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【墓】 従者 ムルイジ「多くに参加してほしいと仰るのなら。 ――遠慮する方が失礼か」 一番手の背を見届けてから。 「ならばどうか、」 戯れに生み出した琥珀を剣へと変え。 両の足へと結晶を纏わせ処刑対象の元へと飛び込むと、勢いのままに貴方の胴へとそれを突き立てて。 「その 紅 を、綺麗なお姿を。私にも見せてくださいね」剣から根を張る様に貴方の腹部へ琥珀を咲かせていく。 そのうちのいくつかは貴方の腹を食い破り外へ姿を見せたかもしれない。 (+10) 2022/02/27(Sun) 22:13:50 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ/* いつもお世話になっております、唐突なご連絡失礼いたしますわ! ディスコードでのご連絡時に暗転するっていってたのを忘れてレスしてすみませんでした…! 改めて日付を進めたい等あればと思い確認の連絡をいれさせていただきました。 此方としてはこのままを続けるのも、日付を変えてでも、いったん切って待てをしてもOKですのでお返事いただけると嬉しいです。 粉海月より。 (-37) 2022/02/28(Mon) 1:12:49 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「溶けてしまっても…貴方なら許してくれそうだ」 貴方の心配を知らぬままの俺は、「…このベッドなら、貴方に触れて居られるな」なんて呟いて。 すり返してくれた貴方の手を取って、ベッドへと誘う。 甘えきった俺は貴方を抱きしめるようにして。朝が来てしまうまで存分にその体温を堪能しただろう。 (-47) 2022/02/28(Mon) 2:01:26 |
【独】 従者 ムルイジ/* 後でむら見た時用補足 お返事はディスコでいただいたよ! あとねえご主人様可愛くない??可愛い はーーーーーーーーーー次どう話しかけよう 可愛いな (-57) 2022/02/28(Mon) 3:07:27 |
ムルイジは、衝動から覚めていくのを感じながら、処刑室を後にした。 (c7) 2022/02/28(Mon) 18:20:13 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ忙しそうな貴方に無事に会えるかは分からないものの、貴方の部屋へ訪れればその扉をノックしてみる。 「…シトゥラ様、いるか? その、用事…という訳では無いんだが…」 (-97) 2022/02/28(Mon) 18:46:30 |
ムルイジは、食堂でスティンクヘッドを見つけると破棄したあと換気を要請した。 (c18) 2022/02/28(Mon) 20:56:53 |
ムルイジは、換気が終わるまで退避している。 (c19) 2022/02/28(Mon) 21:00:05 |
【墓】 従者 ムルイジ「…やっと終わりましたか」 食堂の空気が正常化されたのを確認する。 軽く夕飯をと思ったのに大事故に巻き込まれた気分だ。 改めてシチューfoodとキャンディvil、それと紅茶を注文しただろう。 (+35) 2022/02/28(Mon) 21:42:41 |
ムルイジは、食後の散歩中。トレーニングルームに人がいるのを見つけて覗いてみる。 (c29) 2022/02/28(Mon) 22:59:57 |
ムルイジは、尚先ほど例のぶつを片づけたので服は着替えた。すっきり。 (c31) 2022/02/28(Mon) 23:01:56 |
ムルイジは、グロリオサからおにぎりを貰う。具はおかか (c35) 2022/03/01(Tue) 0:03:35 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「………その、会いたくなって。 それに、貴方が疲れていないか心配でな」 どうしたと尋ねられれば僅かに恥ずかしそうに。 あの日以来きちんと寝られているのだろうかと気にはなっていたのだ。 …それ以上に、会いたいが先行してしまったのだが。 (-150) 2022/03/01(Tue) 0:17:03 |
ムルイジは、おにぎりが美味しかった。 (c37) 2022/03/01(Tue) 1:35:49 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「あんな事があったのだから、疲れていてもおかしくないと思って…」 貴方が隠している先が見えていた訳ではないのだと、緩く首を振る。 けれど心配な事に変わりはないと、顔色を伺っているうちに引かれた裾に小さく笑を零す。 「貴方がいいのなら、是非」 (-180) 2022/03/01(Tue) 2:14:51 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「…ポルクス、いるか?」 タイミングの問題だろうか、少し姿を見ていなかった気がすると貴方の部屋を訪れて。 その扉を軽くノックしただろう。 /* というわけで(?)無計画秘話ひわですわ!!!!もしよろしければ! (-229) 2022/03/01(Tue) 20:50:06 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「ナフ様、」 一人の貴方を見かければ思わず呼び止めて。 