流転 タマオは、メモを貼った。 (t1) 2021/06/27(Sun) 22:00:08 |
タマオは、紹介の場に居ない。 (t2) 2021/06/27(Sun) 22:10:50 |
タマオは、ドンガラガッシャーンと派手な音を立てたりもせず、淡々と作業をこなしているようだ。 (t4) 2021/06/27(Sun) 23:50:31 |
【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ (-20) 2021/06/28(Mon) 0:07:08 |
【秘】 流転 タマオ → 遊惰 ロク「不要です。お気持ちだけいただいておきます」 軽い調子のあなたとは正反対のお堅い返答。ちらとも視線を向けずに作業を続けている。 「探検か何かですか? この状況です、 体力を消耗するようなことは可能な限り避けるべきかと」 (-26) 2021/06/28(Mon) 0:23:07 |
【独】 流転 タマオタマオ怪我だらけのメイジ君にどういう反応した? 白衣の方に診てもらってくださいねくらいは言ったかも。色々言いはするけど相手がそれに則ってくれなくても構わないタイプかしらね。 (-28) 2021/06/28(Mon) 0:35:32 |
【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ「ハハ、そうツレねェこと言わずにさァ。 手が増えりゃァなにかと半分で済むってモンだろ」 淀みなく作業を続ける手元を眺め乍ら、 愛想良く食い下がる。 (-40) 2021/06/28(Mon) 9:38:09 |
【秘】 流転 タマオ → 遊惰 ロク 作業が一区切り付き、ようやく視線を向けた。左右で違う色の、それでも等しく無機質な瞳が並んでいる。 「ではあなたはここの残りをお願いします。 私は別途工具を借りて余所へ。 残りもそう多くない故、無問題かと」 「終わった後は部屋に戻ってお休みください。 雨の中この山を来たんだ、お疲れでしょう」 気遣っている内容であるが、業務連絡感がどうにも拭えない。 (-45) 2021/06/28(Mon) 10:28:01 |
タマオは、この後も部屋をもらいません。 (t6) 2021/06/28(Mon) 10:29:14 |
【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ「はいよ、終わったら工具はどこに置きゃアいい?」 金槌を手に取って矯めつ眇めつ。 早速作業を始め乍ら、口を動かす。 「お前サンもきっちり休みな。ナリからして、駐在サンかい? 商人の兄サンといい、仕事熱心だねェ」 この男の方は、内容も口調も井戸端じみている。 /* 一人称、了解。読みかえました。 (-51) 2021/06/28(Mon) 11:41:48 |
【秘】 流転 タマオ → 遊惰 ロク「この場に置いておく、もしくは受付カウンター上へ。 後ほど本官が回収・片付けを行います」 「お心遣い感謝します。市民の安全のために 尽力することは警察官の責務ですから」 「勿論働き詰めもしない。 医者の仕事を増やすようなことはしません」 ビシッと敬礼をし、カツカツと靴音を立てて去っていく。 あなたは作業を放り出してもいいし、きちんと終えた後に工具箱をカウンターへ持って行ってもいい。この場か受付カウンターに留まる場合、仕事一直線の現状で引き留めるよりは彼と話が出来るかもしれないと思うだろう。 (-57) 2021/06/28(Mon) 12:15:59 |
タマオは、手際よく作業を続けている。ほどなくして目立った場所の補強は終えられるものだろう。 (t7) 2021/06/28(Mon) 12:18:58 |
【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ はいよ、と返事をしてから斜め上に視線が動く。 受付カウンターの位置を思い出している仕草。 「ハハ、いいねェ。駐在サンのカガミだ」 敬礼へ目を向け、ニカリとした笑みで返した。 そこで会話は終わる。▼ (-67) 2021/06/28(Mon) 13:39:29 |
【見】 流転 タマオ 一階のどこかの廊下。(9)1n12時の方角から強い風。雨水をこれでもかと打ち付けている音がする。 「……」 何か違和感を覚えたのか、天井に可能な限り顔を近づけ、首を捻った。 (@3) 2021/06/28(Mon) 14:14:46 |
タマオは、ガシャンッ! 工具箱を落とした。 (t8) 2021/06/28(Mon) 14:17:01 |
