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【独】 軍医 ルーク/* 地下と地上の生態系とか植生はきっと大分違うはず!と脳内補完してたから大丈夫ww きっとこれから地下にはなかったおいしいものも見つかるんだー >>-257 かわいかったしこの上なく表情が出ていたwww おお、敵対進行…義手砲撃った後今の記憶が戻ったり戻らなかったりのところとかかな? 敵対進行ならルークは殺されてもいいくらいの勢いでがんばったはず…(想像するとぷるぷるするやつ) 最初の頃は、普段は距離があって日記で段々親しくやり取りできるようになって、正体を知ってびっくりっていうやつかな…? と想像してたんだけど、表でも日記でもどんどんうさぎさんが好きになっていったのであった。 (-259) 2020/05/31(Sun) 21:38:20 |
【独】 軍医 ルーク/* 気付かなかったかお(・・) プロローグの方なかったこと了解―! だいじょうぶだいじょうぶ。 それかあれだ、果汁0%みたいな感じで、正体不明のフレーバーだけが地下にあったんだ… (-261) 2020/05/31(Sun) 21:40:32 |
【秘】 軍医 ルーク → 部隊長 シュゼット[ 人目を気にすることさえ忘れかけてしまっていたものだから、 目配せの意味に気付いて、 また更にかっと頬を赤くしてしまったけれど、 少しだけ、の言葉に甘えるように、 そのままぎゅっと抱きしめ続ける。 耳に、髪に触れてくれる左手が心地よくて、 心臓の一番近くで音を聞いていたくて、 このままずっとこうしていたくなる。 目を細め、嬉しそうに大きく揺れた尻尾もまた、 くるり、彼の体へと寄り添った。 額や手足の傷は、どれも動けなくなるようなものではなく、 数か月もすれば綺麗さっぱり痕も消えるだろう。 自分だって幾つも傷を負ったのに、 まだいつものように動けないのに、 それでも彼は此方の傷を気遣ってくれる。 ――その分彼のことは、 自分が心配するのだろう、これからも。 ほんとうは、心配をするような状況にならないことが 一番なのだけれど、 このような世界で生きている限り、 道のりは平らなものでは、きっとない。] (-283) 2020/06/01(Mon) 0:28:13 |
【秘】 軍医 ルーク → 部隊長 シュゼット―― 守ってくれたよ。 あのときは必死だったけれど、 動けなくなったりせずにちゃんと歩けたのは、 君が助けに来てくれるって、信じてたからだ。 [ その笑顔に、赤い目に、目を細める。 危険からだけという意味ではなく、 いまも、“守って”もらっているのだと思う。 君の笑顔を見ているのが何より幸せで、嬉しくて、 笑顔が零れてしまうことなのだと、 言葉にせずとも、この笑顔が伝えてくれているだろう。] (-284) 2020/06/01(Mon) 0:29:49 |
【人】 軍医 ルーク[ ぺんぎんがポシェットから取り出した苺飴に 目を輝かせている様子を見ていれば、 こんなささやかなことも、取り戻された平穏を感じさせて、 思わず口元が緩んだ。 地上に行く話のことは、自分でも色々と情報を仕入れていた。] 前に何度も襲撃があって、 残骸が回収されただろう? 第二研究所に運び込まれた残骸は もう残っていないけれど、 他の残骸は今も解析が進められていて、 その中には、記録媒体も残されていたみたいだ。 これまではそのほとんどが ブラックボックスだったのだけれど、 通信機を解析する際に技術班が解いた暗号と 同じ方式で解読できるデータがあって、 地下に諜報員を送り込む際の『帰り道』についても、 記載があったらしい。 それを、遺失技術が発掘された地域の 地殻調査のデータと照合して、 二、三か所、それらしい箇所に当たりがついた。 使用可能か調査も進んでる。 詳しい話はジルベールに聞けば、 多分、必要な情報の三倍くらいの分量を 話してくれると思うから、 おすすめ――はしない… (414) 2020/06/01(Mon) 0:31:27 |
