【人】 よろず屋 シラサワ二日目のいつかの時。 祭り囃子は相変わらずに島に響き、 昨日と変わらぬ喧騒が皆を待っている。 島民はすぐに気づくかもしれない。 外から来たモノもそのうち気付くかもしれない。 あのブレスレットを配っていた 巫女のサクヤが姿を見せないことに。 それでも尚、祭は続いている。 そんな中、この男は今日も祭の中を歩いている。 朗らかな笑みはそのままに。 「今日も盛況やなぁ。」 会場入り口の狼像を見て、そう呟いた。 誰かに声をかけられれば、 すぐにその海のような瞳を向けるだろう。 (0) 2021/07/20(Tue) 22:20:25 |
よろず屋 シラサワは、メモを貼った。 (a0) 2021/07/20(Tue) 22:22:53 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 忘れ屋 沙華/* 一日目時間ぎりぎりやったから秘話再送するな? 腹の探り合い言うて同業やとは思わなんだわ……。 んで、皇狼が分からんからて 戸隠はんと秘話で赤会話の流れ相談しとったんよ。 戸隠はん仕事の事知らんから、 祠で発覚ロールから襲撃の流れに移ろう言う話しとってな。 時間的に日付切り替わってからしようかて相談しとったんやけど、 沙華はんどないする? (-1) 2021/07/20(Tue) 22:37:27 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 右方舞 戸隠/* 表なんかそれっぽくしつつ沙華はんに秘話再送したとこや。 割とPLが眠気来とるんやけどな…。 まぁ二日間あるからゆっくりやればええかとは思うてる。 あれやったらそっちからも沙華はんと相談してくれると助かるわ。 俺はいうて囁き狂人やからなぁ。 (-2) 2021/07/20(Tue) 22:47:20 |
【秘】 忘れ屋 沙華 → よろず屋 シラサワ/* どうも焦ったことをしちゃったな、すまなかったよ。 襲撃の方面は俺もあまり裏を練っていないものだから、色々乗っかれたらと思うのだけど‥。 そうだね、襲撃についてのやり口は何か口裏の合わせ方を考えないといけないか。 魔術師の人も居るだろうから、直接赤窓で相談をする? あらためてよろしく頼むよ、万屋。 (-9) 2021/07/21(Wed) 0:25:22 |
【秘】 呪術師 リェン → よろず屋 シラサワ「やぁ、シラサワ。 元気にしているかい?」 お互い屋台も出せずに難儀だね、と。 ブレスレットの付いた手をヒラヒラさせながら、声をかける。 「少し用意して欲しいものがあるんだ。 君のツテならと思ったがどうかな」 丸めた羊皮紙には水桶と手ぬぐいに石鹸、それと女性用の襦袢等の衣類といった物が雑多に書き連ねられている。 (-12) 2021/07/21(Wed) 2:12:22 |
【人】 よろず屋 シラサワ「…………。」 慌てふためく五十鈴に青緑眼がそちらを向いた。 無言で、ただ、その海には確かに哀しみを湛えて。 それでも、口元には笑みを浮かべて。 「………やかましわ、五十鈴の娘はん。」 リェンが落ち着けと言う相手に、 男はそう言い放った。 無理した笑みの下、真意を隠し、男は言葉を紡ぐ。 その真意を問うならば? 「おつとめや。島のもんならわかるやろて。 "しゃあないこと"や。」 …それで五十鈴、君は納得するか? サクヤと親しいであろう君は。 (14) 2021/07/21(Wed) 2:39:50 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 忘れ屋 沙華/* ああいややいやや、表の俺は道化でしかあらへんな…。 そう素直に謝りなさんなや沙華、調子狂うわ。 俺とあんたはんはいがみ合ってこそやろ? いつものあんたはんでいてや。 かまへんかまへん、『見てたんか!?』って PLが仰け反っとったぐらいの話や。 襲撃に関しては了解やな。ただ赤会話出来るんは 皇狼の沙華はん、智狼の戸隠はん、 そして囁き狂人である俺だけみたいやわ。 魔術師の誰かは俺らの話が聞ける(見える)だけらしい。 直接赤会話で相談するんは分かったで。 (-13) 2021/07/21(Wed) 2:47:14 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 右方舞 戸隠/* 戸隠はん、一旦赤会話で直に相談しよういうことになったわ。 魔術師も見とるやろうしな。口裏合わせも兼ねてや。 ええやろか? (-14) 2021/07/21(Wed) 2:48:35 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 呪術師 リェン「リェンはんやないか。 儲かって……いや、薬師が儲かる言うんも変か。 あんたはんは祭中は救急の仕事があるやろ。」 風に攫われそうになった帽子を片手で押さえ、 いつもの朗らかな笑顔がリェンを迎える。 「なんや? えらい改まって。」 そう言いながら、羊皮紙の中身を見やる。 少しの間無言でそれらを頭に入れる。 「…まぁ、どれもうちの店あるさかい、 問題なく用意は出来るで? …何に使うんかは聞かん方がええか?」 "女性用"という但し書きに、海眼を細めながら。 (-15) 2021/07/21(Wed) 2:53:39 |
