【人】 大学生 ローレライ………ふふ、そうですね。 お見合いと言うと結婚を前提に考えてしまいまして 経験が浅いことが分かりますね。 浅慮を晒して恥ずかしいばかりですわ。 [>>50話は男に合わせる。 私からすればあまり重要な話題でもないから。 >>51彼の手に触れると特に荒れてもいない 爪も良く手入れされて汚くも無い。 清潔感のあると言うのは、それだけでプラスだ。] ──ええ、好きですわ。 [彼に両手で包まれれば 恥ずかしそうに視線を逸らした。 けれど私の頬や、耳が赤くなっておらず 本心から恥ずかしがっているのではなく あくまで御作法として、程度の恥ずかしがり方だと分かるか。] (52) 2021/03/15(Mon) 17:26:04 |
【人】 大学生 ローレライ一期の出会いを祝って… とされることもあるそうですが 私としては、縁が続けば良いと……思います。 [伏し目から、少し上目遣いに彼を見て 自分から手を振り解こうとはせず 彼から手を離してくれるように待つ。 勿論強引に手を引かれるのも嫌いではないけれど 残念ながら彼は先約があるようだし 私も……これから希望の相手が待っているようだし。]* (53) 2021/03/15(Mon) 17:26:25 |
【人】 大学生 ローレライ嬉しいわ。褒めて貰えるなんて。 貴方の手もしっかりしていて ……このまま手を引かれても良いかも、なんて。 [言葉とは裏腹に 私は手を離したわけだけれど。 少し間を開けて、デザートが届く。 互いにデザートが目の前に置かれて 私はフォークでザッハトルテに切り込みを入れると ぱくり、と小口で食べる。]* (57) 2021/03/15(Mon) 17:52:52 |
【人】 大学生 ローレライ名前も分からないのに もう一度会えると? ふふ、もしそうなら素敵ですね。 [>>59内心では軽く眉を顰めていた。 そんな都合よく会えるものか、と言う気持ち。 彼は縁を信じてるみたいだけれど、困ったもの。] どうもありがとう、頂きます。 [こちらに寄越された苺のタルトをフォークで切り取り 一口、二口サイズに切り取ると 私はパクリ、と口の中に。 上玉を逃すのは惜しいと言う気持ちと それはそれとしてそう言う縁なら仕方ないか、と言う気持ち。 昔ならいざ知らず、そろそろ遊ぶのも 多少控えようと思っていた頃合だ。 ケーキの味は上の空だったけれど、どうせ口から言う言葉は同じだ。] (67) 2021/03/15(Mon) 20:03:33 |
【人】 大学生 ローレライ美味しい。 どっちのケーキも大好きだわ。 [当たり障りのない言葉。 私にとっての甘いデザートは ベッドの上で味わうものだし。]* (68) 2021/03/15(Mon) 20:03:44 |
【人】 大学生 ローレライすっかり話し込んでしまいましたね。 楽しかったです。 また会える日を楽しみにしていますわ。 [と、適当なタイミングで 切り出してみたが。]* (83) 2021/03/15(Mon) 21:17:30 |
【人】 大学生 ローレライ[>>85随分と縁を信じるものだ。 そこまで言うのなら、私も少しは信じても良いのかも知らない。 白金の髪の彼に会えるのは直ぐか それとも随分先になるのか。 顔ぐらいは頭の片隅に覚えておこう。] コーヒーとよく合いますよね。 [甘さを掻き消すコーヒーが 今の会話の心地よさを洗い流すよう。 短い時間、というには少し長かったかも知らないが それなりに楽しめた時間だった。] あぁ、そんな悪いです……! [>>87表面上は、奢ってもらうのを申し訳なくしながら その実、まぁこのぐらいはね、と心の中で思う。 建前と本音を使い分けるのにも十分慣れていた。 けれど今日ぐらいはお金を払っても 構わないと思う程度には会話に満足していたが 席を離れて行く男の背中を見送りつつ 私はソファに再び深く座り直した。] (88) 2021/03/15(Mon) 22:09:08 |
【人】 大学生 ローレライ今日のマッチング相手のハードルが上がったわね。 [ぽつり、と呟いた。 勿論、性格だけを求めていたわけではないけれど 去った男は及第点。 どうせなら夜も楽しんで見たかったけれど それも縁、と言う話かしら。]** (89) 2021/03/15(Mon) 22:09:30 |
【人】 大学生 ローレライ──PM2:00、1107号室 [指定された場所に着いたのは 13時から1時間後の14時。 カフェにいた私は時間を潰しながら 敢えて余裕を持って部屋に向かっている。 時間ぴったりに向かうと 期待し過ぎてるようで余裕が無く かと言って遅れすぎて 全く興味がないという風には思わせず。 単にカフェでの雰囲気を楽しんでいたかったのかはさておき。 着替えの入ったバックを持って部屋の前に着くと こんこん、とノックをする。]* (100) 2021/03/15(Mon) 23:56:23 |
【人】 大学生 ローレライどうも、さっきぶりです。 ローレライ……ローラとでもお呼びください。 [頭を軽く下げて 先ほどは名乗らなかった名前を初めに名乗った。 勿論、偽名だったけれど。]* (111) 2021/03/16(Tue) 0:23:42 |
【人】 大学生 ローレライありがとう。 そしたら先にシャンパンを。 その後はこっちのスパークリングワインを。 [私は当然のように彼の側まで近づき リフレインするように彼のメニューを持つ手を触る。 カフェでは机を挟んでいたから難しかった距離も こうして並んでいれば何のその。 斜め下から彼のことを見上げるように見つめた。 貴方は何を飲みますか?と]* (119) 2021/03/16(Tue) 8:30:02 |
大学生 ローレライは、メモを貼った。 (a10) 2021/03/16(Tue) 8:31:10 |
【人】 大学生 ローレライ見えなくても もう尻尾を振ってるように見えるわ。 まさかまた会えるなんて思ってなかったでしょう? [>>120彼の言う、お見合いがこのことだとは 私も思わなかったけれど なるほど、それなら顔写真が無かったのも納得だ。 だとするとカフェでの出来事は 本当にお見合い、みたいなものだったのかもしれない。] ありがとう。 運命だなんて、調子が良いのね。 でも確かに…。 奇妙な縁に乾杯、かしら。 Давай [>>122グラスをこつん、と合わせると 黄金色のシャンパンをこく、こくと飲む。 半分ほど飲めば、炭酸の泡が弾ける感覚と 程よい酒精が身体の中を流れて行く。] (128) 2021/03/16(Tue) 9:33:20 |
【人】 大学生 ローレライふふ、美味しい。 あまりお酒は強くないのですけど…… 好きですからね。 [にこり、と笑うと半分残ったものを机に置く。]* (129) 2021/03/16(Tue) 9:33:29 |
【人】 大学生 ローレライ願望? ……あぁ、あのアンケートの。 [>>132願望と言われて 少し首を捻ったけれど、すぐに思い至る。] 素敵な夜を過ごせる人と。 ……そのようなものですわ。 お見合い、と言うようなことは書かなかったので… サモエドさん、他にも何か書いたのですか? [単純な疑問。 私のは、顔が良くてお金持ち、なのでマッチング通りと言えようが相手からすると、私は希望にそぐわない気がする。 結婚願望、恋愛願望などは書いていないのだから。 だとすると他に何かあるのだろうか。 添えられた手に、今度は私から指を絡めて遊ぶ。 男は何を求めて、そしてオーナーは何を持って 私を男に当てがったのか。]* (133) 2021/03/16(Tue) 10:16:11 |
【人】 大学生 ローレライ……相性が、良い。 とは、どう言うことでしょうか、サモエドさん? 教えてくださらない? [空いている手の人差し指で 頬の辺りを触り、首を軽く傾げて見せる。 もう少し近付けばキスが出来る位置まで来るだろうけど 慌てずに。]* (137) 2021/03/16(Tue) 10:39:07 |
【人】 大学生 ローレライ──まぁ、そんなことは露ほども。 積極的というより、直接的でしたか? [>>146男の願望というものが 身体の相性、と言われれば少しなるほどと思う。 今までお眼鏡に敵わなかったお見合い相手は そう言うことだったのかも。 恋愛に関しては興味がないけれど そちらの方なら……と、男がキスをしてきそうな雰囲気で 私もそれに沿うように身を委ねたけれど 部屋のチャイムが鳴る。 良いタイミング……悪いタイミングで ルームサービスが来たみたい。] お酒は強くないと言いましたのに…… 酔わせてどうかするおつもりですか? それとも、酔っていたから、と 免罪符をくれるおつもりですか? [くるくる、と私はシャンパンのグラスを揺らす。 ワインも届いたので早く飲んでしまっても良いけれど この時間を焦らすように。] (149) 2021/03/16(Tue) 12:00:23 |
【人】 大学生 ローレライ私のことですか? ……そうですね。 上から91.59.86。 こう言う下世話な会話もできる女です。 [そう言うと残ったシャンパンを、つ、と飲み干した。]* (150) 2021/03/16(Tue) 12:00:33 |
【人】 大学生 ローレライ酔った勢いでしてしまうと つい、どこかで眠りに落ちてしまうかも知れませんよ? 次の機会は…… それこそ、お互いの眼鏡に叶えば? [>>152私としてはこれっきりでも構わないのだけど 何かとお金のある人間そうだから キープできるならキープしてみても面白い。 面倒になりそうなら、逃げるけれど。 深入りしすぎないのが私なりのコツ。] それなら良かった。 こう言ったことを言うと幻滅する方もいるので。 えぇ、あまり日に当たるのは。 元々色素が薄いのですけれどね。 [>>153ちなみにスリーサイズは適当だ。 多分それぐらいはあるのかもしれないけど 実際に逐一測定してるわけがない。 ただ夢を見させるのは、大事なので。 スパークリングワインを少し傾けて 彼の手が甲を撫でると少しくすぐったそうに。] (154) 2021/03/16(Tue) 12:43:53 |
