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【秘】 従者 ムルイジ → 狂信看守 エルナト「エルナト様…温かいお言葉ありがとうございます。 貴方が助力してくださったこと、決して忘れません」 心の底から嬉しそうに言葉を紡いで。 男は再び深く頭を下げてから立ち去っただろう。 (-4) 2022/03/02(Wed) 21:25:02 |
【墓】 従者 ムルイジ「グロリオサ…」 結果を眺めてからその名を呟く。 けれど、後悔はない。 「今度は俺から、いかないと」 足早に君がいる筈の処刑室へと向かうだろう。 (+1) 2022/03/02(Wed) 21:29:19 |
【墓】 従者 ムルイジ≫グロリオサ 「―――誰もいかないなら俺がもらう」 だれよりも先に。結晶を脚へ纏わせ駆ける。 あの時の様に迎えに来てもらうのではなく、俺から君の元へ。 「"また"遊べて嬉しいよ、グロリオサ…!」 駆けながら追加で生成した結晶たちを両手斧へと変化させれば勢いをそのままにその体へ振り下ろそうと。 琥珀であれば重さなんて関係ない。振り下ろすことをイメージするだけでそう動くのだから。 (+6) 2022/03/02(Wed) 22:03:52 |
ムルイジは、障壁を解除すれば壁際へと跳ぶだろう。 (c1) 2022/03/02(Wed) 23:04:29 |
ムルイジは、君に感触が伝わらないソレは障壁で防ぐ。斬られるのなら、直接がいい。 (c3) 2022/03/03(Thu) 0:15:26 |
【墓】 従者 ムルイジ「グロリオサ…」 そこに居るのが楽しげな君ではない事が寂しくて、静かに名を呼ぶ。 まだ手を出して居ない者がいる以上勝手に楽にする訳にも行かないのだろう。見守る事しか出来ない歯痒さに顔を顰めた。 (+19) 2022/03/03(Thu) 1:04:26 |
ムルイジは、蘇生装置が来るまで、その亡骸の傍にいた。 (c10) 2022/03/03(Thu) 18:46:08 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「比べられたりもするしな。 …いっそ嫌いになったら楽なんだろうが…、そうもいかなくて。 俺だけが持つ感情じゃなくて良かった。伝わる人がいて嬉しいよ」 紡いだ後、紅茶を一口。 温かいそれはいつでも自分を落ち着かせてくれる気がする。 「お兄さんの方も…?それは…、俺には想像もつかないが。 ……此処から出てからでも、聞けるといいな」 君たち兄弟にとって俺は部外者だが。 真直ぐな君のその気持ちが兄にも伝わると良いとおもうし、伝わってほしいと、そう願わずにいられなかった。 (-58) 2022/03/03(Thu) 21:38:38 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…ん、貴方がそういうなら…。 俺でいいならこうして一緒に寝るし、必要なら呼んでくれ。 貴方に呼ばれるのも、俺は嬉しいから 」その眠れるか、が問題なのではないだろうか?と少しだけ思ったものの。擦り寄る貴方の体温にこちらもゆるりと力が抜けていく。 指通りがあまりよくないのであれば、ひっかけてしまわぬように気を付けて。少しでも貴方が休まればいいと撫でる事を止めないだろう。 (-62) 2022/03/03(Thu) 21:53:05 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「楽しかったですよ。 あぁ、けれど。ナフ様の処刑は少し…不思議な感覚でした。 あのような…必要以上に、その声が、表情が見たくなるような事が貴方相手で起こるとは思っていませんでしたから。 …いえ、正確には苦しめてさしあげたい、と。願うのは初めて、かもしれません」 少し考え込んだものの、素直に言葉を紡ぐ。 看守相手に"苦しめたい"などとハッキリ伝えて良い物か、は無礼講なので置いておこう。 (-63) 2022/03/03(Thu) 21:59:18 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン処刑後、少ししてから。 本当はすぐに来たかったけれど。 苦しそうな貴方が脳に焼き付いて離れないのがやはり寂しくて。 せめて貴方が目覚めるまでには間に合うと良い、と願いながら蘇生室を訪れ、貴方の蘇生装置の傍まで歩み寄った。 (-65) 2022/03/03(Thu) 22:03:01 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン苦痛の色が無くなっている事へ安堵し、ほう、と息を吐けば。近くの椅子へと腰かけて。 それでも、無事に君が目覚めるか。また笑ってくれるのかという不安は拭えず。 だからこそ、君が目覚めたのに気が付けば少しだけ泣きそうな顔で見つめてしまっていたかもしれない。 「…グロリオサ、大丈夫か…?」 (-72) 2022/03/03(Thu) 22:30:31 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン君が名を呼んでくれる事が、目を覚ましてくれたことが嬉しくてたまらないのに。何処か苦しい。 だって、君を苦しめる事になった原因を作ったかもしれないのは。 「いくらでも。…好きなだけ、甘えてくれ」 抱き留められれば、こちらからもそっと…したかったのだが。 どちらが甘えているのか分からないが、君に離れて欲しくなくて。ぎゅ、と思いの外強く抱きしめてしまうだろう。 (-77) 2022/03/03(Thu) 23:18:14 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「こうして君と話してると、そうみたいだな。 難儀なもんだな…と思うが。うちだけじゃないのには安心した」 摘まんだクッキーを眺めながら、こちらも貴方と同じように安堵して。 少し肩の力が抜けてしまうな気がする。 「…そうするといい。上手くいくよう祈っている」 無責任かもしれないが、それでも。 口に出す事で君の背を押せたらいいと思うから。 なにより、俺を救ってくれた君が報われてほしいんだ。 (-90) 2022/03/04(Fri) 0:39:14 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「…嫌、どころか。"俺"には心地いいくらい、で…」 うっかりと口に出している事も気付かないくらいに。 その感覚を思い出すだけで少しくらりとしてしまいそうだ。 