【独】 よろず屋 シラサワ…せやけど五十鈴はん、 昨日はブレスレットの事忌々し気にしとらんかったか? しとるな、とはいえ……これはどうやろな。 俺の読みは当たっとるやろか。 (-17) 2021/07/21(Wed) 3:06:04 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 左方舞 五十鈴/* ああっちゃー…すまんかったわ。 若干五十鈴はんのこと読み間違いしたわ……。 レスが行き違いになってもうたな。 修正や削除が出来んのが難しい所や。 なんか次上手い事調整するわ…すまんな。 ※もしPC言葉が分かりづらい場合はお伝えください、 通常の言葉に切り替えたり、地の文で要約を入れます。 (-18) 2021/07/21(Wed) 3:18:11 |
【秘】 右方舞 戸隠 → よろず屋 シラサワ/* ごめん、丁度のタイミングでなんか置きレス挟んでしまった。 相談了解だ。適度に合わせるから、話を振ってくれ。 (-19) 2021/07/21(Wed) 3:19:24 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → よろず屋 シラサワ/* おほほほ!よろしくてよ! わたくしもまったく何も考えておりませんからご心配なさらないでくださいませね! お気遣い感謝いたしますわ! (-20) 2021/07/21(Wed) 3:24:15 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* とりあえず一旦赤会話纏めるわ。 魔術師 はこの会話見とるて思うて話すから、よろしゅうな、魔術師はん。 という訳で、改めて。 『囁き狂人』 のよろず屋 シラサワや。表の俺は道化やからな。言うて嘘はついてないで? "言うてないこと"はぎょうさんあるけどな。 時間的にまた俺のPLが寝るかもしらんけど… とりあえず、戸隠はんの置きレスはディスコでも見たけど また赤会話のロール再開する時に貼り直したらええやろ。 (*1) 2021/07/21(Wed) 3:27:40 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 左方舞 五十鈴/* おおきになぁ五十鈴はん。 心の奥底では心配しとんのやろ、的な事も しようか思うたけどどないしよか。 あれやったらちゃうんかい、で済ますし、 あんたはんの反応に合わせるわ。 (-21) 2021/07/21(Wed) 3:31:46 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → よろず屋 シラサワ/* おほほ!大丈夫ですわ! ソトの奴になんてわからない悪役令嬢ムーブをさせていただきましてよ! どんどん罵って大丈夫ですわ! (-22) 2021/07/21(Wed) 3:35:35 |
【独】 よろず屋 シラサワしっかし狂人で初心者の俺が 舞台や纏め作ってんのちょっとおもろいな。 ……能力者誰やろうなぁ。 まぁ占い師(賢者)に一瞬で抜かれること無いとは思うけど。 言うて他の黒はあんまりにも接点あらへんし いがみ合うとる相手っていう奇怪な構成しとるが。 (-23) 2021/07/21(Wed) 3:38:29 |
【人】 よろず屋 シラサワ>>19 「…なんや、サクヤはんが心配なんとちゃうんかい。」 とはいえ五十鈴の真意が言葉通りかは分からない。 「あぁ分からんかもしれんわ。 俺には"どっち"も大事なお客はんの1人やからな。 サクヤはんは特にこの島来た時から 俺の事、余所者にせんと接してくれたしな。」 誰とて大事な客という言葉に嘘偽りはなかった。 男が瞳の海に哀しみを湛える理由は、嘘を告げない。 「せやけど選ばれた言うんならそういう事なんやろ。 ……まぁ、言うて、もしかしたら美味しいモノは 後で食べる主義なんかもしれんしな。神狼はん。」 男はそう紡ぐ。 …こんなんただの詭弁や。 カミサマが選ぶ順序の嗜好なんぞわかるかいな。 それでもサクヤはん選ばれたんには理由があるんやろ。 (21) 2021/07/21(Wed) 3:50:46 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 左方舞 五十鈴/* じゃあこうしてみたで。 罵る言うか綺麗に纏めてみたけどどうやろなぁ。 色々合わせてくれてありがとうな。 (-24) 2021/07/21(Wed) 3:54:18 |