【人】 大学生 ローレライタイミングの悪いボーイも居なくなったことですし ……続きはしてくださらないの? [ふ、とお酒の合間に言葉を紡ぐ。]* (155) 2021/03/16(Tue) 12:44:05 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド熱いものは嫌い? あぁ、貴方は……出してしまう方だったかしら。 [バスローブの下に手を持っていかれるなら その流れに任せて、指先をその下腹に沿わせる。 まだ固くなってないのなら、なぞるように 大きくなっているのなら擦るように。 唇を交わす間も手を休めることはなく 手慣れた仕草で男の良さそうなところを刺激して行く。] だめ、って言ったら待てるんですか? ワンちゃん…? [>>160同意を求められれば、揶揄うように返す。]* (-21) 2021/03/16(Tue) 14:10:11 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ熱いものは好きですよ。 特に、熟れてしまった蜜があるところは。 [ 彼女がそういうなら、彼も言う。 バスローブの下に連れてきた彼女の手は ゆっくりと彼の竿を刺激し始め、 唇を重ねながら彼女の腰からお尻にかけて 彼女の手の動きのように撫でていく。 ] ははっ、ワンちゃんか… 残念ながら待てができるほど 育ちは良くありませんのでその答えは、 絶対的いいえ、ですね。 [ そう言いながら、彼はまた唇を重ねる。 彼女の体は本当にしなやかで 撫でていて飽きることがない。 それから彼女はどれくらいの間 唇を重ねてくれただろうか。 ]* (-22) 2021/03/16(Tue) 14:30:32 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドうふふ、熟れるほど歳を重ねたわけではないですが 経験は、積んで来たつもりです。 初めての方が良かったですか? [そうではないだろう、と分かりつつも 言葉を促すように問いをぶつける。 撫でる手つきは乱暴ではなく 落ち着きを感じて私は満足する。 勢いだけの子を相手にするのも楽しいけれど 今日はそういう気分ではないから。 いえ、でも激しく求められるのも 悪くはないのかも、と笑みを零し 男の熱を形取るように擦っていく。] (-23) 2021/03/16(Tue) 14:51:50 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドそうでしたか。 私も、行儀が良い子は好きですが 大人しすぎる子はちょっと詰まらないです。 [唇を長く重ねていたいなら、それに応えるように。 なにせまだお昼の時間。 次の日のお昼まで一日分の時間があるのだから 時間を掛けることに躊躇はない。 唇を重ねながら男はどんなキスが良いかを探り 舌を入れるのが好きならディープキスを長く。 啄むのが好きなら、何度も唇を重ねよう。 吐息を交わしながら まずは男とのテンポを合わせて行く。]* (-24) 2021/03/16(Tue) 14:52:07 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライあぁ、言い方が悪かったですね。 ぐじぐじと、蜜が溢れるような 若くて熟れた熱いところが好きですよ。 どちらも好きですが、今のところは 初めてではない方がいいですね。 [ ふふっと笑っていると、 慣れている方か、初めての方か、なんて 聞かれてしまったので、 彼は色々と素直に答えた。 彼女の指の動きに合わせて 彼も手を動かしているせいか、 一瞬だけ自分で慰めているのかと 錯覚してしまいそうになったが、 彼女の甘い香りにその錯覚からは目を覚ます。 ] (-25) 2021/03/16(Tue) 15:14:37 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ激しすぎるのも、苦手ですか? [ 別に、苦手じゃないと言われたところで 激しくするわけでもないけれど、 大人しい犬のままでいるつもりは 毛頭ないので流れで聞いてみる。 ゆっくりと始まるこの時間。 彼は唇を重ね、舌先を優しく絡めると そのまま彼女の整った歯列を撫であげ 今度は彼女の舌先にちゅうっと吸い付く。 深く絡み合うだけで、気分は上がってくるし、 こんなにももっと続けたいと思うキスは 久しぶりの出会いだったから、 離れられるわけもなく、 彼女からストップがかかるまで ずっと口づけを交わしたことだろう。 ]* (-26) 2021/03/16(Tue) 15:15:18 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふふ、持って回った言い方ですけど… 要は私とシたいって事ですものね? 熟れて熱いところに……ねぇ? 想像しちゃって下さいね。 もっと気持ちいいですよ、ナカは。 [はぁ、と小さく吐息を溢して私は笑った。 初心なフリを出来ないでもないけど 時間が掛かるし面倒だしで その点この相手なら自分の欲を隠さなくても むしろ積極的であった方が喜ぶと思って。] 独りよがりは困りますけど 強引なのは嫌いではありませんよ? [穏やかな雰囲気の男が 欲に溺れる姿は嫌いではないし。 余裕があって、優しくされるのも嫌いではない。 ただどちらにせよ、気持ちいい方が良い。] (-27) 2021/03/16(Tue) 15:35:44 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[舌を使いながらキスをしていると 彼はどうやらどこまでもしたがるみたいで。 頬にかかる髪の毛を指先でどかして 再び口付けをして、私は両手を彼の肩に回す。 背中を晒すようにして 彼に身体を押し付けながら、少し背伸びして キスを密着して行う。] ふぅ……。 ほら……触ってくれないんですかぁ…? せっかく、スリーサイズも教えたのに。 [目をすがめて彼に言う。]* (-28) 2021/03/16(Tue) 15:36:03 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライえぇ、まずはあなたの体を知りたいですね。 相性が良ければ、明日まであなたの許す限り 楽しんでいたいですから。 今までも、そうやってあなたに 溺れてしまうような人たちがいたのでしょう? [ 彼女の誘い方は、艶やかで男を掌で転がすような 艶やかすぎるもの。童貞や一途な男なら いとも簡単に落ちてしまうだろうし、 他の男たちも貢げと言われたら貢ぎそう。 積極的な女性はそれが魅力だから、 彼の見えない尻尾はそれに応えるように ちろちろと振られていることだろう。 ] (-31) 2021/03/16(Tue) 16:04:10 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライほぉ……やっぱり、気持ちいいことが 貴方にとっては大前提…… いえ、私にとっても大前提でした。 [ 気持ち良くなくては、相性が良いとは言えない。 つまり、彼にとっても気持ちいいことは大前提。 ワンピース越しに感じられる柔な体を前にして よく我慢が効いているな、と 実のところ彼は自分自身を内心誉めているのだ。 ] (-32) 2021/03/16(Tue) 16:04:58 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライふ、……はぁ………… スリーサイズは、間違いではなさそうですね。 ……ふふ、そんなに慌てなくても 沢山触らせて頂きます。 [ 口付けの最中、体勢を変えてきた彼女。 ぴったりと彼女の胸が当たれば 下の方に血流が流れていくのが分かる。 彼女の体が密着すると、 ワンピースを脱がすためにも、と スカート部分をめくりながら お尻の方から両手で触っていく。 この体勢だからこそ分かる、 彼女の小さすぎないハリのある上がったお尻は 彼の手を離さない。というより、 触り心地が良すぎて離れたくない。 ] (-33) 2021/03/16(Tue) 16:05:42 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ今まで何人男性に こうやって触られているんです? [ 時折、片手が割れ目を撫でつつ、 メインは臀部そのものを撫でて 彼女に問いかけたことだろう。 ゆっくりと、焦らしたいかのように。 ]* (-34) 2021/03/16(Tue) 16:06:27 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド相性が悪ければ一時の夢でしょうか。 ふふ、まぁ自信が無いわけじゃ無いですけど。 さぁ、どうでしょう。 私は忘れやすいみたいで…… 会わなくなると、その人を思い出すのが苦労しちゃうの。 [溺れたか、溺れてないか。 それはさておき、今の私に特定の彼氏もセフレも居ないし。 飽きたのか、捨てたのか、捨てられたのか。 そんな退屈な話をする気も無かったから。] 奉仕したがり、と言うわけではありませんから。 正当な見返りを貰えませんと、ね? [一時的に男に奉仕することはあれ その後私も気持ちよくしてくれないと困る。 それは食事や、買い物や、話やセックスや。 ギブアンドテイク、もちろんテイク多めで 私はこれまで生きてきたので。] (-35) 2021/03/16(Tue) 16:36:17 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド触っただけで分かるんですの? じゃあ誇張じゃないことが分かって頂けました? ……本当はもう少し大きいんです。 [下から囁くように 吐息と共に言葉を投げる。 腰に回された手が服を捲り上げて行く。 黒で纏めた上下の下着。 レース生地が彼の手に触れたかはさておき 私のお腹か、下腹の辺りに彼の固くなり始めたものが 段々と感じられてきた。] ん。 ……さぁ?数の多寡に興味ありませんもの。 [彼の質問を笑みと共に受け流し そうして口付けを一度すると 少しずつ下の方に身体を落として行く。 首元から胸元、みぞおち、そしてお腹のあたり。 