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【独】 天狗 1回生 ヨシツネメイドアカツキちゃんは見たい、とても見たい でもそれと同じぐらい執事喫茶的な所で働いてる男性陣も見たい フォボスくんとかプラチナ先輩とか皆んな見たい (-246) 2023/06/29(Thu) 8:52:53 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネー胡散臭いバイト ケモ耳執事喫茶ー 「『ケモ耳執事喫茶』? ちょっと色々盛りすぎじゃないですか?」 グランドも終わり、学院もいつもの日常を取り戻して暫く経った頃。 なんとも胡散臭いバイトの依頼が入った。 何やら、人手が足りずに片っ端から声をかけているらしい。 「言っておきますが、僕のバイト代は高いですよ? …何? バイト代に糸目はつけない? ほう、ほうほうほう。」 暫く考えを巡らせた後、口を開けた。 「ぜひお願いします!」 (152) 2023/06/29(Thu) 10:58:03 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ「お姉様、本日は抹茶ラテなど如何でしょうか。 遥か東の地、『キョウト』から仕入れた抹茶を使い、僕が自ら煎じた一品でございます。」 タキシードに身を包み、接客する。 狐耳と尻尾をふりふりしながら。 服を着ると、着用した人に合わせたケモ耳が生えるらしい、便利。 「他にも様々なサービスがございます。 『耳元で囁いてもらえる』、『一緒に写真撮影』、『あーんしてもらえる』などなど。 その時は是非僕をご指名くださいませ。 いつでもお待ちしております。」 (153) 2023/06/29(Thu) 11:02:28 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ/* アカツキさん、お疲れ様です すごくお忙しそうな様子はこちらからも確認できていますので、こちらは気にせずリアル優先してもらって大丈夫ですからね (-309) 2023/06/29(Thu) 18:42:05 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ彼女の喘ぎ声が、理性を溶かす。 締め付ける彼女の胎内と、彼女の体温を繋がっている場所で感じて、もっともっとと彼女を貪る。 本当は、もう少し優しく彼女に接するつもりだったのに、そんな余裕は無い。 彼女が望んだとおり、すっかり彼女に溺れてしまっている。 「僕の全部を、君にあげる。」 熱に浮かされた、要領の得ない言葉。 先刻交わした約束>>113を守るために、僕の精も、影を操り分身を作る術も、この身体も全て彼女に捧げる。 腰の動きはひたすらに彼女の最奥を突きあげて、彼女を絶頂へと押し上げ続ける。 後孔を開かれている彼女の事など、考える余裕もなく。 もう一人の「ボク」も暫くは三本の指で後孔の具合を確かめていたけれど、やがて指を引き抜いて袴の紐を緩めると、小さな窄まりへと熱く滾ったものを押し当てた。 そうしてタイミングを見計らって…根本までものを飲み込ませた。 (-338) 2023/06/29(Thu) 21:26:58 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキそこからは、もみくちゃと言っていい。 前から子宮を突き込みながら、おぼろげな意識で彼女へと口付けて、深く舌を絡める。 後孔を抉りながら、両手で彼女の胸を揉み込んで、先端を指でこね回す。 そのまま首筋に柔く噛みついて、僕の痕を残す。 僕達は君に溺れて、ひたすらに貪り続ける。 やがて、下腹の奥から耐え難い程の熱が込み上げてきて…そのまま堪える事無く、二人とも彼女の胎内へと白濁を吐き出した。 (-340) 2023/06/29(Thu) 21:27:25 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「――…はっ…ぁっ。」 やっと一息をつく。 ひたすらに、彼女に僕の全てを捧げ続けていた。 彼女の全てを僕が独り占めしていた。 …でも、まだ足りない。 程なく、動きが再開される。 より潤滑を得た分、動きは早く、突き込む力も強く。 二人で挟み込んで、彼女を高みへ追い立てる。 その間に何度も吐精をして、彼女の中へ白濁を注ぎ続けながら。* (-341) 2023/06/29(Thu) 21:27:34 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキどれぐらいの時間が経ったろう。 二人で彼女に溺れて、貪り、全てを捧げ続けてまだ興奮は収まらない。 もしかしたら、既に前も後ろも溢れてしまう程だったろうか。 「…アカツキさん?」 君の名前を呼ぶ。 反応が薄くなっただけなのか、それとも気を失ってしまったのか。 