【見】 流転 タマオ「……」 二階。直しても直らない雨漏り箇所の修復に試行錯誤を重ねていたが、タマオの腕をもってしても雨漏りは直らなかった……。 (@5) 2021/06/28(Mon) 20:11:04 |
タマオは、(´・ω・`) (t9) 2021/06/28(Mon) 20:11:22 |
【独】 流転 タマオタマオ、目の色での苦労はあるけど、戦争の苦労は知らないのよね……いや見ていただけでも悲惨だったのはそうだけど、実感はないかもなのだわ。 (-108) 2021/06/28(Mon) 20:44:47 |
タマオは、雨漏りが増えていないか点検をして回っている。 (t10) 2021/06/29(Tue) 0:52:08 |
【秘】 流転 タマオ → 技師 アユミ「……」 ひょっこり、屋上に頭を出してみた。土砂降りの雨が滅茶苦茶にすり抜けていく。全く回復しそうにない空を呑気に見上げた。 (-121) 2021/06/29(Tue) 0:56:35 |
タマオは、ひとり呟いた。「痛そうだな……」 (t11) 2021/06/29(Tue) 0:59:50 |
【秘】 流転 タマオ → 技師 アユミ 降り注ぐ矢の如き雨粒に見舞われた時のことを想像し、それから頭を引っ込める。何事もなかったかのように点検へ戻った。 (-122) 2021/06/29(Tue) 1:03:04 |
タマオは、どこかの部屋に入った。 (t12) 2021/06/29(Tue) 11:23:25 |
【見】 流転 タマオ「……入ってはいけない場所のような気がする」 なんか……色々大事なものがありそうな場所(曖昧)に入ってしまった。それはそれとして天井に水が染みていてこのあと雨漏りしそう。 (@6) 2021/06/29(Tue) 11:27:18 |
タマオは、天井を見上げている。 (t13) 2021/06/29(Tue) 11:27:59 |
【独】 流転 タマオこれね、あゆみさん秘話に送ろうと思ってうっかりしちゃったやつ。セーフな内容で良かった。屋上のならアウトだったわ……………………………… (-130) 2021/06/29(Tue) 11:33:06 |
【秘】 流転 タマオ → 技師 アユミ「……数刻後にはこちらもか」 天井をよく観察し、力及ばず直せなかった雨漏り箇所を思い出す。ここ鍵かかってるし、後で部屋の前にバケツ置いておこ……。 (-132) 2021/06/29(Tue) 11:46:26 |
タマオは、鍵のかかった部屋の前にバケツを置いた。 (t14) 2021/06/29(Tue) 13:44:05 |
タマオは、何も焦っていない。今の彼の内心が顔に表れたとしても、その表情は普段となんら変わらなかっただろう。 (t17) 2021/06/29(Tue) 15:43:53 |
【秘】 流転 タマオ → 技師 アユミ タマオは思考した。己は幽霊である。何となくの習慣で行いはするが、食事も睡眠も必要なものではない。この逼迫した状況の中、己の分の食料は明らかに不要だ。しかしどう言ったものか。 「己は食わずとも問題ない」と言えば、きっと無理をしているのだと思われる。こう述べるのは己だけに限らないだろう。献身の精神を掲げる者は少なくない。余計な問答をしている暇は彼らにはないはずだ。 かと言って「己は生者でない」と言えば、余計な混乱を招くだけだ。あまりに当たり前のように、己はこの村に在った。己がそう、住民達に記憶させている。普段は「いつの間にか見なくなった」程度で収めるのだが。 己は矛盾を孕んだ存在だ。生者と関わるべきでないという思想はあれど、心を支配する寂寥の念がそうさせてくれない。死者としての自覚を持ってから、人に紛れ離れを何度も何度も繰り返してきた。 今回も常と変わらず、近い内に離れる予定だったのだが、その前にこの騒ぎだ。下手に見えなくなれば「探す」という体力を余計に消耗する行為をされかねない。居れば彼らに分配されるべき食料を無駄にしかねない。 ではどうするべきか。答えはまだ出ない。 (-154) 2021/06/29(Tue) 17:43:12 |
タマオは、考え事をしている。答えはまだ出ない。 (t18) 2021/06/29(Tue) 17:43:54 |