膝を地面につくようにすれば、彼の下腹の前に 自分の顔を位置どらせた。] (-36) 2021/03/16(Tue) 16:36:41 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド沢山、咥えてきましたよ? ……皆、気持ちいいって喜んでくれました。 [如何?とばかりに問いかけてみる。 何を?と言われても答えず、分かるでしょう?と。]* (-37) 2021/03/16(Tue) 16:37:14 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライええ、それはそれは悪夢でしょう。 お互いに、気持ち良いと思えないのですから。 何度かありました、1回だけ試したけれど 本当に合わなくて私が先に帰ってしまったことが。 [ 彼女との会話で、思い出したくないものを 思い出してしまったけれど、 軽くくちづけをしてそれでまた忘れることにした。 彼女は流れに身を任せて生きているよう。 そんなところも、彼女ならどこか素敵で、 飽きないような気がしてくる。 ] (-39) 2021/03/16(Tue) 17:01:57 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライあぁすみません…野暮なことを聞きましたね。 今は私だけを見ていただいているのに。 勿論、私も頂くばかりは好きではありませんし、 ベッドの上に行ったら、沢山。 [ 今はまだソファの上。 彼女を優しく、深く気持ち良くするには 場所が悪すぎる。かと言ってまだベッドにも 行くつもりがないので、 とりあえずは彼女に奉仕をお願いするかも。 ] なんとなく、ですけれどね? ……ふふ、本当に?楽しみだ… (-40) 2021/03/16(Tue) 17:02:35 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ 服を順調に脱がせていくと、 黒の下着に包まれた白い肌が見える。 ワンピースは邪険にできないので とりあえず使っていないエリアのソファにポンと。 後で一緒にランドリーに出そうかな、と 考えながらそのくっきりとした胸に 視線は奪われてしまう。 所詮は雄ということを、忘れてはいけない。 ] なら、…ベッドに行く前に そのみんなが気持ちいいと言った貴方の口を 堪能してもいいでしょうか? [ 集中して見ていた胸が徐々に下がり、 足の間あたりに彼女の愛らしい顔が来ると、 彼は特に何をするわけでもなく、 彼女の髪を耳にかけてあげ、 動きやすいように脚を開いたことだろう。 ]* (-41) 2021/03/16(Tue) 17:03:19 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[服も慣れた様子で脱がされてしまうと 下着に包まれた恵体が露わになる。 今更恥ずかしがるつもりも無いけれど お昼から、と言うのは久しぶりだったかもしれない。 窓から差し込む陽の光に身体を晒すと 忘れていた羞恥はほんのりと肌を桜に染めた。] えぇ、勿論。 代わりに、後で気持ちよくして下さいね、サモエドさん? [脚が開いたのを見て、私は手をバスローブに掛ける。 分かるようにして開き、下着も付けていれば それをズラすようにして中のものを取り出そう。] 愉しんで下さいね? [ちゅ、と唇をその穂先に当てて それからはむ、と唇で甘く挟む。 手を敢えて使わないで唇だけで奉仕すると じんわりとした穏やかな気持ちよさが広がるか。] (-45) 2021/03/16(Tue) 19:38:53 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドぁ、む。 [先端を幾らか弄れば その後に裏面を舌で這っていくようにして 手前から奥に舐めていく。 時折濡れた楔が頬を掠めるのも気にせずに 何度も丁寧に舐めては、その肉竿を自分色に濡らしていく。]* (-46) 2021/03/16(Tue) 19:39:05 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ 彼女と出会って少し。 1番初めから考えると多分3時間くらいは 経ったところだろうか。 近くの窓から差し込む陽光のせいか 彼女の頬が少しだけ色を帯びたような。 彼はバスローブの紐を解かれ 下着もずらされるのをみながら 彼女の頭を優しく撫で、 身を任せて彼女の口を堪能していく。 ] (-48) 2021/03/16(Tue) 19:58:15 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん……いいですね。お上手です。 [ 彼女の口の中というなんとも温かな場所に 入り込んだ彼の熱は彼女の動きに さらに熱くなっていくことだろう。 経験値が物を言うが、 本当に彼女が男を愉しませるというのは 嘘ではないのが分かる。 彼の両親は片方が海外のため、 普通の日本人よりは長く太くなるのだが 彼女の口の中では収まらないかも、と 少し心配していたのだが、どうだったろう。 ] (-49) 2021/03/16(Tue) 19:59:01 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライローラさん? 口の中に、出されるのは大丈夫ですか? [ ふとした時に、彼は奉仕を続けてくれる彼女に 声をかけて確認をとってみた。 ]* (-50) 2021/03/16(Tue) 19:59:31 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、ちゅ、ぶ、ぶ…… れ、る…… 上手いですか……ぁ? [彼のものを舐めながら上目遣いで見上げようとする。 先端にキスをしながらであれば 彼の目線ともなんとか合うだろう。 膨れ上がったものを口に含めるのは 少し大変だった。 口を大きく開かないととても入り切らないので 無理はしないけれど、それでもパンパン。] ちゅ、る、…ん、ぶっ…んっ、、ぶっ… [竿を舐め尽くした後に 穂先を咥えると、ゆっくりと頭を前後に動かして その大きなものを飲み込み始めた。 長くて、根元まで咥え切れないけれど 代わりに張り出した傘の辺りを 口を窄めて刺激してあげながら。] (-52) 2021/03/16(Tue) 20:15:39 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、ぶっ……ふぁ。 ……口にですかぁ? ん、ん〜、サモエドさんの好きなように。 飲んであげても、良いですし 掛けても、今なら怒りません。 初回特典、ですよ? [にまっ、と笑って口の奉仕に戻る。 汚れてもお風呂は近くにあるし、下着もまぁ最悪洗濯に出せば。 粘っこいので毎回飲んでと言われると困るけど 口に出されるのもそこまで抵抗はない。 むしろ男はどうするんだろうと興味がある。 ふっ、ふっと頭を揺らして 彼のものに吸い付いていく。]* (-53) 2021/03/16(Tue) 20:15:55 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライええとっても、お上手です。 あなたを独り占めをしたくなるほど。 明日までは、独り占めを許されていると 勝手に思っているところではありますが。 [ 彼女の唾液が絡まってきたせいか、 口が動くたびに2人だけの広い部屋に 水音が響いていく。 頑張って口の中に入れていくその姿は、 健気にも感じられ、早く彼自身も奉仕をしたいと 彼の中にある何かが疼き出していくが、 鈴口をしっかり吸われるとその思考は抑えられる。 ] (-56) 2021/03/16(Tue) 20:34:40 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライおや…それは素晴らしい初回特典です。 なら、今はそのかわいらしいお口で 私のものを飲んでください。 顔にかけるのは、あまり好きではないので 綺麗なお腹に後でかけますね。 [ 選択肢はあるけれど、やりたいのは片方。 既に先々の話を出すのは、 彼がそれだけ調子がいい証拠なのか、 それとも彼女を離すつもりがない証拠なのか。 多分そのどちらもだろう。 彼は彼女の髪が垂れて邪魔になるたびに、 耳にかけてあげ、そのタイミングになるのを 動きを見ながら、感じながら、 様子を伺っているよう。 ]* (-57) 2021/03/16(Tue) 20:35:24 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふ、ふっ……はぁ、ぃ。 [この後のことも当然話題に上がる。 一回やそこらで終わるつもりがないのは こちらとしても願ったりかなったりだ。 上に感じる男の気配は まだそこそこに余裕がありそう。 これくらいなら大丈夫なのね、と分かると 使っていなかった手を竿の根元に添える。] (-61) 2021/03/16(Tue) 21:27:20 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、ちゅ、ちゅぶぶ……るる…… んー、んっ。んっ、んっ。 [穂先を出したり、咥え込んだりと 口の動きは小刻みにして、代わりに口を窄めて 圧を強めに掛ける。 代わりに空いた竿の大部分を、細い指が ぬちゃ、と纏わり付くと しゅる、しゅるとリズム良く扱き上げていく。 髪をかきあげられる時に 上を見て男とのアイコンタクトを欠かさずに 口と手を使って男の熱を丁寧に扱っていく。 ヌルヌルと唾液で滑る手の動きは素早く 先端を重点的に責める口は強く。 上と下でバラバラの刺激を与えていれば 男の反応はどうだったか。]* (-62) 2021/03/16(Tue) 21:27:33 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ 彼女の動きに細長い手が増えたことで、 彼の楔はいっきに熱が上がっていく。 こんな動きができる人か、と 考えている余裕が徐々に薄れていくところ。 手慣れたうごきではあるが、 それが心地良くてどうにも耐えられなくなりそう。 