【独】 因幡 フウタ/* しかし昨日発売したスパイファミリーの最新刊読んだらさ アーニャ(4、5歳)がさ アーニャ「アーニャしってる」 理恵「理恵しってる」 同じ事言っとるwって理恵に見えてわらった (-27) 2020/12/29(Tue) 17:32:16 |
【独】 因幡 フウタ/* 起きた 理恵がかわいい 見知らぬ事に対してふーんって冷めてる時とわあーっておめめキラキラしてる時とあるのも可愛いよな。どれにどんな反応するかわからないところも中の人は楽しい (-31) 2020/12/30(Wed) 3:04:25 |
【神】 因幡 フウタそうじゃな…… [理恵の姿に気を取られて、 自分の事は思考の外だった。 理恵の疑問>>G2に、どうでもいいといった乾いた返事をして、指先の感触に意識をやる。 こうやって突拍子もなく触れても嫌がられないし、 それどころか可愛らしく反応してくれる。 揺れる身体と漏れる息、眉を下げた鏡の中の理恵の表情に気を良くして、この後見られるだろう、彼女の恥態を想像する。 鏡とこちらと視線を往復させていた彼女がこちらを仰ぎ見た>>G3から、本物の理恵と見つめ合った。 垂れた耳も、困った様な顔も色っぽくて。 滲んだ期待にまでは気付けなくとも、 このまま続けようと己は視線を鏡に戻して…… そうして、時計に邪魔されてしまった] (G8) 2020/12/30(Wed) 4:08:39 |
【人】 因幡 フウタ[食べてみろと差し出した肉まんの肉を食わない理恵>>21に思わず「皮だけかよ」と突っ込んだけれど、だからといってこっちも皮だけ食って皮交換会にする理由もなかった。 遠慮なく大きな一口をもらったら軽く悶着した。 機嫌を完全回復はできなかった様だが、 おこりうさぎには程遠かったから、うろうろ探索した。 ちょっと夏祭りを思い出す。 あの時と違って金があるから色々心強い。 ドクターフィッシュも金を取られた。 無理矢理くすぐられて金も取られるなんて理不尽だと思った。 必死で耐えている俺の側で理恵は応援どころか邪魔をしてきていたが、終わった後には何かどうでもよくなっていた。 けれど、 湯にこっそり指を入れては楽しそうに体験する理恵を見て、] ……… [オレンジのマフラーの中に両手を突っ込んで、 首に冷たい掌をお見舞いしてやった。 俺の苦労は必要だったのか?無言の抗議だった。*] (25) 2020/12/30(Wed) 4:08:47 |
【独】 因幡 フウタ/* う、ちょっと先に提出書類をやろう 気になってロル時間かかってしまうし ロルに全力投球した後だとばたんきゅーして書けない可能性 (-32) 2020/12/30(Wed) 4:18:46 |
【人】 因幡 フウタ[宿へ戻る時には、温めた手で理恵の手を引いた。 理恵が居なければ寄ろうともしなかっただろう遊技場だが、理恵は入るなりテンションを上げた様だ。太鼓がうまくいかなかった様だが。>>22 大人しく見守っていようと思ったのに、 噴き出してしまったところを耳聡く追及される。 笑ってない、笑ってないぞと首を振ったが、 その間に流れる画面を理恵の後ろに見たらまた可笑しくなって、俯いて口を覆う羽目になった。 フォローを突っぱねる理恵に 「まぁ向き不向きがあるじゃろから」とフォローを重ねた。 たっきゅうは二人で出来て楽しかった。 本来の遊び方ではないのだがそんな事は些細な事だ。 後ろでひそひそされたのだけ意味がわからんかったが。 理恵に腕を取られて退散する前、 備え付けの寝間着だろうか、浴衣姿で卓球に興じ、「着崩れちゃったぁ」と恥ずかしそうにするカップルの片割れが目に入る。 ああいう要素もあるのか、と 下心を覗かせ 感心した。しかし、人前で理恵を着崩れさせるなんてあり得ん、とさっさと目線を理恵と進行方向に向ける。 肌を見せる他の女に視線を送っていたと理恵に勘違いされるのも避けたかったし] (26) 2020/12/30(Wed) 6:55:34 |