「…あ。いえ、特に用事という訳ではないのですけれども。 以前は私が取り乱してしまっていましたから…改めてお話でも、と」 つまりはなんとなくだ。 /* ふわっと秘話いかがでしょう〜〜〜!こちらのんびりめになるかと思いますが…! (-231) 2022/03/01(Tue) 21:00:26 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス騒々しく響く音になんとなく微笑ましさを覚え。 どうしたのと問われればほんのりと困ったように笑うだろう。 「実はどうもしないんだが。 顔をみてなかった気がしてな、会いにきてみた」 (-235) 2022/03/01(Tue) 21:14:53 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ貴方が覚えていてくれた事に少し嬉しそうに。 空き部屋へと誘われれば素直にうなづいてついていくだろう。 「なれた、かはまだ分かりませんが…けれど、夢のような時間を頂いて。 "何か"になる手掛かりをくれた方達にも会えたのです。 …この宴に参加した意味は十分すぎるほどにあったと、思います」 (-240) 2022/03/01(Tue) 21:28:54 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「曲、か。…邪魔して大丈夫なのか?」 そういった物を作るなら集中できた方がいいのではないか?と少々心配なものの。 それでも貴方の顔が見れるのは嬉しいのだ、招いてくれるのであればお邪魔しよう。 (-241) 2022/03/01(Tue) 21:41:28 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフやはり隣をとなると戸惑うものの。 勧めていただいたのに座らないのは失礼だろうと腰を掛ける。 「えぇ、今がとても楽しい。 何から話していいか迷ってしまうくらいに。 私の在り方を許していただける人たちに出会えたのもありますし…、新しい主に、シトゥラ様に飼って頂けたのも。 何より、私自身が知らなかった私を知れたのも。知ることが面白いと理解した事も楽しくって。 ですから、もしよろしければナフ様についても知りたいのです。」 (-252) 2022/03/01(Tue) 22:15:27 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「それもそう、だな。なら遠慮なく。」 伝えて、引かれる手に少しだけおどろいたけれど。 引かれていくその先にあるのがベッドだと気が付いても制止することはないし、貴方を見守る様に穏やかな表情だろう。 「…眠たいのか?」 (-257) 2022/03/01(Tue) 22:31:44 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「なら丁度よかった」と、安堵したように笑って。 「…凄いな。こんなに内装を整えるの、大変じゃなかったか?」 くるりと部屋の中を見渡しての感想はそれだ。たしか、囚人にもある程度家具の貸し出しはあった筈…だが一つずつ申請しなければならなかっただろうと。 椅子に腰かければ端末を覗き込んで。 「今日はアールグレイにしようか。これも紅茶…の中でも王道なものだな。今日もマカロンはいるか?」 貴方の代わりに端末から注文していく、他の茶菓子は…クッキーにでもしておこう。 (-259) 2022/03/01(Tue) 22:37:59 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「成程。住みたかった部屋なら作っていくのも苦ではなさそうか。 …楽しかったか、と聞く方が正しそうか」 満足気な貴方には聞くまでもないのかもしれないけれど。 「素敵な部屋だな」と一言呟く。 「じゃあマカロンも頼もう、…これでいいな。 ところで次に作ってる曲はどんな感じなんだ?」 折角なので6色かつ2つずつくらいあるマカロンのセットを選ぶと注文を終えた。 (-264) 2022/03/01(Tue) 23:03:53 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「そう、なのですよね。餌どころか…常に褒美を頂いているような気分ですが…こんなにも優しくしていただけるなんて思ってもみなかった」 主人の事となれば目を細め。 うっとりと語る様子は惚気のようであるかもしれない。 「私にはナフ様の考えが分からないものですから。 悪戯がお好きそうなのは分かるのですが。 手始めに好きなこと…など聞いても構いませんか?」 (-266) 2022/03/01(Tue) 23:14:44 |
(c47) 2022/03/01(Tue) 23:16:24 |
【墓】 従者 ムルイジ「…案外大きいのが来てしまいましたね」 と言いつつも甘い物は好きなので美味しく頂くのだが。 観戦終わりでそのままパフェ、結構ハードだななんてうっすら思いながらつついている。 (+73) 2022/03/01(Tue) 23:20:00 |