鈴口を締め付けられるような圧を 何度も感じつつ、 彼女の唾液により滑りが良くなった 手の動きに、余裕は更に奪われて。 ] (-64) 2021/03/16(Tue) 21:45:03 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライく、っ……そろそろ、かな…… [ アイコンタクトも重なれば、 どこかのタイミングで彼女にそう伝え、 何度か小刻みに往復されると 出るよ、と呟いて彼女の小さな口の中を 彼の欲で満たしていくのだった。 ] 気持ちよかった…… 凄く上手ですね、ローラさん、っ…… * (-65) 2021/03/16(Tue) 21:45:45 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド ───ん、ぐっ。 [口に含んでいた穂先が少し膨らんだように感じると びゅ、っと液体が放たれた。 喉に粘りと絡みつき、えづきそうになるのを堪え その後は尚も舌の上に溢れていく精液を感じ取っていく。 早く動かしていた手は、ゆっくりとなり 代わりに奥から手前に圧を掛けていきながら 彼の竿の中に残る白濁を絞ろうとした。 奥から、手前に。 そうすると滲み出るように体液が 鈴口から零れ、それを確かめれば私の舌が ぺろり、と張り付くように舐め取った。] ん。ぷっ、……じゅ、る…… じゅ、ぷぷっ…… [最後まで吐き出し終えた。 その、柔らかくなり始めた彼のものを 口を使って、ゆっくりと何度か吸い付いて行く。 吐き出し終えた精液も幾らかそれに絡み 粘っこいものを纏わり付かせれば 唾液とは違う感覚になるだろうか。]* (-66) 2021/03/16(Tue) 22:03:33 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライは、………… [ 所謂賢者タイムのような妙にすん、と 落ち着いてしまうのだけれど、 彼女がもう少し絞りとっていくので これは幸先がいい、と 思考が回転し始めるのだ。 ] 大丈夫ですか?…無理してない? [ 彼は彼女の髪を撫でて、 頑張ったお礼を徐々に始めていく。 彼女が口から楔を離してくれれば、 精液が口の中に残っていても、 気にすることなく唇を重ねていくのだ。 何度か深い口づけを続けて、 ちぅ、っと唇に吸い付き離れると にっこりと笑みを彼女に見せる。 ] (-68) 2021/03/16(Tue) 22:28:43 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ……ありがとうございます。 ここからは、私が気持ちよくさせたいので、 ベッドに連れて行っても構いませんか? [ 腰低めに出ているけれども、 多分これは連れて行きますよ、という 確定事項だったのかもしれない。 何故なら、彼女は随分と奉仕をしてくれたから。 OKが出れば、お姫様抱っこ…というのは ちょっと彼には出来なさそうなので 抱きしめながらリビング奥にある キングサイズのベッドへと一緒に向かいたいところ。 ]* (-69) 2021/03/16(Tue) 22:29:30 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、っ… あ、汚い……んんっ。 [吐き出し終えた後のものに吸い付いて 幾らか大きくしようとしていたわけだけど 奉仕を終えたばかりの唇に男の唇が重なれば 思わず汚いよ、と言いそうになる。 男の吐き出したモノではあるんですが。 とはいえ相手が気にしないというなら、まぁ。 何度かキスを続けて唇を離せば] 天邪鬼だから、断るとどうなるのか 知りたいところですけれど。 えぇ、どうぞ。 [と彼の申し出には頷いて。 下着姿のままベッドの方まで歩いて行く。 唇の端に少し残っていたものを指で拭って口の中。 お酒のように美味しくはなくとも 場に酔える意味ではお酒みたいなものだ。]* (-84) 2021/03/17(Wed) 9:13:05 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ断ったらどうなるか…… あんまり考えたことはありませんが、 ローラさんが断ったなら、 「それじゃぁもう少しお願いします」 なんて言ったかもしれませんね? [ ふふっと笑って、彼女の問いに答える。 本当に、もし断られていたら 彼女への奉仕の時間が少し遅くなるだけで もう少し彼女に奉仕を求めていた。 とっても上手だったのでもう少し堪能しても バチは当たらないだろうと思ったけれど、 これから先にやりたいことは沢山あるから、 ベッド移動は正当だと思いたいところ。 ] (-85) 2021/03/17(Wed) 10:27:16 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ改めて見ると、とっても魅力的です。 …………いいかたち。 弾力もあって、この白い肌でしょう? 見えないところに痕をつけても? [ キングサイズベッドにちょこんと座ったか、 彼女が寝転んだか。1度自分の下着を正して 解けたバスローブはそのままに彼女と密着し、 下着の奥に隠れるたわわな果実を つぅっと指でなぞってはふに、と 押し込むように形を変えておお、と声を上げる。 改めて彼女と唇を重ねたのち、 ふっと耳に息を吹きかけて、可愛らしい耳たぶに ちぅっと吸い付き、暫く彼女の耳を口で刺激し、 たわわな果実は片方だけ優しく撫でていった。 ]* (-86) 2021/03/17(Wed) 10:28:20 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドまぁ、動じないのね。 奉仕し続けるのも趣味じゃないから… そしたら移動しないとね? [ベッドまで移動したら その大きいベッドの上に私は仰向けで寝転んだ。 素肌に当たるベッドの感触を楽しみながら 上に来る彼の顔を見つめた。] 見えないところ? ふふ、それはダメ。 1日を過ぎても後が残るかも知れないでしょう? [それほど強いものではないと思いつつも やんわりと断る。 それは私があくまで一夜の関係だと思っていたからかも。 胸を触る彼が、おお、なんて声を漏らしたら くすくすと笑ってしまう。 彼でも惹かれるのだから、男の人ってやっぱりそういうものなのかも。] (-87) 2021/03/17(Wed) 11:06:57 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドぁ、。 耳、……ぅ、ん……。 [耳を刺激されると少し身じろぎをする。 弱いかと言われると分からない…… と言うのも耳を責められた経験はあまり無いので。 空いた手で彼が胸を触るなら その手の上に私の手を重ねて 彼の動きを手でも感じ取っていく。]* (-88) 2021/03/17(Wed) 11:07:11 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ天邪鬼な女性も可愛らしいと思いますし、 特に嫌と言われて無理強いをするのも そんなに楽しくはありませんし、ね? もし、奉仕するのもされるのも嫌と言われたら ベッドでじっくり眺めさせて貰おうかと 思っていましたけれど。 [ 彼女にまたがるよう体勢を整えつつ、 痕をつけることはゆるされなかったので、 彼の見えざる尻尾は少し垂れていたが、 そこは彼女の胸がカバーをしたかも。 ] (-90) 2021/03/17(Wed) 12:29:57 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん……ふ、ちゅ……ぬち…… [ 彼女の小さな声を聞いて、 反応を横目で確認する。 先程までとは少し違って、 純粋にその刺激を受けているような気さえ。 彼は、舌先で彼女の外耳から中にかけてを ゆっくりと撫でていき、 彼女の手が彼の胸を刺激する手に触れたなら、 その手を振り解かないように 優しくハリのある胸を撫でていった。 ]* (-91) 2021/03/17(Wed) 12:30:33 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[自分の上に男が跨るようにして乗る。 その時に、ふと何やらしょんぼりとした感じの 犬なり、尻尾なりのヴィジョンが見えた気がしたけど ……気のせいかしら?] ん、ふぁ……ゾクゾクするわね…… [耳元を舌先で舐められると 音が殆どダイレクトに伝わってくる。 唾液で湿った舌の、ぴちゃ、と鳴る水音。 ざらり、とした舌がふれていく感覚。 悪くない気分。 自分の胸を触る彼の手をもう少し強く押し付けさせる。 はぁ、と吐息と共に声を漏らしながら 彼の奉仕を受け入れていくだろう。]* (-92) 2021/03/17(Wed) 12:56:14 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ 犬っぽい何かが見えたと言われれば、 彼は絶対気のせいだと言う。 ただ、犬のように簡単に感情が 顔に出ていることは否定しないかも。 彼の売りはそのコロコロ変わる表情だから。 ] 耳からの刺激は、脳に直接伝わるから、 刺激の仕方がよければ すごい快楽になるんですよ。 (-93) 2021/03/17(Wed) 13:23:00 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ ゾクゾクする、と言われると 彼は刺激を一旦抑えて彼女の耳元で そう囁きかける。 本当か嘘かは知らないけれども、 快感を得ている人が多かったと思う。 囁いた後、また執拗に彼女の耳を 嬲っていると、彼女の手が力を加えてきた。 その勢いもあってか、 彼は彼女のブラを下ろし、胸の頂を露わにする。 一瞬触れたそこは、硬くなり始めており、 もっと硬くさせたいと思ってしまった。 ] (-94) 2021/03/17(Wed) 13:24:08 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライローラさん、どうされるのがお好きですか? [ 耳への刺激はあまり止めずに、 囁きかけながら彼は人差し指を使って 硬くなってきている頂の周辺を撫で、 ちぅ、っと耳たぶにまた吸い付いていった。 ]* (-95) 2021/03/17(Wed) 13:24:39 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドへぇ、そう…なんだ…… [どんな刺激も脳に伝わる気がするけど 確かに耳を触られて気持ちいいのは何故なんだろう、とは思う。 性器でも何でもないのに。] わ、っ、と。 慌てなくても、外してあげるのに…… [勿論慌ててるわけでもないだろうけどお約束台詞。 胸の下に手を入れて、豊かな果実を強調するように。 下着が取り払われて 素肌を晒せばより敏感になった体が 彼の指の感覚を伝えてくる。] ん、んんっ…… どうされるの……? そうだね……全体的にかな……? [改めて言われると悩ましいけれど そう曖昧に返す。]* (-96) 2021/03/17(Wed) 13:43:30 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ耳の刺激は、ほかのどこよりも… あなたの頭と、下の方に響く……はず? [ 曖昧さを残したのは、 まだその場所に触れていないから。 彼女の感じ方に少しずつ満足していくからか、 彼はすみません、と言いながら 彼女のブラを邪魔にならないところに置いて 強調されたその果実に軽く吸い付いた。 勿論、痕を残さないようにキスをするくらいに。 ] (-97) 2021/03/17(Wed) 14:11:29 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライふふ、全体がお好きなんですね。 それじゃぁ今度はここですね? [ 片耳だけの刺激を終えた彼は、 片方の頂の周辺を指で撫で続け、 彼女の様子を見つつ、 もう片方の頂にちゅっと吸い付く。 まだそんなに硬くなっていないそれに 優しく何度も吸い付いて、 時折唇で食めば、舌先で突いただろう。 空いた手は、少し、ほんの少しだけ乱れた 彼女の前髪あたりを整えてみせて。 ]* (-98) 2021/03/17(Wed) 14:14:27 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドまぁ、下の方、だなんて。 直接的な言葉はお嫌い? それとも……言わないことで意識させてるのかしら。 [私は腿を擦り付けるようにして身じろぎする。 触れていない先は少し湿る程度で とはいえそれも時間の問題だったかも。 耳から離れて、突起に吸いつかれると ぁ、と小さな声が漏れた。] (-99) 2021/03/17(Wed) 14:33:19 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふ、ふっ……丁寧ね。 上から降っていくつもりかしら。 ん、んん……はぅ…… [柔らかな刺激。 とはいえ直に肌に触れて行われる愛撫に 私は声を漏らしていく。 多少大袈裟にしているところもある。 ただそれは我慢をしていないと言うだけで 気持ちいいことには変わりがない。 それに男がそれで満足するなら悪くないから。 手を彼の髪の後ろに回して その長い髪を指先でさらさらと梳いていく。 男が私の胸に吸い付いていると、少し可愛らしいと思う時がある。そんな時は癖で頭を撫でてしまうのだった。]* (-100) 2021/03/17(Wed) 14:33:47 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね、私が言うのは憚られます。 あなたが言ってくださる分には とっても可愛らしいでしょう。 [ どうしてか、直接的に言うのは 下世話な感じがして彼自身が言う場面はなかなかない。 女性が言うのは、凄くそそられるのだけれども。 彼女の脚が少し動けば、滑らかな肌が 彼の脚に触れるので血流が良くなるのがわかる。 そして、吸い付くと共に漏れる彼女の声。 甘く官能的で、さらに吸い付いていたくなる。 ] (-101) 2021/03/17(Wed) 17:18:05 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ時間は沢山ありますし、 最初から丁寧にしておかないと 私の印象にも影響が出そうですから。 [ 丁寧、と言われると彼はふふっと笑う。 元々痛いことは得意分野ではない。 相手が希望しているなら 応えないこともないけれど。 優しくしすぎたら退屈と思われるかも しれないけれど、優しいに越したことはない。 ] (-102) 2021/03/17(Wed) 17:20:44 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん……髪、気に入っていただけました? [ 髪を触られているのがわかると、 彼は少し顔を上げて首を傾げた。 丁寧にドライヤーをしたので ふわふわになっているはず。 彼女に触られるのは嫌ではないので、 彼女の方をちらりと見つつ、 唇が胸と胸の間を通って、 指で撫で続けていたほうにちゅうっと 吸い付いて反応を見てみた。 ]* (-103) 2021/03/17(Wed) 17:22:30 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドやっぱり言わないんだ。 でも言われる分には可愛らしいだなんて 良い趣味してますね?サモエドさん。 [くすくすと笑う。 実際私がそう言う言葉遣いをする時も 相手に喜んでもらうときが多かったりするし。 思ったより雑食なのかな、と思いつつ でもお見合いはよく失敗してるみたいだし。 ……そう言えば今更だけど お見合いって、毎回こう言うことしてたのね。] なぁに、印象? 別にエッチの時ぐらい乱れてても気にしないけど…… 私は余裕が無い方が可愛らしいと思いますけどねぇ。 [くす、と笑う。 相手の余裕がなんだかんだで崩れないんだろうなと思うと 確かに退屈、かもしれない。 それが彼の性格だとしても。 とはいえそれを無理強いしたって意味はないし 彼が予想を裏切って楽しませてくれるかもしれませんし。] (-110) 2021/03/17(Wed) 19:41:30 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん? ……うん、そうね、手入れされてて 触ってて気持ちいいかも。 ぁ、んっ ……貴方こそ、私のが気に入ったかしら? [指で丁寧に弄られた突起を 今度は唇の柔らかさが触れる。 乳房の先は尖り、ぶっくりと固くなっている。 そこから伝わる快感に身じろぎをしつつ なんだか気に入ってしまって髪を撫でて たまに彼の耳の辺りを触って遊んでいた。]* (-111) 2021/03/17(Wed) 19:41:42 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライふふ、そうでしょう? でも今まで言われて 可愛らしいと思ったことがないので 是非とも、貴方には可愛らしいと言いたいですね。 [ そう。彼はそういうところがズレている。 だから、お見合いにはいつも失敗している。 可愛い女性が言っても、反応しない。 いや、反応しないというか、 激しくなれないというか。 激しくなれるほどに相性の良い女性がいるなら、 結婚前提に付き合いたくなるだろうな、と たまに思ったこともある。 ] (-116) 2021/03/17(Wed) 20:01:09 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ……そうですね、とっても乱れるほどに 欲しがってしまうような人と 出会えていないので、落ち着いていたのかも。 [ 正直な話、今この時間は彼にとって 待てをしているような時間で、 本当は上下を逆転して お互いを気持ち良くしてから すぐにでも彼女の熱を体感したい。 そう、待てができている時点で 理性がまさっているのだが。 いっそのこと、したい。 してしまおうか、とふつふつと 欲望があがっていくような気がしてきた。 ] (-117) 2021/03/17(Wed) 20:02:14 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライえぇ、とっても…気にいってしまいました。 こんなに硬くして、気持ち良くなって くれているのかと思うと、 少々無理をしていただけないかと 思ってしまうほどに。 [ 髪や、その周辺を撫でられていたので、 また後で楽しんで、と言いながら 彼は上下を逆転させて、 彼女のぷりんとしたお尻を 彼の顔に押さえつけさせるように 前後逆になってもらったと思う。 彼女の顔の前には、 血が巡って下着から顔を出している楔が 置かれていることだろう。 ]* (-118) 2021/03/17(Wed) 20:02:52 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド雑食だけれどグルメ家なのね。 貴方のお眼鏡に敵うか、腕の見せ所かしら。 [腕試しのようなもの。 彼に可愛いと言わせられたら私の勝ち、みたいな? それとも彼に余裕を無くさせたら、かしら。 ゲーム感覚に私は楽しんでいる。 元々エッチをするのも楽しくて気持ちいいからだし。 だから燃えるような恋、みたいな言葉を 私はさっぱり理解が出来ない。 別にそんなこと出来なくても、イイものは良いから。] 落ち着いていた、ということは ……がっつくような事もあったのかしら。 それとも、がっつきたいのかしら、本当は。 良い子なのね、待て、がちゃんと出来て。 [くすくすと笑ってしまう。 自分をサモエドと名乗った彼。 意外にも本質をついていたのかもしれない。 お利口なお犬様、という点で。 ──と、侮っていれば。] (-119) 2021/03/17(Wed) 20:42:09 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドあら、あら。 [彼の言葉の後に 下にいた私は、彼の上に。 