【人】 軍医 ルーク[ 迂闊に詳細を尋ねてしまったところ、 患者の治療があるからと去ろうとしても医務室に着いてきて 最後まで喋り倒していたジルベールの早口を思い出し、 遠い目にもなる。 つまりは、この地下世界から地上に通じる抜け道が、 今も残されているということだ。 地上も把握している道であるから危険もあるが、 いま直ぐに見つかるルートは他にないだろう。 上下に物資を搬送する装置が備え付けられているのか、 はたまた長い長い階段や梯子が嫌がらせのように 据え付けられているかは、 蓋を開けてみなければ分からない。 後者の場合は、自分の脚について何か対策を――なんて、 あの日記を読んでいる自分は、もうすっかり “地上に行く”という思考で考えているのだ。] (415) 2020/06/01(Mon) 0:32:48 |
【人】 軍医 ルーク[ タブレットの場所を示し、いつもの栄養剤を差し出せば、 いつものように後ずさりするうさぎ。 自分も飲んでは見せたけれど、 苦みも味も感じないものだから、実は公平じゃない。 あの日記に、いつか自分は書いた。 情緒面と“感覚”に異常がある、と。 きっともう、彼も自分の味覚のことは気付いているのだろう。 ――失われたものが感情と味覚であったことの理由は、 いまは、自分でも分かってる。>>2:178 >>76 きっと最初から自分は、美味しい物や苦いもの、 いろいろなことに感情を見せる彼を見ていたのだろう。 それが最初は持っていなかったものとは知らずとも、 惹きつけられるように――ずっと見ていた。 なお、薬を飲みながら日記を読み進める彼が、 また涙目になってぷるぷるするのを見ている自分の顔は、 多分こんな感じだ(=x=)] (416) 2020/06/01(Mon) 0:34:27 |
【人】 軍医 ルーク[ けれど、ぺんぎんが取り出したジュースに ぱっと表情を明るくする彼の表情を見ていると、 自分もまた自然と口元が綻んで、 スツールの後ろに零れて床にまで届く長い尻尾が、 ゆらゆらと楽しそうに揺れる。] この間とは砂糖を変えてみたんだ。 ぺんぎんも、喜んで味見してた。 苦い薬――は、 飲む機会も、もうなくなればいいと思う。 [ 義手や強い栄養剤を使う機会がなくなるよう、 あったとしても極力少なくなるように。] ああ、でも、もし 風邪をひいたり何か体調不良があったら、 薬って言うのは大体不味いものだから、 そのときはまた、苦い目に遭うよ? [ 脅すように、わるいえがおをしてみせる。 そんな風に口うるさく言ってしまうのは、性分のようなもの。 ――けれど、] (417) 2020/06/01(Mon) 0:36:24 |
【人】 軍医 ルークけど―― 君が美味しそうに食べているのを見ていると、 食べるのは悪くない、って思えるから。 美味しそうにしている顔を見たいから。 だから、君が好きだと思うものを沢山覚えたい。 手先は割と器用だよ? ああ、ただ、塩と砂糖間違えても気付かないから、 そこは味見係の勤務状況に賭けてくれ。 [ 分量や手順通りに物を作るのも、得意とするところ。 以前は口に物を入れるたびに吐き出したくなって、 栄養剤ばかり口にしていたようなものだった。 けれど、通信機を取りに行った道すがら、 飴を貰ったときのこと。 自分は味一つ感じられなくとも、 彼やぺんぎんが嬉しそうにしているのを見て、 それが何より“嬉しかった”。 自分にとって、“食べる”は――いまは、そういうこと。] (418) 2020/06/01(Mon) 0:38:31 |