【人】 因幡 フウタ[家やできない遊びをして、 家では食べない料理を理恵と囲んだ。 理恵が食べたがったら肉や魚を分けてやったが、 基本は目の前の皿で満足したか。 己はやっぱり魚が美味しくて気に入った。何の魚かわからなかったけど。 盃を満たしながら、 こっちが改まって言ったのに、理恵はいつもの態度だ。>>23 三つ指ついてこちらこそとか頭を下げられた方が心配になるというものだから、変わらん奴じゃな、とふと笑う。 理恵からも酒を向けられれば、ちょっとでいいちょっと、あ、入れすぎじゃ!とか賑賑する。 あれ、これって持って来たやつか、と酒のラベルに気付いたのは理恵が冷蔵庫にそれを収納する前だった。 どおりで荷物が重そうだった訳だ。 よく割らなかったな、と思った] (27) 2020/12/30(Wed) 6:55:38 |
【神】 因幡 フウタ[写真で見たおんせんほどでなくとも、浴室も広くて立派だった。 寝床で裸になる事はあっても風呂に一緒に入った事はないから、何だか新鮮だ。 台無しで手を伸ばして天井を開けると、ひんやりとした空気、それから開けたかたちに切り取られた星空が飛び込んで来た。 綺麗な星空は見慣れていたが、 風呂に入りながら、というのはなかったものだから、これもまた新鮮で数秒眺めていた] おぉ、可愛いな。 お、おぉ……? [>>G5ヘアバンドでまとめられた髪(持ち帰れるって事はまたこの姿が見られるのか……いや、家に帰った後は一緒に風呂に入れる訳じゃないじゃないか。ぬか喜びである)にうん、と頷いた後、押されて座らされて、背中を流してくれると言う彼女にあっけにとられる。 何か確かにそういうシチュエーションは見た事がある気がする。 AVとかで。 全然そんな雰囲気じゃなかったからすぐにはそんな気分にならなかったけど。 ふっと後ろから近付いて来たと思えば、 頭に顎を乗せられて、更にそんな気分は飛んで行きかけたけれど] …… [顎を乗せたのはお得意のマウンティングだろう。 ボディソープの容器を取る為に身を乗り出して、頭の後ろに柔らかいものを押し付けているのはわざとなのか無意識なのかはわからん。悶々したのはこっちだけかもしれない] (G10) 2020/12/30(Wed) 9:04:01 |
【神】 因幡 フウタ[気にしてないといった風に頷いた時、 目の前に鏡がある事に気付く。>>G6 曇っている。 表情を見られる事がないとわかって、ちょっとほっとする。 バスタオルを直す艶めかしい仕草も見逃す事になるのだけれど。 容器のポンプを押す音やふわりと届く香りに、僅かに強張る。 背中を洗われるのなんて初めてだし、相手は理恵である。何か悪戯をされないとも言い切れない] っ、おい…… [その予想は当たるのだが、 だからと言って甲羅の無い背で対処は出来ず。 ドクターフィッシュほどではないがくすぐったさに背を伸ばし、振り向く前に唇が触れた。否、触れるだけではない激しさに、理恵の頭を掴もうと手を伸ばす。 鼻を鳴らした理恵が背中を洗い出したので、すかっと空振った] ……無い……… [咎める事なく「痒いところ」を答えるのは、 甘いと言っていいかもしれない。 でも驚いたけど嫌な事でもなし、理恵もご機嫌なんだ、何を叱る事があるだろうか。 理恵の手によって泡が広がっていく感触の中、 痕になっただろう箇所だけが体温を上げていた。 言わばそこが「痒いところ」なんだろうか。 何だか悔しいから言わないけど] (G11) 2020/12/30(Wed) 9:04:09 |