そして互いに前後を入れ替えていた。 私の目の前には彼の回復した逸物が。 彼の目の前にはきっと私の下着に包まれた秘部が。] こういうのが好きなの? それとも、奉仕したいし、されたいわけ? どっちでも、好きだけど。 [彼の反応を待たずに、私は顔を彼の下腹に近づけて 下着をズラすと彼の楔に再び口付けをした。]* (-120) 2021/03/17(Wed) 20:42:23 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ貴方ならなんだか、 私に可愛いを言わせそうだと 思っていますから、その期待も 含めて、楽しみにしています。 [ もし彼の余裕をなくすゲームだと 彼女が明言していたのなら、 彼女は既に勝者としてこの場にいる。 もっと欲しいと思っているのだから 彼女が応えてくれると 更に大きく尻尾を振るだろう。 ] (-121) 2021/03/17(Wed) 21:02:55 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね。……今この時間までは、 待ての出来る人間でした。 どうしてでしょうね?待てが出来ません。 [ 彼はそう言いながら、 一緒に笑いつつちぅっとクロッチに吸い付く。 少しだけ湿っていたその部分は、 彼の望んだ甘酸っぱいものがあった。 ] (-122) 2021/03/17(Wed) 21:04:22 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライあぁ、すみません… ちょっと甲斐性がなかったので 是非とも貴方の口をもう一回 試しておきたいと思いまして。 [ まぁ、そろそろ耐えられないというのが 本音のところだが、まずは彼女のこの中を、 味わってみてから、と考えて 彼女の唇が下腹部に重なれば 彼もクロッチ部分をずらして 舌先を使い、少しずつ垂れてきている蜜を 余すことなく飲み干していくのだ。 ]* (-123) 2021/03/17(Wed) 21:04:43 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドあら、待てが出来なくなってきたの? ん、ふっ…… どうしてかしらね、不思議ねぇ? [下着越しに吸い付かれた感覚があって 微かな声が漏れた。 男が滾って来たみたいなのは分かる。 さて何が引き金になったのか分からないけど 私としては歓迎するばかり。] (-125) 2021/03/17(Wed) 21:28:26 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドあはっ。 甲斐性が無いなんて言わないわ。 気持ち良かった…… もう一度私にして欲しいというなら そういう風に求められるのは嬉しいもの。 [私の中に入ってくるのは 指とは違う……舌がぬるりと。 溢れ出したものが彼の口に流れてしまう。 僅かな羞恥と気持ちよさを我慢しながら 私はもう一度彼の楔を舐める。 どうせなら、先程とは違う風に。 彼の楔を手前に寝かせると 露わになる裏筋を、私は舌で舐めていく。] ん、れる……れる…… [竿の筋を何度も舐めて それから奥にある袋を軽く口に咥えたりもする。 伸ばした手を彼の腿の内側にも沿わせ 下腹を中心として鈍い気持ちよさを溜めていく。]* (-126) 2021/03/17(Wed) 21:28:42 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん…………どうしてでしょう。 貴方がとっても気持ち良く感じていたから? [ それは一理あると彼は思っている。 彼が嬲ると彼女の甘い声が耳に入って それが彼の熱を昂らせたから。 ふふ、っと笑いながら また彼女の口を楽しませてもらう。 ] (-127) 2021/03/17(Wed) 21:50:23 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライふは、そんなやり方も知っているんですね… 私は、とんでもない人と出会ってしまったような そんな気さえし始めました。 [ 彼女の様子が体で見えない分、 下半身の感覚は敏感になってくる。 裏筋を舐められ、先ほどとは違い その奥の袋も可愛がられているようで、 笑いを堪えられなくなった。 彼女の下着をぷるりとお尻からずらし 太腿くらいでとめると ひだを横に開いてちゅうっと 吸い付いてお返しといいたげに 舌を中へと侵入させ蜜を絡めとる。 それはどこか、鼻のいい犬のような。 ] (-128) 2021/03/17(Wed) 21:51:43 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライあぁ、いいですね…… どれだけ絡めとっても止まることのない…… [ 気の済むまで中を舌で蹂躙すると、 今度はふっとそのひだへと息を吹きかけ、 今度は彼女のぷっくりとした粒に 舌先を合わせて、その硬さを楽しんでいくだろう。 ]* (-129) 2021/03/17(Wed) 21:52:14 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド経験……豊富、らもの…ん、ぁむ…… ぁむ…んむっ…… きもひ、よかっはら、いいのだけほ…… [口全体を使いながら彼のものをしゃぶり それから初めに戻る様に、その穂先を口に含んだ。 口の中に入れたまま、舌だけを動かして 先端を円を描くように舐る。 いろんな刺激を試していれば 彼の方はというと私の中をかき分けるように入ってくる。 指では無く舌だから、届く距離こそ短いけれど それが逆に私の奥底を疼かせる。] んっ、、ん…ぁんっ…… そっち、しちゃうの……? [くゆり、と腰を揺らしたのは 彼の舌が敏感なところを舐めて来たから。 溜まらずに楔から口を離して身体を軽く起こす。 気持ちが良くてなかなか口で奉仕を続けづらい。 代わりに手を使って彼のものを上下に扱き上げながら 腰は彼の舌の動きに合わせて、ひく、ぴく、と揺れている。]* (-133) 2021/03/17(Wed) 22:08:55 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライええ、とっても、っは、…… きもちいい、ですよ…… [ スキンを渡してもいいかと思いつつ、 どこに置いたかな、と 思考を巡らせてしまう。 彼はそういうところで準備が悪かった。 のんびりし過ぎたせいで 持ってきたものはバッグの中に 全部入っているままだったのだ。 ] (-137) 2021/03/17(Wed) 22:35:54 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライここ、好きなんですね? ……ふふ、後でまた沢山 嫌と言われるまで気持ちよくします。 [ 彼はそう宣言して、 もういいですよ、と彼女に声をかけ ショーツを彼女の脚から抜くと 腰をゆらしていた彼女をベッドに寝かせた。 ] (-138) 2021/03/17(Wed) 22:36:24 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ私としたことが、大切なものを入り口に 忘れてきてしまいましたので、とってきますね? [ ちゅっと唇を重ねてから、 彼女の下着ワンセットを持って リビングの方へと彼は向かおうとした。 ]* (-139) 2021/03/17(Wed) 22:37:19 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふ…… イヤと言っても、続けて欲しい時も あるかもしれないわよ? [彼の声が掛かると 私は大人しくされるがままにして 下着も脱がされて裸のままでベッドの上。 そう言えばクリーニング代とかも 主催者持ちなのかしら、とか頭に浮かべながら。] 別にゴム付けてなくても良いわよ。 貴方ならちゃんと外に出してくれそうだし…… お腹に掛けてくれる、って言ったもんね? [彼の手を掴む、という程もなく ただ言葉だけで彼の背中に声をかけた。 私としては気持ちよさに変わりは余り無いから どちらでも気にしない。 一応薬も飲んでいるし、と。 男の方はスキンあるなし、だと変わると聞くから 私はそう言ってみた。 中に出したがる奴は論外だけど、彼ならそれも無さそうだし。]* (-158) 2021/03/18(Thu) 10:20:40 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライおや…そんなにも欲しがってしまうなら、 嫌と言われてもしなければいけませんね? とっても、楽しみです。 [ ふふっと笑いながら、彼女の返事を聞いていると、 なくてもいいと言われた。 彼女の方をまた振り返ると、 多分彼の後ろに尻尾が見えたのではないだろうか。 ない方が確かにさらに気持ちいいけれど、 10割でありを要求された。 彼女の不思議なところでの判断に 彼は喜んで、わかりました、と答える。 ] (-159) 2021/03/18(Thu) 10:34:33 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライさきに、クリーニング呼んでしまいますね? [ 彼女のワンピースと下着を ベッドの上の彼女から 見えるくらいのソファに置き、 フロントへと電話を一本。 ] 1107なんですけれど、 ランドリーをお願いします。 バッグの中に入らなかったワンピースが ソファのところにあるので、 申し訳ないのですがスタッフさんで 回収をお願いしても大丈夫ですか? えぇ、勝手に入っていただいて 構いませんのでよろしくお願いします。 (-160) 2021/03/18(Thu) 10:35:42 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ 彼女のものも、勝手にランドリーに出すが、 怒られはしないだろう。 怒られたらどこかのタイミングで 新しいものを買ってあげれば良いのだし。 