【人】 軍医 ルーク[ ベッドに起き上がった体勢で、 彼はタブレットを読んでゆく。 無理な体勢にならないように、 クッションを調達してきて背凭れにして、 そのあとはじっと、椅子に腰掛けて待っていた。 微笑みが返されたなら、笑い返す。 自分が書いたものは日記というよりはむしろ―― という自覚はあったものだから、 照れが隠せない、はにかむような笑顔になる。 タブレットに文字を綴ってゆく指先を、目を細めて眺め、 やがて打ち終え、画面を示されたなら、 横合いから覗き込んだ。 この日記を読むときは、いつもそうしていたように、 一語一句読み落とさないように、丁寧に、だいじに。 “断られた後のことなんて考えてない”―― 信じてくれると思ってる、と、 そう書いてくれたことが、とても嬉しくて。 大好きな人と記してくれたことが、何より嬉しくて。 じいっと目を見て、笑顔で頷く。 そっと耳元に唇を寄せて、囁いた。] (419) 2020/06/01(Mon) 0:39:46 |
【人】 軍医 ルーク君が傍にいない今も、未来も、考えてない。 ずっと傍にいる、傍にいて。 何があっても、わたしは君を守る。 わたしが君を信じていると、 分かってくれていて嬉しい。 ――… 幸せすぎて、怖いくらいだ。 これ以上嬉しいことなんてないって思っても、 こうして隣にいて、言葉を交わして、 笑ってくれるたびに、 幸せだと思うことが増えてく。 [ 同じものを見る、同じ場所に立つ、 一緒に時を過ごし、新しいことを知る。 何があっても、乗り越えられる。 それはきっと、“互いの中に色んなものを増やしていく” ――そういうこと。] (420) 2020/06/01(Mon) 0:40:49 |
【人】 軍医 ルーク……わたしにも、一つだけ、 君に言っていなかったことがある。 長い話になるから、そうだな、 君がもう少しちゃんと回復したときに。 …天の向こう、君と同じ場所から来た子がいた。 第二研究所にあった残骸が爆発した時に、 助けられなかった、 何もできずに死なせてしまった子のこと。 後悔が、ずっとずっと、消えない。 [ 互いに、失くしたことがある。 悔いもある。 この過去もまた、今の自分を形作る記憶だ。 過去は過去として受け止めて、前に進むには、 やはり自分はどうしても時間はかかるのだろうけれど―― 止まっていた時間は、もう動き出している。] (421) 2020/06/01(Mon) 0:41:49 |
【人】 軍医 ルーク でも、止まっているのはやめにする。 君はこれからも歩いて、 わたしはその隣にいるんだから。 いまも、これからも、ずっと。 一緒に、行こう。 君が書いた日記を読んでから、 わたしも、上に行くことについて考えてたんだ。 たとえば―― [ そう言って指さしたのは、彼の懐に収まっているぺんぎん。 よばれた! と両手を上げて、自分の存在をアピールする。 そのお腹の所には、いま菓子が入っていたポシェット。 荷物袋はそれでいいかと思ったら、 もう少し大きいのがいい、とでもいうように、 医務室の緊急持ち出し袋の所で強請られたから、 いま、新しいリュックを縫っているところ。] 一緒にいる。 この戦争を止めようと思う、君の力になる。 わたし自身も――そう望んでる。 それに、ね。 [ 窓の向こう、“天”に輝く灯りに、目を細めた。] (422) 2020/06/01(Mon) 0:43:26 |
【人】 軍医 ルーク ―― 地上のどこかで ――[ 土色のブーツが、地面に落ちた小枝をぱきりと踏む。 周辺の調査を一通り終えて、木陰に戻ろうと。 互いの目の届く範囲にいるから、 此方がどこにいるかなんて承知の上だろうけれど、 タブレットで作業をしているようだから、 しーっとぺんぎんに合図をして、 こっそり後ろに回り込んでみたり。 けれど、邪魔になることもしたくはなかったから、 樹の後ろからひょいと顔を出し、 “ただいま”と耳元でささやくにとどめた。 うん、本当に、耳が良い彼のことだから、 こんな悪戯にもならない悪戯は気付いていただろうけど。 地上の沢山の土地を回る。 新しい景色を見る。 子供の頃に本で読んだ、天の上の世界。 “星”、あめ”――…、 そして、あの日記で想いを馳せた、 白く凍った世界、硝子の絵が描かれたの瓦礫の建物。 生きているひとの、どこにもない世界。] (424) 2020/06/01(Mon) 0:46:27 |