【秘】 流転 タマオ → 遊惰 ロク>>63 あなたが待ち始めてから彼がやってくるまで、それほど時間はかからなかっただろう。彼の仕事は点検・見回りに移行しており、現状、概ね問題は出ていないからだ。 「おつかれさまです」 彼はあなたの姿を認めれば敬礼する。左手には新しく借りたのだろう工具箱。足を止めたのは敬礼したほんの一瞬で、すぐにあなたの置いたものを回収するのだろう。引き留めないのなら、本当にそれだけで去りそうだ。 (-174) 2021/06/29(Tue) 22:42:13 |
タマオは、受付に足を運んでいた。 (t19) 2021/06/29(Tue) 22:44:30 |
【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ 事前の言葉通りやってきた男にヒラリと手を振り、 挨拶には「お前サンこそ」と返す。馴れ馴れしい。 直ぐにも立ち去りそうな彼に問い掛ける。 「なァ、駐在サン。 チサチャンって子、見てねェか?」 パペットを手にした看護師が探している、 赤い寝巻きを着た七歳の女の子の名前だ。 (-176) 2021/06/29(Tue) 23:05:11 |
【秘】 流転 タマオ → 遊惰 ロク「いいえ、本官は見ていません。 院内を見回り始めて暫くですが、影も形も」 彼にとっての事実が述べられた。 「本官は既に他の方に連れられたものと考えておりますが、 彼女をよく知っていると言う程ではない故に如何とも」 見ないから多分そうなんじゃないかなぁと彼は楽観視していた。憶測以上のものを持っていないため、件の看護士の行動には深く触れていない。 クレイシの行為を止められるのは、真摯な説得ではなく彼女が無事であるという事実だとタマオは考えている。目に余るようなら力づくでどうにかすることにはなるだろうが、今はその段階ではない。 (-178) 2021/06/29(Tue) 23:43:52 |
【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ「そうかい」 然程期待はしていなかったのだろう、アッサリ頷く。 作業等であちこち歩き回っていることを知っていたため、 一応聞いておくかという程度だった。 「七つの子だって言うじゃねェか。 はやく見つかってほしいがなァ」 自分も含め、院内を歩き回っている大人が複数名。 未だ、小さな少女が発見されたとは聞かない。 無事を祈る声が空虚に響くのも、無理はない話だった。 「ア゛ー……こう雨が酷くちゃ、気が滅入ってしかたねェ。 駐在サン、ちっと茶飲みバナシでもしようや。茶はねェが」 カウンターに片手で頬杖をついて、もう片方で手招く。 言い忘れていたが、 勝手に内に入って椅子に腰かけているのだった。 (-180) 2021/06/30(Wed) 0:23:34 |
【秘】 流転 タマオ → 遊惰 ロク はやく見つかってほしい。そうですね、と軽く頷いた。それ以上のことはない。心境的に避けたくなった等ではなく、ただ単純にこの話題がそこで終えられただけだ。 「・・・・・・。はい、休憩がてら失礼します。 こちらこそ面白い話が出来るわけではありませんが」 少しの考える間の後、了承すれば手持ちの物をカウンターに置き、彼も内側へ足を運んだ。自他ともに勝手な行為を気にしていない様子。そんな非常識なことしているわけでもないし。 後ろめたさisゼロで空いた椅子に足を組んで座る。表情筋と言葉がかたいだけで、本人の気質は真面目一辺倒というわけでもなさそうだ。 (-181) 2021/06/30(Wed) 0:49:30 |
【独】 流転 タマオ誕生日の概念について今調べたのですが、気が付く方には「ん?」って思わせられる伏線になったかもしれません。 ふふ、何も考えていなかったです。深読みしている人がいたらごめんちゃい😉☆ (-186) 2021/06/30(Wed) 2:14:07 |
タマオは、考え事をしている。答えはまだ出ない。 (t20) 2021/06/30(Wed) 2:20:22 |
【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ「いらっしゃいませェ」 カウンター内へやってきた男を歓迎する。 病院を店か何かと勘違いしているのかもしれない。 座り姿を見れば、おやと眉を上げる。 これまでの遣り取りから抱いた印象とは様子が違ったから。 それから殊更楽しげに笑って。 「おもしれェハナシをご所望かい? ンならしりとりでもするかァ。『リンドウ』」 (-187) 2021/06/30(Wed) 2:22:17 |