そして、彼は改めて彼女に跨って軽く唇を重ねた。 ] お洋服、勝手に クリーニングに出してしまいますが、 ご予定は大丈夫ですか? [ 彼女の両膝を抱えて、先ほどまで 嬲り続けていた蜜壺の入り口に 彼女によってパンパンにさせられてしまった 彼の楔が下から上へと 鈴口から何度か動いていき、 天然物の潤滑剤をそれに纏わせていった。 いっていることと、やっていることの違いは、 見逃してあげてほしいのだが。 ]* (-161) 2021/03/18(Thu) 10:36:22 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[クリーニング自体は特に異論なく。 どうぞ、と答えたのだ。 着替え自体はバックの中にある訳だし。 下着だけだけど。] ………………あら? [彼とスタッフとの電話のやり取り。 ただどこか、おかしかった。 ランドリーの回収だけなのだけど どこか……今からする事とそぐわないような…… けれどその思考が答えに辿り着く前に 上に男が跨ることで、思考は途絶えてしまった。] ええ、どうぞ。 外に出かけるつもりも無かったですし… 夜か、明日の朝には届くのでしょう? ん、、ふふ… [膝を抱えられてしまえば 私の秘部は彼から見やすい位置に上げられてしまうだろう。 男の楔の硬さが、熱が、はっきりと伝わってくる。] (-162) 2021/03/18(Thu) 10:50:14 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[とろとろと零れる蜜は 私の身体の準備が整った証。] ぁ、ん…… ねぇ、どうぞ……入れてくださらない? 初めてかもしれないんだもの。 こんなに大きいの……。 [くす、と笑って 腰の下に位置取る彼に笑ってみせた。 初めての男をリードするみたいに 自分の花弁を指で横に開いて 奥にまで続く道への入り口をぱっくりと見せる。]* (-163) 2021/03/18(Thu) 10:50:26 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね、この時間に出せば 明日の朝には届くことでしょう。 いつも、自分だけですが クリーニングに出していますので そこらへんは問題ないかと。 [ 彼は彼女の腰の下に自分の膝をさして 少しだけ腰の位置をあげ、 調子を確認していると 彼女の細長い指が入るべき場所を 惜しげもなく広げて早く、と。 そのピンクの花弁はひくっと動いて 埋められるのを待っているような感じがした。 ] (-165) 2021/03/18(Thu) 11:08:02 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ全部、入るといいですね? ……とっても、楽しみだ。 [ 今までの女性は入った試しがない。 少しだけ根元が余る。 つまり、相性が良くない。 根元まで入るような、 そんな奇跡のような女性がいたら 離せなくなるのは間違いない。 そう頭の中で一瞬考えながら、 彼女の願いを聞くように鈴口は ぬちゅ、っと音を立てて入り込む。 ] (-166) 2021/03/18(Thu) 11:08:37 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライな、……すっごく…温かい………… キツかったら、言ってくださいね? [ でなければ、奥を突き破ることさえ 彼の頭の中には浮かんだから。 しかし、彼女の奥は見えることなく 深く深くと入っていくことが許された。 こつ、っと奥に鈴口が口づけをしたタイミングは 彼がしっかりと彼女の脚の付け根を 押さえて腰を合わせたくらいのことだったろう。 その間に、彼女からのストップはあっただろうか。 ]* (-167) 2021/03/18(Thu) 11:09:06 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドんっ! [太い傘が入るときに入り口を広げられる感覚があった。 それを乗り越えて仕舞えば、するり、と更に中に入る。 ぴったり、と彼の竿に張り付いている感覚はあれど キツすぎるという事もない。 中を擦られながら進まれると、ピクピクと足先が震えてしまう。] ふ、ふっ……気持ち…… …はぁ、ん……っ……深い……ィ…… [ただ中に入ってからが長かった。 もうこれぐらいだろう、というタイミングでも 彼の腰は止まらず、奥に入ってくる。 こつ、と奥に当たったタイミングで もう少し肉の弾力で伸びて、奥に広がって 漸く彼のものはお腹の中に収まり切った。 子宮が迫り上がってお腹が軽く圧迫されてるような。] (-171) 2021/03/18(Thu) 11:27:22 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふっ、ふぅ…っ…… 全部、入ったみたい、ね…? 大きい、だけじゃなくて…… すっごく、長いのね……びっくりしちゃった…… [奥に当たる場所がちょうど良いのか 軽く身じろぎするだけで、ぴりっとした気持ちよさが 下半身から伝わってくる。 たまらず、は、と息を吐いてしまうし 今まで余裕だった顔は桜色に染まっている。]* (-172) 2021/03/18(Thu) 11:27:33 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライとっても、素敵ですローラさん… [ 全てを優しく受け入れてくれた彼女に唇を重ね、 暫くその中の動きをしっかり知るために、 密着する体勢をキープした。 それと小さくうねる中は、 彼女の蜜でかなり入りやすかったので これでも挿入にかけた時間は 短かった方だと彼は思っている。 ] (-173) 2021/03/18(Thu) 12:00:53 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ大きくて長いものは、お好きですか? そろそろ、動いていきますよ。 [ びっくりしたと言われると、 驚かせてすみません、と笑って ゆっくりと彼女を驚かせすぎないように 前後に抽送を始めていく。 鈴口まで抜くことはなく、 中間地点くらいまで抜いて奥へ、を 何度も繰り返しながら桜色の頬に 口づけを落としたり、 舌を絡めていく口づけをせがんだりと、 彼女の体の色んなところを一緒に 愛でていくのである。 ]* (-174) 2021/03/18(Thu) 12:01:26 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド う、うん……動いて、良いよ…… ん、はァ……ん…っ… はぁ、…ァっ…… [彼の大きなものが身体の中を擦っていく。 ぞりぞり、と奥の方を重点して突かれている。 まだ配慮してくれて、大きく動いてないだけかもしれないけど なかなか開かれることのない奥を 何度も突かれる方が 私にとっては気持ちよかったかもしれず。 ず、ず、ず、と何度も突かれるたびに 目の前がパチパチと火花が散るよう。 彼にキスされたのは分かるけど、腰使いに合わせて は、と口から空気が漏れて 上手く応えてあげられなかったかも。] ん、んんっ…… はぅ、ぅ…… サモエド……さん…… もっと良いよ、沢山動いて…… [初めはその大きさに慣れなくて 手玉に取りっぱなしだけれど 今はコントロール出来ない快楽に溺れるのも 久しぶりだと、私は笑う。]* (-175) 2021/03/18(Thu) 14:31:38 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライっ、……ここまで奥に届く相手、 今までそんなにいなかったのでは? [ 余裕がそこまであるわけではない彼女に、 囁くように質問を続けるのは、 彼に余裕があると思わせたいだけ。 体は、彼女の奥をめがけて緩急をつけて 蜜壺の中を何度も動いていく。 キスをせがんだが、うまくいかず 彼女から与えられた空気を飲み込むに至った。 しかし、それもとても良くて、 彼は彼女の体を抱えて 対面するように体勢を変え、 今度は下から反動をつけて彼女へ 快楽を与えていこうとした。 ] (-176) 2021/03/18(Thu) 15:54:05 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ綺麗だ………… 窒息死しても、本望かも。 [ 彼の前に現れた彼女の胸に 抱きしめたついでに顔を埋めてみる。 お椀型で、形が綺麗な彼女の胸。 言っていることでは嘘ではなく、 彼の本当の気持ち。 そんなことをしている最中、 エントランスの方からは ホテルのスタッフが洋服を回収に。 男のスタッフだったようだが、 ソファにある洋服を取った際に、 もしかしたら彼女と目があったかも。 ] (-177) 2021/03/18(Thu) 16:00:07 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ……私のこと、ビリーと呼んでくれませんか? [ 彼女から、サモエドと呼ばれるのも悪いないが どうせなら、と彼はミドルネームを教えた。 彼のミドルネームはウィリアムなのだが フランスでの愛称はビリーらしく、 そちらのほうからはビリーと呼ばれている。 スタッフがいてもお構いなしに、 というより気づいていないので 彼女をぎゅっと抱きしめたまま、 少し上を向いてお願いをした。 ]* (-178) 2021/03/18(Thu) 16:00:40 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふ、ふ…さぁどうだろ…… 居なかった、って言った方が…嬉し? [質問には、質問を。 私も余裕を見せたかったのかもしれないけど 他の男の話をしても仕方がないと思ったのもある。] ん、っ、……! [体勢を変えられて少し驚いた声。 前後に貫かれる形だったのを 今度は上下に揺さぶられる形に。 自重でもって彼の楔に私から差されにいく。 当たりどころも変わって、また違うところに 気持ちよさが走る。] 