【神】 因幡 フウタ[一箇所だけ体温を上げられていたが、 魔の手──否、唇は耳へも伸びた。 触れるだけの感触にぴくっと髪を揺らしたが、 甘く食まれると身じろぎをする。 更に泡を乗せた指が触れると、腰が引けそうになる。 引いたら後ろの理恵に近付く事になるから耐えた] み、耳はいいじゃろ…… ん、んう…… [いや耳も洗うけれど。 「背中を流す」に含まれるとは思いもよらず。 予想外の行動と、予想外の気持ちよさに睫毛を伏せる。 眉を寄せても、「気持ちいい」と漏れる声は語ってしまう。 随分丁寧に洗ってくれたけれど、 洗い流されるまであっという間に思えた。 はぁ、と息を吐いた時、また理恵が背中に吸い付いてきたものだから、お返しをしたい気持ちがもう限界で、捕まえようと思った] (G12) 2020/12/30(Wed) 9:04:13 |
【神】 因幡 フウタ[けれど、 前に回った理恵の方から腕の中に飛び込んで来た。>>G7 膝に座るその姿が可愛過ぎてくらくらした。 可愛いのに、妖艶でもある。 言葉と指先で誘う理恵は、 昼間のお転婆娘とは全く違う顔を見せている] ……理恵こそ、どうしたい? [理恵はこちらに言わせたいんだろうけど、 わかり易いのはオスの方だからと言わんばかりに 意地悪く笑って聞き返した。 背中と耳に触れられただけで、もう腰のタオルを少し押し上げているんだ。 理恵の滑らかな手のひらに太腿をなぞられるごとに、 ぞくぞくと熱は角度を上げる。 聞き返しておきながら、 答えを待たずに理恵の首に吸い付いた] (G13) 2020/12/30(Wed) 9:05:13 |
【神】 因幡 フウタ[ふちゅ、じゅる、と大きく音をたてて、 濃い紅色を首筋に刻んだ。 雪に埋もれる花の様な美しさを体現する理恵にため息を漏らす。 「綺麗じゃ」と呟いて、 タオル越しの胸に触れる。 腰を抱いて支えながら、ふにふにと乳房を揉みしだく。 タオルが乱れるのもお構いなしに右も左も愛でていたら、やがて結んでいたところがほどけて肌が晒されるか。 後方にあったボディソープの容器に手を伸ばし、片手で手のひらに取ると、理恵の首から胸、臍のあたりへと液体を塗り歩いた。 水分を足さない間はオイルの様だったから、 それで胸をぬるぬるに浸した。 すべすべで柔らかい感触とは違う新鮮さに、愛撫が止まらない。 手のひらから滑って零れ出そうになるから、 ぐにゅんといつもよりしっかり鷲掴みにしたり、ぬるぬるなのをいい事に乳首を執拗に擦ったり、引っ張ったりした。 やがて桶に残った水を足して、理恵の身体の前面を泡々にした。 引き寄せて肌を合わせれば、理恵がスポンジの役になる] "前"、洗ってくれるんじゃろ? [腰を抱いた手で理恵の身体をゆっくり揺すって、 理恵自身に己の前面を洗わせる。 同時に、もう片方の手で後ろから理恵の秘処を暴き出す。 指先でちろちろと入り口を擦りながら、彼女の可愛い反応を期待した。**] (G14) 2020/12/30(Wed) 9:05:35 |
【独】 因幡 フウタ/* 健全パートも満たされるくらいに満たされる…… 理恵スポンジにしてひっついたらフウタのてぃんてぃんくっつくかなーってとこと、多分もう鏡の曇り吹き飛ばしててOKやったろっての書きそびれたな…… (-40) 2020/12/30(Wed) 12:01:14 |
【独】 因幡 フウタ/* ここで挿入してるところを鏡で見せつけるか、 湯の中に入って「よく見えんし理恵がふわふわ浮いて滑るから、入り口自分で拡げてくれんか?」ってやるか悩むな 前から考えてたのは後者で、伏線からいくと前者 どっちもできるか? フウタげんきひゃくばい煩悩まみれだろ、いけるだろ 湯の中入らないってのはないんだし のぼせちゃう><で理恵だっこして部屋まで戻って合体するってとこにもってくのはちょっと難易度上がるが (-48) 2020/12/30(Wed) 18:22:23 |