ムルイジは、チョコレートパフェの上のブラウニーとアイスを一緒に食べるのが好き。 (c48) 2022/03/01(Tue) 23:22:46 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「はは、それは何よりだな」なんてニッコリにつられてこちらも笑む。にこにこ空間だ。 「…ラブソング」 だったが。 あ!これは思わぬ単語にちょっと固まった人! 「好きな人ができたのはめでたい、な。 …それにしても、作れと言われてたって事は誰かとの約束なのか?」 わざわざ誰を好きになったか、とは聞かないけれど。 そうか、できたのか…みたいな感じで微笑ましく見守っているし、「おめでとう」を伝えた。 (-274) 2022/03/01(Tue) 23:43:33 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ抱きしめられる事にもなんの抵抗もなく、こちらからも抱きしめる様に。 「…それは…重症じゃないか。それに、俺は別に主人に常に完璧でいろ、なんて要求したりしない。 ……寧ろ、こうして本当の貴方を見せてくれる事に、喜びを感じるから。 だから、シトゥラ様…無理しないでくれ。俺にも、貴方を大切にさせて欲しい」 体温が欲しいならいくらでも傍にいる。 寄りかかりたい時には支えになろうと。 少しでも落ち着けばいい、とその髪を撫でようとして、貴方の背にまわしていた手を伸ばした。 (-309) 2022/03/02(Wed) 3:02:00 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「そうなのか…すまない、つい。勢いで祝ってしまった」 片思いか…甘酸っぱいな…みたいな気持ちになっているが特に本人に甘酸っぱい経験はなかったりするので完全に先入観とかのアレだ。 貴方の口から"兄"という単語が出れば少しだけ複雑そうに笑う。 けれど貴方の声色に寂しさが滲んでいるのであれば、すぐに穏やかな雰囲気に戻って。 「……兄、か。その様子なら仲がいいんだろうな。 少し、羨ましいよ。 ―――約束、無事に守れるといいな」 まだ寂しそうなら。手を伸ばして貴方の頭を撫でようとするだろう。 (-332) 2022/03/02(Wed) 17:21:49 |
【秘】 従者 ムルイジ → 狂信看守 エルナト「エルナト様!」 貴方の姿を探して駆け回る。 漸く貴方の姿を見つければ慌てた様子で声を掛け呼び止めようとするだろう。 「エルナト様、折り入ってお話が…! その、投票の事、なのですが…!シトゥラ様を、助けていただけませんか…! 今シトゥラ様はあまり御加減がよろしくありません、ですので処刑にて能力を使うことを避けさせてほしいのです。 既に私に権利がない事は承知の上です。ですが、 可能であれば、シトゥラ様以外へと投票 して頂けないでしょうか…」苦し気に話すそれは貴方に届くだろうか? (-333) 2022/03/02(Wed) 17:45:08 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「楽しい、こと。…随分と幅広いのですね 具体的にはないのです…?いえ、それだけ多くを楽しめてしまうということなのでしょうか…?」 貴方の返答には少しだけ戸惑ったように。 楽しむこと1年生の男にはほんのすこし難しい。 (-336) 2022/03/02(Wed) 18:18:16 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「俺にも兄がいたが…、滅多に会えない上に俺が落ちこぼれだったから仲良く、とはいかなくってな」 わしゃわしゃと貴方の頭を撫でながら昔を思い出す。 俺にも音が分かったら、君の寂しさに、その思いに気付けたのだろうか? 「応援しているよ」 そう話しているうちに紅茶とマカロン、クッキーが届いただろう。配膳用のユニットから受け取ればマカロンと、紅茶の片方は貴方の方へ 6色6種類の味のマカロンの登場だ。 (-341) 2022/03/02(Wed) 19:07:47 |
【秘】 従者 ムルイジ → 狂信看守 エルナト貴方が何やら小さい声で話している間は不安げにきいていたものの。答えを聞けば深く深く頭を下げる。 「…っ、ありがとうございます…!」 安堵の息を漏らすと、貴方を探すために上がった息を少し整えて。 「…シトゥラ様を助けたい、と思ったとき。 頼れるのは貴方様だけだと思い…あぁ、本当に、感謝してもしきれません」 勿論他の票がどうなるかは分からない、それでも。 貴方がシトゥラ様の為に頷いてくれた事がこの男にとってはなによりの救いだ。 (-346) 2022/03/02(Wed) 19:56:59 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「あぁ、実は弟だな。上に2人いる。 …こうして兄ぶってるのは、ちょっとした憧れ…みたいなもんだ」 わしゃわしゃしていた手を離す前に、一度貴方の髪を整えて。 元通りの髪の流れに戻してから離しただろう。 「……そうか、君も。 出来のいい上がいると少し複雑にならないか?格好良くも見えて、眩しくて。 ―――羨んでも仕方ないのに、どうしようもなく羨ましくなる」 マカロンに乗っ取られている様子を見れば小さく吹き出して。 こちらはのんびりクッキーを摘まもうか。 (-351) 2022/03/02(Wed) 20:22:50 |
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