【人】 軍医 ルーク[ 足を踏み出した当初は、そのあまりの広さと、 耳鳴りがするような静けさに圧倒されて、 何処までも広がる空に、雲に、 世界そのものに押しつぶされそうで、 このような場所をひとり、調査して歩いていたのかと、 そのことをどうしても、思い出した。 音を、空気を、世界を懸命に受け止めて 感じ取ろうとするかのように、 耳と尻尾がぴんと張りつめ、ふるりと震え、 なんとか呼吸を整えて、 手をつないでいて、と頼んだものだ。 そうして踏み出した最初の一歩を、 いまでも、よく覚えている。 あちこち旅をするうちに、 地上の人間が生きているシェルターを訪れる機会もあった。 耳も尻尾もない人間たちには、自分の形は珍しいようで、 子どもにぐるぐる囲まれて、目を回すこともあった。 (敵対的な人間については――そもそも地下でも 基本的に否定されていたので、 個人的にはさっぱり気にはならなかったのだが、 彼にそういう目が向けられたときは、むう、と睨んだり)] (425) 2020/06/01(Mon) 0:48:45 |
【人】 軍医 ルーク[ 何より安心したのは、義手を改良してくれる者たちが いたということ。 最初に彼らと接触した際に、義手の構造を知りたい、 出来るなら装着者の身体に影響が出ないように 改良の手段はないか――と頼み込み、 その時点でのデータを貰ってはいたのだが、 改良に成功したとの知らせを受けたときには、 飛び跳ねて喜んだものだ。 “わたしを調べる? それくらいなら全然かまわないけれど――” ぐるぐる回されようと細胞を取られようと まあいいか――と、頷こうとしたのだけれど、 彼が義手砲なんて向けようとしたものだから、 ばかー!! とぎゅうぎゅう抑え込んだ。 (そう言いながら、尻尾の方は、 心配してくれて嬉しいという気持も隠せずに、 慌てるやら嬉しそうにするやら、 忙しいことになっていたのだけれど)] (426) 2020/06/01(Mon) 0:50:30 |
【人】 軍医 ルーク[ とはいえ、そういう自分も、彼らが 『いやいや悪かった、 ……でも良かったら、ほんの少し、 地上と地下を行き来していた シュゼット君のことを調べて 過去のデータとの比較をさせてもらっても いいかなあ、とか――』 など言い出したときには、 地上人は耳の代わりにどこを結べばよいのかな? と、身を乗り出して、 ぺんぎんが止めなければいけない相手は 二人に増えた。] (427) 2020/06/01(Mon) 0:51:30 |
【人】 軍医 ルーク[ 自分の義足も、地下を出発する際に、 新しいものに付け替えられている。 これまでは基地内を歩き回れば十分ということで、 旧式の性能の低いものを支給されていたのだが、 地上に向かう使節への餞別だとばかり、 技術班が張り切った。 何か面白いものを見つけたら報告するようにと、 相変わらずの早口で頼んできたジルベールは、 最後にこう言って手を振った。] 『シュゼット、ルーク! 君たちの旅路に幸運を!!』 (428) 2020/06/01(Mon) 0:52:34 |
【人】 軍医 ルーク“山”か…… 地上は、ほんとうに広くて仕組みが不思議だ。 火山活動、というものによって 地形の変化があったのだっけ。 植物の分布なんかも、過去のデータを調べて あとで照合してみるね。 [ 木陰に腰を下ろし、何を書いているか覗き込む。 尻尾に触れてくれた手の感覚に、 嬉しそうにふるりと尾が揺れて、 そっと身を寄せる。 タブレットに増えているものは、調査記録だけではない。 写真をたくさん取るようになった。 地上の様々な場所、様々な景色。 写っているのは、自分が写すときは彼とぺんぎんであったり、 操作を覚えたぺんぎんが頑張って、 自分たちふたりで映っている写真を写すこともあり、 タイマー、というものの存在も発見したものだから、 皆で写っていることもある。] (429) 2020/06/01(Mon) 0:54:51 |