【独】 因幡 フウタ/* 鏡で見せつける趣味は別にないんだけど 理恵の反応が可愛かったからこれはするしかない 鏡の前でしたいのね☺ってじじさんは思って設備整えてくれた気はしてるけどwごめんな鏡趣味とかではなくてワンピースをたくし上げるシーンがしたかったのだった いい感じに料理するからゆるちて (-49) 2020/12/30(Wed) 18:26:03 |
【人】 因幡 フウタ[ドクターフィッシュの後に冷たい手をお見舞いしたり>>29、 太鼓に翻弄されるうさぎ>>30をフォローし切れずやれやれと肩をすくめたり、 卓球台の前で真実を言い当てている理恵に 「負け惜しみか、うさぎはかけっこでも寝てたとか言い訳しとったな」と珍しく強気に笑ったり、 カップルの横で思った事をそのまま言ってしまう理恵の口を塞いで「そういう事は聞こえる様に言っては駄目じゃ」と逃げる様に遊技場を後にしたり、 部屋での料理を一口食べては口を開ける様>>31に和んだり、 酒を呑んでは何やら聞いた事もない呪文を唱える理恵に「いつの間にそんな難しい言葉を」とちょっと淋しくなったりした。 いつもと似たやり取りだけれど、 分けたものが饅頭になっただけで、 遊ぶものが太鼓や玉になっただけで、 見た事もないものを二人で食べただけで、 改まって盃を交わしただけで、 それはいつもの生活から少し離れた、 少し特別な思い出になっていた。 理恵からの酒はちょっとだけ呑んだ。 酒なんて一人で呑んだって、自分で注いだって何も変わらないと思っていたが、] うん……、うまい。 [出て来たのは自然なその言葉と笑みだった。 理恵の言う通り、残りは彼女にあげたけど。 やはり酔っ払ってしまう訳にいかないので。何せ前科持ちなので] (33) 2020/12/31(Thu) 3:30:49 |
【神】 因幡 フウタ[胸を反らした理恵は、ばあちゃんとの思い出を話してくれた。>>G15 「へぇ、そうなのか」と僅かに眉を上げる。 髪をつけちゃいかんというのも初耳だったが、 ばあちゃんとそんな事があったなんて知らなかった。 二人が仲良くしてくれていて、嬉しい限りだ。 向けられる物珍しそうな視線に いまいち気付かないまま座らされる。 理恵のバスタオルを巻いた姿だって物珍しいものだったけれど、髪型の方に興味がいっていたのは、身体だけが目当てでない証左と言えるんじゃないだろうか。 まぁ後頭部への胸の感触にしっかり反応してしまったが。 無抵抗のこちらの態度に気を良くしていたと気付いたのは、 背中を吸われた時。 捕まえようとする手からは逃げたが、 理恵は背中洗いを続行してくれる様だ。>>G16 上機嫌なのは変わらずだしやな予感は消えなかったが、 微かに引っ掻かれるのを許してしまう。 背中を預けているものだから仕方がない事だった] (G24) 2020/12/31(Thu) 6:58:35 |
【神】 因幡 フウタ[それでもまだ大きくなれる。 己の下半身もだけれど、理恵の快楽も] 俺しか聴いとらん…… [タオル越しに乳房を弄れば、 理恵はその可愛らしい声を口の下に隠そうとする。>>G19 反響するから気にしたんだろうかと思った。夏の虫の声も、秋冬の風の音もない静かなところだからかもしれないとも思った。 的外れな説得だから聞いてもらえなかっただろうが、 止められないのをいい事に、ならばと深く暴きにいく。 やがてタオルが解けてずり落ちると、 夏より一層白くなった肌が露わになる。 こんなに明るい所では見た事がなかったかもしれない。 色付く雪に咲く花をここにも見付けた。 その桃色の花が今は蜜を吐かないからなのか、 吸い摘んでしまうより、触れて愛でたくなったんだろう。 ボディソープで雪原を淫らに塗り染めた] (G27) 2020/12/31(Thu) 7:01:05 |