【秘】 流転 タマオ → 遊惰 ロク 病院の受付対応でそう言ったら叱責されるだろうなぁと考えたが、考えただけだ。目の前の彼はこの病院の職員でもない。将来彼が医療施設の受付をすることにでもなれば、きっと先人から教えを授かるだろう。そんなどうでもいい思考は顔にも口にも出ない。 「……『ウド』」 しりとりとは面白い話に分類されるものだったかという疑問は、気持ち程度に捻られた首から見えたかもしれないが。 (-188) 2021/06/30(Wed) 2:51:20 |
タマオは、淡々と返す。「『事故』」 (t21) 2021/06/30(Wed) 3:08:54 |
タマオは、一瞬、どもってなんだ…?と考えたが聞き逃しただけだった。「『門戸』」 (t22) 2021/06/30(Wed) 3:18:24 |
タマオは、「 ? 」。「『モダンガァル』」 (t23) 2021/06/30(Wed) 3:24:08 |
【秘】 流転 タマオ → 遊惰 ロク「・・・・・・? 翡翠でしょうか。あの青を好みます。この瞳の色です」 己の右目を指差して。ともすればえぐるような動きにも見えないことはなかったが、本当に大事になものとして扱う動作。 「仮定が少々曖昧です。己が取引を持ちかけられているのか、 そちらが取引を持ちかけられているのか」 「己は一先ず石も食料も要していない故、不要と返す形になる」 (-192) 2021/06/30(Wed) 4:03:15 |
【独】 流転 タマオ・リンドウ→ウド そのままひっくり返したらいた。 ・道路工事→事故 道で起こるよね。 ・こども→門戸 ウドと似た発想。もこもこしてから門戸になった。 ・腰紐→モダンガァル しりとりをする時はラ行寄せが嫌がられるってばっちゃが言ってた(言ってない)。特にル。 (-202) 2021/06/30(Wed) 13:29:50 |
【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ「珍しい色だねェ。生まれつきかい」 指差された翡翠の色を覗き込み、そんな感想を漏らした。 それから又だらしなくカウンターに肘をつく。 「あァ、相手サンが石を出す、お前サンが食いモンを出す。 それに乗るかってハナシ。 マ、乗らねェわなァ――、と。 石はともかく、食いモンもいらねェのか」 (-207) 2021/06/30(Wed) 15:11:58 |
【秘】 流転 タマオ → 遊惰 ロク「はい、生まれつきです。 しがらみは少なくありませんでしたが、己はこの目が好きだ」 きっぱりと言い切る。好きを語るその空気は緩んでいた……なんてこともなかったが、きっと本心だろう。 食いモンもいらねェのか。その言葉に、「あ」と間の抜けた声が漏れた。 どうしよっかな… みたいな空気の後、ひとつ頷いて口を開く。「……成程、このような状況で、が前提の話ですよね? 生存に必要な物と、そうでない物との取引というわけだ」 「不要と言うと語弊があったかもしれません。 己は伊達に“この目で”“この国の”戦時下を生きてはいない」 想像を巡らすのなら、敵軍扱いをされ、不当に配給を受け取れなかったり奪われたりがあってもおかしくないと思えるだろう。 「幼少期ならいざ知らず、今の己は飢えてもおらず健康体だ。 故に、警察官の責務が優先される段階であると考えています」 「市民が求めるのなら、どちらも譲渡することはあるでしょう。 タダが恐い相手なら、取引の形を取るでしょうね」 正直長々と交渉する方が面倒。……身も蓋もないどっちらけな思考は胸中のみに収められた。 (-210) 2021/06/30(Wed) 16:18:50 |
【独】 流転 タマオ>>赤窓 うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (-216) 2021/06/30(Wed) 16:39:28 |
【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ「フゥン」 あたかも気の無い様な相槌を打ちながら、内心。 理不尽な飢えを思って――芽生えたのは勝手な同族意識。 それは警官というだけで翡翠の瞳の男へ抱いていた警戒を 少しばかり払拭する程度には、男にとって重要なことだった。 「そりゃァリッパな心がけだなァ。 ――お前サン、飢えを知ってるんだろ。 今はよかろうが明日、明後日。同じことが言えるかねェ」 そう言った口で、真逆と言って良い問い掛けを口にする。 首を傾げた拍子、十字架が揺れた。 「ンで、その“市民”の中におれは入るかい?」 (-232) 2021/06/30(Wed) 20:52:05 |
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