ヒメノは、エノにウィンクをした。 (a15) 2022/02/20(Sun) 22:26:58 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「こんにちわぁ☆彡ねぇねぇ、君って@の人だったよね〜?」 スキップするような軽やかな足取りで近寄ってきた。 (-52) 2022/02/20(Sun) 23:40:25 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「こんにちわ〜♡ねぇねぇ♡ 君もAだっけ〜? いい人がいたら譲ってあげるってさっき言ってなかった?」 ひょこっと覗き込む様にして現れる。 (-84) 2022/02/21(Mon) 1:18:04 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「…あ、さっきの。なんかアイドルっぽい人。」 誰かにテキストメッセージを送っていたのか、少し反応が遅れた。 「そ、俺もA。ヒメノはBだったよな。」 (-86) 2022/02/21(Mon) 1:25:51 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ/*反応が遅れてすみません! 少し時系列がずれたということで 「あ、す、すみません。 突然話しかけられて…反応がにぶりました。 @に回答、は、そうですが……あの。なにかありました、か?」 (-89) 2022/02/21(Mon) 1:29:20 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「ぽいじゃなくて正真正銘のアイドル!緋 苺 姫 乃っだよ? 知らない?結構最近テレビとかにもでてるんだけどなぁ〜〜???」 ご存じない?ちょっとむかついちゃうな〜でも笑顔笑顔♪ 「そう〜ヒメノアイドルじゃない?だから国民の義務っていわれても、こんなとこにいちゃいけない人だと思うんだぁ〜」 しょんぼり〜と口ではっしながらしなだれかかる。 (-99) 2022/02/21(Mon) 1:54:25 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「いきなりアイドルに話しかけられちゃったらそうなるよね〜>< 握手会にきてもぜんぜんしゃべれない人もいるし☆彡」 にっこりすとりべりーすまいる♡ 「@なのに2も〇だったよね〜?どうして@だけじゃないの?」 (-100) 2022/02/21(Mon) 1:54:44 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「ごめん、俺あんまりテレビ見ない。」 最近は君のようなアイドルが流行りなのか、とどこか失礼なことを考えながら。 「俺は肩書きや立場で相手を判断したくない。 そりゃ為したことはその人を表すけど、俺の同情を誘うならもっと違う方向で頼む。」 そして、まるで喧嘩でも売っているかのような返事を平然と言ってのける。 口調は普段通り。ただ素直に、自分の思っていることを口にしただけだった。 (-108) 2022/02/21(Mon) 2:09:44 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「そうなんだ♪じゃあ知らなくても仕方ないね〜☆彡」 (世間知らずならしかたないか……) 「同情を誘うなんて〜…… ただ、ヒメノはまだステージの上でやることがいっぱいあって… メンバーもファンの皆も待っててくれてるのに、こんなところで死にたくないの……」 ぽろりと涙がこぼれる。 (-112) 2022/02/21(Mon) 2:19:18 |
ヒメノは、ネイルのチェックをしている。 (a34) 2022/02/21(Mon) 2:20:33 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「そ、うですね。衣装も派手で、着こなせているのがすごいです」 「あの問いは…… 片方だけって、違和感があったんです……。 だってそうじゃないですか……? 脳死が起きてしまった場合と合議の結果で受け入れるのは相容れると思います。 むしろ皆さんがつけていない方が不思議で……。 3に○をつける人はわかるんですが、1だけはもっとおかしいです、よね?」 (-115) 2022/02/21(Mon) 2:23:15 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「えへへっ♡ありがと〜♡」 人懐っこく腕を組んでぴったりと密着する。 「ん〜〜@だけの人っていつでも脳死させてくれちゃっておっけ〜☆彡って意味なんじゃない? Aの人は許可取ったら脳死おっけ〜☆彡みたいな?」 