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【秘】 魔女 イクリール → 酔吟 ミズガネ「ぁ……♡」 遠慮がちな貴方の手が胸を弄ぶのを眺めながら、互いの衣服を ベッドの下へと落としてゆきます。 敏感な場所へ触れると小さく声をあげてしまいました。 「ミズガネくんに触られて……嬉しい……」 幸せそうに微笑んで、彼の大切な部分へと手を伸ばします。 本でどんなものか形状は性質は知っているつもりですが、男性のソレを実際に見るのはもちろん初めて。 恐る恐る布越しに撫でて、その形状を確かめてみます。 (-3) 2022/01/23(Sun) 0:37:40 |
【秘】 魔女 イクリール → 酔吟 ミズガネ「魔性だなんて……ただ、本当にうれしいだけよ?」 触っているうちに硬度を増してくるそこに、興味深げに視線を向けている。 ベルトを外し、直接触れようと手を忍び込ませた。 「……熱い」 つい感想を漏らしてしまいました。 服の中で形を確かめるように貴方のモノに触れて、ゆっくりとしごき始めます。 「コレが、私の中に入っちゃうのね……」 どきどきと、胸が高鳴ります。 (-5) 2022/01/23(Sun) 1:36:14 |
【秘】 魔女 イクリール → 酔吟 ミズガネポヤポヤはともかくとして、ぽよぽよは胸の感触ではなかろうか。魔女はいぶかしみました。 「私にドキドキしてくれてるってこと……?」 嬉しそうに表情が明るくなりました。 尻尾でも生えていたらブンブンと左右に触れている事でしょう。 「苦しそうだから出してあげましょうね〜♡」 子供に言うかのような対応で貴方の衣服が脱がされ、下肢が露わになります。 処女の魔女にはテクニックなどはありませんが、優しく貴方のモノを擦ります。 「ここ触られるの気持ちいい……? もっと激しい感じの方がいいのかしら?」 細い指が幹に絡みつき、激しくしごき始めました。 (-7) 2022/01/23(Sun) 2:25:00 |
【人】 魔女 イクリール>>6 アマノ 「…………?」 緩慢に瞬きをしながらぼんやりと貴方を見上げます。 数秒後、漸く意識がはっきりしてくると、人違いだという事に気付いて魔女の顔がみるみる赤くなっていきます。 「ご、ごめんなさい……!私、つい……」 頬を両手で押さえながら狼狽えています。 「もしかして、貴方がアマノ……くん?」 これが彼の言っていたアマノさん。 まじまじと観察するように貴方を見つめます。 きちんと顔をよく見ると、無意識に くん 呼びになってしまいました。 やがてゆっくりと半身を起こして、軽い会釈とともに挨拶をします。 「初めまして。私はイクリール……薬師よ」 魔女は事の経緯を話し始めました。 ミズガネくんが貴方を殺してしまったとパニックになっていたこと。 魔女の秘術で貴方を生き返らせようとしたこと。 直接的に言わずとも、全てはミズガネのためだということは、言葉の端々から伝わってくるでしょう。 (7) 2022/01/23(Sun) 2:36:51 |
【秘】 魔女 イクリール → 酔吟 ミズガネ「そんなことはないと思うけれど…… でも、私は貴方にドキドキしてもらえたら、それでいいの」 恐れられることはあれど、熱っぽい視線など向けられたことなどないので貴方の意見には疑問を感じるところですが、魔女は貴方さえ自分を見てくれればそれでいいのです。 先端からとろりと蜜が溢れれば、ドキドキしてくれているという言葉が事実だとわかり、嬉しい気持ちが溢れます。 書物によれば、この状態の男性に色々奉仕してあげるのが女性の務めだとか。 「上手にできるかわからないけど……痛かったりしたら言ってね?」 一度手を止め、貴方の足の間に体を割りいらせると、見よう見真似といった様子で豊満な乳房で貴方のものを包み込みます。 扱く様に上下するたび、胸の谷間から先端がひょこひょこと顔を出します。 そのタイミングで蜜の溢れる鈴口に舌を這わせました。 書物で読んだときは胸で扱きながら口で……というのは少し難易度が高いように思いましたがやってみれば意外とできるものです。 (-11) 2022/01/23(Sun) 12:48:44 |
【秘】 魔女 イクリール → 酔吟 ミズガネ「よかった……♡」 彼にとって魅力的な存在でいる自信がなかったので、魔女は素直に喜びました。 「でる?……あぁ♪」 顔にかかってしまうことを危惧されていると理解すると、先端を急いで口に含みました。 貴方がそのまま達して口内に吐精すれば、そのまま喉を鳴らして飲み込むでしょう。 そうするのがよいと書物に書いてあったので。 (-20) 2022/01/23(Sun) 20:30:12 |
【秘】 魔女 イクリール → 酔吟 ミズガネ【4日目時空】 「あ、あら?あらあら……」 扉が開いた直後放たれた大声に魔女は飛び起きました。 どうして怒られているのかわからず、頭上にクエッションマークが複数浮かびます。 「……!」 先ほどまで触れないでほしいといわれた相手に強く抱きしめられ、一瞬戸惑うもゆるゆると力なくその背中に手を回して、嬉しそうに肩に顔を埋めました。 「ごめんなさい……心配させてしまったのね」 この術は命を引き換えにするものではないが、生命力を糧にするためたしかに命を落とさない保障はありません。 けれど貴方の心が救いたくてそんなところまで気が回っていなかったようです。 「大丈夫……大丈夫よ、ちょっと疲れただけだから……」 心配させないように穏やかな口調でいいながら、背を優しく撫でました。 (-21) 2022/01/23(Sun) 20:39:11 |