【秘】 呪術師 リェン → よろず屋 シラサワ「ふふ、皆が健やかであるだけで懐の寂しくなる仕事というのも困ったもので」 シラサワのこういった口上も聴き慣れたものだ。 「なに、ただの掃除道具ですよ。 シラサワは祠の中までは見たことがありませんか?」 普段は開放する理由も無いので、機会がなければ祠の中など見た事も無いだろう。 「何もない。 その上湿気を帯びてジットリして不衛生な所なんですよ、あそこ。祭りや信託を妨げたりはしませんが、薬師としては思う所があってね。」 (-25) 2021/07/21(Wed) 3:59:57 |
【秘】 忘れ屋 沙華 → よろず屋 シラサワ/* ふ、ならそういうことにしておいてやろう。 狂人に対し一本とれたてんなら俺もしめたものだ。 魔術師の扱いについては合点した、 ある種俺らよりも潜伏上手な手合いとくりゃ癪でもあるが、 あくまで味方とつう事なら勝手に上手くやってくれると信じるほかあるめえよな。 いいとも、どうせだならば見せつけてやるとしようじゃねえか。 (-27) 2021/07/21(Wed) 5:51:01 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 寝とったな。魔術師に対して一つ提案なんやが、 元の人狼にはこういうモノがあるで。聴狂人っていう役職で、 狼会話を聞くだけの狂人を確かめる為のモノや。 『合言葉』を決める っていうやり方がある。もしくは特定の行動をさせる事で確かめる。 例えばそうやな、此処なら『歩いた拍子に石を足で蹴った』 やらのさりげない行動をさせたりな。 (*7) 2021/07/21(Wed) 6:54:38 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* しゃあなしや。俺はあくまで狂人。 他三人のような特異な力は持ってへん。 時に笑い、時に泣き、道化のように振舞うことが仕事や。 まぁ、せやから纏めたり表で焚きつけたりで、 口で仕事しとんのやけどな。 ちょっと箇条書きにしよか。(口調を戻します) ・忘れ屋 沙華(皇狼)には記憶操作の能力がある ・右方舞 戸隠(智狼)には魔除けの呪いがかかっている ↓ ・三人全員で祠に行った。 ・沙華とシラサワは既に事の次第を知っている。 →もしかしたら過去別々に仕事したことあるのでは? ・現地に行った事で初回である戸隠が祠と共鳴するなりして 智狼として覚醒、意識朦朧になる。 ・現地には狼側の村人が居て、既にサクヤを連れて来ていた。 ↓ ・村人に促されるまま、狼として覚醒した戸隠がサクヤを…。 ↓ ・意識を取り戻したら辛いだろうと沙華が忘れさせたが、 翌日に思い出してしまった的なロールで〆 二人のやりたいことを統合したが、これでどうやろうか? (*8) 2021/07/21(Wed) 7:11:13 |
【人】 よろず屋 シラサワ>>22 「…ちゃうで、俺は今も島の一部で余所者言われとる。 今はユヅルはんやモクレンはん、リェンはんみたいに 口きいてくれるんも増えたけどな。」 なので五十鈴が"ソトの奴"と言うのにも慣れてはいる。 それはそれとして、サクヤは島に来た当初から 偏見無く接してくれたというだけだ。 「……神狼はん、喰うつもりやったんかい。 確かにサクヤはんには難しいやろな、ええ子やさかいに。」 >>24 「沙華はん、おはようさんやな? てっきりもっとのんびりしとるかと思うてたわ。」 開口一番にこれなのだ。まぁ、ある意味それでも 毎年のことだと相手を分かっているからか。 笑みを崩してはいないが、その海眼には哀しみを宿して。 「…今年もあんたはんの仕事の時間が来たんやで。」 (25) 2021/07/21(Wed) 7:26:27 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 呪術師 リェン「ま、言うてあれや、 俺かてリェンはん所にはよう世話になっとる。 ……島来てあんたはん診てくれたやろ、俺の身体の傷。」 シラサワが常に長めの着物を着ること。 肌の露出を避けること。 彼が舞が下手なことは運動音痴のせいではない。 …きっと薬師で島民の健康を診るリェンなら、 知っているのでは? 「せやしもし厳しい言うならうちに言うてくれればええ。 恩返しぐらいはするからな。」 そう話した後に、理由を聞く。 「島の風習や言うて、……やってる事考えたらそらな。 あっこは正直あんま近寄りとうないとこや。 知らん時に好奇心で近づいて、えらい目遭いかけたわ。」 店の経営、商売の為に島民と幅広く会話をしている。 余所者が島に馴染むには、風習や伝統を理解する必要がある。 …故に、知ってはいるようで、 リェンのしようとしている事を聞けば、ようやる、と。 (-31) 2021/07/21(Wed) 7:43:50 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* まぁ、あくまで俺のPLは人狼系自体はやるん初めてやけどな。 そういう類の動画を好き好んで見てただけや。 NG項目から中身割れとるやろうから、 嘘言うとらんのはディスコの会話から分かると思うわ。 (何かとお騒がせしました) 狂人の身分で偉そうに纏めたりしとるが、 役職的な仕事が無い以上、こういう雑事は こっちに回してもらえればええからな。 実際にやるんはあんたはんらやさかい。 第三者の方が冷静になれるやろ多分。 戸隠はんも問題無かったら魔術師に 『歩いた拍子に小石を足で蹴った』という行動を 要求しよか思うけど、どうやろ? (*11) 2021/07/21(Wed) 8:24:18 |
【独】 よろず屋 シラサワしっかし俺発言数多いな? 五十鈴はんには負けるけど。 赤会話含めたら相当発言しとる思うわ…。 齟齬が出えへんよう気つけんといかんな。 まぁ狂人やから、齟齬出てもそれはそれでらしいもんやが。 (-33) 2021/07/21(Wed) 8:45:32 |
【独】 よろず屋 シラサワ出来たら全員と会話しておきたいんやけどなぁ、 どう絡もうか悩むな、 戸隠はん、シキはん、蝶間はん……こう、とっかかりがなぁ。 アザミはんは多分出来る? とは思うんやけど。 戸隠はんは赤で会話しとるといえばそうなんやが。 まぁ、沙華はんが声かけとったりするさかい、 大きく気にするもんでもないかもしれんのやけど。 はみごが無いように出来たらええな。 (-34) 2021/07/21(Wed) 8:52:47 |
【人】 よろず屋 シラサワ「つれんこと言いよるわ。」 沙華の態度に一つ息を吐いて。 ゆっくりと瞬きをすると普段の笑みに戻る。 …毎年の事や。あんまり感傷に浸るんもな。 「まぁええ、沙華はんが調子変わらん方が助かるわ。」 そう言って、どこか遠巻きのシキや蝶間を見やる。 舞台で舞っている戸隠や、昨日と相変わらず屋台を楽しむ アザミにも聞こえるように、 祭り囃子の中でも良く通る男の声は、商売人の声だ。 「……さて、騒いでもうたな? サクヤはんは"選ばれた"んやが、 この『神狼大祭』の伝統やな。 このブレスレット持っとるもんの中から選ばれるんや。」 自分も身に着けている木製のブレスレットを見せる。 五十鈴はんが騒いだ。 リェンはんが祠の事言うた。 俺は沙華はんに仕事や言うた。皆同罪や。 隠し通せる訳あらへんやろ? ま、表向き綺麗に言うんは勝手にせぇ。 /* 各自ロールフックにどうぞ (29) 2021/07/21(Wed) 10:05:35 |
【人】 よろず屋 シラサワ島のもんで祭の詳細知らん奴がおるかは分からん。 もしかしたらよう知らんのも居るかもしれん。 ユヅルはんに関してはまだ若いのもあって 細かいは教えられてへんのかもしれんけど。 モクレンはんは……どうやろな。 印について知っとるなら、内容は知っとるか。 よう喋るし親しいしてくれるけど、 あんまわからん所もあるしな。 (30) 2021/07/21(Wed) 10:11:39 |
【独】 よろず屋 シラサワこれで全員巻き込めるか? どうやろな。 まぁ釣り針は出したから、 食いついてくれる事を祈るしかないか。 これであかんかったら悩ましいもんやけど。 30行超えとるせいで二投稿に分けることになったな 流石に9人分書くと行数がな…。 (-35) 2021/07/21(Wed) 10:17:35 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* ちなみに俺は囁き狂人やけど、 表向きは煽動者か水仙鏡として動くつもりしてるで。 まぁやってることは煽動者感あるかね? (*12) 2021/07/21(Wed) 10:36:36 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* (許可が取れた為、それでは口調を戻します) 『魔術師』へ"合言葉"アナウンス 『歩いた拍子に小石を足で蹴った』 というロールをお願いします。出来ましたら本日中、遅くて二日目中にお願いします。 もちろんそちら様の文章から浮かない程度に改変頂いてOKです。 ※もしロールにするのが難しい場合、 我々狼陣営の誰かしらへ 秘話を送っていただけますでしょうか。 (*14) 2021/07/21(Wed) 11:29:38 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 狼窓のセンシティブについては一旦ディスコで質問投げるわ。 可能な場合、赤でやるかやらないかについては、 魔術師はんが誰か分かってからでええんやないか? NG項目次第やと思うで? 俺もNLNGや言うて、自分の身に降りかからん限りは問題ないしな。 (*16) 2021/07/21(Wed) 11:37:01 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* GMからアナウンス出たな。赤会話センシティブOKやそうや。 まぁ墓下と見学から見えるそうやけど。 んで、よう考えたんやけど、 そもそもR18見るのも嫌やったら この村入ってへん気がしたんやな…… とりあえず、二人の返事聞いて 場面なりやろうか思うけどええやろか。 (*18) 2021/07/21(Wed) 14:39:18 |