「……確かに私の中にあったもの、なのでしょうね。 私はこの感覚を知らなかったけれど、そもそも貴方や、他の方をを紅く彩ってみたいという欲はあったのですから」 誘うようなその仕草に戸惑うように視線を逸らす。 甘く危険な香りがする、 (-95) 2022/03/04(Fri) 0:52:48 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「…心配、というか。寂しかったんだ。 君が楽しそうでない事も、苦しそうなのも。 君の色々な表情は見たいが…俺は君が笑っている方が、好きみたいだ」 生きた君の体温を堪能する。包んでくれるその温度を忘れてしまわぬように。もしくは、俺自身の温度を伝えるように。 (-97) 2022/03/04(Fri) 0:57:46 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「なら、遠慮なく独占してしまおうか」 貴方がそうして自分を頼り甘えてくれるのが嬉しくて。 目を細め、愛おしそうに撫で続け。 貴方の寝息が聞こえてから、穏やかな声色で囁く。 「おやすみ、シトゥラ」 今は主人としてでなく、1人の人として休んで欲しいから。 貴方がよく眠れますように。願いを込めて名を呼んだ。 その後は静かなその寝息に誘われるように、ゆっくりと眠りに落ちただろう。 (-108) 2022/03/04(Fri) 1:52:44 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「…とても、美しかった。 終わってしまってからも、瞼の裏に焼き付いていた程に」 貴方の問いに恍惚とした表情をみせ。 けれどゆるりと首を横に振る。 「見たい気持ちはありますし、魅力的なお誘いですが。 歯止めが利かなくなってしまいそうです」 二人きりであの声を聞いたらきっとそうなってしまうだろう、と。 (-154) 2022/03/04(Fri) 12:56:05 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「みっともないなんて思わないし…君が紅く染まるのは綺麗だと、思うのにな。 いっそルールに反してでも、最初から君を奪ってしまえばよかったのかもしれないと、ずっと考えてしまって。 ……けれど、君が喜んでくれたのも本当なら、安心した」 巡るのは後悔と、欲ばかりだな、なんて。 大切にしたい、というのも奪ってしまいたかったというも本当で。枷が外れた我儘が君を困らせてしまっていないか不安になってしまうな。 そうして俺は、他に奪われたくなかったのだと漸く自覚したんだ。 (-155) 2022/03/04(Fri) 13:18:50 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「…それは…俺達が欲張りなのは知っているが。 …そんな風に誘われると、本気にするぞ」 君の誘いに思考が、甘く蕩けそうなのを何とか堪えて。 囁く様に返した言葉だけなら、まだ少し冷静に聞こえるだろうか? けれど君をどうやったら苦しくなく奪えるのか、と考えてしまう俺もいて。 その矛盾に笑いそうになってしまう。 (-178) 2022/03/04(Fri) 18:50:07 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「我儘は他で聞いていただいているので。 それに、貴方を襲ったとシトゥラ様が聞いて気に病まないかも心配なのですよ。 …えぇ、ですので。悔いはない、と思います」 返す言葉は穏やかに。ほんの少しだけ照れくさそうかもしれない。 「そうですね…。今は、大丈夫です。一つ貴方を知れたから。 ……また聞きたくなった時には遊びにきてしまうかもしれませんが」 (-184) 2022/03/04(Fri) 19:03:11 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「…君って人は。 それなら遠慮なく奪ってしまおうか。君の最期まで、全て俺に見せてくれ」 君の背に回していた腕を解いて。その手に琥珀で短剣を生成する。 まだ戻れる。思いとどまるなら今だと、 艶やかに光るそれで奪いたいのは君の心臓だと、指し示そうか。 (-192) 2022/03/04(Fri) 20:03:10 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「あぁ、見逃したりしない。ずっと、見ているよ。 ……ありがとう、グロリオサ」 広がる骨翼にありのままの君でいてくれているのだと認識して。 君を見つめたまま大好きだ、なんて囁いて君の胸に琥珀を突き立てた。 琥珀が貫き、君の心臓に触れる感触を堪能して。この手に、脳に、刻み付けていくたびに歓喜に震えそうになるのを感じる。 君を奪えることが、それを許してくれることが。嬉しくてたまらないんだ。 (-205) 2022/03/04(Fri) 21:30:41 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン君の熱を奪いながら、奪ったそれで俺の熱は上がってしまうような気すらする。 だって、この瞬間を知っているのは。 今、君を奪い尽くすのは、俺だけで。 「…グロリオサ、」 幸せそうな、愛おしくて仕方のない君をまた、強く抱きしめる。 すぐに起こしてやるべきだと理解しているのに、どうしてもその余韻を、君を独り占めできる時間を終わらせたくなくて。 暫くの間そうして君を独占してから、漸く君を蘇生装置へと寝かせれば。 ―――おやすみ、と額に口付けてから装置を起動した。 (-218) 2022/03/04(Fri) 22:42:46 |
ムルイジは、蘇生装置を起動させた。 (c30) 2022/03/04(Fri) 22:43:01 |
ムルイジは、蘇生が完了するまで傍で待っているだろう。 (c32) 2022/03/04(Fri) 22:53:18 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「そうなのですか…?けれどそれでも、シトゥラ様の負担が少ない方が良いですから」 ボコりにいくんだ…仲いいな…くらいの認識をして。 けれどやはり心配はかけたくないと。 「お時間を頂きありがとうございました、…また」 この男は貴方に深く礼をしてから立ち去っただろう。 (-223) 2022/03/04(Fri) 23:04:09 |
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