唇に指先を当ててうーん、とわかりやすく悩んで見せる。 「きみは、許可取ってくれたら犠牲になってもオッケ〜☆彡ってことなんでしょ?」 (-117) 2022/02/21(Mon) 2:29:59 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「……話聞いてた?」 君の涙を目で追った後、屈んで顔を覗き込もうとする。 声色からも台詞からも、慌てたようには到底感じられないだろう。 「だからさ、もっと違う方向で頼むって言ったじゃん。 代わりがいる立場 を引き合いに出されても困る。もっとわかりやすく言った方が良いか?」 やはり対応からは慣れが窺えるかもしれない。 そしてやはり、深い意図もなく無神経な物言いだった。 (-120) 2022/02/21(Mon) 2:42:37 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「許可、とは違うと判断しました。 だってここにいる時点で…… 誰に許可がいるんですか? 抵抗したって、無駄じゃないですか」 息を吸って、長くなったらすみませんと前置きをした。 「脳死状態になった場合、死人に答えがないのは困る人がいるかもしれないと思ったんです。 話すつもりがないと受け取られるのも違うので2も入れました」 「あの項目は、元より意味をなしていなくて……生き残る人のためだけに残された文句だと思っています。 今から全員死ぬかもしれない俺たちに、問いかけても無駄なことしか書いてませんでしたからね」 (-122) 2022/02/21(Mon) 2:54:14 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「………」 涙をぬぐう仕草が僅かに固まる。 「ええ〜そんなこといわれたって…… 君好みの頼み方なんてわかんないよぉ〜〜〜>< そうやって、泣いてる女の子弄ぶのどーかとおもうな〜?」 ぷんぷんっ (-132) 2022/02/21(Mon) 4:17:49 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「ここに候補者が集められたってことは誰か生き残れる人いるかもしれないってことでしょ? 皆で相談して、犠牲になる人には納得して死んでもらって〜」 肩にこめかみをくっつけながら考える仕草。 「@とAを選んだ君は、死んじゃっても仕方ないってあきらめてるってことだよね?」 (-133) 2022/02/21(Mon) 4:18:42 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「ヒメノはそんなの絶対やだなぁ〜〜><>< 最後の晩餐がどんなにおいしくったって死ぬなら同じだもんっ」 ぷくーと頬を膨らませる。 「キミはヒメノの事応援してくれる」 貴方の腕に絡みつき、ぎゅっと胸を押し付けるようにして抱き着く。 「ヒメノがこれからもアイドル続けられるように……協力してほしいの "最後の晩餐"が欲しいなら、いくらでもあげるから」 (-136) 2022/02/21(Mon) 4:25:22 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「……あなたはここでは選ばれない人がいて。 選ばれてもいいと思っている人が選ばれて良くて。 選ばれたくない人が選ばれないことができると思っている」 「そう、思いました」 「すでに選ばれているんですよ。現実です。 この可能性がある中で俺たちは飲み物を飲んで食べ物を食べてきました。 それを仕方ない、諦めているとみる見方はあるみたいですね。そうであれば貴方は俺の何を気になったのですか?」 (-139) 2022/02/21(Mon) 7:35:37 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「弄んでるつもりは無かったけど、そう捉えられたのならごめん。 俺好み、っていうか俺が求めてるのは…。」 そう言って、用意していた言葉を告げる。 「ヒメノのことを唯一だと思っている誰かがいるか。 または、ヒメノが唯一だと思っている誰かがいるか。 どんな思いで今の立場に辿り着いたのか。 どんな未来を想像しているのか。」 そんな感じのことだよ、と付け加えた。 (-147) 2022/02/21(Mon) 11:22:06 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「そう……すでに選ばれちゃったの。 でも“詰んだ”わけじゃない…まだチャンスは残ってるの」 貴方の腕をぎゅっと抱きしめてうるんだ瞳で見上げる。 