【赤】 よろず屋 シラサワ『神狼の祠』へと至る道筋。 近付くにつれて、戸隠の歩みは遅くなり、 足並みがズレるのに、先導していたシラサワの足が止まった。 「…あぁ、…まぁ……"俺もそうだったな"。」 後ろを振り返り、沙華を見やる。 問題なく歩むそちらに、二人ともで無かった事は分かった。 「なんだ、沙華の方は経験済みなのか。 ちょっと期待してたんだけどな。」 ……シラサワの言葉は、 いつもの朗らかな特徴的なモノではなかった。 道化を脱ぎ捨てた言葉で、まるで別人のようで。 あぁ、そのうちに戸隠も理解するんだろうな。 神狼の恐ろしさを。この島の地獄を。 外の人間なのに、…可哀想に。 (*21) 2021/07/21(Wed) 15:20:41 |
【赤】 よろず屋 シラサワ沙華の張りつめた言動に海眼を細める。 まあ、その驚愕が見れただけしてやったり、 といったところかもしれない。 「確かにそうか、 二匹の"子狼"のお守りはちょっとな。」 道化を言いつけられた自分には 荷の重い話だ。 神狼は呼び起こす。 人間の根底に澱む衝動を、 飽くなき飢えと渇きを、引き摺り出す。 戸隠の歩みは止まらないだろう。 まるで祠に導かれるように、呼ばれるように。 見えるだろう? 灯をもった、飢えた同胞達が。 匂うだろう? 印に焼き付けられた、熟れた果実の匂いが。 「…可哀想に。忘れられたらいいのにな。」 戸隠を見て零した。 歩みを彼に合わせるように再開する。 (*24) 2021/07/21(Wed) 16:32:30 |
【赤】 よろず屋 シラサワ「ひとつ"喰えば"、まずは治まるさ。」 道化の男は謳う。 それは五十鈴が求める林檎のよう。 禁断の果実。楽園の知恵の実。 一度齧れば、追放者の出来上がり。 最早楽園には、二度と戻れない。 (*26) 2021/07/21(Wed) 17:56:11 |
【人】 よろず屋 シラサワ>>32 モクレン >>33 沙華 >>36 ユヅル 「隠したかて、いつかバレるもんやろ? 神狼はんに直接問えるとは思わんけど…。」 情報は大切な"商品"だ。 言葉を紡ごう、経済を回し流通させるように。 遠くに居たモノは近くに。会話を始めたシキと五十鈴。 良い傾向なのではないだろうか? 商人とはこういうモノだ。周りを煽り、動かそう。 言葉という資金の循環を回そうではないか。 …島外の子かて、せめて覚悟ぐらい出来た方がええやろ? モクレンはんもユヅルはんも分かっとるみたいやな。 「ユヅルはんはやっぱええこやな…。 ちょっとぐらい反抗期起きてもええんやで?」 (46) 2021/07/21(Wed) 19:48:09 |
【人】 よろず屋 シラサワ>>50 「かわええ子には旅させぇ言うやないか沙華はん。」 全くもって油と水。 とことん気質が合わないのか、喧嘩するほどなのか。 まぁ、ある意味変わらないやりとりに安堵しているとも。 扇子をパチンと畳み、帽子のツバを突きあげる。 「商人は美味しいとこ摘まむもんやで。 そないな言うて…この状況で、何の責任が取れるんや。 状況としては皆同じやろ。 何知っとるか違うぐらいで。」 あの状況で不確実な断片だけで混乱させるより、 どういう状態か説明した方がマシではないか、と。 言葉と言葉で斬り合う。 「まぁ、足りんもんがあったら うちの店から出すぐらいはするけどな。」 (51) 2021/07/21(Wed) 21:30:28 |
【独】 よろず屋 シラサワ/* これで沙華はんと味方同士なんやなぁ思うと しみじみしてまうんやけど。 なんなんやろなこの状況。いや毎年のことなんやけどな。 身内切りいうレベルやないやろ。 (-54) 2021/07/21(Wed) 21:56:19 |
【赤】 よろず屋 シラサワ「…俺も、あんなんだったんだろうか。」 戸隠を見て、男は沙華に聞こえるよう、そう呟いた。 「今年ばかりは全員島民だと思ってたよ。 島長も神狼様も、惨いことをするね。」 ああ、無責任か。どうにか出来る責任を持てるなら、 こんな状況になっていないよ。 俺も、沙華も、…この子も。逃げられないんだ。 ▶ (*32) 2021/07/22(Thu) 2:07:58 |