【人】 軍医 ルーク[ 一緒にいる景色を、記憶を、 積み重ねて形にしていくそれは、 ひとつひとつが自分にとっての宝物だ。 その写真に残る表情は、次第に増えていって、 嬉しそうな顔、幸せそうな顔、 新しく訪れた土地の状況によっては 不安げにも悲し気にもなり、 時には驚いたり怒ることもあり、 先程のように悪戯っぽい笑顔だとか、 以前と変わらず時折意地悪をするときの表情だとか、 様々な顔で、画面に映っている。 (後で纏めて見返せば、我ながらこう、 一緒に写っているときの写真の自分は、 我ながらだれ…? と思うほどに幸せそうで、 思わず蹲ってしまったりもする) そんな“一緒”の写真たちは、 もう決して、どこに消えてしまうこともなく、 鮮やかに、タブレットの中に収められていく。] (431) 2020/06/01(Mon) 0:56:23 |
【人】 軍医 ルークリンゴ――…、 果実の一種かな、木は落葉高木樹。 甘味があるなら、 これもジャムにしてみようか? そうすれば暫く持って歩ける。 [ シェルターに立ち寄ったときなどには、 いつもいちごを調達するけれど、常備するのは難しい。 加工して持ち歩くのが主になる。 最近は作れる料理も大分増えた。 ひとつひとつ、味を教えてくれる言葉に、 うなずきながら一口齧り、 口の中に広がる水気と歯触りを確認する。 少しでも感じられるものがないか、真剣に考え込み、] ん――…、硬くて少し驚いた、 でも、水分があって、歯触りがいいね。 赤い色――ああ、この色が好きだな。 [ そう言って笑う視線の先にあるのは、 自分の言葉を聞いてくれているだろう、赤い耳であったり。 取り戻すことは出来ないだろうと思っていた感覚を、 いつかは取り戻したいと思えるようになったのは、 それを望んでくれていると、知ったからだ。] (437) 2020/06/01(Mon) 0:58:47 |
【人】 軍医 ルーク[ 自分たちも、この世界も、たくさんのものを失って、 つぎはぎだらけの今を生きている。 けれど、手を伸ばすことを、 歩き続けることを辞めずにいるなら、 いつかは取り戻される日も来るのだと、 いまなら、そう思う。 父の言っていたことは、半分正しくて、半分間違い。 天の向こうには世界がある、 どれだけ手を伸ばしたって、 決して触れることが出来ないものがある―― それはきっと、“空”のこと。 そう、手を伸ばしたって、あの青色は遥か遠いけれど、 それはこの地上まで繋がって、 いま、自分はその下にいる。 この手で、空に触れることだって出来るのだ。] (439) 2020/06/01(Mon) 0:59:37 |
【人】 軍医 ルーク[ 傍らにいる彼が立ち上がり、 伸ばしてくれる手を、ぱしりと取って、立ち上がる。 晴れた空のような笑顔で、笑いかけながら。 そうして、再び歩き出す。 この先がどのような道でも、道など無い場所でも、 これからもずっと一緒に、 決して離れることはなく。 ――… 遠ざかってゆく足音を見送るように、 木陰に揺れる、赤と白の二輪の花が、 空を見上げ、風に揺れていた。 芽吹き始めた小さな吐息を、 空へとうたいながら。 ]** (440) 2020/06/01(Mon) 1:01:48 |
【独】 軍医 ルーク/* 地上ログ長々とすみませぬー>< と頭を下げつつ。 >シュゼット とてもお待たせした! 色々とりとめ無くなっちゃったけど、全部返したくてなんだかすごい長くなった気がするぞ…!? (いつもの ふえるわかめ) シュゼットと一緒に写真をたくさん撮りたかった!!!(日記の写真の所でほんと泣きそうだったので…) (-289) 2020/06/01(Mon) 1:04:29 |
【独】 軍医 ルーク/* そろそろごあいさつをー この度はみなさま同村ありがとうございました、おつかれさまです。 村建て様はとても素敵な企画、本当にありがとうございます。 上の灰にも書きましたが、交換日記というテーマで世界観も様々な物語がよいなあ…とにこにこしておりました。あとでまたゆっくり読ませていただけたらなと…! たまにバトル村に入ったりしております。入村は年に1〜2回くらいかなーという感じですが、またどこかでお会いできましたら、よろしくお願いいたします! (-294) 2020/06/01(Mon) 1:23:14 |