「ヒメノは絶対絶対生きて帰りたいの…… だから、世界中でヒメノを待ってる人のためにも、 ヒメノが生きて帰れるように協力……してほしいなって……」 (-150) 2022/02/21(Mon) 12:20:57 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「ヒメノ単推しガチ恋勢ならいーっぱいいるよ? その人たちに応えるためにステージに戻りたい……それじゃあだめなの?」 (このこ、まだ高校生っぽいのに難しいこと言うなぁ〜) 「ダンスレッスンも歌の稽古もそれこそ寝るまも惜しんで血の滲む努力をして……ヒメノはあのステージへ立っていたの。 これから先も努力して努力して……そのステージに立ち続けるのが私の未来。 ──そんなヒメノより……生き残るべき人がいるっていうなら……ヒメノの方が教えてほしい、かな」 可愛らしくぶりっこする仕草で首をかしげているが、眼光は鋭く笑っていいない。 (-163) 2022/02/21(Mon) 14:46:59 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ貼り付けたような笑顔は、そのまま。 「そうじゃないんですよ」 曖昧な呟き一つ零して、 笑っていない、まっくらな瞳が、抱き着く少女を見下ろした。 「生きたいという意思は尊重します。 でも、それに協力する事はまったく別の事ですから。 少なくとも今はまだ、きみの味方になるとは確約できない。 だってまだきみの事を何も知らないから。」 「だから、もし自分に何か労力を割くなら。 "最後の晩餐"は必要無い。 きみの事を教えてくれるだけでいいんです。 心からきみに生きていて欲しいと思わせるだけ。」 「うわべだけのファンは、きっと心変わりも早いですよ」 何もかも諦めたような目で。 愛想笑いのなり損ないのような顔で。 返す答えは、綺麗事のようで現実的なもの。 (-164) 2022/02/21(Mon) 14:49:23 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「単…ガチ恋…?んー、とりあえずファンがいっぱいいるのはわかった。」 あまりSNSにも興味が無いらしく、スラングにも疎いようだ。 しかし少なくとも君の帰りを待つ大勢のファンがいる、程度には受け止めたらしい。 「俺はそこまでして目指したいこともないから、その努力は素直にすごいと思う。 お前より生き残るべき人、ってのはまだわからない。 いるかもしれないし、いないかもしれない。それは、これから俺自身の答えを探すよ。」 鋭い眼差しを真っ向から受け止め、少し声量が落ちる。 やっと少し聞きたいことが聞き出せた気がした。 「アイドルはよくわからないけど…そういうのって、歳を取ってもできるものなの? 四十、五十、その先は?」 今を全力で生きねば掴めないステージ。 将来のことを考える暇など、きっと無いというのに。 青年は芸能界に明るくない。 けれど、モデルやアイドルといった外見がモノを言う職業に賞味期限があることはわかる。 (-166) 2022/02/21(Mon) 15:02:04 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「協力してくれないんだ〜@とかAの人なら応援してくれるっておもったのになぁ><」 至極残念そうに貴方の張り付いた笑顔を作った可愛い仕草で見つめ返す。 「……キミってば、割とひどい事いうね〜?」 謎の被害者面でくすんとしょんぼりした仕草をしてみるが、"最後の晩餐"はいらないようなのであっさりと抱き着いていた腕を離した。 「じゃあ、これからヒメノのこといっぱい知ってほしいな♡ 手始めにスリーサイズ?あっ、触って確かめるのはナシだよ?」 (-177) 2022/02/21(Mon) 16:26:59 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「ガチ恋っていうのは〜アイドルに本気で恋しちゃってる〜ってこと、 単推しはヒメノ一筋!ってことね?」 世間に疎そうな相手に説明をしてあげた。 なんて優しい天使の様なお姫様なんでしょう。 「すとろべりー星のプリンセスは年を取らないんです〜〜〜永遠の18歳なの!」 年を取らないといっているのに18年分年を取っている矛盾が発生しているが、設定というものはそういうものだ。 (-179) 2022/02/21(Mon) 16:37:49 |
