35 【身内】Evolvulusのみぎり【R18】
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| [狂ってしまう予感。 恐ろしいと思う。
けれど、貴方になら導かれて良いとも思う。] (+9) 2020/07/24(Fri) 9:36:02 |
| んン、っく……、うつ、おぎぃ……ッ [ひどく大きいから 善い場所もそうでない場所も 根こそぎ可愛がられる。 そんな逸物に意図的に狙われまでしたら 一溜りもない。 >>+6 内の、膨らんで主張する器官が ごりごりと容赦なく抉られて揺さぶられて 抗えず声が甘く漏れてしまう。] (+10) 2020/07/24(Fri) 10:14:45 |
| [口づけや彼自身から雪崩れ込む陰の気には 陽の部分が触発され、 精力を絶えなくさせられ。
彼の半身から送られる陽の気には 陰の部分が触発され、 本来ならばあり得ぬ反応が表出してしまう。] (-27) 2020/07/24(Fri) 10:22:19 |
| [塗り込まれながら彼の液とは別に >>+6 繋がる場所が自ら じゅわり……、と濡れだす。 其れはまるで、女膣が如く。 ぐちゅ、ずちゅ、と互いのが混じった音が響き そうして、胎の底から強く願う。] (……孕み、たい……ッ) [男の自分では無理だろう。 頭では理解しているのに、 自覚させられて仕舞えば止まらない。] (+11) 2020/07/24(Fri) 10:33:18 |
| あッ…ンあっ…アッ ぅつ、うつ、ぉぎぃ…ッ [下の口できゅうきゅうと纏わり付き、甘え、 潤んだ瞳で見つめる。 自らを貫く、一匹の美しき雄を。] (+12) 2020/07/24(Fri) 10:38:52 |
| (-30) 2020/07/24(Fri) 10:41:02 |
| /* やりにくかったらごめんんんん (-29) 2020/07/24(Fri) 10:42:25 |
| /* 生きて!!!! (-32) 2020/07/24(Fri) 11:57:41 |
| /* んんんんんんんん すき…… (-33) 2020/07/25(Sat) 10:31:50 |
| /* うつおぎくんかっこいいなぁ……すきすきすきすき (-34) 2020/07/25(Sat) 10:37:17 |
| /* んああああスキ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 ( :з ) 三 ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 。・*・:≡( ε:) [お稲荷さん] (-35) 2020/07/26(Sun) 1:04:07 |
| /* なんでそんなに愛おしいの? いくらでも待つよ はぁ スキ 私のロルにしんでくれるの尊いな……
はぁはぁるにさんかわいい
なー薬、もかわいい、、 (-37) 2020/07/26(Sun) 1:12:48 |
| /* んんんん うれしい…… (-39) 2020/07/26(Sun) 9:15:20 |
| [腰が掴まれて、快感を逃せない。 逃す気もない。 熾烈で神経が灼き切れそう、其れでも。 甘く名を呼んでくれる彼も とても気持ちが良さそうだから >>+13 何一つ間違っていないと思える。 こんなにも好いこと 教えられてしまったら 病みつきになってしまうよ。 責任、取ってくれるだろうか。 俺の生涯ただひとり特別なひと。] (+18) 2020/07/26(Sun) 10:16:50 |
| /* いちいちかわいい💢 だいしきだよ(つ`・ω・)ω-*)ぎゅー (-42) 2020/07/26(Sun) 12:24:32 |
| [番いの雄に媚びるように 股がじっとりと濡れて ぐずぐずに蕩けながら包み込む。 元々彼のは凄く大きいのに 自分からも纏わり付くから より擦れてしまうし――、 内側でまた、存在感が増した。 >>+14] [俺のナカ、貴方の形に拡がっている。 少しの隙間もなく埋められて 苦痛とは紙一重。 彼以外のことなど、考えられない。] (+19) 2020/07/26(Sun) 15:51:23 |
| [抽挿が速められれば >>+15 突かれるたび、喉から嬌声が漏れる。 腰にある手に片方の掌を重ねてぎゅっと掴んだ。 置き去りにしないでくれると そう信じているけれど、必死に。 それから、込み上げる吐精感に 脚の間で揺れる猛りをもう片方の手で握り込んだ。 放つのは彼の口の中だけと、そう約束したから――…。] (+20) 2020/07/26(Sun) 18:07:43 |
| [そんな己の鼓膜に、ひとつ響いた。 彼の、俺自身の――願い。 >>+15] [うつおぎとの子が欲しい。……産みたいよ。 揺さぶられながら大きく頷いた。 断る理由など、あるものか。 細めた目の端から、透明な雫が流れる。] (+21) 2020/07/26(Sun) 18:33:35 |
| [別種の生き物だとか 男同士だとかは――忘れて 原初的な欲求が嵌り合う奇跡に 全身の細胞が湧いている。 彼にだけは無防備な心と身体は もう既に深く繋がっていたが 頷いた直後、まだ先があったことを識る。 >>+16] (+22) 2020/07/26(Sun) 19:51:34 |
| [身体の奥で、ぐぽっと音が響いた。 >>+16 彼の先を呑み込んだ一番深いところから ぶわぁ……っと キモチ良いのが拡がる。 視界が真っ白に染まっていく。] [抗えない快楽の波に攫われて だらしなく開いた唇から 力の抜けた声が漏れる。 自らの竿と彼の手を握ったまま ビク、ビク、と痙攣めいて震えるのは 汗ばんだ裸身と、胎の奥。] (+23) 2020/07/26(Sun) 23:47:59 |
| [確と握り締めた先の孔からは 何も出さずに達していた。 子種を残さず寄越せとばかり 内壁は唸って、収縮し、 注がれる熱く量の多い精を享受する。] はーっ、はーっ……うつ、おぎ……っ [息を整えようとしながら 左右の耳の方向に涙の筋が残る顔で見上げる。 蕩けきった瞳が、愛おしいひとを映す。 太い瘤まで呑み込んだ入り口は もう離さないというように ぎっちりと咥え込んで。] (+24) 2020/07/27(Mon) 0:09:13 |
| [呼吸の動きで少し掠れるだけでも 奥で甘い痺れが生まれてしまう。 理性と意地が溶かされる。] [普段ならきっと言えないような言葉が 淡い色の唇から零れた。**] (+25) 2020/07/27(Mon) 0:25:02 |
| /* 生きて( ; ; ) (-44) 2020/07/27(Mon) 10:53:41 |
| /* 好。。。。 (-45) 2020/07/28(Tue) 10:48:10 |
| /* んんんんんんんんすきすき (-46) 2020/07/28(Tue) 18:21:38 |
| /* んあーーーーかっこよすぎるーーーー (-47) 2020/07/28(Tue) 23:23:26 |
| /* すき。゚(゚´ω`゚)゚。 (-49) 2020/07/29(Wed) 0:34:47 |
| /* 終わってしまうのかなしい。。 だいしきだよ。 また遊んでね。 (-51) 2020/07/29(Wed) 9:29:54 |
| /* 偉かったって褒めてくれるうつおぎくん;;;;
ほんとすき (-52) 2020/07/29(Wed) 9:33:41 |
| /* 漢字表記……! 俺の旦那様かわいい またすぐ逢っちゃおうか(つ`・ω・)ω-*)ぎゅー (-54) 2020/07/29(Wed) 9:45:32 |
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