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【独】 伊豆浦帆稀/* だめだっ、今日はもうロルを書けない頭になってしまったので、ゆるゆる眺めてます。 明日朝なんか拾ったりするね。 〆ろるノープランすぎて書ける気がしないけど、明日の私がなんとかしてくれるでしょう……。 私はわりと帆稀のこと「な、なんだこの女ー!?」となっていますが、かわいいのであればなによりです。 友情が強い村ということで恋愛を全くしない女を連れてきたのでどう転ぶか全くわかりませんね……(小並感) (-122) 2023/02/06(Mon) 20:13:53 |
【独】 伊豆浦帆稀/* 伊緒くんのロルがノスタルジーです、すきやぁ……となった 灰に混ざる前に〆書かないと間に合わないと思うけど、ロル読んでると好きやぁ……が湧いてきて筆が止まる おはようございます。 (-132) 2023/02/07(Tue) 6:49:33 |
【人】 伊豆浦帆稀温泉はなんか効能があるらしく白濁としていた。 色がついている方がそれっぽいとは思っていたので まひろと隣合わせで浸かっている時、珍しさに 掬っては落として、掬っては眺めて。 「 いい湯だね。 」 きゃーあなたの胸大きいわね〜〜 みたいなきゃらきゃらしたことは 多分言わない性格同士。 男湯の方がどうなっているのかは知らないけれど>>102 落ち着いた雰囲気の中景色を眺めて雑談をぽつぽつと。 その間、大地との関係について探りをもし いれられでもしていたら>>114 なんの後ろめたいこともない私は 不思議そうな顔をしていたことだろう。 (134) 2023/02/07(Tue) 8:26:00 |
【人】 伊豆浦帆稀我慢大会をしていたならきっと 出てくるのは女子勢より男子勢の方が遅くて。 真っ赤になった大地と栄純にびっくりしながら 扇げるものもないのでとりあえず牛乳を飲んでいた。 腰に手を当て、ぐいっと一杯! 飲み終わりには口に白いひげがつくのがお約束で 携帯で写真を撮っては笑い声が響いただろう。 (135) 2023/02/07(Tue) 8:26:07 |
【人】 伊豆浦帆稀「 暴れるのはよくな、わぶ 」 先程のは仲裁のための枕投げのつもりだったけれど 栄純が枕を投げてきたので(確定) 諫める声は顔にぶつかった枕によって中断される。 そうしたらあとはやり返しにやり返しが重なる 大乱闘の始まりだ。 止める先生がいない若い者たちの戦いが いつ止まることになったのか。 これも青春の1ページではあったのだろう。 (137) 2023/02/07(Tue) 8:26:37 |
【人】 伊豆浦帆稀たどり着いた終点、終わりの時間。 LINEは出来ても、それぞれ次への準備で忙しくなる。 これから顔を合わせることは少なくなって やがて何ヶ月も会わない日が出来るのだろう。 僅かに感じる寂しさを胸に、一人、また一人と別れて 大地とは道が一緒だったか、暗いから>>122 送っていってもらっていたか。 「 ……? もう貰った、 」 よね? 首を傾げたけれど、渡されたから素直に受け取る。 可愛らしい型で抜かれたクッキーと、 花模様の描かれたしおり>>130 期待して、と言ったからにはということで 特別に用意されたのだろうか。 傾げた首を戻して勝手に自分で納得して。 (141) 2023/02/07(Tue) 8:27:15 |
【人】 伊豆浦帆稀「 ………………? 」 しかし、誤解がないからといって 飲み込めるかというと話が違うのだ。 全く考えもしていなかった方向からやってきた ストレートボールに、私は握られた手をそのまま 真っ赤な顔をした大地を見つめていた。 そうして一つ言葉を落とすのだ。 (143) 2023/02/07(Tue) 8:27:33 |
【人】 伊豆浦帆稀疑問形なのは未だに内容が 認識しているもので正しいのか不明なため。 この場に誰かがいたのなら 間に立ってくれたかもしれないけれど 残念ながら一先ず今間に立ってくれることは なかったのだろう。 大地の反応はどんなものだろうか。 うーんと悩むように唸った声は それでも握られた手を振りほどかない。 「 えっと。 」 (145) 2023/02/07(Tue) 8:27:55 |