ヒメノは、髪を指に巻いてくるくる弄んでいる (a38) 2022/02/21(Mon) 16:55:01 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「ああよかった逮捕されるかと思った…………」 するっと距離が離れた瞬間盛大に安堵の息を漏らした。 VR内での諸々は有耶無耶にされるので、逮捕はされない。 実際は……多分。 「…残酷だけど、事実じゃないですか。 よく知りもしない相手に協力してと言われて 二つ返事で了承する人、信用できなくないですか…?」 それがうわべや目先のものに釣られるような人間ならなおのこと。 他の1や2に丸を付けた人がどうかはわからないけれど、 よく知らない相手を全力で応援できる人もそう居ないのでは。 少なくとも清掃員はそう思っている。 「 言われずとも触りませんから!! ………アイドル、やってて楽しいですか。 生きていて良い事、嬉しい事、ありましたか。 自分は…そういう売り出し方の方が好きですよ」 (-183) 2022/02/21(Mon) 17:09:03 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「応援はしますよ。 ですがその協力の場合、殺人幇助となりうるのであまり気は進みません。 俺も高確率で死ぬことになります。 俺がここにいる理由は、……。 ヒメノさん、は……他の方にも多分聞かれていると思いますが……あの……俺は、あなたのいう世界中のみなさんではないようなので。 ……独善がみられなければ検討します、ね」 (-195) 2022/02/21(Mon) 17:38:27 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「アハ☆彡逮捕されないよ〜 されたとしても、ただみんなのために臓器提供コースになるだけじゃない?」 ここにいる時点で逮捕もクソもない気がします。 「よく知らないなんて思わなかったんだもんっ だってヒメノアイドルだよ?大体の人はヒメノの事知っててくれてるもんだし〜 此処の人たちはなんかテレビ見てない人ばっかりみたいで知らない人も多いみたいだけど」 ヒメノが応援してといえばみんな二つ返事で応援してくれるのが当たり前なのに。 「アイドル楽しいに決まってるじゃん! 皆に愛されて注目されて、今まで頑張ってきた努力が報われてる瞬間って最高♡ キミにもヒメノのファンになってほしいな〜」 ファンになったら協力してくれるでしょ? (-198) 2022/02/21(Mon) 17:59:12 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「殺人を手伝ってほしいとは言ってないよ? でも、犠牲になる順番を相談して決めるなら、なるべくヒメノにならないようにするぐらいの"応援"ならしてもらえるかなって……だめ?」 (自ら犠牲者に立候補してくれるのがベストなんだけど、さすがに今それは言ってもだめそうだよね〜) (-200) 2022/02/21(Mon) 18:05:56 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「………はーぁ。」 ついに溜息を吐いた。 呆れと落胆を抱きながら、屈んだまま君を見上げる。 「俺はさ、アイドルのヒメノ≠カゃなくてヒメノ≠ノついて聞いたつもりだったんだ。 まあ、本名じゃないのかもしれないけどさ。 本気で生きたいなら、もっとなりふり構わず全部出しなよ。 少なくとも俺は、そういう架空の存在の為に死にたいとは思わない。他の人もそうじゃない?」 (-201) 2022/02/21(Mon) 18:16:53 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「な、なによ……」 露骨な溜息にさすがにカチンと来ました。 「……アイドルじゃないヒメノなんて、ヒメノじゃないじゃん そんなの知ったって幻滅するだけでしょ アイドルは夢を売るお仕事なんだよ?」 むすっとした顔でそっぽを向く。 (-207) 2022/02/21(Mon) 18:50:09 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「い、嫌だ……不名誉すぎる……」 合議の結果でも何でもなく、 たった一度の過ちによって臓器フル提供コース。 良い夢は見れるかもしれないけど、あまりに不名誉な最期だ… 「うぐ……す、すみません…家にテレビなくて… 最近は結構よくあるらしいですよ、テレビ無い家…」 これが若者のテレビ離れというやつです。 「……そっか、ちゃんと楽しいんですね。 努力、報われてるんですね。 アイドルって成功する人ばっかりじゃないというか、その。 そんなイメージあって、ちょっと心配だったんです ファンになるかはもう一押し欲しい所ですけど…」 表情は不格好な笑顔のままだけど、声に滲む安堵は本物で。 "楽しい"を押し出してくれるなら、安心して応援できる。 だって、苦しそうに、或いは惰性で続けているよりずっといい。 その言葉が本心からのものであっても、偶像としてのものでも。 