱があたるたび 繋がってる箇所が熱の塊を貪ろうと きゅうと甘くくびれるようで ] (-25) 2022/07/05(Tue) 15:22:56 |
【秘】 レーテ → ヘンゼル[ 蜜と体液が奏でる音が響く 繰り返される"好きWが自分を蕩かしていく 熱に浮かされぼやけた瞳で彼を見つめ もらったのと同じ数だけの"好き"を返し ] へんぜる…… [ 抱きしめられた瞬間、視界が白く染まった。 ドクドクと脈打つ感触はもう一つの心臓のよう 重たく痺れるような感覚を残し、ゆっくりと力を抜けば── ] (-26) 2022/07/05(Tue) 15:23:24 |
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