【人】 伊豆浦帆稀「 恋の話だよね。 合ってる? わたし、恋ってよくわからなくて。 」 幼い頃から男女別け隔てなく接してきた。 それは性差が出来ても 思春期と言われる時期になっても 全く変わることはなく。 男と女が違うことは知っていた。 恋というものも、結婚というものも、知識として。 でもそれは自分にとって遠いものだった。 膜を貼ったように、どこか違う世界の話。 「 ええと、だから。 」 (146) 2023/02/07(Tue) 8:28:06 |
【人】 伊豆浦帆稀「 もし。 それでいいのなら。 」 お付き合い前提の結婚は断るけれど 一緒にいること自体はできると思うので。 つっかえながら、悩みながら。 それでも真面目に考えた言葉たちを 彼がどう受け取るかは、神様と 楢崎 大地だけが知っている。** (148) 2023/02/07(Tue) 8:28:36 |
【独】 伊豆浦帆稀/* 帆稀にはこれが精一杯かな…………!!! 急いで書いたから言葉足りないかもしれない ながすぎくん、全部拾いたかった もうちょっと書きたいこと(大地宛ではなく)あるから 仕事始まる、前に (-142) 2023/02/07(Tue) 8:32:05 |
【人】 伊豆浦帆稀ちなみに。いつか考えていたように 引っ越し前に伊緒に餞別は渡した。 これは旅行の終わった後の話。 なにがいいか考え、悩んで。 渡されたのは 「 はい、これ。 」 手のひらサイズの木彫りの熊だ。 (162) 2023/02/07(Tue) 8:41:00 |
【人】 伊豆浦帆稀家のことは知っているので、もしかしたら もっと立派なものを見ているのかもしれないが 食べてなくなるものだと寂しい 身につけるものは学生が買えるものだと そこまでいいものにはならない。 そうした思考を経由しての結果である。 魚を咥えた木彫りの熊。 「 わたしだと思って大事にしてね。 気に入らなかったら捨てていいよ。 」 写身というのに気軽に捨てろとも言う。 伊緒の形を忘れないように手を取れば なでなでと撫で擦って別れを惜しんでいた。** (163) 2023/02/07(Tue) 8:41:06 |
【独】 伊豆浦帆稀/* 伊緒くんはなんか急いでたから締めには締まりのない物をお送りして…… 喜んでいたのならよかった! 急いで挨拶。 どあでした。ブランク長いのでリハビリできる頑張れなくても大丈夫な村がほしいよ〜! と泣き言言ってたらもんさんが建ててくれました 行動力がすごすぎる 楽しすぎてこの村では多弁なほうだったのかもしれない。でも多分通常村では寡黙な方だよね、多くて一日三回くらいしか喋ってないし…… でもこの村で少しだけ自信出てきました。これなら他の村でも頑張れる気がする。 すごく素敵な設定と雰囲気で気負わず過ごせて楽しかった。ご飯も睡眠もしっかり取れてなんて健康的。 皆ありがとう…… (-150) 2023/02/07(Tue) 9:06:43 |
【独】 伊豆浦帆稀/* 本当、具合悪いときは気にせず休める村って最高だった 普段の村だと這ってでもいかねば、待たせたら悪いと思ってしまうので マイペースを保つのが自分では出来ない 皆信頼してた すべてを任せても良いと思えた めちゃくちゃリラックスして村してた (-154) 2023/02/07(Tue) 9:11:28 |
【独】 伊豆浦帆稀/* 次の村も頑張る! また建ったら行けそうなときは行くね。 村建て様には頭が上がらない そう、少人数の交流村、うれしい エロが強いと存在に迷うので、主軸じゃないのも嬉しい (-156) 2023/02/07(Tue) 9:15:11 |
【独】 伊豆浦帆稀/* やったー! いつでもリハビリしたい 村なくなったらロスになりそうだなとは思っている いつか未来ではチェーンは出来るのかもためしてみたいけど、そこまで面倒見てもらうわけにはいかないので、なんかこう、自分でも村建て出来るようにはなりたいな……(なお集客) また遊んでください。 (-158) 2023/02/07(Tue) 9:19:22 |
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