最後まで演じ抜いてくれるなら、それでいいんです。 「…アイドル、どうしてなろうと思ったんですか?」 (-210) 2022/02/21(Mon) 19:54:40 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「そ、そうですか……そういうことでしたら……。 選ぶ理由にはならなくとも、 選ばない理由の、ように感じましたので」 男は生かす人間を探すこと、死んでも良い人間を探すこと両方に、理屈をつけることなどできなかった。 男もあの会議で、死にたい人を探そうとした。 理由はそんな人間はここにいないと思ったからだ。 だからだろうか。応援が票をいれないことということはひどくふに落ちたのだ。 このアイドルはまさしく生き残ろうとしている。 無謀でもなく、感情的でもなくただ理性的に。 「わ、わかりました。 今後あなたの意見が変わらない限り。 ヒメノさんには投票をいれないことにします……“応援”です。 歌とか、あの、アイドルの活動は知らなくて……い、一度でも見れたら感想……伝えさせてください」 (-213) 2022/02/21(Mon) 20:03:28 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「俺はアイドルの緋苺姫乃を知らない。 そういうのは求めてないから、俺に対して夢を売る必要はないよ。」 最も、いつ誰に見られるかもわからない場所だ。 おいそれと素性を晒すわけにもいかないのだろうと、思いつつも。 「でも、そうだな。少なくとも悪い奴ではないってわかった。 それだけでも収穫かな。」 善人とは未だ判断できないが、悪人ではないと判断している。 言葉通りの意味だった。 相変わらずの無表情で立ち上がる。 今この場でこれ以上を聞き出すのは難しいだろう。そう判断した。 (-222) 2022/02/21(Mon) 20:26:57 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → アイドル ヒメノ空にはおひさまがぴっかぴか。夜更かしをした子が起き出したくらいの頃。 君が端末として利用している物に、メッセージが一件。 『御機嫌よう、愉召怪のコタくんだ。 こちらふと浮かんだ程度のとりとめのない疑問故、 お忙しければお答えいただけなくても構いません』 『緋苺お姉さんって、なんでアイドルをしているの? いつでも見られている立場の良いところってなに?』 (-233) 2022/02/21(Mon) 21:18:53 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「ネットでだってテレビと同じ情報は入手できるんだからねっ」 ネットだと自分の興味のある情報しか入ってこないことが多いから仕方ないのかもしれない。 「そうだよ、だってすとろべりー星には楽しい事しか存在しないから☆彡」 裏にある苦しい事も汚い事もすべて表にはだしちゃいけないのがアイドルなのです。 「アイドルってキラキラしてて素敵でしょ? 理由なんてそれだけで十分じゃない?」 「逆にキミは?どうしてその仕事してたの?」 (-301) 2022/02/22(Tue) 2:19:50 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「きゃ〜♡♡ありがとう〜♡♡ヒメノ嬉しい!♡♡」 ぴょんと跳ねるように飛びついてぎゅっとハグした。 生を譲らずとも投票に票を入れないという約束だけでもこの場では十分な収穫だ。 「ヒメノとキミが生きて帰ったらコンサートのSチケあげちゃう☆彡 だから絶対見に来てね♪」 (-302) 2022/02/22(Tue) 2:20:13 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「こんな最高にキュートなアイドル捕まえて、悪い奴なわけないでしょ〜っ」 もう、とむくれている。 本来ならこういう不機嫌な姿もほとんど見せないようにしているので、不機嫌な顔は若干巣が混じっているといえなくもない。 「ヒメノのために死んでとは言わないけど、ヒメノを殺そうとはしないでね」 立ち上がった貴方に向かってにっこりした笑顔を向けた。 目は笑っていない。 (-303) 2022/02/22(Tue) 2:20:45 |