暫く様子を観察して、それからまた動き出した。 全部をあげると、君に約束したから。 まだ僕は全てを捧げ切れていない。 「もっと、もっと…。」 うわ言のような言葉。 彼女を抱きこんで、地面に押し倒す。 彼女の背後には「ボク」がいる、怪我はさせない。 そんな風に、彼女の安全に関してだけは、妙に冷静だった。 (-352) 2023/06/29(Thu) 22:40:26 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ上下に挟み込んだ僕らの影から、更にもう一人の「ボク」が現れる。 彼女の口元に座り込んで袴を緩めると、滾ったものを彼女の口へとゆっくり飲み込ませていく。 もう一人、また一人…。 僕達が、彼女の元に集って、彼女の身体に手を這わせ、舌を這わせ、滾ったものをはわせ、彼女の全身を責め上げる。 「もっと欲しい、君の全部。」 既に何度も注いだ子宮へと、白濁を吐き出す。 口も、後孔も、胸へも、白い肌へも、全てを僕の色で染めていく。 今までの事を全て塗りつぶして、彼女を独り占めしてしまう。 「ねぇ、僕のものになってよ。」 そうして僕の持てるすべてで、君を愛し続けた。* (-353) 2023/06/29(Thu) 22:40:56 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ>>アカツキさん お返事確認してます こちらこそ、長期間のお付き合い大変ありがとうございました アカツキちゃんのお返事が毎度可愛かったので、愉しくお返事していました (-379) 2023/06/30(Fri) 16:37:38 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ― after ― 「…………………。」 アカツキの話を聞いてから、手におやつのどら焼き(自家製)を持ったまま動かない。 予想外すぎる事態に思考が追い付かない。 『まさかと思ってたけど』『世話はどうすれば』『アカツキ好き』『式はいつにしよう』『アカツキ好き』 無数の考えが浮かんでは消えていく。 やがて緩やかな動きで床に座り込んで、真っすぐと姿勢を正すと… 「ふつつか者ですが、よろしくお願いします。」 多くの生徒が行きかう中、三つ指立てた綺麗な土下座を決めて、あの日彼女に告げた言葉を繰り返した。>>0:277 (315) 2023/06/30(Fri) 21:13:50 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネそれからは、あっという間だった。 ご両親に挨拶したり、オベロン様に託児所の相談に行ったり、あれをやったりこれをやったり。 けれど、どうしても不安なことがあった。 僕は、まだ幼い頃に故郷から攫われた。 子供と接するなんて、どうすればいいのかわからなかった。 周りの暖かい応援に反して、僕は誰にも相談できずに疑問を胸の奥に沈めたまま。 だから、とある人に相談を持ち掛けてみた。 「兄様、貴方ならどうする?」 キャメロット地下で兄様に打ち勝ったあの日、手に入れた刀。 僕が憧れた兄様の剣技、その象徴だったから。 答えなどない、わかっている。 けれど、兄様はいつも口癖のように言っていた言葉がある。 今思えば、闇に呑まれるとわかっていた兄様の覚悟の現れだったのだろう。 (316) 2023/06/30(Fri) 21:14:07 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ「――『どんな時も、胸を張れる生き方をする。』 そうだね、その通りだ。」 この先、どんな事が起こるかはわからない。 けれど、だからこそ、アカツキと子供に胸を張れる父親であろう。 ただそれだけを心に決めた。* (317) 2023/06/30(Fri) 21:14:13 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ/* と、こんなカンジになりました 子供の名前はどうしようかな リリスさんの結婚式、めっちゃ綺麗 義経も次は自分だと気合入れてそう (-393) 2023/06/30(Fri) 21:15:31 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ/* 今の内に挨拶しておこう 今回ヨシツネで参加させていただきました、eveです 一緒にお話しして頂いた皆様 何よりプロからのお付き合いをしていただいたアカツキさん、どうもありがとうございました アカツキさんにお相手して頂いて、こちらも楽しくヨシツネを演じる事ができました 本当にありがとうございます (-443) 2023/06/30(Fri) 22:41:02 |
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