【赤】 よろず屋 シラサワ──島民には、島長を筆頭に神狼を崇める一派がいる。 祠の出入り口で三人を出迎えたのは、 そういった複数の島民だ。 中へ通される。リェンは言っていた、"何も無い"、と。 いいや、あるのだ。 神狼の遣いと呼ばれる"狼"には、 今の戸隠のように、頭へと刷り込まれる。 シラサワのようなモノには、一派から教え込まれる。 さぁ、新たな"狼"の誕生を祝おう。 島民が囲む白い布に横たえられた柔肌に吸い寄せられるように、 戸隠が覆い被さるのを見ている。 どれだけ掟だ風習だ伝統だと言っても、 いざ当事者になれば、少女も少なからず抵抗するだろうか。 島民が腕と脚を押さえたのが見えた。 使いが舞でなく肉を要求するのなら、そうなるのだろう。 (*33) 2021/07/22(Thu) 2:09:10 |
【人】 よろず屋 シラサワ>>52 ユヅル >>54 沙華 「急に引きなさんなや、押した手ぇがどっか行くわ。 どないしたんや沙華はん?」 跳ね返ってくると思って出した言葉が そのまま受け入れられてしまうと拍子抜けだとばかり。 「充分か……俺はな、物事を知らんで怪我して それを後悔するぐらいなら、 知った上でなんなりした方がええ思うとる。 その上で怪我するんやったら、まだ納得いくやろから。」 そう、海を瞳に湛える男は言う。 無知が罪だとまでは言いたい訳ではない。 知ることは誰にだって権利としてあるのだと。 「不躾なんはわかっとる。これはあくまでうちの信条や。 せやし、俺が言うんはただの戯言。 聞く聞かんはユヅルはんの自由やからな。」 (56) 2021/07/22(Thu) 2:24:28 |
【赤】 よろず屋 シラサワ薄暗い祠に響く、鈍くも熱い、粘つく水の音。 そのうち島民が捕まえていた手脚は離され、 少女は熱に呑まれるまま、眼前の狼に縋るより他無い。 もしかすれば、地の白布を染めるのは、 白でなく、初めて牙を突き立てられた傷口からの赤色か。 ああ、人も結局して獣なのだ。 ▶ (*36) 2021/07/22(Thu) 10:16:18 |
【赤】 よろず屋 シラサワ「…"ありがとう"。沙華」 異様な雰囲気の中に混じって告げられる、 澄んだ海の煌めきたるや。 「記録をしている沙華がそう言うなら、 俺も同じだと、信じられるよ。」 言葉を向けられた沙華以外、 誰も道化の言葉など聞いてはいないだろう。 最初は眼耳を疑ったモノだ。 毎年犬猿の仲のようなやりとりをする沙華と、 こうして仕事をすることに。 己は狼ではなく、ただの人間として二人の隣に在る事に。 「救いがあると? 俺はもう、諦めているだけだよ。 沙華の言うような"御伽噺の主人公"を、 ……でも、沙華がそう言うだけで、救われてるさ。 沙華ぐらいだからね。 俺にぶつかって来てくれるのは。」 (*37) 2021/07/22(Thu) 10:17:20 |
【人】 よろず屋 シラサワ>>57 「寒い中温まる火ぃ大きいしたい思うただけやで。 俺が水かけんかて、誰かがかけてまうからな。 まぁ、うちが選ばれたら"次の日の二人" 一緒に面倒見るぐらいはするわ。」 そもそもに今日神託に選ばれてしまえば、 このシラサワという男はただの放火魔と成り果てる。 きちんと色々責任の取り方を考えた所で、 途中で道を塞がれてしまえば、 どう足掻いても成立のさせようが無いのだ。 だからと言って、何も知らず小さな火を見つめるよりも、 祭なのだから花火を見た方が良いだろう? 様々な角度から見える花火を、だ。 男なりの器用で不器用な親切心だった。 (58) 2021/07/22(Thu) 10:37:01 |
【独】 よろず屋 シラサワ/* …まぁ二人や言うて、二人分の吊とは言うてないけどな。 襲撃されたんと吊られるん二人のことやで? さぁてさて……"本物の陽動者"はんは、これ見て何思うやろな? (-62) 2021/07/22(Thu) 10:46:50 |
【独】 よろず屋 シラサワ/* 煽動者やわドアホ。 これやから自分は狂人やねんやわ。 ──まぁ、沙華が突っかかってくれるのは嬉しい話だけどね。 うちのやっとる事って 反応する人間おらんと始まらんからな。 (-63) 2021/07/22(Thu) 10:50:48 |
【赤】 よろず屋 シラサワ澄んだ海を湛える瞳を濁すような、灰色の髪。 肌の露出を控える服装と見た目は、 己が真意を隠したい表れでもあるのか。 「そりゃあね、知り合いが誰も居ない島に、 訳あって単身商売しに来てるんだ。 不安を表に出してちゃ商売にならないだろ? 堂々と構えてないと、商品にまでケチをつけられる。 俺自身も商品なんだよ。」 まぁ、中身の分からないパンドラの箱か。 逢った時から真っ向と開けようとしたのは。 「……仲間が沙華じゃなかったら、 此処まで言わなかっただろうな…。」 やはり今年は何かが違う、と。 (*39) 2021/07/22(Thu) 15:55:58 |
【独】 よろず屋 シラサワ/* 今日まで種まき、明日からやな、本番は。 実際に神託降りるん誰か分かってから……。 狼はもっと忙しくなるやろな。 俺が演じとる役職が落ちたらお笑いや。 …まぁ、その時はせいぜい笑ってやられるしかあらへんが。 (-66) 2021/07/22(Thu) 16:59:49 |