【秘】 アイドル ヒメノ → モノノ怪 ユメスケ即レスに近い速度で返事が来る。 『コタくん?はじめましてのメッセですごい質問だね〜><ww アイドルってきらきらしてて最高に素敵なお仕事でしょ? 注目されるのって大変だけど愛されてるってことだと思うんだ〜』 (-304) 2022/02/22(Tue) 2:21:45 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → アイドル ヒメノ 即レスには素直に引いた。常識的なはやさで返信をする。 『送った瞬間返って来てびっくりしちゃった。ありがとう。 うーん、世間話から入るの、なんだか面倒になってしまって? 緋苺お姉さんは許してくれるようなできた人に思えたし』 『アイドルは人に夢や希望を与える素敵な仕事だって聞くなぁ』 『でも俺は、不特定多数に愛されている実感って、 注目されることの大変さよりも大事なものだと思えなくって』 『だから、具体的にはどういうところが、最高に素敵だと 思っているのかを聞いてみたいって感じ。どう?』 (-306) 2022/02/22(Tue) 2:42:14 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「……善処する。こんな状況だ、確約はできない。 ただ、そうだな…」 笑っていない相貌を見据えて、人差し指を立てる。 「 俺はヒメノに投票しない。 投票権がある内はな。その代わり、 一度だけ、俺が指定した奴に投票してくれ。 ……ってのはどうだ?」 「勿論、自殺票なんてさせないからさ。 まあ、もしかしたら頼まないかもしれないし。 そしたらヒメノだけが得をするし、悪くない取引だと思う。」 穴だらけの拙い取引。 特に何か企んでいるわけではないが、君は社会で働いている。取引の方が互いに確かだと考えたのだ。 (-307) 2022/02/22(Tue) 2:47:42 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「Sチケ……例の何千円もする席の話、ですよね。 ありがとうございます……? なにか、あと……いや、深くは言いません。 ……大きな事、起こしたりするなら……ちょっと報告してくれると嬉しいような……。俺は多分、起こさないですけど……」 「どうせなら、現実で起こらないこと、とかみたくて。 交渉、たくさん上手くいくと良いですね……」 (-308) 2022/02/22(Tue) 2:55:03 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「すみません…携帯、仕事の連絡くらいにしか使ってなくて…」 取捨選択以前の問題。 だめな大人はすみません……になっています。 「あ、そういう…… うん、それでも十分な理由だと思います。 キラキラしてて素敵なアイドル、なれたんですね…」 そういう……の辺りでそういうキャラ付けなんだな…の顔をした。 コンプラ遵守の回答だったのがちょっと残念だ。 「……え、自分ですか? え、えーと…… 人手不足だから…… 」そんな事を思っていたのもあり、 何よりあなたが自分の事を聞くというのが意外で。 露骨に言葉に迷った末に、漸く出てきたものがこれだ。 下手な嘘だ。 (-312) 2022/02/22(Tue) 3:27:40 |
【秘】 アイドル ヒメノ → モノノ怪 ユメスケ「ひどーい><ヒメノアイドルなんだよ?もっとていねいにあつかってよね! そうかな〜?大変なこともあるけどヒメノは愛されてるのが実感できる方がいいな♪ 自分の価値を目に見えて認識できるじゃない?」 (-332) 2022/02/22(Tue) 12:25:22 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「あはっ☆彡 キミってなーんにもかんがえてなさそうなのに 結構取引上手なんだぁ〜」 にんまりとわらう。 アイドルとしての笑顔をよりも憎たらしい笑みかもしれない。 「いいよ♡ヒメノはヒメノが生き残れるならそれでいいもん♪ キミが約束を守ってくれるなら、ヒメノの投票権をあげる♡」 (-333) 2022/02/22(Tue) 12:25:42 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「ふふ♡その時はサインもしたげるね〜♪」 すっかりご機嫌だ。 「いいよ〜?大きな事ってたとえば、どんなことが?」 そっとあなたの耳元に唇を寄せて 「人殺しするとき☆彡とか?」 (-334) 2022/02/22(Tue) 12:26:07 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「そうだよ、ヒメノにはお似合いのお仕事……でしょ?♡」 双眸を狭めるように微笑んだ。 「ただの人手不足でそんな仕事についたんだ。 もっとやりたいこと、なかったの? 仕事以外のところで満たされてたのかな?☆彡」 ふわふわとした回答が引っかかったのか、貴方の胸当たりを指先でつつきながら問いかけた。 (-335) 2022/02/22(Tue) 12:44:26 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「……?