何馬鹿なこと言って…… わっ、わっ、わわっ!? [彼が私の胸に顔を埋めているのをおかしく思って 彼の頭を撫でていると (-198) 2021/03/18(Thu) 19:58:32 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[その頭の先、ホテルのスタッフと目があった。 彼はバスローブを羽織っていたもしれないけど 私は裸のままで。 勿論繋がってるところは見えないけれど 私の胸の辺りは露わになっていた。] …………。 [私は彼の名前を聞きつつも 少しすが目になっていた。 その顔は恥ずかしさで顔を赤に染めていたけれど。 彼の言葉には応えずに 彼の背中の方で、てい、ていと手を振った。 勿論スタッフの人払いをするために。] (-199) 2021/03/18(Thu) 19:59:01 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね、そういわれるほうが嬉しい。 でも、気にしたところで気分がよくなるというわけでも ないので、やっぱりどちらでも。 [ 彼女はやはり一筋縄ではいかない素敵な女性。 そう思いながらにこにことしていれば、 また彼女に髪を撫でられる。 女性に撫でられるというのは悪くない。 特にこういう完全なる受け身ではない女性。 彼女の腰も、彼の動きに合わせてくれているようで 深くつながるたびに、鈴の音のような声が聞こえる。 ] (-205) 2021/03/18(Thu) 20:20:17 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ……おや。 やはり、寝かせたままのほうが? 冗談です 名前を呼んでいただけないあたり、 少しご機嫌を損ねてしまったようですね。 [ 彼女の動きは見えていないけれど、 多分もうスタッフは部屋から出ている気がした。 そして、問い詰められると 彼女はこういうことが好きではないのかと思い、 ごめんなさい、と呟いた。 普通に考えたら、誰が営んでいる時を 他人に見られたいと思うのか、 小一時間問い詰められてもおかしくないと思われる。 ] (-206) 2021/03/18(Thu) 20:21:02 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライでも、あなたに名前を呼んでもらいたい気持ち、 しっかりあるんですよ? [ そういって、彼は彼女の頬に手を添えて、 許されるのなら唇を軽く重ねた。 ]* (-207) 2021/03/18(Thu) 20:21:38 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドタイミングが良くないんです。 恥ずかしいことをさせて 更に名前を呼んで欲しいなんて 欲しがりにも程がありますよっ。 [どちらか片方ならまだしも 両方も要求されてしまうと どんどんと甘えられてしまう気がしたので ここで一つ釘を刺します。 暗に、露出プレイも嫌いではないと言いつつ ダメなものはダメと言います。 ここまでしておいてなんですが 私と彼はあくまで他人なので。] ふぅん、そうですか…… なら、することは分かってますよね? [唇を軽く重ねて 少し離れれば至近距離で] (-209) 2021/03/18(Thu) 20:38:11 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライおや……これは、手厳しい。 欲しがっては、いけませんでしたか? [ あくまで忘れてはいけないのだが、 これは前戯でも、ピロートークでもない。 絶賛、最中なのである。 彼は犬耳のような何かがしゅんと垂れ、 どこかのチワワのように目をうるうると、 ということはないが、 声色が少しさみしいものだったろう。 自業自得という言葉を覚えたのなら良いのだが。 ] (-214) 2021/03/18(Thu) 20:54:27 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん、……そうですね。 まずは名前を呼ぶに値する男と、 あなたに認めてもらいましょう。 [ 口づけの後の彼女の表情は、 どこか艶というよりも年相応に見え、 彼は完全に主体となって動きたいと思った。 故にか、彼は少し体を後ろにそらし、 彼女の腰を片手で抱き、 もう片方の手を後ろに突けば また違う角度で彼女の中を蹂躙していこう。 ]* (-215) 2021/03/18(Thu) 20:55:00 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド欲しがっても良いわ。 ただ私が拒絶しても、勿論良いわよね。 だってまだ会って間もないのよ、私たち。 [そこに信頼関係というのを当て嵌めても良い。 行きずりの相手と身体を重ねることは 私としても何の抵抗感もないけど 何もかも許すわけでは、またない。] ふふ、そうね頑張って? ん、ぁんっ…… わ、私も……貴方が気持ちよく…… なれるように……ひゃ、…… [頑張るから、と言う言葉は 小さく掠れて消えていく。 私は両手を彼の首後ろに回して組む。 互いに距離が空くと、突き上げられる位置が お腹の方に変わる。 密着しなくなった分 ゆさゆさと胸が揺れて彼の視界に入るか。]* (-218) 2021/03/18(Thu) 21:11:49 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライあぁ、すっかり忘れていました… 楽しくて、貴方とは初めてではないような そんな感じさえありまして…… 勿論、拒否する権利はあります。 お互い、相手を試しているようなものですし。 [ 既に、日がかけている。 ありがたいことに、客室内のライトは どこでもついていたので、 外の日差しを気にしていなかったのだ。 彼女の言っていることはとても正しくて、 彼ははっとした表情で彼女を見つめる。 ] (-219) 2021/03/18(Thu) 21:24:48 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライっ……無理は禁物ですが。 [ 彼女が体勢を改めると、 2人の間には空間が生まれ、 視覚的には先程まで顔を埋めていた 彼女の胸が体の動きに合わせて たゆんと揺れている状態に。 彼は顔が近づけられるなら 目の前で揺れている胸に軽く吸い付くだろう。 勿論、無理ならば彼女に 綺麗です、なんて呟いて。 ]* (-220) 2021/03/18(Thu) 21:25:09 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふふ。 どこかで会ったことが…… みたいなお決まりのナンパをしてみる? [笑ってみせるが 彼とは初対面なのは間違いない。 勿論、私も楽しいけれど。] 無理? ……そうね、長いでしょうしね…… 何回するのかしら、ね? [下からしかりと突き上げられて 彼の腰上で揺れながら、私はこの後を考える。 まだ2.3回はするだろう、と何となくの予感があったから。 胸に口を近づけるなら 今度は私は身体の中に最後まで楔を埋めて 腰とお尻をぴたりと付けて身体を固定する。] (-225) 2021/03/18(Thu) 22:28:06 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、…はっ。 好きにして良いですよ…? 代わりに……動き…ますから…… 、、はぁ、ん、……ンっ… [腰をくっつけたまま 今度は前後に腰をスライドさせたり 回すように彼の腰上で動いた。 上半身はそこまで動かないから 乳房に口を付けるのも難しくはないだろう。 お腹を広げるようにして また違う気持ちよさを求めて腰を揺らす。 大きくて、気持ちいい彼のもの。 みちみちと身体の内を埋めるソレを いろんな動きで味わう。]* (-226) 2021/03/18(Thu) 22:28:21 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライいいえ、それは…野暮というものですよ。 それに初めてだと思っている方が、 …………新鮮では? [ 彼女の提案は確かにしてみたくなるけれど、 初めてなことに変わりはないので、 今この時間を楽しんでいたい。 ] (-245) 2021/03/18(Thu) 23:25:38 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ3回くらい、私たちならしそうですよ? ……長い1日に、なるんでしょう? [ 夜になるとはいえ、次の日も13時まで ここにいることを許されているのだから、 お互いが良ければ長い1日であることに 変わりはない。 彼女の胸に口付けることができれば、 そのままおざなりだった頂にまた吸い付く。 ] ふ、っ…いいんですか? 少ししたら、私がきちんと動きますから。 (-246) 2021/03/18(Thu) 23:26:44 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ 彼女から好きにしていいと言われれば、 また片方の頂に吸い付いて、 口の中で舌をからみつけ彼女の様子を伺う。 硬くなっていくその様子を 口の中で感じていけば、今度は反対に吸い付いて。 彼女の腰の動きが彼にも伝わり、 徐々に満足いくほどに彼女が動いてくれるなら、 しばらくして、頂に吸い付きながらも徐々に 彼は寝転がっていっただろう。 ] (-247) 2021/03/18(Thu) 23:27:45 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん、ちゅ……ふ… [ とはいったところで、 貪ることに満足がいっていないのか、 頂から口を離すことなく、寝転がっても もう暫くは彼女の胸を堪能するのだが。 ]* (-248) 2021/03/18(Thu) 23:28:25 |
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