【神】 因幡 フウタ[冷たいと声を上げた彼女は僅かに素の笑い声を上げた>>G20が、 くすぐったさもすぐに快楽に変わったんだろう。 昼間の彼女と同一人物だと改めて思い知って、 この愛らしさのギャップに秘かにそそられる。 身をよじる姿はただただ煽情的で、 離そうなんて一瞬たりとも思えなかった。 潤滑油を加えた乳房の触り心地はまた独特だし、 ぬるぬるに光る様、それから、 俺の指のかたちにあわせて大きく歪む様は視覚を犯す] あァ……変じゃな…… [こっちも理恵が震える度、声を漏らす度、胸と手に埋まった磁石が強固になっている錯覚に陥っていたので、頷いた。 乳頭を横へ、下へ、上へと押して表情を愉しみ、 引っ張っては乳房のかたちまで変えて喉を鳴らす。 段々と声を抑えられなくなってきた彼女に煽られて、 こっちも息が上がったけれど、 彼女の高い声に隠れるかたちになる。 縋り付いてくる姿は俺の心臓を盛大に叩くバチとなり、 俺はもうひとつ我慢を重ねる事になる] (G28) 2020/12/31(Thu) 7:02:35 |
【神】 因幡 フウタ[けれど、 やはり女の方が快楽は強いらしい。 指先で股の間にちょっと触れただけなのに、 彼女は敏感過ぎるくらいに跳ねた。>>G22 同じ様には反応できないけれど、 この姿もまた、俺を悦ばせるには十分だった] ッ…… [腰は支えたままだったけれど、 彼女の意思で身体を擦り寄せられて、 きもちいいなんて甘ったるく言われて、 それに返せる言葉が出て来ない。 可愛い、と思う。 でもそれでは足りない。 夏祭りで浴衣姿を褒めた時と同じだ。 己の中にある言葉では全然足りなく感じられて、 代わりに、彼女の桃色の肉をぐちゃぐちゃにする事にした。 雌芯と浅いところをちゅくちゅくと何度も擦れば、 腰を揺らした彼女が、そそり勃った肉棒に跨るかたちになった] ……あぁ。 [「洗おう」と「きもちよくなって」と言われて、素直に頷いた。 先導したい、主導権を握らせたくない、みたいな男心はあれど、全部が全部自分だけで事を進めたくないとも思っている] (G30) 2020/12/31(Thu) 7:05:50 |
【神】 因幡 フウタ[それに、 そんな事を言ってくれるなんて純粋に嬉しいものだ。 同じうさぎではなくて、わざわざ異種族の自分を選んでくれていて、それだけでも幸福というものなのに。 だから彼女のやりたい様にさせる。 無暗に動いたりしないし、何なら彼女がバランスを取りやすい様に支えたり重心も考慮する。 腰のタオルを取り払われて性器が外気に晒されても、寒さを感じるより前、すぐに彼女の手で温められる。>>G23 ん、と身じろぎをするのは我慢できなかったが] 理恵…… [淫らな音と息と声と香りを纏って、理恵が踊る。 染まった色っぽい表情と、腰の動きに合わせて揺れる乳房と、俺の猛りを擦っているところを交互に見遣る。 理恵の好きなところに擦っている感触はこちらにも伝わる。 自分ではどうしても気持ちよすぎるところで止まってしまうんだろうけど、彼女が求めているのはその先だろう。 彼女が震えて止まったところで、その顎を優しく上向かせた。 上がった息を更に吸って余裕を奪う様な口付けをしてから、 理恵の身体を両手で支えながら、回転させた] (G31) 2020/12/31(Thu) 7:20:41 |