ああ、よく似合っているとは思いますよ。でも、 どんな仕事に就いてもきっと素敵だったんじゃないでしょうか? もちろん自分自身が天職と感じるものってあると思いますし、 当然向き不向きだってあると思いますけど…」 こうしてなりたいものになって、それを謳歌できるあなたなら。 どんな夢を目指しても見劣りしなかったんじゃないだろうか。 そんな希望的観測は指先でつつかれて引っ込んだ。 「 ひぇ…… や、やりたいこと、残念ながら無かったんですよ… 昔はあったのかもしれませんけど…今は思い出せないです…」 (-338) 2022/02/22(Tue) 13:22:38 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → アイドル ヒメノ『ごめんね? アイドルとこうして言葉を交わす機会なんて 当然なかったものだから、誰もそんな、 アイドルには丁寧に〜だなんてこと教えてくれなかったや』 『は〜い、当社比丁寧でお送りしますって感じ』 対アイドルに限らず、彼は若干失礼くらいをプレイしているように見える。然程目立って改善されることもなさそうだ。 『俺はね? 別にしてもいいはずなのに しちゃいけないことがあるのが大変だなって思うんだ』 『嫌いな人に嫌いって好きに言っちゃいけないし、 好きな人に好きって好きに言っちゃいけないだろ?』 『他も沢山。そういう制限の大変よりも、 多数に肯定されるアイドルの緋苺お姉さん、 っていうのがほしいの?』 一区切りついたように思えたが、入力中とのシステムメッセージが出たり消えたりするのが何度かあって。それから、ぽん、追加された。 『アイドルじゃない自分以外に 価値がないみたいとは思わないんですか?』 (-339) 2022/02/22(Tue) 13:24:52 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「………ありがとう。交渉成立ってことで。」 今後どうなるかはわからない。けれど手段は多い方が良い。 就職という手段しか無い青年は、手数の強みを嫌という程知っている。 「じゃあ、その時になったら連絡する。 それまでは投票先も好きにしてくれ。」 そう言って、君に背中を向けた。 (-340) 2022/02/22(Tue) 13:26:51 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「それは……はい。大きな事になると思います」 ご機嫌ですね、と別れる前の歓談。 こそこそ話だ、周りに人がいないのを確認してから口を開く。 「宿を爆発させるだとか。 裁判所に火を放つだとか。 くるしそうなので、そんなテロで死にたくないとは思っています」 (-368) 2022/02/22(Tue) 17:15:28 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「天職っていうのは違うかな〜 ヒメノはアイドル以外できないの だってアイドルじゃないヒメノはヒメノじゃないから」 キャピキャピ話していたのに突然トーンが落ちた あなたの胸に指で円を書くようにしてに擽る。 「子供の頃の夢とか、大人になると忘れちゃうもんね〜 今もやりたい事ないの? 臓器提供で死んじゃっても悔いはない?」 (-377) 2022/02/22(Tue) 18:31:24 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「…ああ……なる、ほど? 最初から、なりたい自分、理想形をこうと定めているから それになるのは絶対で、それこそが自分、みたいな…?」 唐突に落ちたトーンに笑顔の裏でたじろいだ。 依存、とか、強迫観念、とか。 きっとこれを言葉に当て嵌めるのは簡単なんだろうな。 どれも正確ではないんだろうけど。 ずっとアイドルでは居られないという現実を、 きみはどう受け止めるんだろう。 そんな気掛かりを一つ、心の底に沈めた。 「あ、あはは…… 自分はむしろ、生きていた方が悔いが残る、のかも…」 「…だから、ヒメノさん。 自分に投票する事は、躊躇わなくていいですからね」 言わずとも、あなたなら。 躊躇うような事はしないんじゃないだろうか。 諦めではなくある種の信頼としてそう思う。 それでも、意思表示をしておく必要はあると思ったから。 (-392) 2022/02/22(Tue) 21:26:25 |