【独】 よろず屋 シラサワ/* 悩むんよな、俺は悪人か? 善人か? ……ま、善人ではあらへんよな。 他所様のお株奪って、上澄みを掬い上げ、 ええ顔しとるだけの狂人や。笑えるな。 せいぜい神託下ったもんには優しくするぐらいしか、 俺には贖罪の道はあらへんわ。…地獄やなぁ。 しかも優しうするんは自分の為やろ言われたらなんも言われん。 滑稽な道化やな。 (-67) 2021/07/22(Thu) 17:12:19 |
【赤】 よろず屋 シラサワ沙華の言葉にはふと自嘲のような笑みを零し、 その背を見送った。 既に目覚めた狼にも、渇きと飢えはあるのだろうか? この余所者の記録さえ残そうとしてくれている、 心優しき薄桜色の狼にも。 次の夜に、誰かを喰らうはどちらだろうか。 徐々に徐々に、男は島に馴染みはしてきている。 現にユヅル、リェン、モクレンのようなモノもいる。 言葉を装うのは、 そちらの方が、島民それぞれが自分にとって どういう対応をするか分かりやすいからである。 まるで、酸を調べる青い紙。 …ああ、慎重なのだよ。この男は。 海の上に流れる薄氷を歩くように。 (*42) 2021/07/22(Thu) 17:39:41 |
【赤】 よろず屋 シラサワぬちぬち、ぐちぐちと、輪の中で水音は続いている。 一度突き立てられた牙。 そのうちに彼女の産む音にも、 快楽の嬌声が宿り始めることだろう。 君が彼女の胎の道を、開いたのだから。 未だ混乱しているとはいえ、最早戸隠の脳裏には、 神狼から、これから何をするかが刻まれているのだろう。 受け入れるのには時間がかかるかもしれないが。 「…腹ぁいっぱいになったか? 戸隠はん。」 傍の島民が持つ布束の一つを取り、 言葉の装いを戻した男が、地に崩れる戸隠の元へ歩み寄る。 触れる事が可能なら、爛れた身体の残熱を拭おうとする。 乱れた綺麗だった舞服を正そうともするかもしれない。 (*43) 2021/07/22(Thu) 17:53:39 |
【人】 よろず屋 シラサワ>>59 沙華 >>60 五十鈴 >>61 シキ 「伊達に商人やってへんで? ええねん、どうせ答えの出ぇへん問答や。 全員が同じ方向なんぞ向けせんのやからな。」 そう言って男はにっこりと笑うのだ。 ある程度の反応は織り込み済みではある。 「そらぁありがたい話や。 せいぜい派手に束ねた線香花火、見せたるで。」 意外やったんは沙華はんが一度引っ込んだぐらいやな。 「放火と花火の点火は違うやろ? 俺は別に、他所様の家焼こう思うとらんで?」 聞こえた悪態に、青緑眼だけがそちらを向いた。 ブレスレットを着けているモノは皆当事者だ。 火を付け、そこに材をくべれば、色は変わる。 シキのその瞳に宿る色もまた、そうやって変わっていく。 (62) 2021/07/22(Thu) 18:32:29 |
【赤】 よろず屋 シラサワ逆らえたらいいんだけどね。 今まで誰も逆らえなかったんだよ、『神狼』には。 俺だって沙華の記録通りなら、 狼になった時同じ様相だったんだ。 だから、直前まで俺は何も言えなかった。 楽しく笑っていた戸隠を、 …俺の手では穢せなかったんだ。 「ほんまな、島外の人間やのにやらなあかん。 服は後で新しいの用意するわ。」 やっていることに無防備ならば、 するりとシラサワの手が戸隠の頬を撫でる。 ブレスレットが首筋に触れる。 きっと、そちらと比べて冷たいことだろう。 少しだけ力を込めて、顔を上げさせる。 「……俺に神託が下らんうちは面倒は見る。 沙華はんかて助けてくれる。…俺らは同胞や。」 ……それでも、日中の間だけでも忘れていた方がマシなのかな? なぁ、沙華。それが彼の助けになるのなら。 (*45) 2021/07/22(Thu) 18:48:45 |
【独】 よろず屋 シラサワ/* 結構喋っとるけど 誰が何の役職持ちかは全然わかってないんよなーー この考えがある言うんこわいな。 なんか中身透かされてたりするんやろか。 (-75) 2021/07/22(Thu) 18:59:55 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* そういや俺は狂人やから無いんやけど、 時間近いし襲撃もランダムチェック忘れんようになーと、 一応アナウンスしとくな? まぁまだ魔術師はんっぽいの分かってないんやけど。 石蹴った子見えせんな。誰か見たかいな? (*46) 2021/07/22(Thu) 19:24:13 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → よろず屋 シラサワ「知ってるなら話は早いや。 ……サクヤが一番手だったのはショックだったよ。 僕が一番手に選ばれて……踊りで釣り出して神狼を殺すつもりだったから。 そして心臓を食べて、僕が新しい神になる。 