【神】 因幡 フウタ[理恵の背を、俺の前面に受ける。開いた己の左右の膝に、更に開かせた理恵の足をそれぞれ乗せる。 曇りが晴れた目の前の鏡に、それを見せ付ける。 二人の身体の間でもみくちゃにされた泡は随分減っていたせいで、白い乳房も腹も、よく見える。 屹立の幹を理恵の下に宛がっているが、まだ挿入れない。 理恵の身体が落ちてしまわない様に腰を抱きながら、右手の指を理恵の中心へ伸ばす。 入り口の肉を左右に分けて、中の桃色を鏡に映す。 理恵が目を逸らしても、構わず中指を上に擦り上げる。 擦ったところは理恵の好きな、女の芽] 自分で見た事あるか? 膨らんで……えろいなァ…… [つん、と好さそうなところを突いてやるが、ずっと目を逸らしている様なら、動きを止める。 鏡の理恵と本物の理恵がちゃんと向き合っていると確認できる時だけ、ご褒美と言わんばかりに擦って愛でてやる。 長く見ていられる良い子なら、指の動きを速めて更なる快楽をも呼び起こす。 理恵が軽くイくか、目を逸らしたまま時間が経てば、 一度桶の湯を互いの性器に大雑把にかけて泡を落とす。 彼女の身体を具合のよいところまで引き上げてから、 大きく張った亀頭を入り口に宛がった。 根元は俺が支えて、理恵に腰を下ろしてもらおうと思ったが、 こっちの我慢が限界だった] (G32) 2020/12/31(Thu) 7:22:16 |
【神】 因幡 フウタ[理恵を抱き上げていた腕を緩めると、 ずぷ、とお互いをかみ合わせながら理恵の身体が沈む。 「悪い」と小さく呻いたのは、事を急ぎ過ぎたと思ったから。 それでも止まる事なく挿入るところまで挿入れてしまう。 鏡に目をやると、両足を広げて男のものをしっかりと咥え込んでいる理恵のあられもない姿が映っていた。 理恵もそれを見ているだろうか。 ふふっと思わず低く息を漏らす] すごい格好じゃな…… ここまで挿入ってるのか? [嬉しそうに指を指したのは、理恵の腹の上。 己の先端までの長さを考えたら、このあたりまで俺のものが入っている、と指し示した場所だ。 理恵にもそれを教えたら、また理恵の身体を揺すり始める。 繋がっているとはいえ、お互い身体が濡れているし、足場は不安定だ。だからゆっくり、ゆるく揺らして、 浅い抜き挿しを繰り返すに留める。 それでも理恵のなかは熱くて、きゅうと締まって気持ちいい。 乳房も蠱惑的に揺れて、瞳も興奮に濡れる] (G33) 2020/12/31(Thu) 7:23:27 |
【神】 因幡 フウタ[ほどなくして、 どくっどくっと彼女の身体のなかで鼓動しながら、子種を埋める。 それが実るかは今回もわからないが……… 短い賢者タイムののち、 はふ、と呆けた息を吐いて、] ……物足りんか? 安心しろ、 まだ可愛がってやれる…… [ずるりと一度引き抜いたが、 すぐにまた硬さを取り戻しそうなそれを少し気恥ずかしそうに撫でて、] 寒……くはないか。 今あったまったもんな。 でもすぐ冷えてしまうじゃろ。 湯に浸かろう、理恵。 [暗に湯の中で続きをしようと誘って、 身体を洗ったりなど準備を整えたのち、 二人して湯船に浸かるだろう。 天に開けられた星空を眺めるのも僅かの間だったか。 目の前の女の方が己を惹き付けたものだから。**] (G34) 2020/12/31(Thu) 7:25:00 |
因幡 フウタは、メモを貼った。 (a3) 2020/12/31(Thu) 7:29:02 |
【独】 因幡 フウタ/* 理恵のもっと丁寧に拾いたいんだけど進めるので精一杯してる、いかん どうでもいいけど左で向かい合わせ(正常位、座位)以外なの初めてだと思うこれ 何だかんだ正常位選びがち (-60) 2020/12/31(Thu) 7:33:40 |
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