【秘】 アイドル ヒメノ → モノノ怪 ユメスケ『ヒメノがアイドルじゃなくったって初対面のレディにする態度じゃないと思うけど〜〜?まぁいいけどね!キミは関係ない人だし!』 『嫌いな人を嫌いって言っちゃいけない。その逆も』 『アイドルじゃなくたって みんな自分を偽って、自分をプロデュースしていい顔して体面繕って、言いたい本音は何も言えない?><』 『そういうものでしょ?♪』 『人より少し、ハイリスクハイリターンなだけだよ☆彡』 ポンポンとリズムよく返事が返ってくると思いきや少し間があいた。。 『 私 に価値なんてないよ。』 (-478) 2022/02/23(Wed) 14:30:38 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「はいはいー♡ じゃあまたねー♪ 約束だからねっつ☆彡」 アイドルスマイルでひらひらと手を振って貴方を見送った。 (-479) 2022/02/23(Wed) 14:31:13 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「たしかに〜死ぬならは安らかに死なせてあげたいよね☆彡 わかるわかる〜〜〜」 うりゅうりゅした瞳で見つめて見せた。 「ヒメノはそんな事しないから大丈夫♪ ちゃんと話し合いで生き残りたいからキミにこんなお願いしたんだし? どこかでそういう話聞いたらキミに教えてあげるね♡」 (-480) 2022/02/23(Wed) 14:32:19 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「そんなかんじ?☆彡 今のヒメノがヒメノであり続けるために頑張らないとね♪」 そのためにはまず生きてここから出なければいけないのだけど。 「あはっ♡そーなんだぁ〜〜〜 でもでも〜キミみたいな人がいてくれてよかった〜! 皆もきっとそう思ってるよ☆彡」 投票して殺されても構わないという確定的な意思表示に満面の笑みを浮かべた。 この女は躊躇なく貴方に投票する事だろう。 (-481) 2022/02/23(Wed) 14:32:53 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「…そうですね。頑張らないと」 死んで悲しむ人が居るなら。 生きてやりたい事があるなら。 いつかは現実にぶち当たるとしても、それは今じゃない。 少なくとも、自分のように惰性で生きて そして後悔するよりは、ずっといい。 あなたがそう思えている内は。 「きみが生きて帰る事を応援します。 だから、自分はきみに投票するような事もしませんよ」 (-492) 2022/02/23(Wed) 15:22:35 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「それを喜ぶ事も自由です」 「でも、この事を」 「 美談のように人に語る事はしないでくださいね 」 (-493) 2022/02/23(Wed) 15:22:56 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → アイドル ヒメノ『みんなそうだし、 求められてる自分を演じようとするよな。俺もそう思う』 『ありがとう、聞きたい言葉が聞けたや。 俺は俺の聞きたい言葉をくれた緋苺お姉さんに価値を見たよ。 輪郭に触れただけの私さんを好きだと思った』 『これは、これ以上積み重ならない価値だから、 緋苺お姉さんにとっては無いも同然かもしれない』 『けど少なくとも、俺に、緋苺お姉さんの思う通りに 生き続けてほしいなって思わせる程度の価値はありました。 俺は今回"関係ない人"だが、影響力0〜100の内の 12程度になるような、必須ではないけど 無意味でないくらいのことを置いていこうと思いました』 作文になってきた。 (-507) 2022/02/23(Wed) 16:34:50 |
【秘】 アイドル ヒメノ → モノノ怪 ユメスケ『なにその感想文〜wwキミって変わってるね〜☆彡 でもここで話したこと勝手に人に話したりしないでよねっ>< 私なんてどこにもいないんだから』 ここにいるのはヒメノだけです。 「無理だろうけど、キミもヒメノが生きられるように外からサポートしてよねっ♡」 そうでなければファンサしたかいがない。 (-538) 2022/02/23(Wed) 19:01:08 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → アイドル ヒメノ『俺、自分がされて嫌なことは嫌いな人にしかしないよ』 言いふらされたくないことは言いふらさないよと言っている。 『やっぱり好きだな。 うん、出来て本当12程度ですから。』 目指してもそれくらいの数値の好きであることを強調して。そうしてきっと適当な別れの挨拶でもして画面を閉じることになったのだった。また会う時まで御機嫌よう。 (-558) 2022/02/23(Wed) 20:30:55 |
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