誰も死なない、生贄のいらない、本当の平和な島の神には僕が相応しい。 ……僕ね、生贄なんておかしいと思うんだ。 シラサワもそう思うでしょ?」 (-76) 2021/07/22(Thu) 19:29:47 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 左方舞 五十鈴「……そんな覚悟で毎年来とったんかいな、五十鈴はん。」 全く、この天真爛漫な娘のどこに、 そんな覚悟を抱いていたのだというのだ。 「そらぁ俺は元々余所者やからな。 この島の異様さは分かっとるつもりやで。」 それに、と、男は続ける。 「……俺はな、前の祭で神狼はんに "神狼の遣い"にされたことあるんや。 あんときの俺は……人間やなかったよ。」 覚悟には覚悟で応えよう。 告げる言葉に嘘偽りをしているようには思えない。 通る声に淀みは無い。 「遣いとはいえ獣として生贄を呑み下し、啜り喰うた。 …軽蔑されてもしょうない。 せやし、五十鈴はん。『人間が人間でなくなる』言う事は、 もっと大事に思うた方がええで。」 今は確かに人間として、理性を瞳に持ったまま。 ああ、ヒトがヒトでなくなる時、ヒトは何を想うのか。 (-77) 2021/07/22(Thu) 19:46:08 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 了解やで、日付変更から俺らは大忙しなるやろうしなぁ。 これで俺当たったらほんま笑うな… (上の自分の赤会話見ながら) (*49) 2021/07/22(Thu) 20:19:08 |
【独】 よろず屋 シラサワ/* あーーーーーはーーーーーーんーーーーそうくるーーー。 そうくるー????? 焚きつけたしりから外側や思うてた子に当たったなぁ (-82) 2021/07/22(Thu) 20:22:49 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* またえらいとこ当たったなぁ。 そやな、両方しといたほうが安牌やろ。 特に智狼は犠牲者の役職分かるしな。 告知はどうしよな、俺でもええけど。 (*52) 2021/07/22(Thu) 20:25:35 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 了解や。 しゃあない、今日が実質俺ら狼側の初日や。 何か齟齬があったら 明日からちゃんと打ち合わせしておけばええやろ。 (*55) 2021/07/22(Thu) 20:27:57 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → よろず屋 シラサワ「……そっ、か……。 僕、純粋な人間じゃないんだよね。 神狼の血がちょっと流れてる。 ……だからできると思うんだ。 僕が神になれば……生贄なんていらないって言うのに。 ソトに出て、島をどうしたらいいのか……考えていたんだ」 (-84) 2021/07/22(Thu) 20:32:48 |
シラサワは、五十鈴に眼を細めた。 (a5) 2021/07/22(Thu) 20:35:23 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 左方舞 五十鈴「…こらまたえらいことを聞いてもうたな…。」 とはいえ、男には理性があった。 人間としての理性が足枷をつけた。 「まぁ、神狼はんを恨んでへん言うたら嘘やけど。 その血脈全部まで恨む気は無いわ。 俺はそこまで蛮勇や執念あらへん。」 先ほど沙華と言葉を交わしていたように。 他者を煽り動かしはすれど、 大きなことは出来ると思っていない口ぶりだ。 「…どうなんやろな。長はんやら、 神狼側の人間もようさん(沢山)おる。 出来るとしても… 一筋縄とはな。」 男は『君には出来ない』とは、決して言わないだろう。 (-89) 2021/07/22(Thu) 20:42:01 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* その辺がんばってくれとしか言えんのが狂人の辛いとこやな。 まぁ、定期的なアナウンスやら確認は 俺生きてたらこっちでもするわ。 もっと早うしといたらよかったな。すまんかった。 (*57) 2021/07/22(Thu) 20:46:43 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* お、間に合うて良かったわ沙華はん。 襲撃はシキはんやそうや。 基本的に相手の役の分かる戸隠はんが 喰うのがええやろ思うんやけど(RP的にはすさまじく惨いが) どうやろ。 (*61) 2021/07/22(Thu) 20:50:29 |
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