【秘】 魔女 イクリール → 酔吟 ミズガネ「誰だって好きな人に好かれたらうれしいでしょう?」 魔女はうふふ♡と緩み切った笑みを向けました。 彼を味わいながら嚥下していると、申し訳なさそうにコップを差し出してくる彼を見上げます。 「私も興味があったからいいの♡」 唇をぺろりとなめながら、無理したわけじゃないとゆるく左右に顔を振りました。 でもせっかくなので差し出された水はいただきました。 「でも……お口で飲んだらもったいなかったかしら」 ころんとベッドへ横たわり、貴方の腕に抱き着きます。 耳介に唇を寄せて 「もっと欲しいわ……一番奥に…♡」 (-26) 2022/01/23(Sun) 21:26:47 |
【秘】 魔女 イクリール → 酔吟 ミズガネ【4日目 朝】 「だって、ちゃんとできるかどうかわからなかったんだもの……期待させて失敗したらって……」 泣きじゃくる貴方の背をポンポンとあやしながら抱きしめます。 母のように、恋人のように。 「そうよね……ずっと一緒に居たいって言いだしたのは私のほうだったのに。ごめんなさい……」 自分の価値などないに等しいと思っていたから、もしこの術が命と引き換えだったとしても、魔女は実行していたかもしれません。 でもそうなれば、さらに傷つけてしまうことになるのだとしり、深く反省しました。 同時に、それほど想われていたのだと知り、喜びに涙がにじんでしまいます。 「これからはちゃんと貴方に相談するわ……自分も大切にする。 貴方を幸せにするために……」 甘やかす様に蟀谷に優しく口づけました。 (-27) 2022/01/23(Sun) 21:34:03 |
【秘】 魔女 イクリール → 酔吟 ミズガネ「そりゃ……私だってそういうのに興味がないわけじゃないもの。 色々読んだりはするわ」 一人ぼっちで長い年月を過ごしていれば色々持て余すもの。 過激な本も読んだことがあります。 「威力……?」 キョトンと彼を見上げます。 魔女は人とあまりコミュニケーションをとってこなかったからか、良くも悪くも素直すぎるようです。 「っ……!」 唇に僅かに触れる柔らかい感触に、顔がみるみる赤くなってしまいました。 心拍数が急激に跳ね上がり、胸が苦しくなります。 「み、……ミズガネくん、こそ……威力すごいじゃない……」 ズルいわ。と恥ずかしそうに貴方を見つめました。 真っ赤になった顔を見られるのが恥ずかしくて、首に腕を回してぎゅっと引き寄せます。 (-32) 2022/01/24(Mon) 2:22:17 |
【秘】 魔女 イクリール → 酔吟 ミズガネ【4日目 朝】 「それは絶対ダメっ……!」 ぎゅうううと抱きしめる力を強めて首を振ります。 その脅し文句はかなり有効のようです。 「そう……私でも、あんな風に言ってくれるのね」 ほんの少しですが、貴方に想われているという自信が芽生えたような気がします。 「………。 ──そんなことないわよ〜?」 ちょっと間があった。 「ちゃんと男性としてみてるわ、 そうじゃなきゃ……ドキドキしたりしない」 僅かに体を離し、その頬を撫でました。 「……でも、とっても可愛い人とは思ってるわ…♡」 (-33) 2022/01/24(Mon) 2:32:20 |
【秘】 魔女 イクリール → 酔吟 ミズガネ「っ……♡」 敏感な個所を摘ままれて小さく声を漏らしました。 きつく抱きしめていた腕を緩めて、貴方を解放します。 「もう……いたずらっこね」 こんなタイミングでちょと意地悪をされて、くすぐったいようなムズムズした気持ちになります。 「貴方が全部ほしいわ……キスも、その先も……♡」 おいでと誘うように足の力を緩めて顎を撫でます。 (-41) 2022/01/24(Mon) 13:31:16 |
【秘】 魔女 イクリール → 酔吟 ミズガネ【4日目 朝】 貴方の言葉一つ一つがうれしくて、宝物をもらったよう。 魔女ではないただの私を見てくれる貴方へ愛おしさが募ります。 「わかったわ……約束よ 愛してるわ、ミズガネくん……♡」 そっぽ向きそうな相手の顔に手を添えて、此方からキスをしました。 「ガキなんて思ってないわ。 でも、長く生きてると可愛いと思えてしまうのよ」 困った癖ね、と眉をハの字に下げて笑いました。 「そう体調が悪いから、回復するまで傍に居て? 誰かとくっついてないと回復しないの♡」 後半はあからさまな嘘です。 貴方に触れていたいだけの薄っぺらい口実はきっと貴方にも筒抜けでしょう。 掛け布団をまくり、貴方を誘います。 体調が悪い時は我儘を言いたくなるものでしょう? (-42) 2022/01/24(Mon) 13:41:23 |
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