【独】 軍医 ルーク/* ちこさんには本当にありがとう! 一緒に参加出来てとてもよかったし、半月の日程の間毎日楽しかった…!! やりとりの一つ一つが嬉しくて、またひとつ、本当に思い出深い大切な村になったなあ、と。 ボールを思いっきり投げ合える安心感というか、大まかな設定はあったけど、ロルを投げ合いながらお話を作る楽しみを存分に味わっておりました。 ほんと、ふたりとも頑張って一緒にいられる展開になってよかったなあ…ずっと一緒だ! (お耳もふもふしながら) (-295) 2020/06/01(Mon) 1:23:38 |
【独】 軍医 ルーク/* >>292 シュゼット ありがとー!! わたしもシュゼットの〆ロルに全部にイイね!になってたので、拾っているうちにどんどん増えた!! 失われたものも取り戻せる日が来るかもしれないっていうの、シュゼットが言うのがほんとに素敵だなあと思っていた… ぺんぎんのことも、いつか治るかも、ってシュゼットは最初から思ってたしね。 (ルークは当時は、今の時点では無理だからどこかで技術を…みたいな考え方だった) 〆ロルの中の日記とか地上の描写の、きっとこれから希望もある、っていう視線が大好きで。 美味しそうに食べる君を見ているのが好き、っていうのがね、飴のときにほんとうに。 ロルにも書いたように最初から見てたんだけど、多分ターニングポイントのひとつがあの飴の場面だった… 星はシュゼットの日記を読んで、見たいなあって。 空、っていうものはよく知らなかったから、最初の日記の星のやり取りを思い出しながらこう、ね。 星空眺めて星座の話しとかよいなあ…あの歌の歌詞を地上で知って、歌ってみたりとかするのだろう。こぎつね座とうさぎ座探しながら、ぺんぎん座を作ろう… これからのこととか無限に考えられてやばい。 たくさん写真撮って思い出増やしていこう!! (-297) 2020/06/01(Mon) 1:32:15 |
【独】 軍医 ルーク/* 灰まで増えるわかめになりそうで危険。 >>-296 シュゼット シュゼットのキャラ設定に気付いたときは、すごいってぞくぞくした…! あと記憶関連はほんとに心配だったし泣きそうだった!>< し、そういうのも含めて全力でロルのやり取りが出来てほんっと楽しかったなあ… ルークも、普段村ではまずやらない振る舞い(意地悪したり感情表現に制約があったり、告白ロルのあれそれとか)で、最初は手探りだったけど、ちこさんとなら思いっきり投げ合いが出来ると思ってがんがん行こうぜしてました! えへへとなる… 最初の方とか見ると、二人とも成長したし強くなったなあ、っていう気がしている。うさぎさんかわいいしかっこいい。 長期の村の醍醐味、やり取りで変化できるうれしみ。 記憶のところとかも、帰って来るために手を繋いでいられたのが感慨深くて。 ほんと色々幸せでとりとめ無くなってるけど、大好き!につきる。 もふもふ尻尾を枕にどうぞしながら、耳をもふもふする、おつかれさま、おやすみなさい(もふー (-308) 2020/06/01(Mon) 1:39:40 |
ルークは、エーリクさんに感謝とお疲れさまですのもふもふを! 2020/06/01(Mon) 1:42:04 |
【独】 軍医 ルーク/* >シュゼット ほんとそれねw しばらく村の余韻が覚めない気しかしない… また何かのときに話そう! ルークも最初はこれ言動が死にたがってるなあ…と思いながら書いてたんだけど(危険な場所にいたり寝食削ったり)、いまはこれからも一緒にいるために2人とも元気でいよう!だし。 シュゼット大好きだよ! [尻尾枕しながら自分もうとうと。幸せそうな寝顔を見て、愛おしげに笑った。**] (-315) 2020/06/01(Mon) 2:02:35 |
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